JPH06169353A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH06169353A
JPH06169353A JP34330292A JP34330292A JPH06169353A JP H06169353 A JPH06169353 A JP H06169353A JP 34330292 A JP34330292 A JP 34330292A JP 34330292 A JP34330292 A JP 34330292A JP H06169353 A JPH06169353 A JP H06169353A
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JP
Japan
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line
data communication
telephone
voice
hook
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Pending
Application number
JP34330292A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Shintani
哲生 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
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Publication of JPH06169353A publication Critical patent/JPH06169353A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話機とともに同一の電話回線に接続された
相手装置を、この電話回線に対する発信によって呼出し
てデータ通信を行なうデータ通信装置において、相手側
回線への発信に対して電話機が連続してオフフックされ
ることを防止する。 【構成】 交換機6を介して回線L1 に発信を行ない、
回線L1 がオフフック状態となったとき、データ通信制
御部24は、所定のアンサートーンが所定時間内にモデ
ム装置22で受信されるか否かのプロトコル判定を行な
い、アンサートーンが受信されないときに、音声発生装
置25を起動するとともにスイッチ23を切換えて、受
話器のオフフックをしないように促す音声信号を回線L
1 側へ送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機と同一の電話回
線に接続された相手装置を呼び出し、呼び出した相手装
置との間で予め決められた通信プロトコルにしたがって
データの通信を行うデータ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば公衆電話機では、通話料金の改定
等の際に、その制御部のプログラムの変更が必要となる
が、このようなプログラムの変更作業は、センタ側から
の通信によって行っている。このために、公衆電話機1
には、図5に示すように、電話回線Lに接続された通話
回路2とその通話制御部3の他に、回線Lに接続され自
動着信機能を有するモデム装置4と、モデム装置4を介
してセンタ側から受けたプログラムデータを通話制御部
3へロードしたり、公衆電話機の状態データをモデム装
置4を介してセンタ側へ送るデータ通信制御部5とが設
けられている。
【0003】センタ側のデータ通信装置10は図6に示
すように、交換機6からの回線L0に接続されたモデム
装置11とデータ通信制御部12を有し、交換機6に対
してそれぞれ回線L1 、L2 、……、LN で接続された
各公衆電話機11 、12 、……、1N を1つずつ呼び出
し、この呼び出しに自動着信機能によって応答した公衆
電話機との間でデータの通信を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
側からの公衆電話機への呼び出しに対して、公衆電話機
が自動着信する前に、この呼び出し音に気づいた者が、
受話器をオフフックしてしまうことがある。この場合、
公衆電話機側の自動着信機能は停止してしまうので、デ
ータ通信を行うことができない。しかも、オフフックし
た者は、その受信音を理解できないことが多いため、再
度のセンタからの呼び出しに対してもオフフック操作を
行ってしまい、1台の公衆電話機との接続のために多く
の時間を費やしてしまうとともに、オフフック操作した
者に対して不快感を与えるという問題があった。
【0005】このため、センタから公衆電話機への呼び
出しを利用者の少ない時間帯に行っているが、特に都市
部では、このような時間帯がほとんどなく、前記のよう
な問題を解消することができなかった。
【0006】また、この問題は公衆電話機だけでなく、
電話機と同一の電話回線に接続されている相手装置との
通信を行うデータ通信装置に共通の問題であつた。
【0007】本発明は、この課題を解決し、通信の相手
装置に対する呼び出し中に、電話機のオフフック操作が
なされた場合、そのオフフックした者に、その事情を音
声で説明して、次回の呼び出しに対処できるようにした
データ通信装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のデータ通信装置は、電話機とともに同一の
電話回線に接続された相手装置を前記電話回線に対する
発信によって呼び出し、該相手装置との間で予め決めら
れた通信プロトコルにしたがってデータの通信を行うデ
ータ通信装置において、前記相手装置側の電話回線への
呼び出しに対し、該電話回線がオフフック状態になった
ときの受信信号が、前記通信プロトコルにしたがってい
るか否かを判定するプロトコル判定手段と、前記電話機
をオフフック操作しないように促す音声信号を予め記憶
し、起動信号を受けて、該音声信号を出力する音声発生
装置と、前記プロトコル判定手段で前記受信信号が前記
通信プロトコルにしたがっていると判定されたとき、前
記相手装置との間でデータの授受を行うデータ通信手段
と、前記プロトコル判定手段で前記受信信号が前記通信
プロトコルにしたがっていないと判定されたとき、前記
音声発生装置を起動して、前記音声信号を相手装置側の
電話回線へ送出させる音声信号送出手段とを備えてい
る。
【0009】
【作用】このように構成したため、本発明のデータ通信
装置では、相手装置側の回線がオフフック状態になった
ときの受信信号が、相手装置との間で予め決められてい
る通信プロトコルにしたがっていると判定されたときに
は、相手装置の接続によるオフフックと判断してデータ
通信を行い、通信プロトコルにしたがっていないと判定
されたときには、電話機によるオフフックと判断して、
音声発生装置からの音声信号を相手側回線に送出する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0011】図1は、前記各公衆電話機11 〜1N に対
するプログラムデータのダウンロードを行うセンタ側の
データ通信装置20を示している。
【0012】この通信装置20は、回線L0 とライント
ランスTの一次側T1との間にライン監視回路21が設
けられ、ライントランスTの二次側T2とモデム装置2
2の間はスイッチ23を介して接続されている。
【0013】ライン監視回路21は、回線L0 のループ
形成および切断を後述するデータ通信制御部24の制御
で行ない、呼び出し相手側の回線のオフフック・オンフ
ックを検出して、その検出信号をデータ通信制御部24
に出力する。
【0014】データ通信制御部24は、モデム装置22
を介して相手側の公衆電話機を呼び出し、この呼び出し
に対して公衆電話機が自動着信によって回線に接続され
たとき、内部のデータメモリに記憶されているプログラ
ムデータをモデム装置22へ送出して、公衆電話機の通
話制御部へプログラムをロードさせ、また、公衆電話機
1のモデム装置4が回線に接続される前に受話器がオフ
フックされたことを、通信プロトコルの異常検知によっ
て判定し、スイッチ23をモデム装置22側から音声発
生装置25側に切り換えるとともに、予め記憶された音
声を音声発生装置25から回線L0 へ送出させる。
【0015】音声発生装置25には、公衆電話機が呼び
出し音を発生しても受話器をオフフックしないように促
すための音声、例えば、「ただいま、電話機のテスト中
です。受話器を戻し、次にベルが鳴っても受話器をとら
ないよう御協力下さい。」という音声データが予め記憶
されており、データ通信制御部24からの起動信号を受
けると、この一連の音声データをアナログ信号に変換し
て、スイッチ23へ送出する。
【0016】図2は、データ通信制御部24の具体的な
処理手順を示している。以下、このフローチャートにし
たがってこの通信装置20の動作を説明する。なお、こ
の通信装置20および公衆電話機のモデム装置は、CC
ITT V22型のもので、V25通信プロトコルにし
たがって通信を行うものとし、公衆電話機側のモデム装
置4は、例えば呼び出し音10回で回線に接続されるよ
うに予め設定されているものとする。
【0017】始めに、スイッチ23がモデム装置22側
に接続されている状態で、例えば公衆電話機11 の回線
1 に対するダイヤル発信(ダイヤル信号の送出)がな
され、交換機6からのリングバックトーン(RBTと記
す)のカウントが開始される(S1〜3)。
【0018】RBTが規定回数M(例えばM=13)に
なっても、相手側の回線L1 がオフフック状態に切り換
わらないときには、相手の公衆電話機11 に停電やモデ
ム装置4の異常があると予想し、センタ側の回線を切断
し、所定時間後に再度発信を行う(S4〜7)。RBT
が規定回数Mになるまでの間に相手側の回線が、オフフ
ック状態になると、3秒以内に所定のアンサートーンが
受信されるか否かが判定される(S8)。前述の通信プ
ロトコル(V25)では、自動応答モードにおいて、回
線接続後に3秒以内で所定周波数のアンサートーンを送
出することが予め規定されており、もし、ここで3秒以
内にアンサートーンが受信できなければ、相手回線のオ
フフックは、公衆電話機の通話回路側で受話器がとられ
たことによるものと判定される。
【0019】このため、スイッチ23が音声発生装置2
5側に切り換わり、音声発生装置25が起動される(S
9〜10)。
【0020】したがって、公衆電話機11 の受話器をと
った者は、前述した「ただいま、電話機のテスト中で
す。……ご協力下さい。」という音声を受話器で聞くこ
とができ、この呼び出しがテスト用のものであることが
わかる。
【0021】公衆電話機の受話器がオンフックされて相
手側の回線が切断されると、センタ側の回線も一旦切断
され、再びこの公衆電話機11 に対する発信がなされる
(S11〜12)。
【0022】また、3秒以内にアンサートーンが受信さ
れた場合には、公衆電話機側回線L1 のオフフックがそ
のモデム装置の回線接続によるものと判定し、所定の接
続シーケンス後に、プログラムデータの送信が開始さ
れ、送信終了後に回線が切断され、次の相手がある場合
には、その発信相手の電話番号がセットされて発信処理
(S2)に戻る(S13〜17)。
【0023】このようにして、受話器をとった者に対し
て不快感を与えることなく、プログラムのロードが各公
衆電話機に次々と効率的になされていく。
【0024】なお、この実施例では、相手装置側の自動
着信機能を用いたデータ通信装置の場合を説明したが、
相手装置が操作者の操作によって回線に接続される場合
についても本発明を適用できる。
【0025】即ち、前述のV25の通信プロトコルの非
自動応答シーケンスによれば、手動操作で接続された場
合には、ただち(1秒以内)にスクランブルされていな
い〔1〕の信号を送出するように規定されている。した
がって、図2のフローチャートのステップ8(S8)
を、図3のフローチャートのS8′ように、(1秒以内
にスクランブルされていない〔1〕が受信された?)と
いう判定処理に代えるだけで前記同様に操作者以外の者
が誤って電話機をとったときに、音声信号が送出され
て、次の呼び出しに対処してもらうことができる。
【0026】また、前記実施例では、相手側からの信号
が通信プロトコルにしたがっていないとき、音声信号を
送出して、再発信動作を行うようにしていたが、図4の
フローチャートのステップ18〜20(S18〜20)
に示すように、音声信号を送出している間に、相手装置
が着信状態になったとき、スイッチ23をモデム装置2
2側へ切り換え、音声の発生を停止させて、データ通信
処理(S13以降)へ移行するようにしてもよい。
【0027】この場合、音声発生装置25からの音声信
号と公衆電話機からのアンサートーンとが同時に回線上
に生じるため、音声発生装置25は、アンサートーンの
周波数成分を含まない音声信号を出力する必要がある
が、通常アンサートーンの周波数は一定で音声帯域の高
域にあるため、帯域阻止フィルタや低域通過フィルタ等
を用いて音声信号内にアンサートーンの周波数成分を含
まないようにすれば、音声信号とアンサートーンの識別
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ通
信装置では、呼び出しに対する相手装置側の回線からの
受信信号が、通信プロトコルにしたがっていないと判定
したとき、予め記憶された音声信号を相手側回線へ送出
するように構成されているため、電話機をオフフックし
た者に対して、電話機のオフフック操作をしないでほし
いことを伝達できるので、次の呼び出しに対する電話機
のオフフック操作がなされることを確実に防止すること
ができ、電話機をオフフックした者へ不快感を与えるこ
となく、効率的なデータ通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】一実施例の要部の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図3】他の実施例の要部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】他の実施例の要部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】データ通信機能を有する公衆電話機のブロック
図である。
【図6】図5の公衆電話機とデータ通信を行う従来のセ
ンタの構成図である。
【符号の説明】
1、11 〜1N 公衆電話機 2 通話回路 3 通話制御部 4 モデム装置 5 データ通信制御部 20 データ通信装置 21 ライン監視回路 22 モデム装置 23 スイッチ 24 データ通信制御部 25 音声発生装置 L0 、L1 ……、LN 回線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図4】
【図5】
【図6】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機とともに同一の電話回線に接続され
    た相手装置を前記電話回線に対する発信によって呼び出
    し、該相手装置との間で予め決められた通信プロトコル
    にしたがってデータの通信を行うデータ通信装置におい
    て、 前記相手装置側の電話回線への呼び出しに対し、該電話
    回線がオフフック状態になったときの受信信号が、前記
    通信プロトコルにしたがっているか否かを判定するプロ
    トコル判定手段と、 前記電話機をオフフック操作しないように促す音声信号
    が予め記憶され、起動信号を受けて該音声信号を出力す
    る音声発生装置と、 前記プロトコル判定手段で前記受信信号が前記通信プロ
    トコルにしたがっていると判定されたとき、前記相手装
    置との間でデータの授受を行うデータ通信手段と、 前記プロトコル判定手段で前記受信信号が前記通信プロ
    トコルにしたがっていないと判定されたとき、前記音声
    発生装置を起動して、前記音声信号を相手装置側の電話
    回線へ送出させる音声信号送出手段とを備えたことを特
    徴とするデータ通信装置。
JP34330292A 1992-11-30 1992-11-30 データ通信装置 Pending JPH06169353A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34330292A JPH06169353A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ通信装置

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JP34330292A JPH06169353A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ通信装置

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JPH06169353A true JPH06169353A (ja) 1994-06-14

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JP34330292A Pending JPH06169353A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 データ通信装置

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