JPH06165488A - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
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- JPH06165488A JPH06165488A JP31544392A JP31544392A JPH06165488A JP H06165488 A JPH06165488 A JP H06165488A JP 31544392 A JP31544392 A JP 31544392A JP 31544392 A JP31544392 A JP 31544392A JP H06165488 A JPH06165488 A JP H06165488A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数個のスイッチング電源装置を並列に接続し
た場合において、負荷が減少したときに生じる流入電流
を低減する。 【構成】正側直流負荷端子OPと第3の抵抗9との間に
接続された第1のトランジスタ21と、このトランジス
タのコレクタとエミッタ間に接続された第5の抵抗22
と、第3の抵抗9と第1のフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aの接続点と第1のトランジスタ21のベース
との間に接続されたツェナーダイオード23とからなる
限流回路を設け、流入電流があったとき主として流れる
シャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電
流が所定の電流値を越えないように限流する。
た場合において、負荷が減少したときに生じる流入電流
を低減する。 【構成】正側直流負荷端子OPと第3の抵抗9との間に
接続された第1のトランジスタ21と、このトランジス
タのコレクタとエミッタ間に接続された第5の抵抗22
と、第3の抵抗9と第1のフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aの接続点と第1のトランジスタ21のベース
との間に接続されたツェナーダイオード23とからなる
限流回路を設け、流入電流があったとき主として流れる
シャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電
流が所定の電流値を越えないように限流する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子装置の定電圧直流電
源として広く用いられているスイッチング電源装置に関
する。
源として広く用いられているスイッチング電源装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のスイッチング電源装置の回
路図である。図5において、正側および負側直流電源端
子IP,INにトランス3の一次コイルとスイッチング
素子、例えばトランジスタ1のコレクタ,エミッタとが
直列に接続され、トランス3の二次コイルには図示しな
いダイオード全波整流ブリッジと平滑コンデンサとから
なる整流・平滑回路4が接続される。整流・平滑回路4
の正側および負側直流出力端子p,nは引き出されて正
側および負側直流負荷端子OP,ONに接続される。電
子装置などの負荷はこの正側および負側直流負荷端子O
P,ONに接続される。この正側および負側直流負荷端
子OP,ON間には抵抗7,8からなる直列回路が接続
され、正側および負側直流出力端子p,n間には抵抗
9,フォトカプラ5のフォトダイオード5A,シャント
式安定化電源回路6の主端子C,Aからなる直列回路が
接続される。フォトカプラ5のフォトトランジスタ5B
はトランジスタ1の制御回路2の信号入力端子に接続さ
れる。シャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rは
抵抗7,8からなる直列回路の抵抗7,8の接続点に接
続される。
路図である。図5において、正側および負側直流電源端
子IP,INにトランス3の一次コイルとスイッチング
素子、例えばトランジスタ1のコレクタ,エミッタとが
直列に接続され、トランス3の二次コイルには図示しな
いダイオード全波整流ブリッジと平滑コンデンサとから
なる整流・平滑回路4が接続される。整流・平滑回路4
の正側および負側直流出力端子p,nは引き出されて正
側および負側直流負荷端子OP,ONに接続される。電
子装置などの負荷はこの正側および負側直流負荷端子O
P,ONに接続される。この正側および負側直流負荷端
子OP,ON間には抵抗7,8からなる直列回路が接続
され、正側および負側直流出力端子p,n間には抵抗
9,フォトカプラ5のフォトダイオード5A,シャント
式安定化電源回路6の主端子C,Aからなる直列回路が
接続される。フォトカプラ5のフォトトランジスタ5B
はトランジスタ1の制御回路2の信号入力端子に接続さ
れる。シャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rは
抵抗7,8からなる直列回路の抵抗7,8の接続点に接
続される。
【0003】図10はシャント式安定化電源回路6の機
能を説明するための回路図で、シャント式安定化電源回
路6は、例えばNEC製μPC1093高精度可変シャ
ント式安定化電源回路であり、主端子C(CATHOD
E),A(ANODE)および基準電圧端子R(REF
ERENCE)の3端子を有し、内部に設けられた図示
しないツェナーダイオードによって、基準電圧端子Rに
印加される電圧が所定の基準電圧以上では、主端子C,
A間は導通側に、基準電圧端子Rに印加される電圧が所
定の基準電圧以下では主端子C,A間は不導通側に動作
する。このシャント式安定化電源回路6を図10に示す
ようにその主端子C,Aを抵抗R3を介して正側および
負側直流電源端子IP,INに接続し、その主端子C,
Aを引き出して正側および負側直流負荷端子OP,ON
に接続する。正側および負側直流負荷端子OP,ON間
には抵抗R1,R2からなる直列回路を接続し、この直
列回路の抵抗R1,R2の接続点にシャント式安定化電
源回路6の基準電圧端子Rを接続する。
能を説明するための回路図で、シャント式安定化電源回
路6は、例えばNEC製μPC1093高精度可変シャ
ント式安定化電源回路であり、主端子C(CATHOD
E),A(ANODE)および基準電圧端子R(REF
ERENCE)の3端子を有し、内部に設けられた図示
しないツェナーダイオードによって、基準電圧端子Rに
印加される電圧が所定の基準電圧以上では、主端子C,
A間は導通側に、基準電圧端子Rに印加される電圧が所
定の基準電圧以下では主端子C,A間は不導通側に動作
する。このシャント式安定化電源回路6を図10に示す
ようにその主端子C,Aを抵抗R3を介して正側および
負側直流電源端子IP,INに接続し、その主端子C,
Aを引き出して正側および負側直流負荷端子OP,ON
に接続する。正側および負側直流負荷端子OP,ON間
には抵抗R1,R2からなる直列回路を接続し、この直
列回路の抵抗R1,R2の接続点にシャント式安定化電
源回路6の基準電圧端子Rを接続する。
【0004】シャント式安定化電源回路6は、その基準
電圧端子Rに入力される電圧によって主端子C,Aに流
れる電流が変化し、この電流は抵抗R3で電圧降下を生
じ、基準電圧端子Rの電圧が基準電圧になるよう動作す
る。従って、今直流負荷端子電圧をV0 ,基準電圧をV
R とすれば、V0 ≒(1+R1/R2)・VR となり、
正側および負側直流負荷端子OP,ON間の電圧は一定
となる。
電圧端子Rに入力される電圧によって主端子C,Aに流
れる電流が変化し、この電流は抵抗R3で電圧降下を生
じ、基準電圧端子Rの電圧が基準電圧になるよう動作す
る。従って、今直流負荷端子電圧をV0 ,基準電圧をV
R とすれば、V0 ≒(1+R1/R2)・VR となり、
正側および負側直流負荷端子OP,ON間の電圧は一定
となる。
【0005】図5に示すスイッチング電源装置の動作を
以下に説明する。トランジスタ1はその制御回路2によ
って高周波の、例えば100KHz の周期でオン,オフを
繰り返す。このオン,オフによりトランジスタ1の一次
コイルは開閉され、トランジスタ1の二次コイルには交
流電圧が誘起され、この交流電圧は整流・平滑回路4で
直流電圧に変換され、その正側および負側直流出力端子
p,nから出力される。この直流電圧は抵抗R7,R8
からなる直列回路の抵抗R7,R8の接続点からその分
電圧が取り出されシャント式安定化電源回路6の基準電
圧端子Rに入力される。今、この分電圧が所定の基準電
圧より高いとすると、その主端子C,Aに流れる電流が
増加し、この電流によってフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aからフォトトランジスタ5Bに信号が入力さ
れ、フォトトランジスタ5Bより制御回路2の信号入力
端子に信号が入力される。制御回路2ではトランジスタ
1のスイッチング巾を小さくして前記直流電圧を下げ
る。この分電圧が所定の基準電圧以下に下がると主端子
C,Aに流れる電流が減少し、この電流によってトラン
ジスタ1のスイッチング巾を大きくして前記直流電圧を
上げる。このようにして、前記直流電圧は一定に制御さ
れる。この直流電圧は正側および負側直流負荷端子O
P,ONに印加されるのでこの正側および負側直流負荷
端子OP,ONの出力特性、すなわち直流負荷端子電圧
V0 ,出力電流I0 特性は図7のAに示すように定電圧
特性となる。
以下に説明する。トランジスタ1はその制御回路2によ
って高周波の、例えば100KHz の周期でオン,オフを
繰り返す。このオン,オフによりトランジスタ1の一次
コイルは開閉され、トランジスタ1の二次コイルには交
流電圧が誘起され、この交流電圧は整流・平滑回路4で
直流電圧に変換され、その正側および負側直流出力端子
p,nから出力される。この直流電圧は抵抗R7,R8
からなる直列回路の抵抗R7,R8の接続点からその分
電圧が取り出されシャント式安定化電源回路6の基準電
圧端子Rに入力される。今、この分電圧が所定の基準電
圧より高いとすると、その主端子C,Aに流れる電流が
増加し、この電流によってフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aからフォトトランジスタ5Bに信号が入力さ
れ、フォトトランジスタ5Bより制御回路2の信号入力
端子に信号が入力される。制御回路2ではトランジスタ
1のスイッチング巾を小さくして前記直流電圧を下げ
る。この分電圧が所定の基準電圧以下に下がると主端子
C,Aに流れる電流が減少し、この電流によってトラン
ジスタ1のスイッチング巾を大きくして前記直流電圧を
上げる。このようにして、前記直流電圧は一定に制御さ
れる。この直流電圧は正側および負側直流負荷端子O
P,ONに印加されるのでこの正側および負側直流負荷
端子OP,ONの出力特性、すなわち直流負荷端子電圧
V0 ,出力電流I0 特性は図7のAに示すように定電圧
特性となる。
【0006】なお、トランス3には、通常図示しない補
助コイルが設けられ、ここに制御負荷を接続して、トラ
ンス3の直流分による偏磁を防ぐようにしてある。前述
のスイッチング電源装置においては、直流負荷端子電圧
は出力電流に対し一定に制御され、定電圧電源としては
非常に望ましいことであるが、負荷の容量に対しスイッ
チング電源装置の容量が不足し、スイッチング電源装置
を複数個並列に接続する場合に問題を生じる。図7は第
1のスイッチング電源装置Aと第2のスイッチング電源
装置Bを並列に接続したときの出力特性図で、通常スイ
ッチング電源装置AとBとの間には製品のばらつきによ
ってそれらの直流負荷端子電圧V01とV02との間にはΔ
V0 の電圧差がある。ΔV0 の値は大きなものでない
が、定電圧特性がよいとわずかの差でも電圧の高いスイ
ッチング電源装置の方が、図7ではスイッチング電源装
置Aが全電流を負担し並列運転ができなくなる。
助コイルが設けられ、ここに制御負荷を接続して、トラ
ンス3の直流分による偏磁を防ぐようにしてある。前述
のスイッチング電源装置においては、直流負荷端子電圧
は出力電流に対し一定に制御され、定電圧電源としては
非常に望ましいことであるが、負荷の容量に対しスイッ
チング電源装置の容量が不足し、スイッチング電源装置
を複数個並列に接続する場合に問題を生じる。図7は第
1のスイッチング電源装置Aと第2のスイッチング電源
装置Bを並列に接続したときの出力特性図で、通常スイ
ッチング電源装置AとBとの間には製品のばらつきによ
ってそれらの直流負荷端子電圧V01とV02との間にはΔ
V0 の電圧差がある。ΔV0 の値は大きなものでない
が、定電圧特性がよいとわずかの差でも電圧の高いスイ
ッチング電源装置の方が、図7ではスイッチング電源装
置Aが全電流を負担し並列運転ができなくなる。
【0007】この問題点を解決するために図6の回路図
に示すスイッチング電源装置が提案されている。図6に
示すスイッチング電源装置が図5に示すスイッチング電
源装置と異なるところは、整流・平滑回路4の負側直流
出力端子nと負側直流負荷端子ONとの間に抵抗10が
設けられた点にある。この抵抗10を設けたことにより
シャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rには、す
なわち基準電圧端子Rと主端子Cとの間には、正側およ
び負側直流負荷端子OP,ONの分電圧と、抵抗10の
電圧降下(すなわち、抵抗10の抵抗値と出力電流値の
積)との和が印加され、シャント式安定化電源回路6で
この和の電圧を一定にするよう制御するので、出力特性
は、図8のAに示すように抵抗10の電圧降下に相当す
る大きさのレギュレーションを生じるようになる。
に示すスイッチング電源装置が提案されている。図6に
示すスイッチング電源装置が図5に示すスイッチング電
源装置と異なるところは、整流・平滑回路4の負側直流
出力端子nと負側直流負荷端子ONとの間に抵抗10が
設けられた点にある。この抵抗10を設けたことにより
シャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rには、す
なわち基準電圧端子Rと主端子Cとの間には、正側およ
び負側直流負荷端子OP,ONの分電圧と、抵抗10の
電圧降下(すなわち、抵抗10の抵抗値と出力電流値の
積)との和が印加され、シャント式安定化電源回路6で
この和の電圧を一定にするよう制御するので、出力特性
は、図8のAに示すように抵抗10の電圧降下に相当す
る大きさのレギュレーションを生じるようになる。
【0008】図8は、出力特性にレギュレーションを持
たせたスイッチング電源装置を複数個、図2では2個、
すなわち第1のスイッチング電源装置Aと第2のスイッ
チング電源装置Bとが並列に接続されたときの出力特性
図で、スイッチング電源装置AとBとの間には製品のば
らつきによってそれらの直流負荷端子電圧V01とV02と
の間にはΔV0 の電圧差がある。並列に接続されたこの
2個のスイッチング電源装置AとBのそれぞれの直流負
荷端子電圧は同一のV0Sとなるので、この電圧V0Sと交
わるスイッチング電源装置Aの出力特性とスイッチング
電源装置Bの出力特性とからそれぞれ出力電流I01およ
びI02が分担される。
たせたスイッチング電源装置を複数個、図2では2個、
すなわち第1のスイッチング電源装置Aと第2のスイッ
チング電源装置Bとが並列に接続されたときの出力特性
図で、スイッチング電源装置AとBとの間には製品のば
らつきによってそれらの直流負荷端子電圧V01とV02と
の間にはΔV0 の電圧差がある。並列に接続されたこの
2個のスイッチング電源装置AとBのそれぞれの直流負
荷端子電圧は同一のV0Sとなるので、この電圧V0Sと交
わるスイッチング電源装置Aの出力特性とスイッチング
電源装置Bの出力特性とからそれぞれ出力電流I01およ
びI02が分担される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
新しく提案されたスイッチング電源装置においても次の
ような問題がある。すなわち、複数個を並列に接続した
場合において高負荷で出力電流が大きいときは図8の出
力特性図に示したようにスイッチング電源装置Aとスイ
ッチング電源装置Bとはそれぞれ出力電流I01と出力電
流I02を分担するが、負荷が減少し、図9の出力特性図
に示すようにスイッチング電源装置Bの出力電流I02が
0となると、負荷へはスイッチング電源装置Aからだけ
で電流が供給されるようになる。更に負荷が減少すると
スイッチング電源装置Aからスイッチング電源装置Bに
電流が流入するようになり、このためスイッチング電源
装置Bは大きな損失を生じ、場合によっては装置が破損
する事故が発生する。
新しく提案されたスイッチング電源装置においても次の
ような問題がある。すなわち、複数個を並列に接続した
場合において高負荷で出力電流が大きいときは図8の出
力特性図に示したようにスイッチング電源装置Aとスイ
ッチング電源装置Bとはそれぞれ出力電流I01と出力電
流I02を分担するが、負荷が減少し、図9の出力特性図
に示すようにスイッチング電源装置Bの出力電流I02が
0となると、負荷へはスイッチング電源装置Aからだけ
で電流が供給されるようになる。更に負荷が減少すると
スイッチング電源装置Aからスイッチング電源装置Bに
電流が流入するようになり、このためスイッチング電源
装置Bは大きな損失を生じ、場合によっては装置が破損
する事故が発生する。
【0010】この対策として、各スイッチング電源装置
の出力側に正極性にダイオードを接続して電流の流入を
阻止する方法が考えられるが、正常な運転時にこのダイ
オードの順方向電圧降下分が損失となり装置の効率を低
下させてしまう。本発明の目的は複数個のスイッチング
電源装置を並列に接続した場合において、負荷が減少し
たときに生じる流入電流を低減することにある。
の出力側に正極性にダイオードを接続して電流の流入を
阻止する方法が考えられるが、正常な運転時にこのダイ
オードの順方向電圧降下分が損失となり装置の効率を低
下させてしまう。本発明の目的は複数個のスイッチング
電源装置を並列に接続した場合において、負荷が減少し
たときに生じる流入電流を低減することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明は直流電源にその一次コイルが接続されたト
ランスと、前記直流電源と前記トランスの一次コイルと
の間にこれらと直列に接続されたスイッチング素子と、
前記トランスの二次コイルに接続された整流・平滑回路
と、この整流・平滑回路の正側および負側直流出力端子
からそれぞれ引き出された正側および負側直流負荷端子
間に接続された第1の抵抗と第2の抵抗とからなる直列
回路と、前記整流・平滑回路の正側および負側直流出力
端子間に接続された第3の抵抗と前記スイッチング素子
の制御回路にそのフォトトランジスタが接続されたフォ
トカプラ(以下第1のフォトカプラと称する)のフォト
ダイオードと、その基準電圧端子が前記第1の抵抗と第
2の抵抗とからなる直列回路の第1の抵抗と第2の抵抗
の接続点に接続されたシャント式安定化電源回路の主端
子とからなる直列回路と、前記整流・平滑回路の負側直
流出力端子と前記負側直流負荷端子との間に接続された
第4の抵抗とからなるスイッチング電源装置において、
前記シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電流が
所定の電流値を越えないように限流する限流回路を設け
る。そしてこの限流回路は正側直流負荷端子と第3の抵
抗との間にそのコレクタ・エミッタが接続された第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタのコレクタと
ベースとの間に接続された第5の抵抗と、第3の抵抗と
第1のフォトカプラのフォトダイオードの接続点と第1
のトランジスタのベースとの間に接続されたツェナーダ
イオードとからなるようにする。あるいはこの限流回路
はそのエミッタが正側直流負荷端子にそのコレクタが直
列に接続された第6の抵抗および第7の抵抗を介して負
側直流負荷端子にそのベースが第3の抵抗と第1のフォ
トカプラのフォトダイオードの接続点にそれぞれ接続さ
れた第2のトランジスタと、そのコレクタがシャント式
安定化電源回路の基準電圧端子にそのエミッタが負側直
流負荷端子にそのベースが第1の抵抗と第2の抵抗の接
続点にそれぞれ接続された第3のトランジスタとからな
るようにする。更にあるいはこの限流回路は第3の抵抗
に並列にそれぞれ直列に接続された第8および第9の抵
抗と、そのフォトダイオードが第8の抵抗と並列にその
フォトトランジスタが第2の抵抗に並列にそれぞれ接続
された第2のフォトカプラとからなるようにする。更に
あるいはこの限流回路はそのエミッタが正側直流負荷端
子にそのコレクタが第10の抵抗を介して負側直流負荷
端子にそのベースが第3の抵抗と第1のフォトカプラの
フォトダイオードの接続点に接続された第4のトランジ
スタと、正側直流負荷端子と第1の抵抗との間にそのエ
ミッタ・コレクタが接続されそのベースは第4のトラン
ジスタのコレクタに接続された第5のトランジスタとか
らなるようにする。
めに本発明は直流電源にその一次コイルが接続されたト
ランスと、前記直流電源と前記トランスの一次コイルと
の間にこれらと直列に接続されたスイッチング素子と、
前記トランスの二次コイルに接続された整流・平滑回路
と、この整流・平滑回路の正側および負側直流出力端子
からそれぞれ引き出された正側および負側直流負荷端子
間に接続された第1の抵抗と第2の抵抗とからなる直列
回路と、前記整流・平滑回路の正側および負側直流出力
端子間に接続された第3の抵抗と前記スイッチング素子
の制御回路にそのフォトトランジスタが接続されたフォ
トカプラ(以下第1のフォトカプラと称する)のフォト
ダイオードと、その基準電圧端子が前記第1の抵抗と第
2の抵抗とからなる直列回路の第1の抵抗と第2の抵抗
の接続点に接続されたシャント式安定化電源回路の主端
子とからなる直列回路と、前記整流・平滑回路の負側直
流出力端子と前記負側直流負荷端子との間に接続された
第4の抵抗とからなるスイッチング電源装置において、
前記シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電流が
所定の電流値を越えないように限流する限流回路を設け
る。そしてこの限流回路は正側直流負荷端子と第3の抵
抗との間にそのコレクタ・エミッタが接続された第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタのコレクタと
ベースとの間に接続された第5の抵抗と、第3の抵抗と
第1のフォトカプラのフォトダイオードの接続点と第1
のトランジスタのベースとの間に接続されたツェナーダ
イオードとからなるようにする。あるいはこの限流回路
はそのエミッタが正側直流負荷端子にそのコレクタが直
列に接続された第6の抵抗および第7の抵抗を介して負
側直流負荷端子にそのベースが第3の抵抗と第1のフォ
トカプラのフォトダイオードの接続点にそれぞれ接続さ
れた第2のトランジスタと、そのコレクタがシャント式
安定化電源回路の基準電圧端子にそのエミッタが負側直
流負荷端子にそのベースが第1の抵抗と第2の抵抗の接
続点にそれぞれ接続された第3のトランジスタとからな
るようにする。更にあるいはこの限流回路は第3の抵抗
に並列にそれぞれ直列に接続された第8および第9の抵
抗と、そのフォトダイオードが第8の抵抗と並列にその
フォトトランジスタが第2の抵抗に並列にそれぞれ接続
された第2のフォトカプラとからなるようにする。更に
あるいはこの限流回路はそのエミッタが正側直流負荷端
子にそのコレクタが第10の抵抗を介して負側直流負荷
端子にそのベースが第3の抵抗と第1のフォトカプラの
フォトダイオードの接続点に接続された第4のトランジ
スタと、正側直流負荷端子と第1の抵抗との間にそのエ
ミッタ・コレクタが接続されそのベースは第4のトラン
ジスタのコレクタに接続された第5のトランジスタとか
らなるようにする。
【0012】
【作用】本発明は直流電源にその一次コイルが接続され
たトランスと、前記直流電源と前記トランスの一次コイ
ルとの間にこれらと直列に接続されたスイッチング素子
と、前記トランスの二次コイルに接続された整流・平滑
回路と、この整流・平滑回路の正側および負側直流出力
端子からそれぞれ引き出された正側および負側直流負荷
端子間に接続された第1の抵抗と第2の抵抗とからなる
直列回路と、前記整流・平滑回路の正側および負側直流
出力端子間に接続された第3の抵抗と前記スイッチング
素子の制御回路にそのフォトトランジスタが接続された
フォトカプラ(以下第1のフォトカプラと称する)のフ
ォトダイオードと、その基準電圧端子が前記第1の抵抗
と第2の抵抗とからなる直列回路の第1の抵抗と第2の
抵抗の接続点に接続されたシャント式安定化電源回路の
主端子とからなる直列回路と、前記整流・平滑回路の負
側直流出力端子と前記負側直流負荷端子との間に接続さ
れた第4の抵抗とからなるスイッチング電源装置におい
て、前記シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電
流が所定の電流値を越えないように限流する限流回路を
設けたものである。複数個のスイッチング電源装置を並
列に接続した場合において、負荷が減少したとき生じる
流入電流は主としてシャント式安定化電源回路の主端子
に流れるので、前記限流回路でこの主端子に流れる電流
を所定の電流値を越えないように限流することにより流
入電流を低減できる。そしてこの限流回路は正側直流負
荷端子と第3の抵抗との間にそのコレクタ・エミッタが
接続された第1のトランジスタと、この第1のトランジ
スタのコレクタとベースとの間に接続された第5の抵抗
と、第3の抵抗と第1のフォトカプラのフォトダイオー
ドの接続点と第1のトランジスタのベースとの間に接続
されたツェナーダイオードとからなるようにしたので、
シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大
すると、この電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大
する。この第3の抵抗の電圧降下が前記ツェナーダイオ
ードの電圧を越えると第1のトランジスタはオフ方向に
動作し、シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電
流が第3の抵抗の電圧降下と前記ツェナーダイオードの
電圧とで定まる所定の電流値を越えないように限流す
る。あるいはこの限流回路はそのエミッタが正側直流負
荷端子にそのコレクタが直列に接続された第6の抵抗お
よび第7の抵抗を介して負側直流負荷端子にそのベース
が第3の抵抗と第1のフォトカプラのフォトダイオード
の接続点にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、
そのコレクタがシャント式安定化電源回路の基準電圧端
子にそのエミッタが負側直流負荷端子にそのベースが第
1の抵抗と第2の抵抗の接続点にそれぞれ接続された第
3のトランジスタとからなるようにしたので、シャント
式安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大すると、
この電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大する。こ
の第3の抵抗の電圧降下が第2のトランジスタのベース
・エミッタ電圧を越えるとこの第2のトランジスタはオ
ン方向に動作し、これにより第3のトランジスタはオン
方向に動作する。第3のトランジスタがオン方向に動作
するとシャント式安定化電源回路の基準電圧端子の電圧
が低下し、この主端子間は不導通側に動作しこの主端子
に流れる電流が第3の抵抗の電圧降下と第2のトランジ
スタのベース・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を
越えないように限流する。更にあるいはこの限流回路は
第3の抵抗に並列にそれぞれ直列に接続された第8およ
び第9の抵抗と、そのフォトダイオードが第8の抵抗と
並列にそのフォトトランジスタが第2の抵抗に並列にそ
れぞれ接続された第2のフォトカプラとからなるように
したので、シャント式安定化電源回路の主端子に流れる
電流が増大すると、この電流によって第3の抵抗の電圧
降下が増大する。この第3の抵抗の電圧降下の分圧が第
2のフォトカプラのフォトダイオードのえん層電圧を越
えるとこの第2のフォトカプラのフォトトランジスタは
オン方向に動作する。この第2のフォトカプラのフォト
トランジスタがオン方向に動作するとシャント式安定化
電源回路の基準電圧端子の電圧が低下し、この主端子間
は不導通側に動作し、この主端子に流れる電流が第3の
抵抗の電圧降下と第2のフォトカプラのフォトダイオー
ドのえん層電圧とで定まる所定の電流値を越えないよう
に限流する。更にあるいは、この限流回路はそのエミッ
タが正側直流負荷端子にそのコレクタが第10の抵抗を
介して負側直流負荷端子にそのベースが第3の抵抗と第
1のフォトカプラのフォトダイオードの接続点に接続さ
れた第4のトランジスタと、正側直流負荷端子と第1の
抵抗との間にそのエミッタ・コレクタが接続されそのベ
ースは第4のトランジスタのコレクタに接続された第5
のトランジスタとからなるようにしたので、シャント式
安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大すると、こ
の電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大する。この
第3の抵抗の電圧降下が第4のトランジスタのベース・
エミッタ電圧を越えるとこの第4のトランジスタはオン
方向に動作し、これにより第5のトランジスタはオフ方
向に動作する。第5のトランジスタがオフ方向に動作す
るとシャント式安定化電源回路の基準電圧端子の電圧が
低下し、この主端子間は不導通側に動作し、この主端子
に流れる電流が第3の抵抗の電圧降下と第4のトランジ
スタのベース・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を
越えないように限流する。
たトランスと、前記直流電源と前記トランスの一次コイ
ルとの間にこれらと直列に接続されたスイッチング素子
と、前記トランスの二次コイルに接続された整流・平滑
回路と、この整流・平滑回路の正側および負側直流出力
端子からそれぞれ引き出された正側および負側直流負荷
端子間に接続された第1の抵抗と第2の抵抗とからなる
直列回路と、前記整流・平滑回路の正側および負側直流
出力端子間に接続された第3の抵抗と前記スイッチング
素子の制御回路にそのフォトトランジスタが接続された
フォトカプラ(以下第1のフォトカプラと称する)のフ
ォトダイオードと、その基準電圧端子が前記第1の抵抗
と第2の抵抗とからなる直列回路の第1の抵抗と第2の
抵抗の接続点に接続されたシャント式安定化電源回路の
主端子とからなる直列回路と、前記整流・平滑回路の負
側直流出力端子と前記負側直流負荷端子との間に接続さ
れた第4の抵抗とからなるスイッチング電源装置におい
て、前記シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電
流が所定の電流値を越えないように限流する限流回路を
設けたものである。複数個のスイッチング電源装置を並
列に接続した場合において、負荷が減少したとき生じる
流入電流は主としてシャント式安定化電源回路の主端子
に流れるので、前記限流回路でこの主端子に流れる電流
を所定の電流値を越えないように限流することにより流
入電流を低減できる。そしてこの限流回路は正側直流負
荷端子と第3の抵抗との間にそのコレクタ・エミッタが
接続された第1のトランジスタと、この第1のトランジ
スタのコレクタとベースとの間に接続された第5の抵抗
と、第3の抵抗と第1のフォトカプラのフォトダイオー
ドの接続点と第1のトランジスタのベースとの間に接続
されたツェナーダイオードとからなるようにしたので、
シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大
すると、この電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大
する。この第3の抵抗の電圧降下が前記ツェナーダイオ
ードの電圧を越えると第1のトランジスタはオフ方向に
動作し、シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電
流が第3の抵抗の電圧降下と前記ツェナーダイオードの
電圧とで定まる所定の電流値を越えないように限流す
る。あるいはこの限流回路はそのエミッタが正側直流負
荷端子にそのコレクタが直列に接続された第6の抵抗お
よび第7の抵抗を介して負側直流負荷端子にそのベース
が第3の抵抗と第1のフォトカプラのフォトダイオード
の接続点にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、
そのコレクタがシャント式安定化電源回路の基準電圧端
子にそのエミッタが負側直流負荷端子にそのベースが第
1の抵抗と第2の抵抗の接続点にそれぞれ接続された第
3のトランジスタとからなるようにしたので、シャント
式安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大すると、
この電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大する。こ
の第3の抵抗の電圧降下が第2のトランジスタのベース
・エミッタ電圧を越えるとこの第2のトランジスタはオ
ン方向に動作し、これにより第3のトランジスタはオン
方向に動作する。第3のトランジスタがオン方向に動作
するとシャント式安定化電源回路の基準電圧端子の電圧
が低下し、この主端子間は不導通側に動作しこの主端子
に流れる電流が第3の抵抗の電圧降下と第2のトランジ
スタのベース・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を
越えないように限流する。更にあるいはこの限流回路は
第3の抵抗に並列にそれぞれ直列に接続された第8およ
び第9の抵抗と、そのフォトダイオードが第8の抵抗と
並列にそのフォトトランジスタが第2の抵抗に並列にそ
れぞれ接続された第2のフォトカプラとからなるように
したので、シャント式安定化電源回路の主端子に流れる
電流が増大すると、この電流によって第3の抵抗の電圧
降下が増大する。この第3の抵抗の電圧降下の分圧が第
2のフォトカプラのフォトダイオードのえん層電圧を越
えるとこの第2のフォトカプラのフォトトランジスタは
オン方向に動作する。この第2のフォトカプラのフォト
トランジスタがオン方向に動作するとシャント式安定化
電源回路の基準電圧端子の電圧が低下し、この主端子間
は不導通側に動作し、この主端子に流れる電流が第3の
抵抗の電圧降下と第2のフォトカプラのフォトダイオー
ドのえん層電圧とで定まる所定の電流値を越えないよう
に限流する。更にあるいは、この限流回路はそのエミッ
タが正側直流負荷端子にそのコレクタが第10の抵抗を
介して負側直流負荷端子にそのベースが第3の抵抗と第
1のフォトカプラのフォトダイオードの接続点に接続さ
れた第4のトランジスタと、正側直流負荷端子と第1の
抵抗との間にそのエミッタ・コレクタが接続されそのベ
ースは第4のトランジスタのコレクタに接続された第5
のトランジスタとからなるようにしたので、シャント式
安定化電源回路の主端子に流れる電流が増大すると、こ
の電流によって第3の抵抗の電圧降下が増大する。この
第3の抵抗の電圧降下が第4のトランジスタのベース・
エミッタ電圧を越えるとこの第4のトランジスタはオン
方向に動作し、これにより第5のトランジスタはオフ方
向に動作する。第5のトランジスタがオフ方向に動作す
るとシャント式安定化電源回路の基準電圧端子の電圧が
低下し、この主端子間は不導通側に動作し、この主端子
に流れる電流が第3の抵抗の電圧降下と第4のトランジ
スタのベース・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を
越えないように限流する。
【0013】
【実施例】図1は本発明のスイッチング電源装置の一実
施例を示す回路図である。図1に示す本発明のスイッチ
ング電源装置は図6に示す従来のスイッチング電源装置
において、正側直流負荷端子OPと抵抗9との間にその
コレクタ・エミッタが接続されたトランジスタ21と、
このトランジスタ21のコレクタとベースの間に接続さ
れた抵抗22と、抵抗9とフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aの接続点と第1のトランジスタ21のベース
に接続されたツェナーダイオード23とを設けたもので
ある。これらトランジスタ21,抵抗22およびツェナ
ーダイオード23は限流回路を構成し、シャント式安定
化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が所定の電流
値を越えないように限流する。すなわち、シャント式安
定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大する
と、この電流によって抵抗9の電圧降下を増大する。こ
の抵抗9の電圧降下がツェナーダイオード23の電圧を
越えるとトランジスタ21はオフ方向に動作し、シャン
ト式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が抵
抗9の電圧降下とツェナーダイオード23の電圧とで定
まる所定の電流値を越えないように限流する。
施例を示す回路図である。図1に示す本発明のスイッチ
ング電源装置は図6に示す従来のスイッチング電源装置
において、正側直流負荷端子OPと抵抗9との間にその
コレクタ・エミッタが接続されたトランジスタ21と、
このトランジスタ21のコレクタとベースの間に接続さ
れた抵抗22と、抵抗9とフォトカプラ5のフォトダイ
オード5Aの接続点と第1のトランジスタ21のベース
に接続されたツェナーダイオード23とを設けたもので
ある。これらトランジスタ21,抵抗22およびツェナ
ーダイオード23は限流回路を構成し、シャント式安定
化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が所定の電流
値を越えないように限流する。すなわち、シャント式安
定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大する
と、この電流によって抵抗9の電圧降下を増大する。こ
の抵抗9の電圧降下がツェナーダイオード23の電圧を
越えるとトランジスタ21はオフ方向に動作し、シャン
ト式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が抵
抗9の電圧降下とツェナーダイオード23の電圧とで定
まる所定の電流値を越えないように限流する。
【0014】このスイッチング電源装置を複数個並列に
接続した場合において、負荷が減少しこの中のあるスイ
ッチング電源装置に流入電流が生じたとき、この流入電
流は主としてシャント式安定化電源回路6の主端子C,
Aを通して流れる(抵抗7,8は分圧用抵抗で、通常こ
れらの抵抗値は高く、この回路の電流は小さい)。ここ
でシャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる
電流は所定の電流値を越えないように限流されるので流
入電流を低減することができる。
接続した場合において、負荷が減少しこの中のあるスイ
ッチング電源装置に流入電流が生じたとき、この流入電
流は主としてシャント式安定化電源回路6の主端子C,
Aを通して流れる(抵抗7,8は分圧用抵抗で、通常こ
れらの抵抗値は高く、この回路の電流は小さい)。ここ
でシャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる
電流は所定の電流値を越えないように限流されるので流
入電流を低減することができる。
【0015】図2は本発明のスイッチング電源装置の異
なる実施例を示す要部回路図である。図2に示す本発明
のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッチン
グ電源装置において、そのエミッタが正側直流負荷端子
OPに、そのコレクタが直列に接続された抵抗33およ
び34を介して負側直流負荷端子ONに、そのベースが
抵抗9とフォトカプラ5のフォトトランジスタ5Aの接
続点にそれぞれ接続されたトランジスタ31と、そのコ
レクタがシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子R
に、そのエミッタが負側直流負荷端子ONに、そのベー
スが抵抗33と34の接続点にそれぞれ接続されたトラ
ンジスタ32とを設けたものであり、これらトランジス
タ31,32および抵抗33,34は限流回路を構成し
ている。シャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに
流れる電流が増大すると、この電流によって抵抗9の電
圧降下も増大する。この抵抗9の電圧降下がトランジス
タ31のベース・エミッタ電圧を越えるとトランジスタ
31はオン方向に動作し、これによりトランジスタ32
はオン方向に動作する。トランジスタ32がオン方向に
動作するとシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子
Rの電圧が低下し、この主端子C,A間は不導通側に動
作し、この主端子C,Aに流れる電流が抵抗9の電圧降
下とトランジスタ31のベース・エミッタ電圧とで定ま
る所定の電流値を越えないように限流される。
なる実施例を示す要部回路図である。図2に示す本発明
のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッチン
グ電源装置において、そのエミッタが正側直流負荷端子
OPに、そのコレクタが直列に接続された抵抗33およ
び34を介して負側直流負荷端子ONに、そのベースが
抵抗9とフォトカプラ5のフォトトランジスタ5Aの接
続点にそれぞれ接続されたトランジスタ31と、そのコ
レクタがシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子R
に、そのエミッタが負側直流負荷端子ONに、そのベー
スが抵抗33と34の接続点にそれぞれ接続されたトラ
ンジスタ32とを設けたものであり、これらトランジス
タ31,32および抵抗33,34は限流回路を構成し
ている。シャント式安定化電源回路6の主端子C,Aに
流れる電流が増大すると、この電流によって抵抗9の電
圧降下も増大する。この抵抗9の電圧降下がトランジス
タ31のベース・エミッタ電圧を越えるとトランジスタ
31はオン方向に動作し、これによりトランジスタ32
はオン方向に動作する。トランジスタ32がオン方向に
動作するとシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子
Rの電圧が低下し、この主端子C,A間は不導通側に動
作し、この主端子C,Aに流れる電流が抵抗9の電圧降
下とトランジスタ31のベース・エミッタ電圧とで定ま
る所定の電流値を越えないように限流される。
【0016】図3は本発明のスイッチング電源装置の更
に異なる実施例を示す要部回路図である。図3に示す本
発明のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッ
チング電源装置において、抵抗9に並列にそれぞれ直列
に接続された抵抗42および抵抗43と、そのフォトダ
イオード41Aが抵抗42と並列に、そのフォトトラン
ジスタ41Bが抵抗8にそれぞれ接続されたフォトカプ
ラ41とを設けたもので、これらフォトカプラ41およ
び抵抗42,43は限流回路を構成している。シャント
式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大
すると、この電流によって抵抗9の電圧降下が増大す
る。この抵抗9の電圧降下の抵抗42,43による分圧
がフォトカプラ41のフォトダイオード41Aのえん層
電圧を越えると、このフォトカプラ41のフォトトラン
ジスタ41Bはオン方向に動作する。このフォトカプラ
41のフォトトランジスタ41Bがオン方向に動作する
とシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rの電圧
が低下し、この主端子C,A間は不導通側に動作し、こ
の主端子C,Aに流れる電流が抵抗9の電圧降下の分圧
とフォトカプラ41のフォトダイオード41Aのえん層
電圧とで定まる所定の電流値を越えないように限流され
る。なお、抵抗42,43は分圧抵抗であり、必要に応
じ抵抗42の抵抗値を∞,抵抗43の抵抗値を0として
実際上省略できる。勿論このときは分圧比は1となる。
に異なる実施例を示す要部回路図である。図3に示す本
発明のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッ
チング電源装置において、抵抗9に並列にそれぞれ直列
に接続された抵抗42および抵抗43と、そのフォトダ
イオード41Aが抵抗42と並列に、そのフォトトラン
ジスタ41Bが抵抗8にそれぞれ接続されたフォトカプ
ラ41とを設けたもので、これらフォトカプラ41およ
び抵抗42,43は限流回路を構成している。シャント
式安定化電源回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大
すると、この電流によって抵抗9の電圧降下が増大す
る。この抵抗9の電圧降下の抵抗42,43による分圧
がフォトカプラ41のフォトダイオード41Aのえん層
電圧を越えると、このフォトカプラ41のフォトトラン
ジスタ41Bはオン方向に動作する。このフォトカプラ
41のフォトトランジスタ41Bがオン方向に動作する
とシャント式安定化電源回路6の基準電圧端子Rの電圧
が低下し、この主端子C,A間は不導通側に動作し、こ
の主端子C,Aに流れる電流が抵抗9の電圧降下の分圧
とフォトカプラ41のフォトダイオード41Aのえん層
電圧とで定まる所定の電流値を越えないように限流され
る。なお、抵抗42,43は分圧抵抗であり、必要に応
じ抵抗42の抵抗値を∞,抵抗43の抵抗値を0として
実際上省略できる。勿論このときは分圧比は1となる。
【0017】図4は本発明のスイッチング電源装置の更
に異なる実施例を示す要部回路図である。図4に示す本
発明のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッ
チング電源装置において、そのエミッタが正側直流負荷
端子OPに、そのコレクタが抵抗53を介し負側直流負
荷端子ONに、そのベースが抵抗9とフォトカプラ5の
フォトダイオード5Aの接続点に接続されたトランジス
タ51と、正側直流負荷端子OPと抵抗7との間にその
エミッタ・コレクタが接続されそのベースはトランジス
タ51のコレクタに接続されたトランジスタ52とを設
けたもので、これらトランジスタ51,52および抵抗
53は限流回路を構成している。シャント式安定化電源
回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大すると、この
電流によって抵抗9の電圧降下が増大する。この抵抗9
の電圧降下がトランジスタ51のベース・エミッタ電圧
を越えるとトランジスタ51はオン方向に動作し、これ
によりトランジスタ52はオフ方向に動作する。トラン
ジスタ52がオフ方向に動作するとシャント式安定化電
源回路6の基準電圧端子Rの電圧が低下し、この主端子
C,A間は不導通側に動作し、この主端子C,Aに流れ
る電流が抵抗9の電圧降下とトランジスタ51のベース
・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を越えないよう
に限流される。
に異なる実施例を示す要部回路図である。図4に示す本
発明のスイッチング電源装置は図6に示す従来のスイッ
チング電源装置において、そのエミッタが正側直流負荷
端子OPに、そのコレクタが抵抗53を介し負側直流負
荷端子ONに、そのベースが抵抗9とフォトカプラ5の
フォトダイオード5Aの接続点に接続されたトランジス
タ51と、正側直流負荷端子OPと抵抗7との間にその
エミッタ・コレクタが接続されそのベースはトランジス
タ51のコレクタに接続されたトランジスタ52とを設
けたもので、これらトランジスタ51,52および抵抗
53は限流回路を構成している。シャント式安定化電源
回路6の主端子C,Aに流れる電流が増大すると、この
電流によって抵抗9の電圧降下が増大する。この抵抗9
の電圧降下がトランジスタ51のベース・エミッタ電圧
を越えるとトランジスタ51はオン方向に動作し、これ
によりトランジスタ52はオフ方向に動作する。トラン
ジスタ52がオフ方向に動作するとシャント式安定化電
源回路6の基準電圧端子Rの電圧が低下し、この主端子
C,A間は不導通側に動作し、この主端子C,Aに流れ
る電流が抵抗9の電圧降下とトランジスタ51のベース
・エミッタ電圧とで定まる所定の電流値を越えないよう
に限流される。
【0018】図1ないし図4の実施例に示すように負荷
が減少し、流入電流を生じたとき、この流入電流が所定
の電流値を越えないように限流されるので、この流入電
流による損失が低減される。前述の各実施例において限
流する電流値の設定は正常動作におけるシャント式安定
化電源回路6の主端子C,Aの電流の電流値より僅かに
大きく設定すると最も効果的である。
が減少し、流入電流を生じたとき、この流入電流が所定
の電流値を越えないように限流されるので、この流入電
流による損失が低減される。前述の各実施例において限
流する電流値の設定は正常動作におけるシャント式安定
化電源回路6の主端子C,Aの電流の電流値より僅かに
大きく設定すると最も効果的である。
【0019】実験の結果では、出力電圧24Vのスイッ
チング電源装置2個を並列に接続した場合において、負
荷が減少したとき、従来のスイッチング電源装置では一
方のスイッチング電源装置に約40mAの電流が流入し約
1Wの損失が発生したが、本発明のスイッチング電源装
置では同様な条件で流入電流は2〜3mAに低減され、流
入電流による損失が著るしく低下した。
チング電源装置2個を並列に接続した場合において、負
荷が減少したとき、従来のスイッチング電源装置では一
方のスイッチング電源装置に約40mAの電流が流入し約
1Wの損失が発生したが、本発明のスイッチング電源装
置では同様な条件で流入電流は2〜3mAに低減され、流
入電流による損失が著るしく低下した。
【0020】また、本発明のスイッチング電源装置では
前述のように流入電流を低減したので、シャント式安定
化電源回路6,フォトカプラ5および抵抗9の容量を大
きくする必要がなく、コストが低下する。なお、フォト
カプラ5,41を第1,第2のフォトカプラ、トランジ
スタ21,31,32,51,52を第1,第2,第
3,第4,第5のトランジスタ、抵抗7,8,9,1
0,22,33,34,42,43,53を第1,第
2,第3,第4,第5,第6,第7,第8,第9,第1
0の抵抗とそれぞれ称する。
前述のように流入電流を低減したので、シャント式安定
化電源回路6,フォトカプラ5および抵抗9の容量を大
きくする必要がなく、コストが低下する。なお、フォト
カプラ5,41を第1,第2のフォトカプラ、トランジ
スタ21,31,32,51,52を第1,第2,第
3,第4,第5のトランジスタ、抵抗7,8,9,1
0,22,33,34,42,43,53を第1,第
2,第3,第4,第5,第6,第7,第8,第9,第1
0の抵抗とそれぞれ称する。
【0021】
【発明の効果】本発明のスイッチング電源装置は、複数
個を並列に接続した場合において、負荷が減少したとき
に生じる流入電流を低減したので、この流入電流による
損失が低減し安全に並列運転が可能となる。更に流入電
流を低減により、関連する電子部品の電流容量を増大す
る必要がなくコストが低下する。
個を並列に接続した場合において、負荷が減少したとき
に生じる流入電流を低減したので、この流入電流による
損失が低減し安全に並列運転が可能となる。更に流入電
流を低減により、関連する電子部品の電流容量を増大す
る必要がなくコストが低下する。
【図1】本発明のスイッチング電源装置の一実施例を示
す回路図
す回路図
【図2】本発明のスイッチング電源装置の異なる実施例
を示す要部回路図
を示す要部回路図
【図3】本発明のスイッチング電源装置の更に異なる実
施例を示す要部回路図
施例を示す要部回路図
【図4】本発明のスイッチング電源装置の更に異なる実
施例を示す要部回路図
施例を示す要部回路図
【図5】従来のスイッチング電源装置の一例を示す回路
図
図
【図6】従来のスイッチング電源装置の異なる例を示す
回路図
回路図
【図7】図5に示す従来のスイッチング電源装置の出力
特性図
特性図
【図8】図6に示す従来のスイッチング電源装置の出力
特性およびこのスイッチング電源装置を2個並列に接続
した場合の出力特性を示す出力特性図
特性およびこのスイッチング電源装置を2個並列に接続
した場合の出力特性を示す出力特性図
【図9】図8に示す出力特性図において、出力電流が低
下したときの状態を説明するための出力特性図
下したときの状態を説明するための出力特性図
【図10】シャント式安定化電源回路の機能を説明する
ための回路図
ための回路図
1 トランジスタ(スイッチング素子) 2 制御回路 3 トランス 4 整流・平滑回路 5 第1のフォトカプラ 5A フォトダイオード(第1のフォトカプラ5の) 5B フォトトランジスタ(第1のフォトカプラ5の) 6 シャント式安定化電源回路 7 第1の抵抗 8 第2の抵抗 9 第3の抵抗 10 第4の抵抗 21 第1のトランジスタ 22 第5の抵抗 23 ツェナーダイオード 31 第2のトランジスタ 32 第3のトランジスタ 33 第6の抵抗 34 第7の抵抗 41 第2のフォトカプラ 41A フォトダイオード(第2のフォトカプラ41
の) 41B フォトトランジスタ(第2のフォトカプラ41
の) 42 第8の抵抗 43 第9の抵抗 51 第4のトランジスタ 52 第5のトランジスタ 53 第10の抵抗 p 整流・平滑回路4の正側直流出力端子 n 整流・平滑回路4の負側直流出力端子 OP 正側直流負荷端子 ON 負側直流負荷端子 A 主端子(シャント式安定化電源回路6の) C 主端子(シャント式安定化電源回路6の) R 基準電圧端子(シャント式安定化電源回路6の)
の) 41B フォトトランジスタ(第2のフォトカプラ41
の) 42 第8の抵抗 43 第9の抵抗 51 第4のトランジスタ 52 第5のトランジスタ 53 第10の抵抗 p 整流・平滑回路4の正側直流出力端子 n 整流・平滑回路4の負側直流出力端子 OP 正側直流負荷端子 ON 負側直流負荷端子 A 主端子(シャント式安定化電源回路6の) C 主端子(シャント式安定化電源回路6の) R 基準電圧端子(シャント式安定化電源回路6の)
Claims (5)
- 【請求項1】直流電源にその一次コイルが接続されたト
ランスと、前記直流電源と前記トランスの一次コイルと
の間にこれらと直列に接続されたスイッチング素子と、
前記トランスの二次コイルに接続された整流・平滑回路
と、この整流・平滑回路の正側および負側直流出力端子
からそれぞれ引き出された正側および負側直流負荷端子
間に接続された第1の抵抗と第2の抵抗とからなる直列
回路と、前記整流・平滑回路の正側および負側直流出力
端子間に接続された第3の抵抗と前記スイッチング素子
の制御回路にそのフォトトランジスタが接続されたフォ
トカプラ(以下第1のフォトカプラと称する)のフォト
ダイオードと、その基準電圧端子が前記第1の抵抗と第
2の抵抗とからなる直列回路の第1の抵抗と第2の抵抗
の接続点に接続されたシャント式安定化電源回路の主端
子とからなる直列回路と、前記整流・平滑回路の負側直
流出力端子と前記負側直流負荷端子との間に接続された
第4の抵抗とからなるスイッチング電源装置において、
前記シャント式安定化電源回路の主端子に流れる電流が
所定の電流値を越えないように限流する限流回路を設け
たことを特徴とするスイッチング電源装置。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、限流回路は
正側直流負荷端子と第3の抵抗との間にそのコレクタ・
エミッタが接続された第1のトランジスタと、この第1
のトランジスタのコレクタとベースとの間に接続された
第5の抵抗と、第3の抵抗と第1のフォトカプラのフォ
トダイオードの接続点と第1のトランジスタのベースと
の間に接続されたツェナーダイオードとからなることを
特徴とするスイッチング電源装置。 - 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、限流回路は
そのエミッタが正側直流負荷端子にそのコレクタが直列
に接続された第6の抵抗および第7の抵抗を介して負側
直流負荷端子にそのベースが第3の抵抗と第1のフォト
カプラのフォトダイオードの接続点にそれぞれ接続され
た第2のトランジスタと、そのコレクタがシャント式安
定化電源回路の基準電圧端子にそのエミッタが負側直流
負荷端子にそのベースが第1の抵抗と第2の抵抗の接続
点にそれぞれ接続された第3のトランジスタとからなる
ことを特徴とするスイッチング電源装置。 - 【請求項4】請求項1記載のものにおいて、限流回路は
第3の抵抗に並列にそれぞれ直列に接続された第8およ
び第9の抵抗と、そのフォトダイオードが第8の抵抗と
並列にそのフォトトランジスタが第2の抵抗に並列にそ
れぞれ接続された第2のフォトカプラとからなることを
特徴とするスイッチング電源装置。 - 【請求項5】請求項1記載のものにおいて、限流回路は
そのエミッタが正側直流負荷端子にそのコレクタが第1
0の抵抗を介して負側直流負荷端子にそのベースが第3
の抵抗と第1のフォトカプラのフォトダイオードの接続
点に接続された第4のトランジスタと、正側直流負荷端
子と第1の抵抗との間にそのエミッタ・コレクタが接続
されそのベースは第4のトランジスタのコレクタに接続
された第5のトランジスタとからなることを特徴とする
スイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31544392A JP3182937B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31544392A JP3182937B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | スイッチング電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165488A true JPH06165488A (ja) | 1994-06-10 |
| JP3182937B2 JP3182937B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18065434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31544392A Expired - Fee Related JP3182937B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3182937B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109120159A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-01 | 广州金升阳科技有限公司 | 一种电源电路及电源并联系统 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31544392A patent/JP3182937B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109120159A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-01 | 广州金升阳科技有限公司 | 一种电源电路及电源并联系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3182937B2 (ja) | 2001-07-03 |
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