JPH06170121A - 浴槽用循環浄化装置 - Google Patents
浴槽用循環浄化装置Info
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- JPH06170121A JPH06170121A JP4322943A JP32294392A JPH06170121A JP H06170121 A JPH06170121 A JP H06170121A JP 4322943 A JP4322943 A JP 4322943A JP 32294392 A JP32294392 A JP 32294392A JP H06170121 A JPH06170121 A JP H06170121A
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- water
- ozone
- water pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽にオゾンが流出するのを防止し、安全性
の高い浴槽用循環浄化装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 オゾン殺菌する殺菌器41と、浄化器46に
水位検知センサー48,49とオゾン分解器51を設
け、浄化器46の出口から浴槽31までの水管57の途
中に流量センサー56,保温ヒータ58および温度セン
サー59を配設している。 【効果】 流量センサーに湯の汚れが付着せず安定して
動作する、保温ヒータを空炊きすることもなく、オゾン
の水管への流れ込みを検知できる。
の高い浴槽用循環浄化装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 オゾン殺菌する殺菌器41と、浄化器46に
水位検知センサー48,49とオゾン分解器51を設
け、浄化器46の出口から浴槽31までの水管57の途
中に流量センサー56,保温ヒータ58および温度セン
サー59を配設している。 【効果】 流量センサーに湯の汚れが付着せず安定して
動作する、保温ヒータを空炊きすることもなく、オゾン
の水管への流れ込みを検知できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内の湯水の濾過、
浄化及び濾材の洗浄を行なう浴槽用循環浄化装置に関す
るものである。
浄化及び濾材の洗浄を行なう浴槽用循環浄化装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、浴槽用循環浄化装置は常に浴槽水
を浄化、殺菌して終日適時に入浴でき、かつ安全性の高
いものが求められている。
を浄化、殺菌して終日適時に入浴でき、かつ安全性の高
いものが求められている。
【0003】以下に従来の浴槽用循環浄化装置について
説明する。図2は従来の浴槽用循環浄化装置の配管図で
ある。図2において、1は浴槽、2は浴槽1に設けられ
た吸い込み口で、吸い込み口2は水管3を介してポンプ
4の吸い込み口に接続されている。ポンプ4は例えば4
00Wで100リットル/分の能力を持ち、浴槽1内の
湯を循環噴流させる。ポンプ4の排水口は水管5を介し
て湯の循環量を制御する電動弁6に接続されている。電
動弁6は水管7を介して浴槽1に設けられた噴出口8に
接続されている。そして、これらの部材で噴流管路が形
成されている。
説明する。図2は従来の浴槽用循環浄化装置の配管図で
ある。図2において、1は浴槽、2は浴槽1に設けられ
た吸い込み口で、吸い込み口2は水管3を介してポンプ
4の吸い込み口に接続されている。ポンプ4は例えば4
00Wで100リットル/分の能力を持ち、浴槽1内の
湯を循環噴流させる。ポンプ4の排水口は水管5を介し
て湯の循環量を制御する電動弁6に接続されている。電
動弁6は水管7を介して浴槽1に設けられた噴出口8に
接続されている。そして、これらの部材で噴流管路が形
成されている。
【0004】また、水管5は分岐して水管9と連なり、
水管9は循環浄化流をつくるポンプ10の吸い込み口に
接続されている。ポンプ10は例えば60Wで10リッ
トル/分の能力をもつ。ポンプ10の排水口は循環浄化
流の流量を検知する流量センサー11に接続され、流量
センサー11の他方は湯をオゾン殺菌する殺菌器12の
入口に接続されている。殺菌器12はオゾンを発生させ
るオゾナイザーとオゾンを循環浄化流の中に混合するエ
