JPH061696U - 折り畳み式網戸 - Google Patents

折り畳み式網戸

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JPH061696U
JPH061696U JP4582092U JP4582092U JPH061696U JP H061696 U JPH061696 U JP H061696U JP 4582092 U JP4582092 U JP 4582092U JP 4582092 U JP4582092 U JP 4582092U JP H061696 U JPH061696 U JP H061696U
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谷 守 守
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Seiki Hanbai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネット20をアコーディオン式に開閉自在と
した折り畳み式網戸において、ネット20に添わせて張
設する張紐を有効に利用し、操作框22の正確な平行移
動をガイドさせるためのガイド機構を構成させる。 【構成】 多数のプリーツによりアコーディオン式に伸
縮自在としたネット20の一端を収納ケース9に、該ネ
ット20の他端に開閉操作用の操作框22を取り付け
る。このような網戸において、操作框22の両端部にそ
れぞれ張紐25a〜dの一端を取り付ける。これらの張
紐25a〜dは、プーリー26,27に巻き掛け、折り
返したうえで、上記収納ケース9の両端部に設けたプー
リー28に巻き掛け、さらに、それらの各プーリーから
の張紐を、各プーリーと反対側の収納ケース半部9A,
9Bに設けたプーリー29a〜dに巻き掛けた後、ネッ
ト20に添わせ、該張紐の先端を最終に巻き掛けたプー
リーとの対向位置において操作框22に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ネットをアコーディオン式に伸縮させるようにした折り畳み式網戸 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本考案者は、先にネットをアコーディオン式にした網戸を開発すべく、それに 適した具体的構造を実願平3−58582号等により提案しているが、この種の アコーディオン式の網戸では、ネットの弛み等を防止するために、そのネットに 添わせて張紐を張設する必要があり、さらに、ネットを開閉するための操作框を 正確に平行移動させるための平行移動機構を設けることが、安定的な開閉操作の ために必要であり、これらの要求を簡易に満たす構成が望まれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の技術的課題は、ネットをアコーディオン式に開閉自在とした上記網戸 において、ネットに添わせて張設する必要がある張紐を有効に利用し、操作框の 正確な平行移動を得るための簡単な構成の平行移動機構を得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の折り畳み式網戸は、多数のプリーツを施す ことによりアコーディオン式に伸縮自在となしたネットの一端を、網戸枠の一辺 を構成する収納ケースに固定し、該ネットの他端に開閉操作用の操作框を取り付 けたものにおいて、上記操作框の両端部にそれぞれ張紐の一端を取り付け、それ らの張紐を、ネットの閉位置における上記操作框の両端部に対向させて網戸枠に 設置したプーリーに巻き掛け、該張紐を折り返したうえで、上記収納ケースの両 端部に設けたプーリーに巻き掛け、さらに、その収納ケースにおける両端の各プ ーリーからの張紐を、それらの各プーリーと反対側の収納ケース半部に設けたプ ーリーに巻き掛けた後、ネットに添わせ、該張紐の先端を、最終に巻き掛けたプ ーリーとの対向位置において操作框に固定したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
上記構成を有する網戸においては、アコーディオン式に伸縮するネットに添わ せて張紐を張設しているので、ネットの自然な弛みや、風等による弛みを防止し て、その張設状態が安定化される。 また、操作框の任意位置、例えば一端近くを手で操作してネットを開閉しよう とする場合に、その力が張紐を通じて操作框における他端側半部に伝達されるの で、操作框の両端側を手で操作するのと同等になり、操作框を正確に平行移動さ せて、安定的に開閉操作を行うことが可能になる。
