JPH06167881A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06167881A JPH06167881A JP5218245A JP21824593A JPH06167881A JP H06167881 A JPH06167881 A JP H06167881A JP 5218245 A JP5218245 A JP 5218245A JP 21824593 A JP21824593 A JP 21824593A JP H06167881 A JPH06167881 A JP H06167881A
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- JP
- Japan
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- toner
- resistance value
- motor
- developer
- unit
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0802—Arrangements for agitating or circulating developer material
- G03G2215/0816—Agitator type
- G03G2215/0819—Agitator type two or more agitators
- G03G2215/0822—Agitator type two or more agitators with wall or blade between agitators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現像装置に供給する補給用トナーを収納するト
ナーホッパを備える電子複写機において、補給用トナー
の搬送を行うトナー搬送モータに異常電流が流れても、
抵抗素子で異常電流の搬送モータへの供給が制限され、
異常負荷時のモータの破損を未然に防止することにあ
る。 【構成】トナー搬送モータ40として、DCブラシモー
タ41の巻線回路であるリード線42、42の一方に、
通常時には低抵抗で、異常負荷時に高抵抗となる保護抵
抗素子43が直列に接続されている。
ナーホッパを備える電子複写機において、補給用トナー
の搬送を行うトナー搬送モータに異常電流が流れても、
抵抗素子で異常電流の搬送モータへの供給が制限され、
異常負荷時のモータの破損を未然に防止することにあ
る。 【構成】トナー搬送モータ40として、DCブラシモー
タ41の巻線回路であるリード線42、42の一方に、
通常時には低抵抗で、異常負荷時に高抵抗となる保護抵
抗素子43が直列に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像を形成する装置
に係り、特に、微粉末樹脂を含む現像剤を用いて静電潜
像を現像する現像装置を有する電子複写機等の画像形成
装置に関する。
に係り、特に、微粉末樹脂を含む現像剤を用いて静電潜
像を現像する現像装置を有する電子複写機等の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電子写真方式の画像形成
装置、例えば、電子複写機には、感光体ドラム、即ち、
像担持体上に形成された静電潜像を顕像化するための現
像装置が設けられている。この種の現像装置には、微粒
子の樹脂からなる粉体であるトナーとキャリアとが混合
され2成分系現像剤を用いるタイプと、樹脂粒子中に磁
性粒子が埋め込まれたトナー粉体を1成分現像剤として
用いるタイプがある。2成分現像剤を用いる現像装置に
おいては、トナーをキャリア粒子に付着させて現像ロー
ラの外周に運び、現像剤層を形成して感光体ドラムの表
面に当接させ、感光体ドラム上に形成された静電潜像の
クーロン力でトナーをキャリア粒子から分離して潜像部
分に付着させて静電潜像を現像している。1成分現像剤
を用いる現像装置においては、1成分トナーで現像ロー
ラの外周に現像剤層を形成し、同様にトナーを潜像部分
に付着させて静電潜像を現像している。
装置、例えば、電子複写機には、感光体ドラム、即ち、
像担持体上に形成された静電潜像を顕像化するための現
像装置が設けられている。この種の現像装置には、微粒
子の樹脂からなる粉体であるトナーとキャリアとが混合
され2成分系現像剤を用いるタイプと、樹脂粒子中に磁
性粒子が埋め込まれたトナー粉体を1成分現像剤として
用いるタイプがある。2成分現像剤を用いる現像装置に
おいては、トナーをキャリア粒子に付着させて現像ロー
ラの外周に運び、現像剤層を形成して感光体ドラムの表
面に当接させ、感光体ドラム上に形成された静電潜像の
クーロン力でトナーをキャリア粒子から分離して潜像部
分に付着させて静電潜像を現像している。1成分現像剤
を用いる現像装置においては、1成分トナーで現像ロー
ラの外周に現像剤層を形成し、同様にトナーを潜像部分
に付着させて静電潜像を現像している。
【0003】さて、このような現像装置を備える複写機
では、現像剤層のトナー濃度(density) 、又は、現像剤
の量を一定に保つ必要があり、消費したトナーを補充す
べく補給用トナーを交換式のカートリッジ内に収納し、
これを補給用トナーの使いきりに応じてユーザが交換す
ることで、常に安定した画像形成動作を継続し得るよう
にしたものが実用化されている。
では、現像剤層のトナー濃度(density) 、又は、現像剤
の量を一定に保つ必要があり、消費したトナーを補充す
べく補給用トナーを交換式のカートリッジ内に収納し、
これを補給用トナーの使いきりに応じてユーザが交換す
ることで、常に安定した画像形成動作を継続し得るよう
にしたものが実用化されている。
【0004】トナーカートリッジには、収納しているト
ナーを攪拌し、微粉末の状態で、現像装置に補給用トナ
ーを搬送する搬送パイプ、即ち、オーガ内に供給するた
めのパドル、即ち、トナーミキサが設けられている。し
かし、トナーカートリッジの保管の状態、例えば、方
向、時間、温度、振動の有無などによっては、内部のト
ナーが圧縮・結合され、半固形化、或は、顆粒化される
場合がある。この場合、トナーの流動性が低下するた
め、パドル及びオーガが連鎖的に駆動されるため、トナ
ー搬送モータの負荷が極端に大きくなる問題がある。
ナーを攪拌し、微粉末の状態で、現像装置に補給用トナ
ーを搬送する搬送パイプ、即ち、オーガ内に供給するた
めのパドル、即ち、トナーミキサが設けられている。し
かし、トナーカートリッジの保管の状態、例えば、方
向、時間、温度、振動の有無などによっては、内部のト
ナーが圧縮・結合され、半固形化、或は、顆粒化される
場合がある。この場合、トナーの流動性が低下するた
め、パドル及びオーガが連鎖的に駆動されるため、トナ
ー搬送モータの負荷が極端に大きくなる問題がある。
【0005】また、トナーカートリッジの装着部は、ユ
ーザによって操作される部分であるため、異物などの挿
入される危険性があり、異物によって搬送パイプ内がつ
まったり、パドル及びオーガを連鎖的に駆動するための
駆動系がロックされたりした場合にも、同様に、トナー
搬送モータの負荷が大きくなる問題がある。
ーザによって操作される部分であるため、異物などの挿
入される危険性があり、異物によって搬送パイプ内がつ
まったり、パドル及びオーガを連鎖的に駆動するための
駆動系がロックされたりした場合にも、同様に、トナー
搬送モータの負荷が大きくなる問題がある。
【0006】一般に、トナーの補給を行う搬送部の周辺
は、トナーの飛散などにより汚れを生じやすく、モータ
の回転状態をモニタするためのセンサを設置しにくい環
境にある。このような理由により、トナー搬送モータ