ジェクターで構成されている。
水管9は循環浄化流をつくるポンプ10の吸い込み口に
接続されている。ポンプ10は例えば60Wで10リッ
トル/分の能力をもつ。ポンプ10の排水口は循環浄化
流の流量を検知する流量センサー11に接続され、流量
センサー11の他方は湯をオゾン殺菌する殺菌器12の
入口に接続されている。殺菌器12はオゾンを発生させ
るオゾナイザーとオゾンを循環浄化流の中に混合するエ
ジェクターで構成されている。
【0005】殺菌器12の出口は水管13を介して電動
三方弁14に接続されている。電動三方弁14の残りの
2つの口には水管15,16が接続され、水管15は逆
洗水の排出口(図示せず。)に接続されている。水管1
6は浄化器17に接続されている。浄化器17は浴槽1
内の湯を濾過する濾材18と、浄化器17内の水位を検
知する水位検知センサー19,20と、循環する湯を加
熱する保温ヒータ21と、循環する湯の温度を検知する
温度センサー22と、浄化器17内のオゾンを排出する
電動弁23と、電動弁23の他方に接続されたオゾンを
分解するオゾン触媒が入ったオゾン分解器24で構成さ
れている。浄化器17の出口は水管25を介して電動三
方弁26に接続されている。電動三方弁26の残りの2
つの口は水管27,28が接続されており、水管27の
他方は分岐した水管7に接続されている。また水管28
の他方は分岐した水管3に接続されている。29はポン
プ4,10と電動弁6,23と流量センサー11と電動
三方弁14,26と水位検知センサー19,20と保温
ヒータ21と温度センサー22を制御する制御部であ
る。30は浴槽循環浄化装置を操作する操作部である。
三方弁14に接続されている。電動三方弁14の残りの
2つの口には水管15,16が接続され、水管15は逆
洗水の排出口(図示せず。)に接続されている。水管1
6は浄化器17に接続されている。浄化器17は浴槽1
内の湯を濾過する濾材18と、浄化器17内の水位を検
知する水位検知センサー19,20と、循環する湯を加
熱する保温ヒータ21と、循環する湯の温度を検知する
温度センサー22と、浄化器17内のオゾンを排出する
電動弁23と、電動弁23の他方に接続されたオゾンを
分解するオゾン触媒が入ったオゾン分解器24で構成さ
れている。浄化器17の出口は水管25を介して電動三
方弁26に接続されている。電動三方弁26の残りの2
つの口は水管27,28が接続されており、水管27の
他方は分岐した水管7に接続されている。また水管28
の他方は分岐した水管3に接続されている。29はポン
プ4,10と電動弁6,23と流量センサー11と電動
三方弁14,26と水位検知センサー19,20と保温
ヒータ21と温度センサー22を制御する制御部であ
る。30は浴槽循環浄化装置を操作する操作部である。
【0006】以上のように構成された浴槽循環浄化装置
について、以下その動作について説明する。まず、操作
部30のスイッチをジェット流を起こす循環噴流モード
にすると、制御部29の信号により電動弁6が開かれ、
電動三方弁14は水管13と水管16を連接し、電動三
方弁26は水管25と水管28を連接する。その後ポン
プ4が運転されると浴槽1内の湯は吸い込み口2より吸
い込まれ、吸い込まれた湯の約70%が気泡とともにジ
ェット流として噴出口8より噴出される。約30%の湯
が殺菌器12と浄化器17を通り、殺菌、浄化された後
水管28を通り水管3で浴槽1から吸い込まれた湯と混
流される。
について、以下その動作について説明する。まず、操作
部30のスイッチをジェット流を起こす循環噴流モード
にすると、制御部29の信号により電動弁6が開かれ、
電動三方弁14は水管13と水管16を連接し、電動三
方弁26は水管25と水管28を連接する。その後ポン
プ4が運転されると浴槽1内の湯は吸い込み口2より吸
い込まれ、吸い込まれた湯の約70%が気泡とともにジ
ェット流として噴出口8より噴出される。約30%の湯
が殺菌器12と浄化器17を通り、殺菌、浄化された後
水管28を通り水管3で浴槽1から吸い込まれた湯と混
流される。
【0007】次に、操作部30のスイッチを循環浄化モ
ードにすると、制御部29の信号によりポンプ4は停止
し、電動弁6は閉じられ、電動三方弁14は水管13と
水管16を連接し、電動三方弁26は水管25と水管2
7を連接する。その後ポンプ10が運転されると浴槽1
内の湯は吸い込み口2より吸い込まれ、水管3,5,9
