JPH06169929A - 医療用レーザー光照射装置 - Google Patents
医療用レーザー光照射装置Info
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- JPH06169929A JPH06169929A JP4351755A JP35175592A JPH06169929A JP H06169929 A JPH06169929 A JP H06169929A JP 4351755 A JP4351755 A JP 4351755A JP 35175592 A JP35175592 A JP 35175592A JP H06169929 A JPH06169929 A JP H06169929A
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ファイバーで伝送されるレーザー光(光線一
般も含む)を血管、消化器等の内部の所要部位へ任意の
屈折角で屈折照射できる医療用照射するレーザー光照射
装置。 【構成】光ファイバー(1)の先端にガラス又はプラス
チック製の透明球(2)を溶着し、透明球の外周面に不
透明金属反射膜(3)を付着させて積分球(5)を形成
し、この反射膜を任意の屈折角α(0°<α<180
°)に相当する位置で除去して照射窓(4)を形成し、
この照射窓を覆わないようにファイバー及び積分球を外
被又は套管(6)内に収納して成る医療用レーザー光照
射装置。 【作用効果】この装置は種々のカテーテルやバルーン等
に内蔵させることができるから、血管や消化器等の治療
及び診断に際し病変部の直近からレーザー光を正確に照
射することができ、医療成果の向上に資することができ
る。
般も含む)を血管、消化器等の内部の所要部位へ任意の
屈折角で屈折照射できる医療用照射するレーザー光照射
装置。 【構成】光ファイバー(1)の先端にガラス又はプラス
チック製の透明球(2)を溶着し、透明球の外周面に不
透明金属反射膜(3)を付着させて積分球(5)を形成
し、この反射膜を任意の屈折角α(0°<α<180
°)に相当する位置で除去して照射窓(4)を形成し、
この照射窓を覆わないようにファイバー及び積分球を外
被又は套管(6)内に収納して成る医療用レーザー光照
射装置。 【作用効果】この装置は種々のカテーテルやバルーン等
に内蔵させることができるから、血管や消化器等の治療
及び診断に際し病変部の直近からレーザー光を正確に照
射することができ、医療成果の向上に資することができ
る。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は医療用レーザー光照射装置
に関するもので、より詳細に本発明は血管又は消化器等
の治療用又は内視鏡などとしてレーザー光及びその他光
線一般を照射対象領域付近で所要の角度に屈折させて照
射することができる医療用レーザー光照射装置に関する
ものである。なお、本明細書の全体を通じて説明の便宜
上「レーザー光」という語は、いわゆるレーザー光のほ
か光線一般を広く意味するものとして使用する。
に関するもので、より詳細に本発明は血管又は消化器等
の治療用又は内視鏡などとしてレーザー光及びその他光
線一般を照射対象領域付近で所要の角度に屈折させて照
射することができる医療用レーザー光照射装置に関する
ものである。なお、本明細書の全体を通じて説明の便宜
上「レーザー光」という語は、いわゆるレーザー光のほ
か光線一般を広く意味するものとして使用する。
【0002】
【発明の背景】レーザー光は医療用分野において、例え
ば患部の凝固、焼灼、蒸発や切除等々の治療や診断のた
めに利用されている。これらの利用において、一般にレ
ーザー光は光ファイバーにより伝送されるのが普通であ
るが、照射対象が光軸の延長線上にない場合はレーザー
光を曲げなければならない。しかし、一般にレーザー光
は光ファイバーを曲げるのでなければ光軸に対し任意の
角度で屈折させることができない。
ば患部の凝固、焼灼、蒸発や切除等々の治療や診断のた
めに利用されている。これらの利用において、一般にレ
ーザー光は光ファイバーにより伝送されるのが普通であ
るが、照射対象が光軸の延長線上にない場合はレーザー
光を曲げなければならない。しかし、一般にレーザー光
は光ファイバーを曲げるのでなければ光軸に対し任意の
角度で屈折させることができない。
【0003】例えば、公表特許公報昭61−50216
8号には、「内科及び外科用レーザ探針」が示されてい
て、これには凹形レンズ28と組み合わせた接触先端3
0から成る接触部材を光ファイバ2の先端に取付けるこ
とにより照射範囲を広げる思想に立脚した装置が開示さ
れている。これにより、従来は数回の照射を行わなけれ
ばカバーできなかったような領域も、この接触部材によ
れば1回の照射で十分にカバーできるとされている。し
かし、この接触部材による場合でも、レーザ光の光軸を
照射対象(組織M)に対しほゞ直角に接触させなけれ
ば、意図した効果は得られない。例えば、組織Mに対し
ほゞ平行に挿入されるカテーテルの先端にこの公表公報
に示されるような接触部材を取付けても、接触部材のす
ぐ横にある対象領域に対しレーザー光をほゞ直角に曲げ
て照射することは不可能である。血管内治療や消化器治
療及び診断には、このようなレーザ光の直角又はそれに
近い屈折が望ましいとされるのであるが、これまでこの
ような要望を満たす医療用レーザー照射装置は得られて
いなかった。
8号には、「内科及び外科用レーザ探針」が示されてい
て、これには凹形レンズ28と組み合わせた接触先端3
0から成る接触部材を光ファイバ2の先端に取付けるこ
とにより照射範囲を広げる思想に立脚した装置が開示さ
れている。これにより、従来は数回の照射を行わなけれ
ばカバーできなかったような領域も、この接触部材によ
れば1回の照射で十分にカバーできるとされている。し
かし、この接触部材による場合でも、レーザ光の光軸を
照射対象(組織M)に対しほゞ直角に接触させなけれ
ば、意図した効果は得られない。例えば、組織Mに対し
ほゞ平行に挿入されるカテーテルの先端にこの公表公報
に示されるような接触部材を取付けても、接触部材のす
ぐ横にある対象領域に対しレーザー光をほゞ直角に曲げ
て照射することは不可能である。血管内治療や消化器治
療及び診断には、このようなレーザ光の直角又はそれに
近い屈折が望ましいとされるのであるが、これまでこの
ような要望を満たす医療用レーザー照射装置は得られて
いなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、光フ
ァイバーにより伝送されるレーザー光を、ファイバー先
端付近において所要の屈折角度で屈折させて対象領域に
正確に照射することができるようにした医療用レーザー
照射装置を提供することを課題としてなされたものであ
る。
ァイバーにより伝送されるレーザー光を、ファイバー先
端付近において所要の屈折角度で屈折させて対象領域に
正確に照射することができるようにした医療用レーザー
照射装置を提供することを課題としてなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、光フ
ァイバーから成る光線案内部の先端照射部にガラス又は
プラスチックから成る透明球を溶着し、この透明球の全
外周面に不透明金属反射膜をスパッタリング又は真空蒸
着などの技術により付着させてファイバー先端に積分球
を構成し、この積分球上の前記不透明金属反射膜の任意
の一部、すなわち実現しようとするレーザー光の屈折角
(0°以上180°以下)に相当する部分を所要の寸法
及び形状で削除してレーザー光照射窓を形成し、この照
射窓を覆わないように光ファイバー及び積分球をステン
レスパイプなどのような保護筒又は套管内に収納して医
療用レーザー光照射装置の基本部分を構成する。これに
より積分球内で均等反射されたレーザー光は光軸に対し
所望の角度で形成された照射窓から目的個所へ集中的に
出射されるので、事実上レーザー光はファイバー先端で
鋭角、直角又は直角以上など任意の所要角度で屈折され
て照射されるのである。
ァイバーから成る光線案内部の先端照射部にガラス又は
プラスチックから成る透明球を溶着し、この透明球の全
外周面に不透明金属反射膜をスパッタリング又は真空蒸
着などの技術により付着させてファイバー先端に積分球
を構成し、この積分球上の前記不透明金属反射膜の任意
の一部、すなわち実現しようとするレーザー光の屈折角
(0°以上180°以下)に相当する部分を所要の寸法
及び形状で削除してレーザー光照射窓を形成し、この照
射窓を覆わないように光ファイバー及び積分球をステン
レスパイプなどのような保護筒又は套管内に収納して医
療用レーザー光照射装置の基本部分を構成する。これに
より積分球内で均等反射されたレーザー光は光軸に対し
所望の角度で形成された照射窓から目的個所へ集中的に
出射されるので、事実上レーザー光はファイバー先端で
鋭角、直角又は直角以上など任意の所要角度で屈折され
て照射されるのである。
【0006】本発明において、透明球は光ファイバーの
直径とほゞ同径程度から約2倍程度の径のものが使用さ
れ得る。従って本発明によれば光ファイバーの径の2倍
程度の径の細管や隙間、すなわち血管や消化器内に光フ
ァイバーを挿入して、その挿入先端でレーザー光を屈折
照射することができる。通常医療用に使用されているよ
うなカテーテル内に本発明のレーザー光照射装置を内装
することにより、カテーテル先端のすぐ横(直角に曲が
った点)の病変部の診断や治療を行うことができるの
で、従来のように遠い距離からの照射と異なり、正確度
を格段に向上させることができる。
直径とほゞ同径程度から約2倍程度の径のものが使用さ
れ得る。従って本発明によれば光ファイバーの径の2倍
程度の径の細管や隙間、すなわち血管や消化器内に光フ
ァイバーを挿入して、その挿入先端でレーザー光を屈折
照射することができる。通常医療用に使用されているよ
うなカテーテル内に本発明のレーザー光照射装置を内装
することにより、カテーテル先端のすぐ横(直角に曲が
った点)の病変部の診断や治療を行うことができるの
で、従来のように遠い距離からの照射と異なり、正確度
を格段に向上させることができる。
【0007】積分球上の照射窓は種々な形状、寸法及び
個数で形成することができる。例えば1個の円形窓、2
個又はそれ以上の円形窓、スロット状の長円形窓、ある
いは積分球全周を取り巻く帯状の窓等々、用途に応じた
種々な照射窓が実現可能である。これら照射窓の位置
は、光軸に対する所望の屈折角を実現するよう任意に選
択することができる。光軸に対する屈折角αは、一般的
に0°<α<180°の範囲内で選択することができ、
その選択された屈折角に応じて積分球上に照射窓の位置
が定められる。
個数で形成することができる。例えば1個の円形窓、2
個又はそれ以上の円形窓、スロット状の長円形窓、ある
いは積分球全周を取り巻く帯状の窓等々、用途に応じた
種々な照射窓が実現可能である。これら照射窓の位置
は、光軸に対する所望の屈折角を実現するよう任意に選
択することができる。光軸に対する屈折角αは、一般的
に0°<α<180°の範囲内で選択することができ、
その選択された屈折角に応じて積分球上に照射窓の位置
が定められる。
【0008】本発明のレーザー光照射装置は、種々な医
療機器に組合わせて実施することができる。例えば、血
管内の病変部焼灼用レーザーカテーテル、消化器の内視
鏡や腹腔鏡と組合せた診断用カテーテル、レーザーバル
ーンカテーテル、或いは不整脈治療用電極カテーテル、
等々に本発明のレーザー光照射装置を組み込んで実際の
医療機器を実現することができる。具体的な医療機器の
種類により、レーザー光線か、又はその他一般の光線が
その特定機器に使用されることになる。
療機器に組合わせて実施することができる。例えば、血
管内の病変部焼灼用レーザーカテーテル、消化器の内視
鏡や腹腔鏡と組合せた診断用カテーテル、レーザーバル
ーンカテーテル、或いは不整脈治療用電極カテーテル、
等々に本発明のレーザー光照射装置を組み込んで実際の
医療機器を実現することができる。具体的な医療機器の
種類により、レーザー光線か、又はその他一般の光線が
その特定機器に使用されることになる。
【0009】
【実施例】図面を参照して本発明の医療用レーザー光照
射装置の実施例について説明する。図1は本発明の医療
用レーザー光照射装置の基本形態を示す一部切断側面図
で、符号1はレーザー光を伝送案内する適宜の光ファイ
バーであり、光ファイバー1の先端(図で右端)に透明
球2、すなわちガラス球又はプラスチック球2が溶着さ
れ、透明球2の表面には不透明金属反射膜3がスパッタ
コーティング又は真空蒸着等により形成されて積分球5
を構成している。好適に、金属膜3は図1に3aで示す
ように光ファイバー1の先端付近まで連続して被覆する
のが望ましい。これは光ファイバー1と積分球5の溶着
部を補強するためである。補強の目的では膜3、3aは
なるべく厚い方がよいので、スパッタリングした上にさ
らにメッキ法により金属の比較的厚い補強膜を形成する
ようにしてもよい。
射装置の実施例について説明する。図1は本発明の医療
用レーザー光照射装置の基本形態を示す一部切断側面図
で、符号1はレーザー光を伝送案内する適宜の光ファイ
バーであり、光ファイバー1の先端(図で右端)に透明
球2、すなわちガラス球又はプラスチック球2が溶着さ
れ、透明球2の表面には不透明金属反射膜3がスパッタ
コーティング又は真空蒸着等により形成されて積分球5
を構成している。好適に、金属膜3は図1に3aで示す
ように光ファイバー1の先端付近まで連続して被覆する
のが望ましい。これは光ファイバー1と積分球5の溶着
部を補強するためである。補強の目的では膜3、3aは
なるべく厚い方がよいので、スパッタリングした上にさ
らにメッキ法により金属の比較的厚い補強膜を形成する
ようにしてもよい。
【0010】不透明金属膜3には照射窓4が形成され
る。図1の例で、この窓4はレーザー光の直進光軸(破
線L)に対し屈折角α=90°の方向に一致するよう位
置づけられ、例えば円形の窓として金属膜3を削除する
ことにより形成されている。光ファイバー1の基端(図
で左端)近くに配置したレーザー光源又は一般の光源
(図示せず)からのレーザー光はファイバー先端から積
分球5内に進入し、膜3の内面で均等分散反射され、い
わば球内で転々と無数回反射されて飛びかうが、窓4に
出口を見出してそこから線Lの方向へ直線的に出射する
(線Lを屈折照射方向という)。本発明によれば、照射
窓4は、0°<α<180°の範囲内でレーザー光の用
途に応じて所要の屈折照射方向を実現するように任意の
位置に形成することができる。また照射窓の個数は1個
に限らず、必要な個数を設けることができ、形状も図1
の例は平面で見て円形であるが、その他種々な形状に形
成することができる。なお、図示の例では光ファイバー
1の軸線と積分球5の中心とがほゞ一致したものとして
示されているが、必ずしもこれに限らず、ファイバー軸
線とガラス球中心とをずらして溶着することもできる。
る。図1の例で、この窓4はレーザー光の直進光軸(破
