JPH06169888A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH06169888A JPH06169888A JP4325203A JP32520392A JPH06169888A JP H06169888 A JPH06169888 A JP H06169888A JP 4325203 A JP4325203 A JP 4325203A JP 32520392 A JP32520392 A JP 32520392A JP H06169888 A JPH06169888 A JP H06169888A
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- ccd
- pickup device
- ultrasonic
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CCD等の撮像素子と併用する超音波診断装
置のようなノイズを受け易い機器に対して互いにノイズ
を与えないような電子内視鏡装置を提供すること。 【構成】 スコープ1の先端4に設けられた撮像素子5
と、この撮像素子5を駆動する手段13と、前記撮像素
子5と併用可能な超音波診断部材8と、この超音波診断
部材8を駆動する手段22と、これら撮像素子5と超音
波診断部材8からの信号によりモニターするための画像
表示手段3とを有する電子内視鏡装置において、前記両
駆動をする手段13,22の一方の駆動信号により他方
の駆動を止めるようにし、駆動を止めた側の画像は駆動
を止める直前の画像を表示するようにしたこと。 【効果】 CCD等の撮像素子も超音波診断装置も互い
にノイズの影響を受けることがなく、駆動を停止した側
の画像も表示し続けることができるようになった。
置のようなノイズを受け易い機器に対して互いにノイズ
を与えないような電子内視鏡装置を提供すること。 【構成】 スコープ1の先端4に設けられた撮像素子5
と、この撮像素子5を駆動する手段13と、前記撮像素
子5と併用可能な超音波診断部材8と、この超音波診断
部材8を駆動する手段22と、これら撮像素子5と超音
波診断部材8からの信号によりモニターするための画像
表示手段3とを有する電子内視鏡装置において、前記両
駆動をする手段13,22の一方の駆動信号により他方
の駆動を止めるようにし、駆動を止めた側の画像は駆動
を止める直前の画像を表示するようにしたこと。 【効果】 CCD等の撮像素子も超音波診断装置も互い
にノイズの影響を受けることがなく、駆動を停止した側
の画像も表示し続けることができるようになった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子内視鏡装置に係り、
より詳しくはCCD等の撮像素子を用いて診断を行なう
場合、超音波診断等の他の機器と併用可能にした装置に
関する。
より詳しくはCCD等の撮像素子を用いて診断を行なう
場合、超音波診断等の他の機器と併用可能にした装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCCD等の撮像素子を設けた電子
内視鏡装置では、スコープ内あるいはプロセッサ内部に
あるドライバーから長いケーブルを介して、スコープの
先端部に配設してあるCCDを駆動する。CCDの駆動
パルスはデジタル信号であり、また、周波数も7MHz 以
上と高いため外部に対してノイズを発生する。またCC
Dからの映像信号はアナログであり、微小振幅で広帯域
であるため外部からのノイズを受け易い。従来の電子内
視鏡では常にCCDの駆動信号を出し続けていたため超
音波診断装置等の機器を併用した場合、超音波診断装置
にノイズを与えるとともに超音波装置のパルサーからの
ノイズを受けていた。
内視鏡装置では、スコープ内あるいはプロセッサ内部に
あるドライバーから長いケーブルを介して、スコープの
先端部に配設してあるCCDを駆動する。CCDの駆動
パルスはデジタル信号であり、また、周波数も7MHz 以
上と高いため外部に対してノイズを発生する。またCC
Dからの映像信号はアナログであり、微小振幅で広帯域
であるため外部からのノイズを受け易い。従来の電子内
視鏡では常にCCDの駆動信号を出し続けていたため超
音波診断装置等の機器を併用した場合、超音波診断装置
にノイズを与えるとともに超音波装置のパルサーからの
ノイズを受けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子内視鏡装置
はCCDの駆動を止めることができなかったため、併用
する超音波診断装置等の機器がノイズを受け易い場合は
ノイズ源となっていた。特に、CCDはスコープの先端
部に設けられているので、超音波診断装置のプローブが
挿入されているとCCDのケーブルと超音波診断装置の
振動子のケーブルが長距離にわたり近くを通ることにな
る。その結果、それぞれ相手に対してノイズを発生する
だけでなく、相手からのノイズを受け易いという欠点が
あった。
はCCDの駆動を止めることができなかったため、併用
する超音波診断装置等の機器がノイズを受け易い場合は
ノイズ源となっていた。特に、CCDはスコープの先端
部に設けられているので、超音波診断装置のプローブが
挿入されているとCCDのケーブルと超音波診断装置の
振動子のケーブルが長距離にわたり近くを通ることにな
る。その結果、それぞれ相手に対してノイズを発生する
だけでなく、相手からのノイズを受け易いという欠点が
あった。
【0004】また、ノイズを出さないようにするために
は、CCDの電源や超音波診断装置の電源をいちいち切
らねばならず操作が煩雑であると同時に、その時には電
源を切った側の画像が消えてしまうという欠点があっ
た。
は、CCDの電源や超音波診断装置の電源をいちいち切
らねばならず操作が煩雑であると同時に、その時には電
源を切った側の画像が消えてしまうという欠点があっ
た。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するために為
されたものであり、その目的とするところは、CCD等