を通り、殺菌器12と浄化器17を通り、殺菌、浄化さ
れた後、水管25,27,7を通り噴出口8より浴槽1
に戻される。
ードにすると、制御部29の信号によりポンプ4は停止
し、電動弁6は閉じられ、電動三方弁14は水管13と
水管16を連接し、電動三方弁26は水管25と水管2
7を連接する。その後ポンプ10が運転されると浴槽1
内の湯は吸い込み口2より吸い込まれ、水管3,5,9
を通り、殺菌器12と浄化器17を通り、殺菌、浄化さ
れた後、水管25,27,7を通り噴出口8より浴槽1
に戻される。
【0008】この時の浄化器17の動作について説明す
る。最初は電動弁23は閉じられている。浄化器17の
入口からオゾンが混じった湯が流入してくると、濾材1
8で濾過し出口より流出する。この時、時間の経過とと
もにオゾン圧が高くなり水位が徐々に下がっていき水位
検知センサー19よりも低くなったことを検知したな
ら、制御部29は電動弁23を開く信号を出力して、電
動弁23を開く。オゾンは電動弁23を通りオゾン分解
器24に流入してオゾン触媒により分解されて空気中に
逐次排出される。そうすると浄化器17内のオゾン圧は
低くなり水位は高くなり水位検知センサー20より高く
なったことを検知したなら、制御部29は信号を出力し
て電動弁23を閉じる。一方温度センサー22により浄
化器17内の湯の温度を検知して定められた温度以下に
なったならば、制御部29は保温ヒータ21のスイッチ
をオンする信号を出力して湯を加熱して適温に保つ。こ
のようにして浄化器17は湯の濾過浄化とオゾン排気と
保温の動作を行なう。
る。最初は電動弁23は閉じられている。浄化器17の
入口からオゾンが混じった湯が流入してくると、濾材1
8で濾過し出口より流出する。この時、時間の経過とと
もにオゾン圧が高くなり水位が徐々に下がっていき水位
検知センサー19よりも低くなったことを検知したな
ら、制御部29は電動弁23を開く信号を出力して、電
動弁23を開く。オゾンは電動弁23を通りオゾン分解
器24に流入してオゾン触媒により分解されて空気中に
逐次排出される。そうすると浄化器17内のオゾン圧は
低くなり水位は高くなり水位検知センサー20より高く
なったことを検知したなら、制御部29は信号を出力し
て電動弁23を閉じる。一方温度センサー22により浄
化器17内の湯の温度を検知して定められた温度以下に
なったならば、制御部29は保温ヒータ21のスイッチ
をオンする信号を出力して湯を加熱して適温に保つ。こ
のようにして浄化器17は湯の濾過浄化とオゾン排気と
保温の動作を行なう。
【0009】このような循環噴流モードおよび循環浄化
モードの運転により浴槽1内の湯は常に殺菌、浄化さ
れ、かつ、適温に保たれるので湯を入れ替えることもな
く終日適時に入浴することができる。
モードの運転により浴槽1内の湯は常に殺菌、浄化さ
れ、かつ、適温に保たれるので湯を入れ替えることもな
く終日適時に入浴することができる。
【0010】前記のように循環噴流モードおよび循環浄
化モード運転を続けていると浄化器17内の濾材18は
汚れてきて濾過能力が落ちてくるが、この汚れは逆流洗
浄によって落とされ濾過能力は再生される。この逆流洗
浄モードは、制御部29に備えられたタイマーで所定の
周期で行なう場合と、循環浄化モードにおいて濾材18
の汚れにともなって流量が所定以下に減少したことを流
量センサー11で検知した場合に制御部29の信号に基
づいて行なう。
化モード運転を続けていると浄化器17内の濾材18は
汚れてきて濾過能力が落ちてくるが、この汚れは逆流洗
浄によって落とされ濾過能力は再生される。この逆流洗
浄モードは、制御部29に備えられたタイマーで所定の
周期で行なう場合と、循環浄化モードにおいて濾材18
の汚れにともなって流量が所定以下に減少したことを流
量センサー11で検知した場合に制御部29の信号に基
づいて行なう。
【0011】以下に逆流洗浄モードの動作について説明
する。逆流洗浄モードになると、制御部29は信号を出
力して、電動弁6を開き、電動三方弁14は水管15と
水管16を連接し、電動三方弁26は水管25と水管2
7を連接する。その後ポンプ4が運転されると浴槽1内
の湯は吸い込み口2より吸い込まれ水管3,5,27,
25を通り、浄化器17の中を逆流する。この時濾材1
8の表面に付着した湯垢やゴミ等の汚れは剥離され湯と
ともに水管16,15を通り排出口より排水される。こ
の動作を所定時間行なうことにより濾材18は再生され
る。逆流洗浄モードが終わると逆流洗浄モードになる前
のモードに戻る。
する。逆流洗浄モードになると、制御部29は信号を出
力して、電動弁6を開き、電動三方弁14は水管15と
水管16を連接し、電動三方弁26は水管25と水管2
7を連接する。その後ポンプ4が運転されると浴槽1内
の湯は吸い込み口2より吸い込まれ水管3,5,27,
25を通り、浄化器17の中を逆流する。この時濾材1
8の表面に付着した湯垢やゴミ等の汚れは剥離され湯と
ともに水管16,15を通り排出口より排水される。こ
の動作を所定時間行なうことにより濾材18は再生され
る。逆流洗浄モードが終わると逆流洗浄モードになる前
のモードに戻る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、流量センサーに湯の汚れが付着して流量
センサーの誤動作を誘発しやすかった。また浄化器内の
水位検知センサーか電動弁のどちらか一方が故障した場
合、オゾンが浄化器より排出されずに水管を通り浴槽へ
流れ込んだり、濾過槽内の保温ヒータが空炊きになると
いう問題点を有していた。
来の構成では、流量センサーに湯の汚れが付着して流量
センサーの誤動作を誘発しやすかった。また浄化器内の
水位検知センサーか電動弁のどちらか一方が故障した場
合、オゾンが浄化器より排出されずに水管を通り浴槽へ
流れ込んだり、濾過槽内の保温ヒータが空炊きになると
いう問題点を有していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、湯の汚れが流量センサーに付着するのを防止し、水
位検知センサーまたは電動弁のどちらか一方が故障した
場合にも、浴槽にオゾンが流出するの防止し、また保温
ヒータの空炊き防止を図った安全性の高い浴槽用循環浄
化装置を提供することを目的とする。
で、湯の汚れが流量センサーに付着するのを防止し、水
位検知センサーまたは電動弁のどちらか一方が故障した
場合にも、浴槽にオゾンが流出するの防止し、また保温
ヒータの空炊き防止を図った安全性の高い浴槽用循環浄
化装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の浴槽用循環浄化装置は、浄化器の出口から浴
槽のまでの水管の途中に流量センサー、保温ヒータおよ
び温度検知センサーを配設している。
に本発明の浴槽用循環浄化装置は、浄化器の出口から浴
槽のまでの水管の途中に流量センサー、保温ヒータおよ
び温度検知センサーを配設している。
【0015】
【作用】この構成によって、湯の汚れは浄化器により濾
過されるので、浄化器の後方に配設されている流量セン
サーには湯の汚れは付着せず、また水位検知センサーま
たは電動弁のどちらか一方が故障した場合、オゾンは浄
化器より水管に流出するが、その時水管内の湯の流量が
急激に低下するので流量センサーにより流量の低下とし
て検知し制御部により浴槽循環浄化装置の運転を停止す
るのでオゾンの浴槽への流れ込みはなく、また保温ヒー
タの空炊きも防止することができる。
過されるので、浄化器の後方に配設されている流量セン
サーには湯の汚れは付着せず、また水位検知センサーま
たは電動弁のどちらか一方が故障した場合、オゾンは浄
化器より水管に流出するが、その時水管内の湯の流量が
急激に低下するので流量センサーにより流量の低下とし
て検知し制御部により浴槽循環浄化装置の運転を停止す
るのでオゾンの浴槽への流れ込みはなく、また保温ヒー
タの空炊きも防止することができる。
【0016】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
浴槽用循環浄化装置の配管図である。図1において、3
1は浴槽、32は浴槽31に設けられた吸い込み口で、
吸い込み口32は水管33を介してポンプ34の吸い込
み口に接続されている。ポンプ34は例えば400Wで
100リットル/分の能力を持ち、浴槽31内の湯を循
環噴流させる。ポンプ34の排水口は水管35を介して
湯の循環量を制御する電動弁36に接続されている。電
動弁36は水管37を介して浴槽31に設けられた噴出
口38に接続されている。そして、これらの部材で噴流
管路が形成されている。
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
浴槽用循環浄化装置の配管図である。図1において、3
1は浴槽、32は浴槽31に設けられた吸い込み口で、
吸い込み口32は水管33を介してポンプ34の吸い込
み口に接続されている。ポンプ34は例えば400Wで
100リットル/分の能力を持ち、浴槽31内の湯を循
環噴流させる。ポンプ34の排水口は水管35を介して
湯の循環量を制御する電動弁36に接続されている。電
動弁36は水管37を介して浴槽31に設けられた噴出
口38に接続されている。そして、これらの部材で噴流
管路が形成されている。
【0017】また、水管35は分岐して水管39と連な
り、水管39は循環浄化流をつくるポンプ40の吸い込
み口に接続されている。ポンプ40は例えば60Wで1
0リットル/分の能力をもつ。ポンプ40の排水口は湯
をオゾン殺菌する殺菌器41の入口に接続されている。
殺菌器41はオゾンを発生させるオゾナイザーとオゾン
を循環浄化流の中に混合するエジェクターで構成されて
いる。殺菌器41の出口は水管42を介して電動三方弁
43に接続されている。電動三方弁43の残りの2つの
口には水管44,45が接続され、水管44は逆洗水の
排出口(図示せず。)に接続されている。水管45は浄
化器46に接続されている。浄化器46は浴槽31内の
湯を濾過する濾材47と、浄化器46内の水位を検知す
る水位検知センサー48,49と、浄化器46内のオゾ
ンを排出する電動弁50と、電動弁50の他方に接続さ
れたオゾンを分解するオゾン触媒が入ったオゾン分解器
51で構成されている。浄化器46の出口は水管52を
介して電動三方弁53に接続されている。電動三方弁5
3の残りの2つの口は水管54,55が接続されてお
り、水管54の他方は分岐した水管33に接続されてい
る。また水管55は流量を検知する流量センサー56に
接続され、流量センサー56の他方は水管57に接続さ
れ、水管57には循環する湯を加熱する保温ヒータ58
と循環する湯の温度を検知する温度センサー59が設け
られており、水管57の他方は分岐した水管37に接続
されている。60はポンプ34,40と電動弁36,5
0と流量センサー56と電動三方弁43,53と水位検
知センサー48,49と保温ヒータ58と温度センサー
59を制御する制御部である。61は浴槽循環浄化装置
を操作する操作部である。
り、水管39は循環浄化流をつくるポンプ40の吸い込
み口に接続されている。ポンプ40は例えば60Wで1
0リットル/分の能力をもつ。ポンプ40の排水口は湯
をオゾン殺菌する殺菌器41の入口に接続されている。
殺菌器41はオゾンを発生させるオゾナイザーとオゾン
を循環浄化流の中に混合するエジェクターで構成されて
いる。殺菌器41の出口は水管42を介して電動三方弁
43に接続されている。電動三方弁43の残りの2つの
口には水管44,45が接続され、水管44は逆洗水の
排出口(図示せず。)に接続されている。水管45は浄
化器46に接続されている。浄化器46は浴槽31内の
湯を濾過する濾材47と、浄化器46内の水位を検知す
る水位検知センサー48,49と、浄化器46内のオゾ
ンを排出する電動弁50と、電動弁50の他方に接続さ
れたオゾンを分解するオゾン触媒が入ったオゾン分解器
51で構成されている。浄化器46の出口は水管52を
介して電動三方弁53に接続されている。電動三方弁5
3の残りの2つの口は水管54,55が接続されてお
り、水管54の他方は分岐した水管33に接続されてい
る。また水管55は流量を検知する流量センサー56に
接続され、流量センサー56の他方は水管57に接続さ
れ、水管57には循環する湯を加熱する保温ヒータ58
と循環する湯の温度を検知する温度センサー59が設け
られており、水管57の他方は分岐した水管37に接続
されている。60はポンプ34,40と電動弁36,5
0と流量センサー56と電動三方弁43,53と水位検
知センサー48,49と保温ヒータ58と温度センサー
59を制御する制御部である。61は浴槽循環浄化装置
を操作する操作部である。
【0018】以上のように構成された浴槽循環浄化装置
について、以下その動作について説明する。まず、操作
部61のスイッチをジェット流を起こす循環噴流モード
にすると、制御部60の信号により電動弁36が開か
れ、電動三方弁43は水管42と水管45を連接し、電
動三方弁53は水管52と水管54を連接する。その後
ポンプ34が運転されると浴槽31内の湯は吸い込み口
32より吸い込まれ、吸い込まれた湯の約70%が気泡
とともにジェット流として噴出口38より噴出される。
約30%の湯が殺菌器41と浄化器46を通り、殺菌、
浄化された後水管52,54を通り水管33で浴槽31
から吸い込まれた湯と混流される。
について、以下その動作について説明する。まず、操作
部61のスイッチをジェット流を起こす循環噴流モード
にすると、制御部60の信号により電動弁36が開か
れ、電動三方弁43は水管42と水管45を連接し、電
動三方弁53は水管52と水管54を連接する。その後
ポンプ34が運転されると浴槽31内の湯は吸い込み口
32より吸い込まれ、吸い込まれた湯の約70%が気泡
とともにジェット流として噴出口38より噴出される。
約30%の湯が殺菌器41と浄化器46を通り、殺菌、
浄化された後水管52,54を通り水管33で浴槽31
から吸い込まれた湯と混流される。
【0019】次に、操作部61のスイッチを循環浄化モ
ードにすると、制御部60の信号によりポンプ34は停
止し、電動弁36は閉じられ、電動三方弁43は水管4
2と水管45を連接し、電動三方弁53は水管52と水
管55を連接する。その後ポンプ40が運転されると浴
槽31内の湯は吸い込み口32より吸い込まれ、水管3
3,35,39を通り、殺菌器41と浄化器46を通
り、殺菌、浄化された後、水管52,55,流量センサ
ー56,水管57,37を通り噴出口38より浴槽31
に戻される。このように流量センサー56には、浄化器
46により浄化された湯が流れるので流量センサー56
に湯の汚れが付着せず、誤動作のない安定した動作を行
なう。
ードにすると、制御部60の信号によりポンプ34は停
止し、電動弁36は閉じられ、電動三方弁43は水管4
2と水管45を連接し、電動三方弁53は水管52と水
管55を連接する。その後ポンプ40が運転されると浴
槽31内の湯は吸い込み口32より吸い込まれ、水管3
3,35,39を通り、殺菌器41と浄化器46を通
り、殺菌、浄化された後、水管52,55,流量センサ
ー56,水管57,37を通り噴出口38より浴槽31
に戻される。このように流量センサー56には、浄化器
46により浄化された湯が流れるので流量センサー56
に湯の汚れが付着せず、誤動作のない安定した動作を行
なう。
【0020】一方温度センサー59により水管57内の
湯の温度を検知して定められた温度以下になったなら
ば、制御部60は保温ヒータ58のスイッチをオンする
信号を出力して湯を加熱して適温に保つ。
湯の温度を検知して定められた温度以下になったなら
ば、制御部60は保温ヒータ58のスイッチをオンする
信号を出力して湯を加熱して適温に保つ。
【0021】この時の浄化器46の動作について説明す
る。最初は電動弁50は閉じられている。浄化器46の
入口からオゾンが混じった湯が流入してくると、濾材4
7で濾過し出口より流出する。この時、時間の経過とと
もにオゾン圧が高くなり水位が徐々に下がっていき、水
位検知センサー48よりも低くなったことを検知したな
ら、制御部60は電動弁50を開く信号を出力して、電
動弁50を開く。オゾンは電動弁50を通りオゾン分解
器51に流入してオゾン触媒により分解されて空気中に
逐次排出される。そうすると浄化器46内のオゾン圧は
低くなり水位は高くなり水位検知センサー49より高く
なったことを検知したなら、制御部60は信号を出力し
て電動弁50を閉じる。このようにして浄化器46は湯
の濾過浄化とオゾン排気の動作を行なう。
る。最初は電動弁50は閉じられている。浄化器46の
入口からオゾンが混じった湯が流入してくると、濾材4
7で濾過し出口より流出する。この時、時間の経過とと
もにオゾン圧が高くなり水位が徐々に下がっていき、水
位検知センサー48よりも低くなったことを検知したな
ら、制御部60は電動弁50を開く信号を出力して、電
動弁50を開く。オゾンは電動弁50を通りオゾン分解
器51に流入してオゾン触媒により分解されて空気中に
逐次排出される。そうすると浄化器46内のオゾン圧は
低くなり水位は高くなり水位検知センサー49より高く
なったことを検知したなら、制御部60は信号を出力し
て電動弁50を閉じる。このようにして浄化器46は湯
の濾過浄化とオゾン排気の動作を行なう。
【0022】この時、水位検知センサー49または電動
弁50の一方でも故障した場合、浄化器46内にオゾン
が充満し、やがて水管52,55へ流出するが、その時
循環流量が急激に減少するので、流量センサー56によ
り検知し、制御部60は浴槽用循環浄化装置全体を停止
し、浴槽31にオゾンが流出するのを防ぐ。
弁50の一方でも故障した場合、浄化器46内にオゾン
が充満し、やがて水管52,55へ流出するが、その時
循環流量が急激に減少するので、流量センサー56によ
り検知し、制御部60は浴槽用循環浄化装置全体を停止
し、浴槽31にオゾンが流出するのを防ぐ。
【0023】このような循環噴流モードおよび循環浄化
モードの運転により浴槽31内の湯は常に殺菌、浄化さ
れ、かつ、適温に保たれるので湯を入れ替えることもな
く終日適時に入浴することができる。
モードの運転により浴槽31内の湯は常に殺菌、浄化さ
れ、かつ、適温に保たれるので湯を入れ替えることもな
く終日適時に入浴することができる。
【0024】前記のように循環噴流モードおよび循環浄
化モード運転を続けていると浄化器46内の濾材47は
汚れてきて濾過能力が落ちてくるが、この汚れは逆流洗
浄によって落とされ濾過能力は再生される。この逆流洗
浄モードは、制御部60に備えられたタイマーで所定の
周期で行なう場合と、循環浄化モードにおいて濾材47
の汚れにともなって流量が漸次所定以下に減少したこと
を流量センサー56で検知した場合に制御部60の信号
に基づいて行なう。
化モード運転を続けていると浄化器46内の濾材47は
汚れてきて濾過能力が落ちてくるが、この汚れは逆流洗
浄によって落とされ濾過能力は再生される。この逆流洗
浄モードは、制御部60に備えられたタイマーで所定の
周期で行なう場合と、循環浄化モードにおいて濾材47
の汚れにともなって流量が漸次所定以下に減少したこと
を流量センサー56で検知した場合に制御部60の信号
に基づいて行なう。
【0025】以下に逆流洗浄モードの動作について説明
する。逆流洗浄モードになると、制御部60は信号を出
力して、電動弁36を開き、電動三方弁43は水管44
と水管45を連接し、電動三方弁53は水管52と水管
55を連接する。その後ポンプ34が運転されると浴槽
31内の湯は吸い込み口32より吸い込まれ水管33,
35,57,55,52を通り、浄化器46の中を逆流
する。この時濾材47の表面に付着した湯垢やゴミ等の
汚れは剥離され湯とともに水管45,44を通り排出口
より排水される。この動作を所定時間行なうことにより
濾材47は再生される。逆流洗浄モードが終わると逆流
洗浄モードになる前のモードに戻る。
する。逆流洗浄モードになると、制御部60は信号を出
力して、電動弁36を開き、電動三方弁43は水管44
と水管45を連接し、電動三方弁53は水管52と水管
55を連接する。その後ポンプ34が運転されると浴槽
31内の湯は吸い込み口32より吸い込まれ水管33,
35,57,55,52を通り、浄化器46の中を逆流
する。この時濾材47の表面に付着した湯垢やゴミ等の
汚れは剥離され湯とともに水管45,44を通り排出口
より排水される。この動作を所定時間行なうことにより
濾材47は再生される。逆流洗浄モードが終わると逆流
洗浄モードになる前のモードに戻る。
【0026】また、保温ヒータ58を浄化器46以外の
水管に配設したことで、保温ヒータ58はオゾンにさら
されず、そして空炊きを防止することができる。
水管に配設したことで、保温ヒータ58はオゾンにさら
されず、そして空炊きを防止することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、浄化器の出口か
ら浴槽までの水管の途中に流量センサー、保温ヒータお
よび温度検知センサーを設けることにより、浄化器によ
り湯の汚れは濾過されるので、流量センサーには湯の汚
れは付着せず安定した動作を行い、又、水位検知センサ
ーまたは電動弁のどちらか一方が故障した場合、オゾン
は浄化器より水管に流出するが、その時水管内の湯の流
量が急激に低下するので流量センサーにより流量の低下
として検知し、制御部により浴槽用循環浄化装置の運転
を停止するので、オゾンの浴槽への流れ込みはなく、ま
た保温ヒータの空炊きもない安全性の高い優れた浴槽循
環浄化装置を実現できるものである。
ら浴槽までの水管の途中に流量センサー、保温ヒータお
よび温度検知センサーを設けることにより、浄化器によ
り湯の汚れは濾過されるので、流量センサーには湯の汚
れは付着せず安定した動作を行い、又、水位検知センサ
ーまたは電動弁のどちらか一方が故障した場合、オゾン
は浄化器より水管に流出するが、その時水管内の湯の流
量が急激に低下するので流量センサーにより流量の低下
として検知し、制御部により浴槽用循環浄化装置の運転
を停止するので、オゾンの浴槽への流れ込みはなく、ま
た保温ヒータの空炊きもない安全性の高い優れた浴槽循
環浄化装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例の浴槽用循環浄化装置の配管
図
図
【図2】従来の浴槽用循環浄化装置の配管図
31 浴槽 32 吸い込み口 33,35,37,39,42,44,45,52,5
4,55,57 水管 34,40 ポンプ 36,50 電動弁 38 噴出口 41 殺菌器 43,53 電動三方弁 46 浄化器 47 濾材 48,49 水位検知センサー 51 オゾン分解器 56 流量センサー 58 保温ヒータ 59 温度センサー 60 制御部 61 操作部
4,55,57 水管 34,40 ポンプ 36,50 電動弁 38 噴出口 41 殺菌器 43,53 電動三方弁 46 浄化器 47 濾材 48,49 水位検知センサー 51 オゾン分解器 56 流量センサー 58 保温ヒータ 59 温度センサー 60 制御部 61 操作部
Claims (2)
- 【請求項1】浴槽と、前記浴槽内の水を循環させるポン
プと、前記浴槽内の水を濾過する濾過器と、前記濾過器
の出口に備えられた濾過器の流量を検知する流量センサ
ーと、運転スイッチと、前記浴槽内の水を前記ポンプで
循環させて前記濾過器で水を濾過する濾過動作と、前記
ポンプを駆動させて前記濾過器内部を逆洗する逆洗動作
を行なわせる制御部とを備えたことを特徴とする浴槽用
循環浄化装置。 - 【請求項2】浴槽と、前記浴槽内の水を循環させるポン
プと、前記浴槽内の水をオゾン殺菌する殺菌器と、前記
殺菌器に連接している前記浴槽内の水を濾過する濾過器
と、前記濾過器に設けられた水位検知センサーと、前記
濾過器に設けられた前記殺菌器のオゾンを分解するオゾ
ン用の分解器と、前記濾過器の出口に備えられた濾過器
の流量を検知する流量センサーと、運転スイッチと、前
記浴槽内の水を前記ポンプで循環させて前記濾過器で水
を濾過する濾過動作と、前記ポンプを駆動させて前記濾
過器内部を逆洗する逆洗動作を行なわせる制御部とを備
えたことを特徴とする浴槽用循環浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322943A JPH06170121A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 浴槽用循環浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322943A JPH06170121A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 浴槽用循環浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170121A true JPH06170121A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18149372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322943A Pending JPH06170121A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 浴槽用循環浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224512A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Teral Kyokuto Inc | 浴水ろ過装置と、浴水の循環制御方法 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4322943A patent/JPH06170121A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224512A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Teral Kyokuto Inc | 浴水ろ過装置と、浴水の循環制御方法 |
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