は、異常負荷状態にさらされやすいため、モータ巻線の
レイヤショートによる破損、、又は、モータ駆動回路の
過温度上昇による破損などを起こしやすいという問題が
ある。
は、トナーの飛散などにより汚れを生じやすく、モータ
の回転状態をモニタするためのセンサを設置しにくい環
境にある。このような理由により、トナー搬送モータ
は、異常負荷状態にさらされやすいため、モータ巻線の
レイヤショートによる破損、、又は、モータ駆動回路の
過温度上昇による破損などを起こしやすいという問題が
ある。
【0007】そこで、例えば、特開昭2ー309375
号においては、モータに流れる電流を検知してこれを基
準電流値と比較することによってモータに流れる電流が
基準電流を超えた場合には、過電流状態と判断してモー
タへの電流供給を停止する回路が開示されている。然な
がら、このような構成では、回路が複雑化してしまう問
題がある。また、サーミスタ、サーモスタット、温度ヒ
ューズ、又は、電流ヒューズなどを用いて、異常負荷時
における、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などを未然
に防止することが考えられている。しかしながら、サー
モスタット、特に復帰型を用いた場合には、復帰時の断
続運転による疲労が激しく、寿命が短い問題がある。ま
た、非復帰型のサーモスタットは、自己復帰できないの
で使用に適さず、温度ヒューズも自己復帰性がなく、マ
ニュアルによる交換が必要となり、使用に適さない問題
がある。更に、電流ヒューズを用いた場合には、起動時
の電流により破壊される可能性があり、信頼性に乏しい
などの欠点がある。
号においては、モータに流れる電流を検知してこれを基
準電流値と比較することによってモータに流れる電流が
基準電流を超えた場合には、過電流状態と判断してモー
タへの電流供給を停止する回路が開示されている。然な
がら、このような構成では、回路が複雑化してしまう問
題がある。また、サーミスタ、サーモスタット、温度ヒ
ューズ、又は、電流ヒューズなどを用いて、異常負荷時
における、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などを未然
に防止することが考えられている。しかしながら、サー
モスタット、特に復帰型を用いた場合には、復帰時の断
続運転による疲労が激しく、寿命が短い問題がある。ま
た、非復帰型のサーモスタットは、自己復帰できないの
で使用に適さず、温度ヒューズも自己復帰性がなく、マ
ニュアルによる交換が必要となり、使用に適さない問題
がある。更に、電流ヒューズを用いた場合には、起動時
の電流により破壊される可能性があり、信頼性に乏しい
などの欠点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、トナー搬送モータが異常負荷状態にさらさ
れやすい環境にあるため、モータに過電流が流れること
があり、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などを起こ
しやすく、それを未然に防ぐための有効な手段が望まれ
ている。
においては、トナー搬送モータが異常負荷状態にさらさ
れやすい環境にあるため、モータに過電流が流れること
があり、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などを起こ
しやすく、それを未然に防ぐための有効な手段が望まれ
ている。
【0009】そこで、この発明は、モータに異常な過負
荷電流が供給された際にその供給を制限して巻線のレイ
ヤショートによる破損、又は、モータ駆動回路の過温度
上昇による破損などを極めて簡単な構成により未然に防
止することが可能な画像形成装置を提供することを目的
としている。
荷電流が供給された際にその供給を制限して巻線のレイ
ヤショートによる破損、又は、モータ駆動回路の過温度
上昇による破損などを極めて簡単な構成により未然に防
止することが可能な画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0010】また、この発明は、モータの性能を損なう
ことなく、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などをきわ
めて簡単な回路構成でありながら未然に防止することが
可能な画像形成装置を提供することを目的としている。
ことなく、モータ巻線のレイヤショートによる破損、又
は、モータ駆動回路の過温度上昇による破損などをきわ
めて簡単な回路構成でありながら未然に防止することが
可能な画像形成装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、静電潜像に対して現像剤を供給
することにより顕像化する現像手段と、この現像手段に
対して現像剤を搬送する搬送手段と、この搬送手段を駆
動する駆動手段と、この駆動手段に対して電流を供給す
る供給手段と、この供給手段と前記駆動手段との間に設
けられ、前記供給手段から前記駆動手段に与えられる電
流により発熱し、前記所定の温度以上になったときに第
1の抵抗値よりも大きい第2の抵抗値に変化する抵抗手
段と、を具備する画像形成装置が提供される。
に、この発明によれば、静電潜像に対して現像剤を供給
することにより顕像化する現像手段と、この現像手段に
対して現像剤を搬送する搬送手段と、この搬送手段を駆
動する駆動手段と、この駆動手段に対して電流を供給す
る供給手段と、この供給手段と前記駆動手段との間に設
けられ、前記供給手段から前記駆動手段に与えられる電
流により発熱し、前記所定の温度以上になったときに第
1の抵抗値よりも大きい第2の抵抗値に変化する抵抗手
段と、を具備する画像形成装置が提供される。
【0012】また、この発明によれば、静電潜像に対し
て現像剤を供給することにより顕像化する現像手段と、
この現像手段に対して現像剤を搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段を駆動する駆動手段と、この駆動手段に対し
て電流を供給する供給手段と、前記現像剤の搬送不良に
よって前記搬送手段に負荷が発生して前記駆動手段に以
上負荷が発生したときに前記駆動手段に前記供給手段に
過電流が流れ込むことを防止する防止手段と、を具備す
る画像形成装置が提供される。
て現像剤を供給することにより顕像化する現像手段と、
この現像手段に対して現像剤を搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段を駆動する駆動手段と、この駆動手段に対し
て電流を供給する供給手段と、前記現像剤の搬送不良に
よって前記搬送手段に負荷が発生して前記駆動手段に以
上負荷が発生したときに前記駆動手段に前記供給手段に
過電流が流れ込むことを防止する防止手段と、を具備す
る画像形成装置が提供される。
【0013】更に、この発明によれば、静電潜像に対し
て現像剤を供給することにより顕像化する現像手段と、
現像剤を収納してなる収納手段と、この収納手段から現
像手段に対して現像剤を補給する補給手段と、この補給
手段を駆動する駆動手段と、この駆動手段に対して電流
を供給する供給手段と、この供給手段と前記駆動手段と
の間に設けられ、前記供給手段から前記駆動手段に与え
られる電流により発熱し、自己の温度が所定の温度以下
のときには第1の抵抗値を有し、自己の温度が前記所定
の温度以下から前記所定の温度以上に変化したときには
前記第1の抵抗値から前記第1の抵抗値よりも高い第2
の抵抗値に変化し、自己温度から前記所定の温度以上か
ら前記所定の温度以下に変化したときには前記第2の抵
抗値から前記第1の抵抗値に変化する抵抗手段と、を具
備する画像形成装置が提供される。
て現像剤を供給することにより顕像化する現像手段と、
