JPH0616885Y2 - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
- Publication number
- JPH0616885Y2 JPH0616885Y2 JP14510189U JP14510189U JPH0616885Y2 JP H0616885 Y2 JPH0616885 Y2 JP H0616885Y2 JP 14510189 U JP14510189 U JP 14510189U JP 14510189 U JP14510189 U JP 14510189U JP H0616885 Y2 JPH0616885 Y2 JP H0616885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- plate
- rectifying plate
- hand
- pulled out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 208000000059 Dyspnea Diseases 0.000 description 1
- 206010013975 Dyspnoeas Diseases 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はヘルメットに関し、更に詳しくはフルフェイ
スタイプのヘルメットに於いて走行時の風の巻き込みを
防止する機構を備えたヘルメットに関する。
スタイプのヘルメットに於いて走行時の風の巻き込みを
防止する機構を備えたヘルメットに関する。
(従来の技術) 従来の此種フルフェイスタイプのヘルメットに於ける風
の巻き込み防止機構としては、ヘルメットに於ける顎部
の下端縁部分に風の巻き込みを防止する整流板を着脱自
在に取り付けたものが存在する。
の巻き込み防止機構としては、ヘルメットに於ける顎部
の下端縁部分に風の巻き込みを防止する整流板を着脱自
在に取り付けたものが存在する。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来の機構は、ヘルメットに対して着脱し得る
構造を成しており、走行時にヘルメットの顎部下側に取
り付け、走行風の巻き込みが生じにくい低速走行や頻繁
に停止したりするようなときは整流板を取り外すという
ものである。
構造を成しており、走行時にヘルメットの顎部下側に取
り付け、走行風の巻き込みが生じにくい低速走行や頻繁
に停止したりするようなときは整流板を取り外すという
ものである。
しかして、上記機構では、整流板を取り付けて走行中、
信号で停止するとか、交通渋滞でのろのろ運転になった
場合、ヘルメットの中で息する空気が整流板で阻止され
てヘルメットの外へ抜けにくくなり、その結果息苦しく
なったり、シールドの曇りの原因となるなどの不具合を
有する。
信号で停止するとか、交通渋滞でのろのろ運転になった
場合、ヘルメットの中で息する空気が整流板で阻止され
てヘルメットの外へ抜けにくくなり、その結果息苦しく
なったり、シールドの曇りの原因となるなどの不具合を
有する。
そこで、その様な状況の時、整流板を取り外せば良いわ
けであるが、低速走行中や、一時停止の時などの両手を
自由に使えないような状況下では着脱操作は現実的に不
可能なことである。
けであるが、低速走行中や、一時停止の時などの両手を
自由に使えないような状況下では着脱操作は現実的に不
可能なことである。
何故ならば、片手で行えるような構造で無いこと、及び
取り付ける場合はその掛止箇所を手で確認しなければな
らず、運転に集中している状態ではかえって危険を招く
ことになる。
取り付ける場合はその掛止箇所を手で確認しなければな
らず、運転に集中している状態ではかえって危険を招く
ことになる。
本考案は、上述した如き従来の技術の有する問題点に鑑
み、低速走行中や一時停止時に、片手で簡単に切り替え
ることができる機構を備えたヘルメットを提供すること
にある。
み、低速走行中や一時停止時に、片手で簡単に切り替え
ることができる機構を備えたヘルメットを提供すること
にある。
(課題を解決する為の手段) 上記の目的を達成する為に、本考案に於けるヘルメット
は、ヘルメット本体の顎部に於ける帽体を引き出し、格
納自在に収容したことを特徴とする。上記の整流板は、
引き出したときにヘルメットの顎ガード部分の下側開口
を塞ぐように突出させる。又、整流板は軟質の合成樹脂
板単体、或いは外表面に肌触りの良い布地などを被覆す
るも任意である。
は、ヘルメット本体の顎部に於ける帽体を引き出し、格
納自在に収容したことを特徴とする。上記の整流板は、
引き出したときにヘルメットの顎ガード部分の下側開口
を塞ぐように突出させる。又、整流板は軟質の合成樹脂
板単体、或いは外表面に肌触りの良い布地などを被覆す
るも任意である。
(作用) 上記の構成によれば、整流板がヘルメットの顎ガード部
分に引き出し可能に格納されているため、状況に応じて
整流板を片手で引き出し、または格納することができ
る。
分に引き出し可能に格納されているため、状況に応じて
整流板を片手で引き出し、または格納することができ
る。
(考案の効果) 本考案のヘルメットは以上に詳述したごとく、ヘルメッ
ト本体の顎部に於ける帽体と内装体の間、又は内装体に
設けた空間内に、軟質の整流板を引き出し、格納自在に
収容したものであるから、片手で整流板の引き出し及び
格納を行うことができる。
ト本体の顎部に於ける帽体と内装体の間、又は内装体に
設けた空間内に、軟質の整流板を引き出し、格納自在に
収容したものであるから、片手で整流板の引き出し及び
格納を行うことができる。
したがって、走行時の状況に応じて整流板を引き出して
走行風の侵入を防止したり、渋滞に入って低速走行にな
ったとき、或いは停車するときは片手で格納することで
顎部下側の閉鎖状態が解除され、空気の出入りが可能と
なり、息苦しくなったり、シール度が曇るのを防止する
ことができる。
走行風の侵入を防止したり、渋滞に入って低速走行にな
ったとき、或いは停車するときは片手で格納することで
顎部下側の閉鎖状態が解除され、空気の出入りが可能と
なり、息苦しくなったり、シール度が曇るのを防止する
ことができる。
依って、運転に集中した状態下でも簡単に操作すること
ができる。
ができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明すると、図
中、1はフルフェイスタイプのヘルメット本体で、前面
には窓穴2が切欠形成され、その窓穴2の前側にはシー
ルド3が開閉可能に取り付けられている。
中、1はフルフェイスタイプのヘルメット本体で、前面
には窓穴2が切欠形成され、その窓穴2の前側にはシー
ルド3が開閉可能に取り付けられている。
上記のヘルメット本体は、繊維強化樹脂材で成型された
帽体1aと、衝撃吸収ライナーおよび、スポンジ・クッシ
ョンなどからなる内装体1bからなり、帽体の顎部分内側
には衝撃吸収体からなる顎ガード4が設けられている。
帽体1aと、衝撃吸収ライナーおよび、スポンジ・クッシ
ョンなどからなる内装体1bからなり、帽体の顎部分内側
には衝撃吸収体からなる顎ガード4が設けられている。
上記の顎ガード4を構成する衝撃吸収体の前面は所定の
深さだけ切欠されて帽体1aとの間に空間5が形成され、
その空間5内に軟質材で弧状に成形された整流板6が引
き出し、格納自在に収納されている。
深さだけ切欠されて帽体1aとの間に空間5が形成され、
その空間5内に軟質材で弧状に成形された整流板6が引
き出し、格納自在に収納されている。
整流板6を引き出し、格納する機構は、衝撃吸収体側に
案内板7を固定し、その案内板7の幅方向中央位置と左
右両側部の3箇所に縦方向に伸びる案内溝8が切欠され
ており、その3本の案内溝8に、整流板6の裏側上部に
固着された突起9が嵌合係着され、整流板6が上下摺動
可能に支持されている。
案内板7を固定し、その案内板7の幅方向中央位置と左
右両側部の3箇所に縦方向に伸びる案内溝8が切欠され
ており、その3本の案内溝8に、整流板6の裏側上部に
固着された突起9が嵌合係着され、整流板6が上下摺動
可能に支持されている。
案内板7に形成される左右の案内溝8は斜め後ろ向きに
傾斜した溝とし、引き出された整流板6がヘルメット本
体1の下端縁に沿ってほぼ水平状に突出されるようにし
てある。
傾斜した溝とし、引き出された整流板6がヘルメット本
体1の下端縁に沿ってほぼ水平状に突出されるようにし
てある。
整流板6の取付けは第1図に示す帽体1aと衝撃吸収体か
らなる内装体1bとの間に収容する形態に限られるもので
はなく、第3図に示すように内装体1bに形成した空間
5′内に、案内板7′を収容固定し、その案内板7′の
案内溝8′に整流板6′の突起9′を嵌合して上下摺動
可能に支持してもよいものである。
らなる内装体1bとの間に収容する形態に限られるもので
はなく、第3図に示すように内装体1bに形成した空間
5′内に、案内板7′を収容固定し、その案内板7′の
案内溝8′に整流板6′の突起9′を嵌合して上下摺動
可能に支持してもよいものである。
尚、上記整流板6は格納された状態でその下端部がヘル
メット本体の下端より僅かに突出するようにし、整流板
6の引きだし操作を容易に行なうことができるようにし
てある。
メット本体の下端より僅かに突出するようにし、整流板
6の引きだし操作を容易に行なうことができるようにし
てある。
上記の構成により、整流板6又は6′を片手で引き出
し、及び格納することができる。
し、及び格納することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠側面
図、第2図は同底面図、第3図は要部の拡大斜視図、第
4図は整流板を引き出した状態の拡大断面図、第5図は
他の実施例を示す拡大断面図である。 図中 1……ヘルメット本体、1a……帽体 1b……内装体、5……空間 6……整流板
図、第2図は同底面図、第3図は要部の拡大斜視図、第
4図は整流板を引き出した状態の拡大断面図、第5図は
他の実施例を示す拡大断面図である。 図中 1……ヘルメット本体、1a……帽体 1b……内装体、5……空間 6……整流板
Claims (1)
- 【請求項1】ヘルメット本体の顎部に於ける帽体と内装
体の間、又は内装体の一部分に設けた空間内に軟質の整
流板を引き出し格納自在に収容したヘルメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510189U JPH0616885Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510189U JPH0616885Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ヘルメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385426U JPH0385426U (ja) | 1991-08-29 |
| JPH0616885Y2 true JPH0616885Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31691758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14510189U Expired - Lifetime JPH0616885Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 | ヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616885Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP14510189U patent/JPH0616885Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385426U (ja) | 1991-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5088129A (en) | Helmet | |
| JPH086006Y2 (ja) | 乗車用ヘルメット | |
| US5136728A (en) | Jet type helmet | |
| KR930002584Y1 (ko) | 헬멧 | |
| US5093937A (en) | Helmet for riding vehicle | |
| US5388277A (en) | Air intake device in helmet | |
| EP0474941A1 (en) | Helmet with improved ventilation | |
| JP4848155B2 (ja) | ヘルメット | |
| JP2610795B2 (ja) | ヘルメットの換気装置 | |
| JPH0619531Y2 (ja) | 作業用安全ヘルメット | |
| JP2003020513A (ja) | 乗車用フルフェイス型ヘルメット | |
| JPH0523538Y2 (ja) | ||
| JPH0220178Y2 (ja) | ||
| JPH0441135Y2 (ja) | ||
| JPH0634333Y2 (ja) | 乗車用ヘルメット | |
| JPH057212Y2 (ja) | ||
| JPH0441136Y2 (ja) | ||
| JPH10110321A (ja) | フルフェイスヘルメット用ノーズカバー | |
| CN210126479U (zh) | 一种汽车遮物帘边管塞的固定结构 | |
| JPS639542Y2 (ja) | ||
| JPH0562528U (ja) | ヘルメットにおけるシールドのロック機構 | |
| JPS6324083B2 (ja) | ||
| JPH0414420Y2 (ja) | ||
| JPS5812814Y2 (ja) | フルフエイス型ヘルメツト | |
| JPS6332104Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |