JPH0616986B2 - 研削砥石修正装置 - Google Patents
研削砥石修正装置Info
- Publication number
- JPH0616986B2 JPH0616986B2 JP23277085A JP23277085A JPH0616986B2 JP H0616986 B2 JPH0616986 B2 JP H0616986B2 JP 23277085 A JP23277085 A JP 23277085A JP 23277085 A JP23277085 A JP 23277085A JP H0616986 B2 JPH0616986 B2 JP H0616986B2
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- JP
- Japan
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- grindstone
- traverse
- cutting
- diamond
- template
- Prior art date
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明は研削盤に設ける研削砥石修正装置に関する。
「従来の技術」 砥石車を用いて研削加工を行なう研削盤において、砥石
の修正即ち、目立て及び形直しをするのに、一般にその
先端にシングルポイントダイヤ、又はロータリーダイヤ
装置を組込み、且つ加工物が多段又はテーパー物の場合
にはその形状の倣用テンプレートを組込んだ研削砥石修
正装置にて行なう。
の修正即ち、目立て及び形直しをするのに、一般にその
先端にシングルポイントダイヤ、又はロータリーダイヤ
装置を組込み、且つ加工物が多段又はテーパー物の場合
にはその形状の倣用テンプレートを組込んだ研削砥石修
正装置にて行なう。
研削砥石修正装置は周知のように例えば砥石台またはベ
ッド上に設けられる。かかる研削砥石修正装置の従来例
を縦断面図の第4図、第4図の正面図の第5図に示す。
図において、ベッド1上に固定された砥石軸3に平行な
ガイドとなるトラバースベース34、トラバースベース
34に滑合するトラバースボデー6並びにトラバースボ
デー6とトラバースベース34間に設けた不図示のねじ
送り装置で送り装置が構成されている。トラバースボデ
ー6の上面の砥石軸3に直交する案内面に滑合するクロ
ススライド39が一端がトラバースボデー6に係止され
他端がクロススライド39に係止され砥石軸3に直交す
る方向に配された倣スプリング22により前進方向に付
勢されており、クロススライド39に固定されたスタイ
ラス18がトラバース34に固定したテンプレート19
に圧接してクロススライド39の位置が定められてい
る。
ッド上に設けられる。かかる研削砥石修正装置の従来例
を縦断面図の第4図、第4図の正面図の第5図に示す。
図において、ベッド1上に固定された砥石軸3に平行な
ガイドとなるトラバースベース34、トラバースベース
34に滑合するトラバースボデー6並びにトラバースボ
デー6とトラバースベース34間に設けた不図示のねじ
送り装置で送り装置が構成されている。トラバースボデ
ー6の上面の砥石軸3に直交する案内面に滑合するクロ
ススライド39が一端がトラバースボデー6に係止され
他端がクロススライド39に係止され砥石軸3に直交す
る方向に配された倣スプリング22により前進方向に付
勢されており、クロススライド39に固定されたスタイ
ラス18がトラバース34に固定したテンプレート19
に圧接してクロススライド39の位置が定められてい
る。
クロススライド39の砥石軸3に直交する方向の円筒孔
に回動しないようにして、滑合するダイヤモンドバー2
6にねじ込まれたダイヤ切込ねじ32がクロススライド
39後端に固定された軸受33で軸方向移動しないよう
に軸承されてダイヤ切込ハンドル31が附されている。
ダイヤモンドバー26端にはダイヤモンド工具25が固
定されている。
に回動しないようにして、滑合するダイヤモンドバー2
6にねじ込まれたダイヤ切込ねじ32がクロススライド
39後端に固定された軸受33で軸方向移動しないよう
に軸承されてダイヤ切込ハンドル31が附されている。
ダイヤモンドバー26端にはダイヤモンド工具25が固
定されている。
「発明が解決しようとする課題」 第4図においてトラバースボデー6をトラバース用の不
図示のねじ送り装置で送るとトラバースボデー6はダイ
ヤモンド工具25の切込方向に揺動しようとするがスタ
イラス18、テンプレート19、倣スプリング22から
なる倣装置によりテンプレート19に倣って一応は移動
