JPH06166410A - 電子秤装置 - Google Patents
電子秤装置Info
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- JPH06166410A JPH06166410A JP4320999A JP32099992A JPH06166410A JP H06166410 A JPH06166410 A JP H06166410A JP 4320999 A JP4320999 A JP 4320999A JP 32099992 A JP32099992 A JP 32099992A JP H06166410 A JPH06166410 A JP H06166410A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 棚卸し作業が簡単かつ正確に行える電子秤装
置を提供する。 【構成】 部品毎に単位重量,棚番号等を記憶する部品
ファイル11aを備えた電子秤装置に、棚卸しモードの
設定,開始棚番号の入力をするテンキーおよびファンク
ションキー9bと、開始棚番号が入力されると、開始棚
番号に対応した部品の単位重量を部品ファイル11aか
ら読み出して開始棚番号とともに表示部8に表示させ、
その部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終
了する毎に順次、開始棚番号に連続する棚番号およびそ
れに対応した部品の単位重量を部品ファイル11aから
読み出して表示部8に表示させるCPU4とを設ける。 【効果】 棚卸し作業が簡単で短時間で終了し、また在
庫数の確認ミスが生じない。棚または範囲を選択して棚
卸しできる。
置を提供する。 【構成】 部品毎に単位重量,棚番号等を記憶する部品
ファイル11aを備えた電子秤装置に、棚卸しモードの
設定,開始棚番号の入力をするテンキーおよびファンク
ションキー9bと、開始棚番号が入力されると、開始棚
番号に対応した部品の単位重量を部品ファイル11aか
ら読み出して開始棚番号とともに表示部8に表示させ、
その部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終
了する毎に順次、開始棚番号に連続する棚番号およびそ
れに対応した部品の単位重量を部品ファイル11aから
読み出して表示部8に表示させるCPU4とを設ける。 【効果】 棚卸し作業が簡単で短時間で終了し、また在
庫数の確認ミスが生じない。棚または範囲を選択して棚
卸しできる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品の総重量を計量
し、この総重量と単位重量とから部品の個数を算出して
表示する電子計数秤等の電子秤装置に関する。
し、この総重量と単位重量とから部品の個数を算出して
表示する電子計数秤等の電子秤装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、電子秤装置と回転ラ
ック(自動倉庫)とを一体化し、電子秤装置が自動倉庫
を制御するとともに、電子秤装置により多種類の部品の
入出庫作業等を行う装置を提案した(たとえば、特願平
1−225548号および特願平1−284629号の
それぞれの願書に添付した明細書および図面参照)。
ック(自動倉庫)とを一体化し、電子秤装置が自動倉庫
を制御するとともに、電子秤装置により多種類の部品の
入出庫作業等を行う装置を提案した(たとえば、特願平
1−225548号および特願平1−284629号の
それぞれの願書に添付した明細書および図面参照)。
【0003】この装置においては、入出庫する部品の識
別データである部品コードを電子秤装置の操作部から入
力すると、その部品の単位重量、部品コードおよび自動
倉庫における収納位置を示す棚位置データ(棚番号)等
が内部の記憶部から読み出されて表示部に表示されると
ともに、棚番号が自動倉庫に送信される。これにより、
自動倉庫は、棚番号に基づいてその部品が収納された部
品収納箱が載置された棚を所定位置に回動させるととも
に、収納位置を示す表示ランプを点灯する。したがっ
て、作業者は、棚から部品を取り出し、電子秤装置で所
望の数だけ計数して出庫作業を行ったり、あるいは、電
子秤装置で計数した数の部品をその部品収納箱に収納し
て入庫作業を行うことができる。
別データである部品コードを電子秤装置の操作部から入
力すると、その部品の単位重量、部品コードおよび自動
倉庫における収納位置を示す棚位置データ(棚番号)等
が内部の記憶部から読み出されて表示部に表示されると
ともに、棚番号が自動倉庫に送信される。これにより、
自動倉庫は、棚番号に基づいてその部品が収納された部
品収納箱が載置された棚を所定位置に回動させるととも
に、収納位置を示す表示ランプを点灯する。したがっ
て、作業者は、棚から部品を取り出し、電子秤装置で所
望の数だけ計数して出庫作業を行ったり、あるいは、電
子秤装置で計数した数の部品をその部品収納箱に収納し
て入庫作業を行うことができる。
【0004】また、上述した機能を有する電子秤装置
と、複数の棚に複数の部品が収納された単なる収納棚装
置とからなる装置も開発されている(たとえば、特開昭
54−91270号公報参照)。このような装置におい
ても、部品コードを電子秤装置の操作部から入力する
と、上述した単位重量、部品コードおよび棚番号等が内
部の記憶部から読み出されて表示部に表示されるので、
作業者は、表示部に表示された棚番号の棚のところまで
行って、その棚から部品を取り出す。この場合、電子秤
装置を用いて入出庫作業を行うため、作業者は、電子秤
装置が載せられた台車をその棚のところまで引いていっ
て入出庫作業を行う。
と、複数の棚に複数の部品が収納された単なる収納棚装
置とからなる装置も開発されている(たとえば、特開昭
54−91270号公報参照)。このような装置におい
ても、部品コードを電子秤装置の操作部から入力する
と、上述した単位重量、部品コードおよび棚番号等が内
部の記憶部から読み出されて表示部に表示されるので、
作業者は、表示部に表示された棚番号の棚のところまで
行って、その棚から部品を取り出す。この場合、電子秤
装置を用いて入出庫作業を行うため、作業者は、電子秤
装置が載せられた台車をその棚のところまで引いていっ
て入出庫作業を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
