JPH06164446A - 無線送受信装置 - Google Patents

無線送受信装置

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JPH06164446A
JPH06164446A JP4305364A JP30536492A JPH06164446A JP H06164446 A JPH06164446 A JP H06164446A JP 4305364 A JP4305364 A JP 4305364A JP 30536492 A JP30536492 A JP 30536492A JP H06164446 A JPH06164446 A JP H06164446A
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Katsuya Kawamura
克也 河村
Kazue Tanaka
和重 田中
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NTT Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信信号レベルが過大となった場合の受信装置
の飽和を防止でき、しかも受信信号レベルが過小となる
こともない無線送受信装置を提供する。 【構成】アンテナ11で受信された信号を増幅するため
の低雑音増幅器12と、この増幅器12により増幅され
た信号とアンテナ11からの信号とを選択的に受信入力
として取り出すための受信入力切替スイッチ13と、受
信信号のレベルを検出するレベル検出器23と、このレ
ベル検出器23により検出された受信信号レベルと予め
定められた少なくとも一つの閾値レベルとの大小関係に
応じてスイッチ13を制御するためのCPU24を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線送受信装置に係り、
特に移動通信システムのような受信信号レベルが変動す
る通信システムに好適な無線送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動通信においては、移動機の位置が固
定していないため、受信信号レベルが絶えず変動してい
る。この変動の結果、受信信号レベルが過大となった場
合には受信装置が飽和してしまい、雑音を発生するなど
通信に悪影響を及ぼす。この問題を避けるため、従来か
ら送信装置または受信装置に減衰器を挿入する方法が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように減
衰器を常時挿入する方法では、条件によっては逆に受信
信号レベルが過小となり、その結果S/Nが低下した
り、正常な通信が困難となる場合が生じるという問題が
ある。
【0004】本発明は、このような問題を解決し、受信
信号レベルが過大となった場合の受信装置の飽和を防止
でき、しかも受信信号レベルが過小となることもないよ
うにした無線送受信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、受信装置側に受信信号を増幅するための増幅
手段と、この増幅手段により増幅された信号と増幅され
ない信号とを選択的に受信入力として取り出すための選
択手段と、受信信号のレベルを検出するレベル検出手段
と、このレベル検出手段により検出された受信信号レベ
ルが過大となった場合に選択手段を増幅手段により増幅
されない信号を選択するように制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は送信装置側に、送信信号を
増幅するための増幅手段と、この増幅手段により増幅さ
れた信号と増幅されない信号とを選択的に送信出力とし
て取り出すための選択手段と、相手受信装置のレベル検
出手段により検出された受信信号レベルが過大となった
ことを通知された場合に該選択手段を増幅手段により増
幅されない信号を選択するように制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0007】さらに、制御手段においては、上限側およ
び下限側の閾値レベルを有し、上限側の閾値レベルが設
定された状態でレベル検出手段により検出された受信信
号レベルが該上限側の閾値レベル以上になったとき、選
択手段を増幅手段により増幅されない信号を選択する状
態となるように制御するとともに閾値レベルを下限側の
閾値レベルに変更し、下限側の閾値レベルが設定された
状態でレベル検出手段により検出された受信信号レベル
が該下限側の閾値レベル以下になったとき、選択手段を
増幅手段により増幅された信号を選択する状態となるよ
うに制御するとともに閾値レベルを上限側の閾値レベル
に変更することを特徴とする。
【0008】
【作用】このように本発明では、受信装置側において検
出された受信信号レベルが過大となった場合(例えば上
限および下限の閾値レベルがあるときに受信信号レベル
が上限閾値レベル以下となった場合)には、受信装置に
おいて受信信号を増幅するための増幅手段を通さない信
号を受信入力として選択するか、または受信レベルが課
題となったことを相手側に通知し、相手送信装置におい
て送信信号を増幅するための増幅手段を通さない信号を
送信出力として選択することにより、受信装置の飽和を
防止することができる。
【0009】さらに、通常は受信装置において受信信号
を増幅するための増幅手段を通した信号を受信入力とし
て選択するか、また相手送信装置において送信信号を増
