JPH0616581Y2 - 泡洗浄機 - Google Patents
泡洗浄機Info
- Publication number
- JPH0616581Y2 JPH0616581Y2 JP1987153765U JP15376587U JPH0616581Y2 JP H0616581 Y2 JPH0616581 Y2 JP H0616581Y2 JP 1987153765 U JP1987153765 U JP 1987153765U JP 15376587 U JP15376587 U JP 15376587U JP H0616581 Y2 JPH0616581 Y2 JP H0616581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- chamber
- detergent liquid
- foaming
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洗浄液を発泡させ、この洗浄泡により食器,機
械部品等の被洗浄物の洗浄を行う泡洗浄機に係り、特に
洗浄泡供給ラインの改良された構造に関する。
械部品等の被洗浄物の洗浄を行う泡洗浄機に係り、特に
洗浄泡供給ラインの改良された構造に関する。
(従来の技術) 従来の泡洗浄機は、特開昭60-103930号公報及び特開昭6
0-165942号公報に開示されてなる構造に代表されるよう
に、洗浄槽の底部に発泡部を直結して設けており、さら
に発泡を偏ることなく一様に行わせるための発泡板を水
平に設けて、その下方に排水口を有している。
0-165942号公報に開示されてなる構造に代表されるよう
に、洗浄槽の底部に発泡部を直結して設けており、さら
に発泡を偏ることなく一様に行わせるための発泡板を水
平に設けて、その下方に排水口を有している。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の従来構造を有するものは、洗浄に必要な洗浄→す
すぎのサイクルを実施した場合、サイクル終了時に、発
泡板(一般にパンチングプレートが使用される)上に当
初食器に付着していた残菜等汚れが降下して接すること
になり、その結果、次のサイクルの時に、新鮮な洗剤泡
が汚れた発泡板に接することと、細かくなった汚れが順
次発生してくる洗浄泡により洗浄槽側に持ち上げられる
こととによって、いずれも洗浄力の低下につながる問題
点があった。このことは他の物品の洗浄に際しても同様
である。
すぎのサイクルを実施した場合、サイクル終了時に、発
泡板(一般にパンチングプレートが使用される)上に当
初食器に付着していた残菜等汚れが降下して接すること
になり、その結果、次のサイクルの時に、新鮮な洗剤泡
が汚れた発泡板に接することと、細かくなった汚れが順
次発生してくる洗浄泡により洗浄槽側に持ち上げられる
こととによって、いずれも洗浄力の低下につながる問題
点があった。このことは他の物品の洗浄に際しても同様
である。
また、発泡板上の洗剤液水頭の負荷により、送風機起動
時のトルクが大となり、送風機が大容量となるのが問題
であった。
時のトルクが大となり、送風機が大容量となるのが問題
であった。
このような問題点を解消するべく本考案は成されるに至
ったものであって、特に洗浄槽の直下部の発泡室に洗浄
泡を送り込むための洗剤液室および洗剤液タンクの配置
形態に工夫を凝らすことによって新鮮洗浄泡が被洗浄物
に接するまでに汚染しないようにし、また、発泡用のフ
ァンに対する初期発泡時の負荷を軽減して、洗浄性の向
上ならびに装置のコンパクト化を果させることを考案の
目的とする。
ったものであって、特に洗浄槽の直下部の発泡室に洗浄
泡を送り込むための洗剤液室および洗剤液タンクの配置
形態に工夫を凝らすことによって新鮮洗浄泡が被洗浄物
に接するまでに汚染しないようにし、また、発泡用のフ
ァンに対する初期発泡時の負荷を軽減して、洗浄性の向
上ならびに装置のコンパクト化を果させることを考案の
目的とする。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は実施例を示す図面により明らかなよう
に、洗浄槽(2)内の被洗浄物を、洗剤液保持体(1
3)により保持した洗剤液の泡によって洗浄し、洗浄
後、泡を洗浄槽(2)底部から排水してすすぎを行うこ
とを洗浄の一サイクルとし、該サイクルを繰り返し行う
泡洗浄機であって、被洗浄物を収納する洗浄槽(2)の下
部に、側壁を有する発泡室(3)を設けて前記洗浄槽(2)に
直結せしめると共に、排水管(11)を前記発泡室(3)に接
続せしめる一方、前記側壁に孔(6)を開設せしめて、洗
剤液を含浸によって保持し得る洗剤液保持体(13)が収納
されてなる洗剤液室(5)を前記孔(6)に臨ませて発泡室
(3)の側壁に対し、その外側に配設すると共に、発泡
用のファン(7)を洗剤液室(5)に連結せしめ、さらに、洗
剤液を貯溜する洗剤液タンク(4)を前記洗剤液室(5)より
も上方位置に別途配設して、該洗剤液室(5)に液管(14)
により連結せしめたことを特徴とする。
に、洗浄槽(2)内の被洗浄物を、洗剤液保持体(1
3)により保持した洗剤液の泡によって洗浄し、洗浄
後、泡を洗浄槽(2)底部から排水してすすぎを行うこ
とを洗浄の一サイクルとし、該サイクルを繰り返し行う
泡洗浄機であって、被洗浄物を収納する洗浄槽(2)の下
部に、側壁を有する発泡室(3)を設けて前記洗浄槽(2)に
直結せしめると共に、排水管(11)を前記発泡室(3)に接
続せしめる一方、前記側壁に孔(6)を開設せしめて、洗
剤液を含浸によって保持し得る洗剤液保持体(13)が収納
されてなる洗剤液室(5)を前記孔(6)に臨ませて発泡室
(3)の側壁に対し、その外側に配設すると共に、発泡
用のファン(7)を洗剤液室(5)に連結せしめ、さらに、洗
剤液を貯溜する洗剤液タンク(4)を前記洗剤液室(5)より
も上方位置に別途配設して、該洗剤液室(5)に液管(14)
により連結せしめたことを特徴とする。
また、本考案は、前記ファン(7)の起動後適宜のタイミ
ングをとって開放させる開閉弁(15)を前記液管(14)の途
中に介設してなることを好ましい実施態様とする。
ングをとって開放させる開閉弁(15)を前記液管(14)の途
中に介設してなることを好ましい実施態様とする。
(作用) 次に上記洗浄機の作用を最も一般的な例えば食器の洗浄
について説明すると、 洗浄・すすぎ運転完了時の排水操作によって洗浄槽(2)
内の残菜等異物は、障害物が全然存しない発泡室(3)を
経、排水管(11)により槽外に排出されることになり、側
壁の孔(6)を通じて洗浄泡が発泡室(3)内に送り込まれる
構造であるから、発生直後の新鮮泡が残菜等に接触しな
く、洗浄力を倍加させ得る。
について説明すると、 洗浄・すすぎ運転完了時の排水操作によって洗浄槽(2)
内の残菜等異物は、障害物が全然存しない発泡室(3)を
経、排水管(11)により槽外に排出されることになり、側
壁の孔(6)を通じて洗浄泡が発泡室(3)内に送り込まれる
構造であるから、発生直後の新鮮泡が残菜等に接触しな
く、洗浄力を倍加させ得る。
一方、ファン(7)に対しては、洗浄液を含浸してなる洗
剤液保持体(13)だけが流通空気の抵抗となるのであるか
ら、洗剤液水頭は小さくてファン(7)に小容量のものを
用いることができる。
剤液保持体(13)だけが流通空気の抵抗となるのであるか
ら、洗剤液水頭は小さくてファン(7)に小容量のものを
用いることができる。
また、洗剤液保持体(13)への洗剤液補給は、前記ファン
(7)運転後のタイミングをとって行わせることにより、
過大量の供給によるボタ落ちを防止でき、洗剤液の消費
節約が可能である。
(7)運転後のタイミングをとって行わせることにより、
過大量の供給によるボタ落ちを防止でき、洗剤液の消費
節約が可能である。
(実施例) 以下、添付図面に示す食器洗浄機を1例として本考案の
実施例の内容について説明する。
実施例の内容について説明する。
第1図は本考案の1例に係る食器用洗浄機であって、ケ
ーシング(1)内には、被洗浄物である食器を収納して洗
浄を行うための洗浄槽(2)と、この洗浄槽(2)の底で直下
部に一体に設けた発泡室(3)と、該発泡室(3)における側
壁例えば垂直側壁の中間位置に開口して設けた孔(6)に
臨ませて配設した洗剤液室(5)と、開閉弁(15)を介設し
て有する液管(14)によって洗剤液室(5)に連結した洗剤
液タンク(4)と、ファン(7)及びヒータ(8)を有して洗剤