しようとする。ダイヤ切込ハンドル31を回転するとダ
イヤ切込ねじ32が回転し、ダイヤモンドバー26は前
進し、ダイヤモンド工具25は砥石2の修正毎に位置が
前に出て行く。従ってダイヤモンドバー26のクロスス
ライド39からの突出量が変化し支持条件が変化し、突
出が多くなるとダイヤモンド工具25にびびり振動を生
じ、正確な砥石の作用面が形成されない。このような砥
石修正荷重に変動が生ずるとスタイラス18、テンプレ
ート19間の接触圧力は変化し、トラバースボデー6の
トラバース用ねじ送り装置による揺動が消去されない。
つまり、トラバースボデー6のトラバース方向の運動が
トラバースねじ送り装置とトラバースベース34の案内
面精度の影響を受けることにもなる。ダイヤモンドバー
26の剛性を高くするために太くするとクロススライド
39も大きくなり装置を大きくしてしまう。ロータリー
ダイヤ型ドレッサーとする場合にはダイヤモンドバー2
6の先端にロータリーヘッドを取付けるのが一般的であ
り、シングルダイヤと共用化する場合にはロータリーヘ
ッドの取付可能な大きさとしておいてシングルダイヤを
取付けるため、シングルダイヤの時には必要以上の大き
さとなっていた。
図示のねじ送り装置で送るとトラバースボデー6はダイ
ヤモンド工具25の切込方向に揺動しようとするがスタ
イラス18、テンプレート19、倣スプリング22から
なる倣装置によりテンプレート19に倣って一応は移動
しようとする。ダイヤ切込ハンドル31を回転するとダ
イヤ切込ねじ32が回転し、ダイヤモンドバー26は前
進し、ダイヤモンド工具25は砥石2の修正毎に位置が
前に出て行く。従ってダイヤモンドバー26のクロスス
ライド39からの突出量が変化し支持条件が変化し、突
出が多くなるとダイヤモンド工具25にびびり振動を生
じ、正確な砥石の作用面が形成されない。このような砥
石修正荷重に変動が生ずるとスタイラス18、テンプレ
ート19間の接触圧力は変化し、トラバースボデー6の
トラバース用ねじ送り装置による揺動が消去されない。
つまり、トラバースボデー6のトラバース方向の運動が
トラバースねじ送り装置とトラバースベース34の案内
面精度の影響を受けることにもなる。ダイヤモンドバー
26の剛性を高くするために太くするとクロススライド
39も大きくなり装置を大きくしてしまう。ロータリー
ダイヤ型ドレッサーとする場合にはダイヤモンドバー2
6の先端にロータリーヘッドを取付けるのが一般的であ
り、シングルダイヤと共用化する場合にはロータリーヘ
ッドの取付可能な大きさとしておいてシングルダイヤを
取付けるため、シングルダイヤの時には必要以上の大き
さとなっていた。
本発明は上記問題点を解決し、トラバースボデーの倣装
置による正確なトラバースを確保し、常に同一剛性で支
持されて良好な砥石修正を行うことを可能にすると共に
ロータリダイヤ型ドレッサー取付においても小型化でき
る研削砥石修正装置を提供することを目的とする。
置による正確なトラバースを確保し、常に同一剛性で支
持されて良好な砥石修正を行うことを可能にすると共に
ロータリダイヤ型ドレッサー取付においても小型化でき
る研削砥石修正装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は上面に砥石軸と平行なトラバース案内面を有す
るベッドと、トラバース案内面にリニアベアリングを介
して案内され上面に砥石の半径方向のクロス案内面を有
するトラバースボデーと、前記ベッドに設けられ該トラ
バースボデーをトラバースさせるトラバース用ねじ送り
装置と、前記クロス案内面にリニアベアリングを介して
案内された倣ボデーと、倣ボデーに対して倣ボデーと同
方向に相対的に進退自在に案内される切込用のダイヤ切
込ボデーと、前記倣ボデーに設けられ該ダイヤ切込ボデ
ーに切込送りを与える切込用ねじ送り装置と、該ダイヤ
切込ボデーに設けられた砥石修正工具と、前記ベッド上
に砥石軸と平行に設けられ接触面を砥石と反対面に有す
るテンプレートと、前記倣ボデーの下面に設けられ該テ
ンプレートに接触するスタイラスと、前記トラバースボ
デーと前記倣ボデーとの間に介挿され前記テンプレート
とスタイラスとを常時接触させるべく前記倣ボデーを砥
石側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレート
に規制されつつ砥石軸方向の送りをトラバース用ねじ送
り装置により行うとともに、切込方向の送りをテンプレ
ートに関係なく切込み用ねじ送り装置により行う砥石修
正装置である。
るベッドと、トラバース案内面にリニアベアリングを介
して案内され上面に砥石の半径方向のクロス案内面を有
するトラバースボデーと、前記ベッドに設けられ該トラ