の撮像素子と併用する超音波診断装置のようなノイズを
受け易い機器に対して互いにノイズを与えないような電
子内視鏡装置を提供することにある。また、ノイズを与
えないために一方の駆動を止めた場合にも止めた側の画
像が消えることなく、止める直前の画像を表示するよう
な電子内視鏡装置を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、CCD等
の撮像素子と併用する超音波診断装置のようなノイズを
受け易い機器に対して互いにノイズを与えないような電
子内視鏡装置を提供することにある。また、ノイズを与
えないために一方の駆動を止めた場合にも止めた側の画
像が消えることなく、止める直前の画像を表示するよう
な電子内視鏡装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の電子内視鏡装置にあってはその構成を以下
のようにした。即ち、スコープ先端に設けられた撮像素
子と、この撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と
併用しようとする機器と、この機器を駆動する手段と、
これら撮像素子と機器からの信号によりモニターするた
めの画像表示手段とを有する電子内視鏡装置において、
前記撮像素子と併用しようとする機器を駆動する手段の
信号に応じて撮像素子の駆動を止めることができるよう
にしたことを特徴とする。
めに本発明の電子内視鏡装置にあってはその構成を以下
のようにした。即ち、スコープ先端に設けられた撮像素
子と、この撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と
併用しようとする機器と、この機器を駆動する手段と、
これら撮像素子と機器からの信号によりモニターするた
めの画像表示手段とを有する電子内視鏡装置において、
前記撮像素子と併用しようとする機器を駆動する手段の
信号に応じて撮像素子の駆動を止めることができるよう
にしたことを特徴とする。
【0007】この電子内視鏡装置において、画像表示手
段には撮像素子からの画像と撮像素子と併用しようとす
る機器からの画像の両方を表示できるようにし、撮像素
子の駆動を止めたときにはこの撮像素子からの画像を消
すことなく駆動を止める直前の画像を表示するようにし
たことを特徴とする。
段には撮像素子からの画像と撮像素子と併用しようとす
る機器からの画像の両方を表示できるようにし、撮像素
子の駆動を止めたときにはこの撮像素子からの画像を消
すことなく駆動を止める直前の画像を表示するようにし
たことを特徴とする。
【0008】また、スコープ先端に設けられた撮像素子
と、この撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と併
用可能な超音波診断部材と、この超音波診断部材を駆動
する手段と、これら撮像素子と超音波診断部材からの信
号によりモニターするための画像表示手段とを有する電
子内視鏡装置において、前記両駆動をする手段の一方の
駆動信号により他方の駆動を止めるようにし、駆動を止
めた側の画像は駆動を止める直前の画像を表示するよう
にしたことを特徴とする。
と、この撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と併
用可能な超音波診断部材と、この超音波診断部材を駆動
する手段と、これら撮像素子と超音波診断部材からの信
号によりモニターするための画像表示手段とを有する電
子内視鏡装置において、前記両駆動をする手段の一方の
駆動信号により他方の駆動を止めるようにし、駆動を止
めた側の画像は駆動を止める直前の画像を表示するよう
にしたことを特徴とする。
【0009】さらに、この電子内視鏡装置において、撮
像素子および超音波診断部材の駆動のオン・オフ制御
を、画像表示信号のフィールドまたはフレームごとの画
像表示期間の間に短かいブランキング期間を設け、この
ブランキング期間に行なうことを特徴とする。
像素子および超音波診断部材の駆動のオン・オフ制御
を、画像表示信号のフィールドまたはフレームごとの画
像表示期間の間に短かいブランキング期間を設け、この
ブランキング期間に行なうことを特徴とする。
【0010】同様に、この電子内視鏡装置において、撮
像素子および超音波診断部材の駆動のオン・オフの制御
を、画像表示信号のライン走査ごとの画像表示期間の間
に短かいブランキング期間を設け、このブランキング期
間に行なうことを特徴とする。
像素子および超音波診断部材の駆動のオン・オフの制御
を、画像表示信号のライン走査ごとの画像表示期間の間
に短かいブランキング期間を設け、このブランキング期
間に行なうことを特徴とする。
【0011】
【作用】このような構成にした本発明による電子内視鏡
装置では、ノイズを受け易い機器と併用する際に、この
機器が駆動状態になるとCCD等の撮像素子の駆動を止
めるのでこの機器にノイズを与えないことができる。そ
して、その場合でもCCD等の撮像素子からの画像表示
を消すことなく駆動を止める直前の画像を表示し続ける
ことができる。
装置では、ノイズを受け易い機器と併用する際に、この
機器が駆動状態になるとCCD等の撮像素子の駆動を止
めるのでこの機器にノイズを与えないことができる。そ
して、その場合でもCCD等の撮像素子からの画像表示
を消すことなく駆動を止める直前の画像を表示し続ける
ことができる。
【0012】また、超音波診断装置のようなノイズを受
け易い機器とCCD等の撮像素子を併用する際に、一方
が駆動状態になると他方が駆動を止めるようにしたの
で、お互いにノイズを与えあうようなことがなくなっ
た。そして、その場合でも駆動を止め側の画像表示を消
すことなく駆動を止める直前の画像を表示し続けること
ができる。
け易い機器とCCD等の撮像素子を併用する際に、一方
が駆動状態になると他方が駆動を止めるようにしたの
で、お互いにノイズを与えあうようなことがなくなっ
た。そして、その場合でも駆動を止め側の画像表示を消
すことなく駆動を止める直前の画像を表示し続けること
ができる。
【0013】さらに、これらの駆動のオン・オフ制御を
ブランキング期間に行なうので、駆動の切り替えに伴う
ノイズの発生も抑えることができる。
ブランキング期間に行なうので、駆動の切り替えに伴う
ノイズの発生も抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、図1および図2を用いて本発明の第1実施
例を説明する。図1はこの実施例の装置の全体図を示
し、図1(a)はその斜視図、図1(b)は図1(a)
の丸印A部の拡大図である。図2はこの装置の回路のブ
ロック図を示す。
する。まず、図1および図2を用いて本発明の第1実施
例を説明する。図1はこの実施例の装置の全体図を示
し、図1(a)はその斜視図、図1(b)は図1(a)
の丸印A部の拡大図である。図2はこの装置の回路のブ
ロック図を示す。
【0015】図1において、符号1はスコープを示し、
このスコープ1はプロセッサ2に接続され、このプロセ
ッサ2からの信号によりモニタ用の画像表示手段である
CRT3に画像が表示される。この画像を見ながら診断
・処置等を行なう。スコープ1の先端部4は例えばCC
Dのような撮像素子(以下単にCCDと記す)5が配設
されており、スコープ1内のケーブルを介して、プロセ
ッサ2に接続している。またスコープ先端部4には鉗子
口6が設けられていて処置具を通すことができるよにな
っている。診断によっては通常のCCD5からの画像の
ほかに超音波診断用の画像を必要とする場合がある。そ
のときは鉗子口6に超音波プローブ7を通し、対象部位
に当てる。このプローブ7には超音波振動子8が設けら
れており、この超音波振動子8からの信号がスコープ1
内のケーブルを通って中継器9を介して、超音波の処理
回路10に接続されている。超音波振動子8からの信号
は処理回路10を介して画像表示手段であるCRT3に
画像として表示される。CCD5はスコープ先端部4に
配設してあるため鉗子口6に超音波プローブ7が挿入さ
れているとCCD5のケーブルと超音波振動子8のケー
ブルが長距離にわたり近くを通ることになる。そして、
それぞれ相手に対してノイズを発生するだけでなく、相
手からのノイズを受け易くなる。そのため同時に動作し
ないようにフットスイッチ11でCCD画像と超音波画
像を切り替えることができるようにしてある。即ち、一
方が動作しているときは他方は駆動を止めるようになっ
ている。このとき駆動を止めた側の画像は止める直前の
画像が静止画像として表示される。これらの制御回路を
図2を用いて説明する。
このスコープ1はプロセッサ2に接続され、このプロセ
ッサ2からの信号によりモニタ用の画像表示手段である
CRT3に画像が表示される。この画像を見ながら診断
・処置等を行なう。スコープ1の先端部4は例えばCC
Dのような撮像素子(以下単にCCDと記す)5が配設
されており、スコープ1内のケーブルを介して、プロセ
ッサ2に接続している。またスコープ先端部4には鉗子
口6が設けられていて処置具を通すことができるよにな
っている。診断によっては通常のCCD5からの画像の
ほかに超音波診断用の画像を必要とする場合がある。そ
のときは鉗子口6に超音波プローブ7を通し、対象部位
に当てる。このプローブ7には超音波振動子8が設けら
れており、この超音波振動子8からの信号がスコープ1
内のケーブルを通って中継器9を介して、超音波の処理
回路10に接続されている。超音波振動子8からの信号
は処理回路10を介して画像表示手段であるCRT3に
画像として表示される。CCD5はスコープ先端部4に
配設してあるため鉗子口6に超音波プローブ7が挿入さ
れているとCCD5のケーブルと超音波振動子8のケー
ブルが長距離にわたり近くを通ることになる。そして、
それぞれ相手に対してノイズを発生するだけでなく、相
手からのノイズを受け易くなる。そのため同時に動作し
ないようにフットスイッチ11でCCD画像と超音波画
像を切り替えることができるようにしてある。即ち、一
方が動作しているときは他方は駆動を止めるようになっ
ている。このとき駆動を止めた側の画像は止める直前の
画像が静止画像として表示される。これらの制御回路を
図2を用いて説明する。
【0016】図2において、レンズ12でCCD5に像
がむすばれる。CCD用タイミングジェネレータ15は
CCD5の読み出しのために水平,垂直転送クロックを
つくり、CCDドライバ13がCCD5をケーブルを介
して駆動する。CCD5から読み出された映像信号はバ
ッファアンプ14を経てA/D変換器を内蔵するCCD
画像信号処理回路16によってTV信号に変換される。
この信号はCCD画像用メモリ17に一時的に蓄えられ
る。これらCCDドライバ13、バッファアンプ14、
CCD用タイミングジェネレータ15およびCCD画像
信号処理回路16によってCCD系ブロック20を形成
している。
がむすばれる。CCD用タイミングジェネレータ15は
CCD5の読み出しのために水平,垂直転送クロックを
つくり、CCDドライバ13がCCD5をケーブルを介
して駆動する。CCD5から読み出された映像信号はバ
ッファアンプ14を経てA/D変換器を内蔵するCCD
画像信号処理回路16によってTV信号に変換される。
この信号はCCD画像用メモリ17に一時的に蓄えられ
る。これらCCDドライバ13、バッファアンプ14、
CCD用タイミングジェネレータ15およびCCD画像
信号処理回路16によってCCD系ブロック20を形成
している。
【0017】一方超音波(図中ではUSとして表わして
いる)画像は超音波用タイミングジェネレータ24によ
ってパルサ22とスキャン用のモータ27が動作し、超
音波振動子8から超音波が出力される。体内からの超音
波反射波は超音波振動子8で受信されレシーバ23で増
幅,検波されて。A/D変換器を内蔵する超音波画像処
理回路25でTV信号に変換される。この信号は超音波
画像用メモリ26に一時的に蓄えられる。これらパルサ
22、レシーバ23、超音波用タイミングジェネレータ
24、超音波画像処理回路25およびスキャン用モータ
27によって超音波系ブロック21を形成している。
いる)画像は超音波用タイミングジェネレータ24によ
