JPH0616564Y2 - 電気ポットの肩カバー - Google Patents
電気ポットの肩カバーInfo
- Publication number
- JPH0616564Y2 JPH0616564Y2 JP12287288U JP12287288U JPH0616564Y2 JP H0616564 Y2 JPH0616564 Y2 JP H0616564Y2 JP 12287288 U JP12287288 U JP 12287288U JP 12287288 U JP12287288 U JP 12287288U JP H0616564 Y2 JPH0616564 Y2 JP H0616564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoulder cover
- shoulder
- sensor
- steam
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電気ポットの肩カバーに関し、特に蒸気セン
サーの押え板を兼ねた肩カバーに関するものである。
サーの押え板を兼ねた肩カバーに関するものである。
電気ポットにおいては、湯の沸騰を検知するために蒸気
排出孔近辺の蒸気通路に蒸気センサーが設けられる。
排出孔近辺の蒸気通路に蒸気センサーが設けられる。
第4図はその一例であり、蒸気センサー1はポットの肩
体2に設けた穴3に挿入され、パッキン4を介して蒸気
通路5に臨んでいる。蒸気センサー1は取付板6を介し
てビス7によって肩体2に固定される。取付板6の背面
に肩カバー8が嵌着される。
体2に設けた穴3に挿入され、パッキン4を介して蒸気
通路5に臨んでいる。蒸気センサー1は取付板6を介し
てビス7によって肩体2に固定される。取付板6の背面
に肩カバー8が嵌着される。
また、取付板6を省略し、肩カバー8の内面にリブを設
けそのリブを蒸気センサー1の背面に押し当てる構造の
ものもある。
けそのリブを蒸気センサー1の背面に押し当てる構造の
ものもある。
肩カバーに押し当て用のリブを設ける構造のものは、部
品点数が少ない点で優れている。しかし、リブの内方へ
の突出高さが一定であるため、肩カバーを肩体に取付け
る際に、蒸気センサーの寸法のばらつきや取付誤差等に
より、嵌合の余裕が無くて堅過ぎたり、逆に余裕があり
すぎて蒸気センサーががたつくなどの問題がある。
品点数が少ない点で優れている。しかし、リブの内方へ
の突出高さが一定であるため、肩カバーを肩体に取付け
る際に、蒸気センサーの寸法のばらつきや取付誤差等に
より、嵌合の余裕が無くて堅過ぎたり、逆に余裕があり
すぎて蒸気センサーががたつくなどの問題がある。
そこで、この考案は、押し当て用のリブを設けた肩カバ
ーにおける上記の問題点を解決することを目的とする。
ーにおける上記の問題点を解決することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この考案は肩体のセン
サー取付穴に挿入した蒸気センサーの背面に嵌着される
電気ポットの肩カバーにおいて、肩カバー内面に蒸気セ
ンサーの背面を押圧するベンディング爪を設けた構成と
したものである。
サー取付穴に挿入した蒸気センサーの背面に嵌着される
電気ポットの肩カバーにおいて、肩カバー内面に蒸気セ
ンサーの背面を押圧するベンディング爪を設けた構成と
したものである。
肩カバーを肩体の凹所に嵌着すると、ベンディング爪が
蒸気センサーの背面に当ってこれを内向きに押圧し、該
蒸気センサーを固定する。
蒸気センサーの背面に当ってこれを内向きに押圧し、該
蒸気センサーを固定する。
第1図に示す実施例の電気ポットは、蓋11のヒンジ1
2の下部において、肩体13に凹所14(第2図参照)
を形成し、その凹所14に蒸気センサー15の取付穴1
6を設け、その取付穴16に挿入した蒸気センサー15
の先端面をパッキン17を介して蒸気通路18に臨ませ
ている。蒸気センサー15からリード線20が引出され
る。
2の下部において、肩体13に凹所14(第2図参照)
を形成し、その凹所14に蒸気センサー15の取付穴1
6を設け、その取付穴16に挿入した蒸気センサー15
の先端面をパッキン17を介して蒸気通路18に臨ませ
ている。蒸気センサー15からリード線20が引出され
る。
上記の凹所14に嵌着される肩カバー21の内面に3本
の縦方向のベンディング爪22が並列に設けられてい
る。これらのベンディング爪22はその下端部が肩カバ
ー21の内面と一体化されているが、各ベンディング爪
22の下端の固定部分から上端にわたる範囲は、肩カバ
ー21の内面から離れており、所要の間隙23(第1図
参照)が存在する。このため、各ベンディング爪22
は、その間隙23の範囲内でベンディングする。
の縦方向のベンディング爪22が並列に設けられてい
る。これらのベンディング爪22はその下端部が肩カバ
ー21の内面と一体化されているが、各ベンディング爪
22の下端の固定部分から上端にわたる範囲は、肩カバ
ー21の内面から離れており、所要の間隙23(第1図
参照)が存在する。このため、各ベンディング爪22
は、その間隙23の範囲内でベンディングする。
肩カバー21の上端縁と肩体13の凹所14とはインロ
ー嵌合され、また両側縁に設けたL形係合片24を凹所
14両側の係合突条25に嵌入する(第3図参照)。肩
カバー21を凹所14に嵌めたのち、胴26を組付け、
その上端縁27により肩カバー21の下面を押え、抜け
止めを図る。
ー嵌合され、また両側縁に設けたL形係合片24を凹所
14両側の係合突条25に嵌入する(第3図参照)。肩
カバー21を凹所14に嵌めたのち、胴26を組付け、
その上端縁27により肩カバー21の下面を押え、抜け
止めを図る。
なお、胴26の上端縁27はカールされ、肩体13に設
けられた係合爪28に係合される。この係合爪28は、
組立工程において胴26を仮止めするのに役立つ。
けられた係合爪28に係合される。この係合爪28は、
組立工程において胴26を仮止めするのに役立つ。
実施例の肩カバー21は以上のごときものであり、これ
を肩体13の凹所14に嵌着した状態において、ベンデ
ィング爪22が蒸気センサー15の後部に当たってベン
ディングして所要の押圧力を及ぼし、該蒸気センサー1
5を固定する。
を肩体13の凹所14に嵌着した状態において、ベンデ
ィング爪22が蒸気センサー15の後部に当たってベン
ディングして所要の押圧力を及ぼし、該蒸気センサー1
5を固定する。
以上のように、この考案の肩カバーは、その内面にベン
ディング爪を有するため、そのベンディング爪の突出高
さを適当に定めておくことにより、蒸気センサー自体の
寸法のばらつきや取付誤差があっても、蒸気センサーに
一定の押圧力を付与することができ、安定よく取付ける
ことができる。
ディング爪を有するため、そのベンディング爪の突出高
さを適当に定めておくことにより、蒸気センサー自体の
寸法のばらつきや取付誤差があっても、蒸気センサーに
一定の押圧力を付与することができ、安定よく取付ける
ことができる。
第1図は実施例の電気ポットの一部切欠面図、第2図は
蒸気センサー取付部分の一部切欠分解斜視図、第3図は
同上の横断平面図、第4図は従来例の蒸気センサー取付
け部分の断面図である。 11……蓋、12……ヒンジ、 13……肩体、14……凹所、 15……蒸気センサー、16……取付穴、 17……パッキン、18……蒸気通路、 21……肩カバー、22……ベンディング爪 23……間隙、24……係合片 25……係合突条。
蒸気センサー取付部分の一部切欠分解斜視図、第3図は
同上の横断平面図、第4図は従来例の蒸気センサー取付
け部分の断面図である。 11……蓋、12……ヒンジ、 13……肩体、14……凹所、 15……蒸気センサー、16……取付穴、 17……パッキン、18……蒸気通路、 21……肩カバー、22……ベンディング爪 23……間隙、24……係合片 25……係合突条。
Claims (1)
- 【請求項1】肩体のセンサー取付穴に挿入した蒸気セン
サーの背面に嵌着される電気ポットの肩カバーにおい
て、肩カバー内面に蒸気センサーの背面を押圧するベン
ディング爪を設けたことを特徴とする電気ポットの肩カ
バー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12287288U JPH0616564Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 電気ポットの肩カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12287288U JPH0616564Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 電気ポットの肩カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243951U JPH0243951U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0616564Y2 true JPH0616564Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31371208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12287288U Expired - Lifetime JPH0616564Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 電気ポットの肩カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616564Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP12287288U patent/JPH0616564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243951U (ja) | 1990-03-27 |
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