JPH06167574A - シ ー ト 状 物 体 の 検 出 装 置 - Google Patents
シ ー ト 状 物 体 の 検 出 装 置Info
- Publication number
- JPH06167574A JPH06167574A JP33943992A JP33943992A JPH06167574A JP H06167574 A JPH06167574 A JP H06167574A JP 33943992 A JP33943992 A JP 33943992A JP 33943992 A JP33943992 A JP 33943992A JP H06167574 A JPH06167574 A JP H06167574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- air pressure
- change detector
- pressure change
- detector
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送されるシート状物体の物性に影響さ
れることのない汎用性のあるシート状物体の検出装置の
提供を目的とする。 【構成】 搬送ローラーと、空気圧変化検出器とか
らなり、空気圧変化検出器の前後に搬送ローラーが設け
られ、シート状物体通過位置間近に空気圧変化検出器が
設けられている。 【効果】 シート状物体の物性を利用するものでは
ないため、極めて汎用性のあるものとなる。
れることのない汎用性のあるシート状物体の検出装置の
提供を目的とする。 【構成】 搬送ローラーと、空気圧変化検出器とか
らなり、空気圧変化検出器の前後に搬送ローラーが設け
られ、シート状物体通過位置間近に空気圧変化検出器が
設けられている。 【効果】 シート状物体の物性を利用するものでは
ないため、極めて汎用性のあるものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ガラス板製造
工場等において使用される透明あるいは半透明のシート
状物体の検出装置に関する。
工場等において使用される透明あるいは半透明のシート
状物体の検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シート状物体の搬送工程において、該シ
ート状物体が通過したか否かを判定する手段として各種
の検出装置がある。その中で最も一般的とされるもの一
つは光源をシート状物体の搬送経路の片側に設置し、搬
送経路を挟んだ反対側に光電センサ等の検出器を設置し
たものであり、光源より光電センサに至る光がシート状
物体により遮断されることによりシート状物体の通過を
検知するものである。また、光源と検出器とをシート状
物体の搬送経路の同一側に設置し、シート状物体により
反射された光を検出することによりシート状物体の通過
を検知するものである。
ート状物体が通過したか否かを判定する手段として各種
の検出装置がある。その中で最も一般的とされるもの一
つは光源をシート状物体の搬送経路の片側に設置し、搬
送経路を挟んだ反対側に光電センサ等の検出器を設置し
たものであり、光源より光電センサに至る光がシート状
物体により遮断されることによりシート状物体の通過を
検知するものである。また、光源と検出器とをシート状
物体の搬送経路の同一側に設置し、シート状物体により
反射された光を検出することによりシート状物体の通過
を検知するものである。
【0003】シート状物体が透明体の場合には、前記光
の遮断や反射による検出は不適当であり、またシート状
物体の表面の光の反射率が不均一の場合にも光の反射を
利用した検出方法は採用できない。このような場合、シ
ートが厚く、一定の剛性を備えていれば、搬送経路にリ
ミットスイッチを設けておくことができる。この場合、
シート状物体の通過によりリミットスイッチが作動し、
これにより生じた信号変化を検出するものである。
の遮断や反射による検出は不適当であり、またシート状
物体の表面の光の反射率が不均一の場合にも光の反射を
利用した検出方法は採用できない。このような場合、シ
ートが厚く、一定の剛性を備えていれば、搬送経路にリ
ミットスイッチを設けておくことができる。この場合、
シート状物体の通過によりリミットスイッチが作動し、
これにより生じた信号変化を検出するものである。
【0004】しかし、シート状物体に剛性がない場合に
は、このリミットスイッチを利用する装置は適用でき
ず、電気的導通を利用する装置が用いられる。例えば、
シート状物体が薄くて、絶縁性の物である場合いには、
上下2組の搬送用ローラー間に電気を流しておき、シー
ト状物体の通過による導通の切断を検出し、シート状物
体が導電性であれば、上下のローラーをそれぞれ陰陽に
加電しておき、シート状物体の通過による導通の発生を
検出する装置を用いる。
は、このリミットスイッチを利用する装置は適用でき
ず、電気的導通を利用する装置が用いられる。例えば、
シート状物体が薄くて、絶縁性の物である場合いには、
上下2組の搬送用ローラー間に電気を流しておき、シー
ト状物体の通過による導通の切断を検出し、シート状物
体が導電性であれば、上下のローラーをそれぞれ陰陽に
加電しておき、シート状物体の通過による導通の発生を
検出する装置を用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のシート状物体の検出装置は何れもシート状物体の物
性に依存する方法によるものであり、必ずしも汎用性の
あるものとなっていない。本発明はこのような事実に鑑
みてなされたものであり、搬送されるシート状物体の物
性に影響されることのない汎用性のあるシート状物体の
検出装置の提供を目的とする。
来のシート状物体の検出装置は何れもシート状物体の物
性に依存する方法によるものであり、必ずしも汎用性の
あるものとなっていない。本発明はこのような事実に鑑
みてなされたものであり、搬送されるシート状物体の物
性に影響されることのない汎用性のあるシート状物体の
検出装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のシート状物体検出装置は、搬送ローラーと、空気圧
変化検出器とからなり、空気圧変化検出器の前後に搬送
ローラーが設けられ、シート状物体通過位置間近に空気
圧変化検出器が設けられたものであり、あるいは搬送ロ
ーラーと、空気圧変化検出器と、シートガイドからな
り、空気圧変化検出器とシート状物体通過位置との間に
シートガイドが設けられ、その前後に搬送ローラーが設
けられ、シート状物体通過位置間近に空気圧変化検出器
とシートガイドとが設けられたものであり、あるいは空
気圧変化検出器の容器の上部がシートガイドとなってい
るものである。
明のシート状物体検出装置は、搬送ローラーと、空気圧
変化検出器とからなり、空気圧変化検出器の前後に搬送
ローラーが設けられ、シート状物体通過位置間近に空気
圧変化検出器が設けられたものであり、あるいは搬送ロ
ーラーと、空気圧変化検出器と、シートガイドからな
り、空気圧変化検出器とシート状物体通過位置との間に
シートガイドが設けられ、その前後に搬送ローラーが設
けられ、シート状物体通過位置間近に空気圧変化検出器
とシートガイドとが設けられたものであり、あるいは空
気圧変化検出器の容器の上部がシートガイドとなってい
るものである。
【0007】
【作用】本発明においてシートガイドを用いるのは、シ
ート状物体の通過による空気圧の変動をより鋭敏に検出
口に与えるためである。シートガイドの諸元は搬送され
るシート状物体や用いる空気圧変化検出器の大きさによ
り適宜選択すればよく。無論シート状物体の搬送速度も
考慮されるべきである。
ート状物体の通過による空気圧の変動をより鋭敏に検出
口に与えるためである。シートガイドの諸元は搬送され
るシート状物体や用いる空気圧変化検出器の大きさによ
り適宜選択すればよく。無論シート状物体の搬送速度も
考慮されるべきである。
【0008】本発明において、空気圧変化検出器及びシ
ートガイドの前後に搬送ローラーを設けるのは、シート
状物体通過による空気圧変動のみを検出すると同時に、
シート状物体の空気圧変化検出器検出口上面での揺動を
押えるためである。
ートガイドの前後に搬送ローラーを設けるのは、シート
状物体通過による空気圧変動のみを検出すると同時に、
シート状物体の空気圧変化検出器検出口上面での揺動を
押えるためである。
【0009】シートガイドと空気圧変化検出器との取付
け方法は、シートガイドに空気圧検出器の検出口と同じ
大きさの穴を穿ち、該穴と検出口とが重なるように密着
させてもよく、検出器が挿入可能な大きさの開口部をシ
ートガイドに設け、該開口部に空気圧変化検出器を挿入
し、固定してもよい。また、空気圧変化検出器容器の上
部をシートガイド状に加工して用いてもよい。
け方法は、シートガイドに空気圧検出器の検出口と同じ
大きさの穴を穿ち、該穴と検出口とが重なるように密着
させてもよく、検出器が挿入可能な大きさの開口部をシ
ートガイドに設け、該開口部に空気圧変化検出器を挿入
し、固定してもよい。また、空気圧変化検出器容器の上
部をシートガイド状に加工して用いてもよい。
【0010】本発明に用いることのできる空気圧変化検
出器は、例えば自動車に防犯用として用いられる市販の
物でよく、空気圧変化を最終的に電気的信号とすること
ができる物であればよい。
出器は、例えば自動車に防犯用として用いられる市販の
物でよく、空気圧変化を最終的に電気的信号とすること
ができる物であればよい。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について述べる (実施例1)特開平4−208827号公報記載の空気
圧変化検出器を用い、図1に示した本発明のシート状物
体検出装置を作成した。
圧変化検出器を用い、図1に示した本発明のシート状物
体検出装置を作成した。
【0012】図1は本発明のシート状物体検出装置の概
念の1例を示したものであり、該検出装置は、その前後
に搬送ローラー1,1’,2,2’を備え、その下面に
空気圧変化検出器3が装入可能な開口部4を設けたシー
トガイド5と、該シートガイドの開口部4に、その検出
口6が、通過するシート状物体7の下面の直近に位置す
るように設けられた空気圧変化検出器3とからなるシー
ト状物体検出装置であり、シート状物体として紙を用い
たものである。この装置の使用に際しては、紙が搬送ロ
ーラー1,1’に挟持され、シートガイド間近を通過
し、搬送ローラー2,2’より搬出される。この際、空
気圧変化検出器の検出口上部間近を紙が通過することに
より空気圧の変動が検出口上部空間部に発生し、該空気
圧の変動が空気圧変化検出器に検出され、該検出器より
電気信号として取り出される。
念の1例を示したものであり、該検出装置は、その前後
に搬送ローラー1,1’,2,2’を備え、その下面に
空気圧変化検出器3が装入可能な開口部4を設けたシー
トガイド5と、該シートガイドの開口部4に、その検出
口6が、通過するシート状物体7の下面の直近に位置す
るように設けられた空気圧変化検出器3とからなるシー
ト状物体検出装置であり、シート状物体として紙を用い
たものである。この装置の使用に際しては、紙が搬送ロ
ーラー1,1’に挟持され、シートガイド間近を通過
し、搬送ローラー2,2’より搬出される。この際、空
気圧変化検出器の検出口上部間近を紙が通過することに
より空気圧の変動が検出口上部空間部に発生し、該空気
圧の変動が空気圧変化検出器に検出され、該検出器より
電気信号として取り出される。
【0013】図1の装置を用い、厚さ0.1mm、幅210m
m、ながさ296mmの紙3枚を用いて検出試験を10回
繰返した。その結果、誤動作なく、全数の検出が精度よ
くできた。
m、ながさ296mmの紙3枚を用いて検出試験を10回
繰返した。その結果、誤動作なく、全数の検出が精度よ
くできた。
【0014】
【発明の効果】本発明のシート状物体検出装置は、その
原理がシート状物体の物性を利用するものではないた
め、極めて汎用性のあるものとなる。
原理がシート状物体の物性を利用するものではないた
め、極めて汎用性のあるものとなる。
【図1】本発明の実施例に用いたシート状物体検出装置
の概念図である。
の概念図である。
1,1’,2,2’−−−搬送ローラー、3−−−空気
圧変化検出器、4−−−開口部、5−−−シートガイ
ド、6−−−検出口、7−−−シート状物体
圧変化検出器、4−−−開口部、5−−−シートガイ
ド、6−−−検出口、7−−−シート状物体
Claims (3)
- 【請求項1】 搬送ローラーと、空気圧変化検出器
とからなり、空気圧変化検出器の前後に搬送ローラーが
設けられ、シート状物体通過位置間近に空気圧変化検出
器が設けられたことを特徴とするシート状物体の検出装
置。 - 【請求項2】 搬送ローラーと、空気圧変化検出器
と、シートガイドからなり、空気圧変化検出器と検出物
体通過位置との間にシートガイドが設けられ、その前後
に搬送ローラーが設けられ、シート状物体通過位置間近
に空気圧変化検出器とシートガイドとが設けられたこと
を特徴とするシート状物体の検出装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置において、空気
圧変化検出器の容器の上部がシートガイドとなっている
ことを特徴とするシート状物体の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33943992A JPH06167574A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シ ー ト 状 物 体 の 検 出 装 置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33943992A JPH06167574A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シ ー ト 状 物 体 の 検 出 装 置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167574A true JPH06167574A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18327479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33943992A Pending JPH06167574A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シ ー ト 状 物 体 の 検 出 装 置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167574A (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP33943992A patent/JPH06167574A/ja active Pending
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