バースボデーをトラバースさせるトラバース用ねじ送り
装置と、前記クロス案内面にリニアベアリングを介して
案内された倣ボデーと、倣ボデーに対して倣ボデーと同
方向に相対的に進退自在に案内される切込用のダイヤ切
込ボデーと、前記倣ボデーに設けられ該ダイヤ切込ボデ
ーに切込送りを与える切込用ねじ送り装置と、該ダイヤ
切込ボデーに設けられた砥石修正工具と、前記ベッド上
に砥石軸と平行に設けられ接触面を砥石と反対面に有す
るテンプレートと、前記倣ボデーの下面に設けられ該テ
ンプレートに接触するスタイラスと、前記トラバースボ
デーと前記倣ボデーとの間に介挿され前記テンプレート
とスタイラスとを常時接触させるべく前記倣ボデーを砥
石側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレート
に規制されつつ砥石軸方向の送りをトラバース用ねじ送
り装置により行うとともに、切込方向の送りをテンプレ
ートに関係なく切込み用ねじ送り装置により行う砥石修
正装置である。
「作 用」 トラバース用ねじ送り装置でトラバースボデーを送ると
倣ボデーは倣ボデーの下面に設けられたスタイラスがテ
ンプレートに倣い、倣ボデーはトラバース用ねじ送り装
置による送り精度に関係なくトラバースする。倣ボデー
とねじ送り装置を介して連結されているダイヤ切込ボデ
ーは倣ボデーと共にトラバースする。切込方向の送りは
テンプレートに関係なく切込用ねじ送り装置で行われ
る。
倣ボデーは倣ボデーの下面に設けられたスタイラスがテ
ンプレートに倣い、倣ボデーはトラバース用ねじ送り装
置による送り精度に関係なくトラバースする。倣ボデー
とねじ送り装置を介して連結されているダイヤ切込ボデ
ーは倣ボデーと共にトラバースする。切込方向の送りは
テンプレートに関係なく切込用ねじ送り装置で行われ
る。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。第1図
は砥石軸に交叉する方向の縦断面図、第2図は第1図の
平面図である。
は砥石軸に交叉する方向の縦断面図、第2図は第1図の
平面図である。
研削砥石修正装置は周知のように砥石台又は、機台に取
付けられるが、本例のベッド1は機台又は砥石台に施さ
れた場合、或は機台又は砥石台に固定した台として具体
化できるものである。本実施例は第1図、第2図に示す
ように研削作用面における母線が砥石軸3に平行な直線
を持つ砥石2、即ち円筒形砥石2の外周を修正工具によ
り修正研削する場合を示してある。研削盤の構成枠と一
体又は研削盤の構成枠に取付けたベッド1にはトラバー
ス案内面として砥石2の砥石軸3に平行して二本のトラ
バースガイドレール4,4が固定され、トラバースガイ
ドレール4,4と係合するリニアベアリングとしてスラ
イドガイド5,5がトラバースボデー6の下側の四つの
外側の角付近に固定されている。トラバースボデー6に
はトラバースねじ送り装置としてベッド1に回転自在に
支持されるトラバーススクリュー10がねじ込まれてい
る。以上で砥石修正工具を砥石の研削作用面を横切るよ
うに該作用面に沿って送る送り装置が構成されている。
付けられるが、本例のベッド1は機台又は砥石台に施さ
れた場合、或は機台又は砥石台に固定した台として具体
化できるものである。本実施例は第1図、第2図に示す
ように研削作用面における母線が砥石軸3に平行な直線
を持つ砥石2、即ち円筒形砥石2の外周を修正工具によ
り修正研削する場合を示してある。研削盤の構成枠と一
体又は研削盤の構成枠に取付けたベッド1にはトラバー
ス案内面として砥石2の砥石軸3に平行して二本のトラ
バースガイドレール4,4が固定され、トラバースガイ
ドレール4,4と係合するリニアベアリングとしてスラ
イドガイド5,5がトラバースボデー6の下側の四つの
外側の角付近に固定されている。トラバースボデー6に
はトラバースねじ送り装置としてベッド1に回転自在に
支持されるトラバーススクリュー10がねじ込まれてい
る。以上で砥石修正工具を砥石の研削作用面を横切るよ
うに該作用面に沿って送る送り装置が構成されている。
トラバースボデー6の上面にはクロス案内面としてトラ
バースガイドレール4に直交して水平面内で平行な二本
のクロススライド方向ボールガイドレール7,8が固定
され、該ボールガイドレール7,8に夫々三個宛係合す
るリニアベアリングの内ボールスライドガイド9はダイ
ヤ切込ボデー12に固定されており、ボールスライドガ
イド11は倣ボデー13に固定されている。
バースガイドレール4に直交して水平面内で平行な二本
のクロススライド方向ボールガイドレール7,8が固定
され、該ボールガイドレール7,8に夫々三個宛係合す
