JPH06168081A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
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- JPH06168081A JPH06168081A JP4341149A JP34114992A JPH06168081A JP H06168081 A JPH06168081 A JP H06168081A JP 4341149 A JP4341149 A JP 4341149A JP 34114992 A JP34114992 A JP 34114992A JP H06168081 A JPH06168081 A JP H06168081A
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- Japan
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- hdd
- storage means
- personal computer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶手段の交換作業が容易で、かつ、電池の
消耗が少ないパーソナルコンピュータを提供する。 【構成】 各ハードディスク装置(HDD)には、シク
テム退避情報エリアが設けられており、HDD12aを
交換するときには、本体内のシステム退避情報、すなわ
ち主記憶装置のデータ、内部レジスタの内容、画像メモ
リの内容等のサスペンド/リジュームに必要な情報をH
DD12aのシステム退避情報エリア23aに格納した
後、HDD12aへの電源Vccの供給を停止する。ま
た、新たなHDD12bが挿入されたときには、交換さ
れたHDD12bのシステム退避情報エリア23bに記
憶されたシステム退避情報を読み出して、交換されたH
DD12bの作業中断時の状態に復帰させる。
消耗が少ないパーソナルコンピュータを提供する。 【構成】 各ハードディスク装置(HDD)には、シク
テム退避情報エリアが設けられており、HDD12aを
交換するときには、本体内のシステム退避情報、すなわ
ち主記憶装置のデータ、内部レジスタの内容、画像メモ
リの内容等のサスペンド/リジュームに必要な情報をH
DD12aのシステム退避情報エリア23aに格納した
後、HDD12aへの電源Vccの供給を停止する。ま
た、新たなHDD12bが挿入されたときには、交換さ
れたHDD12bのシステム退避情報エリア23bに記
憶されたシステム退避情報を読み出して、交換されたH
DD12bの作業中断時の状態に復帰させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばブック型コンピ
ュータ或いはノート型コンピュータなどと呼ばれるパー
ソナルコンピュータであって、記憶手段が着脱自在に構
成されているパーソナルコンピュータに関するものであ
る。
ュータ或いはノート型コンピュータなどと呼ばれるパー
ソナルコンピュータであって、記憶手段が着脱自在に構
成されているパーソナルコンピュータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの小型化
は急速に進み、ノート型コンピュータ或いはブック型コ
ンピュータなどと呼ばれる極めて携帯性に優れたパーソ
ナルコンピュータが市場に流通している。また、パーソ
ナルコンピュータのなかには、記憶手段、たとえばハー
ドディスク装置(HDDと称する)等が着脱自在に構成
されているものがあり、かかるパーソナルコンピュータ
は小型であっても大容量の情報を容易に取り扱うことが
できる。
は急速に進み、ノート型コンピュータ或いはブック型コ
ンピュータなどと呼ばれる極めて携帯性に優れたパーソ
ナルコンピュータが市場に流通している。また、パーソ
ナルコンピュータのなかには、記憶手段、たとえばハー
ドディスク装置(HDDと称する)等が着脱自在に構成
されているものがあり、かかるパーソナルコンピュータ
は小型であっても大容量の情報を容易に取り扱うことが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
着脱可能なHDDを有するパーソナルコンピュータでは
HDDを交換するときには、オペレータは主記憶装置中
のすべてのデータを外部記憶装置に格納する操作を行な
わなければならず、したがってHDDの交換作業が煩雑
であるという問題があった。また、交換後は再立ち上げ
を行なわなければならず、この点でも操作が煩雑であっ
た。更に、サスペンド/リジューム機能を有するパーソ
ナルコンピュータではサスペンド中も主記憶装置のリフ
レッシュを行なっている。このため、電池駆動状態でリ
ジュームを続けて電池が消耗してしまうと、リジューム
に必要な情報が消えてしまうという問題があった。
着脱可能なHDDを有するパーソナルコンピュータでは
HDDを交換するときには、オペレータは主記憶装置中
のすべてのデータを外部記憶装置に格納する操作を行な
わなければならず、したがってHDDの交換作業が煩雑
であるという問題があった。また、交換後は再立ち上げ
を行なわなければならず、この点でも操作が煩雑であっ
た。更に、サスペンド/リジューム機能を有するパーソ
ナルコンピュータではサスペンド中も主記憶装置のリフ
レッシュを行なっている。このため、電池駆動状態でリ
ジュームを続けて電池が消耗してしまうと、リジューム
に必要な情報が消えてしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、記憶手段の交換作業が容易で、かつ、電池の消
耗が少ないパーソナルコンピュータを提供することを目
的とするものである。
であり、記憶手段の交換作業が容易で、かつ、電池の消
耗が少ないパーソナルコンピュータを提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の発明のパーソナルコンピュータは、
本体に着脱可能な記憶手段を備えるパーソナルコンピュ
ータにおいて、前記記憶手段を前記本体に固定する第一
の状態と前記記憶手段を前記本体から取り外し可能な第
二の状態に変位する前記記憶手段の固定手段と、前記記
憶手段内に確保されたシステム退避情報エリアと、前記
固定手段が変位したことを検出して信号を発する検出手
段と、前記検出手段からの信号を受けて、前記記憶手段
が本体から取り外される前に本体内のシステム退避情報
を前記システム退避情報エリアに格納する格納手段と、
作業中に前記記憶手段を交換したときには交換後の前記
記憶手段のシステム退避情報エリアに格納されているシ
ステム退避情報を読み出して作業中断前の状態に復帰さ
せる復帰手段とを設けたことを特徴とするものである。
めに請求項1記載の発明のパーソナルコンピュータは、
本体に着脱可能な記憶手段を備えるパーソナルコンピュ
ータにおいて、前記記憶手段を前記本体に固定する第一
の状態と前記記憶手段を前記本体から取り外し可能な第
二の状態に変位する前記記憶手段の固定手段と、前記記
憶手段内に確保されたシステム退避情報エリアと、前記
固定手段が変位したことを検出して信号を発する検出手
段と、前記検出手段からの信号を受けて、前記記憶手段
が本体から取り外される前に本体内のシステム退避情報
を前記システム退避情報エリアに格納する格納手段と、
作業中に前記記憶手段を交換したときには交換後の前記
記憶手段のシステム退避情報エリアに格納されているシ
ステム退避情報を読み出して作業中断前の状態に復帰さ
せる復帰手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明のパーソナルコンピュ
ータは、前記記憶手段に記憶されているシステムが本体
システムと異なる場合に、交換された前記記憶手段が使
用可能か否かを判断する手段を設けていることを特徴と
するものである。
ータは、前記記憶手段に記憶されているシステムが本体
システムと異なる場合に、交換された前記記憶手段が使
用可能か否かを判断する手段を設けていることを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】以下に、上記のように構成した本発明の作用に
ついて説明する。パーソナルコンピュータのオペレータ
が記憶手段を交換しようとして、固定手段を第二の状態
にすると、検出手段がこれを検出して信号を発する。こ
の信号を受けて、前記記憶手段が本体から取り外される
前に本体内のシステム退避情報、すなわちサスペンド/
リジュームに必要な情報を記憶手段のシステム退避情報
エリアに格納する。記憶手段交換後、復帰手段は交換さ
れた記憶手段のシステム退避情報エリアに格納されてい
るその記憶手段のシステム退避情報を読み出し本体内の
