JPH06169329A - 割り込みパケットの応答方式 - Google Patents

割り込みパケットの応答方式

Info

Publication number
JPH06169329A
JPH06169329A JP4341526A JP34152692A JPH06169329A JP H06169329 A JPH06169329 A JP H06169329A JP 4341526 A JP4341526 A JP 4341526A JP 34152692 A JP34152692 A JP 34152692A JP H06169329 A JPH06169329 A JP H06169329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
frame
interrupt
data
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4341526A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Yamato
雅貴 山戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP4341526A priority Critical patent/JPH06169329A/ja
Publication of JPH06169329A publication Critical patent/JPH06169329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、上述の割り込みパケットに対する
割り込み応答パケットをポーリングサイクル分遅れるこ
となく速く送信することのできる割り込みパケットの応
答方式の提供を目的とする。 【構成】相手局から割り込みパケットを受信してこの割
り込みパケットに対して割り込み応答パケットを送信す
るとき、または相手局に第3層から送信すべきデータが
あるとき、保留手段で第2層のHDLC−NRMレベル
のRRフレームの送信を保留して、割り込み応答パケッ
ト、または、送信すべきデータをIフレームとして送信
し、その他は第2層のHDLC−NRMレベルのRRフ
レームの送信を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データの通信プロト
コル(通信規約)において、第3層のネットワークレベ
ルプロトコルにCCITT(国際電信電話諮問委員会)
勧告のX.25−PVC(CCITTで第3層に規定さ
れたXシリーズの1つ)を実装し、第2層のデータリン
クレベルプロトコルにHDLC−NRM(OSI:国際
標準化機構、第2層に対する参照モデルで、ハイレベル
データリンク制御手順−ノーマルレスポンスモデル)を
実装した通信システムの割り込みパケットの応答方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、駅務機器システムでは、図1を
参照すると、改札機1の監視盤2、精算機3および券売
機4等の端末機からのデータを集計するために各端末機
は集計機5に接続されている。そして、これら各端末機
1〜4と集計機5とのデータの通信プロトコルはそれぞ
れ、第3層に前述のX.25−PVCを、また、第2層
に前述のHDLC−NRMをそれぞれ実装したシステム
を使用している。
【0003】このような駅務機器システムの従来システ
ムにおいては、データの通信に通常の集計データ電文
と、緊急電文と呼ばれ、緊急性を要する制御系処理に用
いられる短い電文とがあり、この緊急電文は、ある端末
機に対して大量の電文を送受信している間でも、即時に
送受信する必要があるので、これを前述のX.25−P
VCを使って実現している。
【0004】上述の緊急電文の通信処理は、例えば、前
述の集計機5を1次局とし、各端末機を2次局としたと
き、図5に示すように、1次局の緊急電文は第3層での
割り込みパケット処理により、それ以前に送信されてい
た通常電文(集計データ電文)より先に第2層に渡され
る(図5の割り込み電文IT)。第2層はHDLC−N
RMであるため、通常各端末機である2次局を順番にポ
ーリングサービスを実行しており、上述の割り込みパケ
ットITが渡されると、割り込み電文はIフレームデー
タ(情報転送形式であって、インフォメーションフレー
ムデータ)となって、伝送路に送り出される。
【0005】一方、端末機である2次局では、上述のI
フレームデータを受信した時、HDLC−NRMレベル
の受信応答としてRRフレームデータ(図5のRR(n)
)を1次局に送信し、さらに、受信した緊急電文の割
り込み電文ITは第3層レベルへ上げられて上位層へ通
知される。
【0006】また、第3層は割り込み電文に対して応答
する必要がある場合は割り込み応答パケット(図5の割
り込み応答電文IF)を1次局に伝送しようとするが、
既に第2層のHDLC−NRMレベルの受信応答として
RRフレームデータを1次局に送信しているので応答が
できず、次のポーリングサービス(図5のDT(n) )を
待ってその時のRRフレームの代わりに割り込み応答パ
ケットIFを送信することになる。
【0007】その結果、割り込み応答パケットIFの送
信は、図5で示すように、ポーリングサイクルA単位で
遅れることなる問題点を有する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の割
り込みパケットに対する割り込み応答パケットをポーリ
ングサイクル分遅れることなく速く送信することのでき
る割り込みパケットの応答方式の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、CCITT
勧告のX.25−PVCを第3層に、HDLC−NRM
を第2層に持った通信プロトコルにおいて、第2層が相
手局からIフレームを受信したときに、相手局へRRフ
レームを送信することを一時保留する保留手段と、第2
層が相手局からIフレームを受信したときに、第3層へ
当該Iフレームを渡す第1の手段と、上記第1の手段に
より渡されたIフレームを、第3層において、割り込み
パケットであるかどうかを判断する判別手段と、上記判
別手段により、第2層から渡されたIフレームが割り込
みパケットであると判断された場合、割り込み応答パケ
ットを第3層から第2層に渡す第2の手段と、上記第2
の手段により、割り込み応答パケットが第3層から第2
層に渡された場合、前記保留手段でRRフレームの送信
を保留すると共に、第2層から相手局へIフレームとし
て割り込み応答パケットを送信する第1の送信手段と、
前記判別手段により、第2層から渡されたIフレームが
割り込みパケットでないと判断され、かつ、第3層から
相手局へ送信すべきデータがある場合、当該データを第
3層から第2層に渡す第3の手段と、上記第3の手段に
より、相手局へ送信すべきデータが第3層から第2層に
渡された場合、前記保留手段でRRフレームの送信を保
留すると共に、第2層から相手局へIフレームとして送
信すべきデータを送信する第2の送信手段と、前記判別
手段により、第2層から渡されたIフレームが割り込み
パケットでないと判断され、かつ、第3層から相手局へ
送信すべきデータがない場合、第2層から相手局へRR
フレームを送信する第3の送信手段とを備えた割り込み
パケットの応答方式であることを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の割り込みパケットの応答方式であれ
ば、相手局から割り込みパケットを受信してこの割り込
みパケットに対して割り込み応答パケットを送信すると
き、または相手局に第3層から送信すべきデータがある
とき、保留手段で第2層のHDLC−NRMレベルのR
Rフレームの送信を保留して、割り込み応答パケット、
または、送信すべきデータをIフレームとして送信し、
その他は第2層のHDLC−NRMレベルのRRフレー
ムの送信を実行する。
【0011】
【発明の効果】上述の結果、この発明によれば、第3層
からのデータは第2層のRRフレームを保留してIフレ
ームとして通信できるので、この通信により次のポーリ
ングを待つ必要がなく、そのため遅滞なく、速く割り込
み応答パケットおよび上位からのデータを相手局に送信
することができる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は駅務機器システムにおける割り込みパケ
ットの応答方式を示し、図1において、改札機1の監視
盤2、精算機3および券売機4等の端末機からのデータ
を集計するために各端末機1〜4は集計機5に接続され
ている。そして、これら各端末機1〜4と集計機5とは
それぞれ通信制御装置を備え、これらのデータの通信プ
ロトコルはそれぞれ、第3層に前述のX.25−PVC
を、また、第2層に前述のHDLC−NRMをそれぞれ
実装している。
【0013】上述の集計機5を1次局とし、各端末機1
〜4を2次局として、1次局からの割り込みパケットに
対する2次局の応答処理を説明する。図2は1次局と2
次局の通信タイムチャートを示し、図3は2次局第2層
の処理フローチャートを示し、図4は2次局第3層の処
理フローチャートを示す。
【0014】通常1次局(集計機5)は2次局(各端末
機1〜4)に対してポーリングサービスを実行してお
り、2次局の第2層(HDLC−NRM)はデータを受
信したかを常時判定している(ステップn1)。データ
の受信が判定されるとIフレームデータか否かを判定し
(ステップn2)、Iフレームデータでないときは第2
層レベルの通信であるため第2層の通常の処理を実行し
てRRフレームデータを送信する。
【0015】しかし、Iフレームデータであると判定し
たとき、例えば、割り込みパケット(図2の割り込み電
文IT)を判定したときは、RRフレームデータの送信
を保留して(ステップn3)、該Iフレームデータを第
3層(X.25−PVC)に渡す(ステップn4)。
【0016】図4を参照して、第3層では解析データフ
ラグをリセット(=0)して第2層からのデータを受信
したか否かを常時判定して待機し(ステップn11,n
12)、第2層からのIフレームデータのデータ受信を
判定すると、該受信したデータが割り込みパケットか否
かを判定し(ステップn13)、割り込みパケットIT
であると判定したときは、解析データフラグを“1”に
セットし(ステップn14)、ついで割り込み応答パケ
ット(図2の割り込み応答電文IF)を第2層に送信す
る(ステップn15)。
【0017】また、前述のステップn13で、割り込み
パケットが判定されないときは、次に、上位から通信デ
ータがあるか否かを判定し(ステップn16)、上位か
らの通信データ(図2の例えばRR(n+1) )があるとき
は、解析データフラグを“1”にセットし(ステップn
17)、ついで上位からの通信データを第2層に送信す
る(ステップn18)。
【0018】さらに、前述のステップn16で、上位か
らの通信データがないと判定したときは、解析データフ
ラグを“2”にセットする(ステップn19)。
【0019】図3を参照して、前述第2層ではステップ
n4で第3層にデータを渡してから第3層の解析データ
フラグがセットされるかを常時判定して待機し(ステッ
プn5)、解析データフラグの“1”を判定したときは
(ステップn6)、第3層からのデータ、例えば、割り
込み応答パケットIF、または、上位からのデータRR
(n+1) をIフレームデータとして2次局に送信する(ス
テップn7)。また、上述のステップn6で解析データ
フラク“2”を判定したときは、前述のステップn3に
より実行した第2層レベルのRRフレームの保留を解除
して、該RRフレームデータ(図5の例えばRR(1),R
R(2) 等)を2次局に送信して(ステップn8)、リタ
ーンする。
【0020】上述の実施例によれば、第3層(X.25
−PVC)からのデータは第2層(HDLC−NRM)
のRRフレームを保留してIフレームとして通信できる
ので、この通信により第2層の次のポーリングサービス
を待つ必要がなく、そのため遅滞なく、速く割り込み応
答パケットおよび上位からのデータが1次局に送信でき
る効果を有する。
【0021】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の保留手段は、実施例の2次局第2
層のステップn3の処理に対応し、 以下同様に、第1
の手段は、2次局第2層のステップn4の処理に対応
し、判別手段は、2次局第3層のステップn13の処理
に対応し、第2の手段は、2次局第3層のステップn1
5の処理に対応し、第1の送信手段および第2の送信手
段は、それぞれ2次局第2層のステップn7の処理に対
応し、第3の送信手段は、2次局第2層のステップn8
の処理に対応するも、この発明は、上述の実施例の構成
のみに限定されるものではない。例えば、実施例は駅務
機器システムにおける割り込みパケットの応答方式を示
しているが、他の通信システムの割り込みパケットの応
答方式として利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】駅務機器システムを示す構成図。
【図2】1次局と2次局の通信タイムチャート。
【図3】2次局第2層の処理フローチャート。
【図4】2次局第3層の処理フローチャート。
【図5】従来の1次局と2次局の通信タイムチャート。
【符号の説明】
1…改札機 2…監視盤 3…精算機 4…券売機 5…集計機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CCITT勧告のX.25−PVCを第3
    層に、HDLC−NRMを第2層に持った通信プロトコ
    ルにおいて、第2層が相手局からIフレームを受信した
    ときに、相手局へRRフレームを送信することを一時保
    留する保留手段と、第2層が相手局からIフレームを受
    信したときに、第3層へ当該Iフレームを渡す第1の手
    段と、上記第1の手段により渡されたIフレームを、第
    3層において、割り込みパケットであるかどうかを判断
    する判別手段と、上記判別手段により、第2層から渡さ
    れたIフレームが割り込みパケットであると判断された
    場合、割り込み応答パケットを第3層から第2層に渡す
    第2の手段と、上記第2の手段により、割り込み応答パ
    ケットが第3層から第2層に渡された場合、前記保留手
    段でRRフレームの送信を保留すると共に、第2層から
    相手局へIフレームとして割り込み応答パケットを送信
    する第1の送信手段と、前記判別手段により、第2層か
    ら渡されたIフレームが割り込みパケットでないと判断
    され、かつ、第3層から相手局へ送信すべきデータがあ
    る場合、当該データを第3層から第2層に渡す第3の手
    段と、上記第3の手段により、相手局へ送信すべきデー
    タが第3層から第2層に渡された場合、前記保留手段で
    RRフレームの送信を保留すると共に、第2層から相手
    局へIフレームとして送信すべきデータを送信する第2
    の送信手段と、前記判別手段により、第2層から渡され
    たIフレームが割り込みパケットでないと判断され、か
    つ、第3層から相手局へ送信すべきデータがない場合、
    第2層から相手局へRRフレームを送信する第3の送信
    手段とを備えた割り込みパケットの応答方式。
JP4341526A 1992-11-27 1992-11-27 割り込みパケットの応答方式 Pending JPH06169329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341526A JPH06169329A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 割り込みパケットの応答方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341526A JPH06169329A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 割り込みパケットの応答方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06169329A true JPH06169329A (ja) 1994-06-14