幅するための増幅手段を通した信号を送信出力として選
択か、また受信装置・送信装置双方とも増幅手段を通し
た信号を選択することにより、受信装置の受信信号レベ
ルが過小となるのを避けることができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における受信装置
の構成を示すブロック図である。この受信装置は、アン
テナ11、低雑音増幅器(LNA)12、受信入力スイ
ッチ13、第1ミキサ14、周波数シンセサイザ15、
バンドパスフィルタ(BPF)16、増幅器17、第2
ミキサ18、局部発振器19、ローパスフィルタ(LP
F)20、復調器21、データ再生器22、レベル検出
器23およびCPU24を備えている。
【0011】低雑音増幅器12は、アンテナ11で受信
された受信信号を増幅する。スイッチ13は、CPU2
4によって制御されることにより、アンテナ11からの
受信信号と低雑音増幅器12の出力信号のいずれか一方
を選択して第1ミキサ14に導く。第1ミキサ14は、
スイッチ13の出力信号を周波数シンセサイザ15から
の搬送波信号と乗算して第1中間周波数に変換する。バ
ンドパスフィルタ16は、第1ミキサ14の出力信号か
ら所望の周波数成分を抽出する。バンドパスフィルタ1
6の出力信号は、増幅器17で増幅された後、第2ミキ
サ18に入力される。第2ミキサ18は、増幅器17の
出力信号を局部発振器19からの局部発振信号と乗算し
て第2中間周波数に変換する。ローパスフィルタ20
は、第2ミキサ18の出力信号から所望の周波数成分を
抽出する。ローパスフィルタ20の出力信号は、復調器
21により復調された後、データ再生器22に入力さ
れ、データが再生される。
【0012】第2ミキサ18の出力信号は、レベル検出
器23にも入力される。レベル検出器23は、第2ミキ
サ18の出力信号から受信信号レベルを検出し、レベル
検出出力をCPU24に入力する。CPU24は、レベ
ル検出器23のレベル検出出力を取り込み、受信信号レ
ベルLと予め定められた閾値レベルTとを比較し、その
比較結果に従ってスイッチ13を制御する。
【0013】なお、本実施例では閾値レベルTとして上
限側および下限側の二つの閾値レベルTh,Tlを有
し、これらが選択的に設定される。また、スイッチ13
がアンテナ11の出力信号を選択している状態では、レ
ベル検出器23で検出された受信信号レベルLは上限側
の閾値レベルThを上回らず、スイッチ13が低雑音増
幅器12の出力信号を選択している状態では、受信信号
レベルLは下限側の閾値レベルTlを下回らないよう
に、Th,Tlの大きさは定められているものとする。
【0014】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、本実施例の動作を説明する。
【0015】図1の受信装置と図示しない送信装置との
通信中に、CPU24は設定された閾値レベルTが上限
側の閾値レベルThか、下限側の閾値レベルTlかを判
別している(S11)。
【0016】ここで、上限側の閾値レベルThが設定さ
れている場合は、レベル検出器23で検出された受信信
号レベルLと上限側の閾値レベルThとの大小関係を調
べ(S12)、L<Thの場合には通信を続行する。L
≧Thの場合にはCPU24からの制御により、スイッ
チ13を低雑音増幅器12側からアンテナ11側に切り
替える(S13)。これにより、スイッチ13以降には
低雑音増幅器12で増幅されない信号が入力されるの
で、過大入力による受信装置の飽和を防止することがで
きる。このようにスイッチ13をアンテナ11側に切り
替えた後は、閾値レベルTを下限側の閾値レベルTlに
変更する(S14)。
【0017】一方、下限側の閾値レベルTlが設定され
ている場合は、レベル検出器23で検出された受信信号
レベルLと下限側の閾値レベルTlとの大小関係を調べ
(S15)、L>Tlの場合には通信を続行する。L≦
Tlの場合にはCPU24からの制御により、スイッチ
13をアンテナ11側から低雑音増幅器12側に切り替
える(S16)。これにより、スイッチ13以降には低
雑音増幅器12で増幅された信号が入力されるので、過
小入力によるS/Nの低下を避けることができる。この
ようにスイッチ13を低雑音増幅器12側に切り替えた
後は、閾値レベルTを上限側の閾値レベルThに変更す
る(S17)。
【0018】以上のように、本実施例によればレベル検
出器23で検出された受信信号レベルに応じて、低雑音
増幅器12で増幅された信号と増幅されない信号のう
ち、レベルのより適切な方の信号がCPU24による制
御によってスイッチ13で受信入力として選択されるこ
とにより、受信装置の飽和やS/Nの低下を防止するこ
とができる。
【0019】また、本実施例では上限側および下限側の
閾値レベルTh,Tlを定め、検出された受信信号レベ
ルが両閾値レベルTh,Tlの間にある場合はスイッチ
13が切り替えられないようにしている。従って、受信
信号レベルの僅かな変動によってスイッチ13が頻繁に
切り替わることによる受信動作の不安定化や、スイッチ
ングノイズの発生を避けることができる。
【0020】なお、上記実施例では受信装置における受
信信号レベルの検出を第2中間周波数段において行った
が、他の個所で受信信号レベルを検出してもよい。
【0021】次に、本発明の他の実施例を説明する。図
3は、本発明の他の実施例における送信装置の構成を示
すブロック図である。この送信装置は、変調器31、第
1ミキサ32、局部発振器33、バンドパスフィルタ