るリニアベアリングの内ボールスライドガイド9はダイ
ヤ切込ボデー12に固定されており、ボールスライドガ
イド11は倣ボデー13に固定されている。
第2図に示すようにダイヤ切込ボデー12と倣ボデー1
3は夫々L形をして互に入込むように併せるとほぼ方形
となる形をしている。ダイヤ切込ボデー12のL形の一
辺はボールガイドレール7に沿って重なっており、該一
辺に固定された砥石2に近い側の二個所のボールスライ
ドガイド9を介して該スライドガイドレール7に係合
し、L形の他辺はボールガイドレール8に直交して重な
っており、該辺に固定された砥石2に最も近い側の一つ
のボールスライドガイド9を介して該ボールガイドレー
ル8に係合している。倣ボデー13のL形の一辺はボー
ルガイドレール8に沿って重なり、ボールガイドレール
8とは該一辺に固定された二個所のボールスライドガイ
ド11と係合しており、L形の他辺はボールガイドレー
ル7に直交して重なり、該辺に固定された一つのボール
スライドガイド11を介して該ボールガイドレール7に
係合している。
3は夫々L形をして互に入込むように併せるとほぼ方形
となる形をしている。ダイヤ切込ボデー12のL形の一
辺はボールガイドレール7に沿って重なっており、該一
辺に固定された砥石2に近い側の二個所のボールスライ
ドガイド9を介して該スライドガイドレール7に係合
し、L形の他辺はボールガイドレール8に直交して重な
っており、該辺に固定された砥石2に最も近い側の一つ
のボールスライドガイド9を介して該ボールガイドレー
ル8に係合している。倣ボデー13のL形の一辺はボー
ルガイドレール8に沿って重なり、ボールガイドレール
8とは該一辺に固定された二個所のボールスライドガイ
ド11と係合しており、L形の他辺はボールガイドレー
ル7に直交して重なり、該辺に固定された一つのボール
スライドガイド11を介して該ボールガイドレール7に
係合している。
上記ボールガイドレール7,8とダイヤ切込ボデー12
及び倣ボデー13との関係は該ガイドレール7,8の夫
々に三個のスライドガイドを係合し、砥石修正工具(後
述のダイヤモンド工具25)を担持するダイヤ切込ボデ
ー12を一本のガイドレール7に係合する三個のスライ
ドガイド9,9,11の内砥石2に近い側から二個のス
ライドガイド9,9及び他の一本のガイドレール8に係
合する三個のスライドガイド9,11,11の内最も砥
石2に近い側の一個のスライドガイド9に固定し、残り
のスライドガイド11に倣ボデー13を固定したもので
あり、ダイヤ切込ボデー12と倣ボデー13は夫々L形
に限られるものではなく、互いに入り込む形状又は接近
できる形状であればよい。
及び倣ボデー13との関係は該ガイドレール7,8の夫
々に三個のスライドガイドを係合し、砥石修正工具(後
述のダイヤモンド工具25)を担持するダイヤ切込ボデ
ー12を一本のガイドレール7に係合する三個のスライ
ドガイド9,9,11の内砥石2に近い側から二個のス
ライドガイド9,9及び他の一本のガイドレール8に係
合する三個のスライドガイド9,11,11の内最も砥
石2に近い側の一個のスライドガイド9に固定し、残り
のスライドガイド11に倣ボデー13を固定したもので
あり、ダイヤ切込ボデー12と倣ボデー13は夫々L形
に限られるものではなく、互いに入り込む形状又は接近
できる形状であればよい。
ダイヤ切込ボデー12に固定されたボールナット14に
はボールガイドレール7,8に平行なボールねじ15が
ねじ込まれている。ボールねじ15は倣ボデー13に収
容された軸受16により軸方向移動しないように軸承さ
れ、倣ボデー13に固定されたパルスモータ17の出力
軸端に歯車列を介して連結されている。これらによって
切込み用ねじ送り装置が構成されている。
はボールガイドレール7,8に平行なボールねじ15が
ねじ込まれている。ボールねじ15は倣ボデー13に収
容された軸受16により軸方向移動しないように軸承さ
れ、倣ボデー13に固定されたパルスモータ17の出力
軸端に歯車列を介して連結されている。これらによって
切込み用ねじ送り装置が構成されている。
倣ボデー13の後部に固定されて垂下したスタイラス1
8が設けられ、スタイラス18先端はベッド1に固定さ
れたテンプレート19に圧接可能な位置にある。倣ボデ
ー13にはボールねじ15に平行にパイプ20が固定さ
れ、パイプ20の後端にはナット21が固定されてい
る。引張ばねの倣スプリング22は一端がトラバースボ
デー6に固定されたピン23に係止され、パイプ20と
一直線上に穿設せられた倣ボデー13の穴及びパイプ2
0を挿通してナット21にねじ込まれたハンガー24の
先端にその他端が係止されている。
8が設けられ、スタイラス18先端はベッド1に固定さ
れたテンプレート19に圧接可能な位置にある。倣ボデ
ー13にはボールねじ15に平行にパイプ20が固定さ
れ、パイプ20の後端にはナット21が固定されてい
る。引張ばねの倣スプリング22は一端がトラバースボ
デー6に固定されたピン23に係止され、パイプ20と
一直線上に穿設せられた倣ボデー13の穴及びパイプ2
0を挿通してナット21にねじ込まれたハンガー24の
先端にその他端が係止されている。
ダイヤ切込ボデー12の上面先端には砥石修正工具とし
てダイヤを備えたダイヤモンド工具25を先端に固定し
たダイヤモンドバー26が固定されている。
てダイヤを備えたダイヤモンド工具25を先端に固定し
たダイヤモンドバー26が固定されている。
ダイヤ切込を行う場合にはパルスモータ17を付勢す
る。パルスモータ17はボールねじ15を所定量回転す
る。倣ボデー13は倣スプリング22によりトラバース
ボデー6に接近するように付勢されており、ボールスラ
イドガイド11によりクロススライド方向ボールガイド
レール7,8上を移動できるから、スタイラス18端は
テンプレート19に圧接している。従って倣ボデー13
はトラバースボデー6の夫々の点においては一定位置で
あるのでダイヤ切込ボデー12は倣ボデー13に対して
砥石軸3に交叉方向に移動し、ダイヤ切込ボデー12と
倣ボデー13の間隔は変化し、ダイヤモンド工具25の
切込量が与えられる。
る。パルスモータ17はボールねじ15を所定量回転す
る。倣ボデー13は倣スプリング22によりトラバース
ボデー6に接近するように付勢されており、ボールスラ
イドガイド11によりクロススライド方向ボールガイド
レール7,8上を移動できるから、スタイラス18端は
テンプレート19に圧接している。従って倣ボデー13
はトラバースボデー6の夫々の点においては一定位置で
あるのでダイヤ切込ボデー12は倣ボデー13に対して
砥石軸3に交叉方向に移動し、ダイヤ切込ボデー12と
倣ボデー13の間隔は変化し、ダイヤモンド工具25の
切込量が与えられる。
テンプレート19により倣を行う時にはトラバーススク
リュー10が不図示の修正用の送り装置により回動させ
られるとトラバースボデー6はスライドガイド5を介し
てトラバースガイドレール4上を移動するのでダイヤ切
込ボデー12、倣ボデー13その他これらが担持する物
が同方向に移動する。スタイラス18はテンプレート1
9に圧接しているため、倣ボデー13はテンプレート1
9の形状に応じてダイヤ切込方向にボールガイドレール
7,8上をボールスライドガイド11を介して移動す
る。この時ダイヤ切込ボデー12は倣ボデー13にボー
ルねじ15等によりがたなく連結されているため、いボ
デー13と同調してボールガイドレール7,8上をボー
ルスライドガイド9を介してダイヤ切込方向にテンプレ
ート19の形状に従って移動して、テンプレート19の
形を砥石2に移す。
リュー10が不図示の修正用の送り装置により回動させ
られるとトラバースボデー6はスライドガイド5を介し
てトラバースガイドレール4上を移動するのでダイヤ切
込ボデー12、倣ボデー13その他これらが担持する物
が同方向に移動する。スタイラス18はテンプレート1
9に圧接しているため、倣ボデー13はテンプレート1
9の形状に応じてダイヤ切込方向にボールガイドレール
7,8上をボールスライドガイド11を介して移動す
る。この時ダイヤ切込ボデー12は倣ボデー13にボー
ルねじ15等によりがたなく連結されているため、いボ
デー13と同調してボールガイドレール7,8上をボー
ルスライドガイド9を介してダイヤ切込方向にテンプレ
ート19の形状に従って移動して、テンプレート19の
形を砥石2に移す。
本実施例のように砥石2が円筒形である場合はテンプレ
ート19は砥石軸3に平行な直線であり、トラバースレ
ール4にトラバーススライドガイド5を介して担持さ
れ、トラバーススクリュー10で送り力を与えられるト
ラバースボデー6の運動は、これらのトラバース送り装
置による直進精度が良好でなく砥石修正工具の切込方向
に揺動する場合でも、ダイヤモンドバー26を固定され
たダイヤ切込ボデー12と倣ボデー13はボールネジ1
5を含むねじ送り装置で切込方向に剛結された上、スタ
イラス18が倣ボデー13に固定され、倣の駆動力とし
て設けた倣スプリング22により、スタイラス18がテ
ンプレート19に押圧され、テンプレート19に従って
正確な直線運動をする。
ート19は砥石軸3に平行な直線であり、トラバースレ
ール4にトラバーススライドガイド5を介して担持さ
れ、トラバーススクリュー10で送り力を与えられるト
ラバースボデー6の運動は、これらのトラバース送り装
置による直進精度が良好でなく砥石修正工具の切込方向
に揺動する場合でも、ダイヤモンドバー26を固定され
たダイヤ切込ボデー12と倣ボデー13はボールネジ1
5を含むねじ送り装置で切込方向に剛結された上、スタ
イラス18が倣ボデー13に固定され、倣の駆動力とし
て設けた倣スプリング22により、スタイラス18がテ
ンプレート19に押圧され、テンプレート19に従って
正確な直線運動をする。
以上のダイヤ切込ボデー12、倣ボデー13の移動の際
にはダイヤ切込ボデー12及び、倣ボデー13共にトラ
バースボデー6上の2本のボールガイドレール7,8
に、各々3個のボールガイドベアリング9,11により
組合わされている。この3個のボールスライドガイド
9,11により、ダイヤモンド工具25に加わる主分
力、送り分力を支持し、これら二分力に背分力を加えた
三分力に基づく左右、及び前後及び上下方向のモーメン
トをむだなく支えている。又、トラバースボデー6と、
倣ボデー13とは倣スプリング22により互いに引張合
ってテンプレート19に対して常にスタイラス18が接
触するよう調整されており、又、倣スプリング22の張
力も状況に応じて、外部からハンガー24を回動して調
整が行なえる構造としてある。
にはダイヤ切込ボデー12及び、倣ボデー13共にトラ
バースボデー6上の2本のボールガイドレール7,8
に、各々3個のボールガイドベアリング9,11により
組合わされている。この3個のボールスライドガイド
9,11により、ダイヤモンド工具25に加わる主分
力、送り分力を支持し、これら二分力に背分力を加えた
三分力に基づく左右、及び前後及び上下方向のモーメン
トをむだなく支えている。又、トラバースボデー6と、
倣ボデー13とは倣スプリング22により互いに引張合
ってテンプレート19に対して常にスタイラス18が接
触するよう調整されており、又、倣スプリング22の張
力も状況に応じて、外部からハンガー24を回動して調
整が行なえる構造としてある。
実施例はトラバースガイドレール4,4、ボールガイド
レール7,8を夫々水平面内に配したが、これらのガイ
ドレール類を配する平面は垂直面、斜面等何れにてもよ
い。
レール7,8を夫々水平面内に配したが、これらのガイ
ドレール類を配する平面は垂直面、斜面等何れにてもよ
い。
本発明は上面に砥石軸と平行なトラバース案内面を有す
るベッドと、トラバース案内面にリニアベアリングを介
して案内され上面に砥石の半径方向のクロス案内面を有
するトラバースボデーと、前記ベッドに設けられ該トラ
バースボデーをトラバースさせるトラバース用ねじ送り
装置と、前記クロス案内面にリニアベアリングを介して
案内された倣ボデーと、倣ボデーに対して倣ボデーと同
方向に相対的に進退自在に案内される切込用のダイヤ切
込ボデーと、前記倣ボデーに設けられ該ダイヤ切込ボデ
ーに切込送りを与える切込用ねじ送り装置と、該ダイヤ
切込ボデーに設けられた砥石修正工具と、前記ベッド上
に砥石軸と平行に設けられ接触面を砥石と反対面に有す
るテンプレートと、前記倣ボデーの下面に設けられ該テ
ンプレートに接触するスタイラスと、前記トラバースボ
デーと前記倣ボデーとの間に介挿され前記テンプレート
とスタイラスとを常時接触させるべく前記倣ボデーを砥
石側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレート
に規制されつつ砥石軸方向の送りをトラバース用ねじ送
り装置により行うとともに、切込方向の送りをテンプレ
ートに関係なく切込み用ねじ送り装置により行う砥石修
正装置としたから、 (1) 本発明のように修正砥石切込方向の位置をテンプ
レートとスタイラスを圧接して制御すると、円筒砥石の
外周の砥石修正を行う場合において、砥石の研削作用面
を横切るように該作用面に沿って送るトラバース送り装
置の直進精度が良好でない場合でも、直線のテンプレー
トにスタイラスを介してばね力で倣ボデーを倣わせてい
るため、以下の効果は損なわれることがない。
るベッドと、トラバース案内面にリニアベアリングを介
して案内され上面に砥石の半径方向のクロス案内面を有
するトラバースボデーと、前記ベッドに設けられ該トラ
バースボデーをトラバースさせるトラバース用ねじ送り
装置と、前記クロス案内面にリニアベアリングを介して
案内された倣ボデーと、倣ボデーに対して倣ボデーと同
方向に相対的に進退自在に案内される切込用のダイヤ切
込ボデーと、前記倣ボデーに設けられ該ダイヤ切込ボデ
ーに切込送りを与える切込用ねじ送り装置と、該ダイヤ
切込ボデーに設けられた砥石修正工具と、前記ベッド上
に砥石軸と平行に設けられ接触面を砥石と反対面に有す
るテンプレートと、前記倣ボデーの下面に設けられ該テ
ンプレートに接触するスタイラスと、前記トラバースボ
デーと前記倣ボデーとの間に介挿され前記テンプレート
とスタイラスとを常時接触させるべく前記倣ボデーを砥
石側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレート
に規制されつつ砥石軸方向の送りをトラバース用ねじ送
り装置により行うとともに、切込方向の送りをテンプレ
ートに関係なく切込み用ねじ送り装置により行う砥石修
正装置としたから、 (1) 本発明のように修正砥石切込方向の位置をテンプ
レートとスタイラスを圧接して制御すると、円筒砥石の
外周の砥石修正を行う場合において、砥石の研削作用面
を横切るように該作用面に沿って送るトラバース送り装
置の直進精度が良好でない場合でも、直線のテンプレー
トにスタイラスを介してばね力で倣ボデーを倣わせてい
るため、以下の効果は損なわれることがない。
(2) 本発明では、ダイヤモンドバーの乗っているダイ
ヤ切込ボデーが前進していく構造であるため、ダイヤが
前進しても常に剛性は一定であり、この点から発生し易
い振動の発生が全くない。
ヤ切込ボデーが前進していく構造であるため、ダイヤが
前進しても常に剛性は一定であり、この点から発生し易
い振動の発生が全くない。
(3) 本発明では、ダイヤ切込ボデーの上にダイヤモン
ドバーを乗せているため、大型のダイヤモンドバーの取
付が可能である。従って小型にもかかわらず高剛性のド
レッサーとすることが出来る。
ドバーを乗せているため、大型のダイヤモンドバーの取
付が可能である。従って小型にもかかわらず高剛性のド
レッサーとすることが出来る。
(4) 本発明はダイヤモンドバーをダイヤ切込ボデーに
乗せる構造のため、ダイヤモンドバーをはずしてロータ
リーヘツドをダイヤ切込ボデー上に乗せるだけで、ドレ
ッサーの大きさもシングルダイヤ時と同じ大きさで良
い。又、シングルダイヤとロータリーダイヤとの交換も
外部にて行えるため交換が容易である。
乗せる構造のため、ダイヤモンドバーをはずしてロータ
リーヘツドをダイヤ切込ボデー上に乗せるだけで、ドレ
ッサーの大きさもシングルダイヤ時と同じ大きさで良
い。又、シングルダイヤとロータリーダイヤとの交換も
外部にて行えるため交換が容易である。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1図の正面図、第4図は従来例の縦
断面図、第5図は第4図の正面図である。 1……ベッド、2……砥石、3……砥石軸、4……トラ
バースガイドレール、5……スライドガイド、6……ト
ラバースボデー、7,8……ボールガイドレール、9…
…ボールスライドガイド、10……トラバーススクリュ
ー、11……ボールスライドガイド、12……ダイヤ切
込ボデー、13……倣ボデー、14……ボールナット、
15……ボールねじ、16……軸受、17……パルスモ
ータ、18……スタイラス、19……テンプレート、2
0……パイプ、21……ナット、22……倣スプリン
グ、23……ピン、24……ハンガー、25……ダイヤ
モンド工具、26……ダイヤモンドバー、31……ダイ
ヤ切込ハンドル、32……ダイヤ切込ねじ、33……軸
受、34……トラバースベース、39……クロススライ
ド。
平面図、第3図は第1図の正面図、第4図は従来例の縦
断面図、第5図は第4図の正面図である。 1……ベッド、2……砥石、3……砥石軸、4……トラ
バースガイドレール、5……スライドガイド、6……ト
ラバースボデー、7,8……ボールガイドレール、9…
…ボールスライドガイド、10……トラバーススクリュ
ー、11……ボールスライドガイド、12……ダイヤ切
込ボデー、13……倣ボデー、14……ボールナット、
15……ボールねじ、16……軸受、17……パルスモ
ータ、18……スタイラス、19……テンプレート、2
0……パイプ、21……ナット、22……倣スプリン
グ、23……ピン、24……ハンガー、25……ダイヤ
モンド工具、26……ダイヤモンドバー、31……ダイ
ヤ切込ハンドル、32……ダイヤ切込ねじ、33……軸
受、34……トラバースベース、39……クロススライ
ド。
Claims (2)
- 【請求項1】上面に砥石軸と平行なトラバース案内面を
有するベッドと、トラバース案内面にリニアベアリング
を介して案内され上面に砥石の半径方向のクロス案内面
を有するトラバースボデーと、前記ベッドに設けられ該
トラバースボデーをトラバースさせるトラバース用ねじ
送り装置と、前記クロス案内面にリニアベアリングを介
して案内された倣ボデーと、倣ボデーに対して倣ボデー
と同方向に相対的に進退自在に案内される切込用のダイ
ヤ切込ボデーと、前記倣ボデーに設けられ該ダイヤ切込
ボデーに切込送りを与える切込用ねじ送り装置と、該ダ
イヤ切込ボデーに設けられた砥石修正工具と、前記ベッ
ド上に砥石軸と平行に設けられ接触面を砥石と反対面に
有するテンプレートと、前記倣ボデーの下面に設けられ
該テンプレートに接触するスタイラスと、前記トラバー
スボデーと前記倣ボデーとの間に介挿され前記テンプレ
ートとスタイラスとを常時接触させるべく前記倣ボデー
を砥石側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレ
ートに規制されつつ砥石軸方向の送りをトラバース用ね
じ送り装置により行うとともに、切込方向の送りをテン
プレートに関係なく切込み用ねじ送り装置により行う砥
石修正装置。 - 【請求項2】前記クロス案内面は二本の平行な切込方向
案内面であり、クロス案内面の夫々に三個のリニアベア
リングを係合し、砥石修正工具を担持するダイヤ切込ボ
デーを一本の切込方向案内面に係合する三個のリニアベ
アリングの内砥石に近い側から二個のリニアベアリング
及び他の一本の切込方向案内面に係合する三個のリニア
ベアリングの内最も砥石に近い側の一個のリニアベアリ
ングに固定し、倣ボデーを残りのリニアベアリングに固
定し、倣ボデーとダイヤ切込ボデーの切込方向の相対的
位置を可変とした特許請求の範囲第1項記載の砥石修正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277085A JPH0616986B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研削砥石修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277085A JPH0616986B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研削砥石修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294261A JPS6294261A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0616986B2 true JPH0616986B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16944467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23277085A Expired - Lifetime JPH0616986B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 研削砥石修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616986B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950002228Y1 (ko) * | 1992-04-24 | 1995-03-29 | 남강우 | 소직경 장봉소재의 총형 연삭장치 |
| CN103350399A (zh) * | 2013-07-30 | 2013-10-16 | 新乡亿威数控设备有限公司 | 一种砂轮外径凸度修整装置 |
| CN103991034B (zh) * | 2014-05-05 | 2017-06-27 | 邝锦富 | 一种能自动修整砂轮的磨床及其修砂方法 |
| CN104149032B (zh) * | 2014-08-08 | 2016-08-24 | 无锡机床股份有限公司 | 一种无心磨床的砂轮修整结构 |
| CN105690222B (zh) * | 2016-04-05 | 2018-04-24 | 张必葵 | 一种矩形挂锁的加工设备 |
| CN108436467A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-08-24 | 安徽维力拓网络科技有限公司 | 一种组合式零部件加工装置 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23277085A patent/JPH0616986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294261A (ja) | 1987-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |