JPH06166103A - 二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するための装置 - Google Patents
二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するための装置Info
- Publication number
- JPH06166103A JPH06166103A JP5211707A JP21170793A JPH06166103A JP H06166103 A JPH06166103 A JP H06166103A JP 5211707 A JP5211707 A JP 5211707A JP 21170793 A JP21170793 A JP 21170793A JP H06166103 A JPH06166103 A JP H06166103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- film
- pitch
- strip
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
- B29C55/16—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial simultaneously
- B29C55/165—Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱可塑性帯状フィルムを二軸延伸する工程の
中で、つかみ具チェーンおよびつかみ具を小さな調整力
でピッチ変更および位置変更して、帯状フィルムを規定
して収縮する方法と、この方法を実施するための装置を
提供する。 【構成】 延伸機の入口範囲又は加熱範囲において、つ
かみ具チェーンのピッチをそれ自体公知の方式で各個別
つかみ具間の間隔を減少するように変更し、同時に、そ
の間隔減少により生ずる材料余剰部を吸収するために、
帯状フィルム縁部を受ける締付け手段の位置を変更す
る。フィルムを横方向に延伸する。定着範囲において締
付け手段の位置の変更を中止する。帯状フィルム縁部の
釈放後に収縮ピッチを中止する。つかみ具チェーン・基
本ピッチTからずれた収縮ピッチtを持っているつかみ
具チェーン1から成り、そのつかみ具2は揺動つかみ具
として形成されているか、少なくとも締付け手段3がつ
かみ具2の内部で位置を変更できる。
中で、つかみ具チェーンおよびつかみ具を小さな調整力
でピッチ変更および位置変更して、帯状フィルムを規定
して収縮する方法と、この方法を実施するための装置を
提供する。 【構成】 延伸機の入口範囲又は加熱範囲において、つ
かみ具チェーンのピッチをそれ自体公知の方式で各個別
つかみ具間の間隔を減少するように変更し、同時に、そ
の間隔減少により生ずる材料余剰部を吸収するために、
帯状フィルム縁部を受ける締付け手段の位置を変更す
る。フィルムを横方向に延伸する。定着範囲において締
付け手段の位置の変更を中止する。帯状フィルム縁部の
釈放後に収縮ピッチを中止する。つかみ具チェーン・基
本ピッチTからずれた収縮ピッチtを持っているつかみ
具チェーン1から成り、そのつかみ具2は揺動つかみ具
として形成されているか、少なくとも締付け手段3がつ
かみ具2の内部で位置を変更できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二軸延伸済み熱可塑性
帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するため
の装置に関する。
帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルム
を収縮する方法は、フィルム延伸装置に波形で導入され
る帯状フィルムと平面的に導入される帯状フィルムとの
長さの差を利用する原理に基づいている。
を収縮する方法は、フィルム延伸装置に波形で導入され
る帯状フィルムと平面的に導入される帯状フィルムとの
長さの差を利用する原理に基づいている。
【0003】処理すべき帯状フィルムを収縮するための
第一の方式は、帯状フィルムがフィルム延伸装置に既に
波形で導入されることにより行われることにある。しか
し、この場合、帯状フィルムを導入する際に非常に困難
が生ずる。まず一方ではつかみ具を波形帯状フィルムを
導入するために相応して形成しなければならず、他方で
はチェーン速度を帯状フィルムの導入速度よりも収縮量
だけ小さくしなければならない。ドイツ連邦共和国特許
出願第412347.6号に、波形に形成された帯状フ
ィルムをつかみ具によって受けるための方式が記載され
ている。
第一の方式は、帯状フィルムがフィルム延伸装置に既に
波形で導入されることにより行われることにある。しか
し、この場合、帯状フィルムを導入する際に非常に困難
が生ずる。まず一方ではつかみ具を波形帯状フィルムを
導入するために相応して形成しなければならず、他方で
はチェーン速度を帯状フィルムの導入速度よりも収縮量
だけ小さくしなければならない。ドイツ連邦共和国特許
出願第412347.6号に、波形に形成された帯状フ
ィルムをつかみ具によって受けるための方式が記載され
ている。
【0004】処理すべき帯状フィルムを収縮するための
第二の方式は、帯状フィルムが平面的に導入され、フィ
ルム特性が変化されることなしに、加熱範囲において補
助的な縦方向の延伸によって帯状フィルムが波形形状に
されることにある。この場合延伸装置への帯状フィルム
の導入は難しくはないが、加熱範囲におけるつかみ具へ
の必要な延伸力の伝達が難しい。ドイツ連邦共和国特許
出願第412347.6号はこの問題を解決している。
第二の方式は、帯状フィルムが平面的に導入され、フィ
ルム特性が変化されることなしに、加熱範囲において補
助的な縦方向の延伸によって帯状フィルムが波形形状に
されることにある。この場合延伸装置への帯状フィルム
の導入は難しくはないが、加熱範囲におけるつかみ具へ
の必要な延伸力の伝達が難しい。ドイツ連邦共和国特許