Family

ID=18346753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4341526A Pending JPH06169329A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 割り込みパケットの応答方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06169329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001047214A1 (en) * 1999-12-22 2001-06-28 Nec Corporation Reliable data transfer method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001047214A1 (en) * 1999-12-22 2001-06-28 Nec Corporation Reliable data transfer method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0117677B1 (en) Data communication systems
US4506361A (en) Retransmission control system
JPS5836049A (ja) 情報通信方法および情報通信システム
JPH09205458A (ja) 処理システムネットワークにおける知的応答ベースのフロー制御のための回路と方法
KR900013762A (ko) 팩시밀리 영상 신호 전송방법
JPH05160842A (ja) 多重通信制御装置
US6519229B1 (en) Transmission path interface apparatus
JP3507824B2 (ja) データ伝送装置及びデータ伝送方法
JPH08251229A (ja) 無線通信システム
JPH06169329A (ja) 割り込みパケットの応答方式
JPH07210473A (ja) 伝送路間のデータフィルタリング方式
JPH05252165A (ja) 衛星通信制御装置
JPH07115437A (ja) タイムスタンプによるパケット再送制御方法
CN115442177A (zh) 一种can网络的数据通信方法和装置
JP2510875B2 (ja) トラヒック監視方式
JP2003283472A (ja) データ転送制御方法
JPS59263A (ja) 音声メ−ル通知方式
JP2606640B2 (ja) テレターミナルシステムの識別情報の設定方法
JP3422810B2 (ja) データ通信システム
KR20000044339A (ko) 통신시스템에서 전송효율을 증가시키는 링크계층의 데이터재전송방법
JPS61173553A (ja) パケツト通信方式
JP2928202B2 (ja) Isdn加入者収容装置のトラヒック制御方式
JP3507703B2 (ja) クレジット不足監視方法および装置
JPH06224919A (ja) Lanシステム
JPH04264853A (ja) データ通信方式