現像剤を収納してなる収納手段と、この収納手段から現
像手段に対して現像剤を補給する補給手段と、この補給
手段を駆動する駆動手段と、この駆動手段に対して電流
を供給する供給手段と、この供給手段と前記駆動手段と
の間に設けられ、前記供給手段から前記駆動手段に与え
られる電流により発熱し、自己の温度が所定の温度以下
のときには第1の抵抗値を有し、自己の温度が前記所定
の温度以下から前記所定の温度以上に変化したときには
前記第1の抵抗値から前記第1の抵抗値よりも高い第2
の抵抗値に変化し、自己温度から前記所定の温度以上か
ら前記所定の温度以下に変化したときには前記第2の抵
抗値から前記第1の抵抗値に変化する抵抗手段と、を具
備する画像形成装置が提供される。
【0014】
【作用】この発明の画像形成装置においては、異常負荷
の発生時において駆動手段及び制御手段に過電流が流れ
ることを防止でき、過温度上昇を防止できるようになる
ため、駆動手段及び制御手段を有効に保護することがで
きる。
の発生時において駆動手段及び制御手段に過電流が流れ
ることを防止でき、過温度上昇を防止できるようになる
ため、駆動手段及び制御手段を有効に保護することがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例に係る画像を形成
する装置ついて図面を参照して説明する。図1は、本発
明にかかる電子複写機の構成を概略的に示している。こ
の図1に示されるこの複写機は、その上面に、透明ガラ
スからなる原稿台2を固定した装置本体1を備えてい
る。この本体1の上面には、その一端が回動自在に支承
されて原稿台2の上面を覆う原稿カバー3が設けられて
いる。また、本体1の一側部には、その側部に着脱自在
に装着され、一側部より突出する給紙カセット4が設け
られ、また、給紙カセット4下方の本体1の一側部に
は、多量のコピー用紙Pを収納可能な大容量給紙装置
(LCC)5が設けられ、本体1の他側部の排紙端に
は、トレイ6が本体1から突出して設けられている。
する装置ついて図面を参照して説明する。図1は、本発
明にかかる電子複写機の構成を概略的に示している。こ
の図1に示されるこの複写機は、その上面に、透明ガラ
スからなる原稿台2を固定した装置本体1を備えてい
る。この本体1の上面には、その一端が回動自在に支承
されて原稿台2の上面を覆う原稿カバー3が設けられて
いる。また、本体1の一側部には、その側部に着脱自在
に装着され、一側部より突出する給紙カセット4が設け
られ、また、給紙カセット4下方の本体1の一側部に
は、多量のコピー用紙Pを収納可能な大容量給紙装置
(LCC)5が設けられ、本体1の他側部の排紙端に
は、トレイ6が本体1から突出して設けられている。
【0016】本体1の内部には、原稿台2の下面に沿っ
て往復移動する露光ランプ7及びミラー8,9,10か
らなる走査光学系が設けられ、原稿台2がこの走査光学
系で露光されるとともにその原稿台2上の原稿が走査さ
れる。原稿からの反射光線は、変倍用レンズブロック1
1及びミラー12a,12b,12cを介して感光体ド
ラム13に結像される。感光体ドラム13の表面には、
結像により静電潜像が形成され、この静電潜像には、現
像装置14から供給されたトナーが付着されて可視像化
されて現像される。
て往復移動する露光ランプ7及びミラー8,9,10か
らなる走査光学系が設けられ、原稿台2がこの走査光学
系で露光されるとともにその原稿台2上の原稿が走査さ
れる。原稿からの反射光線は、変倍用レンズブロック1
1及びミラー12a,12b,12cを介して感光体ド
ラム13に結像される。感光体ドラム13の表面には、
結像により静電潜像が形成され、この静電潜像には、現
像装置14から供給されたトナーが付着されて可視像化
されて現像される。
【0017】また、感光体ドラム13は、コピー用紙P
の搬送路に設けられてる。この搬送路には、感光体ドラ
ム13の回転に同期してカセット4、又は、大容量給紙
装置5内に収納されたコピー用紙Pが送出ローラ機構1
5、又は、16によって送出される。搬送路に送出され
たコピー用紙は、案内路17又は、18を介して感光体
ドラム13の上流側に設けられたレジストローラ対22
に供給される。このレジストローラ対22で位置合わせ
されてこれから供給されたコピー用紙Pは、感光体ドラ
ム13の表面に密着されて転写用帯電器20及び剥離用
帯電器21に送られる。
の搬送路に設けられてる。この搬送路には、感光体ドラ
ム13の回転に同期してカセット4、又は、大容量給紙
装置5内に収納されたコピー用紙Pが送出ローラ機構1
5、又は、16によって送出される。搬送路に送出され
たコピー用紙は、案内路17又は、18を介して感光体
ドラム13の上流側に設けられたレジストローラ対22
に供給される。このレジストローラ対22で位置合わせ
されてこれから供給されたコピー用紙Pは、感光体ドラ
ム13の表面に密着されて転写用帯電器20及び剥離用
帯電器21に送られる。
【0018】感光体ドラム13の搬送路下流側には、転
写用帯電器20によってトナー像が転写され、かつ剥離
用帯電器21でドラム13から剥離されたコピー用紙P
を搬送する搬送ベルト23が設けられ、搬送ベルト23
の終端には、トナー像をコピー用紙Pに定着させる定着
ローラ対24が設けられ、定着ローラ対24に隣接して
排紙ローラ対25が設けられている。そして、通常コピ
ーの行われたコピー用紙Pは、このローラ対25を経
て、トレイ6上に排出される。
写用帯電器20によってトナー像が転写され、かつ剥離
用帯電器21でドラム13から剥離されたコピー用紙P
を搬送する搬送ベルト23が設けられ、搬送ベルト23
の終端には、トナー像をコピー用紙Pに定着させる定着
ローラ対24が設けられ、定着ローラ対24に隣接して
排紙ローラ対25が設けられている。そして、通常コピ
ーの行われたコピー用紙Pは、このローラ対25を経
て、トレイ6上に排出される。
【0019】感光体ドラム13の周縁には、その回転方
向 に沿って、転写後のドラム13の表面に付着してい
るトナーを除去するクリーナ27、ドラム13の残像を
消去する除電ランプ28、及び感光体ドラム13の表面
を帯電させ、露光時において静電潜像を結像させるため
の帯電器29が配置されている。
向 に沿って、転写後のドラム13の表面に付着してい
るトナーを除去するクリーナ27、ドラム13の残像を
消去する除電ランプ28、及び感光体ドラム13の表面
を帯電させ、露光時において静電潜像を結像させるため
の帯電器29が配置されている。
【0020】また、本体1内の下部には、用紙Pの両面
に画像をコピーする場合に用紙を反転させる為の表裏反
転機構30が設けられている。この表裏反転機構30で
は、定着ローラ対24と排紙ローラ対25との間に設け
られたゲート31により、表面にトナー像が定着された
コピー用紙Pが表裏反転機構30に取り込まれる。この
表裏反転機構30に取り込まれた用紙Pは、一時的に集
積部32に表裏が反転された状態で集積される。集積部
32に集積されたコピー用紙Pは、表裏が反転された状
態で給紙部33によって取り出され、このコピー用紙P
は、再度、レジストローラ対22に搬送部34によって
送られる。このレジストローラ対22により感光体ドラ
ム13の表面に表裏が反転された状態でコピー用紙Pが
密着され、裏面に対してもトナー像が転写される。この
裏面にもトナー像の転写されたコピー用紙Pは、定着ロ
ーラ対24によってトナー像が定着された後、ローラ対
25を経てトレイ6上に排出される。
に画像をコピーする場合に用紙を反転させる為の表裏反
転機構30が設けられている。この表裏反転機構30で
は、定着ローラ対24と排紙ローラ対25との間に設け
られたゲート31により、表面にトナー像が定着された
コピー用紙Pが表裏反転機構30に取り込まれる。この
表裏反転機構30に取り込まれた用紙Pは、一時的に集
積部32に表裏が反転された状態で集積される。集積部
32に集積されたコピー用紙Pは、表裏が反転された状
態で給紙部33によって取り出され、このコピー用紙P
は、再度、レジストローラ対22に搬送部34によって
送られる。このレジストローラ対22により感光体ドラ
ム13の表面に表裏が反転された状態でコピー用紙Pが
密着され、裏面に対してもトナー像が転写される。この
裏面にもトナー像の転写されたコピー用紙Pは、定着ロ
ーラ対24によってトナー像が定着された後、ローラ対
25を経てトレイ6上に排出される。
【0021】なお、上記した現像装置14は、現像剤、
例えば、トナー(微粉末樹脂)とキャリアとからなる二
成分現像剤を収容する二成分系の現像装置である。この
ような現像装置では、トナーがキャリア粒子に付着され
て現像ローラの外周に搬送され、現像剤層が現像ローラ
上に形成される。この現像層が感光体ドラム13の表面
に当接されると、感光体ドラム13上に形成された静電
潜像のクーロン力でトナーがキャリア粒子から分離され
て潜像部分に付着され、静電潜像が現像される。
例えば、トナー(微粉末樹脂)とキャリアとからなる二
成分現像剤を収容する二成分系の現像装置である。この
ような現像装置では、トナーがキャリア粒子に付着され
て現像ローラの外周に搬送され、現像剤層が現像ローラ
上に形成される。この現像層が感光体ドラム13の表面
に当接されると、感光体ドラム13上に形成された静電
潜像のクーロン力でトナーがキャリア粒子から分離され
て潜像部分に付着され、静電潜像が現像される。
【0022】この現像装置14は、コピー動作、即ち画
像形成動作にともなって減少するトナーを補給するため
の、図2及び図3に示すようなカートリッジ式のトナー
ホッパ14aを有している。
像形成動作にともなって減少するトナーを補給するため
の、図2及び図3に示すようなカートリッジ式のトナー
ホッパ14aを有している。
【0023】ここで、上記した電子複写機における基本
的なコピー動作について説明する。原稿台2上に原稿が
載置され、図示していない操作パネルを介して複写枚
数、複写倍率及び用紙サイズなどの複写条件が選択さ
れ、さらに複写開始信号が入力されると、原稿台2に載
置された原稿は、読み取り時に露光ランプ7からの光線
によって照明される。原稿からの反射光線は、ミラー
8,9,10、及びレンズブロック11、さらにミラー
12a,12b,12cを順に介して、予め帯電器29
により所定の電荷が与えられている感光体ドラム13に
結像される。即ち、原稿からの反射光線は、スリットを
介して感光ドラム13に照射されることによりその像が
感光体ドラム13の表面で静電的なパターンに変換さ
れ、潜像が感光体ドラム13に形成される。感光体ドラ
ム13上に潜像として形成された画像は、現像装置14
により供給されるトナーが選択的に付着されて現像され
る。
的なコピー動作について説明する。原稿台2上に原稿が
載置され、図示していない操作パネルを介して複写枚
数、複写倍率及び用紙サイズなどの複写条件が選択さ
れ、さらに複写開始信号が入力されると、原稿台2に載
置された原稿は、読み取り時に露光ランプ7からの光線
によって照明される。原稿からの反射光線は、ミラー
8,9,10、及びレンズブロック11、さらにミラー
12a,12b,12cを順に介して、予め帯電器29
により所定の電荷が与えられている感光体ドラム13に
結像される。即ち、原稿からの反射光線は、スリットを
介して感光ドラム13に照射されることによりその像が
感光体ドラム13の表面で静電的なパターンに変換さ
れ、潜像が感光体ドラム13に形成される。感光体ドラ
ム13上に潜像として形成された画像は、現像装置14
により供給されるトナーが選択的に付着されて現像され
る。
【0024】ここまでの一連の動作と並行して、指定の
用紙サイズ、又は、原稿サイズ及び画像倍率に応じて、
最適サイズのコピー用紙Pが収容されている給紙カセッ
ト4又は、大容量給紙装置5のいづれか一つが選択され
る。そして、その対応する送出ローラ機構15、又は、
16によって、選択されたカセット4、又は、大容量給
紙装置5内より一枚のコピー用紙Pが引き出される。こ
の一枚のコピー用紙Pは、それぞれの案内路17又は1
8を搬送されてレジストローラ対22によって画像の先
端とコピー用紙Pの先端とが整合され、感光体ドラム1
3へ向けて給送される。
用紙サイズ、又は、原稿サイズ及び画像倍率に応じて、
最適サイズのコピー用紙Pが収容されている給紙カセッ
ト4又は、大容量給紙装置5のいづれか一つが選択され
る。そして、その対応する送出ローラ機構15、又は、
16によって、選択されたカセット4、又は、大容量給
紙装置5内より一枚のコピー用紙Pが引き出される。こ
の一枚のコピー用紙Pは、それぞれの案内路17又は1
8を搬送されてレジストローラ対22によって画像の先
端とコピー用紙Pの先端とが整合され、感光体ドラム1
3へ向けて給送される。
【0025】こうして、感光体ドラム13に導かれたコ
ピー用紙Pは、感光体ドラム13に残っている電荷に引
き付けられて吸着、即ち、密着される。潜像形成のため
に既に感光体ドラム13に与えられている電荷と同極性
の電荷が転写用帯電器20からコピー用紙Pに与えられ
ると、感光体ドラム13へ付着されているトナーがコピ
ー用紙Pに転写される。トナーが転写されたコピー用紙
Pは、剥離用帯電器21よって感光体ドラム13との吸
着から解放され、トナーを載せた状態で搬送ベルト23
上へ送出される。そして、定着ローラ対24の間を通過
されることにより、トナーはコピー用紙Pに定着され
る。
ピー用紙Pは、感光体ドラム13に残っている電荷に引
き付けられて吸着、即ち、密着される。潜像形成のため
に既に感光体ドラム13に与えられている電荷と同極性
の電荷が転写用帯電器20からコピー用紙Pに与えられ
ると、感光体ドラム13へ付着されているトナーがコピ
ー用紙Pに転写される。トナーが転写されたコピー用紙
Pは、剥離用帯電器21よって感光体ドラム13との吸
着から解放され、トナーを載せた状態で搬送ベルト23
上へ送出される。そして、定着ローラ対24の間を通過
されることにより、トナーはコピー用紙Pに定着され
る。
【0026】以上のようにして、原稿の画像が複写され
たコピー用紙Pは、ゲート31を通過し、排紙ローラ対
25によりトレイ6へ複写面を表にした(上に向けた)
状態で排出される。
たコピー用紙Pは、ゲート31を通過し、排紙ローラ対
25によりトレイ6へ複写面を表にした(上に向けた)
状態で排出される。
【0027】なお、コピー用紙Pが分離された後の感光
体ドラム13は、さらに回転され、その表面がクリーナ
27によってクリーニングされる。即ち、感光体ドラム
13は、クリーナ27により残留トナーが除去されると
ともに、除電ランプ28で表面の電荷分布パターンが初
期状態に戻されて、次の複写が可能な状態に感光体ドラ
ム13の表面が維持される。
体ドラム13は、さらに回転され、その表面がクリーナ
27によってクリーニングされる。即ち、感光体ドラム
13は、クリーナ27により残留トナーが除去されると
ともに、除電ランプ28で表面の電荷分布パターンが初
期状態に戻されて、次の複写が可能な状態に感光体ドラ
ム13の表面が維持される。
【0028】図2は、上記した二成分系現像装置14の
構造を示している。図2に示すようにケーシング141
内には、軸方向が感光体ドラム13の軸方向に平行な現
像剤を搬送する一対の搬送ローラ、即ち、ミキサ14
2,143及び現像剤層145aを形成する現像ロー
ラ、即ち、マグネットローラ144が設けられている。
構造を示している。図2に示すようにケーシング141
内には、軸方向が感光体ドラム13の軸方向に平行な現