出願第412347.6号はこの問題を解決している。
【0005】例えば帯状フィルムの導入速度が小さいフ
ィルム延伸機の場合にも、ドイツ連邦共和国特許出願第
412347.6号の方式を利用することが考えられ
る。この場合、平面的な帯状フィルムは延伸装置の入口
範囲においてつかみ具によって固定され、その位置可変
形引張り手段(つかみ台およびつかみフラップ)は帯状
フィルムに対して平行に向けられている。ここではフィ
ルム縁部がつかみ具組によってつかまれ固定され、その
固定直後でまだ次のつかみ具組がフィルム縁を締めつけ
る前に締付け手段がその位置を変更され、揺動される。
しかし、この方法は、締付け手段に対する切換機構が非
常に速く作動しなければならないので、つかみ具チェー
ンのある速度までしか実施できない。これに関する切換
機構は高いチェーン速度に対しては調整機構上の問題点
のために適用できない。
ィルム延伸機の場合にも、ドイツ連邦共和国特許出願第
412347.6号の方式を利用することが考えられ
る。この場合、平面的な帯状フィルムは延伸装置の入口
範囲においてつかみ具によって固定され、その位置可変
形引張り手段(つかみ台およびつかみフラップ)は帯状
フィルムに対して平行に向けられている。ここではフィ
ルム縁部がつかみ具組によってつかまれ固定され、その
固定直後でまだ次のつかみ具組がフィルム縁を締めつけ
る前に締付け手段がその位置を変更され、揺動される。
しかし、この方法は、締付け手段に対する切換機構が非
常に速く作動しなければならないので、つかみ具チェー
ンのある速度までしか実施できない。これに関する切換
機構は高いチェーン速度に対しては調整機構上の問題点
のために適用できない。
【0006】つかみ具チェーンの個別つかみ具間のピッ
チ変化を基に帯状フィルムの収縮を実施する公知のつか
み具の場合、帯状フィルムを延伸装置に問題なしに導入
できる。もっとも、この方式はつかみ具内における位置
可変形締付け手段は考慮していない。ピッチ変更により
生ずる問題は、通常ピッチ「T」から収縮ピッチ「t」
に移行する際に非常に大きな調整力を与えねばならない
ことにある。その理由は、つかみ具チェーンピッチの変
更が最大つかみ具チェーン負荷が存在する範囲で行われ
ることに起因している。つかみ具チェーンに作用するす
べての力は、一般につかみ具本体にないしはつかみ具チ
ェーンにおける2つのつかみ具本体間に作用する調整機
構をも通って流れる。
チ変化を基に帯状フィルムの収縮を実施する公知のつか
み具の場合、帯状フィルムを延伸装置に問題なしに導入
できる。もっとも、この方式はつかみ具内における位置
可変形締付け手段は考慮していない。ピッチ変更により
生ずる問題は、通常ピッチ「T」から収縮ピッチ「t」
に移行する際に非常に大きな調整力を与えねばならない
ことにある。その理由は、つかみ具チェーンピッチの変
更が最大つかみ具チェーン負荷が存在する範囲で行われ
ることに起因している。つかみ具チェーンに作用するす
べての力は、一般につかみ具本体にないしはつかみ具チ
ェーンにおける2つのつかみ具本体間に作用する調整機
構をも通って流れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、熱可
塑性帯状フィルムを二軸延伸する工程の中で、つかみ具
チェーンおよびつかみ具を小さな調整力でピッチ変更お
よび位置変更して、帯状フィルムを規定して収縮するこ
と、およびこの方法を実施するための装置を提供するこ
とにある。
塑性帯状フィルムを二軸延伸する工程の中で、つかみ具
チェーンおよびつかみ具を小さな調整力でピッチ変更お
よび位置変更して、帯状フィルムを規定して収縮するこ
と、およびこの方法を実施するための装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は特許請求の範囲請求項1に記載の方法と請求項6に記
載の装置によって達成される。本発明の有利な実施態様
は他の請求項に記載されている。
は特許請求の範囲請求項1に記載の方法と請求項6に記
載の装置によって達成される。本発明の有利な実施態様
は他の請求項に記載されている。
【0009】本発明に基づいて、ピッチ変更するための
それ自体公知の調整機構を持ったつかみ具チェーンを利
用することを提案し、その場合、個別つかみ具は例えば
ドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に基づ
く位置可変形つかみ台を備えている。
それ自体公知の調整機構を持ったつかみ具チェーンを利
用することを提案し、その場合、個別つかみ具は例えば
ドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に基づ
く位置可変形つかみ台を備えている。
【0010】方法的には例えば次の過程について明記し
ておかねばならない。即ち、帯状フィルムの入口範囲お
よびつかみ具チェーンの転向範囲でも、つかみ具チェー
ンはいわゆる基本ピッチ「T」を有している。各つかみ
具の締付け手段はここでは水平位置にあり、即ち導入す
べき帯状フィルムの平面内にある。ここで帯状フィルム
は公知のように延伸装置に導入されつかまれる。つかん
だ直後に、即ち帯状フィルムがその縁部をつかみ具組で
つかまれた後、つかみ具チェーンの個別つかみ具間の間
隔を短縮する意味において、つかみ具チェーンはその基
本ピッチ「T」からそれ自体公知の方法でいわゆる収縮
ピッチ「t」に変更される(t<T)。間隔を短縮する
と同時に、締付け手段の位置が例えば締付け手段を支持
する横軸を中心として揺動することによって変更され
る。その場合、個別つかみ具間のピッチ変化ないし間隔
の短縮と締付け手段の位置変化は直接関連している。こ
れらの両運動は、帯状フィルムの追加的な延伸が行われ
ないように設計されている。
ておかねばならない。即ち、帯状フィルムの入口範囲お
よびつかみ具チェーンの転向範囲でも、つかみ具チェー
ンはいわゆる基本ピッチ「T」を有している。各つかみ
具の締付け手段はここでは水平位置にあり、即ち導入す
べき帯状フィルムの平面内にある。ここで帯状フィルム
は公知のように延伸装置に導入されつかまれる。つかん
だ直後に、即ち帯状フィルムがその縁部をつかみ具組で
つかまれた後、つかみ具チェーンの個別つかみ具間の間
隔を短縮する意味において、つかみ具チェーンはその基
本ピッチ「T」からそれ自体公知の方法でいわゆる収縮
ピッチ「t」に変更される(t<T)。間隔を短縮する
と同時に、締付け手段の位置が例えば締付け手段を支持
する横軸を中心として揺動することによって変更され
る。その場合、個別つかみ具間のピッチ変化ないし間隔
の短縮と締付け手段の位置変化は直接関連している。こ
れらの両運動は、帯状フィルムの追加的な延伸が行われ
ないように設計されている。
【0011】帯状フィルムの入口範囲においてピッチを
変更するために必要な調整力は、帯状フィルムの二軸延
伸による延伸力がつかみ具チェーンに作用しないので非
常に小さい。
変更するために必要な調整力は、帯状フィルムの二軸延
伸による延伸力がつかみ具チェーンに作用しないので非
常に小さい。
【0012】これらの同時に進行する運動(ピッチ変更
および位置変更)により、帯状フィルムの波形形成が達
成される。帯状フィルムはこの波形形状で加熱範囲を通
って延伸範囲に送られる。延伸範囲に続き収縮が行われ
ねばならない定着範囲において、締付け手段の位置変更
の中止が行われる。締付け手段の位置変更の中止によ
り、2つのつかみ具間において帯状フィルムの自由な又
は緩んだ部分が収縮過程に曝される。
および位置変更)により、帯状フィルムの波形形成が達
成される。帯状フィルムはこの波形形状で加熱範囲を通
って延伸範囲に送られる。延伸範囲に続き収縮が行われ
ねばならない定着範囲において、締付け手段の位置変更
の中止が行われる。締付け手段の位置変更の中止によ
り、2つのつかみ具間において帯状フィルムの自由な又
は緩んだ部分が収縮過程に曝される。
【0013】定着範囲の終わりで処理済み帯状フィルム
はつかみ具から釈放される。これはつかみ具チェーンが
延伸装置の駆動輪に到達する前に行われる。フィルム釈
放後に位置するこの範囲において、つかみ具チェーンは
再び収縮ピッチ「t」から、帯状フィルムがつかまれる
前にとっていた基本ピッチ「T」に戻される。ここでも
非常に小さな調整力で済ませられる。これはつかみ具チ
ェーンの引張り力がつかみ具の復帰に支援して作用する
からである。
はつかみ具から釈放される。これはつかみ具チェーンが
延伸装置の駆動輪に到達する前に行われる。フィルム釈
放後に位置するこの範囲において、つかみ具チェーンは
再び収縮ピッチ「t」から、帯状フィルムがつかまれる
前にとっていた基本ピッチ「T」に戻される。ここでも
非常に小さな調整力で済ませられる。これはつかみ具チ
ェーンの引張り力がつかみ具の復帰に支援して作用する
からである。
【0014】本発明に基づく方式によれば、両方の系統
の利点が組み合わされ、即ち、個別つかみ具間の間隔を
短縮するためのそれ自体公知の系統が収縮を達成するた
めのドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に
基づく系統と、調整運動が非常に小さな調整力で済み、
結果として生ずる運転状態が支配できるように一体に組
み合わされる。
の利点が組み合わされ、即ち、個別つかみ具間の間隔を
短縮するためのそれ自体公知の系統が収縮を達成するた
めのドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に
基づく系統と、調整運動が非常に小さな調整力で済み、
結果として生ずる運転状態が支配できるように一体に組
み合わされる。
【0015】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。図1はフィルム延伸装置の片側における
ピッチ可変形無端つかみ具チェーン1を示している。つ
かみ具チェーン1を形成する個別つかみ具2は結合・調
整要素3を介して互いに結合されている。個別つかみ具
2はドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に
おいて揺動つかみ具として、あるいは位置可変形締付け
手段18,19(図3参照)を持ったつかみ具として形
成されている。つかみ具チェーン1は帯状フィルム5の
出口範囲4において駆動輪6を介して駆動される。帯状
フィルム5の入口範囲7においてつかみ具チェーン1は
転向輪8を介して案内される。
細に説明する。図1はフィルム延伸装置の片側における
ピッチ可変形無端つかみ具チェーン1を示している。つ
かみ具チェーン1を形成する個別つかみ具2は結合・調
整要素3を介して互いに結合されている。個別つかみ具
2はドイツ連邦共和国特許出願第412347.6号に
おいて揺動つかみ具として、あるいは位置可変形締付け
手段18,19(図3参照)を持ったつかみ具として形
成されている。つかみ具チェーン1は帯状フィルム5の
出口範囲4において駆動輪6を介して駆動される。帯状
フィルム5の入口範囲7においてつかみ具チェーン1は
転向輪8を介して案内される。
【0016】帯状フィルムを処理するために、未処理帯
状フィルム5はフィルム延伸装置の入口範囲7におい
て、その縁部が個別つかみ具2によって受けられつかま
れる。つかみ具チェーン1はこのためにいわゆる基本ピ
ッチTを有している。帯状フィルム5は矢印9の方向に
移動され、入口範囲7の後で加熱範囲10に到達する。
この範囲10でつかみ具チェーン1のピッチは制御して
変更され、即ち、互いに連続する2つの個別つかみ具2
の中心間隔が基本ピッチTに対して変更される。この実
施例の場合いわゆる収縮ピッチtに、あるいは寸法xだ
け制御して減少される。このピッチ変更と同時に、帯状
フィルム縁部を受けているつかみ具2の締付け手段1
8,19(図3参照)の位置が制御して変更される。こ
の位置変化は締付け手段18,19を制御して揺動する
か垂直に移動することによって行われる。ピッチTから
ピッチtへの変更に基づいてつかみ具2間にまず帯状フ
ィルム材料の余剰あるいは予備長さx′が作られ(図3
参照)、これは締付け手段18,19の揺動あるいは垂
直移動によって吸収される。この処置は、帯状フィルム
5がつかみ具チェーン1のピッチ変更および締付け手段
18,19の位置変更の開始によって強制的に波形にさ
れた帯状フィルムとして加熱範囲10から延伸範囲11
を通って定着範囲12の始まりまで案内されるようにす
る。つかみ具チェーン1が波形帯状フィルムと共に延伸
範囲11を通過して定着範囲12に到達した後、位置可
変形締付け手段18,19が制御して戻される。これに
よって2つの隣接するつかみ具2の締付け手段18,1
9間に位置する帯状フィルム5の予備長さx′はここで
始まる収縮過程に曝される。この予備長さx′が収縮過
程によって値x(図4参照)まで消費されるまで、帯状
フィルム5は収縮できる。この収縮が終了した後で、つ
かみ具2の間に平坦な帯状フィルム部分13が存在し、
これはつかみ具2でつかまれた帯状フィルム部分14に
継ぎ目なしに続いている(図4参照)。帯状フィルムは
いまやつかみ具2から放され、出口範囲4を通って排出
される。そして収縮ピッチtに調整済みのつかみ具2が
駆動輪6に到達する前に、空のつかみ具2は基本ピッチ
Tに制御して戻される。
状フィルム5はフィルム延伸装置の入口範囲7におい
て、その縁部が個別つかみ具2によって受けられつかま
れる。つかみ具チェーン1はこのためにいわゆる基本ピ
ッチTを有している。帯状フィルム5は矢印9の方向に
移動され、入口範囲7の後で加熱範囲10に到達する。
この範囲10でつかみ具チェーン1のピッチは制御して
変更され、即ち、互いに連続する2つの個別つかみ具2
の中心間隔が基本ピッチTに対して変更される。この実
施例の場合いわゆる収縮ピッチtに、あるいは寸法xだ
け制御して減少される。このピッチ変更と同時に、帯状
フィルム縁部を受けているつかみ具2の締付け手段1
8,19(図3参照)の位置が制御して変更される。こ
の位置変化は締付け手段18,19を制御して揺動する
か垂直に移動することによって行われる。ピッチTから
ピッチtへの変更に基づいてつかみ具2間にまず帯状フ
ィルム材料の余剰あるいは予備長さx′が作られ(図3
参照)、これは締付け手段18,19の揺動あるいは垂
直移動によって吸収される。この処置は、帯状フィルム
5がつかみ具チェーン1のピッチ変更および締付け手段
18,19の位置変更の開始によって強制的に波形にさ
れた帯状フィルムとして加熱範囲10から延伸範囲11
を通って定着範囲12の始まりまで案内されるようにす
る。つかみ具チェーン1が波形帯状フィルムと共に延伸
範囲11を通過して定着範囲12に到達した後、位置可
変形締付け手段18,19が制御して戻される。これに
よって2つの隣接するつかみ具2の締付け手段18,1
9間に位置する帯状フィルム5の予備長さx′はここで
始まる収縮過程に曝される。この予備長さx′が収縮過
程によって値x(図4参照)まで消費されるまで、帯状
フィルム5は収縮できる。この収縮が終了した後で、つ
かみ具2の間に平坦な帯状フィルム部分13が存在し、
これはつかみ具2でつかまれた帯状フィルム部分14に
継ぎ目なしに続いている(図4参照)。帯状フィルムは
いまやつかみ具2から放され、出口範囲4を通って排出
される。そして収縮ピッチtに調整済みのつかみ具2が
駆動輪6に到達する前に、空のつかみ具2は基本ピッチ
Tに制御して戻される。
【0017】上述した運転過程において、ピッチ可変形
つかみ具チェーンと位置可変形締付け手段の特徴を本発
明に基づいて一体に組み合わせることによって、チェー
ンピッチの変更並びに締付け手段の位置変更に対する機
械的な調整に対して与えるべき力が、制御可能であり延
伸装置全体に有害な作用を与えない大きさとなるという
利点を生ずる。更に帯状フィルムの案内が支障なしに行
える。
つかみ具チェーンと位置可変形締付け手段の特徴を本発
明に基づいて一体に組み合わせることによって、チェー
ンピッチの変更並びに締付け手段の位置変更に対する機
械的な調整に対して与えるべき力が、制御可能であり延
伸装置全体に有害な作用を与えない大きさとなるという
利点を生ずる。更に帯状フィルムの案内が支障なしに行
える。
【0018】図1はこれを概略的に図示したチェーン引
張り力経過を参照して表している。F1 はフィルム延伸
機の入口範囲7ないし加熱範囲10で作用するチェーン
引張り力である。これらの範囲においてつかみ具チェー
ン1に比較的小さな引張り応力が存在する。ここではピ
ッチTからピッチtに変更するための機械的な調整は是
認できる大きさの調整力で行われる。この調整力はその
範囲においてチェーン引張り力F1 に打ち勝たねばなら
ない。二軸同時フィルム延伸過程の経過において最大チ
ェーン引張り力F2 が達成され、これは全定着範囲12
にわたって帯状フィルム5を釈放するまで一定に維持さ
れる。
張り力経過を参照して表している。F1 はフィルム延伸
機の入口範囲7ないし加熱範囲10で作用するチェーン
引張り力である。これらの範囲においてつかみ具チェー
ン1に比較的小さな引張り応力が存在する。ここではピ
ッチTからピッチtに変更するための機械的な調整は是
認できる大きさの調整力で行われる。この調整力はその
範囲においてチェーン引張り力F1 に打ち勝たねばなら
ない。二軸同時フィルム延伸過程の経過において最大チ
ェーン引張り力F2 が達成され、これは全定着範囲12
にわたって帯状フィルム5を釈放するまで一定に維持さ
れる。
【0019】釈放した後、即ち帯状フィルム縁部をつか
み具2から釈放した後、つかみ具2はピッチTに機械的
に戻される。その場合、ピッチTからピッチtへの調整
と異なって、チェーン引張り力F2 は連結・調整要素3
にないしはつかみ具に接続されている調整手段に援助し
て作用する。
み具2から釈放した後、つかみ具2はピッチTに機械的
に戻される。その場合、ピッチTからピッチtへの調整
と異なって、チェーン引張り力F2 は連結・調整要素3
にないしはつかみ具に接続されている調整手段に援助し
て作用する。
【0020】つかみ具2が駆動輪6を通過した後、チェ
ーン引張り力は大きさF1 に戻る。チェーン引張り力は
つかみ具2とその軌道ホルダとの間に存在する摩擦に基
づいて僅かに値F1 +FR (FR =摩擦力)に増加する
が、これはフィルム処理の範囲においてつかみ具チェー
ン1の機械的なピッチ調整に影響を与えない。
ーン引張り力は大きさF1 に戻る。チェーン引張り力は
つかみ具2とその軌道ホルダとの間に存在する摩擦に基
づいて僅かに値F1 +FR (FR =摩擦力)に増加する
が、これはフィルム処理の範囲においてつかみ具チェー
ン1の機械的なピッチ調整に影響を与えない。
【0021】図2はピッチ可変形無端つかみ具チェーン
1の一実施例を示しており、これは互いに連結・調整要
素3によって結合されている個別つかみ具2から成って
いる。連結・調整要素3の構成およびそのつかみ具2と
制御レール16との共働についてはドイツ連邦共和国特
許出願第412384.0号に記載されているので、こ
こではその説明は省略する。
1の一実施例を示しており、これは互いに連結・調整要
素3によって結合されている個別つかみ具2から成って
いる。連結・調整要素3の構成およびそのつかみ具2と
制御レール16との共働についてはドイツ連邦共和国特
許出願第412384.0号に記載されているので、こ
こではその説明は省略する。
【0022】つかみ具はここでは位置可変形つかみ台1
8およびこのつかみ台18と共働するつかみフラップ1
9で形成されている。これらの両部品は上述した締付け
手段を形成している。
8およびこのつかみ台18と共働するつかみフラップ1
9で形成されている。これらの両部品は上述した締付け
手段を形成している。
【0023】ドイツ連邦共和国特許出願第41234
7.6号には揺動つかみ具ないし位置可変形締付け手段
を持ったつかみ具の構造と作用が記載されている。
7.6号には揺動つかみ具ないし位置可変形締付け手段
を持ったつかみ具の構造と作用が記載されている。
【0024】ピッチ可変形つかみ具チェーンの図2に示
されている部分は、連結・調整要素3によって互いに結
合されている個別つかみ具2で形成されている。ここで
Tは互いに隣接する2つの個別つかみ具の基本ピッチで
ある。この基本ピッチTは例えば十字部材の形に形成さ
れ横にねじ付きスピンドル3aが装備されている要素3
によって変更できる。ねじ付きスピンドル3aはつかみ
具2のねじ孔にはまり込んでいる。制御ローラ3bと一
時的に連動する制御レール16に関連してチェーンピッ
チは変更できる。
されている部分は、連結・調整要素3によって互いに結
合されている個別つかみ具2で形成されている。ここで
Tは互いに隣接する2つの個別つかみ具の基本ピッチで
ある。この基本ピッチTは例えば十字部材の形に形成さ
れ横にねじ付きスピンドル3aが装備されている要素3
によって変更できる。ねじ付きスピンドル3aはつかみ
具2のねじ孔にはまり込んでいる。制御ローラ3bと一
時的に連動する制御レール16に関連してチェーンピッ
チは変更できる。
【0025】ピッチ変更に対する別の公知の方式も利用
できる。
できる。
【0026】両者の間に帯状フィルムの縁部が挟まれて
いる位置可変形締付け要素18,19は、つかみ具2内
に配置された横軸(図示せず)を中心に揺動可能に支持
されている。
いる位置可変形締付け要素18,19は、つかみ具2内
に配置された横軸(図示せず)を中心に揺動可能に支持
されている。
【0027】図2が示しているように、ここではつかみ
具チェーン1は個別つかみ具2間の基本ピッチTを有し
ている。つかみ具2の揺動可能に形成された締付け手段
18,19は中立位置即ち非揺動状態にある。
具チェーン1は個別つかみ具2間の基本ピッチTを有し
ている。つかみ具2の揺動可能に形成された締付け手段
18,19は中立位置即ち非揺動状態にある。
【0028】帯状フィルムはここでは各つかみ具2のつ
かみ台18とつかみフラップ19との間に挟まれてい
る。これは帯状フィルム5をつかんだ直後のつかみ具チ
ェーン1の運転状態である。
かみ台18とつかみフラップ19との間に挟まれてい
る。これは帯状フィルム5をつかんだ直後のつかみ具チ
ェーン1の運転状態である。
【0029】図3はフィルム延伸機の入口範囲7ないし
加熱範囲10におけるつかみ具チェーン1を示してい
る。連結・調整要素3は制御レール6との一時的な連動
に基づいて個別つかみ具間のピッチを変更する。個別つ
かみ具2間の中心間隔は基本ピッチTから出発して収縮
ピッチtに減少される。同時に、帯状フィルム5を支持
する締付け手段18,19が同方向ないし逆方向に揺動
角度αだけ揺動される。
加熱範囲10におけるつかみ具チェーン1を示してい
る。連結・調整要素3は制御レール6との一時的な連動
に基づいて個別つかみ具間のピッチを変更する。個別つ
かみ具2間の中心間隔は基本ピッチTから出発して収縮
ピッチtに減少される。同時に、帯状フィルム5を支持
する締付け手段18,19が同方向ないし逆方向に揺動
角度αだけ揺動される。
【0030】これによってピッチ変更によって生ずるつ
かみ具2間の自由な帯状フィルム長さの「余剰」が強制
的に伸張状態にされる。その場合つかまれた帯状フィル
ム5はその周辺範囲並びに実際に実験で確認されている
ようにその全幅にわたって波形形状をしている。チェー
ンの収縮ピッチt、つかみ具の締付け手段の位置変更お
よび帯状フィルムの波形形状は延伸範囲11にわたって
定着範囲12の始まりまで維持される。
かみ具2間の自由な帯状フィルム長さの「余剰」が強制
的に伸張状態にされる。その場合つかまれた帯状フィル
ム5はその周辺範囲並びに実際に実験で確認されている
ようにその全幅にわたって波形形状をしている。チェー
ンの収縮ピッチt、つかみ具の締付け手段の位置変更お
よび帯状フィルムの波形形状は延伸範囲11にわたって
定着範囲12の始まりまで維持される。
【0031】波形に形成された帯状フィルムが定着範囲
12に入り込むことによって、帯状フィルムを保持する
締付け手段18,19の揺動位置は制御して中止され
る。そして定着範囲12において帯状フィルム5の収縮
過程が生じ、帯状フィルム5が基本ピッチTと収縮ピッ
チtとの差で生ずる大きさだけ収縮されるまで保持され
る。
12に入り込むことによって、帯状フィルムを保持する
締付け手段18,19の揺動位置は制御して中止され
る。そして定着範囲12において帯状フィルム5の収縮
過程が生じ、帯状フィルム5が基本ピッチTと収縮ピッ
チtとの差で生ずる大きさだけ収縮されるまで保持され
る。
【0032】図4は定着範囲12における帯状フィルム
5の収縮完了状態を示している。ここでは帯状フィルム
5は収縮済み部分が平らなフィルムとして存在する。定
着範囲12を通過した後、即ち収縮過程の終了後に、帯
状フィルム5は各つかみ具2のつかみフラップ19の作
動によって自由にされる。制御ローラ3bによって制御
レール16とかみ合う連結・調整要素3を介して、いま
やつかみ具2はチェーン基本ピッチTに戻される。
5の収縮完了状態を示している。ここでは帯状フィルム
5は収縮済み部分が平らなフィルムとして存在する。定
着範囲12を通過した後、即ち収縮過程の終了後に、帯
状フィルム5は各つかみ具2のつかみフラップ19の作
動によって自由にされる。制御ローラ3bによって制御
レール16とかみ合う連結・調整要素3を介して、いま
やつかみ具2はチェーン基本ピッチTに戻される。
【0033】
【発明の効果】ピッチ変更手段を位置可変形締付け手段
と組み合わせることによって、つかみ具間ないし締付け
手段間の十分な長さの自由な帯状フィルムを収縮に用立
てることができる。
と組み合わせることによって、つかみ具間ないし締付け
手段間の十分な長さの自由な帯状フィルムを収縮に用立
てることができる。
【図1】つかみ具を持った片側のつかみ具チェーンおよ
びチェーン引張り力の経過を概略的に示した図。
びチェーン引張り力の経過を概略的に示した図。
【図2】つかみ具チェーンに結合され位置可変形締付け
手段を持った複数のつかみ具の、締付け手段の揺動角度
αがα=0°であり入口範囲におけるつかみ具間のピッ
チが基本ピッチTである状態の正面図。
手段を持った複数のつかみ具の、締付け手段の揺動角度
αがα=0°であり入口範囲におけるつかみ具間のピッ
チが基本ピッチTである状態の正面図。
【図3】締付け手段の揺動角度αがα>0°であり加熱
範囲におけるつかみ具間のピッチが収縮ピッチtである
状態の図2に相応したつかみ具の正面図。
範囲におけるつかみ具間のピッチが収縮ピッチtである
状態の図2に相応したつかみ具の正面図。
【図4】締付け手段の揺動角度αがα=0°であり定着
範囲におけるつかみ具間のピッチが収縮ピッチtである
状態の図2に相応したつかみ具の正面図。
範囲におけるつかみ具間のピッチが収縮ピッチtである
状態の図2に相応したつかみ具の正面図。
1 つかみ具チェーン 2 つかみ具 3 連結・調整要素 3b 制御ローラ 4 出口範囲 5 帯状フィルム 6 駆動輪 7 入口範囲 8 転向輪 9 帯状フィルムの移動方向の矢印 10 加熱範囲 11 延伸範囲 12 定着範囲 13 帯状フィルム部分 14 帯状フィルム部分 16 制御レール 18 締付け手段(つかみ台) 19 締付け手段(つかみフラップ) T 基本ピッチ t 収縮ピッチ α 揺動角度 x 収縮寸法 x′ 余剰 F1 チェーン引張り力(最小) F2 チェーン引張り力(最大) FR 摩擦力
Claims (8)
- 【請求項1】平面的な帯状フィルムがピッチ可変形つか
み具チェーンに導入され、これでつかまれ、各つかみ具
の締付け手段がフィルム延伸機の入口範囲においてフィ
ルムの平面内に位置しているような入口範囲、加熱範
囲、延伸範囲、定着範囲および出口範囲を有するフィル
ム延伸機において二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルムを
収縮する方法において、 a) 入口範囲又は加熱範囲において、つかみ具チェー
ンのピッチおよび帯状フィルム縁部を受けている締付け
手段の位置を同時に変更することによって、個別つかみ
具間に、大きさおよび状態を決定づけられたフィルム材
料余剰部を形成し、 b) 続いて延伸範囲においてそれ自体公知の方式でフ
ィルムを横方向に延伸し、 c) その後で定着範囲において締付け手段の位置の変
更を中止し、 d) 出口範囲に到達する前ないし到達した際に帯状フ
ィルム縁部を釈放した後で、つかみ具チェーン・基本ピ
ッチ(T)からずれた収縮ピッチ(t)(T>t)を基
本ピッチ(T)に戻す、ことを特徴とする二軸延伸済み
熱可塑性帯状フィルムを収縮する方法。 - 【請求項2】つかみ具本体の内部において締付け手段を
制御して揺動することによって締付け手段の位置の変更
が行われることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】つかみ具本体の内部において締付け手段を
制御して移動することによって締付け手段の位置の変更
が行われることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】つかみ具本体の内部における締付け手段あ
るいはつかみ具本体自体の揺動運動と移動運動との重ね
合わせによって締付け手段の位置の変更が行われること
を特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項5】締付け手段あるいはつかみ具の位置の変更
が帯状フィルム処理の全工程において一時的に維持され
ることを特徴とする請求項1又は4記載の方法。 - 【請求項6】同形の2つのつかみ具チェーン系が互いに
鏡面対称に配置され、その駆動輪および転向輪が特に帯
状フィルムの平面内に位置し、締付け手段を装備したつ
かみ具が各つかみ具チェーンに一体に組み込まれ、両つ
かみ具チェーン系が帯状フィルムの延伸範囲において互
いに拡散して延びているような請求項1記載の方法を実
施するための装置において、 a) つかみ具チェーン(1)を形成するつかみ具
(2)がピッチを変更するためのそれ自体公知の手段
(3)を有し、 b) つかみ具(2)が揺動つかみ具として形成されて
いるか、少なくともその締付け手段(18,19)がつ
かみ具(2)の内部に位置変更可能に配置されている、
ことを特徴とする装置。 - 【請求項7】つかみ具(2)の内部において締付け手段