線L)に対し屈折角α=90°の方向に一致するよう位
置づけられ、例えば円形の窓として金属膜3を削除する
ことにより形成されている。光ファイバー1の基端(図
で左端)近くに配置したレーザー光源又は一般の光源
(図示せず)からのレーザー光はファイバー先端から積
分球5内に進入し、膜3の内面で均等分散反射され、い
わば球内で転々と無数回反射されて飛びかうが、窓4に
出口を見出してそこから線Lの方向へ直線的に出射する
(線Lを屈折照射方向という)。本発明によれば、照射
窓4は、0°<α<180°の範囲内でレーザー光の用
途に応じて所要の屈折照射方向を実現するように任意の
位置に形成することができる。また照射窓の個数は1個
に限らず、必要な個数を設けることができ、形状も図1
の例は平面で見て円形であるが、その他種々な形状に形
成することができる。なお、図示の例では光ファイバー
1の軸線と積分球5の中心とがほゞ一致したものとして
示されているが、必ずしもこれに限らず、ファイバー軸
線とガラス球中心とをずらして溶着することもできる。
【0011】ファイバー1と積分球5とは、照射窓4を
覆わないように、ステンレスパイプ等のような可撓性あ
る外被又は套管6内に収められて本発明の医療用レーザ
ー光照射装置の基本形態を構成する。図1では、套管6
の先端がちょうど照射窓4の近くで終わっているが、套
管6が積分球5を越えて延びるような場合(後述の図3
の例参照)は、照射窓4に相当する套管6の部分に開口
を穿設することが必要である。なお、図1には示してな
いが、ファイバー先端は凸面状とし、対応してガラス球
2の溶着個所は凹面状とすることが好適である。このよ
うな相補的凹凸形状は溶着を正確強固ならしめるため必
要であるが、本発明においては本発明者の有する特願平
1−126599号に開示した細密加工技術を応用して
これら凹凸形状を容易に加工することができる。
覆わないように、ステンレスパイプ等のような可撓性あ
る外被又は套管6内に収められて本発明の医療用レーザ
ー光照射装置の基本形態を構成する。図1では、套管6
の先端がちょうど照射窓4の近くで終わっているが、套
管6が積分球5を越えて延びるような場合(後述の図3
の例参照)は、照射窓4に相当する套管6の部分に開口
を穿設することが必要である。なお、図1には示してな
いが、ファイバー先端は凸面状とし、対応してガラス球
2の溶着個所は凹面状とすることが好適である。このよ
うな相補的凹凸形状は溶着を正確強固ならしめるため必
要であるが、本発明においては本発明者の有する特願平
1−126599号に開示した細密加工技術を応用して
これら凹凸形状を容易に加工することができる。
【0012】本発明で用いられる光ファイバー1は、き
わめて細い直径0.05〜0.3ミリ程度のものから、
可視的な太さのものまで広く種々な径のガラスファイバ
ー又はプラスチックファイバーを用いることができる。
透明球2は、光学的に真球であることを要し、その材質
は無機材料酸化ガラス、特に高純度ガラスが好適である
が、実際的にはプラスチックのような透光性物質を以っ
て製作するのが好ましい。不透明金属反射膜3に使用さ
れる金属材料は、特に限定されるものでなく、スパッタ
リング、真空蒸着、あるいはさらにCVDに適するもの
で、光不透過性の材料ならすべて使用することができ
る。また、反射膜3は単一層の金属だけでなく、異種金
属を二層又は三層等に重積付着させて形成することもで
きる。
わめて細い直径0.05〜0.3ミリ程度のものから、
可視的な太さのものまで広く種々な径のガラスファイバ
ー又はプラスチックファイバーを用いることができる。
透明球2は、光学的に真球であることを要し、その材質
は無機材料酸化ガラス、特に高純度ガラスが好適である
が、実際的にはプラスチックのような透光性物質を以っ
て製作するのが好ましい。不透明金属反射膜3に使用さ
れる金属材料は、特に限定されるものでなく、スパッタ
リング、真空蒸着、あるいはさらにCVDに適するもの
で、光不透過性の材料ならすべて使用することができ
る。また、反射膜3は単一層の金属だけでなく、異種金
属を二層又は三層等に重積付着させて形成することもで
きる。
【0013】図2は、本発明のレーザー光照射装置の他
の形態、すなわち積分球5の照射窓が球の全周に帯状1
4に形成されている例を示す。この例は、消化器や血管
内に挿入されたカテーテルの先端付近で全周を同時に照
射する必要がある場合に利用されるものである。場合に
より、帯状照射窓14は1本に限らず、2本又はそれ以
上を形成することもできる。また、帯状照射窓と円形そ
の他局所的形状の窓とを組合せて使用することもでき
る。さらに、図示の例ではレーザー光の入射軸(図1の
L)に対しほゞ直角をなす面に照射窓14が形成されて
いるが、傾斜した面内に照射窓を形成することもでき
る。
の形態、すなわち積分球5の照射窓が球の全周に帯状1
4に形成されている例を示す。この例は、消化器や血管
内に挿入されたカテーテルの先端付近で全周を同時に照
射する必要がある場合に利用されるものである。場合に
より、帯状照射窓14は1本に限らず、2本又はそれ以
上を形成することもできる。また、帯状照射窓と円形そ
の他局所的形状の窓とを組合せて使用することもでき
る。さらに、図示の例ではレーザー光の入射軸(図1の
L)に対しほゞ直角をなす面に照射窓14が形成されて
いるが、傾斜した面内に照射窓を形成することもでき
る。
【0014】図3は、以上に例示したような本発明の基
本的なレーザー光照射装置を実際の血管治療用ガイドワ
イヤー付可変光型レーザーカテーテルに組み込んだ実施
例を示す略示断面図である。光ファイバー1とその先端
に溶着した積分球5とは積分球を越えて延びる外被又は
套管6内に収納され、套管6の照射窓4に相当する部位
には開口が形成されている。套管6の細まった先端6a
にはスプリングワイヤーから成るガイドワイヤー7が装
着される。このようなカテーテルはガイドワイヤーにに
より血管B内を案内されつつ、その内蔵する積分球5が
病変部(アテローム層)Aに到達すると、その直近から
光軸に対しほゞ直角方向にレーザー光を照射して病変部
を焼灼することができる。従来のように、光軸にほゞ平
行か、わずかな円錐状拡がりの照射と異なり、病変部の
ほゞ真横から照射を行うことができるので、治療は正確
で、短時間に、最少量のレーザー照射で治療を実行する
ことができる利点がある。なお、図3に示す実施例の変
形例として、ガイドワイヤ7を光ファイバー1が貫通
し、ワイヤ先端に積分球5を突出させた形とすることも
可能である。
本的なレーザー光照射装置を実際の血管治療用ガイドワ
イヤー付可変光型レーザーカテーテルに組み込んだ実施
例を示す略示断面図である。光ファイバー1とその先端
に溶着した積分球5とは積分球を越えて延びる外被又は
套管6内に収納され、套管6の照射窓4に相当する部位
には開口が形成されている。套管6の細まった先端6a
にはスプリングワイヤーから成るガイドワイヤー7が装
着される。このようなカテーテルはガイドワイヤーにに
より血管B内を案内されつつ、その内蔵する積分球5が
病変部(アテローム層)Aに到達すると、その直近から
光軸に対しほゞ直角方向にレーザー光を照射して病変部
を焼灼することができる。従来のように、光軸にほゞ平
行か、わずかな円錐状拡がりの照射と異なり、病変部の
ほゞ真横から照射を行うことができるので、治療は正確
で、短時間に、最少量のレーザー照射で治療を実行する
ことができる利点がある。なお、図3に示す実施例の変
形例として、ガイドワイヤ7を光ファイバー1が貫通
し、ワイヤ先端に積分球5を突出させた形とすることも
可能である。
【0015】図4は、より簡潔な構成のレーザー光治療
器具の例を示す略示断面図である。積分球5と光ファイ
バー1とは前例と同様に外被6内に収納され、外被の側
方にガイドワイヤー8をスライド可能に保持するスライ
ドタブ9が設けられている。タブ9の取付け位置は限定
されない。この例の積分球5はα≒135°の位置に照
射窓4を形成されている。出射先端に対し約45°の拡
がりをもつ領域にレーザー光を照射できる装置は従来知
られていないし、特に所望角度の局所に集中的に照射で
きるものは従来存在しない。これにより血管壁B内のア
テローム層Aの焼灼等の治療効果を抜群に向上させるこ
とができる。
器具の例を示す略示断面図である。積分球5と光ファイ
バー1とは前例と同様に外被6内に収納され、外被の側
方にガイドワイヤー8をスライド可能に保持するスライ
ドタブ9が設けられている。タブ9の取付け位置は限定
されない。この例の積分球5はα≒135°の位置に照
射窓4を形成されている。出射先端に対し約45°の拡
がりをもつ領域にレーザー光を照射できる装置は従来知
られていないし、特に所望角度の局所に集中的に照射で
きるものは従来存在しない。これにより血管壁B内のア
テローム層Aの焼灼等の治療効果を抜群に向上させるこ
とができる。
【0016】図5は本発明のレーザー光照射装置を血管
・消化器等の内視鏡又は腹腔鏡組合わせレーザーカテー
テルとして実施した例を示すもので、その(A)は任意
の位置に照射窓4を有する積分球5をライトガイド1
0、イメージファイバー11及びフラッシュチャンネル
12と共に套管13内に固定的に内蔵した診断用カテー
テルの一部を示している。(B)は、イメージファイバ
ー11、ライトガイド10と共に、フラッシュチャンネ
ル15内に出し入れ可能に収納した外被6に固着した積
分球5を套管13に収めた装置を示している。この例で
も照射窓4の位置(角度)は所要に応じ可変的に形成す
ることができる。
・消化器等の内視鏡又は腹腔鏡組合わせレーザーカテー
テルとして実施した例を示すもので、その(A)は任意
の位置に照射窓4を有する積分球5をライトガイド1
0、イメージファイバー11及びフラッシュチャンネル
12と共に套管13内に固定的に内蔵した診断用カテー
テルの一部を示している。(B)は、イメージファイバ
ー11、ライトガイド10と共に、フラッシュチャンネ
ル15内に出し入れ可能に収納した外被6に固着した積
分球5を套管13に収めた装置を示している。この例で
も照射窓4の位置(角度)は所要に応じ可変的に形成す
ることができる。
【0017】図6は本発明のレーザー光照射装置を、励
起・蛍光による硬化病変の診断用及び治療用レーザーカ
テーテルに組み込んだ例を示すもので、(A)は外被1
6内のほゞ中央に挿通したガイドワイヤー等挿入用のチ
ャンネル17の周りに複数本のファイバーに固着した複
数個の積分球5を配した診断・治療用装置を端面から見
た図である。積分球5の所要の位置に形成した照射窓4
により集中的に出射される複数本のレーザー光により病
巣の明瞭正確な診断を行うことができる。(B)は励起
用又は蛍光用ファイバー18の先端に固着した数個の積
分球5を外筒16内に収納した治療用レーザー器具の部
分側面図である。もちろん各積分球5には所要位置に所
要形状のレーザー光照射窓が形成されるが、図では省略
してある。
起・蛍光による硬化病変の診断用及び治療用レーザーカ
テーテルに組み込んだ例を示すもので、(A)は外被1
6内のほゞ中央に挿通したガイドワイヤー等挿入用のチ
ャンネル17の周りに複数本のファイバーに固着した複
数個の積分球5を配した診断・治療用装置を端面から見
た図である。積分球5の所要の位置に形成した照射窓4
により集中的に出射される複数本のレーザー光により病
巣の明瞭正確な診断を行うことができる。(B)は励起
用又は蛍光用ファイバー18の先端に固着した数個の積
分球5を外筒16内に収納した治療用レーザー器具の部
分側面図である。もちろん各積分球5には所要位置に所
要形状のレーザー光照射窓が形成されるが、図では省略
してある。
【0018】図7は、図6と同様であるが、積分球を多
重に配列した例を示す端面図で、中央の挿入チャンネル
17の周りに複数個の積分球5がそれぞれ屈折照射窓4
を有するものとして配置され、その周りの内管19と外
管20の間にやゝ小径の積分球25が多数配列されてい
る。積分球25にはそれぞれ照射窓24が所要の位置に
形成されている。
重に配列した例を示す端面図で、中央の挿入チャンネル
17の周りに複数個の積分球5がそれぞれ屈折照射窓4
を有するものとして配置され、その周りの内管19と外
管20の間にやゝ小径の積分球25が多数配列されてい
る。積分球25にはそれぞれ照射窓24が所要の位置に
形成されている。
【0019】図8は本発明のレーザー光照射装置をレー
ザーバルーンカテーテルに組み込んだ例を示す略示断面
図で、伝送用ファイバー1の先端に積分球5が帯状照射
窓4を有するものとして固着され、バルーン26内に位
置づけられている。3aは積分球5と伝送用ファイバー
1との固着を強化する金属膜で、ファイバー先端と透明
球とは光学的に連続している。3bは積分球5の外壁に
延長軸1′を固着する基部で、延長軸の先端にはガイド
ワイヤー7が支持されている。伝送ファイバー1はバル
ーン後端の細管27を通って適宜光源に接続される。
ザーバルーンカテーテルに組み込んだ例を示す略示断面
図で、伝送用ファイバー1の先端に積分球5が帯状照射
窓4を有するものとして固着され、バルーン26内に位
置づけられている。3aは積分球5と伝送用ファイバー
1との固着を強化する金属膜で、ファイバー先端と透明
球とは光学的に連続している。3bは積分球5の外壁に
延長軸1′を固着する基部で、延長軸の先端にはガイド
ワイヤー7が支持されている。伝送ファイバー1はバル
ーン後端の細管27を通って適宜光源に接続される。
【0020】図9は本発明のレーザー光照射装置を不整
脈治療用レーザー電極カテーテルに応用した例を示す部
分側面図で、光ファイバー1の先端に固着された積分球
5は前述諸例と同様に照射窓4を有し、外被27内の先
端電極28と手前の電極29とのほゞ中間に配置されて
いる。先端電極28に通じる導線30と、手前の電極2
9に通じる導線31とが外被27に挿通されている。図
示のように外被27の照射窓4に相当する部分は開口部
とされている。なお、図示してないが、積分球5は先端
電極28内に臨ませるよう配置することもできる。
脈治療用レーザー電極カテーテルに応用した例を示す部
分側面図で、光ファイバー1の先端に固着された積分球
5は前述諸例と同様に照射窓4を有し、外被27内の先
端電極28と手前の電極29とのほゞ中間に配置されて
いる。先端電極28に通じる導線30と、手前の電極2
9に通じる導線31とが外被27に挿通されている。図
示のように外被27の照射窓4に相当する部分は開口部
とされている。なお、図示してないが、積分球5は先端
電極28内に臨ませるよう配置することもできる。
【0021】最後に、図10は、前例のような電極カテ
ーテルにおいて積分球に一方の電極を兼ねさせた例を示
すものである。すなわち、ファイバー1の先端に固着し
た照射窓34を有する積分球35を外被27から突出さ
せ、導線30を介して電源に接続する。手前の電極29
は図9の例と同様である。
ーテルにおいて積分球に一方の電極を兼ねさせた例を示
すものである。すなわち、ファイバー1の先端に固着し
た照射窓34を有する積分球35を外被27から突出さ
せ、導線30を介して電源に接続する。手前の電極29
は図9の例と同様である。
【0022】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、レ
ーザー光を伝送する光ファイバーの先端に、任意の屈折
角に相当する位置に照射窓を形成してある積分球を溶着
し、これを可撓性ある外被又は套管に収納して医療用レ
ーザー光照射装置を構成したから、光ファイバーが血管
や消化器等のようなきわめて細い通路又は管路に窮屈に
挿入されるような場合も、その通路壁又は管壁に対し直
角その他所望の特定角度でレーザー光を所望通りに正確
に照射することが可能となる。これにより、医療分野で
のレーザー光の利用が拡大され、従来試みられなかった
ようなレーザー光治療及び診断の道が開拓される効果が
期待される。特に、医療分野で利用されるレーザー光の
場合は人間の体内に光ファイバーを挿入して凝固や焼灼
等の治療及び診断を行うので、対象領域に対し正確にレ
ーザー光を導くことが必要で、多くの場合対象領域はカ
テーテルにより導かれるレーザー光軸に対し側方に位置
しているので、側方の対象領域にレーザー光を正確に導
く必要があったが、従来これを簡単に可能ならしめる装
置は実現されていなかったのに対し、本発明によりこれ
が確実に可能となったものである。
ーザー光を伝送する光ファイバーの先端に、任意の屈折
角に相当する位置に照射窓を形成してある積分球を溶着
し、これを可撓性ある外被又は套管に収納して医療用レ
ーザー光照射装置を構成したから、光ファイバーが血管
や消化器等のようなきわめて細い通路又は管路に窮屈に
挿入されるような場合も、その通路壁又は管壁に対し直
角その他所望の特定角度でレーザー光を所望通りに正確
に照射することが可能となる。これにより、医療分野で
のレーザー光の利用が拡大され、従来試みられなかった
ようなレーザー光治療及び診断の道が開拓される効果が
期待される。特に、医療分野で利用されるレーザー光の
場合は人間の体内に光ファイバーを挿入して凝固や焼灼
等の治療及び診断を行うので、対象領域に対し正確にレ
ーザー光を導くことが必要で、多くの場合対象領域はカ
テーテルにより導かれるレーザー光軸に対し側方に位置
しているので、側方の対象領域にレーザー光を正確に導
く必要があったが、従来これを簡単に可能ならしめる装
置は実現されていなかったのに対し、本発明によりこれ
が確実に可能となったものである。
【図1】図1は本発明に係る医療用レーザー光照射装置
の基本形態を示す一部切断側面図である。
の基本形態を示す一部切断側面図である。
【図2】図2は本発明の医療用レーザー光照射装置の他
の形態を示す部分側面図である。
の形態を示す部分側面図である。
【図3】図3は本発明の医療用レーザー光照射装置を、
ガイドワイヤー付可変光型レーザーカテーテルとして実
施した例を示す略示断面図である。
ガイドワイヤー付可変光型レーザーカテーテルとして実
施した例を示す略示断面図である。
【図4】図4は本発明のレーザー光照射装置を応用し
た、より簡潔な構成のレーザー光治療・診断器具の一形
態を示す略示断面図である。
た、より簡潔な構成のレーザー光治療・診断器具の一形
態を示す略示断面図である。
【図5】図5は本発明の医療用レーザー光照射装置を、
血管・消化器等内視鏡及び腹腔鏡組合せレーザーカテー
テルとして実施した例を示すもので、(A)は積分球内
蔵型、(B)は出し入れ可能型を示す、それぞれ部分斜
視図である。
血管・消化器等内視鏡及び腹腔鏡組合せレーザーカテー
テルとして実施した例を示すもので、(A)は積分球内
蔵型、(B)は出し入れ可能型を示す、それぞれ部分斜
視図である。
【図6】図6は本発明のレーザー光照射装置を、励起・
蛍光による硬化病変の診断用及び治療用レーザーカテー
テルとして実施した2つの例を示す端面図(A)、及び
部分側面図(B)である。
蛍光による硬化病変の診断用及び治療用レーザーカテー
テルとして実施した2つの例を示す端面図(A)、及び
部分側面図(B)である。
【図7】図7は本発明に係る積分球を多重に配列したレ
ーザーカテーテルを示す端面図である。
ーザーカテーテルを示す端面図である。
【図8】図8は本発明の医療用レーザー光照射装置をレ
ーザーバルーンカテーテルに応用した例を示す略示断面
図である。
ーザーバルーンカテーテルに応用した例を示す略示断面
図である。
【図9】図9は本発明のレーザー光照射装置を不整脈治
療用レーザー電極カテーテルに応用した例を示す部分側
面図である。
療用レーザー電極カテーテルに応用した例を示す部分側
面図である。
【図10】図10は本発明の積分球を電極カテーテルの
一方の電極に兼用させた例を示す部分側面図である。
一方の電極に兼用させた例を示す部分側面図である。
1…光ファイバー 2…透明球 3…不透明金属反射膜 4…照射窓 5…積分球 6,13,16,27…外被又は套管 14…照射窓の他の実施例 26…バルーン 28,29…電極 35…電極兼用積分球
Claims (10)
- 【請求項1】 光ファイバから成る光線案内部の先端に
透明球を溶着し、透明球の全外周面に不透明金属反射膜
を付着させて積分球を構成し、光軸に対し任意の屈折角
αに相当する積分球上の不透明金属反射膜の一部を除去
してレーザー光照射窓を形成し、この照射窓を覆わない
ように光ファイバー及び積分球を外被内に収納して成
り、以って光ファイバー内を進行するレーザー光を任意
の角度で屈折照射させるようにしたことを特徴とする医
療用レーザー光照射装置。 - 【請求項2】 前記照射窓は不透明金属反射膜の一部を
1個の円形に削除して形成された窓である請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 前記照射窓は不透明金属反射膜の一部を
2個又はそれ以上の円形に削除して形成された窓である
請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記照射窓は不透明金属反射膜の一部を
帯状に削除して形成された窓である請求項5又は7に記
載の装置。 - 【請求項5】 前記積分球はガイドワイヤーを備えた外
被内に取付けられている請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 前記積分球はライトガイド、イメージフ
ァイバー、及びフラッシュチャンネル等と共に外被内に
固定的又は可動的に収納されている請求項1に記載の装
置。 - 【請求項7】 前記積分球は外被内に複数個収納されて
いる請求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 前記積分球はバルーン内に収納されてい
る請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】 前記積分球は電極カテーテル内に収納さ
れている請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 前記積分球は電極カテーテルの一方の
電極を兼ねている請求項1に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35175592A JP3406335B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 医療用レーザー光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35175592A JP3406335B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 医療用レーザー光照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169929A true JPH06169929A (ja) | 1994-06-21 |
| JP3406335B2 JP3406335B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=18419386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35175592A Expired - Fee Related JP3406335B2 (ja) | 1992-12-08 | 1992-12-08 | 医療用レーザー光照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3406335B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024071141A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | テルモ株式会社 | 光治療装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016067526A (ja) | 2014-09-29 | 2016-05-09 | テルモ株式会社 | レーザー光照射装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3116820U (ja) | 2005-09-12 | 2005-12-22 | 株式会社石川技研 | 装飾具における高純度ゲルマニウム層の均厚構造 |
-
1992
- 1992-12-08 JP JP35175592A patent/JP3406335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024071141A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | テルモ株式会社 | 光治療装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3406335B2 (ja) | 2003-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |