JPH06167947A - 液晶素子等の駆動方法とその駆動回路及び表示装置 - Google Patents
液晶素子等の駆動方法とその駆動回路及び表示装置Info
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- JPH06167947A JPH06167947A JP31886992A JP31886992A JPH06167947A JP H06167947 A JPH06167947 A JP H06167947A JP 31886992 A JP31886992 A JP 31886992A JP 31886992 A JP31886992 A JP 31886992A JP H06167947 A JPH06167947 A JP H06167947A
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Abstract
トを安くする。 【構成】 走査電極を同時に複数ライン選択する駆動方
法で、走査電極と信号電極の駆動波形の電圧がほぼ同じ
になるようにする。また、選択期間をいくつかのブロッ
クにまとめ、フレームメモリからの読みだし回数を減ら
す。 【効果】 駆動回路を簡略化しコストを安くできる。ま
た、消費電力を減らすことができる。
Description
と駆動回路及びその表示装置に関する。
かの走査電極を同時に駆動する方法として、特願平4−
143482に示すような方法がある。
240ラインありそのうちの4ラインずつ同時に選択す
る場合、走査電極に印加する駆動波形と信号電極に印加
する駆動波形を比較すると、信号電極に印加する波形に
比べ走査電極に印加する波形の電圧が約4〜5倍高くな
る。
の耐圧も走査電極用は高く、信号電極用は低くて良い。
この場合、図7(a)に示すように、各ドライバのGN
Dレベルが違うために、ロジック系の電源が2系統必要
になり電源レベルが増える。
送クロックなどの信号もそれぞれのドライバのロジック
レベルに合わせてレベルシフトしなければならずコスト
アップとなる。
と、1フレーム期間の間にフレームメモリから表示デー
タを読みだす回数が増え、表示データの読みだし周波数
が高くなってしまいメモリのアクセススピードが間に合
わなくなってしまい、フレームメモリからデータが読め
なくなる。
同時に選択し、かつその選択期間を1フレーム期間の中
で複数回に分けて電圧を印加するようにし、走査電極ド
ライバと信号電極ドライバの耐電圧をほぼ同じとし、ロ
ジック系の電源の電圧レベルを共通にし、走査電極に印
加する駆動波形と信号電極に印加する駆動波形の駆動電
圧がほぼ同じになる同時選択ライン数をnとして、ドラ
イバの耐電圧範囲内で調整できるライン数を+a,−b
として、同時に選択するライン数を(n−b)から(n
+a)の範囲で駆動する。また、1フレーム期間にm回
ある選択期間をkコずつまとめて1ブロックの選択期間
として、1フレーム期間にj回のブロックの選択期間と
することを特徴とする。
示データと走査電極に印加する選択波形の極性を示すk
組の選択パルスデータを演算回路で演算しk種類の変換
データをつくり、k組のラインメモリに書き込み、この
ラインメモリから順番に読みだした変換データを信号電
極ドライバに転送していく。また、フレームメモリから
読み出された表示データと走査電極に印加する選択波形
の極性を示すk組の選択パルスデータを演算回路で演算
しk種類の変換データをつくり、信号電極ドライバに転
送し、データ保持回路で信号電極ドライバ内にk種類の
変換データを保持し、各選択パルスに合わせてk種類の
変換データを順番に切り替え、その変換データに応じた
信号電極波形を出力することを特徴とする。
た表示装置であることを特徴とする。
ように走査電極を何ラインか同時に選択する駆動方法を
例として説明する。
走査電極のうちの何ラインかを同時に選択する場合につ
いて説明する。図6(a)に示すグラフは、同時に選択
するライン数とそのときに走査電極に印加する駆動波形
と信号電極に印加する駆動波形の電圧が何ボルトになる
かを示したもので、601が走査電極波形、602が信
号電極波形の電圧を示している。図6(a)からわかる
ように、ほぼ15ラインを同時に選択するときに走査電
極に印加する駆動波形と信号電極に印加する駆動波形の
電圧がほぼ同じになる。
数を15ラインを中心に±数ラインの範囲のライン数に
して駆動する。この同時に選択するライン数の範囲はド
ライバの耐電圧を何ボルトにするかによって多少変わる
が、たとえば、ドライバの耐電圧を15ボルトとすると
同時に選択するライン数を約10〜20ラインの間で設
定できる。
数を15ラインとしたときの駆動波形の一例を示し、X
1〜X15 が同時に選択する走査電極に印加する駆動波形
の一例で、Y1が図5の信号電極Y1上の表示データの時
の信号電極に印加する駆動波形の一例を示している。そ
して、走査電極と信号電極に印加する各駆動波形の最大
電圧がほぼ同じになる。
る駆動電圧の最大電圧がほぼ同じになるようにすると、
走査電極ドライバと信号電極ドライバの耐電圧をほぼ同
じにすることができ、図7(b)に示すように各ドライ
バのGNDレベルを同じにすることができ、電源のレベ
ル数を減らすことができる。また、各ドライバに入れる
データ信号や転送クロック等の信号の電圧レベルを替え
なくても良い。
極の数が480本のときの同時に選択するライン数とそ
のときに走査電極に印加する駆動波形と信号電極に印加
する駆動波形の電圧が何ボルトになるかを示したもの
で、603が走査電極波形、604が信号電極波形の電
圧を示している。図6(b)からわかるように、ほぼ2
2ラインを同時に選択するときに走査電極に印加する駆
動波形と信号電極に印加する駆動波形の電圧がほぼ同じ
になる。
数を22ラインを中心に±数ラインの範囲のライン数に
して駆動する。この同時に選択するライン数の範囲はド
ライバの耐電圧を何ボルトにするかによって多少変わる
が、たとえば、ドライバの耐電圧を15ボルトとすると
同時に選択するライン数を約19〜25ラインの間で設
定できる。
電極のライン数を15ラインとしたときの駆動波形の一
例を示し、X1〜X15 が同時に選択する走査電極に印加
する駆動波形の一例で、Y1が図5の信号電極Y1上の表
示データの時の信号電極に印加する駆動波形の一例を示
している。
したように1フレーム期間に16回の選択期間があり、
フレームメモリから1画面分の表示データを16回読み
だしていた。
間をいくつかの期間ごとにまとめ、例えば、図2に示す
ようにt1〜t4,t5〜t8,t9〜t12,t13〜t16の
ように4つの期間をまとめて1フレーム期間に4ブロッ
クの選択期間とする。
を示すブロック図で、パーソナルコンピュータ301か
らの表示データ302をフレームメモリ303に書き込
む。同時に選択される15ラインずつの表示データをフ
レームメモリ303から順番に読みだし、まず、最初に
選択される15ラインの表示データとコントローラ30
4からの走査電極波形のt1〜t4での極性を示す4組の
選択パルスデータとを演算回路306で比較、演算して
その結果である4組の変換データ307をラインメモリ
308に書き込む。ラインメモリ308には、t1 期間
に対応する変換データを1−Aに書き込み、t2期間に
対応する変換データを2−Aに書き込み、t3期間に対
応する変換データを3−Aに書き込み、t4期間に対応
する変換データを4−Aに書き込み、書き込み終わると
t1 期間に対応する変換データを1−Aから読みだして
信号電極ドライバ310に転送し、同時に選択する15
ライン分の変換データを転送し終わると各信号電極に図
2のY1 で示すような信号電極波形を出力する。このよ
うにして、t1〜t4期間の信号電極波形を出力してい
く。このt1〜t4期間に信号電極波形を出力している期
間に、ラインメモリ308の1−B,2−B,3−B,
4−Bには、次に同時に選択される15ラインの変換デ
ータが書き込まれ、t1〜t4期間を選択し終わると、次
に同時に選択される15ラインの走査電極が選択され、
ラインメモリ308の1−B,2−B,3−B,4−B
から順番に読みだした変換データによって各信号電極波
形を出力する。このようにして全走査電極を1回選択し
終わると、また、元に戻り、t5〜t8期間に示すように
最初に同時に選択する15ラインが選択されていく。
に各走査電極が4ブロックに分けて選択され、フレーム
メモリからの表示データの読みだしは1フレーム期間に
4回でよい。
し、そのかわりに、図4に示すように信号電極ドライバ
401の中に408で示すシフトレジスタ1,2,3,
4と409で示すラッチ回路1,2,3、4をもうけ、
例えば、t1〜t4の期間についてみれば、図3の演算回
路306によってt1〜t4の各期間に対応した4種類の
変換データ307を図4の信号電極ドライバ401の4
02〜405に入力し、408で示すシフトレジスタ1
〜4に転送クロック406で転送して行き、同時に選択
する15ライン分の変換データを転送し終わるとラッチ
信号407で409で示すラッチ回路1〜4にラッチす
る。ラッチが終わると、シフトレジスタ408の1〜4
には次に選択される15ラインの変換データが転送され
る。ラッチ回路409の1〜4に保持されたt1〜t4期
間に対応した変換データがマルチプレクサ410によっ
て順番に選択され、t1,t2,t3,t4の順番に変換デ
ータが出力され、この変換データに対応した信号電極波
形が信号電極ドライバ401から出力される。t1〜t4
期間を選択し終わると次に同時に選択する15ラインの
走査電極が選択され、それに対応した信号電極波形が出
力される。このようにして全走査電極を1回選択し終わ
ると、また、元に戻り、t5〜t8期間に示すように最初
に同時に選択する15ラインが選択されていく。
に各走査電極が4ブロックに分けて選択され、フレーム
メモリからの表示データの読みだしは1フレーム期間に
4回でよい。
択する場合について説明したが、3ライン,4ライン,
7ライン,8ライン等あるいはそれ以上でもよく何ライ
ンの場合でも同様の考え方で対応できる。また、t1〜
t16 の選択期間を4つずつまとめて1ブロックとして
いるがこれも1ブロックを幾つの選択期間ずつまとめて
も良い。
号電極波形と走査電極波形の駆動電圧を低くできるため
に信号電極ドライバと走査電極ドライバの耐電圧を低く
できるとともに電源の電圧レベル数を減らし、各信号の
レベルシフト回路もいらなくなり表示装置のコストを安
くすることができる。
を増やしてもフレームメモリからのデータの読みだしス
ピードをあまり速くする必要がなく通常のRAMで対応
でき、高速でデータの読みだしをするためにフレームメ
モリ回路を複雑にする必要がなくなり、表示装置のコス
トを安くすることができ、消費電力も下げられる。
ック図。
例を示すブロック図。
す図。
の電圧レベルを示す図。
Claims (6)
- 【請求項1】 走査電極を有する基板と、信号電極を有
する基板間に液晶層を介在させてなる液晶素子等をマル
チプレクス駆動する液晶素子等の駆動方法において、順
次複数本の走査電極を同時に選択し、かつその選択期間
を1フレーム期間の中で複数回に分けて電圧を印加する
ようにしたことを特徴とする液晶素子等の駆動方法。 - 【請求項2】 走査電極ドライバと信号電極ドライバの
耐電圧をほぼ同じとし、ロジック系の電源の電圧レベル
を共通にし、走査電極に印加する駆動波形と信号電極に
印加する駆動波形の駆動電圧がほぼ同じになる同時選択
ライン数をnとして、ドライバの耐電圧範囲内で調整で
きるライン数を+a,−bとして、同時に選択するライ
ン数を(n−b)から(n+a)の範囲で駆動すること
を特徴とする請求項1記載の液晶素子等の駆動方法。 - 【請求項3】 1フレーム期間にm回ある選択期間をk
コずつまとめて1ブロックの選択期間として、1フレー
ム期間にj回のブロックの選択期間とすることを特徴と
する請求項1記載の液晶素子等の駆動方法。 - 【請求項4】 フレームメモリから読み出された表示デ
ータと走査電極に印加する選択波形の極性を示すk組の
選択パルスデータを演算回路で演算しk種類の変換デー
タをつくり、k組のラインメモリに書き込み、このライ
ンメモリから順番に読みだした変換データを信号電極ド
ライバに転送していくことを特徴とする液晶素子等の駆
動回路。 - 【請求項5】 フレームメモリから読み出された表示デ
ータと走査電極に印加する選択波形の極性を示すk組の
選択パルスデータを演算回路で演算しk種類の変換デー
タをつくり、信号電極ドライバに転送し、データ保持回
路で信号電極ドライバ内にk種類の変換データを保持
し、各選択パルスに合わせてk種類の変換データを順番
に切り替え、その変換データに応じた信号電極波形を出
力することを特徴とする液晶素子等の駆動回路。 - 【請求項6】 請求項1、2、3記載の液晶素子等の駆
動方法及び、請求項4、5記載の液晶素子等の駆動回路
を備えたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31886992A JP3482646B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 液晶素子の駆動方法、液晶素子の駆動回路及び表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31886992A JP3482646B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 液晶素子の駆動方法、液晶素子の駆動回路及び表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167947A true JPH06167947A (ja) | 1994-06-14 |
| JP3482646B2 JP3482646B2 (ja) | 2003-12-22 |
Family
ID=18103877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31886992A Expired - Lifetime JP3482646B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 液晶素子の駆動方法、液晶素子の駆動回路及び表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3482646B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996016346A1 (en) * | 1994-11-17 | 1996-05-30 | Seiko Epson Corporation | Display device, method of driving the device and electronic equipment |
| US6597119B2 (en) | 1998-02-23 | 2003-07-22 | Seiko Epson Corporation | Method for driving an electro-optical device, driving circuit for driving an electro-optical device, electro-optical device, and electronic apparatus |
| KR100494678B1 (ko) * | 1998-06-29 | 2005-09-02 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치의 구동방법 |
| KR101681477B1 (ko) * | 2016-04-18 | 2016-12-02 | 성일산업 주식회사 | 신축성 기모 편성물의 제조방법 및 이에 따라 제조된 신축성 기모 편성물 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31886992A patent/JP3482646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996016346A1 (en) * | 1994-11-17 | 1996-05-30 | Seiko Epson Corporation | Display device, method of driving the device and electronic equipment |
| US6252572B1 (en) | 1994-11-17 | 2001-06-26 | Seiko Epson Corporation | Display device, display device drive method, and electronic instrument |
| US6597119B2 (en) | 1998-02-23 | 2003-07-22 | Seiko Epson Corporation | Method for driving an electro-optical device, driving circuit for driving an electro-optical device, electro-optical device, and electronic apparatus |
| KR100494678B1 (ko) * | 1998-06-29 | 2005-09-02 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치의 구동방법 |
| KR101681477B1 (ko) * | 2016-04-18 | 2016-12-02 | 성일산업 주식회사 | 신축성 기모 편성물의 제조방법 및 이에 따라 제조된 신축성 기모 편성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3482646B2 (ja) | 2003-12-22 |
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