(BPF)34、増幅器35、第2ミキサ36、周波数
シンセサイザ37、バンドパスフィルタ38、電力増幅
器(PA)39、送信出力切替スイッチ40、アンテナ
41およびCPU42を備えている。
【0022】まず、送信すべき入力データは変調器31
で変調された後、第1ミキサ32に入力される。第1ミ
キサ32は、変調器31の出力信号を局部発振器33か
らの局部発信出力と乗算して第1中間周波数に変換す
る。第1ミキサ32の出力信号は、増幅器35で増幅さ
れた後、第2ミキサ36に入力される。第2ミキサ36
は、増幅器35の出力信号を周波数シンセサイザ37か
らの搬送波信号と乗算して第2中間周波数に変換する。
バンドパスフィルタ38は、第2ミキサ36の出力信号
から所望の周波数成分を抽出する。バンドパスフィルタ
38の出力信号は二分岐され、一方は直接スイッチ40
に、他方は電力増幅器39を介してスイッチ40に入力
される。スイッチ40は、CPU42によって制御され
ることによりハイパスフィルタ38の出力信号と電力増
幅器39の出力信号のいずれか一方を選択し、送信出力
としてアンテナ41へ供給する。
【0023】本実施例においては、図示しない受信装置
は図1と同様に構成されている。通信を行う相手無線装
置が本発明の無線送受信装置を用いている場合、自受信
装置において過大な信号レベルを検出した場合、相手側
に無線信号でレベル制御情報43を通知し、このレベル
制御情報43がCPU42に入力される。CPU42で
は、このレベル制御情報43に基づいてスイッチ40を
制御する。
【0024】図4は、レベル制御情報43のシーケンス
であり、過大受信信号レベルや過小受信信号レベルの検
出が図1の自受信装置においてなされると、その旨を示
すレベル制御情報43が相手無線装置に無線信号で伝送
され、図3の送信装置に転送される。相手送信装置で
は、このレベル制御情報43に従ってCPU42におい
てスイッチ40の切り替えと自受信装置のCPU24に
おいて閾値レベルの変更が行われる。すなわち、CPU
42はレベル制御情報43を取り込んで受信装置側にお
ける受信信号レベルと閾値レベルとの大小関係を知り、
これに基づいてスイッチ40を制御する。
【0025】本実施例においても、図1の自受信装置で
はCPU24において閾値レベルTとして上限側および
下限側の二つの閾値レベルTh,Tlを有し、これらが
選択的に設定される。
【0026】次に、図5に示すフローチャートを参照し
て、本実施例の動作を説明する。
【0027】図1の受信装置と図3の送信装置からなる
無線送受信装置を双方が用いて行っている通信中に、図
1の自受信装置のCPU24は、設定された閾値レベル
Tが上限側の閾値レベルThか、下限側の閾値レベルT
lかを判別している(S21)。
【0028】ここで、上限側の閾値レベルThが設定さ
れている場合は、図1の自受信装置のCPU24はレベ
ル検出器23により検出された受信信号レベルLと上限
側の閾値レベルThとの大小関係を調べ(S22)、L
<Thの場合には通信を続行する。L≧Thの場合に
は、相手無線装置へレベル制御情報43を送出する(S
23)。
【0029】このレベル制御情報43を受けた相手側の
CPU42は、スイッチ40を電力増幅器39側からバ
ンドパスフィルタ38側に切り替える(S24)。これ
により、スイッチ40からは電力増幅器39で増幅され
ない信号が送信出力としてアンテナ41に送出される。
従って、自受信装置側では過大入力による飽和が防止さ
れる。図1の自受信装置のCPU24では、このように
図3の相手無線装置のスイッチ40がバンドパスフィル
タ38側に切り替えられた後は、閾値レベルTを下限側
の閾値レベルTlに変更する(S25)。
【0030】一方、上限側の閾値レベルTlが設定され
ている場合は、図1の自受信装置のCPU24はレベル
検出器23により検出された受信信号レベルLと下限側
の閾値レベルTlとの大小関係を調べ(S26)、L>
Tlの場合には通信を続行する。L≦Tlの場合には、
相手無線装置へレベル制御情報43を送出する(S2
7)。
【0031】このレベル制御情報43を受けた相手側の
CPU42は、スイッチ40をバンドパスフィルタ38
側から電力増幅器39側に切り替える(S28)。これ
によりスイッチ40からは、電力増幅器39で増幅され
た信号が送信出力としてアンテナ41に送出される。従
って、自受信装置側における過小入力によるS/Nの低
下が回避される。図1の自受信装置のCPU24では、
このように図3の相手送信装置のスイッチ40が電力増
幅器39側に切り替えられた後は、閾値レベルTを上限
側の閾値レベルThに変更する(S29)。
【0032】以上のように、本実施例によれば図1の自
受信装置側においてレベル検出器13で検出された受信
信号レベルに応じて、図3の相手送信装置において電力
増幅器39で増幅された信号と増幅されない信号のう
ち、レベルの適切な方の信号がCPU42による制御に
よってスイッチ40で送信出力として選択されることに
より、自受信装置の飽和やS/Nの低下を防止すること
ができる。
【0033】また、本実施例においても、上限側および
下限側の閾値レベルTh,Tlを定めて、受信信号レベ
ルが両閾値レベルTh,Tlの間にある場合は、相手無
線装置のスイッチ40が切り替えられないようにしてい
ることにより、受信信号レベルの僅かな変動によって相
手送信装置のスイッチ40が頻繁に切り替わることによ
る受信動作の不安定化や、スイッチングノイズの発生を
避けることができる。
【0034】なお、上記実施例においては図1の自受信
装置側から検出した受信信号レベルと閾値レベルとの大
小関係に基づくレベル制御情報を図3の相手送信装置に
送出したが、自受信装置側から検出した受信信号レベル
の情報のみを相手送信装置側に送出し、送信装置側で閾
値レベルとの大小関係を比較する構成としても構わな
い。また、CPUは送信側と受信側で同一のものとして
も構わない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば自
受信装置で検出された受信信号レベルに応じて、自受信
装置において受信信号の増幅のための増幅器を通した信
号と通さない信号のうち適切な方を受信入力として選択
したり、あるいは検出した受信信号レベルの情報を相手
側に通知し、相手送信装置において送信信号の増幅のた
めの増幅器を通した信号と通さない信号のうち適切な方
を送信出力として選択することにより、自受信装置の過
大入力による飽和または過少入力によるS/Nの低下を
さけることができる。従って、移動通信のように受信信
号レベルが変動するような通信システムにおいても、安
定した通信を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における受信装置の構成を示
すブロック図
【図2】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
【図3】本発明の他の実施例における送信装置の構成を
示すブロック図
【図4】同実施例における制御情報のシーケンスを示す
【図5】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
【符号の説明】
11…アンテナ 12…低雑音増幅器 13…受信入力切替スイッチ 14…第1ミキサ 15…周波数シンセサイザ 16…バンドパスフ
ィルタ 17…増幅器 18…第2ミキサ 19…局部発振器 20…ローパスフィ
ルタ 21…復調器 22…データ再生器 23…レベル検出器 24…CPU 31…変調器 32…第1ミキサ 33…局部発振器 34…バンドパスフ
ィルタ 35…増幅器 36…第2ミキサ 37…周波数シンセサイザ 38…バンドパスフ
ィルタ 39…電力増幅器 40…送信出力切替
スイッチ 41…アンテナ 42…CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信装置と受信装置とからなる無線送受信
    装置において、 前記受信装置は、受信信号を増幅するための増幅手段
    と、この増幅手段により増幅された信号と増幅されない
    信号とを選択的に受信入力として取り出すための選択手
    段と、前記受信信号のレベルを検出するレベル検出手段
    と、このレベル検出手段により検出された受信信号レベ
    ルが過大となった場合に前記選択手段を前記増幅手段に
    より増幅されない信号を選択するように制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とする無線送受信装置。
  2. 【請求項2】送信装置と受信装置とからなる無線送受信
    装置において、 前記送信装置は、送信信号を増幅するための増幅手段
    と、この増幅手段により増幅された信号と増幅されない
    信号とを選択的に送信出力として取り出すための選択手
    段と、相手受信装置のレベル検出手段により検出された
    受信信号レベルが過大となったことを通知された場合に
    前記選択手段を前記増幅手段により増幅されない信号を
    選択するように制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とする無線送受信装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、上限側および下限側の閾
    値レベルを有し、上限側の閾値レベルが設定された状態
    で前記レベル検出手段により検出された受信信号レベル
    が該上限側の閾値レベル以上になったとき、前記選択手
    段を前記増幅手段により増幅されない信号を選択する状
    態となるように制御するとともに閾値レベルを下限側の
    閾値レベルに変更し、下限側の閾値レベルが設定された
    状態で前記レベル検出手段により検出された受信信号レ
    ベルが該下限側の閾値レベル以下になったとき、前記選
    択手段を前記増幅手段により増幅された信号を選択する
    状態となるように制御するとともに閾値レベルを上限側
    の閾値レベルに変更することを特徴とする請求項1また
    は2記載の無線送受信装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000236268A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Toyo Commun Equip Co Ltd ソフトウェア無線機
JP2010068529A (ja) * 1994-12-16 2010-03-25 Qualcomm Inc 受信器の干渉イミュニティを向上させる方法および装置
JP2011229083A (ja) * 2010-04-22 2011-11-10 Renesas Electronics Corp 無線通信装置、無線受信方法及びプログラム

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