子秤装置と自動倉庫とが一体化された装置や電子秤装置
と収納棚装置とからなる装置は、在庫管理機能を有して
おり、内部の記憶部には、部品毎に在庫数が記憶されて
いる。そして、この記憶部に記憶されている在庫数に基
づいて棚卸し作業が行われる。棚卸し作業は、記憶部に
記憶された在庫数と、上述した自動倉庫や収納棚装置の
各棚に実際に収納されている部品の数とが一致している
か否かをチェックする作業であるので、各棚に収納され
ている部品について計数作業をする必要がある。
子秤装置と自動倉庫とが一体化された装置や電子秤装置
と収納棚装置とからなる装置は、在庫管理機能を有して
おり、内部の記憶部には、部品毎に在庫数が記憶されて
いる。そして、この記憶部に記憶されている在庫数に基
づいて棚卸し作業が行われる。棚卸し作業は、記憶部に
記憶された在庫数と、上述した自動倉庫や収納棚装置の
各棚に実際に収納されている部品の数とが一致している
か否かをチェックする作業であるので、各棚に収納され
ている部品について計数作業をする必要がある。
【0006】この棚卸し作業をするに際して、電子秤装
置と自動倉庫とが一体化された装置の場合は、自動倉庫
を備えているので、作業者は、通常の入出庫作業時と同
様、所定の位置にいたままでよく、比較的簡単に作業を
することができるが、電子秤装置と収納棚装置とからな
る装置の場合は、以下に示す手順を繰り返して作業をし
なければならない。 棚卸しすべき部品が収納されている棚への移動 電子秤装置の操作部からのその部品の部品コードの入
力 棚からの部品の取り出し 部品の計数 計数が終了した部品の棚への収納 ’次に棚卸しすべき部品が収納されている棚への移動 したがって、各部品について計数作業をする都度、その
部品コードを入力しなければならず、作業が非常に面倒
であるとともに、部品コードの入力ミスにより在庫数の
確認ミスが生じる虞れがあった。本発明は、このような
背景の下になされたもので、電子秤装置と収納棚装置と
からなる装置において、棚卸し作業が簡単かつ正確に行
うことができる電子秤装置を提供することを目的とす
る。
置と自動倉庫とが一体化された装置の場合は、自動倉庫
を備えているので、作業者は、通常の入出庫作業時と同
様、所定の位置にいたままでよく、比較的簡単に作業を
することができるが、電子秤装置と収納棚装置とからな
る装置の場合は、以下に示す手順を繰り返して作業をし
なければならない。 棚卸しすべき部品が収納されている棚への移動 電子秤装置の操作部からのその部品の部品コードの入
力 棚からの部品の取り出し 部品の計数 計数が終了した部品の棚への収納 ’次に棚卸しすべき部品が収納されている棚への移動 したがって、各部品について計数作業をする都度、その
部品コードを入力しなければならず、作業が非常に面倒
であるとともに、部品コードの入力ミスにより在庫数の
確認ミスが生じる虞れがあった。本発明は、このような
背景の下になされたもので、電子秤装置と収納棚装置と
からなる装置において、棚卸し作業が簡単かつ正確に行
うことができる電子秤装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
部品毎に単位重量や前記部品が収納される棚における収
納位置を示す棚位置データ等を記憶する記憶手段を備
え、部品が指定されることにより、その部品の前記単位
重量および前記棚位置データ等を前記記憶手段から読み
出して表示手段に表示するとともに、前記部品の総重量
を計量し、この総重量と前記単位重量とから前記部品の
個数を算出する電子秤装置において、棚卸しモードを設
定するモード設定手段と、棚卸しを開始する棚の棚位置
データである棚卸し開始棚位置データを入力する入力手
段と、該入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入
力された場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応し
た部品の前記単位重量を前記記憶手段から読み出して前
記棚卸し開始棚位置データとともに前記表示手段に表示
させ、その部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸
しが終了する毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに
連続する棚位置データおよびそれに対応した部品の前記
単位重量を前記記憶手段から読み出して前記表示手段に
表示させる制御手段とを具備することを特徴としてい
る。
部品毎に単位重量や前記部品が収納される棚における収
納位置を示す棚位置データ等を記憶する記憶手段を備
え、部品が指定されることにより、その部品の前記単位
重量および前記棚位置データ等を前記記憶手段から読み
出して表示手段に表示するとともに、前記部品の総重量
を計量し、この総重量と前記単位重量とから前記部品の
個数を算出する電子秤装置において、棚卸しモードを設
定するモード設定手段と、棚卸しを開始する棚の棚位置
データである棚卸し開始棚位置データを入力する入力手
段と、該入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入
力された場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応し
た部品の前記単位重量を前記記憶手段から読み出して前
記棚卸し開始棚位置データとともに前記表示手段に表示
させ、その部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸
しが終了する毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに
連続する棚位置データおよびそれに対応した部品の前記
単位重量を前記記憶手段から読み出して前記表示手段に
表示させる制御手段とを具備することを特徴としてい
る。
【0008】請求項2記載の発明は、部品毎に単位重量
や前記部品が収納される棚における収納位置を示す棚位
置データ等を記憶する記憶手段を備え、部品が指定され
ることにより、その部品の前記単位重量および前記棚位
置データ等を前記記憶手段から読み出して表示手段に表
示するとともに、前記部品の総重量を計量し、この総重
量と前記単位重量とから前記部品の個数を算出する電子
秤装置において、前記部品毎に前記棚における在庫数を
記憶する在庫数記憶手段と、棚卸しモードを設定するモ
ード設定手段と、棚卸しを開始する棚の棚位置データで
ある棚卸し開始棚位置データを入力する入力手段と、該
入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入力された
場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応した部品の
前記単位重量および前記在庫数を前記記憶手段および前
記在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して前記棚卸し開
始棚位置データとともに前記表示手段に表示させ、その
部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終了す
る毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに連続する棚
位置データおよびそれに対応した部品の前記単位重量並
びに前記在庫数を前記記憶手段および前記在庫数記憶手
段からそれぞれ読み出して前記表示手段に表示させる制
御手段とを具備することを特徴としている。請求項3記
載の発明は、請求項2記載の発明において、算出した前
記部品の個数を新たな在庫数として前記在庫数記憶手段
に記憶する在庫数書き換え機能を有することを特徴とし
ている。
や前記部品が収納される棚における収納位置を示す棚位
置データ等を記憶する記憶手段を備え、部品が指定され
ることにより、その部品の前記単位重量および前記棚位
置データ等を前記記憶手段から読み出して表示手段に表
示するとともに、前記部品の総重量を計量し、この総重
量と前記単位重量とから前記部品の個数を算出する電子
秤装置において、前記部品毎に前記棚における在庫数を
記憶する在庫数記憶手段と、棚卸しモードを設定するモ
ード設定手段と、棚卸しを開始する棚の棚位置データで
ある棚卸し開始棚位置データを入力する入力手段と、該
入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入力された
場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応した部品の
前記単位重量および前記在庫数を前記記憶手段および前
記在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して前記棚卸し開
始棚位置データとともに前記表示手段に表示させ、その
部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終了す
る毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに連続する棚
位置データおよびそれに対応した部品の前記単位重量並
びに前記在庫数を前記記憶手段および前記在庫数記憶手
段からそれぞれ読み出して前記表示手段に表示させる制
御手段とを具備することを特徴としている。請求項3記
載の発明は、請求項2記載の発明において、算出した前
記部品の個数を新たな在庫数として前記在庫数記憶手段
に記憶する在庫数書き換え機能を有することを特徴とし
ている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、作業者がモード
設定手段により棚卸しモードを設定した後、入力手段に
より棚卸し開始棚位置データを入力すると、制御手段
は、棚卸し開始棚位置データに対応した部品の単位重量
を記憶手段から読み出して棚卸し開始棚位置データとと
もに表示手段に表示させる。これにより、作業者は、そ
の部品が収納されいる棚のところへ行き、その部品につ
いて棚卸し作業を行う。そして、その部品の棚卸しが終
了した後は、制御手段が、各部品の棚卸しが終了する毎
に順次、棚卸し開始棚位置データに連続する棚位置デー
タおよびそれに対応した部品の単位重量を記憶手段から
読み出して表示手段に表示させるので、作業者は、順
次、表示手段に表示された棚位置データによって示され
た棚のところに行き、その部品について棚卸し作業を行
う。
設定手段により棚卸しモードを設定した後、入力手段に
より棚卸し開始棚位置データを入力すると、制御手段
は、棚卸し開始棚位置データに対応した部品の単位重量
を記憶手段から読み出して棚卸し開始棚位置データとと
もに表示手段に表示させる。これにより、作業者は、そ
の部品が収納されいる棚のところへ行き、その部品につ
いて棚卸し作業を行う。そして、その部品の棚卸しが終
了した後は、制御手段が、各部品の棚卸しが終了する毎
に順次、棚卸し開始棚位置データに連続する棚位置デー
タおよびそれに対応した部品の単位重量を記憶手段から
読み出して表示手段に表示させるので、作業者は、順
次、表示手段に表示された棚位置データによって示され
た棚のところに行き、その部品について棚卸し作業を行
う。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、作業
者がモード設定手段により棚卸しモードを設定した後、
入力手段により棚卸し開始棚位置データを入力すると、
制御手段は、棚卸し開始棚位置データに対応した部品の
単位重量および在庫数を記憶手段および在庫数記憶手段
からそれぞれ読み出して棚卸し開始棚位置データととも
に表示手段に表示させる。これにより、作業者は、その
部品が収納されいる棚のところへ行き、その部品につい
て棚卸し作業を行い、表示されている在庫数と実際の在
庫数との差を確認する。そして、その部品の棚卸しが終
了した後は、制御手段が、各部品の棚卸しが終了する毎
に順次、棚卸し開始棚位置データに連続する棚位置デー
タおよびそれに対応した部品の単位重量並びに在庫数を
記憶手段および在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して
表示手段に表示させるので、作業者は、順次、表示手段
に表示された棚位置データによって示された棚のところ
に行き、その部品について棚卸し作業を行い、表示され
ている在庫数と実際の在庫数との差を確認する。さら
に、請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明
において、棚卸し作業によって算出された実際の在庫数
が新たな在庫数として在庫数記憶手段に記憶される。
者がモード設定手段により棚卸しモードを設定した後、
入力手段により棚卸し開始棚位置データを入力すると、
制御手段は、棚卸し開始棚位置データに対応した部品の
単位重量および在庫数を記憶手段および在庫数記憶手段
からそれぞれ読み出して棚卸し開始棚位置データととも
に表示手段に表示させる。これにより、作業者は、その
部品が収納されいる棚のところへ行き、その部品につい
て棚卸し作業を行い、表示されている在庫数と実際の在
庫数との差を確認する。そして、その部品の棚卸しが終
了した後は、制御手段が、各部品の棚卸しが終了する毎
に順次、棚卸し開始棚位置データに連続する棚位置デー
タおよびそれに対応した部品の単位重量並びに在庫数を
記憶手段および在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して
表示手段に表示させるので、作業者は、順次、表示手段
に表示された棚位置データによって示された棚のところ
に行き、その部品について棚卸し作業を行い、表示され
ている在庫数と実際の在庫数との差を確認する。さら
に、請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明
において、棚卸し作業によって算出された実際の在庫数
が新たな在庫数として在庫数記憶手段に記憶される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例による電子秤
装置の使用の一態様を表す概略図であり、この図におい
て、1は電子秤装置、2は電子秤装置1が搭載された作
業用台車、31,32,33,・・・は所定間隔で設置さ
れた収納棚である。収納棚31と32、収納棚32と33、
・・・の間はそれぞれ通路になっており、作業者は、作
業用台車2を引いて各収納棚31,32,33,・・・間
を移動しながら、入出庫作業や棚卸し作業を行う。各収
納棚31,32,33,・・・において、ハイフンで接続
された左右2桁ずつの数字は、棚番号を示しており、ハ
イフンの左側の2桁の数字は各収納棚31,32,33,
・・・を表し、ハイフンの右側の2桁の数字は各収納棚
31,32,33,・・・内における各収納部を表す。
ついて説明する。図1は本発明の一実施例による電子秤
装置の使用の一態様を表す概略図であり、この図におい
て、1は電子秤装置、2は電子秤装置1が搭載された作
業用台車、31,32,33,・・・は所定間隔で設置さ
れた収納棚である。収納棚31と32、収納棚32と33、
・・・の間はそれぞれ通路になっており、作業者は、作
業用台車2を引いて各収納棚31,32,33,・・・間
を移動しながら、入出庫作業や棚卸し作業を行う。各収
納棚31,32,33,・・・において、ハイフンで接続
された左右2桁ずつの数字は、棚番号を示しており、ハ
イフンの左側の2桁の数字は各収納棚31,32,33,
・・・を表し、ハイフンの右側の2桁の数字は各収納棚
31,32,33,・・・内における各収納部を表す。
【0012】次に、図2は電子秤装置1の外観構成を表
す斜視図、図3は同電気的構成を表すブロック図であ
る。これらの図において、4は装置各部を制御するCP
U(中央処理装置)、5および6はそれぞれスケールで
あり、これらは計量部7を構成しており、それぞれ選択
されて計量結果に応じた計量信号をCPU4へ転送す
る。また、8はプラズマディスプレイ等からなる表示部
であり、重量および単位重量等のデータの表示や風袋引
中等の各種の状態表示を行う。9は操作部であり、表示
部8上に配設されたタッチパネル9aと、テンキーおよ
びファンクションキー9bと、アルファベットキー9c
とから構成されている。このうち、タッチパネル9a
は、表示部8の表示画面に表示されるキートップ表記部
を作業者がタッチすると、当該部分の項目が入力される
ようになっている。
す斜視図、図3は同電気的構成を表すブロック図であ
る。これらの図において、4は装置各部を制御するCP
U(中央処理装置)、5および6はそれぞれスケールで
あり、これらは計量部7を構成しており、それぞれ選択
されて計量結果に応じた計量信号をCPU4へ転送す
る。また、8はプラズマディスプレイ等からなる表示部
であり、重量および単位重量等のデータの表示や風袋引
中等の各種の状態表示を行う。9は操作部であり、表示
部8上に配設されたタッチパネル9aと、テンキーおよ
びファンクションキー9bと、アルファベットキー9c
とから構成されている。このうち、タッチパネル9a
は、表示部8の表示画面に表示されるキートップ表記部
を作業者がタッチすると、当該部分の項目が入力される
ようになっている。
【0013】さらに、図3において、10はROMであ
り、計量処理、印字処理、表示処理およびデータの書込
み処理等を制御する制御プログラムエリアと、文字パタ
ーンを記憶するテーブルとから構成されている。11は
RAMであり、各種のフラグやレジスタが確保されたワ
ーキングエリア、プリセットデータを記憶するためのプ
リセットデータファイルAと、集計データを記憶するた
めの集計データファイルBとからなる部品ファイル11
a(図4参照)などから構成されている。部品ファイル
11aのプリセットデータファイルAには、部品コード
毎に、品名、部品番号、棚番号、単位重量および基準在
庫数等のプリセットデータが記憶されている。また、集
計データファイルBは、部品コード毎に、在庫数、当日
出庫数および当日入庫数等の集計データが記憶されるよ
うに構成されている。なお、プリセットデータおよび集
計データを合わせて部品データと呼ぶことにする。
り、計量処理、印字処理、表示処理およびデータの書込
み処理等を制御する制御プログラムエリアと、文字パタ
ーンを記憶するテーブルとから構成されている。11は
RAMであり、各種のフラグやレジスタが確保されたワ
ーキングエリア、プリセットデータを記憶するためのプ
リセットデータファイルAと、集計データを記憶するた
めの集計データファイルBとからなる部品ファイル11
a(図4参照)などから構成されている。部品ファイル
11aのプリセットデータファイルAには、部品コード
毎に、品名、部品番号、棚番号、単位重量および基準在
庫数等のプリセットデータが記憶されている。また、集
計データファイルBは、部品コード毎に、在庫数、当日
出庫数および当日入庫数等の集計データが記憶されるよ
うに構成されている。なお、プリセットデータおよび集
計データを合わせて部品データと呼ぶことにする。
【0014】また、図2および図3において、12は印
字部であり、作業者がテンキーおよびファンクションキ
ー9bの1つの〔プリント〕キーなどを押圧することに
より、CPU4によってRAM11から読み出された入
出庫に関する情報などをラベルやレシートに印字する。
13は交信インターフェイスであり、CPU4がこの交
信インターフェイス13を介して外部のオフィス・コン
ピュータ等(図示略)とデータの交換等を行う。
字部であり、作業者がテンキーおよびファンクションキ
ー9bの1つの〔プリント〕キーなどを押圧することに
より、CPU4によってRAM11から読み出された入
出庫に関する情報などをラベルやレシートに印字する。
13は交信インターフェイスであり、CPU4がこの交
信インターフェイス13を介して外部のオフィス・コン
ピュータ等(図示略)とデータの交換等を行う。
【0015】さらに、図2に示す電子秤装置1の正面下
部には、3.5インチ・フロッピーディスク(以下、F
Dという)を駆動する2台のフロッピーディスク・ドラ
イブ(以下、FDDという)からなるFD部14が備え
られており、フタ14aを開けると、2台のFDDのF
D挿入口が現れる。FDは、予約データや集計データ等
の各種データの記憶に用いられる。
部には、3.5インチ・フロッピーディスク(以下、F
Dという)を駆動する2台のフロッピーディスク・ドラ
イブ(以下、FDDという)からなるFD部14が備え
られており、フタ14aを開けると、2台のFDDのF
D挿入口が現れる。FDは、予約データや集計データ等
の各種データの記憶に用いられる。
【0016】このような構成において、循環棚卸し処理
における作業者およびCPU4の処理を図5の処理図を
参照して説明する。なお、図5に示す処理図は、この実
施例による電子秤装置1の動作説明用に作成したもので
あり、CPU4の処理そのものを示すものではない。作
業者が、操作部9のテンキーおよびファンクションキー
9bの循環棚卸しモードを設定するためのキーを操作す
ることにより、この電子秤装置1の動作モードを循環棚
卸しモードにすると、図5に示す循環棚卸し処理がスタ
ートする。
における作業者およびCPU4の処理を図5の処理図を
参照して説明する。なお、図5に示す処理図は、この実
施例による電子秤装置1の動作説明用に作成したもので
あり、CPU4の処理そのものを示すものではない。作
業者が、操作部9のテンキーおよびファンクションキー
9bの循環棚卸しモードを設定するためのキーを操作す
ることにより、この電子秤装置1の動作モードを循環棚
卸しモードにすると、図5に示す循環棚卸し処理がスタ
ートする。
【0017】まず、ステップS1において、作業者は、
操作部9のテンキーおよびファンクションキー9bを操
作して、開始棚番号を入力する。この開始棚番号として
は、作業者が棚卸しの開始を所望する棚番号を入力す
る。たとえば、作業者の現在位置に最も近い収納棚3に
所属する収納部の棚番号、あるいは、早めに棚卸しを済
ませたい部品が収納されている収納部の棚番号などであ
る。
操作部9のテンキーおよびファンクションキー9bを操
作して、開始棚番号を入力する。この開始棚番号として
は、作業者が棚卸しの開始を所望する棚番号を入力す
る。たとえば、作業者の現在位置に最も近い収納棚3に
所属する収納部の棚番号、あるいは、早めに棚卸しを済
ませたい部品が収納されている収納部の棚番号などであ
る。
【0018】これにより、CPU4は、ステップS2の
処理へ進み、ステップS1の処理で入力された開始棚番
号を基準として棚番号を若い順にソート(並べ替え)
し、ソート終了後の棚番号に対応した部品コードをRA
M11内のソート済部品コードファイル11b(図6
(a)参照)に記憶するとともに、ソートが終了した旨
を表示部8に表示する。ここで、棚番号の若い順は、た
とえば、以下の方法によって決定される。 (イ)桁数が小さいものは、桁数が大きいものより若
い。 (ロ)桁数が同じものは、最初の桁のアスキーコードを
比較し、この数値が小さいものは大きいものより若い。 (ハ)最初の桁が同じものは、次の桁で比較する。 以上説明した方法で各棚番号の順番を決める。なお、開
始棚番号より若い棚番号は、最も若くない棚番号の後に
若い順にソートされる。
処理へ進み、ステップS1の処理で入力された開始棚番
号を基準として棚番号を若い順にソート(並べ替え)
し、ソート終了後の棚番号に対応した部品コードをRA
M11内のソート済部品コードファイル11b(図6
(a)参照)に記憶するとともに、ソートが終了した旨
を表示部8に表示する。ここで、棚番号の若い順は、た
とえば、以下の方法によって決定される。 (イ)桁数が小さいものは、桁数が大きいものより若
い。 (ロ)桁数が同じものは、最初の桁のアスキーコードを
比較し、この数値が小さいものは大きいものより若い。 (ハ)最初の桁が同じものは、次の桁で比較する。 以上説明した方法で各棚番号の順番を決める。なお、開
始棚番号より若い棚番号は、最も若くない棚番号の後に
若い順にソートされる。
【0019】たとえば、収納棚3が16台設けられ、各
収納棚31〜316には、9行9列の計81個の収納部が
あるとし、開始棚番号を「02−22」とすると、各棚
番号は、図6(b)に示すようにソートされる。つま
り、この場合、棚番号は、棚番号「02−22」から最
も若くない棚番号「16−99」まで若い順にソートさ
れ、棚番号「16−99」の後に、最も若い棚番号「0
1−11」が続き、それ以降は、開始棚番号「02−2
2」より1つ若い棚番号「02−21」までが若い順に
ソートされる。
収納棚31〜316には、9行9列の計81個の収納部が
あるとし、開始棚番号を「02−22」とすると、各棚
番号は、図6(b)に示すようにソートされる。つま
り、この場合、棚番号は、棚番号「02−22」から最
も若くない棚番号「16−99」まで若い順にソートさ
れ、棚番号「16−99」の後に、最も若い棚番号「0
1−11」が続き、それ以降は、開始棚番号「02−2
2」より1つ若い棚番号「02−21」までが若い順に
ソートされる。
【0020】そして、ソートが終了した旨が表示部8に
表示されると、作業者は、ステップS3の処理へ進み、
部品データの読み出しを指示するキーである、操作部9
のテンキーおよびファンクションキー9bの1つの〔N
EXT〕キーを操作する。これにより、CPU4は、ス
テップS4の処理へ進み、ソート済部品コードファイル
11bから開始棚番号に対応した部品コードを読み出
し、この部品コードに基づいて、単位重量や在庫数など
の部品データをそれぞれ部品ファイル11aから読み出
し、RAM11のワーキングエリアの該当するレジスタ
に記憶するとともに、表示部8に表示する。
表示されると、作業者は、ステップS3の処理へ進み、
部品データの読み出しを指示するキーである、操作部9
のテンキーおよびファンクションキー9bの1つの〔N
EXT〕キーを操作する。これにより、CPU4は、ス
テップS4の処理へ進み、ソート済部品コードファイル
11bから開始棚番号に対応した部品コードを読み出
し、この部品コードに基づいて、単位重量や在庫数など
の部品データをそれぞれ部品ファイル11aから読み出
し、RAM11のワーキングエリアの該当するレジスタ
に記憶するとともに、表示部8に表示する。
【0021】これにより、作業者は、ステップS5の処
理へ進み、表示部8に表示されている棚番号の収納部に
収納されている部品を取り出して計数する。この計数
は、被計数物である部品をスケール5または6上に載せ
ることにより、自動的に行われる。この場合、数が極め
て少なく、計量して計数しなくても数が明かな部品は、
作業者が操作部9のテンキーおよびファンクションキー
9bを操作して、在庫数を入力する。
理へ進み、表示部8に表示されている棚番号の収納部に
収納されている部品を取り出して計数する。この計数
は、被計数物である部品をスケール5または6上に載せ
ることにより、自動的に行われる。この場合、数が極め
て少なく、計量して計数しなくても数が明かな部品は、
作業者が操作部9のテンキーおよびファンクションキー
9bを操作して、在庫数を入力する。
【0022】次に、作業者がステップS6の処理へ進
み、操作部9のテンキーおよびファンクションキー9b
を操作して、在庫数の書き換えを指示すると、CPU4
は、計数された、あるいは、キー入力された個数を新た
な在庫数として、部品ファイル11aの集計データファ
イルBに記憶した後、ステップS7へ進む。ステップS
7では、CPU4は、ステップS7の処理の前まで部品
ファイル11aの集計データファイルBに記憶されてい
た在庫数と新しい在庫数との差を計算する。次に、CP
U4は、印字部12を制御して、計算された差を過不足
数として該当する部品コードとともにレシートに印字す
る(図7参照)。そして、CPU4は、ステップS8へ
進む。
み、操作部9のテンキーおよびファンクションキー9b
を操作して、在庫数の書き換えを指示すると、CPU4
は、計数された、あるいは、キー入力された個数を新た
な在庫数として、部品ファイル11aの集計データファ
イルBに記憶した後、ステップS7へ進む。ステップS
7では、CPU4は、ステップS7の処理の前まで部品
ファイル11aの集計データファイルBに記憶されてい
た在庫数と新しい在庫数との差を計算する。次に、CP
U4は、印字部12を制御して、計算された差を過不足
数として該当する部品コードとともにレシートに印字す
る(図7参照)。そして、CPU4は、ステップS8へ
進む。
【0023】ステップS8では、CPU4は、ソート済
部品コードファイル11bに記憶されたすべての部品コ
ードについて上述したステップS3〜S7の処理が終了
したか否かを判断する。この判断結果が「NO」の場合
には、ステップS9へ進む。ステップS9では、CPU
4は、ソート済部品コードファイル11bにおける部品
コードの読み出し位置を更新するために、部品コードの
読み出し位置をカウントするカウンタCの値に1インク
リメントした後、ステップS3へ進む。いっぽう、ステ
ップS8の判断結果が「YES」の場合、すなわち、カ
ウンタCの値がソート済部品コードファイル11bに記
憶されている部品コードの数と一致したことにより、ソ
ート済部品コードファイル11bに記憶されたすべての
部品コードについて上述したステップS3〜S7の処理
が終了した場合には、CPU4は、一連の処理を終了す
る。
部品コードファイル11bに記憶されたすべての部品コ
ードについて上述したステップS3〜S7の処理が終了
したか否かを判断する。この判断結果が「NO」の場合
には、ステップS9へ進む。ステップS9では、CPU
4は、ソート済部品コードファイル11bにおける部品
コードの読み出し位置を更新するために、部品コードの
読み出し位置をカウントするカウンタCの値に1インク
リメントした後、ステップS3へ進む。いっぽう、ステ
ップS8の判断結果が「YES」の場合、すなわち、カ
ウンタCの値がソート済部品コードファイル11bに記
憶されている部品コードの数と一致したことにより、ソ
ート済部品コードファイル11bに記憶されたすべての
部品コードについて上述したステップS3〜S7の処理
が終了した場合には、CPU4は、一連の処理を終了す
る。
【0024】なお、上述した一実施例においては、棚番
号は、「XX−YY」のように、ハイフンの左側の2桁
の数字が収納棚3を表し、ハイフンの右側の2桁の数字
が各収納棚における各収納部を表す例を示したが、これ
に限定されない。たとえば、数字のみでなく、アルファ
ベットまたは記号あるいは、数字を組み合わせたもので
あってもよい。但し、棚番号は、ソート終了時には、続
き番号の収納棚3や収納部が連続し、作業者が最も短時
間で入出庫作業や棚卸し作業が行えるようにソートされ
る表現でなければならない。
号は、「XX−YY」のように、ハイフンの左側の2桁
の数字が収納棚3を表し、ハイフンの右側の2桁の数字
が各収納棚における各収納部を表す例を示したが、これ
に限定されない。たとえば、数字のみでなく、アルファ
ベットまたは記号あるいは、数字を組み合わせたもので
あってもよい。但し、棚番号は、ソート終了時には、続
き番号の収納棚3や収納部が連続し、作業者が最も短時
間で入出庫作業や棚卸し作業が行えるようにソートされ
る表現でなければならない。
【0025】また、上述した一実施例においては、1つ
の収納部には1種類の部品が収納されている例を示した
が、これに限定されない。たとえば、1つの収納部を複
数に仕切り、各仕切り間に複数の部品を収納するように
してもよい。但し、この場合は、棚番号は、たとえば、
「XX−YY−Z」などのように、仕切りの位置データ
(Z)も表す必要がある。
の収納部には1種類の部品が収納されている例を示した
が、これに限定されない。たとえば、1つの収納部を複
数に仕切り、各仕切り間に複数の部品を収納するように
してもよい。但し、この場合は、棚番号は、たとえば、
「XX−YY−Z」などのように、仕切りの位置データ
(Z)も表す必要がある。
【0026】さらに、上述した一実施例においては、電
子秤装置1が在庫管理機能を備えている例を示したが、
本発明の適用はこれに限定されない。本発明は、たとえ
ば、在庫管理を行わず、部品コードに対応して単位重量
等のプリセットデータのみを内部の記憶部に記憶してい
る構成の電子秤装置にも適用することができ、上述した
構成の電子秤装置1と同様の効果を得ることができる。
というのは、このような構成の電子秤装置においても、
操作部を操作して部品コードを入力することにより、単
位重量等を内部の記憶部から読み出す必要があるからで
ある。
子秤装置1が在庫管理機能を備えている例を示したが、
本発明の適用はこれに限定されない。本発明は、たとえ
ば、在庫管理を行わず、部品コードに対応して単位重量
等のプリセットデータのみを内部の記憶部に記憶してい
る構成の電子秤装置にも適用することができ、上述した
構成の電子秤装置1と同様の効果を得ることができる。
というのは、このような構成の電子秤装置においても、
操作部を操作して部品コードを入力することにより、単
位重量等を内部の記憶部から読み出す必要があるからで
ある。
【0027】加えて、上述した一実施例における電子秤
装置1は、それが載せられた作業用台車2を作業者が引
いて移動しながら使用するので、電源は、電池式あるい
は、充電式とするのが好ましい。また、電子秤装置1に
電池式あるいは、充電式の電源を採用せず、商用電源等
から電源コードを介して電源が供給される構成にした場
合には、移動中に電源コードが作業者の足などに絡まっ
たり、引っ張られたりして、電子秤装置1が作業用台車
2から落下することがないように、作業用台車2に電源
コンセントを設けることも考えられる。
装置1は、それが載せられた作業用台車2を作業者が引
いて移動しながら使用するので、電源は、電池式あるい
は、充電式とするのが好ましい。また、電子秤装置1に
電池式あるいは、充電式の電源を採用せず、商用電源等
から電源コードを介して電源が供給される構成にした場
合には、移動中に電源コードが作業者の足などに絡まっ
たり、引っ張られたりして、電子秤装置1が作業用台車
2から落下することがないように、作業用台車2に電源
コンセントを設けることも考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現在棚卸ししている部品の棚卸しが終了すると、次に棚
卸しすべき部品の部品データが棚番号とともに自動的に
読み出されるので、作業者は、1つの部品の棚卸しが終
了する都度部品コードを入力する必要がなく、棚卸し作
業が簡単化されるとともに、部品コードの入力ミスに起
因する在庫数の確認および更新ミスが生じる虞れがな
い。
現在棚卸ししている部品の棚卸しが終了すると、次に棚
卸しすべき部品の部品データが棚番号とともに自動的に
読み出されるので、作業者は、1つの部品の棚卸しが終
了する都度部品コードを入力する必要がなく、棚卸し作
業が簡単化されるとともに、部品コードの入力ミスに起
因する在庫数の確認および更新ミスが生じる虞れがな
い。
【0029】また、次に棚卸しすべき部品の部品データ
が順番に読み出されるので、作業者は最低限の移動量で
済み、棚卸し作業が短時間で終了する。さらに、棚卸し
を開始する棚の位置を設定できるので、作業者は、所望
の棚あるいは、部品から棚卸しを開始することができる
とともに、棚卸しが必要な棚あるいは、範囲を選択して
棚卸しをすることができる。
が順番に読み出されるので、作業者は最低限の移動量で
済み、棚卸し作業が短時間で終了する。さらに、棚卸し
を開始する棚の位置を設定できるので、作業者は、所望
の棚あるいは、部品から棚卸しを開始することができる
とともに、棚卸しが必要な棚あるいは、範囲を選択して
棚卸しをすることができる。
【図1】本発明の一実施例による電子秤装置1の使用の
一態様を表す概略図である。
一態様を表す概略図である。
【図2】電子秤装置1の外観構成を表す斜視図である。
【図3】電子秤装置1の電気的構成を表すブロック図で
ある。
ある。
【図4】部品ファイル11aの構成の一例を示す図であ
る。
る。
【図5】循環棚卸し処理における作業者およびCPU4
の処理を表す処理図である。
の処理を表す処理図である。
【図6】ソート済部品コードファイル11bの構成の一
例およびソートされた棚番号の一例を示す図である。
例およびソートされた棚番号の一例を示す図である。
【図7】各部品の在庫の過不足数をレシートに印字した
場合の印字の一例を示す図である。
場合の印字の一例を示す図である。
1 電子秤装置 2 作業用台車 31,32,33,・・・ 収納棚 4 CPU 5,6 スケール 7 計量部 8 表示部 9 操作部 9a タッチパネル 9b テンキーおよびファンクショ
ンキー 9c アルファベットキー 10 ROM 11 RAM 11a 部品ファイル 11b ソート済部品コードファイル 12 印字部 13 交信インターフェイス 14 FD部 14a フタ
ンキー 9c アルファベットキー 10 ROM 11 RAM 11a 部品ファイル 11b ソート済部品コードファイル 12 印字部 13 交信インターフェイス 14 FD部 14a フタ
Claims (3)
- 【請求項1】 部品毎に単位重量や前記部品が収納され
る棚における収納位置を示す棚位置データ等を記憶する
記憶手段を備え、部品が指定されることにより、その部
品の前記単位重量および前記棚位置データ等を前記記憶
手段から読み出して表示手段に表示するとともに、前記
部品の総重量を計量し、この総重量と前記単位重量とか
ら前記部品の個数を算出する電子秤装置において、 棚卸しモードを設定するモード設定手段と、 棚卸しを開始する棚の棚位置データである棚卸し開始棚
位置データを入力する入力手段と、 該入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入力され
た場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応した部品
の前記単位重量を前記記憶手段から読み出して前記棚卸
し開始棚位置データとともに前記表示手段に表示させ、
その部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終
了する毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに連続す
る棚位置データおよびそれに対応した部品の前記単位重
量を前記記憶手段から読み出して前記表示手段に表示さ
せる制御手段とを具備することを特徴とする電子秤装
置。 - 【請求項2】 部品毎に単位重量や前記部品が収納され
る棚における収納位置を示す棚位置データ等を記憶する
記憶手段を備え、部品が指定されることにより、その部
品の前記単位重量および前記棚位置データ等を前記記憶
手段から読み出して表示手段に表示するとともに、前記
部品の総重量を計量し、この総重量と前記単位重量とか
ら前記部品の個数を算出する電子秤装置において、 前記部品毎に前記棚における在庫数を記憶する在庫数記
憶手段と、 棚卸しモードを設定するモード設定手段と、 棚卸しを開始する棚の棚位置データである棚卸し開始棚
位置データを入力する入力手段と、 該入力手段から前記棚卸し開始棚位置データが入力され
た場合に、その棚卸し開始棚位置データに対応した部品
の前記単位重量および前記在庫数を前記記憶手段および
前記在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して前記棚卸し
開始棚位置データとともに前記表示手段に表示させ、そ
の部品の棚卸しが終了した後は、各部品の棚卸しが終了
する毎に順次、前記棚卸し開始棚位置データに連続する
棚位置データおよびそれに対応した部品の前記単位重量
並びに前記在庫数前記棚位置データを前記記憶手段およ
び前記在庫数記憶手段からそれぞれ読み出して前記表示
手段に表示させる制御手段とを具備することを特徴とす
る電子秤装置。 - 【請求項3】 算出した前記部品の個数を新たな在庫数
として前記在庫数記憶手段に記憶する在庫数書き換え機
能を有することを特徴とする請求項2記載の電子秤装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320999A JPH06166410A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子秤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320999A JPH06166410A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子秤装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166410A true JPH06166410A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18127660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320999A Pending JPH06166410A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電子秤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166410A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017114615A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 朋己 岡本 | 棚卸作業負荷の軽減に寄与する物品の在庫管理システム及び在庫管理方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491270A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Isao Iida | Stocktaking vehicle |
| JPS564868A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 | Taisei Corp | Managing system for commodity of many types, many items and many number of quantities |
| JPH0248310A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫の出庫システム |
| JPH0388604A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Teraoka Seiko Co Ltd | 在庫管理装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320999A patent/JPH06166410A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5491270A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Isao Iida | Stocktaking vehicle |
| JPS564868A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 | Taisei Corp | Managing system for commodity of many types, many items and many number of quantities |
| JPH0248310A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫の出庫システム |
| JPH0388604A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Teraoka Seiko Co Ltd | 在庫管理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017114615A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 朋己 岡本 | 棚卸作業負荷の軽減に寄与する物品の在庫管理システム及び在庫管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960514 |