JPH06170293A - 屋外休憩施設の冷却装置 - Google Patents
屋外休憩施設の冷却装置Info
- Publication number
- JPH06170293A JPH06170293A JP32540992A JP32540992A JPH06170293A JP H06170293 A JPH06170293 A JP H06170293A JP 32540992 A JP32540992 A JP 32540992A JP 32540992 A JP32540992 A JP 32540992A JP H06170293 A JPH06170293 A JP H06170293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor
- nozzles
- bench
- water
- mist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 椅子やベンチなどの屋外休憩施設やその周囲
を微細な水粒子である霧で冷却することができるように
して、利用者の快適性を向上させて施設の利用性を高め
る。 【構成】 屋外に設置した椅子7やパラソル5、テーブ
ル6、ベンチなどの屋外休憩施設に、霧状に水噴霧を行
うノズル4を設ける。ノズル4から噴霧した霧で周囲を
冷却したり冷気を生じさせたりする。
を微細な水粒子である霧で冷却することができるように
して、利用者の快適性を向上させて施設の利用性を高め
る。 【構成】 屋外に設置した椅子7やパラソル5、テーブ
ル6、ベンチなどの屋外休憩施設に、霧状に水噴霧を行
うノズル4を設ける。ノズル4から噴霧した霧で周囲を
冷却したり冷気を生じさせたりする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、夏場の気温の高いとき
に、屋外に設置された椅子やベンチなどの屋外休憩施設
やその周囲を冷却する装置に関する。
に、屋外に設置された椅子やベンチなどの屋外休憩施設
やその周囲を冷却する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公園や歩道など、屋外に設置された椅子
やベンチなどの休憩施設やその周囲は、夏場では温度が
上がるために利用性が低くなる。そこで、従来は、それ
らの屋外休憩施設の利用性を高めるために日除け用の屋
根などを設けていた。
やベンチなどの休憩施設やその周囲は、夏場では温度が
上がるために利用性が低くなる。そこで、従来は、それ
らの屋外休憩施設の利用性を高めるために日除け用の屋
根などを設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、屋根を設けて
日除けを行っても、利用者にとっては暑くてそれほどの
快適性は得られない。また、屋根を設けることが困難な
こともある。
日除けを行っても、利用者にとっては暑くてそれほどの
快適性は得られない。また、屋根を設けることが困難な
こともある。
【0004】本発明は以上の事情を改善するためになさ
れたもので、椅子やベンチなどの屋外休憩施設やその周
囲を微細な水粒子である霧で冷却することができるよう
にして、利用者の快適性を高めることを目的とする。
れたもので、椅子やベンチなどの屋外休憩施設やその周
囲を微細な水粒子である霧で冷却することができるよう
にして、利用者の快適性を高めることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による屋外休憩施
設の冷却装置は、屋外に設置された椅子やベンチなどの
屋外休憩施設に、霧状に水噴霧を行うノズルが設けられ
ているものである。
設の冷却装置は、屋外に設置された椅子やベンチなどの
屋外休憩施設に、霧状に水噴霧を行うノズルが設けられ
ているものである。
【0006】
【作用】この構成であると、ノズルから噴霧された霧に
よって休憩施設自体が冷却されるのみならず、その周囲
に霧が漂って冷気を生じさせる。
よって休憩施設自体が冷却されるのみならず、その周囲
に霧が漂って冷気を生じさせる。
【0007】
【実施例】図1は本発明を公園のベンチに適用した第1
実施例の説明図である。1はベンチ、2は公園の植樹、
3は垣根である。ベンチ1は周知のように座板11と背
もたれ12と脚13などを備えている。図2はベンチ1
の拡大側面図である。同図のように、ベース1の座板1
1に下向きに所要数のノズル4…が設けられている。こ
のノズル4…は水噴霧用ノズルであって、50μm以下
好ましくは20μm以下の極微細な水粒子を広い範囲に
噴霧する機能を備えている。そして、図示していない送
水源(たとえば貯水槽)に設置された水中ポンプを運転
することによって送水源の水が送水管(不図示)を経て
ノズル4…に送水されるようになっている。
実施例の説明図である。1はベンチ、2は公園の植樹、
3は垣根である。ベンチ1は周知のように座板11と背
もたれ12と脚13などを備えている。図2はベンチ1
の拡大側面図である。同図のように、ベース1の座板1
1に下向きに所要数のノズル4…が設けられている。こ
のノズル4…は水噴霧用ノズルであって、50μm以下
好ましくは20μm以下の極微細な水粒子を広い範囲に
噴霧する機能を備えている。そして、図示していない送
水源(たとえば貯水槽)に設置された水中ポンプを運転
することによって送水源の水が送水管(不図示)を経て
ノズル4…に送水されるようになっている。
【0008】以上の構成によると、たとえば夏場の気温
の高いときに、送水用ポンプを運転してノズル4…から
霧状に水噴霧を行うと、ベンチ1の座板11の下側空間
Sやその周囲に50μm以下の極微細な水粒子でなる霧
が漂って滞留し、その霧によって冷気が生じて利用者の
快適性が高まると同時に、ベンチ1自体も下側空間Sの
霧によって冷却されるので低温輻射作用を発揮して周囲
の温度を下げる。
の高いときに、送水用ポンプを運転してノズル4…から
霧状に水噴霧を行うと、ベンチ1の座板11の下側空間
Sやその周囲に50μm以下の極微細な水粒子でなる霧
が漂って滞留し、その霧によって冷気が生じて利用者の
快適性が高まると同時に、ベンチ1自体も下側空間Sの
霧によって冷却されるので低温輻射作用を発揮して周囲
の温度を下げる。
【0009】また、霧の噴霧によってベンチ1が冷却さ
れるという意外性や面白さがある。利用者に対してはさ
らに噴霧されて空中に漂う霧によりアイキャッチ効果が
発揮され、夏場の暑いときでもその利用性が高まる。な
お、霧の水粒子は50μm以下の極微細なものであるか
ら、利用者が水に濡れるという事態は生じにくい。
れるという意外性や面白さがある。利用者に対してはさ
らに噴霧されて空中に漂う霧によりアイキャッチ効果が
発揮され、夏場の暑いときでもその利用性が高まる。な
お、霧の水粒子は50μm以下の極微細なものであるか
ら、利用者が水に濡れるという事態は生じにくい。
【0010】図3は屋外に設置したパラソル5の屋根に
所要数のノズル4…を設置してそのノズル4…から下方
に向けて霧状に水噴霧を行ったり、パラソル5の下に配
備したテーブル6の台座61に所要数のノズル4…を設
置してそのノズル4…から上方に向けて霧状に水噴霧を
行ったり、椅子7の座板71に所要数のノズル4…を設
置してそのノズル4…から下方に向けて霧状に水噴霧を
行ったりしている事例を説明的に示してある。このもの
によっても、利用者にとっては、霧の冷気発生作用や冷
却されたテーブル6などの低温輻射作用によって快適性
が向上し、また、意外性や面白さによるアイキャッチ効
果によって、夏場の暑いときの利用性が高まる。
所要数のノズル4…を設置してそのノズル4…から下方
に向けて霧状に水噴霧を行ったり、パラソル5の下に配
備したテーブル6の台座61に所要数のノズル4…を設
置してそのノズル4…から上方に向けて霧状に水噴霧を
行ったり、椅子7の座板71に所要数のノズル4…を設
置してそのノズル4…から下方に向けて霧状に水噴霧を
行ったりしている事例を説明的に示してある。このもの
によっても、利用者にとっては、霧の冷気発生作用や冷
却されたテーブル6などの低温輻射作用によって快適性
が向上し、また、意外性や面白さによるアイキャッチ効
果によって、夏場の暑いときの利用性が高まる。
【0011】上述した各実施例において、ベンチ1、パ
ラソル5、テーブル6および椅子7はいずれも屋外休憩
施設の一例である。なお、図3に示したように、霧の噴
霧箇所の近くに植生8を設けておくと、その植生8に霧
が付着することによって水分が長時間に亘って保持さ
れ、その水分により清涼感が発揮されて利用者の快適性
がいっそう向上する。
ラソル5、テーブル6および椅子7はいずれも屋外休憩
施設の一例である。なお、図3に示したように、霧の噴
霧箇所の近くに植生8を設けておくと、その植生8に霧
が付着することによって水分が長時間に亘って保持さ
れ、その水分により清涼感が発揮されて利用者の快適性
がいっそう向上する。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る屋外休憩施設の冷却装置に
よると、休憩施設自体が冷却されたり休憩施設の周囲に
冷気が生じたりして利用者にとって快適性が向上すると
いう効果がある。
よると、休憩施設自体が冷却されたり休憩施設の周囲に
冷気が生じたりして利用者にとって快適性が向上すると
いう効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示した説明図である。
【図2】ベンチの拡大側面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示した説明図である。
1 ベンチ(屋外休憩施設) 4 ノズル 7 椅子(屋外休憩施設)
Claims (1)
- 【請求項1】 屋外に設置された椅子やベンチなどの屋
外休憩施設に、霧状に水噴霧を行うノズルが設けられて
いることを特徴とする屋外休憩施設の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32540992A JPH06170293A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 屋外休憩施設の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32540992A JPH06170293A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 屋外休憩施設の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170293A true JPH06170293A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18176525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32540992A Pending JPH06170293A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 屋外休憩施設の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170293A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081944A (en) * | 1998-09-09 | 2000-07-04 | Edwards; Hugh A. | Swimming pool screen enclosure supported water misting and cooling apparatus |
| JP2006177579A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177576A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177577A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177575A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Univ Nagoya | 降温用噴霧システム |
| JP2006177578A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2010051459A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Ohbayashi Corp | 椅子 |
| JP2013253472A (ja) * | 2013-08-01 | 2013-12-19 | Kumagai Gumi Co Ltd | コンクリートダムの施工法 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP32540992A patent/JPH06170293A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081944A (en) * | 1998-09-09 | 2000-07-04 | Edwards; Hugh A. | Swimming pool screen enclosure supported water misting and cooling apparatus |
| JP2006177579A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177576A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177577A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2006177575A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Univ Nagoya | 降温用噴霧システム |
| JP2006177578A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nohmi Bosai Ltd | 降温用噴霧システム |
| JP2010051459A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Ohbayashi Corp | 椅子 |
| JP2013253472A (ja) * | 2013-08-01 | 2013-12-19 | Kumagai Gumi Co Ltd | コンクリートダムの施工法 |
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