【0006】
【実施例】
図1ないし図3は、本考案の折り畳み式網戸を、建物開口部における既設のサ ッシに取り付けるための横開き式の防虫網戸に適用した実施例を示している。 図1は、その防虫網戸1を既設のアルミサッシ2に取り付けた状態を示すもの で、窓等の建物開口部に取付けられている既設のアルミサッシ2は、ガラス戸取 付部3の外側上下に、網戸用取付縁4,5を一体に備えたものとして構成され、 該網戸用取付縁4,5に網戸枠を取り付けている。
【0007】 上記網戸1においては、図1に示すような上枠7及び下枠8と、図2及び図3 に示すような網戸枠の一辺を構成するネットの収納ケース9、及びそれに対向す る側枠10を備え、これらを相互にねじ11で連結することによって網戸枠を形 成している。この網戸枠のサッシ2に対する取付けは、下枠8の外側係合溝12 をサッシ2の下側取付縁5に係合させ、さらに、上記上枠7の外側の係合溝13 に嵌入した調整部材17をねじ14及びナット15で上枠7の切溝16に沿って 上下位置調整可能に取り付け、この調整部材17における係合溝18をサッシ2 の上側取付縁4に係合させている(図1及び図4参照)。
【0008】 従って、予め下枠8の外側係合溝12をアルミサッシ2の取付縁5に係合させ ておき、上枠7の外側係合溝13に嵌入した調整部材17の係合溝18をサッシ 2の取付縁4に十分に深く係合させて、ねじ14及びナット15で調整部材17 を上枠7に固定することにより、寸法誤差等を吸収して網戸1をサッシ2に固定 することができる。
【0009】 上記網戸枠の一辺を構成する収納ケース9は、図3に示すように、ネット20 を収容するための凹溝状のネット収容部21を備え、多数のプリーツをジグザグ 状に施すことによりアコーディオン式に伸縮自在としたネット20の基端を、そ のネット収容部21の内底部に固定している。また、該ネット20の先端には、 開閉操作用の操作框22を取り付け、該操作框22の下端には、下枠8に設けた レール24に沿って走行する転輪23を取り付けている。上記収納ケース9にお ける凹溝状のネット収容部21は、ネット20の開放時にそれをほぼ収容できる 程度の大きさに形成したもので、操作框22の操作によりネット20が開放され た時には、該操作框22が収納ケース9に施蓋するように嵌入し、ネット22が 完全に収納ケース内に収納される。
【0010】 上記ネット20に取り付けた操作框22の正確な平行移動を得るための平行移 動機構を形成するため、図2及び図5に明確に示すように、操作框22の上端部 には2本の張紐25a,25bの一端を取り付け、操作框22の下端部には2本 の張紐25c,25dの一端を取り付けている。これらの張紐は、図示の実施例 では操作框22の上下に各2本ずつ取り付けた場合を示しているが、それぞれ任 意数だけ取り付けることができる。
【0011】 上記各張紐25a〜dは、ネット20の閉位置における上記操作框22の上下 両端部に対向させて網戸枠に設置したプーリー26にそれぞれ巻き掛け、それら のプーリー26から更にプーリー27(上側は省略)を介して折り返し、上枠7 及び下枠8内にそれぞれ通して、その中を収納ケース9側に導いたうえで、該収 納ケース9の上下両端部に設けたプーリー28にそれぞれ巻き掛けている。
【0012】 さらに、その収納ケース9における上下両端の各プーリー28からの張紐25 a〜dは、それらの各プーリー28に対して反対側の収納ケース半部9A,9B に設けたところの張紐本数に応じた数のプーリー29a〜dに、それぞれ1本ず つ巻き掛けている。 即ち、収納ケース9の上側半部9Bには、該収納ケース9の下端部のプーリー 28に巻き掛けている張紐の本数(図示の場合は2本)だけのプーリー29c, 29dを適当に分散させて設け、一方、収納ケース9の下側半部9Aには、収納 ケース9の上端部のプーリー28に巻き掛けた張紐の本数(図示の場合は2本) だけのプーリー29a,29bを適当に分散させて設け、上端のプーリー28に 巻き掛けた張紐25a,25bをそれぞれ収納ケースの下側半部9Aに設けたプ ーリー29a,29bに、下端のプーリー28に巻き掛けた張紐25c,25d をそれぞれ収納ケースの上側半部9Bに設けたプーリー29c,29dに巻き掛 けている。
【0013】 上記プーリー29a〜dに巻き掛けた張紐25a〜dは、その後、ネット20 に添わせて上下枠7,8と平行に操作框22のところまで導き、その先端は、最 終に巻き掛けたプーリー29a〜dとの対向位置において操作框22に固定して いる。上記張紐25a〜dをネット20に添わせて操作框22まで導く場合には 、それがネット20におけるプリーツで挟まれた短冊状の各折曲片の中央を貫通 するようにして、ネット20内に挿通するのが望ましく、これによりネット20 の弛みを防止し、ネット20の張設状態を安定化させることができる。
【0014】 上記構成を有する網戸は、操作框22の任意位置、例えば上端近くを手で操作 してネット20を開閉しようとする場合、操作框22の上端部に加えた力が、そ の近辺に連結した張紐25a〜dを通じて、操作框22における他端側半部に伝 達される。そのため、操作框22の両端側を手で操作するのと同等になり、操作 框22を正確に平行移動させて、安定的に開閉操作を行うことが可能になる。 また、ネット20をアコーディオン式に開閉自在とした上記網戸において、ア コーディオン式に伸縮するネット20に張紐25a〜dを挿通し、その張紐25 a〜dをネット20に添わせて張設しているので、ネット20の自然な弛みや、 風等による弛みを防止して、その張設状態が安定化される。
【0015】 なお、以上においては、既設のサッシに横開き式の防虫網戸を取り付けるよう にした実施例について説明したが、上下に開閉するようにした折り畳み式網戸に ついても同様に適用することができ、また既設のサッシに取り付ける場合だけで なく、建物開口部に直接的に取り付けるなど、任意の態様で設置することができ る。
【0016】
【考案の効果】
以上に詳述した如く、本考案の折り畳み式網戸によれば、ネットをアコーディ オン式に開閉自在とした網戸において、ネットに添わせて張設する張紐を有効に 利用し、操作框の正確な平行移動を得るための簡単な構成の平行移動機構を得る ことができる。 また、操作框の正確な平行移動を得るための張紐を巻き掛ける各プーリーを、 操作框に取り付けることなく、全て網戸枠に取り付けるようにしたので、操作框 の構造が簡素化すると共に、動作が安定化し、網戸を軽快に開閉することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる折り畳み式網戸の一実施例を示
す部分破断縦断面図である。
【図2】同要部正面図である。
【図3】同要部横断面図である。
【図4】同実施例における網戸枠の部分拡大正面図であ
る。
【図5】操作框の平行移動機構の構成を模式的に示す説
明図である。
【符号の説明】
9 収納ケース、 9A,9B 収納ケース半部、 20 ネット、 22 操作框、 25a〜25d 張紐、 26〜28,29a〜29d プーリー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のプリーツを施すことによりアコーデ
    ィオン式に伸縮自在となしたネットの一端を、網戸枠の
    一辺を構成する収納ケースに固定し、該ネットの他端に
    開閉操作用の操作框を取り付けたものにおいて、 上記操作框の両端部にそれぞれ張紐の一端を取り付け、
    それらの張紐を、ネットの閉位置における上記操作框の
    両端部に対向させて網戸枠に設置したプーリーに巻き掛
    け、該張紐を折り返したうえで、上記収納ケースの両端
    部に設けたプーリーに巻き掛け、さらに、その収納ケー
    スにおける両端の各プーリーからの張紐を、それらの各
    プーリーと反対側の収納ケース半部に設けたプーリーに
    巻き掛けた後、ネットに添わせ、該張紐の先端を、最終
    に巻き掛けたプーリーとの対向位置において操作框に固
    定した、 ことを特徴とする折り畳み式網戸。
JP1992045820U 1992-06-08 1992-06-08 折り畳み式網戸 Expired - Lifetime JP2504728Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0419195U (ja) * 1990-06-06 1992-02-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0419195U (ja) * 1990-06-06 1992-02-18

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