像剤を搬送する一対の搬送ローラ、即ち、ミキサ14
2,143及び現像剤層145aを形成する現像ロー
ラ、即ち、マグネットローラ144が設けられている。
【0029】搬送ローラ142,143及び現像ローラ
144は、それぞれ図示していない駆動系によって図示
矢印X,Y,Zで示す方向に回転駆動される。そして、
ケーシング141内に充填された現像剤145を、搬送
ローラ142,143の回転により現像ローラ144側
に搬送し、現像ローラ144の外周に現像剤層145a
を形成する。この現像剤層145aが感光体ドラム13
の表面に接触して前述したように感光ドラム13上の静
電潜像が現像される。なお、図中における146は、現
像ローラ144の外周に形成される現像剤層145aの
厚さを均一にするための穂立ち制御ブレード、即ち、レ
ベラである。
144は、それぞれ図示していない駆動系によって図示
矢印X,Y,Zで示す方向に回転駆動される。そして、
ケーシング141内に充填された現像剤145を、搬送
ローラ142,143の回転により現像ローラ144側
に搬送し、現像ローラ144の外周に現像剤層145a
を形成する。この現像剤層145aが感光体ドラム13
の表面に接触して前述したように感光ドラム13上の静
電潜像が現像される。なお、図中における146は、現
像ローラ144の外周に形成される現像剤層145aの
厚さを均一にするための穂立ち制御ブレード、即ち、レ
ベラである。
【0030】一方、ケーシング141の下面には、搬送
ローラ142に対向してトナー濃度センサ51が設けら
れ、搬送路141aに沿って搬送される現像剤145の
トナー濃度がこのセンサ51で検知される。この現像装
置14はユニット化されており、本体1から着脱でき
る。
ローラ142に対向してトナー濃度センサ51が設けら
れ、搬送路141aに沿って搬送される現像剤145の
トナー濃度がこのセンサ51で検知される。この現像装
置14はユニット化されており、本体1から着脱でき
る。
【0031】図3,図4は、本体1から取り出された現
像装置、即ち、現像器ユニット14を示している。この
現像装置14は、現像ローラ144などが収納されたケ
ーシング141のトップカバー147に設けられた取っ
手148と、ケーシング141の一端に設けられたハン
ドル149とを有している。そして、取っ手148によ
り携帯されるとともに、ハンドル149により本体1よ
り現像器ユニット14を着脱することができる。
像装置、即ち、現像器ユニット14を示している。この
現像装置14は、現像ローラ144などが収納されたケ
ーシング141のトップカバー147に設けられた取っ
手148と、ケーシング141の一端に設けられたハン
ドル149とを有している。そして、取っ手148によ
り携帯されるとともに、ハンドル149により本体1よ
り現像器ユニット14を着脱することができる。
【0032】また、ケーシング141の一端には、トナ
ーホッパ14aがセットされるとともに、このトナーホ
ッパ14aから現像装置14への補給トナーをの搬送す
るトナーカートリッジドライブユニット150、ドライ
ブユニット150などを駆動するトナー搬送モータを収
納するモータ収納部151が設けられている。
ーホッパ14aがセットされるとともに、このトナーホ
ッパ14aから現像装置14への補給トナーをの搬送す
るトナーカートリッジドライブユニット150、ドライ
ブユニット150などを駆動するトナー搬送モータを収
納するモータ収納部151が設けられている。
【0033】現像装置14へのトナーホッパ14aの着
脱は、本体1のフロントカバー(図示していない)を開
放し、トナーカートリッジドライブユニット150を手
前下方方向へ傾けた状態で行われる。
脱は、本体1のフロントカバー(図示していない)を開
放し、トナーカートリッジドライブユニット150を手
前下方方向へ傾けた状態で行われる。
【0034】図 5A及び図5Bは、トナーホッパ14
aを示している。このトナーホッパ14aは、補給用の
トナーTを収納するケース14a−1、ケース14a−
1内のトナーTを攪拌するとともに、搬送パイプ14a
−2内のオーガ14a−3に送るパドル14a−4、パ
ドル14a−4を回転駆動する駆動ギア14a−5、駆
動ギア14a−5にオーガ14a−3の回転を伝達する
伝達ギア14a−6、オーガ14a−3にドライブユニ
ット150からの駆動力を伝達するためのカップリング
14a−7などから構成されている。
aを示している。このトナーホッパ14aは、補給用の
トナーTを収納するケース14a−1、ケース14a−
1内のトナーTを攪拌するとともに、搬送パイプ14a
−2内のオーガ14a−3に送るパドル14a−4、パ
ドル14a−4を回転駆動する駆動ギア14a−5、駆
動ギア14a−5にオーガ14a−3の回転を伝達する
伝達ギア14a−6、オーガ14a−3にドライブユニ
ット150からの駆動力を伝達するためのカップリング
14a−7などから構成されている。
【0035】このような現像装置14においては、現像
装置14内のトナー濃度の低下がトナー濃度センサ51
によって検知されると、トナー搬送モータが駆動され、
これによりドライブユニット150を介してオーガ14
a−3が回転される。すると、このオーガ14a−3の
回転が伝達ギア14a−6を介して駆動ギア14a−5
に伝達され、パドル14a−4が回転される。このパド
ル14a−4の回転により、ケース14a−1内のトナ
ーTが攪拌され、搬送パイプ14a−2内に導かれる。
装置14内のトナー濃度の低下がトナー濃度センサ51
によって検知されると、トナー搬送モータが駆動され、
これによりドライブユニット150を介してオーガ14
a−3が回転される。すると、このオーガ14a−3の
回転が伝達ギア14a−6を介して駆動ギア14a−5
に伝達され、パドル14a−4が回転される。このパド
ル14a−4の回転により、ケース14a−1内のトナ
ーTが攪拌され、搬送パイプ14a−2内に導かれる。
【0036】こうして、トナーTは、オーガ14a−3
により搬送パイプ14a−2内を搬送され、補給口14
a−8よりケーシング141内の搬送ローラ142に送
られ、現像装置14へのトナーTが補給される。
により搬送パイプ14a−2内を搬送され、補給口14
a−8よりケーシング141内の搬送ローラ142に送
られ、現像装置14へのトナーTが補給される。
【0037】図6は、トナー搬送モータユニットを示し
ている。このトナー搬送モータユニット40は、過負荷
及び出力軸ロック時の過温度上昇により生じるレイヤシ
ョート現象を未然に防止する保護素子付きのDCブラシ
モータ41を備えている。即ち、DCブラシモータ41
のリード線42,42の一方に保護素子43が直列に接
続され、その半田付け部分及び保護素子43の全体がそ
れぞれUL,CSAの規格に合格した熱収縮チューブ4
4,45にてカバーされるとともに、数箇所が束線バン
ド46によって固定されている。ここで、このDCブラ
シモータ41におけるレイヤショート現象は、DCブラ
シモータ41の内部温度が60゜Cに達したときに発生
するものとする。保護素子43としては、例えば、レイ
ケム社製のポリスイッチ(RXE020)が使用されて
いる。ポリスイッチ(ポリスイッチはレイケム社の商
標)とは、温度の上昇にともなって抵抗値が増加するP
TC(Positive Temperature C
oefficient Resistor)特性をもつ
ポリマー系のPTCサーミスタである。
ている。このトナー搬送モータユニット40は、過負荷
及び出力軸ロック時の過温度上昇により生じるレイヤシ
ョート現象を未然に防止する保護素子付きのDCブラシ
モータ41を備えている。即ち、DCブラシモータ41
のリード線42,42の一方に保護素子43が直列に接
続され、その半田付け部分及び保護素子43の全体がそ
れぞれUL,CSAの規格に合格した熱収縮チューブ4
4,45にてカバーされるとともに、数箇所が束線バン
ド46によって固定されている。ここで、このDCブラ
シモータ41におけるレイヤショート現象は、DCブラ
シモータ41の内部温度が60゜Cに達したときに発生
するものとする。保護素子43としては、例えば、レイ
ケム社製のポリスイッチ(RXE020)が使用されて
いる。ポリスイッチ(ポリスイッチはレイケム社の商
標)とは、温度の上昇にともなって抵抗値が増加するP
TC(Positive Temperature C
oefficient Resistor)特性をもつ
ポリマー系のPTCサーミスタである。
【0038】ここで、ポリスイッチについて簡単に説明
する。図7は、ポリスイッチの抵抗−温度特性を示して
いる。この図からも明らかなように、ポリスイッチは、
回路が正常に作動しているときは非常に低い抵抗値を有
し、過電流が流れて加熱され、ある温度を超えると、高
抵抗に変化(トリップ)され、流れる電流を制限するよ
うに働く。即ち、ポリスイッチをモータの巻線回路に直
列に接続することにより、ポリスイッチは、モータが異
常な負荷で駆動された際の過電流により自己発熱され
る。この自己発熱による素子の内部温度は、モータ駆動
電流と素子の放熱特性で定まるが、素子の放熱特性が一
定であるとき、モータ駆動電流の大小によって変化す
る。従って、異常負荷時には、モータの逆起電力が減少
し、モータ駆動電流が増大すると、素子の温度も上昇す
る。そして、モータ駆動電流が一定値を超え、例えば、
素子温度が60℃をこえると、ポリスイッチが高抵抗と
なってモータ駆動電流を抑制する。これにより、ポリス
イッチは、モータを破損、即ちレイヤショートから保護
することができる。ポリスイッチが高抵抗になった後
も、小電流が流れ続けるので、モータに電圧が印加され
ている限り、発熱は継続され、ポリスイッチが低抵抗に
戻ることはない。
する。図7は、ポリスイッチの抵抗−温度特性を示して
いる。この図からも明らかなように、ポリスイッチは、
回路が正常に作動しているときは非常に低い抵抗値を有
し、過電流が流れて加熱され、ある温度を超えると、高
抵抗に変化(トリップ)され、流れる電流を制限するよ
うに働く。即ち、ポリスイッチをモータの巻線回路に直
列に接続することにより、ポリスイッチは、モータが異
常な負荷で駆動された際の過電流により自己発熱され
る。この自己発熱による素子の内部温度は、モータ駆動
電流と素子の放熱特性で定まるが、素子の放熱特性が一
定であるとき、モータ駆動電流の大小によって変化す
る。従って、異常負荷時には、モータの逆起電力が減少
し、モータ駆動電流が増大すると、素子の温度も上昇す
る。そして、モータ駆動電流が一定値を超え、例えば、
素子温度が60℃をこえると、ポリスイッチが高抵抗と
なってモータ駆動電流を抑制する。これにより、ポリス
イッチは、モータを破損、即ちレイヤショートから保護
することができる。ポリスイッチが高抵抗になった後
も、小電流が流れ続けるので、モータに電圧が印加され
ている限り、発熱は継続され、ポリスイッチが低抵抗に
戻ることはない。
【0039】ここで、前記実施例においては、ポリスイ
ッチの特性として、素子温度が60゜Cに達したときに
高抵抗に変化するものを保護素子43として使用した
が、使用するポリスイッチの特性は、これに限られるも
のでなく、そのトリップ温度がモータ41においてレイ
ヤショート現象が生じる温度と一致していさえすればよ
い。すなわち、DCブラシモータ41として内部温度が
50゜Cのときにレイヤショート現象が起こるような特
性のものを使用する場合は、保護素子4として50゜C
のときに高抵抗にトリップする特性を有するポリスイッ
チを使用すればよい。
ッチの特性として、素子温度が60゜Cに達したときに
高抵抗に変化するものを保護素子43として使用した
が、使用するポリスイッチの特性は、これに限られるも
のでなく、そのトリップ温度がモータ41においてレイ
ヤショート現象が生じる温度と一致していさえすればよ
い。すなわち、DCブラシモータ41として内部温度が
50゜Cのときにレイヤショート現象が起こるような特
性のものを使用する場合は、保護素子4として50゜C
のときに高抵抗にトリップする特性を有するポリスイッ
チを使用すればよい。
【0040】図8は、ポリスイッチの抵抗復帰特性を示
している。ポリスイッチは、図8に示すように基準抵抗
値(Rref)からトリップすると、冷却によって抵抗
値が高抵抗から徐々に基準抵抗値まで復帰し、トリップ
のたびに同じカーブを描いて、これを繰り返す。従っ
て、トリップしても温度が下がれば正常な状態に復帰す
るため、交換やマニュアルでのリセットの必要がないな
ど、手間のかからない、安定した制御が可能である。
している。ポリスイッチは、図8に示すように基準抵抗
値(Rref)からトリップすると、冷却によって抵抗
値が高抵抗から徐々に基準抵抗値まで復帰し、トリップ
のたびに同じカーブを描いて、これを繰り返す。従っ
て、トリップしても温度が下がれば正常な状態に復帰す
るため、交換やマニュアルでのリセットの必要がないな
ど、手間のかからない、安定した制御が可能である。
【0041】図9,図10,図11は、ポリスイッチの
理想的な実装の形態を示している。図9に示す実施例で
は、モータ41のブラシ50a,50bにそれぞれスポ
ット溶接されている2組のバネ材52a,52bと端子
53a,53bのうちの片方について、例えば、バネ材
52aと端子53aとの間に、ポリスイッチからなる保
護素子43が溶接などの方法により固着されている。こ
の方法によれば、モータの外部に付属物や充電露出部な
どを設けることなく、かつ安価に構成し得る。
理想的な実装の形態を示している。図9に示す実施例で
は、モータ41のブラシ50a,50bにそれぞれスポ
ット溶接されている2組のバネ材52a,52bと端子
53a,53bのうちの片方について、例えば、バネ材
52aと端子53aとの間に、ポリスイッチからなる保
護素子43が溶接などの方法により固着されている。こ
の方法によれば、モータの外部に付属物や充電露出部な
どを設けることなく、かつ安価に構成し得る。
【0042】図10に示す実施例においては、モータ端
子コンタクト61,61が配設されるPC板62上にお
いて、モータ端子コンタクト61,61の一方と接続さ
れるリード線42,42との相互間に、ポリスイッチか
らなる保護素子43が配置されている。
子コンタクト61,61が配設されるPC板62上にお
いて、モータ端子コンタクト61,61の一方と接続さ
れるリード線42,42との相互間に、ポリスイッチか
らなる保護素子43が配置されている。
【0043】図11の場合、モータ41の本体と、リー
ド線42,42が延出されるPC板62との相互間に、
ポリスイッチからなる保護素子43がエポキシなどの熱
伝導性の高い接着剤71などにより接着されている。
ド線42,42が延出されるPC板62との相互間に、
ポリスイッチからなる保護素子43がエポキシなどの熱
伝導性の高い接着剤71などにより接着されている。
【0044】図12は、上記した電子複写機の制御回路
の要部を示している。この制御回路では、複写機の全体
を制御する制御部81に、操作パネル82、各種のセン
サやスイッチなどからなる入力部83、光学系や感光体
ドラム13などの画像形成系などを駆動するドライバ部
84、及びトナー搬送モータ40をドライブするトラン
ジスタTrやダイオードDなどからなる駆動回路85が
接続されている。
の要部を示している。この制御回路では、複写機の全体
を制御する制御部81に、操作パネル82、各種のセン
サやスイッチなどからなる入力部83、光学系や感光体
ドラム13などの画像形成系などを駆動するドライバ部
84、及びトナー搬送モータ40をドライブするトラン
ジスタTrやダイオードDなどからなる駆動回路85が
接続されている。
【0045】次に、この発明の現像装置の動作について
説明する。現像装置14内のトナー濃度の低下がトナー
濃度センサ51によって検知されると、制御部81より
駆動回路85に対して、トナー搬送モータ40をドライ
ブさせるオン信号が出力される。即ち、上述のコピー動
作が繰り返され、コピー枚数の増加にともなって現像装
置14内のトナーが減少すると、トナーの減少がトナー
濃度センサ51により電圧の変化として検出される。
説明する。現像装置14内のトナー濃度の低下がトナー
濃度センサ51によって検知されると、制御部81より
駆動回路85に対して、トナー搬送モータ40をドライ
ブさせるオン信号が出力される。即ち、上述のコピー動
作が繰り返され、コピー枚数の増加にともなって現像装
置14内のトナーが減少すると、トナーの減少がトナー
濃度センサ51により電圧の変化として検出される。
【0046】そして、トナー濃度センサ51の出力電圧
がある基準値を上回ると、トナー搬送モータ40が駆動
され、トナーホッパ14a内に収納されている補給用ト
ナーTが供給が開始される。このトナー補給動作は、ト
ナー濃度センサ51の出力電圧が基準値をこえている間
だけ行われ、現像装置14内のトナー濃度が一定の濃度
にまで上昇すると、制御部81からオフ信号が出力さ
れ、これによりトナー搬送モータ40の駆動が停止され
る。
がある基準値を上回ると、トナー搬送モータ40が駆動
され、トナーホッパ14a内に収納されている補給用ト
ナーTが供給が開始される。このトナー補給動作は、ト
ナー濃度センサ51の出力電圧が基準値をこえている間
だけ行われ、現像装置14内のトナー濃度が一定の濃度
にまで上昇すると、制御部81からオフ信号が出力さ
れ、これによりトナー搬送モータ40の駆動が停止され
る。
【0047】また、上記したトナー補給動作中におい
て、例えば、トナーホッパー14aないのトナーTが判
子系かされてトナーの流動性の低下により、パドル14
a−4の回転が阻害されたり、搬送パイプ14a−2内
が半固形化したトナーや異物の混入により詰まりを生じ
たり、駆動伝達ギヤ14aー6が異物の混入などにより
ロックしてしまう場合がある。このような場合、トナー
搬送モータ40が回転しょうとするにもかかわらず、ト
ナー搬送モータ40の駆動力の入力端であるカップリン
グ14a−7が回転しないためにトナー搬送モータ40
は、過負荷状態となる。このとき、トナー搬送モータ4
0に過電流が流れ、すなわち、モータ41及び保護素子
43に過電流が流れることになる。そして、この過電流
状態が継続されると保護素子43の内部温度が上昇し、
この温度が60゜Cに達すると保護素子43が高抵抗に
トリップする。これにより、モータ41に流れ込む電流
が低下し、モータ41自体の温度上昇は、防止されるた
め、モータ41の温度がレイヤショートを発生する温度
にまで到達する事がない。すなわち、上記したようにト
ナー搬送モータ40に対して負荷が加わった場合におい
ても、モータ41やモータの駆動回路85が過温度に上
昇されてこれらが破損されることが防止できるものであ
る。
て、例えば、トナーホッパー14aないのトナーTが判
子系かされてトナーの流動性の低下により、パドル14
a−4の回転が阻害されたり、搬送パイプ14a−2内
が半固形化したトナーや異物の混入により詰まりを生じ
たり、駆動伝達ギヤ14aー6が異物の混入などにより
ロックしてしまう場合がある。このような場合、トナー
搬送モータ40が回転しょうとするにもかかわらず、ト
ナー搬送モータ40の駆動力の入力端であるカップリン
グ14a−7が回転しないためにトナー搬送モータ40
は、過負荷状態となる。このとき、トナー搬送モータ4
0に過電流が流れ、すなわち、モータ41及び保護素子
43に過電流が流れることになる。そして、この過電流
状態が継続されると保護素子43の内部温度が上昇し、
この温度が60゜Cに達すると保護素子43が高抵抗に
トリップする。これにより、モータ41に流れ込む電流
が低下し、モータ41自体の温度上昇は、防止されるた
め、モータ41の温度がレイヤショートを発生する温度
にまで到達する事がない。すなわち、上記したようにト
ナー搬送モータ40に対して負荷が加わった場合におい
ても、モータ41やモータの駆動回路85が過温度に上
昇されてこれらが破損されることが防止できるものであ
る。
【0048】上記したように、本願発明の画像形成装置
においては、その現像剤補給において、トナー搬送モー
タの異常負荷の発生にともなって抵抗値の変化する保護
素子が、モータの巻線回路に直列に接続されている。こ
れにより、異常負荷状態となったとき、モータへの電流
を低下させることができる。従って、特にセンサの設置
が難しい環境下や人の手が直に触れる可能性のある場所
などにおいて、トナー搬送モータ及びモータ駆動回路を
有効に保護することが可能となる。従って、通常時には
低抵抗でモータの性能を損なうことなく、しかも異常負
荷時にはモータのレイヤショートによる破損、又は、モ
ータ駆動回路の過温度上昇による破損などを未然に防止
することができる。
においては、その現像剤補給において、トナー搬送モー
タの異常負荷の発生にともなって抵抗値の変化する保護
素子が、モータの巻線回路に直列に接続されている。こ
れにより、異常負荷状態となったとき、モータへの電流
を低下させることができる。従って、特にセンサの設置
が難しい環境下や人の手が直に触れる可能性のある場所
などにおいて、トナー搬送モータ及びモータ駆動回路を
有効に保護することが可能となる。従って、通常時には
低抵抗でモータの性能を損なうことなく、しかも異常負
荷時にはモータのレイヤショートによる破損、又は、モ
ータ駆動回路の過温度上昇による破損などを未然に防止
することができる。
【0049】また、この発明の過電流を制限する回路及
び素子は、トナー搬送モータに限らず、例えば、クリー
ナでかき落とした残留トナーを回収するためのモータや
コピー用紙を給紙するための給紙用モータなどにも同様
に適用できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲
において、種々変形実施可能なことは勿論である。
び素子は、トナー搬送モータに限らず、例えば、クリー
ナでかき落とした残留トナーを回収するためのモータや
コピー用紙を給紙するための給紙用モータなどにも同様
に適用できる。その他、この発明の要旨を変えない範囲
において、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0050】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、モータの性能を損なうことなく、モータ巻線のレイ
ヤショートによる破損、、又は、モータ駆動回路の過温
度上昇による破損などを未然に防止することが可能な画
像形成装置を提供できる。
ば、モータの性能を損なうことなく、モータ巻線のレイ
ヤショートによる破損、、又は、モータ駆動回路の過温
度上昇による破損などを未然に防止することが可能な画
像形成装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例にかかる電子複写機を示す
概略構成図。
概略構成図。
【図2】図1に示された現像装置の一構成例を概略的に
示す側断面図。
示す側断面図。
【図3】図2に示された現像装置を概略的に示す外観斜
視図。
視図。
【図4】図2に示された現像装置を概略的に示す上面
図。
図。
【図5】図2に示されたトナーホッパを概略的に示す構
成図。
成図。
【図6】図2に示されたトナー搬送モータを概略的に示
す平面図。
す平面図。
【図7】図1に示された現像装置に組み込まれるポリス
イッチの温度−抵抗特性を説明するために示す図。
イッチの温度−抵抗特性を説明するために示す図。
【図8】図7に示す特性を備えたポリスイッチの抵抗復
帰特性を説明するために示す図。
帰特性を説明するために示す図。
【図9】保護素子をDCブラシモータのバネ材と端子と
の間に設けた場合を例に、トナー搬送モータの構成を示
す図。
の間に設けた場合を例に、トナー搬送モータの構成を示
す図。
【図10】保護素子をDCブラシモータのPC板に配置
した場合を例に、トナー搬送モータの構成を示す図。
した場合を例に、トナー搬送モータの構成を示す図。
【図11】保護素子をDCブラシモータとPC板との間
に配置した場合を例に、トナー搬送モータの構成を示す
図。
に配置した場合を例に、トナー搬送モータの構成を示す
図。
【図12】図1に示された現像装置に組み込まれる制御
回路の構成の要部を概略的に示すブロック図。
回路の構成の要部を概略的に示すブロック図。
1 ・・・ 装置本体 2 ・・・ 原稿台 4 ・・・ 給紙カセット 5 ・・・ 給紙装置 7 ・・・ 露光ランプ 13 ・・・ 感光ドラム 14a ・・・ トナーホッパ 14a−2 ・・・ 搬送パイプ 14a−3 ・・・ オーガ 14a−4 ・・・ パドル 14a−5 ・・・ 駆動ギヤ 14a−6 ・・・ 伝達ギヤ 20 ・・・ 転写用帯電器 24 ・・・ 定着ローラ対 29 ・・・ 帯電器 40 ・・・ トナー搬送モータ 41 ・・・ DCブラシモータ 42 ・・・ リード線 43 ・・・ 保護素子 51 ・・・ トナー濃度センサー 81 ・・・ 制御部 82 ・・・ 操作パネル 85 ・・・ 駆動回路 142、143 ・・・ 搬送ローラ 144 ・・・ 現像ローラ 145 ・・・ 現像剤 150 ・・・ トナーカートリッジドライブユニット
Claims (6)
- 【請求項1】静電潜像に対して現像剤を供給することに
より顕像化する現像手段と、 この現像手段に対して現像剤を搬送する搬送手段と、 この搬送手段を駆動する駆動手段と、 この駆動手段に対して電流を供給する供給手段と、 この供給手段と前記駆動手段との間に設けられ、前記供
給手段から前記駆動手段に与えられる電流により発熱
し、前記所定の温度以上になったときに第1の抵抗値よ
りも大きい第2の抵抗値に変化する抵抗手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記抵抗手段は、前記駆動手段及び前記供
給手段に対して直列に接続されていることを特徴とする
請求項1項記載の画像形成装置。 - 【請求項3】静電潜像に対して現像剤を供給することに
より顕像化する現像手段と、 この現像手段に対して現像剤を搬送する搬送手段と、 この搬送手段を駆動する駆動手段と、 この駆動手段に対して電流を供給する供給手段と、 前記現像剤の搬送不良によって前記搬送手段に負荷が発
生して前記駆動手段に以上負荷が発生したときに前記駆
動手段に前記供給手段に過電流が流れ込むことを防止す
る防止手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】前記防止手段は、前記供給手段及び前記駆
動手段に対して電気的に直列に接続されていることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】前記防止手段は、前記供給手段から供給さ
れる電流により発熱し、所定の温度以下のときは第1の
抵抗値を有し、前記所定の温度以上になったときには、
前記第1の抵抗値よりも大きい第2の抵抗値に変化する
抵抗を含むことを特徴とする請求項4項記載の画像形成
装置。 - 【請求項6】静電潜像に対して現像剤を供給することに
より顕像化する現像手段と、 現像剤を収納してなる収納手段と、 この収納手段から現像手段に対して現像剤を補給する補
給手段と、 この補給手段を駆動する駆動手段と、 この駆動手段に対して電流を供給する供給手段と、 この供給手段と前記駆動手段との間に設けられ、前記供
給手段から前記駆動手段に与えられる電流により発熱
し、自己の温度が所定の温度以下のときには第1の抵抗
値を有し、自己の温度が前記所定の温度以下から前記所
定の温度以上に変化したときには前記第1の抵抗値から
前記第1の抵抗値よりも高い第2の抵抗値に変化し、自
己温度から前記所定の温度以上から前記所定の温度以下
に変化したときには前記第2の抵抗値から前記第1の抵
抗値に変化する抵抗手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218245A JPH06167881A (ja) | 1992-09-07 | 1993-09-02 | 画像形成装置 |
| FR9310594A FR2695490B1 (fr) | 1992-09-07 | 1993-09-07 | Appareil de formation d'image pourvu d'un element de protection. |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23838192 | 1992-09-07 | ||
| JP4-238381 | 1992-09-07 | ||
| JP5218245A JPH06167881A (ja) | 1992-09-07 | 1993-09-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167881A true JPH06167881A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=26522466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218245A Pending JPH06167881A (ja) | 1992-09-07 | 1993-09-02 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167881A (ja) |
| FR (1) | FR2695490B1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146450A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-15 | Toshiba Corp | Ventilator |
| JPH0626916Y2 (ja) * | 1987-05-28 | 1994-07-20 | シャープ株式会社 | 複写機の現像装置 |
| JPS63305795A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Canon Inc | ステッピングモ−タ駆動回路 |
| JP2885318B2 (ja) * | 1989-05-25 | 1999-04-19 | 京セラ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP5218245A patent/JPH06167881A/ja active Pending
- 1993-09-07 FR FR9310594A patent/FR2695490B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2695490B1 (fr) | 1996-07-19 |
| FR2695490A1 (fr) | 1994-03-11 |
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