主記憶装置、内部レジスタ、画像メモリ等に書き込むこ
とにより、交換後の記憶手段を用いて作業を行っていて
中断したときの状態に戻す。また、サスペンド中は主記
憶装置のリフレッシュが不要なため電池の消耗が少なく
なる。
ついて説明する。パーソナルコンピュータのオペレータ
が記憶手段を交換しようとして、固定手段を第二の状態
にすると、検出手段がこれを検出して信号を発する。こ
の信号を受けて、前記記憶手段が本体から取り外される
前に本体内のシステム退避情報、すなわちサスペンド/
リジュームに必要な情報を記憶手段のシステム退避情報
エリアに格納する。記憶手段交換後、復帰手段は交換さ
れた記憶手段のシステム退避情報エリアに格納されてい
るその記憶手段のシステム退避情報を読み出し本体内の
主記憶装置、内部レジスタ、画像メモリ等に書き込むこ
とにより、交換後の記憶手段を用いて作業を行っていて
中断したときの状態に戻す。また、サスペンド中は主記
憶装置のリフレッシュが不要なため電池の消耗が少なく
なる。
【0008】また、前記記憶手段に記憶されているシス
テムがパーソナルコンピュータの本体のシステムと異な
る場合に、交換した記憶手段が使用可能か否かを判断す
る手段を設けたことにより、たとえば主記憶装置の容量
やVRAMの容量等を比較し、本パーソナルコンピュー
タにより使用できるシステムであるか否かを判断する。
また、周辺装置のIDを読み取ることができるシステム
の場合は(IBM社製のマイクロチャネル等)、周辺装
置の比較をも行って、本パーソナルコンピュータにより
使用できるシステムであるか否かを判断する。したがっ
て、オペレータは記憶装置を交換するときに、その記憶
装置が本パーソナルコンピュータで使用できるか否かを
確認する必要がなくなり、操作性が向上する。
テムがパーソナルコンピュータの本体のシステムと異な
る場合に、交換した記憶手段が使用可能か否かを判断す
る手段を設けたことにより、たとえば主記憶装置の容量
やVRAMの容量等を比較し、本パーソナルコンピュー
タにより使用できるシステムであるか否かを判断する。
また、周辺装置のIDを読み取ることができるシステム
の場合は(IBM社製のマイクロチャネル等)、周辺装
置の比較をも行って、本パーソナルコンピュータにより
使用できるシステムであるか否かを判断する。したがっ
て、オペレータは記憶装置を交換するときに、その記憶
装置が本パーソナルコンピュータで使用できるか否かを
確認する必要がなくなり、操作性が向上する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1乃至図6を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例であるパーソ
ナルコンピュータを開いた状態の斜視図である。図1に
示すパーソナルコンピュータは、本体2と、蓋体4と、
一対のヒンジ部6a,6bと、キーボード10と、記憶
手段である例えばHDD12と、バッテリーパック14
と、液晶表示部26とを有する。パーソナルコンピュー
タを使用するときには蓋体4を開いた状態とし、携帯時
には蓋体4を閉じることにより携帯に便利な薄いノート
型となる。
照して説明する。図1は本発明の一実施例であるパーソ
ナルコンピュータを開いた状態の斜視図である。図1に
示すパーソナルコンピュータは、本体2と、蓋体4と、
一対のヒンジ部6a,6bと、キーボード10と、記憶
手段である例えばHDD12と、バッテリーパック14
と、液晶表示部26とを有する。パーソナルコンピュー
タを使用するときには蓋体4を開いた状態とし、携帯時
には蓋体4を閉じることにより携帯に便利な薄いノート
型となる。
【0010】図2は図1のパーソナルコンピュータの拡
大部分側面図であり、HDD12を装着した状態を示す
図である。HDD12の固定手段である止め具30は、
図の矢印の方向にスライド自在に構成され、止め具30
を矢印A側にスライドさせたときに、HDD12を固定
状態(第一の状態)とし、矢印B側にスライドさせたと
きにHDD12を取り出し可能な解除状態(第二の状
態)とする。止め具30に設けられた係合片32は止め
具30と共に図2の矢印方向に移動する。係合片32
は、止め具30が矢印B側にスライドされたときに検出
スイッチ34を押圧して検出スイッチ34をON状態と
し、止め具30が矢印A側にスライドされたときには、
検出スイッチ34をOFF状態とする。
大部分側面図であり、HDD12を装着した状態を示す
図である。HDD12の固定手段である止め具30は、
図の矢印の方向にスライド自在に構成され、止め具30
を矢印A側にスライドさせたときに、HDD12を固定
状態(第一の状態)とし、矢印B側にスライドさせたと
きにHDD12を取り出し可能な解除状態(第二の状
態)とする。止め具30に設けられた係合片32は止め
具30と共に図2の矢印方向に移動する。係合片32
は、止め具30が矢印B側にスライドされたときに検出
スイッチ34を押圧して検出スイッチ34をON状態と
し、止め具30が矢印A側にスライドされたときには、
検出スイッチ34をOFF状態とする。
【0011】図3は本実施例の主要部の概略ブロック図
である。図3において、一点鎖線の左側が本体2側であ
り、右側がHDD12側である。制御回路40は、格納
手段と復帰手段とを含むものであり、HDDを図4
(a)に示すHDD12aから(b)に示すHDD12
bに交換するときには、止め具30が矢印B側にスライ
ドされ検出スイッチ34がこれを検出して発した信号に
基づき、HDD12aがアクセス中であるときには、そ
のアクセスを中断するための指示信号を送り、本体内の
システム退避情報、すなわち主記憶装置のデータ、内部
レジスタの内容、画像メモリの内容等のサスペンド/リ
ジュームに必要な情報をHDD12aのシステム退避情
報エリア23aに格納した後、ヘッドを所定の位置に退
避させる信号等をインターフェイス回路42を介してH
DD12aに送り、さらにHDD12aへの電源Vcc
の供給を停止する。また、新たなHDD12bが挿入さ
れて止め具30が矢印A側にスライドされ検出スイッチ
34がこれを検出して発した信号に基づき、HDD12
bに電源を供給して、交換されたHDD12bのシステ
ム退避情報エリア23bに記憶されたシステム退避情報
を読み出して、交換されたHDD12bの作業中断時の
状態に復帰させる。なお、インターフェイス回路42に
はデータ線や制御線が接続されている。
である。図3において、一点鎖線の左側が本体2側であ
り、右側がHDD12側である。制御回路40は、格納
手段と復帰手段とを含むものであり、HDDを図4
(a)に示すHDD12aから(b)に示すHDD12
bに交換するときには、止め具30が矢印B側にスライ
ドされ検出スイッチ34がこれを検出して発した信号に
基づき、HDD12aがアクセス中であるときには、そ
のアクセスを中断するための指示信号を送り、本体内の
システム退避情報、すなわち主記憶装置のデータ、内部
レジスタの内容、画像メモリの内容等のサスペンド/リ
ジュームに必要な情報をHDD12aのシステム退避情
報エリア23aに格納した後、ヘッドを所定の位置に退
避させる信号等をインターフェイス回路42を介してH
DD12aに送り、さらにHDD12aへの電源Vcc
の供給を停止する。また、新たなHDD12bが挿入さ
れて止め具30が矢印A側にスライドされ検出スイッチ
34がこれを検出して発した信号に基づき、HDD12
bに電源を供給して、交換されたHDD12bのシステ
ム退避情報エリア23bに記憶されたシステム退避情報
を読み出して、交換されたHDD12bの作業中断時の
状態に復帰させる。なお、インターフェイス回路42に
はデータ線や制御線が接続されている。
【0012】図4は本実施例で使用する着脱可能なハー
ドディスクにおける記憶エリアを簡略化して示した図で
ある。図4(a)に示すHDD12aは、日本語DOS
エリア21aと、各プログラムエリア22aと、システ
ム退避情報エリア23aとを有し、図4(b)に示すH
DD12bは、英語DOSエリア21bと、各プログラ
ムエリア22bと、システム退避情報エリア23bとを
有する。
ドディスクにおける記憶エリアを簡略化して示した図で
ある。図4(a)に示すHDD12aは、日本語DOS
エリア21aと、各プログラムエリア22aと、システ
ム退避情報エリア23aとを有し、図4(b)に示すH
DD12bは、英語DOSエリア21bと、各プログラ
ムエリア22bと、システム退避情報エリア23bとを
有する。
【0013】図5及び図6は本実施例のパーソナルコン
ピュータの制御回路の処理手順を示すフローチャートで
あり、HDDを他のHDDに交換する際に働くルーチン
である。以下図5及び図6をも参照して本実施例のパー
ソナルコンピュータの動作について説明する。パーソナ
ルコンピュータのオペレータが、HDD12aの止め具
30をスライドさせてHDD12aを取り外そうとする
と、ステップ111で、検出スイッチ34がこれを検出
して信号を制御回路40に発する。制御回路40はこの
信号を受けると、ステップS112で、HDD12aが
アクセス中であるか否かを判断する。アクセス中であれ
ば、ステップS113でHDD12aのアクセス動作を
中止する処理、例えばヘッドが移動中であればそのヘッ
ドを退避させる処理を行い、またHDD12aがアクセ
ス中でなければ、ステップS114に移行し、本体のシ
ステム退避情報、すなわち主記憶装置のデータ、内部レ
ジスタの内容、画像メモリの内容等のサスペンド/リジ
ュームに必要な情報をHDD12aのシステム退避情報
エリアに格納し、その後、HDD12aへの電源Vcc
の供給を停止する(ステップS115)。
ピュータの制御回路の処理手順を示すフローチャートで
あり、HDDを他のHDDに交換する際に働くルーチン
である。以下図5及び図6をも参照して本実施例のパー
ソナルコンピュータの動作について説明する。パーソナ
ルコンピュータのオペレータが、HDD12aの止め具
30をスライドさせてHDD12aを取り外そうとする
と、ステップ111で、検出スイッチ34がこれを検出
して信号を制御回路40に発する。制御回路40はこの
信号を受けると、ステップS112で、HDD12aが
アクセス中であるか否かを判断する。アクセス中であれ
ば、ステップS113でHDD12aのアクセス動作を
中止する処理、例えばヘッドが移動中であればそのヘッ
ドを退避させる処理を行い、またHDD12aがアクセ
ス中でなければ、ステップS114に移行し、本体のシ
ステム退避情報、すなわち主記憶装置のデータ、内部レ
ジスタの内容、画像メモリの内容等のサスペンド/リジ
ュームに必要な情報をHDD12aのシステム退避情報
エリアに格納し、その後、HDD12aへの電源Vcc
の供給を停止する(ステップS115)。
【0014】ステップS116では、HDD12aの取
り外し可の表示を行う。ステップS117では、HDD
12aが挿抜されたか否かを検出する。この検出方法と
して、検出スイッチの状態を検知する方法、あるいはH
DD12aの外部接続用端子の一部を使用して検出する
方法や、別個にHDDの挿抜を検知する機械的なスイッ
チを設ける方法等が考えられる。HDD12aが抜き出
されていなければ、ステップS118で検出スイッチ3
4の状態を読み取ることにより、止め具30が固定状態
であるか否かを判断する(ステップS118)。止め具
30が解除状態のままであれば、ステップS117に戻
って、前述のようにHDD12aが挿抜されたか否かを
判断する。一方、止め具30が固定状態になっていれ
ば、オペレータは一旦はHDD12aを抜き出そうとし
て止め具30を解除状態にしたが、何らかの理由によ
り、そのまま、作業を続行しようとしていると考えられ
るので、ステップS119に移行し、HDD12a再起
動する。ステップS120では中断した作業を続行する
ことができるように、HDD12aに格納したシステム
退避情報を読み出し作業中断前の状態に復帰させこのル
ーチンを終了する。
り外し可の表示を行う。ステップS117では、HDD
12aが挿抜されたか否かを検出する。この検出方法と
して、検出スイッチの状態を検知する方法、あるいはH
DD12aの外部接続用端子の一部を使用して検出する
方法や、別個にHDDの挿抜を検知する機械的なスイッ
チを設ける方法等が考えられる。HDD12aが抜き出
されていなければ、ステップS118で検出スイッチ3
4の状態を読み取ることにより、止め具30が固定状態
であるか否かを判断する(ステップS118)。止め具
30が解除状態のままであれば、ステップS117に戻
って、前述のようにHDD12aが挿抜されたか否かを
判断する。一方、止め具30が固定状態になっていれ
ば、オペレータは一旦はHDD12aを抜き出そうとし
て止め具30を解除状態にしたが、何らかの理由によ
り、そのまま、作業を続行しようとしていると考えられ
るので、ステップS119に移行し、HDD12a再起
動する。ステップS120では中断した作業を続行する
ことができるように、HDD12aに格納したシステム
退避情報を読み出し作業中断前の状態に復帰させこのル
ーチンを終了する。
【0015】また、ステップS117でHDD12aが
抜き出されたことを検出すれば、ステップS121に移
行して新たなHDD12bが挿入されるのを待つ。ステ
ップS122では検出スイッチ34の状態を調べること
により、止め具30が固定状態であるか否かを判断す
る。止め具30が固定状態でなければ、ステップS12
1に戻り、固定状態になっていれば、ステップS123
で新たなHDD12bを起動することによりHDD12
bが装着されたか否かを判断する。
抜き出されたことを検出すれば、ステップS121に移
行して新たなHDD12bが挿入されるのを待つ。ステ
ップS122では検出スイッチ34の状態を調べること
により、止め具30が固定状態であるか否かを判断す
る。止め具30が固定状態でなければ、ステップS12
1に戻り、固定状態になっていれば、ステップS123
で新たなHDD12bを起動することによりHDD12
bが装着されたか否かを判断する。
【0016】ステップS124では、自動リセットされ
システムがセットアップされる。なお、自動リセットの
代わりに本体のリセットスイッチを手動でONにするよ
うにしてもよい。ステップS125では、新たなHDD
12bのシステム情報を読み込んで、本体のシステム情
報と比較し、同一システムであるか否かを判断する(ス
テップS126)。たとえば主記憶装置の容量やVRA
Mの容量等を比較し、本パーソナルコンピュータにより
使用できるシステムであるか否かを判断する。また、周
辺装置のIDを読み取ることができるシステムの場合は
(IBM社製のマイクロチャネル等)、周辺装置の比較
をも行って、本パーソナルコンピュータにより使用でき
るシステムであるか否かを判断する。したがって、オペ
レータはHDDを交換するときに、そのHDDが本パー
ソナルコンピュータで使用できるか否かを確認する必要
がなくなり、操作性が向上する。
システムがセットアップされる。なお、自動リセットの
代わりに本体のリセットスイッチを手動でONにするよ
うにしてもよい。ステップS125では、新たなHDD
12bのシステム情報を読み込んで、本体のシステム情
報と比較し、同一システムであるか否かを判断する(ス
テップS126)。たとえば主記憶装置の容量やVRA
Mの容量等を比較し、本パーソナルコンピュータにより
使用できるシステムであるか否かを判断する。また、周
辺装置のIDを読み取ることができるシステムの場合は
(IBM社製のマイクロチャネル等)、周辺装置の比較
をも行って、本パーソナルコンピュータにより使用でき
るシステムであるか否かを判断する。したがって、オペ
レータはHDDを交換するときに、そのHDDが本パー
ソナルコンピュータで使用できるか否かを確認する必要
がなくなり、操作性が向上する。
【0017】同一システムである場合はステップS12
7において新たなHDD12bのシステム退避情報(S
SAデータ)を読みだし、HDD12bを用いて作業を
していて中断したときの状態に戻してこのルーチンを終
了する。なお、本実施例では、たとえばHDDの容量等
のようなシテスムの環境情報が相違する場合にも、同一
システムとして取り扱うものとする。
7において新たなHDD12bのシステム退避情報(S
SAデータ)を読みだし、HDD12bを用いて作業を
していて中断したときの状態に戻してこのルーチンを終
了する。なお、本実施例では、たとえばHDDの容量等
のようなシテスムの環境情報が相違する場合にも、同一
システムとして取り扱うものとする。
【0018】同一システムでない場合は、ステップS1
28において本体システムが上位システムであるか否
か、たとえば主記憶装置の大きさ、画面の大きさ等につ
いて新たなHDD12bのシステムを処理することが可
能か否かを判断する。本体のシステムが上位システムで
ない場合、たとえば本体の主記憶装置の容量が足りない
場合、あるいは本体のシステムではHDD12bの英語
DOSを処理できない場合は、ステップS129におい
てその旨のメッセージを表示した後、ステップS121
に戻り、検出スイッチの状態を読み取り、以下前述のス
テップS122〜S128の処理を行うことにより、本
体のシステムで使用可能なHDDが挿入されるのを待
つ。
28において本体システムが上位システムであるか否
か、たとえば主記憶装置の大きさ、画面の大きさ等につ
いて新たなHDD12bのシステムを処理することが可
能か否かを判断する。本体のシステムが上位システムで
ない場合、たとえば本体の主記憶装置の容量が足りない
場合、あるいは本体のシステムではHDD12bの英語
DOSを処理できない場合は、ステップS129におい
てその旨のメッセージを表示した後、ステップS121
に戻り、検出スイッチの状態を読み取り、以下前述のス
テップS122〜S128の処理を行うことにより、本
体のシステムで使用可能なHDDが挿入されるのを待
つ。
【0019】本体のシステムが上位システムの場合、た
とえば本体の主記憶装置の容量の方がHDD12bが必
要とする主記憶装置の容量よりも大きい場合、或いは本
体のシステムでHDD12bの英語DOSの処理を行え
る場合は、ステップS130において新たなHDD12
bのシステム退避情報を読みだし、HDD12bを用い
て作業をしていて中断したときの状態に戻してこのルー
チンを終了する。
とえば本体の主記憶装置の容量の方がHDD12bが必
要とする主記憶装置の容量よりも大きい場合、或いは本
体のシステムでHDD12bの英語DOSの処理を行え
る場合は、ステップS130において新たなHDD12
bのシステム退避情報を読みだし、HDD12bを用い
て作業をしていて中断したときの状態に戻してこのルー
チンを終了する。
【0020】従来はパーソナルコンピュータの主記憶装
置を用いてサスペンド/リジューム機能を実現していた
ので、一つの状態がした記憶できなかったが、上記の本
実施例によれば、各HDD毎に複数の異なる作業状態を
記憶することができるので、HDDを交換することによ
り容易に複数の作業を平行して行うことが可能となる。
また、HDDの交換作業も容易になる。
置を用いてサスペンド/リジューム機能を実現していた
ので、一つの状態がした記憶できなかったが、上記の本
実施例によれば、各HDD毎に複数の異なる作業状態を
記憶することができるので、HDDを交換することによ
り容易に複数の作業を平行して行うことが可能となる。
また、HDDの交換作業も容易になる。
【0021】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が
可能である。たとえば、上記の実施例では、記憶装置が
HDDである場合について説明したが、記憶装置はこれ
に限られるものではなく、たとえばメモリカードであっ
てもよい。
ものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が
可能である。たとえば、上記の実施例では、記憶装置が
HDDである場合について説明したが、記憶装置はこれ
に限られるものではなく、たとえばメモリカードであっ
てもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
記の構成としたことにより、記憶手段を交換するときに
は、自動的に、システム退避情報を現在の記憶手段に格
納するとともに、交換後の記憶手段のシステム退避情報
を読み出して中断した作業に復帰するので、記憶手段の
交換作業が容易となり、また各記憶手段毎に複数の異な
る作業状態を記憶することができるので、操作性の向上
を図ることができ、さらにサスペンド中に主記憶装置を
リフレッシュする必要がなくなるので、電池の消耗が少
ないパーソナルコンピュータを提供することができる。
記の構成としたことにより、記憶手段を交換するときに
は、自動的に、システム退避情報を現在の記憶手段に格
納するとともに、交換後の記憶手段のシステム退避情報
を読み出して中断した作業に復帰するので、記憶手段の
交換作業が容易となり、また各記憶手段毎に複数の異な
る作業状態を記憶することができるので、操作性の向上
を図ることができ、さらにサスペンド中に主記憶装置を
リフレッシュする必要がなくなるので、電池の消耗が少
ないパーソナルコンピュータを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例であるパーソナルコンピュー
タを開いた状態の斜視図である。
タを開いた状態の斜視図である。
【図2】図1のパーソナルコンピュータの拡大部分側面
図である。
図である。
【図3】本実施例の主要部の概略ブロック図である。
【図4】本実施例で使用する着脱可能なハードディスク
における記憶エリアを簡略化して示した図である。
における記憶エリアを簡略化して示した図である。
【図5】本実施例においてHDDを新たなHDDに交換
する際いのフローチャートである。
する際いのフローチャートである。
【図6】本実施例においてHDDを新たなHDDに交換
する際いのフローチャートである。
する際いのフローチャートである。
2 本体 4 蓋体 12 ハードディスク装置 21a 日本語DOSエリア 22a 各プログラムエリア 23a HDDのシステム退避情報エリア 21b 英語DOSエリア 22b 各プログラムエリア 23b HDDのシステム退避情報エリア 30 止め具 32 係合片 34 検出スイッチ 40 制御回路 42 インターフェイス回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 12/00 531 M 8526−5B
Claims (3)
- 【請求項1】 本体に着脱可能な記憶手段を備えるパー
ソナルコンピュータにおいて、前記記憶手段を前記本体
に固定する第一の状態と前記記憶手段を前記本体から取
り外し可能な第二の状態に変位する前記記憶手段の固定
手段と、前記記憶手段内に確保されたシステム退避情報
エリアと、前記固定手段が変位したことを検出して信号
を発する検出手段と、前記検出手段からの信号を受け
て、前記記憶手段が本体から取り外される前に本体内の
システム退避情報を前記システム退避情報エリアに格納
する格納手段と、作業中に前記記憶手段を交換したとき
には交換後の前記記憶手段のシステム退避情報エリアに
格納されているシステム退避情報を読み出して作業中断
前の状態に復帰させる復帰手段とを設けたことを特徴と
するパーソナルコンピュータ。 - 【請求項2】 前記記憶手段に記憶されているシステム
が本体システムと異なる場合に、交換された前記記憶手
段が使用可能か否かを判断する手段を設けたことを特徴
とする請求項1記載のパーソナルコンピュータ。 - 【請求項3】 前記記憶手段はハードディスク装置又は
メモリカードであることを特徴とする請求項1又は2記
載のパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341149A JPH06168081A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4341149A JPH06168081A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168081A true JPH06168081A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18343713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4341149A Withdrawn JPH06168081A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06168081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0793175A1 (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system having resume function |
| JP2004348289A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Canon Inc | 記録メディア駆動装置の収容装置 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP4341149A patent/JPH06168081A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0793175A1 (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system having resume function |
| US5978922A (en) * | 1996-02-29 | 1999-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system having resume function |
| JP2004348289A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Canon Inc | 記録メディア駆動装置の収容装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |