JPH0616645Y2 - 水栓器具用プライヤ - Google Patents
水栓器具用プライヤInfo
- Publication number
- JPH0616645Y2 JPH0616645Y2 JP1987033347U JP3334787U JPH0616645Y2 JP H0616645 Y2 JPH0616645 Y2 JP H0616645Y2 JP 1987033347 U JP1987033347 U JP 1987033347U JP 3334787 U JP3334787 U JP 3334787U JP H0616645 Y2 JPH0616645 Y2 JP H0616645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- faucet device
- pliers
- spanner
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水栓器具用プライヤの改良に関し、この種の
手動工具を製造、販売し、使用する産業分野で利用され
るものである。
手動工具を製造、販売し、使用する産業分野で利用され
るものである。
(従来の技術) 従来の水栓器具用プライヤは、両ハンドルの頭部に、水
栓器具に使用される大小様々の六角ナット等を緊締、弛
緩するための角形の咬着部を頭部の基部において両ハン
ドルに設けたラック及びラチェット爪等を介して拡縮自
在に設けると共に、該咬着部の先端部に水栓器具のケレ
ップ取出用挟着部を設け、且つ一方のハンドルの後端部
にドライバーを設けて構成されている。
栓器具に使用される大小様々の六角ナット等を緊締、弛
緩するための角形の咬着部を頭部の基部において両ハン
ドルに設けたラック及びラチェット爪等を介して拡縮自
在に設けると共に、該咬着部の先端部に水栓器具のケレ
ップ取出用挟着部を設け、且つ一方のハンドルの後端部
にドライバーを設けて構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように構成された水栓器具用プライヤによれば、
水栓器具を所定の個所、例えば洗面台に装着する場合
に、外部に表われている水栓器具のナット類は、その頭
部の咬着部によって自由に緊締、弛緩することができる
が、水栓器具を洗面台へ装着するためのナットは洗面台
の狭い内側上方部に位置するため、該プライヤによる緊
締、弛緩作業が極めて困難であり、したがって水栓器具
装着用のナット専用の特殊形状のスパナを別途に用意し
て、所要個所への水栓器具の装着を行なわなければなら
ない問題があつた。
水栓器具を所定の個所、例えば洗面台に装着する場合
に、外部に表われている水栓器具のナット類は、その頭
部の咬着部によって自由に緊締、弛緩することができる
が、水栓器具を洗面台へ装着するためのナットは洗面台
の狭い内側上方部に位置するため、該プライヤによる緊
締、弛緩作業が極めて困難であり、したがって水栓器具
装着用のナット専用の特殊形状のスパナを別途に用意し
て、所要個所への水栓器具の装着を行なわなければなら
ない問題があつた。
また、例えば屋外に水栓器具を装着する場合には、内部
に水道管を引込んだ水栓柱を屋外に立設し、この水栓柱
の上方部に、水栓器具を水道管に接続するための六角ザ
ルボを挿着する必要がある。このザルボは、図示してい
ないが、ザルボ内面に水栓器具を螺挿するための雌ネジ
を備えると共に、その外面に水道管の端部を螺着するた
めの雄ネジを備えているのであるが、該ザルボを水栓柱
に螺着するために、ザルボの奥部内面に六角形の角孔が
設けてあり、この角孔内に別途準備した六角形状のザル
ボ挿着用のL字形に屈曲した角形部材を嵌挿し、この六
角形状のレンチ機能を有する角形部材によりザルボを水
栓柱に螺着しなければならない問題があった。
に水道管を引込んだ水栓柱を屋外に立設し、この水栓柱
の上方部に、水栓器具を水道管に接続するための六角ザ
ルボを挿着する必要がある。このザルボは、図示してい
ないが、ザルボ内面に水栓器具を螺挿するための雌ネジ
を備えると共に、その外面に水道管の端部を螺着するた
めの雄ネジを備えているのであるが、該ザルボを水栓柱
に螺着するために、ザルボの奥部内面に六角形の角孔が
設けてあり、この角孔内に別途準備した六角形状のザル
ボ挿着用のL字形に屈曲した角形部材を嵌挿し、この六
角形状のレンチ機能を有する角形部材によりザルボを水
栓柱に螺着しなければならない問題があった。
即ち、従来の水栓器具装着用のプライヤによれば、該プ
ライヤの他に、特殊形状のスパナを必要としたり、六角
形状のレンチ機能を有する角形部材を別途に準備してお
く必要があった。
ライヤの他に、特殊形状のスパナを必要としたり、六角
形状のレンチ機能を有する角形部材を別途に準備してお
く必要があった。
本考案は、上記の問題を解決するために開発されたもの
であって、一つの水栓器具用プライヤにより、水栓器具
を屋内或は屋外に容易確実に装着できる至便性を備えた
水栓器具用プライヤを提供することを目的とする。
であって、一つの水栓器具用プライヤにより、水栓器具
を屋内或は屋外に容易確実に装着できる至便性を備えた
水栓器具用プライヤを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題に対処するために、本考案に係る水栓器具用
プライヤは、プライヤ本体の両ハンドルのいづれか一方
のハンドルの後端部に水栓器具装着用の多角形状のナッ
トを緊締、弛緩するための縦長で奥行の深いスパナを連
設すると共に、ハンドル閉鎖時に他方のハンドルの後端
部がスパナ内に入り込むようにスパナ開放部を内側にし
て設け、且つ他方のハンドルの後方部に水栓器具におけ
る多角形状のザルボを緊締、弛緩するための角形部を設
けて構成した水栓器具用プライヤであって、上記スパナ
は、サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、該各
スパナの基端部に段部から成るストッパーを夫々突設し
て構成されている。
プライヤは、プライヤ本体の両ハンドルのいづれか一方
のハンドルの後端部に水栓器具装着用の多角形状のナッ
トを緊締、弛緩するための縦長で奥行の深いスパナを連
設すると共に、ハンドル閉鎖時に他方のハンドルの後端
部がスパナ内に入り込むようにスパナ開放部を内側にし
て設け、且つ他方のハンドルの後方部に水栓器具におけ
る多角形状のザルボを緊締、弛緩するための角形部を設
けて構成した水栓器具用プライヤであって、上記スパナ
は、サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、該各
スパナの基端部に段部から成るストッパーを夫々突設し
て構成されている。
(作用) 上記のように構成された水栓器具用プライヤは、既述し
た従来のプライヤと同様の機能を有すると共に、他方の
ハンドルの後方部に形成したレンチの機能を有する角形
部を、既述したザルボの奥部内面に設けられている六角
形の角孔に挿嵌して回動することにより、水栓柱等にザ
ルボを螺着するものであり、水栓器具と水道管の接続に
役立つ。
た従来のプライヤと同様の機能を有すると共に、他方の
ハンドルの後方部に形成したレンチの機能を有する角形
部を、既述したザルボの奥部内面に設けられている六角
形の角孔に挿嵌して回動することにより、水栓柱等にザ
ルボを螺着するものであり、水栓器具と水道管の接続に
役立つ。
また、第2図に示すように、頭部の咬着部を拡開して上
記角形部を備えた他方のハンドルを頭部側に移動させ
て、該ハンドルの後端部を一方のハンドルの後端部に設
けたスパナから離隔させた状態にし、両ハンドルを手で
握って該スパナを水栓器具装着用の六角形状のナットに
嵌合し、ハンドルを回動することにより該ナットを緊締
して所要個所への水栓器具の装着を行なうものである。
この時、該スパナの内側(他方のハンドルとの対向側)
は開放され、且つスパナはサイズを異にする複数種類の
スパナを連設して構成されているので、ナットに対する
スパナの嵌合をナットの側方から行ない得ると共に、サ
イズを異にする複数種類のナットの緊締、弛緩に適用で
き、さらに、ハンドルの位置を第1図に示す位置に戻し
た場合でも他方のハンドルの後端部は該開放部からスパ
ナ内に自由に入り込むのでスパナに衝接することがな
い。
記角形部を備えた他方のハンドルを頭部側に移動させ
て、該ハンドルの後端部を一方のハンドルの後端部に設
けたスパナから離隔させた状態にし、両ハンドルを手で
握って該スパナを水栓器具装着用の六角形状のナットに
嵌合し、ハンドルを回動することにより該ナットを緊締
して所要個所への水栓器具の装着を行なうものである。
この時、該スパナの内側(他方のハンドルとの対向側)
は開放され、且つスパナはサイズを異にする複数種類の
スパナを連設して構成されているので、ナットに対する
スパナの嵌合をナットの側方から行ない得ると共に、サ
イズを異にする複数種類のナットの緊締、弛緩に適用で
き、さらに、ハンドルの位置を第1図に示す位置に戻し
た場合でも他方のハンドルの後端部は該開放部からスパ
ナ内に自由に入り込むのでスパナに衝接することがな
い。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基いて説明する
と、1及び2はハンドルであって、通常のプライヤと同
様に一方のハンドル1に設けたラチェット爪3を備えた
枢軸4と他方のハンドル2に設けたラック5を有する長
孔6を介して両ハンドル1、2の配置をずらすことによ
り、その頭部に設けた角形の咬着部7の開き巾を自由に
調節できるように構成してあり、該咬着部7の先端には
水栓器具のケレップ(図示せず)の取出用挟着部8を最
先端部に備えた種々の水栓器具の挟着部9が設けてあ
る。
と、1及び2はハンドルであって、通常のプライヤと同
様に一方のハンドル1に設けたラチェット爪3を備えた
枢軸4と他方のハンドル2に設けたラック5を有する長
孔6を介して両ハンドル1、2の配置をずらすことによ
り、その頭部に設けた角形の咬着部7の開き巾を自由に
調節できるように構成してあり、該咬着部7の先端には
水栓器具のケレップ(図示せず)の取出用挟着部8を最
先端部に備えた種々の水栓器具の挟着部9が設けてあ
る。
10は一方のハンドル1の後端部に連設した水栓器具装
着用の六角形状のナット(図示せず)を緊締、弛緩する
ための縦長で奥行の深いスパナであって、通常のスパナ
とは違って、この実施例では第3図〜第5図に示すよう
に、六角ナットにピッタリ嵌合できるように120度の
角度から成る三つの内角と、それらを結ぶ四つの内辺か
ら構成され、且つ大小二種類のサイズのスパナ10a、 10bをプライヤ本体の後方から順次に設けて構成さ
れ、ナットとの嵌合を確実に定位置で行ない得るように
各スパナ10a、10bの基端部には段部から成るスト
ッパー10c、10dが突設してあり、且つ上下を開口
してある。
着用の六角形状のナット(図示せず)を緊締、弛緩する
ための縦長で奥行の深いスパナであって、通常のスパナ
とは違って、この実施例では第3図〜第5図に示すよう
に、六角ナットにピッタリ嵌合できるように120度の
角度から成る三つの内角と、それらを結ぶ四つの内辺か
ら構成され、且つ大小二種類のサイズのスパナ10a、 10bをプライヤ本体の後方から順次に設けて構成さ
れ、ナットとの嵌合を確実に定位置で行ない得るように
各スパナ10a、10bの基端部には段部から成るスト
ッパー10c、10dが突設してあり、且つ上下を開口
してある。
また、該スパナ10の内側(他方のハンドル2との対向
側)には開放部11が設けてあり、この開放部11によ
りナットに対するスパナの嵌合を側方から容易に行なう
ことができ、且つ両ハンドル1、2を閉じ合わせた際
に、ハンドルの2の後端部が該スパナ10内に入り込ん
でスパナに衝接しないように構成されている。
側)には開放部11が設けてあり、この開放部11によ
りナットに対するスパナの嵌合を側方から容易に行なう
ことができ、且つ両ハンドル1、2を閉じ合わせた際
に、ハンドルの2の後端部が該スパナ10内に入り込ん
でスパナに衝接しないように構成されている。
さらに、このスパナ10はハンドル1の外方(ハンドル
2の反対側)に若干傾斜させて連設されており、この様
に傾斜させたことによって、第2図に示す状態に両ハン
ドルを閉じ合わせて水栓器具装着用のナットを緊締、弛
緩する際のハンドルの回動操作、即ち、スパナ10の回
動操作の容易化を図ったものである。
2の反対側)に若干傾斜させて連設されており、この様
に傾斜させたことによって、第2図に示す状態に両ハン
ドルを閉じ合わせて水栓器具装着用のナットを緊締、弛
緩する際のハンドルの回動操作、即ち、スパナ10の回
動操作の容易化を図ったものである。
12は他方のハンドル2の後方に設けた水栓器具におけ
る六角形状のザルボを緊締、弛緩するためのレンチ機能
を有する角形部であって、この実施例では、第8図に示
すように断面が方形状の角形部12の四隅を二点鎖線で
示す角度に削成して、六角形状のザルボにピッタリ嵌挿
できるように形成してあり、また、この様な形状にする
ことによってハンドル把握時における手の痛みを六角形
状のものよりも著しく軽減できるように構成したもので
あり、図において、13は該ハンドル2の後端に突設し
たマイナス形状のドライバーを示すものである。
る六角形状のザルボを緊締、弛緩するためのレンチ機能
を有する角形部であって、この実施例では、第8図に示
すように断面が方形状の角形部12の四隅を二点鎖線で
示す角度に削成して、六角形状のザルボにピッタリ嵌挿
できるように形成してあり、また、この様な形状にする
ことによってハンドル把握時における手の痛みを六角形
状のものよりも著しく軽減できるように構成したもので
あり、図において、13は該ハンドル2の後端に突設し
たマイナス形状のドライバーを示すものである。
上記の実施例にしたがえば、既述した従来の水栓器具用
プライヤと同様に、その頭部に設けた角形の咬着部7に
より水栓器具の外側のナット類を咬着して緊締、弛緩で
き、且つその先端部に設けた挟着部8、9により諸種の
水栓器具の挟着、例えば最先端の挟着部8によるケレッ
プの取出し及びマイナス形状のドライバー13によるネ
ジ類の着脱、メーター器具の内蔵蓋類のこじ開けなどを
行い得ることは勿論、上述したように、スパナ10の大
小二種類のサイズの奥行の深いスパナ10a、10b並
びにストッパー10c、10dによって、水栓器具装着
用の大小二種類の六角ナットの緊締、弛緩作業を確実容
易に行ない得ると共に、レンチ機能を有する角形部12
によって、ザルボの着脱を確実、容易に行ない得るもの
である。
プライヤと同様に、その頭部に設けた角形の咬着部7に
より水栓器具の外側のナット類を咬着して緊締、弛緩で
き、且つその先端部に設けた挟着部8、9により諸種の
水栓器具の挟着、例えば最先端の挟着部8によるケレッ
プの取出し及びマイナス形状のドライバー13によるネ
ジ類の着脱、メーター器具の内蔵蓋類のこじ開けなどを
行い得ることは勿論、上述したように、スパナ10の大
小二種類のサイズの奥行の深いスパナ10a、10b並
びにストッパー10c、10dによって、水栓器具装着
用の大小二種類の六角ナットの緊締、弛緩作業を確実容
易に行ない得ると共に、レンチ機能を有する角形部12
によって、ザルボの着脱を確実、容易に行ない得るもの
である。
(考案の効果) 本考案は、プライヤ本体の両ハンドルのいづれか一方の
ハンドルの後端部に水栓器具装着用の多角形状のナット
を緊締、弛緩するための縦長で奥行の深いスパナを連設
すると共に、ハンドル閉鎖時に他方のハンドルの後端部
がスパナ内に入り込むようにスパナ開放部を内側にして
設け、且つ他方のハンドルの後方部に水栓器具における
多角形状のザルボを緊締、弛緩するための角形部を設け
て構成した水栓器具用プライヤであって、上記スパナ
は、サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、該各
スパナの基端部に段部から成るストッパーを夫々突設し
て構成されていることを特徴とする水栓器具用プライヤ
に係るものであるから、従来の水栓器具用プライヤの有
する諸種の機能以外に、次の実用的機能を有するもの
で、1本のプライヤによって多機能を発揮できる誠に有
益な考案である。
ハンドルの後端部に水栓器具装着用の多角形状のナット
を緊締、弛緩するための縦長で奥行の深いスパナを連設
すると共に、ハンドル閉鎖時に他方のハンドルの後端部
がスパナ内に入り込むようにスパナ開放部を内側にして
設け、且つ他方のハンドルの後方部に水栓器具における
多角形状のザルボを緊締、弛緩するための角形部を設け
て構成した水栓器具用プライヤであって、上記スパナ
は、サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、該各
スパナの基端部に段部から成るストッパーを夫々突設し
て構成されていることを特徴とする水栓器具用プライヤ
に係るものであるから、従来の水栓器具用プライヤの有
する諸種の機能以外に、次の実用的機能を有するもの
で、1本のプライヤによって多機能を発揮できる誠に有
益な考案である。
(1)一方のハンドルの後端部に設けた縦長で奥行の深い
スパナによって、例えば洗面台に水栓器具を取着ける際
に、狭い洗面台内側上方部に位置する装着用ナットの緊
締、弛緩作業をプライヤを縦方向に向けた状態で極めて
確実容易に行なうことが可能である。
スパナによって、例えば洗面台に水栓器具を取着ける際
に、狭い洗面台内側上方部に位置する装着用ナットの緊
締、弛緩作業をプライヤを縦方向に向けた状態で極めて
確実容易に行なうことが可能である。
(2)該スパナの内側(他方のハンドルとの対向側)には
開放部が設けてあるので、ナットに対する横方向からの
嵌合を容易に行ない得ると共に、両ハンドルを閉じ合わ
せた際に、他方のハンドルの端部は該開放部からスパナ
内に入り込むため、スパナに衝接してこれを損傷するこ
とがない。
開放部が設けてあるので、ナットに対する横方向からの
嵌合を容易に行ない得ると共に、両ハンドルを閉じ合わ
せた際に、他方のハンドルの端部は該開放部からスパナ
内に入り込むため、スパナに衝接してこれを損傷するこ
とがない。
(3)他方のハンドルの後方部に設けたレンチの機能を有
する角形部によって、水栓器具におけるザルボの着脱を
円滑に行ない得る。
する角形部によって、水栓器具におけるザルボの着脱を
円滑に行ない得る。
(4)サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、各ス
パナの基端部に段部から成るストッパーを突設したスパ
ナーの構成に基づいて、水栓器具装着用のサイズを異に
する複数種類のナットの緊締、弛緩作業を確実容易に行
ない得る。
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、各ス
パナの基端部に段部から成るストッパーを突設したスパ
ナーの構成に基づいて、水栓器具装着用のサイズを異に
する複数種類のナットの緊締、弛緩作業を確実容易に行
ない得る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は咬着部の
開度を縮小した状態の正面図、第2図は咬着部の開度を
大きく拡開した状態の正面図、第3図はスパナ部分の上
面図、第4図はその下面図、第5図はその右側面図、第
6図は角形部分の正面図、第7図はその上面図、第8図
は第6図のA−A線に沿う拡大断面図である。 (符号の説明) 1、2……ハンドル、 10……スパナ、10a、10b……サイズを異にする
大小のスパナ、10c、10d……ストッパー、 11……開放部、 12……角形部。
開度を縮小した状態の正面図、第2図は咬着部の開度を
大きく拡開した状態の正面図、第3図はスパナ部分の上
面図、第4図はその下面図、第5図はその右側面図、第
6図は角形部分の正面図、第7図はその上面図、第8図
は第6図のA−A線に沿う拡大断面図である。 (符号の説明) 1、2……ハンドル、 10……スパナ、10a、10b……サイズを異にする
大小のスパナ、10c、10d……ストッパー、 11……開放部、 12……角形部。
Claims (1)
- 【請求項1】プライヤ本体の両ハンドルのいづれか一方
のハンドルの後端部に水栓器具装着用の多角形状のナッ
トを緊締、弛緩するための縦長で奥行の深いスパナを連
設すると共に、ハンドル閉鎖時に他方のハンドルの後端
部がスパナ内に入り込むようにスパナ開放部を内側にし
て設け、且つ他方のハンドルの後方部に水栓器具におけ
る多角形状のザルボを緊締、弛緩するための角形部を設
けて構成した水栓器具用プライヤであって、上記スパナ
は、サイズを異にする複数種類のスパナをプライヤ本体
の後方から大小の順にしたがって連設すると共に、該各
スパナの基端部に段部から成るストッパーを夫々突設し
て構成されていることを特徴とする水栓器具用プライ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033347U JPH0616645Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 水栓器具用プライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033347U JPH0616645Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 水栓器具用プライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140370U JPS63140370U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0616645Y2 true JPH0616645Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=30840879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987033347U Expired - Lifetime JPH0616645Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 水栓器具用プライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616645Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6236179B1 (ja) * | 2017-03-07 | 2017-11-22 | 株式会社エンジニア | ウォーターポンププライヤ、およびカバー部材 |
| JP6236180B1 (ja) * | 2017-03-07 | 2017-11-22 | 株式会社エンジニア | 工具、およびカバー部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4314639Y1 (ja) * | 1965-07-13 | 1968-06-19 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP1987033347U patent/JPH0616645Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140370U (ja) | 1988-09-14 |
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