液室(5)に温風を供給する温風発生装置と、排水弁(12)
が介設されて前記発泡室(3)の底部に接続せしめた排水
管(11)と、洗浄槽(2)内に食器収納部分を挟んで上下両
部に夫々横設させ食器に対し上方及び下方からすすぎ水
を散布させるすすぎノズル(9),(9)と、両ノズル(9),(9)
に接続した給水管(10)とを備えている。
ーシング(1)内には、被洗浄物である食器を収納して洗
浄を行うための洗浄槽(2)と、この洗浄槽(2)の底で直下
部に一体に設けた発泡室(3)と、該発泡室(3)における側
壁例えば垂直側壁の中間位置に開口して設けた孔(6)に
臨ませて配設した洗剤液室(5)と、開閉弁(15)を介設し
て有する液管(14)によって洗剤液室(5)に連結した洗剤
液タンク(4)と、ファン(7)及びヒータ(8)を有して洗剤
液室(5)に温風を供給する温風発生装置と、排水弁(12)
が介設されて前記発泡室(3)の底部に接続せしめた排水
管(11)と、洗浄槽(2)内に食器収納部分を挟んで上下両
部に夫々横設させ食器に対し上方及び下方からすすぎ水
を散布させるすすぎノズル(9),(9)と、両ノズル(9),(9)
に接続した給水管(10)とを備えている。
洗浄槽(2)は側壁上部に泡排出通路(16)を連結せしめて
いると共に、底部をすり鉢状に形成して、その中央最下
底部に垂直側壁で囲まれてなる発泡室(3)が一体に取り
付けられている。
いると共に、底部をすり鉢状に形成して、その中央最下
底部に垂直側壁で囲まれてなる発泡室(3)が一体に取り
付けられている。
一方、孔(6)に臨ませて設けた洗剤液室(5)は、発泡室
(3)の側方に配設せしめていて、室内には洗剤液保持体
(13)を充満させて収納している。
(3)の側方に配設せしめていて、室内には洗剤液保持体
(13)を充満させて収納している。
上記洗剤液保持体(13)は、連通気泡を多数有する海綿な
どスポンジ、繊維織物を多数重めた重合物、繊維を交略
させた塊り又はハニカム構造体等液体を湿潤状態で含浸
し得る多孔質様体により形成されていて、その各例が第
2図乃至第5図に示されるように、洗剤液室(5)に対し
挿脱可能に収納させている。
どスポンジ、繊維織物を多数重めた重合物、繊維を交略
させた塊り又はハニカム構造体等液体を湿潤状態で含浸
し得る多孔質様体により形成されていて、その各例が第
2図乃至第5図に示されるように、洗剤液室(5)に対し
挿脱可能に収納させている。
第2図及び第3図に示されたものは、両鍔付短円筒をな
す周壁を持つ洗剤液室(5)内に円盤状に形成した洗剤液
保持体(13)を充満後、開口側の両端鍔部にパッキン(19)
を当て合い、さらに円形の多孔板(20)を当接させて、洗
浄槽(2)の垂直側壁と温風ダクト(21)の先端部とで挟み
付けることにより固定せしめている。
す周壁を持つ洗剤液室(5)内に円盤状に形成した洗剤液
保持体(13)を充満後、開口側の両端鍔部にパッキン(19)
を当て合い、さらに円形の多孔板(20)を当接させて、洗
浄槽(2)の垂直側壁と温風ダクト(21)の先端部とで挟み
付けることにより固定せしめている。
なお、(17)はすすぎ時に水が直接当たらないように孔
(6)の上方部に庇状に設けた水よけ板、(18)は残菜等異
物が落下するのを誘導して窓(6)から洗剤液室(5)内に侵
入するのを予防するための残菜受けフイルタを夫々示し
ている。
(6)の上方部に庇状に設けた水よけ板、(18)は残菜等異
物が落下するのを誘導して窓(6)から洗剤液室(5)内に侵
入するのを予防するための残菜受けフイルタを夫々示し
ている。
一方、第4図は洗剤液保持体(13)を鍔付円柱状のカート
リッジ構造となして発泡室(3)内側から孔(6)を通して洗
剤液室(5)内に嵌装し得るように形成した例であり、ま
た、第5図は第4図図示例に対応する形状の鍔付容器内
に洗剤液保持体(13)を収納したものであって同様にカー
トリッジ構造をなしている。
リッジ構造となして発泡室(3)内側から孔(6)を通して洗
剤液室(5)内に嵌装し得るように形成した例であり、ま
た、第5図は第4図図示例に対応する形状の鍔付容器内
に洗剤液保持体(13)を収納したものであって同様にカー
トリッジ構造をなしている。
なお、第4図,第5図に示す両例とも水よけ板(17)又は
残菜受けフイルタ(18)を随意付設することが可能であ
る。
残菜受けフイルタ(18)を随意付設することが可能であ
る。
次に洗剤液タンク(4)は、ケーシング(1)内において、独
立した別体で前記洗剤液室(5)よりも上方位置に配設せ
しめていて、この液室(5)の底部に設けた出口と洗剤液
室(5)の周壁頂部に設けた液供給口(22)とを開閉弁(15)
例えば電磁弁が介設された液管(14)によって連結せしめ
るものであり、開閉弁(15)の開弁により洗剤液タンク
(4)内の洗剤液は重力により自然流下して洗剤液室(5)内
に送り込まれ、洗剤液保持体(13)に浸透するようにな
る。
立した別体で前記洗剤液室(5)よりも上方位置に配設せ
しめていて、この液室(5)の底部に設けた出口と洗剤液
室(5)の周壁頂部に設けた液供給口(22)とを開閉弁(15)
例えば電磁弁が介設された液管(14)によって連結せしめ
るものであり、開閉弁(15)の開弁により洗剤液タンク
(4)内の洗剤液は重力により自然流下して洗剤液室(5)内
に送り込まれ、洗剤液保持体(13)に浸透するようにな
る。
かく構成した洗浄機は、以下述べる運転態様によって食
器の洗浄を行う。
器の洗浄を行う。
洗浄槽(2)内に食器を収納し、ファン(7)を駆動、ヒータ
(8)を通電により作動させて60〜65℃の温風を洗剤液室
(5)に送り込む。
(8)を通電により作動させて60〜65℃の温風を洗剤液室
(5)に送り込む。
温風供給開始から若干のタイムラグを取らせて電磁弁(1
5)を開放させると、洗剤液タンク(4)内の洗剤液は流下
して洗剤液室(5)内の洗剤液保持体(13)を湿潤せしめ
る。
5)を開放させると、洗剤液タンク(4)内の洗剤液は流下
して洗剤液室(5)内の洗剤液保持体(13)を湿潤せしめ
る。
かくして温風の作用により孔(6)からは60〜65℃の洗剤
泡が多量に発生して発泡室(3)内に流動後洗浄槽(2)内に
送り込まれる。
泡が多量に発生して発泡室(3)内に流動後洗浄槽(2)内に
送り込まれる。
この洗浄泡(洗剤泡)は下方から盛り上ってきて洗浄槽
(2)内に充満し、食器の表面に接触して泡洗浄を行う
が、連続して発生する泡の押上げ作用により、洗浄に寄
与した後の上方の泡は、泡排出通路(16)を経、槽外に排
出される。
(2)内に充満し、食器の表面に接触して泡洗浄を行う
が、連続して発生する泡の押上げ作用により、洗浄に寄
与した後の上方の泡は、泡排出通路(16)を経、槽外に排
出される。
所定時間の経過に伴い、順次入れ換わる洗浄泡との接触
によって食器の洗浄が終わるとファン(7)を停止させる
と共に、電磁弁(15)を閉弁させ、これに替えて排水弁(1
2)を開弁させる。なお、ヒータ(11)は自動温度調節によ
る加熱運転を続けさせる。
によって食器の洗浄が終わるとファン(7)を停止させる
と共に、電磁弁(15)を閉弁させ、これに替えて排水弁(1
2)を開弁させる。なお、ヒータ(11)は自動温度調節によ
る加熱運転を続けさせる。
排水弁(12)の開弁開始から十数秒経過した時点になると
発泡室(3)内の泡を含む液は排水管(11)から全て排出さ
れて室内は空になる。
発泡室(3)内の泡を含む液は排水管(11)から全て排出さ
れて室内は空になる。
この時点で排水弁(12)を閉弁させると共にファン(7)を
駆動させると、温風が発泡室(3)を通り抜けて洗浄槽(2)
内に流れ込み、この温風によって槽内に充満する洗浄泡
は急速に破泡するため、僅少な洗剤液となって発泡室
(3)の底部に流下する。
駆動させると、温風が発泡室(3)を通り抜けて洗浄槽(2)
内に流れ込み、この温風によって槽内に充満する洗浄泡
は急速に破泡するため、僅少な洗剤液となって発泡室
(3)の底部に流下する。
上述する運転態様の破泡(消泡)運転を数分行って洗浄
槽(2)内に泡が消滅した状態になると、ファン(7)を停止
し、ヒータ(8)の通電を解除する。
槽(2)内に泡が消滅した状態になると、ファン(7)を停止
し、ヒータ(8)の通電を解除する。
同時に排水弁(12)及び給水弁(10)の端部の給水弁(23)を
共に開弁させてすすぎ洗い運転に入らせる。
共に開弁させてすすぎ洗い運転に入らせる。
かくしてすすぎノズル(9),(9)から散布されるすすぎ水
は食器に付着している残菜や僅かに残る泡、また泥を洗
い落として排水管(11)から排出されすすぎが行われる。
は食器に付着している残菜や僅かに残る泡、また泥を洗
い落として排水管(11)から排出されすすぎが行われる。
上記すすぎ洗い運転は破泡運転の後に行われるので、短
時間のうちに食器を確実にすすぐことができ、所定時間
経過後排水弁(12)、給水弁(23)を閉弁させてすすぎ洗い
運転を終わらせ、かくして洗浄の1サイクルが終了す
る。
時間のうちに食器を確実にすすぐことができ、所定時間
経過後排水弁(12)、給水弁(23)を閉弁させてすすぎ洗い
運転を終わらせ、かくして洗浄の1サイクルが終了す
る。
このすすぎ洗い運転の間は、洗剤液保持体(13)を内蔵す
る洗剤液室(5)についてはすすぎ水が流下する発泡室(3)
の側方に位置しているのですすぎ水、残菜等に直接触れ
ることがなく、清澄な状態を常時保持しており、従って
次のサイクルの発泡による泡洗浄運転に入った際、新鮮
な洗浄泡を最初から送り続けることが可能である。
る洗剤液室(5)についてはすすぎ水が流下する発泡室(3)
の側方に位置しているのですすぎ水、残菜等に直接触れ
ることがなく、清澄な状態を常時保持しており、従って
次のサイクルの発泡による泡洗浄運転に入った際、新鮮
な洗浄泡を最初から送り続けることが可能である。
また、洗剤液保持体(13)が湿潤した状態となっているだ
けで洗剤液水頭の影響を何等受けていないのでファン
(7)起動時の負荷は軽い。
けで洗剤液水頭の影響を何等受けていないのでファン
(7)起動時の負荷は軽い。
しかして第6図は本考案の他実施例の要部を示している
が、この図のように洗剤液室(5)を発泡室(3)側壁中間部
の周囲に取り巻くリング状に配設すると共に、対応する
垂直側壁に数個の孔(6)を分散し開口せめして、発泡室
(3)内にドーナッツ状の洗剤液保持体(13)を収納してな
る構造のものであってもよい。
が、この図のように洗剤液室(5)を発泡室(3)側壁中間部
の周囲に取り巻くリング状に配設すると共に、対応する
垂直側壁に数個の孔(6)を分散し開口せめして、発泡室
(3)内にドーナッツ状の洗剤液保持体(13)を収納してな
る構造のものであってもよい。
以上、食器洗浄機を例として説明して来たが、本考案は
上記食器洗浄機に限らず、要旨を逸脱しない範囲におい
て更に種々の改変が可能であり、また、他の物品、例え
ば機械部品等の洗浄にも適用し同様に所期の効果を達成
することができる。
上記食器洗浄機に限らず、要旨を逸脱しない範囲におい
て更に種々の改変が可能であり、また、他の物品、例え
ば機械部品等の洗浄にも適用し同様に所期の効果を達成
することができる。
(考案の効果) つづいて本考案の効果を挙げると以下述べる通りであ
る。
る。
すすぎ水,残菜および被洗浄物に付着していた汚れ等異
物が通過する発泡室(3)の側壁に対し外側に洗剤液室(5)
を設けているので、洗剤液室(5)自体、また該室(5)で発
生した新鮮洗浄泡は、それら残菜および異物等に接しな
くて汚染されないので洗浄開始と同時に発生した泡を全
量利用し得る点から洗浄効率は向上する。
物が通過する発泡室(3)の側壁に対し外側に洗剤液室(5)
を設けているので、洗剤液室(5)自体、また該室(5)で発
生した新鮮洗浄泡は、それら残菜および異物等に接しな
くて汚染されないので洗浄開始と同時に発生した泡を全
量利用し得る点から洗浄効率は向上する。
また、洗浄サイクル毎の残菜および異物等排出処理が不
要となりロスタイムが軽減される。
要となりロスタイムが軽減される。
さらに、ファン(7)の送風経路中に、洗剤水頭が全然存
しなく負荷が軽いのでファンの小容量化を果たし得る。
しなく負荷が軽いのでファンの小容量化を果たし得る。
本考案はまた、ファン(7)の運転後、若干のタイムラグ
をとって洗剤液保持体(13)に洗剤液の補給を行わせるこ
とにより、液の過剰供給によるボタ落ち、発泡不良を生
じる問題は全く無い。
をとって洗剤液保持体(13)に洗剤液の補給を行わせるこ
とにより、液の過剰供給によるボタ落ち、発泡不良を生
じる問題は全く無い。
第1図は本考案の1例に係る概要示構造図、第2図乃至
第6図は本考案の各例に係る要部構造図である。 (2)…洗浄槽、(3)…発泡室、 (4)…洗剤液タンク、(5)…洗剤液室、 (6)…孔、(7)…ファン、 (11)…排水管、(13)…洗剤液保持体、 (14)…液管、(15)…開閉弁。
第6図は本考案の各例に係る要部構造図である。 (2)…洗浄槽、(3)…発泡室、 (4)…洗剤液タンク、(5)…洗剤液室、 (6)…孔、(7)…ファン、 (11)…排水管、(13)…洗剤液保持体、 (14)…液管、(15)…開閉弁。
Claims (2)
- 【請求項1】洗浄槽(2)内の被洗浄物を、洗剤液保持
体(13)により保持した洗剤液の泡によって洗浄し、
洗浄後、泡を洗浄槽(2)底部から排水してすすぎを行
うことを洗浄の一サイクルとし、該サイクルを繰り返し
行う泡洗浄機であって、被洗浄物を収納する洗浄槽
(2)の下部に、側壁を有する発泡室(3)を設けて前
記洗浄槽(2)に直結せしめると共に、排水管(11)
を前記発泡室(3)の底部に接続せしめる一方、前記側
壁に孔(6)を開設せしめて、洗剤液を含浸によって保
持し得る洗剤液保持体(13)が収納されてなる洗剤液
室(5)を前記孔(6)に臨ませて発泡室(3)の側壁
に対し、その外側に配設すると共に、発泡用のファン
(7)を洗剤液室(5)に連結せしめ、さらに、洗剤液
を貯溜する洗剤液タンク(4)を前記洗剤液室(5)よ
りも上方位置に別途配設して、該洗剤液室(5)に液管
(14)により連結せしめてなることを特徴とする泡洗
浄機。 - 【請求項2】液管(14)が、前記ファン(7)の起動
後適宜のタイミングをとって開放させる開閉弁(15)
を途中に介設して有する実用新案登録請求の範囲第1項
記載の泡洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987153765U JPH0616581Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 泡洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987153765U JPH0616581Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 泡洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159569U JPH0159569U (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0616581Y2 true JPH0616581Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31429894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987153765U Expired - Lifetime JPH0616581Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 泡洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616581Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105200U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | 株式会社バンダイ | 発泡装置付お風呂玩具 |
| JPS6075023A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
| JPS61249489A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 株式会社 タカラ | 泡出しぬいぐるみ |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP1987153765U patent/JPH0616581Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159569U (ja) | 1989-04-14 |
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