ってパルサ22とスキャン用のモータ27が動作し、超
音波振動子8から超音波が出力される。体内からの超音
波反射波は超音波振動子8で受信されレシーバ23で増
幅,検波されて。A/D変換器を内蔵する超音波画像処
理回路25でTV信号に変換される。この信号は超音波
画像用メモリ26に一時的に蓄えられる。これらパルサ
22、レシーバ23、超音波用タイミングジェネレータ
24、超音波画像処理回路25およびスキャン用モータ
27によって超音波系ブロック21を形成している。
【0018】これらはメインタイミングジェネレータ2
8によって同期されている。外部同期をかける場合は、
メインオシレータ30が外部同期信号によってゲインロ
ックされると、メインタイミングジェネレータ28が外
部に同期する。
8によって同期されている。外部同期をかける場合は、
メインオシレータ30が外部同期信号によってゲインロ
ックされると、メインタイミングジェネレータ28が外
部に同期する。
【0019】操作者によってフットスイッチ11が操作
されるとこの情報をコントローラ29が認識し、タイミ
ングジェネレータ28と各ユニットをコントロールす
る。
されるとこの情報をコントローラ29が認識し、タイミ
ングジェネレータ28と各ユニットをコントロールす
る。
【0020】メインタイミングジェネレータ28はTV
信号のタイミングをもつくり出し、それによってそれぞ
れの画像メモリ17および26からの画像を読み出しセ
レクター18によって切り替え、D/Aコンバータ19
でアナログになった映像信号が画像表示手段3に表示さ
れる。
信号のタイミングをもつくり出し、それによってそれぞ
れの画像メモリ17および26からの画像を読み出しセ
レクター18によって切り替え、D/Aコンバータ19
でアナログになった映像信号が画像表示手段3に表示さ
れる。
【0021】図3は映像信号が画像表示手段3に表示さ
れる場合の表示の例を示す。図3(a)はCCD画像が
選ばれた場合で、主画面31にCCD5からの画像が動
画で表示される。同時に子画面32には駆動を止める直
前の超音波画像が静止画で表示される。子画面は必要が
なければ図3(c)のようにスイッチ操作によって消す
こともできる。また、逆にフットスイッチ11によっ
て、超音波画像が選択された場合は、図3(b)のよう
になる。この場合は主画面31に超音波振動子8からの
画像が動画像として、また、子画面32に静止画で駆動
を止める直前のCCD画像が表示される。
れる場合の表示の例を示す。図3(a)はCCD画像が
選ばれた場合で、主画面31にCCD5からの画像が動
画で表示される。同時に子画面32には駆動を止める直
前の超音波画像が静止画で表示される。子画面は必要が
なければ図3(c)のようにスイッチ操作によって消す
こともできる。また、逆にフットスイッチ11によっ
て、超音波画像が選択された場合は、図3(b)のよう
になる。この場合は主画面31に超音波振動子8からの
画像が動画像として、また、子画面32に静止画で駆動
を止める直前のCCD画像が表示される。
【0022】この実施例の動作を主に図2を用いて説明
する。フットスイッチ11によってCCD画像が選択さ
れた場合は、これを認識したコントローラの指令によっ
て、超音波系ブロック21のうち少なくともパルサ22
の動作を止める。これによって超音波の発生は止まり、
超音波系からCCD系へのノイズも止まる。この場合、
超音波の画像は新たに得ることができないが超音波画像
用メモリ26には動作を止める以前に得られた超音波画
像が残っており、これによって静止画を得ることができ
る。CCD系はCCDドライバ13が駆動され通常の動
作をする。メインタイミングジェネレータ28によって
TV信号のタイミングのうち主画面31の時間は、セレ
クタ18によってCCD系に切り替わりCCD画像用メ
モリ17からの画像が表示される。CCD画像用メモリ
17はCCD5から得られる画像によって逐次更新され
動画が表示される。
する。フットスイッチ11によってCCD画像が選択さ
れた場合は、これを認識したコントローラの指令によっ
て、超音波系ブロック21のうち少なくともパルサ22
の動作を止める。これによって超音波の発生は止まり、
超音波系からCCD系へのノイズも止まる。この場合、
超音波の画像は新たに得ることができないが超音波画像
用メモリ26には動作を止める以前に得られた超音波画
像が残っており、これによって静止画を得ることができ
る。CCD系はCCDドライバ13が駆動され通常の動
作をする。メインタイミングジェネレータ28によって
TV信号のタイミングのうち主画面31の時間は、セレ
クタ18によってCCD系に切り替わりCCD画像用メ
モリ17からの画像が表示される。CCD画像用メモリ
17はCCD5から得られる画像によって逐次更新され
動画が表示される。
【0023】TV信号タイミングで子画面32の方はセ
レクタ18が超音波画像用メモリ26に切り替える。こ
のとき超音波系は止まっているため静止画となる。
レクタ18が超音波画像用メモリ26に切り替える。こ
のとき超音波系は止まっているため静止画となる。
【0024】超音波系はパルサ22だけを止めてもよい
が、立ち上がりが十分に速やければ他の部分も止めても
よい。その場合はシステムでのノイズという観点からも
有利となる。また、止める場合に電源をおとすことで消
費電力を減らすことができ、さらにスコープ先端部での
発熱も減らすことができる。
が、立ち上がりが十分に速やければ他の部分も止めても
よい。その場合はシステムでのノイズという観点からも
有利となる。また、止める場合に電源をおとすことで消
費電力を減らすことができ、さらにスコープ先端部での
発熱も減らすことができる。
【0025】逆にフットスイッチ11によって超音波画
像が選択された場合は、次のようになる。スイッチ操作
をコントローラ29が認識するとCCD系ブロック20
の少なくともCCDドライバ13の駆動を止める。これ
によってCCD用タイミングジェネレータ15でつくら
れた転送クロックがCCD5に送られなくなりケーブル
からノイズを出さなくなる。このときCCD画像は新た
に得ることはできなくなるがCCD画像用メモリ17に
は駆動を止める以前に得られた画像が残っているため静
止画として表示できる。一方で超音波系は動作している
ため超音波振動子8からの画像により超音波画像用メモ
リ26は逐次更新され動画を得ることができる。この場
合、セレクタ18はメインタイミングジェネレータ28
でつくられた主画面31、子画面32のタイミングで切
り替えられ、それぞれ主画面31に超音波の動画と子画
面32にCCDの静止画が表示される。
像が選択された場合は、次のようになる。スイッチ操作
をコントローラ29が認識するとCCD系ブロック20
の少なくともCCDドライバ13の駆動を止める。これ
によってCCD用タイミングジェネレータ15でつくら
れた転送クロックがCCD5に送られなくなりケーブル
からノイズを出さなくなる。このときCCD画像は新た
に得ることはできなくなるがCCD画像用メモリ17に
は駆動を止める以前に得られた画像が残っているため静
止画として表示できる。一方で超音波系は動作している
ため超音波振動子8からの画像により超音波画像用メモ
リ26は逐次更新され動画を得ることができる。この場
合、セレクタ18はメインタイミングジェネレータ28
でつくられた主画面31、子画面32のタイミングで切
り替えられ、それぞれ主画面31に超音波の動画と子画
面32にCCDの静止画が表示される。
【0026】CCD系はCCDドライバ13だけを止め
てもよいが、立ち上がりが十分に速やければ他のユニッ
トあるいはCCD系すべてを止めてもよい。これによっ
てシステムのノイズも有利になり消費電力も減少する。
またCCDは動作しているとかなりの発熱がある。この
ためスコープ先端部4が発熱するが、少なくともCCD
ドライバ13の駆動を止め転送クロックを止めることで
発熱量は激減する。さらにCCDの電源やDCバイアス
を止めるとCDDの発熱を完全になくすことができ先端
部4の温度上昇を抑えられる。この先端部4の発熱を抑
えることはCCD系の発するノイズを減らすことにも貢
献する。
てもよいが、立ち上がりが十分に速やければ他のユニッ
トあるいはCCD系すべてを止めてもよい。これによっ
てシステムのノイズも有利になり消費電力も減少する。
またCCDは動作しているとかなりの発熱がある。この
ためスコープ先端部4が発熱するが、少なくともCCD
ドライバ13の駆動を止め転送クロックを止めることで
発熱量は激減する。さらにCCDの電源やDCバイアス
を止めるとCDDの発熱を完全になくすことができ先端
部4の温度上昇を抑えられる。この先端部4の発熱を抑
えることはCCD系の発するノイズを減らすことにも貢
献する。
【0027】以上に説明した第1実施例では選択されて
いない方の画像は静止画であったが、以下の実施例では
両方ともに動画を表示できる。
いない方の画像は静止画であったが、以下の実施例では
両方ともに動画を表示できる。
【0028】図4は第2実施例の動作原理を示す。画像
表示手段であるTV信号のタイミングのフレームごとに
CCD系と超音波(図中ではUSとして表わしている)
系を切り替える。フレーム1,3,5…ではCCDドラ
イバが駆動され、CCDクロック40が出力されるが、
超音波系ではパルサの動作は停止している。一方、フレ
ーム2,4,6,…ではCCDドライバは駆動を止める
のでCCDクロックは出力されない。これらフレームで
は超音波系のパルサが動作し超音波パルス41を出力し
て超音波振動子を駆動する。これによって、同時にCC
D系のCCDドライバと超音波系のパルサが動作するこ
とがない。
表示手段であるTV信号のタイミングのフレームごとに
CCD系と超音波(図中ではUSとして表わしている)
系を切り替える。フレーム1,3,5…ではCCDドラ
イバが駆動され、CCDクロック40が出力されるが、
超音波系ではパルサの動作は停止している。一方、フレ
ーム2,4,6,…ではCCDドライバは駆動を止める
のでCCDクロックは出力されない。これらフレームで
は超音波系のパルサが動作し超音波パルス41を出力し
て超音波振動子を駆動する。これによって、同時にCC
D系のCCDドライバと超音波系のパルサが動作するこ
とがない。
【0029】フレーム1,3,5,…でCCD系のCC
Dドライバが動作しているときはCCD映像が得られ
る。CCD画像用メモリは42に示すように、これらフ
レームでは書き込みを行なう。このとき超音波画像用メ
モリは43に示すように読み出しを行なう。ここで読み
出された超音波の画像は1フレーム前に得られたもので
ある。また、逆にフレーム2,4,6,…では超音波画
像用メモリが書き込み、CCD画像用メモリが読み出し
になる。ここでCCD画像用メモリから読み出された画
像は1フレーム前に取り込まれたものである。
Dドライバが動作しているときはCCD映像が得られ
る。CCD画像用メモリは42に示すように、これらフ
レームでは書き込みを行なう。このとき超音波画像用メ
モリは43に示すように読み出しを行なう。ここで読み
出された超音波の画像は1フレーム前に得られたもので
ある。また、逆にフレーム2,4,6,…では超音波画
像用メモリが書き込み、CCD画像用メモリが読み出し
になる。ここでCCD画像用メモリから読み出された画
像は1フレーム前に取り込まれたものである。
【0030】このようなCCD系のCCDドライバの動
作、超音波系のパルサの動作、およびCCD画像用メモ
リや超音波画像用メモリの動作の切り替えは、タイムチ
ャート44に示すように各フレームの画像表示期間の間
に設けられた短かいブランキング期間で行なわれ、切り
替えに伴う嘘のデータの書き込みや、ノイズの発生を抑
えている。従って、それぞれの画像用メモリからの出力
画像のデータは45および46のようになり、動作して
いないフレームでは1フレーム前のデータが表示される
ことになる。この場合1フレームは1/30秒程度なの
でCCD画像も超音波画像も動画として表示されている
ように見える。
作、超音波系のパルサの動作、およびCCD画像用メモ
リや超音波画像用メモリの動作の切り替えは、タイムチ
ャート44に示すように各フレームの画像表示期間の間
に設けられた短かいブランキング期間で行なわれ、切り
替えに伴う嘘のデータの書き込みや、ノイズの発生を抑
えている。従って、それぞれの画像用メモリからの出力
画像のデータは45および46のようになり、動作して
いないフレームでは1フレーム前のデータが表示される
ことになる。この場合1フレームは1/30秒程度なの
でCCD画像も超音波画像も動画として表示されている
ように見える。
【0031】一方画像表示は第1の実施例で説明した主
画面と子画面というような表示方法もあるが、図5のよ
うに横長の画面を使うことで同時にお互いの画像を隠す
ことなく行なうこともできる。また、D/Aコンバータ
やモニタ用画像表示手段を2系統以上もつことができれ
ば複数の画像表示手段を用いてそれぞれに同時に表示す
ることもできる。
画面と子画面というような表示方法もあるが、図5のよ
うに横長の画面を使うことで同時にお互いの画像を隠す
ことなく行なうこともできる。また、D/Aコンバータ
やモニタ用画像表示手段を2系統以上もつことができれ
ば複数の画像表示手段を用いてそれぞれに同時に表示す
ることもできる。
【0032】図6は第3実施例の動作原理を示す。第2
実施例ではCCD系と超音波系の切り替えをフレームご
とに行なっているが、TV信号の走査線ごとに行なうこ
ともできる。超音波系はパルサからパルスを出してから
エコーが帰ってくるまでの時間は動作を止めることは難
しい。しかし鉗子口を使った超音波画像ではそれ程深い
ところの情報は必要ではなくエコーが帰ってくるまでの
時間は計算すると53μsec程度で十分である。従っ
て、TVの1走査線の時間63.5あるいは64μse
c以内におさまる。
実施例ではCCD系と超音波系の切り替えをフレームご
とに行なっているが、TV信号の走査線ごとに行なうこ
ともできる。超音波系はパルサからパルスを出してから
エコーが帰ってくるまでの時間は動作を止めることは難
しい。しかし鉗子口を使った超音波画像ではそれ程深い
ところの情報は必要ではなくエコーが帰ってくるまでの
時間は計算すると53μsec程度で十分である。従っ
て、TVの1走査線の時間63.5あるいは64μse
c以内におさまる。
【0033】図6に示すように、この実施例ではn,n
+2,n+4,…の走査線ではCCD系のCCDドライ
バが駆動しCCDへクロックが供給され、超音波(図中
ではUSとして表わしている)系のパルサは停止してい
る。一方走査線n+1,n+3,…では逆に超音波系の
パルサが動作し、CCD系のCCDドライバは停止して
いる。この実施例でも切り替えがライン走査ごとの画像
表示期間の間に短かいブランキング期間を設け、このブ
ランキング期間に行なわれるためCCD画像と超音波画
像はほぼ同時に得られる。従って、動きの速やい対象の
場合でも得られる画像が遅れることがない。
+2,n+4,…の走査線ではCCD系のCCDドライ
バが駆動しCCDへクロックが供給され、超音波(図中
ではUSとして表わしている)系のパルサは停止してい
る。一方走査線n+1,n+3,…では逆に超音波系の
パルサが動作し、CCD系のCCDドライバは停止して
いる。この実施例でも切り替えがライン走査ごとの画像
表示期間の間に短かいブランキング期間を設け、このブ
ランキング期間に行なわれるためCCD画像と超音波画
像はほぼ同時に得られる。従って、動きの速やい対象の
場合でも得られる画像が遅れることがない。
【0034】図7および図8を用いて第4実施例の動作
原理を説明する。上記第2実施例および第3実施例では
CCD系のCCDドライバと超音波(図中ではUSとし
て表わしてる)系のパルサを交互にオン・オフ制御して
いた。しかし、CCD画像と超音波画像を全く同格とし
て扱うことは少なく、例えばCCD画像を見ながら作業
をし、ときどき超音波画像を見るといった使い方にな
る。交互にオン・オフした場合はどちらかの像もリフレ
ッシュ時間間隔は単一像の時に比べて1/2となり動作
が速やい場合は不自然になることがある。
原理を説明する。上記第2実施例および第3実施例では
CCD系のCCDドライバと超音波(図中ではUSとし
て表わしてる)系のパルサを交互にオン・オフ制御して
いた。しかし、CCD画像と超音波画像を全く同格とし
て扱うことは少なく、例えばCCD画像を見ながら作業
をし、ときどき超音波画像を見るといった使い方にな
る。交互にオン・オフした場合はどちらかの像もリフレ
ッシュ時間間隔は単一像の時に比べて1/2となり動作
が速やい場合は不自然になることがある。
【0035】第4実施例では図7および図8に示すよう
にCCD系のCCDドライバの駆動と超音波系のパルサ
の動作に使われるフィールドあるいはフレームの比率を
変化させる。CCD画素が観察の中心の場合は図7に示
すように、CCD系に占有されるフィールドあるいはフ
レームを2、超音波系に占有されるフィールドあるいは
フレームを1として、CCD画像のリフレッシュ頻度を
上げる。逆に超音波画像が観察の中心となる場合は図8
に示すように超音波系に占有されるフィールドあるいは
フレームの比率を高くして超音波画像のリフレッシュ頻
度を上げる。図7および図8ではこの比率が1:2とし
て示してあるが、比率はこれに固定されるものではな
く、どの程度のリフレッシュ頻度が必要かによって変え
ることができ、動作中においても変化させることができ
る。
にCCD系のCCDドライバの駆動と超音波系のパルサ
の動作に使われるフィールドあるいはフレームの比率を
変化させる。CCD画素が観察の中心の場合は図7に示
すように、CCD系に占有されるフィールドあるいはフ
レームを2、超音波系に占有されるフィールドあるいは
フレームを1として、CCD画像のリフレッシュ頻度を
上げる。逆に超音波画像が観察の中心となる場合は図8
に示すように超音波系に占有されるフィールドあるいは
フレームの比率を高くして超音波画像のリフレッシュ頻
度を上げる。図7および図8ではこの比率が1:2とし
て示してあるが、比率はこれに固定されるものではな
く、どの程度のリフレッシュ頻度が必要かによって変え
ることができ、動作中においても変化させることができ
る。
【0036】切り替えをフィールドごとに行なった場合
は図7のようにCCD画像を連続した2フィールドを占
有させると1フレームを構成するODD、EVENフィ
ールドが隣り合うことになり通常のCCD画像と同様な
フレーム像を得ることができる。
は図7のようにCCD画像を連続した2フィールドを占
有させると1フレームを構成するODD、EVENフィ
ールドが隣り合うことになり通常のCCD画像と同様な
フレーム像を得ることができる。
【0037】図9および図10を用いて第5実施例の動
作原理を説明する。切り替えを走査線ごとに行なった場
合でも第4実施例と同様に両者の比率を変化させること
ができる。図9および図10に示す例では比率を2:1
にして示しているが、比率がこれに限定されないのは第
4実施例の場合と同様である。この場合はリフレッシュ
間隔ではなく画像の分解能が変化する。より分解能を必
要とする方により多くの走査線を割り当てることにす
る。
作原理を説明する。切り替えを走査線ごとに行なった場
合でも第4実施例と同様に両者の比率を変化させること
ができる。図9および図10に示す例では比率を2:1
にして示しているが、比率がこれに限定されないのは第
4実施例の場合と同様である。この場合はリフレッシュ
間隔ではなく画像の分解能が変化する。より分解能を必
要とする方により多くの走査線を割り当てることにす
る。
【0038】なお走査線ごとの切り替えは動きに関して
は単一画像の時と全く同じであるが分解能は単一画像の
時に比べて落ちる。逆にフィルムあるいはフレームごと
に切り替えた場合は分解能は単一画像と比べて同じであ
るが、リフレッシュスピードが落ちるため動きが不自然
になる。このようにそれぞれに特徴があるため、必要に
応じて切り替えるのが望ましい。この切り替えはマニュ
アルで行なってもよいが、例えば画像のぶれなどを検出
し画像の動き量から判断して自動的に行なうようにして
もよい。また、それぞれの比率もマニュアルで切り替え
る方法もあるが、例えば主画面,子画面の大きさを変化
させるときにその面積に応じて自動的に変化させるよう
にしてもよい。
は単一画像の時と全く同じであるが分解能は単一画像の
時に比べて落ちる。逆にフィルムあるいはフレームごと
に切り替えた場合は分解能は単一画像と比べて同じであ
るが、リフレッシュスピードが落ちるため動きが不自然
になる。このようにそれぞれに特徴があるため、必要に
応じて切り替えるのが望ましい。この切り替えはマニュ
アルで行なってもよいが、例えば画像のぶれなどを検出
し画像の動き量から判断して自動的に行なうようにして
もよい。また、それぞれの比率もマニュアルで切り替え
る方法もあるが、例えば主画面,子画面の大きさを変化
させるときにその面積に応じて自動的に変化させるよう
にしてもよい。
【0039】
【発明の効果】上記のように本発明の電子内視鏡装置に
よれば、CCD等の撮像素子と超音波診断装置などの機
器を併用しても一方が駆動されるときには他方の駆動を
止めるようにしたので動作する場合に相手からのノイズ
の影響を受けない。また、この場合、駆動を止めた側の
画像は駆動を止める直前の画像を表示し続けることがで
きるので見かけ上画像がとぎれないので、診断・処置の
場合に有益である。
よれば、CCD等の撮像素子と超音波診断装置などの機
器を併用しても一方が駆動されるときには他方の駆動を
止めるようにしたので動作する場合に相手からのノイズ
の影響を受けない。また、この場合、駆動を止めた側の
画像は駆動を止める直前の画像を表示し続けることがで
きるので見かけ上画像がとぎれないので、診断・処置の
場合に有益である。
【図1】本発明の第1実施例の装置全体斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の回路のブロック図であ
る。
る。
【図3】映像信号が画像表示手段に表示される場合の表
示の例を示す図である。
示の例を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例の動作原理を示す図であ
る。
る。
【図5】映像信号が画像表示手段に表示される場合の表
示の例を示す図である。
示の例を示す図である。
【図6】本発明の第3実施例の動作原理を示す図であ
る。
る。
【図7】本発明の第4実施例の動作原理を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明の第4実施例の別の動作原理を示す図で
ある。
ある。
【図9】本発明の第5実施例の動作原理を示す図であ
る。
る。
【図10】本発明の第5実施例の別の動作原理を示す図
である。
である。
1 スコープ 2 プロセッサ 3 画像表示手段(CRT) 4 スコープ先端部 5 CCD 6 鉗子口 7 超音波プローブ 8 超音波振動子 9 中継器 10 超音波の処理回路 11 フットスイッチ 12 レンズ 13 CCDドライバ 14 バッファアンプ 15 CCD用タイミングジェネレータ 16 CCD画像信号処理回路 17 CCD画像用メモリ 18 セレクター 19 D/Aコンバータ 20 CCD系ブロック 21 超音波系ブロック 22 パルサ 23 レシーバ 24 超音波用タイミングジェネレータ 25 超音波画像処理回路 26 超音波画像用メモリ 27 スキャン用モータ 28 メインタイミングジェネレータ 29 コントローラ 30 メインオシレータ 31 主画面 32 子画面
Claims (5)
- 【請求項1】 スコープ先端に設けられた撮像素子と、
該撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と併用しよ
うとする機器と、該機器を駆動する手段と、これら撮像
素子と機器からの信号によりモニターするための画像表
示手段とを有する電子内視鏡装置において、前記撮像素
子と併用しようとする機器を駆動する手段の信号に応じ
て撮像素子の駆動を止めることができるようにしたこと
を特徴とする電子内視鏡装置。 - 【請求項2】 請求項1において、画像表示手段には撮
像素子からの画像と撮像素子と併用しようとする機器か
らの画像両方を表示できるようにし、撮像素子の駆動を
止めたときにはこの撮像素子からの画像を消すことな
く、駆動を止める直前の画像表示するようにしたことを
特徴とする電子内視鏡装置。 - 【請求項3】 スコープの先端に設けられた撮像素子
と、該撮像素子を駆動する手段と、前記撮像素子と併用
可能な超音波診断部材と、該超音波診断部材を駆動する
手段と、これら撮像素子と超音波診断部材からの信号に
よりモニターするための画像表示手段とを有する電子内
視鏡装置において、前記両駆動する手段の一方の駆動信
号により他方の駆動を止めるようにし、駆動を止めた側
の画像は駆動を止める直前の画像を表示するようにした
ことを特徴とする電子内視鏡装置。 - 【請求項4】 撮像素子および超音波診断部材の駆動の
オン・オフの制御を、画像表示信号のフィールドまたは
フレームごとの画像表示期間の間に短かいブランキング
期間を設け、このブランキング期間に行なうことを特徴
とする電子内視鏡装置。 - 【請求項5】 撮像素子および超音波診断部材の駆動の
オン・オフの制御を、画像表示信号のライン走査ごとの
画像表示期間の間に短かいブランキング期間を設け、こ
のブランキング期間に行なうことを特徴とする電子内視
鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325203A JPH06169888A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325203A JPH06169888A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電子内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169888A true JPH06169888A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18174177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325203A Pending JPH06169888A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169888A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129335A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Honda Electronic Co Ltd | 水中生物の音響画像と光学画像の同期表示装置 |
| JP2009296147A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 撮像装置 |
| JP2010082283A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujinon Corp | 映像信号切替装置 |
| JP2012228451A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Olympus Corp | 電子内視鏡装置 |
| JP2014096719A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Ricoh Imaging Co Ltd | 撮像装置 |
| US9179828B2 (en) | 2011-08-05 | 2015-11-10 | Olympus Corporation | Electronic endoscope apparatus |
| EP4115814A4 (en) * | 2020-03-05 | 2024-03-13 | Hoya Corporation | ELECTRONIC ENDOSCOPE SYSTEM |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325203A patent/JPH06169888A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129335A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Honda Electronic Co Ltd | 水中生物の音響画像と光学画像の同期表示装置 |
| JP2009296147A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 撮像装置 |
| JP2010082283A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Fujinon Corp | 映像信号切替装置 |
| JP2012228451A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-11-22 | Olympus Corp | 電子内視鏡装置 |
| US9179828B2 (en) | 2011-08-05 | 2015-11-10 | Olympus Corporation | Electronic endoscope apparatus |
| JP2014096719A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Ricoh Imaging Co Ltd | 撮像装置 |
| EP4115814A4 (en) * | 2020-03-05 | 2024-03-13 | Hoya Corporation | ELECTRONIC ENDOSCOPE SYSTEM |
| US12290408B2 (en) | 2020-03-05 | 2025-05-06 | Hoya Corporation | Electronic endoscope system |
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