JPH06166482A - エレベータキャッチ装置 - Google Patents

エレベータキャッチ装置

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JPH06166482A
JPH06166482A JP5195976A JP19597693A JPH06166482A JP H06166482 A JPH06166482 A JP H06166482A JP 5195976 A JP5195976 A JP 5195976A JP 19597693 A JP19597693 A JP 19597693A JP H06166482 A JPH06166482 A JP H06166482A
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adjusting
spring
brake
elevator
mass
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JP5195976A
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Inventor
Joachim Biewald
ビーヴァルト ヨアヒム
Volker Scheub
ショイプ フォルカー
Helge Holler
ホラー ヘルゲ
Karl Fenkl
フェンクル カール
Stefan Hugel
フーゲル シュテファン
Joerg Rothaupt
ロートハウプト イェルク
Peter Schneider
シュナイダー ペーター
Wolfgang Barth
バルト ヴォルフガング
Hermann Moll
モル ヘルマン
Horst Pollmann
ポルマン ホルスト
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C Haushahn GmbH and Co
Original Assignee
C Haushahn GmbH and Co
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Publication date
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B5/00Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
    • B66B5/02Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
    • B66B5/16Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well
    • B66B5/18Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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    • B66B5/18Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces
    • B66B5/22Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces by means of linearly-movable wedges

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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーキ力調整装置が単純に構成されている
にもかかわらず、調整装置が確実に機能し、しかもいか
なる遅れもしくはブレーキ加速の変化にも直ちに反応す
ることができるエレベータキャッチ装置を提供する。 【構成】 調整装置5′が、キャビンの加速によって影
響される調整質量体6′と、調整質量体6′の位置に相
応して偏位するブレーキばね7′とを有しており、この
場合ブレーキばね7′が調整質量体6′及びブレーキ装
置3′,4′と次のように、すなわち、遅れが大きい場
合に減じられたブレーキ力がかつ遅れが小さい場合に高
められたブレーキ力がブレーキ装置によってガイドレー
ル2′に加えられるように、連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1つのガイ
ドレールに沿って案内されるエレベータキャビンのため
のエレベータキャッチ装置であって、エレベータキャビ
ンを制動するために働きガイドレールに作用するように
なっているブレーキ装置と、該ブレーキ装置のブレーキ
力を負荷及び/又は遅れに関連して調整する調整装置と
を備えている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、エレベータにおいて使用されてい
るキャッチ装置は負荷とは無関係に働くようになってい
る。そしてブレーキ力は、一定に調節されたばねを用い
てもたらされるようになっており、この場合ばねはキャ
ビンが空の場合にも、鋼索が裂断している全負荷のつま
り満載されたキャビンにおけるのと同じ力を、レールに
もたらすようになっている。このことは、キャビンが空
の場合又は僅かした負荷されていない場合に、不都合な
ほど大きな遅れを生ぜしめることになる。
【0003】このような場合に不都合なほど大きな遅れ
もしくはブレーキ加速を回避するためには、ブレーキ力
を負荷又は遅れに関連して調整することが必要である。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3934
493号明細書及びヨーロッパ特許出願公開第1836
16号明細書に基づいて公知のブレーキ力調整装置で
は、エレベータキャビンのブレーキ力をハイドロリック
式に又は電磁式に調整するようになっている。しかしな
がらこのような調整装置は、構成のために高い費用を必
要とし、しかも比較的故障しやすい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のエレベータキャッチ装置を改良
して、単純な構成のブレーキ力調整装置が設けられてい
るにもかかわらず、調整装置が確実に機能し、しかもい
かなる遅れもしくはブレーキ加速の変化にも直ちに反応
することができるエレベータキャッチ装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、調整装置が、キャビンの加速によ
って影響される調整質量体と、調整質量体の位置に相応
して偏位するブレーキばねとを有しており、この場合ブ
レーキばねが調整質量体及びブレーキ装置と次のよう
に、すなわち、遅れが大きい場合に減じられたブレーキ
力がかつ遅れが小さい場合に高められたブレーキ力がブ
レーキ装置によってガイドレールに加えられるように、
連結されている。
【0007】
【発明の効果】このように純然たる機械式に構成された
調整装置は、ハイドロリック式又は電磁式の調整装置に
おいて必要であった測定センサや調節部材を一切有して
おらず、しかも確実に作動しかつその都度の遅れ変化に
直ちに反応することができる。
【0008】本発明による調整装置は正比例式調整装置
であるので、発生する調整差異つまり若干の遅れ変動を
可能な限り小さく保つことができる。
【0009】このために本発明の有利な構成では、調整
質量体が小さく保たれていて、調整質量体の運動を転換
する調節伝動装置が、調節質量体とブレーキばねとの間
に設けられている。
【0010】ガイドレールが2本の場合に同期的な特性
を得るために、本発明の有利な構成では、調整質量体が
ロッド状に構成されていて、水平方向に位置しており、
かつ、同時に対称的な2つの調節伝動装置と2つのブレ
ーキばねとを介して、対称的に構成された2つのブレー
キ装置に各1つの旋回アームを介して作用するようにな
っている。
【0011】ブレーキばねの不都合に大きな負荷及びこ
れに基づくキャビン遅れの増大は、調整装置に又はブレ
ーキ装置に取り付けられたストッパによって、回避する
ことが可能である。
【0012】本発明の別の有利な構成では、ブレーキ装
置のブレーキシューが、ブレーキくさびを用いてガイド
レールに圧着させられるようになっている。
【0013】択一的に、ブレーキくさびの代わりに偏心
体又はトグルレバーを使用することも可能である。調節
伝動装置は、有利には、旋回レバーによって伝達される
調整質量体の運動を減速する調節ねじ山とレバーとを有
しており、この場合該レバーは、調節ねじ山の軸方向に
おけるねじ山運動をブレーキばねに伝達するようになっ
ている。
【0014】キャッチ動作は次のように行われる:エレ
ベータキャビンの規定の過剰速度において、キャッチ装
置のくさびが利用され、これによって規定されたブレー
キ力、つまりエレベータキャビンを遅れさせるブレーキ
力が形成される。規定された又は調節可能な遅れ以上に
おいては、調整質量体が遅れによって下方に向かって運
動させられる。この運動は、旋回アームと調節ねじ山と
ブレーキばねとを介して、ブレーキくさびに伝達され、
ブレーキ力を所定の状態が得られるまで、すなわち、ブ
レーキ力と調整距離との間における規定の比が生ぜしめ
られて、エレベータキャビンが負荷状態とは無関係にコ
ントロールされて遅延するまで、減じる。
【0015】キャッチ動作のための択一的な方法は次の
ように行われる:規定の過剰速度において、キャッチ装
置のブレーキくさびが利用され、これによって規定され
たブレーキ力が形成される。調整質量体は既にキャッチ
動作の開始において偏位した箇所に位置しており、これ
は小さなブレーキ力を意味している。そして、調整質量
体の移動調節のために必要な遅れが得られないと、調整
質量体は調整ばねの力に基づいて上方に向かって運動さ
せられ、これによってブレーキ力を所定の状態が得られ
るまで、すなわち、ブレーキ力と調整距離との間におけ
る規定の比が生ぜしめられるまで、減じる。
【0016】本発明の有利な構成では、調整質量体の不
都合な振動ひいては調整装置の過剰な振動を緩衝するた
め又は完全に回避するため、レバーに作用する緩衝装置
が設けられている。
【0017】本発明の特に有利な構成では、ロッド状の
調整質量体が、各1つの左側及び右側の旋回アームを介
して、各1つの左側及び右側の調整ねじ山と結合されて
おり、この場合左右の調整ねじ山が、互いに逆向きのね
じ山と各1つの付加部材とを有しており、該付加部材
が、調整ねじ山において回転可能なねじ山付ボルトに取
り付けられていて、該ねじ山付ボルトがそれぞれ、旋回
アームの旋回運動に相当する、該旋回アームの軸線に対
して軸方向に位置している直線的な運動方向を実施する
ようになっており、しかもこの場合に、各ガイドレール
に、互いに逆向きに方向付けられていてブレーキくさび
を用いて運動させられる2つのブレーキシューが作用す
るようになっており、各ブレーキくさびが、付加部材及
び各1つのばね回転点にばね弾性的に支承されている各
1つのアングルレバーによって、操作可能である。
【0018】この構成において有利には、各ばね回転点
がトーションばねによって形成されている。
【0019】本発明の別の有利な構成では、ばね回転点
においてアングルレバーに作用するばね力が、調節可能
である。この場合特に有利な構成では、各トーションば
ねが、緊張させられた複数のトーションロッドによって
形成されていて、ばね力が、トーションロッドの数を選
択することによって調節可能である。ばね力がこのよう
に調節可能であることによって、本発明のように構成さ
れた調整装置は、種々様々な空の状態におけるキャビン
重量や、中位の負荷を受けている中位のキャビン重量に
合わせられることが可能である。
【0020】本発明のさらに別の有利な構成では、各ば
ね回転点におけるばね力が、調節可能なプレロードを有
している。そしてこの場合における調節は、有利には、
各トーションばねの角度位置を該トーションばねの長手
方向軸線を中心にして調節することによって、行うこと
ができる。
【0021】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0022】図1に示された斜視図では、図示されたエ
レベータキャッチ装置が対称的に、平行な2つのガイド
レール1,2に係合している。ブレーキ装置3は、それ
ぞれ1つの左側及び右側のキャッチ部材から成ってお
り、このキャッチ部材には、全体を符号5で示されてい
る調整装置が作用するようになっている。調整装置5は
ロッド状の調整質量体6を有しており、この調整質量体
6は、2つの旋回アーム20と各1つの左右の調節ねじ
山12を介して、図示されていないエレベータキャビン
に固定されたブレーキ装置3の2つのキャッチ部材に係
合している。図1に示されているエレベータキャッチ装
置は以下に記載のように作用する:調整質量体6は、ブ
レーキ加速の変化時に上方又は下方に向かって(図3に
おいて図平面に対して垂直に)運動する。旋回アーム2
0を介して、調整質量体6の円弧状の軌道は、調整ねじ
山12において回転可能なねじ山付ボルトに伝達され
る。
【0023】作用を明らかにするために、次に図2を用
いて、本発明によるエレベータキャッチ装置の略示され
た作用原理を説明する。調整質量体6′は、レバー1
6′一体に構成された旋回アーム20′を介して、ケー
シングに取り付けられたブレーキばね7′に作用し、か
つこのブレーキばね7′及びブレーキくさび10′を介
してブレーキシュー4′に作用する。エレベータキャビ
ンの下降走行時における規定されたブレーキ遅れの後
で、調整質量体6′は遅延によって下方に向かって運動
させられ、旋回アーム20′とレバー16′とから成る
ユニットとブレーキばね7′とくさび10′とを介し
て、ガイドレール2′に作用するブレーキシュー4′の
ブレーキ力を減じる。このブレーキ力の減少は、調整距
離に対するブレーキ力の規定された比が生じるまで続
く。これによって、エレベータキャビンは、その積載状
態とは無関係に調整されて遅らされる。ブレーキばね
7′は図示の実施例ではコイルばねとして構成されてい
るのに対して、図3に示されている本発明によるエレベ
ータキャッチ装置の後で述べる有利な実施例では、トー
ションばねが使用されている。レバー16′はヒンジポ
イント23においてキャッチ装置の内部に旋回可能に支
承されている。場合によっては生じる調整装置の過剰な
旋回運動は、緩衝装置19によって緩衝される。図2に
示されている原理配置形式は、さらに対抗ばね24を有
しており、この対抗ばね24はレバー16′を、該レバ
ー16′の、ブレーキばね7′への逆向きの運動方向に
おいて、ばね弾性的に支持している。
【0024】以下においては図3を参照しながら、本発
明によるエレベータキャッチ装置の有利な1実施例を説
明する。図3に示されているユニットは、図1において
右側に示されたユニットに相当している。相応な左側の
ユニットは、右側のユニットに対して対称的に配置され
ていて、同様に調整質量体6と結合されている。調整質
量体6は旋回アーム20を介して調整ねじ山12と連結
されている。調整ねじ山12にはねじ山付ボルトが配置
されており、このねじ山付ボルトは、軸方向の付加部材
18をケーシングの内部に保持している。図平面に対し
て調整質量体6及び旋回アーム20が運動すると、ねじ
山付ボルトは調整ねじ山12の内部において軸方向の運
動(二重矢印15)を行う。付加部材18には、それぞ
れ互いに逆向きに突出しているレバーアーム16,17
が固定されており、これらのレバーアーム16,17は
それぞれ、ばね回転点D1,D2を介して、各1つの第
2のばね弾性的なレバーアーム7,8と連結されてい
る。レバーアーム7,16及び8,22はそれぞれ、ば
ね回転点D1,D2を有している各トーションばね2
1,22の区分である。このように構成されていると、
軸方向(二重矢印15)におけるねじ山付ボルトの付加
部材18の運動は、ばね回転点D1,D2とは反対側の
レバーアーム7,8端部において、それぞれブレーキく
さび10,11を介して、矢印B1,B2の方向におけ
るブレーキシュー4の直線運動に転換され、この結果調
整装置はブレーキシューに、かつこれによってガイドレ
ール2のブレーキ面に、互いに向かい合う方向において
作用する。調整装置の過剰な振れを緩衝するための緩衝
装置19及び、図2に示された対抗ばね24に相当する
対抗ばねは、図3には示されておらず、この場合対抗ば
ね24は作用を発揮するために使用されねばならない。
トーションばね21,22のためには、板ばね又は円筒
ばねのような任意の適宜な成形ばねを使用することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】2つのガイドレールの間における本発明による
エレベータキャッチ装置の基本的な配置形式を示す斜視
図である。
【図2】本発明によるエレベータキャッチ装置の作用原
理を示す図である。
【図3】本発明によるエレベータキャッチ装置の有利な
1実施例を示す図である。
【符号の説明】
1,2 ガイドレール、 2′ ガイドレール、 3,
3′ ブレーキ装置、4′ ブレーキシュー、 5,
5′ 調整装置、 6,6′ 調整質量体、7,8 レ
バーアーム、 7′ ブレーキばね、 10′ ブレー
キくさび、12 調整ねじ山、 15 二重矢印、 1
6,17 レバーアーム、 16′レバー、 18 付
加部材、 19 緩衝装置、 20,20′ 旋回アー
ム、 21,22 トーションばね、 23 ヒンジポ
イント、 24 対抗ばね、 B1,B2 矢印、 D
1,D2 ばね回転点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルゲ ホラー ドイツ連邦共和国 プフォルツハイム ク ライストシュトラーセ 13 (72)発明者 カール フェンクル ドイツ連邦共和国 シュツットガルト 10 ホーノルトヴェーク 17 (72)発明者 シュテファン フーゲル ドイツ連邦共和国 シュヴァイクハイム ミュールバッハヴェーク 3 (72)発明者 イェルク ロートハウプト ドイツ連邦共和国 シュヴェービッシュ グミュント フォーゲルホーフシュトラー セ 60 (72)発明者 ペーター シュナイダー ドイツ連邦共和国 ディッツィンゲン ヒ ルシュレンダー シュトラーセ 69−1 (72)発明者 ヴォルフガング バルト ドイツ連邦共和国 ビーティッヒハイム− ビシンゲン フリムライ シュトラーセ 66 (72)発明者 ヘルマン モル ドイツ連邦共和国 ヴァイスアッハ イム タール メーリケシュトラーセ 2 (72)発明者 ホルスト ポルマン ドイツ連邦共和国 ヴァイル デア シュ タット ブラマーベルクシュトラーセ 81

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのガイドレールに沿って
    案内されるエレベータキャビンのためのエレベータキャ
    ッチ装置であって、エレベータキャビンを制動するため
    に働きガイドレール(1,2)に作用するようになって
    いるブレーキ装置(3,4)と、該ブレーキ装置(3,
    4)のブレーキ力を負荷及び/又は遅れに関連して調整
    する調整装置(5;5′)とを備えている形式のものに
    おいて、調整装置(5;5′)が、キャビンの加速によ
    って影響される調整質量体(6;6′)と、調整質量体
    (6;6′)の位置に相応して偏位するブレーキばね
    (21,22;7′)とを有しており、この場合ブレー
    キばね(21,22;7′)が調整質量体(6;6′)
    及びブレーキ装置(3,4)と次のように、すなわち、
    遅れが大きい場合に減じられたブレーキ力がかつ遅れが
    小さい場合に高められたブレーキ力がブレーキ装置によ
    ってガイドレール(1,2)に加えられるように、連結
    されていることを特徴とするエレベータキャッチ装置。
  2. 【請求項2】 調整質量体(6)の運動を転換する調節
    伝動装置が、調節質量体(6)とブレーキばね(21,
    22;7′)との間に設けられている、請求項1記載の
    エレベータキャッチ装置。
  3. 【請求項3】 ガイドレール(1,2)が2本の場合
    に、調整質量体(6)がロッド状に構成されていて、水
    平方向に位置しており、かつ、同時に対称的な2つの調
    節伝動装置と2つのブレーキばね(21,22)とを介
    して、対称的に構成された2つのブレーキ装置(3)に
    各1つの旋回アーム(20)を介して作用するようにな
    っている、請求項1又は2記載のエレベータキャッチ装
    置。
  4. 【請求項4】 ブレーキ装置(3)が、ブレーキくさび
    (10,11)を用いてかつブレーキシュー(4)を介
    してガイドレール(1,2)に作用するようになってい
    る、請求項1から3までのいずれか1項記載のエレベー
    タキャッチ装置。
  5. 【請求項5】 調節伝動装置が、調整質量体(6)の運
    動を減速する調節ねじ山(12)と2腕のレバー(7,
    16;8,17)とを有している、請求項1から4まで
    のいずれか1項記載のエレベータキャッチ装置。
  6. 【請求項6】 調整質量体の過剰な振動を緩衝するため
    に、2腕のレバーに又は中央において調整質量体に作用
    する緩衝装置(19)が設けられている、請求項1から
    5までのいずれか1項記載のエレベータキャッチ装置。
  7. 【請求項7】 ロッド状の調整質量体(6)が、各1つ
    の左側及び右側の旋回アーム(20)を介して、各1つ
    の左側及び右側の調整ねじ山(12)と連結されてお
    り、左右の調整ねじ山(12)が互いに逆向きのねじ山
    と各1つの付加部材とを有しており、該付加部材が、調
    整ねじ山において回転可能なねじ山付ボルトに取り付け
    られていて、該ねじ山付ボルトがそれぞれ、旋回アーム
    (20)の旋回運動に相当する、該旋回アーム(20)
    の軸線に対して軸方向に位置している直線的な運動方向
    (15)を実施するようになっており、各ガイドレール
    (1,2)に、互いに逆向きに方向付けられていてブレ
    ーキくさび(10,11)を用いて運動させられる2つ
    のブレーキシュー(4)が作用するようになっており、
    各ブレーキくさび(10,11)が、付加部材(18)
    及び各1つのばね回転点(D1,D2)にばね弾性的に
    支承されている各1つのアングルレバー(7,16;
    8,17)によって、操作可能である、請求項1から6
    までのいずれか1項記載のエレベータキャッチ装置。
  8. 【請求項8】 各ばね回転点(D1,D2)がトーショ
    ンばね(21,22)によって形成されている、請求項
    7記載のエレベータキャッチ装置。
  9. 【請求項9】 ばね回転点(D1,D2)のおいてアン
    グルレバー(7,16;8,17)に作用するばね力
    が、調節可能である、請求項7又は8記載のエレベータ
    キャッチ装置。
  10. 【請求項10】 各トーションばね(21,22)が、
    緊張させられた複数のトーションロッドによって形成さ
    れていて、ばね力が、トーションロッドの数を選択する
    ことによって調節可能である、請求項1から9までのい
    ずれか1項記載のエレベータキャッチ装置。
  11. 【請求項11】 各ばね回転点(D1,D2)における
    ばね力が、各トーションばね(21,22)の軸方向に
    おける回動によって調節可能なプレロードを有してい
    る、請求項1から10までのいずれか1項記載のエレベ
    ータキャッチ装置。
JP5195976A 1992-08-08 1993-08-06 エレベータキャッチ装置 Pending JPH06166482A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9210608U DE9210608U1 (de) 1992-08-08 1992-08-08 Aufzugsfangvorrichtung
DE9210608.0 1992-08-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06166482A true JPH06166482A (ja) 1994-06-14

Family

ID=6882463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5195976A Pending JPH06166482A (ja) 1992-08-08 1993-08-06 エレベータキャッチ装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5377788A (ja)
EP (1) EP0582805B1 (ja)
JP (1) JPH06166482A (ja)
AT (1) ATE142165T1 (ja)
DE (2) DE9210608U1 (ja)
DK (1) DK0582805T3 (ja)
ES (1) ES2093882T3 (ja)

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