(18,19)の締付け面の高さが変更できることを特
徴とする請求項6記載の装置。 - 【請求項8】つかみ具(2)の内部において締付け手段
(18,19)の締付け面が帯状フィルムに対して平行
に位置する軸を中心として揺動できることを特徴とする
請求項6記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4229535.1 | 1992-09-04 | ||
| DE4229535A DE4229535C2 (de) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | Verfahren zum Schrumpfen biaxial gereckter thermoplastischer Folienbahnen und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166103A true JPH06166103A (ja) | 1994-06-14 |
| JP3703504B2 JP3703504B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=6467209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21170793A Expired - Fee Related JP3703504B2 (ja) | 1992-09-04 | 1993-08-26 | 二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5394595A (ja) |
| EP (1) | EP0585605B1 (ja) |
| JP (1) | JP3703504B2 (ja) |
| AT (1) | ATE153592T1 (ja) |
| DE (2) | DE4229535C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107317A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Ichikin Kogyosha:Kk | クリップおよび膜形成機 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5862574A (en) * | 1997-06-24 | 1999-01-26 | Poterala; Robert J. | Low profile tentering system and tenter frame |
| DE10226786C1 (de) * | 2002-06-15 | 2003-10-02 | Monforts Textilmaschinen Gmbh | Spannmaschine |
| DE10226785C1 (de) * | 2002-06-15 | 2003-11-06 | Monforts Textilmaschinen Gmbh | Spannmaschine |
| JP4845619B2 (ja) * | 2006-07-19 | 2011-12-28 | 東芝機械株式会社 | シート・フィルムの斜め延伸方法およびクリップ式シート・フィルム延伸装置 |
| KR101021768B1 (ko) * | 2006-07-19 | 2011-03-15 | 도시바 기카이 가부시키가이샤 | 클립식 시트ㆍ필름 연신 장치 |
| DE112008000240B4 (de) * | 2007-01-23 | 2015-08-20 | Toshiba Kikai K.K. | Blatt-oder Film-Klammerdehnvorrichtung |
| JP5366426B2 (ja) * | 2008-04-04 | 2013-12-11 | 東芝機械株式会社 | 多孔性フィルムの製膜方法及び多孔性フィルム製膜用の逐次二軸延伸装置 |
| JP6974413B2 (ja) * | 2018-12-07 | 2021-12-01 | 芝浦機械株式会社 | セパレータフィルム製造装置及びセパレータフィルムの製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB936965A (en) * | 1959-12-30 | 1963-09-18 | Bx Plastics Ltd | Web stretching apparatus |
| DE3503909C1 (de) * | 1985-02-06 | 1986-01-09 | Erwin Kampf Gmbh & Co Maschinenfabrik, 5276 Wiehl | Simultanbiaxialreckmaschinen fuer thermoplastische Folienbahnen |
| US4614011A (en) * | 1985-07-05 | 1986-09-30 | Bxl Plastics Limited | Web stretching apparatus |
| DE3716603C1 (de) * | 1987-05-18 | 1989-03-09 | Dornier Gmbh Lindauer | Vorrichtung zur simultanen biaxialen Behandlung von Folienbahnen |
| GB9024732D0 (en) * | 1990-11-14 | 1991-01-02 | Ici Plc | Stenter |
| DE4123476A1 (de) * | 1991-07-16 | 1993-01-21 | Dornier Gmbh Lindauer | Folienreckmaschine zum schrumpfen von folien |
| DE4123840A1 (de) * | 1991-07-18 | 1993-01-21 | Dornier Gmbh Lindauer | Vorrichtung fuer eine spannkluppenanordnung zur stufenlos veraenderbaren teilung |
-
1992
- 1992-09-04 DE DE4229535A patent/DE4229535C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-07-29 AT AT93112102T patent/ATE153592T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-07-29 DE DE59306571T patent/DE59306571D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-29 EP EP93112102A patent/EP0585605B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-26 JP JP21170793A patent/JP3703504B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-07 US US08/117,500 patent/US5394595A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107317A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-21 | Ichikin Kogyosha:Kk | クリップおよび膜形成機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4229535A1 (de) | 1994-03-17 |
| ATE153592T1 (de) | 1997-06-15 |
| EP0585605B1 (de) | 1997-05-28 |
| DE4229535C2 (de) | 1995-01-05 |
| EP0585605A1 (de) | 1994-03-09 |
| DE59306571D1 (de) | 1997-07-03 |
| JP3703504B2 (ja) | 2005-10-05 |
| US5394595A (en) | 1995-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6245812B2 (ja) | ||
| JPH0662234B2 (ja) | 熱可塑性フイルムシ−トの両軸同時幅出し機 | |
| TWI716711B (zh) | 拉伸設備 | |
| JPH06166103A (ja) | 二軸延伸済み熱可塑性帯状フィルムを収縮する方法とこの方法を実施するための装置 | |
| US20060115548A1 (en) | Simultaneous longitudinal and transverse film drawing device | |
| CN108568961A (zh) | 至少在横向方向上拉伸由合成材料制成的膜的拉伸装置 | |
| US4428723A (en) | Apparatus for stretching a continuously advancing synthetic-resin web and feeding same stepwise to a thermoforming machine | |
| EP0479264B1 (en) | A process and apparatus for transversely or biaxially stretching a sheet, adapted to the stretch wrapping of a load | |
| US5161349A (en) | Biaxial stretch wrapping | |
| US5390398A (en) | Foil stretching machine for shrinking foils | |
| CN113811434B (zh) | 带有纵向收缩的膜片拉伸系统的链致紧器和回缩 | |
| JP2004122640A (ja) | シート状物の延伸機 | |
| CA2312181C (en) | Method and device for removing sections from a stream of imbricated items | |
| WO1995017984A1 (en) | Gripper feeder for metal strip | |
| WO2009068221A1 (de) | Reckanlage | |
| JPS6336928B2 (ja) | ||
| JPS61245916A (ja) | 特に薄い金属テ−プを連続的に調整する方法および緊張装置 | |
| JP2511989B2 (ja) | シ−ト状物の同時二軸延伸方法 | |
| CN110352125B (zh) | 薄膜拉伸设备 | |
| JPS63247021A (ja) | 縦方向にフイルムの収縮が可能な同時二軸延伸機 | |
| JP3779281B2 (ja) | シート状物の延伸機及びその方法 | |
| FI3854569T3 (fi) | Venytyslaite synteettisestä materiaalista valmistetun kalvon venyttämiseksi | |
| JPH0295825A (ja) | 同時二軸延伸装置 | |
| JPH03236934A (ja) | 延伸装置 | |
| JPH04141409A (ja) | シート状物の同時2軸延伸装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050624 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050720 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |