JPH061654U - ロック表示機構 - Google Patents
ロック表示機構Info
- Publication number
- JPH061654U JPH061654U JP4573592U JP4573592U JPH061654U JP H061654 U JPH061654 U JP H061654U JP 4573592 U JP4573592 U JP 4573592U JP 4573592 U JP4573592 U JP 4573592U JP H061654 U JPH061654 U JP H061654U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- upper unit
- locked
- display
- lock display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 媒体搬送装置の開閉可能なアッパユニットが
固定部と完全にロックしているか否かを表示する機構を
提供する。 【構成】 本考案のロック表示機構は、固定部(13B)の
カバー25にロック表示穴26を開口し、他方, 支点を中心
にカバー25の内側を回動可能なようにロック表示プレー
ト23を設け、それにロック表示穴26に対応するロック表
示マーク24を形成し、ロックアーム15を未ロックからロ
ック状態に動かしロックアーム15がロック軸16と完全に
ロックすると、ロック表示マーク24がロック表示穴26を
通して完全に可視状態になり、ロック完了が確認され
る。
固定部と完全にロックしているか否かを表示する機構を
提供する。 【構成】 本考案のロック表示機構は、固定部(13B)の
カバー25にロック表示穴26を開口し、他方, 支点を中心
にカバー25の内側を回動可能なようにロック表示プレー
ト23を設け、それにロック表示穴26に対応するロック表
示マーク24を形成し、ロックアーム15を未ロックからロ
ック状態に動かしロックアーム15がロック軸16と完全に
ロックすると、ロック表示マーク24がロック表示穴26を
通して完全に可視状態になり、ロック完了が確認され
る。
Description
【0001】
本考案はロック表示機構、より詳しくは媒体搬送装置などのユニット間のロッ ク機構が確実にロックしているかどうかを確認する手段を備えたロック状態を表 示する機構に関する。
【0002】
図1は装置、例えば証書などを繰出し搬送する媒体搬送装置の側面図であり、 図中、矢印を付した符号11は該装置の全体を示し、12は開閉可能部材でアッパユ ニット、13A と13B はアッパユニット12と結合する固定部で、アッパユニット12 は支点14を中心に2点鎖線で示す位置まで移動可能である。15はロックアーム、 16はロック軸、17はロックレバーである。
【0003】 アッパユニット12と固定部13A 、13B とがロックしまたロック解除している状 態は図2と図3に示される。これらの図において図1に示した部分と同じ部分は 同一符号で表示し、図2はこれからロックしようとする状態を示す図、図3はロ ックした状態を示す図である。ロックレバー17を操作してアッパユニット12に取 付けられたロックアーム15を矢印方向に動かすと、ロックアーム15の鉤状部は図 3に示すように装置の固定部13B に固定されたロック軸16とロックし、それによ ってアッパユニット12は固定部13A 、13B とロック状態にある。アッパユニット 12は、諸々の内部部品を保守点検するために上述のように開かれ、用が終ると図 1に実線で示す状態にロックされる。
【0004】
従来は、図1の媒体搬送装置において確実にロックしているか否かを確認する 手段は設けられていなかった。そこで、アッパユニット12が確実にロックしてい ないにもかかわらずアッパユニット12を降ろしただけでロックしたものと誤判し て次の作業を進め媒体搬送装置の誤動作の原因となることがあった。
【0005】 上記した誤動作をより具体的に説明すると、アッパユニットには1群のローラ 21A 、21B 、21C 、21D ・・・が配置され、これらのローラに対応する1群のロ ーラ22A 、22B 、22C 、22D が固定部13A 、13B に設けられ、これらローラの間 を媒体が搬送される。そのため、対応するローラの対、すなわちローラ21A 、21 B ・・・と22A 、22B ・・・の間の間隔は厳密に一定の距離をおいたものになっ ている。ここでアッパユニット12が確実にロックしていない状態で媒体を搬送し ようとしてこれらのローラ群を作動させると、媒体が搬送されなかったりまたは 対のローラの間に媒体がつまったりするだけでなく装置の部品を損傷することが ある。そうなると装置の運転を中止して点検したり修理する必要がある。
【0006】 そこで本考案の課題は、図示のアッパユニット12の如き媒体搬送装置の可動部 がそれと結合する他方のユニット例えば上記した固定部13A 、13B と確実にロッ クしているかどうかを見易い状態で表示する機構を提供するにある。
【0007】
本考案は、装置(11)の開閉可能部材(12)と固定部(13A、13B)のロック完了を表 示する機構であって、該装置に取付けられたロック表示プレート(23)に設けたロ ック表示マークの形状に合致したロック表示穴(26)を該装置のカバー(25)に開口 し、ロック表示プレート(23)は支点(27)を中心にカバー(25)の内側を回動可能で あり、アッパユニット(12)に取付けられたロックアーム(15)を操作しそれをロッ ク軸(16)にロックしたときはロック表示マーク(24)がロック表示穴(26)を通して 可視状態になりロック完了が確認されることを特徴とする。
【0008】
本考案においては、アッパユニット12に取付けられたロックアーム15の動きに 追従するロック表示プレート23に表示マーク24を設け、装置の固定部13B のカバ ー25に表示マークに対応するロック表示穴26をあけておく( 開口する) 。そして ロック表示プレート23は支点27を中心にカバー25の内側を回動可能に配置する。 そして、アッパユニット12が固定部13A 、13B と組合ってロックアーム15がロッ ク軸16とロックすると表示マーク24がロック表示穴26を通して外部から明瞭に視 認することができ、ロック状態が確認される。
【0009】
以下、本考案を図により具体的に説明する。図1の一点鎖線円で囲ったロック 部20の拡大図である図2を参照すると、本考案においては、固定部のカバー25に ロック表示穴26をあけておく。ロック表示穴26はロック表示プレート23に設けら れるロック表示マーク24( 図に斜線を付して示す。) の寸法または形状に対応し て形成する。ロック表示プレート23は支点27を中心にしてカバー25の内側を回動 可能に配置する。
【0010】 上記したように、ロック表示プレート23にはロック表示マーク24を付ける。そ れは黒、赤のような目につき易い色彩を画くか着色ラベルを貼付して形成する。 ロック表示プレート23の図に見て下方右端にはロックアーム15に係合可能な突起 片23A を形成し、この突起片23A の根本の近くと固定部29との間にばね28を配設 する。
【0011】 図2の未ロック状態でばね28はそのばね力で伸長してロック表示プレート23を 斜め右止りの位置にロック軸16に突き当った状態で操作する。この状態でロック アーム15の鉤部はロック軸から離れている。ここでロックレバー17を操作すると 、ロックアーム15は矢印方向に動き、ロックアーム15の鉤部は図2 に類似の図3 に示すようにロック軸16と係合してロックする。この過程で、ロックアーム15の 鉤部の傾斜辺は突起辺23A と係合してロック表示プレート23を図2の状態から図 3の状態にばね28に抗して斜め右下方に動かす。そのとき、ロック表示穴26はロ ック表示マーク24と完全に一致して、図2 の状態では一部分しか見えなかったロ ック表示マーク24が完全に現れ、それによってロック完了が確認可能になる。
【0012】 従って、操作者はロック表示マーク24を確認した上で媒体の搬送などの操作を 行うと、ロックが完了しているので、対ローラ群21A と22A 、21B と22B ・・・ などは正常位置にあり、媒体繰出しは支障なく実施することができる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、媒体搬送装置のような開閉可能なアッパ ユニットとそれと係合する固定部とを具備し、アッパユニットのような可動部の ロック状態を確認することができる機構を設けることにより、ロック未完で装置 が動かされ誤動作が発生することが完全に防止される。なお、以上は媒体搬送装 置を例に説明したが、本考案の適用範囲はそれに限定されるものではなく、固定 部とそれに相対的に可動な可動部とを具備し、可動部が固定部にロックされる構 成のその他の機器の場合にも及ぶ。
【図1】本考案にかかる機構を備えた媒体搬送装置の図
である。
である。
【図2】図1の装置のロック部の開の状態を示す拡大図
である。
である。
【図3】図1の装置のロック部のロック状態を示す拡大
図である。
図である。
11 媒体搬送装置( 装置) 12 アッパユニット( 開閉可能部材) 13A 、13B 固定部 14 支点 15 ロックアーム 16 ロック軸 17 ロックレバー 20 ロック部 21A 、21B 、21C ローラ 22A 、22B 、22C ローラ 23 ロック表示プレート 23A 突起片 24 ロック表示マーク 25 カバー 26 ロック表示穴 27 支点 28 ばね 29 固定部
Claims (1)
- 【請求項1】 装置(11)の開閉可能部材(12)と固定部(1
3A、13B)のロック完了を表示する機構であって、 該装置に取付けられたロック表示プレート(23)に設けた
ロック表示マークの形状に合致したロック表示穴(26)を
該装置のカバー(25)に開口し、 ロック表示プレート(23)は支点(27)を中心にカバー(25)
の内側を回動可能であり、 アッパユニット(12)に取付けられたロックアーム(15)を
操作しそれをロック軸(16)にロックしたときはロック表
示マーク(24)がロック表示穴(26)を通して可視状態にな
りロック完了が確認されることを特徴とするロック表示
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573592U JPH061654U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ロック表示機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573592U JPH061654U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ロック表示機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061654U true JPH061654U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12727583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4573592U Withdrawn JPH061654U (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | ロック表示機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061654U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001573A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Tochigiya Co Ltd | インジケータ付きロック機構 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4573592U patent/JPH061654U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001573A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Tochigiya Co Ltd | インジケータ付きロック機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |