JPH0617034B2 - ロールのニツプに対する保護装置 - Google Patents
ロールのニツプに対する保護装置Info
- Publication number
- JPH0617034B2 JPH0617034B2 JP63139203A JP13920388A JPH0617034B2 JP H0617034 B2 JPH0617034 B2 JP H0617034B2 JP 63139203 A JP63139203 A JP 63139203A JP 13920388 A JP13920388 A JP 13920388A JP H0617034 B2 JPH0617034 B2 JP H0617034B2
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- JP
- Japan
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- protective
- support
- roll
- protective strip
- nip
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/005—Guards for rolls in calendering or other roll machines, e.g. nip guards, finger guards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/44—Compression means for making articles of indefinite length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C2037/94—Safety devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2193—Guard mechanisms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2193—Guard mechanisms
- Y10T74/2198—Operator controlled
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は紙、繊維等のシート材料を通過させて処理する
カレンダー等のロール機械でロールのニップに作業員の
指が挟まれる等の事故を予防する保護装置に関する。
カレンダー等のロール機械でロールのニップに作業員の
指が挟まれる等の事故を予防する保護装置に関する。
(従来の技術) 本発明は、運転において、ニップを形成するロールの近
くにまで到達する2つの保護ストリップを持ち、そして
ニップに対してほぼ平行である一定位置を保つような、
両端が支持された支持体を有する、カレンダー及びその
他のロール機械のニップに対する保護装置の改良に関す
る。
くにまで到達する2つの保護ストリップを持ち、そして
ニップに対してほぼ平行である一定位置を保つような、
両端が支持された支持体を有する、カレンダー及びその
他のロール機械のニップに対する保護装置の改良に関す
る。
この種の公知の保護装置(DE-GM 7000740)では、支持体
は複数の中空室をとり囲んでいる薄い金属板のアングル
輪郭体により構成され、その中空室には硬質発泡プラス
チックが詰めてある。保護ストリップはアングル輪郭体
の延長により形成されていて、剛直に支持体に取り付け
られている。この軽量構造は例えば長さ8メートルの長
尺ロールのニップであっても優れた安定性をもたらす。
発泡材を詰めれば振動傾向が防止される。
は複数の中空室をとり囲んでいる薄い金属板のアングル
輪郭体により構成され、その中空室には硬質発泡プラス
チックが詰めてある。保護ストリップはアングル輪郭体
の延長により形成されていて、剛直に支持体に取り付け
られている。この軽量構造は例えば長さ8メートルの長
尺ロールのニップであっても優れた安定性をもたらす。
発泡材を詰めれば振動傾向が防止される。
しかし、少なくとも長尺ロールでは、保護ストリップが
ロールのニップを形成する部分から8ミリ以下の安全間
隔を常に保つべきであるという労働安全規則の要請に対
応することが不可能でないにしても困難であるという問
題が生じる。これには種々の原因がある。支持体はその
自重により相当のたわみをもつ。このたわみは運転中に
ロールに生じるたわみと合致しない。また支持体プロフ
ィルの製作時に公差が正確に守られなかったことにより
誤差が発生する。これに熱変形が加わるのである。
ロールのニップを形成する部分から8ミリ以下の安全間
隔を常に保つべきであるという労働安全規則の要請に対
応することが不可能でないにしても困難であるという問
題が生じる。これには種々の原因がある。支持体はその
自重により相当のたわみをもつ。このたわみは運転中に
ロールに生じるたわみと合致しない。また支持体プロフ
ィルの製作時に公差が正確に守られなかったことにより
誤差が発生する。これに熱変形が加わるのである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、上記の技術分野で要請されている安全
距離を支持体全長に亘って維持することを簡単な方法で
可能にするような、冒頭に延べた方式の保護装置を提案
することにある。
距離を支持体全長に亘って維持することを簡単な方法で
可能にするような、冒頭に延べた方式の保護装置を提案
することにある。
(課題を解決するための手段および作用) この課題は、本発明により、保護ストリップが支持体に
おいて移動可能であるように設けられること、そして、
各保護ストリップに対して、複数の調節装置が支持体の
長手方向に亘って分配して配置されることにより解決さ
れる。
おいて移動可能であるように設けられること、そして、
各保護ストリップに対して、複数の調節装置が支持体の
長手方向に亘って分配して配置されることにより解決さ
れる。
この構造においては、−支持体の当初の位置決めがなさ
れたとして−保護ストリップの個々の部分をそれぞれ調
節することにより、隣接するロールの表面への正確な適
合化をおこなうことができる。この場合、支持体自体の
たわみがどの程度までロールのたわみとちぐはぐになっ
ているかとか、支持体輪郭の寸法誤差がどうであるかと
か、あるいは支持体が熱変形を蒙っているかどうかとか
は問題にならない。むしろ、意識的に支持体輪郭のたわ
みは大きくてもよいとすれば、また寸法精度に厳しい要
求を課さないようにすれば、支持体を安いコストで製作
することができるのである。いずれにしても、保護スト
リップを部分ごとに調節することによって、保護ストリ
ップとロールとの間の最大安全距離8ミリが維持される
こと、そして他方、その保護装置がロールに接触して表
面を傷つけないような距離を保つことが保証される。
れたとして−保護ストリップの個々の部分をそれぞれ調
節することにより、隣接するロールの表面への正確な適
合化をおこなうことができる。この場合、支持体自体の
たわみがどの程度までロールのたわみとちぐはぐになっ
ているかとか、支持体輪郭の寸法誤差がどうであるかと
か、あるいは支持体が熱変形を蒙っているかどうかとか
は問題にならない。むしろ、意識的に支持体輪郭のたわ
みは大きくてもよいとすれば、また寸法精度に厳しい要
求を課さないようにすれば、支持体を安いコストで製作
することができるのである。いずれにしても、保護スト
リップを部分ごとに調節することによって、保護ストリ
ップとロールとの間の最大安全距離8ミリが維持される
こと、そして他方、その保護装置がロールに接触して表
面を傷つけないような距離を保つことが保証される。
更に、もうひとつの長所は、摩滅ロールの旋削再生や交
換により、ロール直径が変わる場合でも、ロール架台に
対する支持体の基本設定を変更する必要はなく、ただ保
護ストリップを改めて調節すればよいことである。これ
により、調製時間の大幅な短縮が可能となる。
換により、ロール直径が変わる場合でも、ロール架台に
対する支持体の基本設定を変更する必要はなく、ただ保
護ストリップを改めて調節すればよいことである。これ
により、調製時間の大幅な短縮が可能となる。
既に無端材料シートの巻き上げ装置における保護装置(D
E-GM1987-469)が公知である。この保護装置において
は、指保護ストリップが、巻き上げ体に接する接触ロー
ラーの軸と巻き上げ体に接する駆動ローラーの軸との間
において延在しているレバーにリンク付けされている。
更に、この保護ストリップは縦方向のスリットを有し、
このスリットの中に、駆動ローラーを支えている揺動レ
バーのピンが入り込んでいる。この方式により、巻き上
げ体周囲の接触探査によって、保護ストリップは巻き上
げ体周囲からほぼ等距離を保つことができる。しかし、
この装置の場合、保護ストリップは真っすぐであり、巻
き上げ体直径の変更に応じて単に全体的に調整できると
いうだけである。
E-GM1987-469)が公知である。この保護装置において
は、指保護ストリップが、巻き上げ体に接する接触ロー
ラーの軸と巻き上げ体に接する駆動ローラーの軸との間
において延在しているレバーにリンク付けされている。
更に、この保護ストリップは縦方向のスリットを有し、
このスリットの中に、駆動ローラーを支えている揺動レ
バーのピンが入り込んでいる。この方式により、巻き上
げ体周囲の接触探査によって、保護ストリップは巻き上
げ体周囲からほぼ等距離を保つことができる。しかし、
この装置の場合、保護ストリップは真っすぐであり、巻
き上げ体直径の変更に応じて単に全体的に調整できると
いうだけである。
これに対して本発明では、保護ストリップが調節過程に
追従できるように、保護ストリップは可とう性の材料も
しくは複数の、それぞれ独立して調節が可能である部
分、あるいはそれら両方により構成するものとする。こ
の方式により、ロールの長手方向に亘って、異なる適応
がなされなければならないという現実に対処することが
できる。
追従できるように、保護ストリップは可とう性の材料も
しくは複数の、それぞれ独立して調節が可能である部
分、あるいはそれら両方により構成するものとする。こ
の方式により、ロールの長手方向に亘って、異なる適応
がなされなければならないという現実に対処することが
できる。
保護ストリップは例えば支持体にスライド移動が可能で
あるように支持されるようにしてよい。しかし、保護ス
トリップを支持体に揺動可能に設けるならばまた好都合
である。この揺動運動により、保護ストリップの端部は
ロール表面を基準として簡単に移動させることができ
る。
あるように支持されるようにしてよい。しかし、保護ス
トリップを支持体に揺動可能に設けるならばまた好都合
である。この揺動運動により、保護ストリップの端部は
ロール表面を基準として簡単に移動させることができ
る。
この場合、揺動軸は、ロールに向いている側の支持体壁
の近くに位置するものとする。それにより、調節装置が
余裕をもって処理できる大きい揺動角度が生まれる。
の近くに位置するものとする。それにより、調節装置が
余裕をもって処理できる大きい揺動角度が生まれる。
ひとつの優れた実施例においては、調節装置は保護スト
リップに連結されたレバーに連結されるようになってい
る。このことは保護ストリップの確実な揺動を可能なら
しめるものである。
リップに連結されたレバーに連結されるようになってい
る。このことは保護ストリップの確実な揺動を可能なら
しめるものである。
優れた点としては、調節装置がロールに向いている方の
支持体壁の近くの保護ストリップにおける受動箇所か
ら、向かい側の支持体壁の操作箇所にまで延びているこ
とである。このことは操作に便利な微調整を可能にする
ものである。というのは、操作箇所は支持体の輪郭の近
ずき易い背後側に位置するからである。
支持体壁の近くの保護ストリップにおける受動箇所か
ら、向かい側の支持体壁の操作箇所にまで延びているこ
とである。このことは操作に便利な微調整を可能にする
ものである。というのは、操作箇所は支持体の輪郭の近
ずき易い背後側に位置するからである。
特に、調節装置には、ネジ装置により軸方向に移動が可
能であるロッドをとりつけることができる。これはこの
装置を非常に簡単な構造にする。このロッドは保護スト
リップが揺動可能であるときに使用できるだけのもので
なく、保護ストリップが移動により調節可能であるとき
にも使用可能である。
能であるロッドをとりつけることができる。これはこの
装置を非常に簡単な構造にする。このロッドは保護スト
リップが揺動可能であるときに使用できるだけのもので
なく、保護ストリップが移動により調節可能であるとき
にも使用可能である。
ネジ装置は自己ロック機能をもっている。それ故、調節
したあとの位置固定具は不要である。
したあとの位置固定具は不要である。
(実施例および発明の効果) 以下に本発明を図面に示された優れた実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明による保護装置ならびに下ロールが小径
の2つのロールが接し合う部分の縦断側面図を示す。
の2つのロールが接し合う部分の縦断側面図を示す。
第2図は下ロールが大径のロールの組み合わせによる同
じ保護装置の縦断側面図を示す。
じ保護装置の縦断側面図を示す。
第1図においては、矢印P1及びP2の方向に回転する下の
ロール1と上のロール2とが至近接してニップ3を形成
し、処理されるシール材料がニップ3の左方より右方に
下のロール1より導入され、上のロール2より導出され
る状態にあることを示す。
ロール1と上のロール2とが至近接してニップ3を形成
し、処理されるシール材料がニップ3の左方より右方に
下のロール1より導入され、上のロール2より導出され
る状態にあることを示す。
ロール1、2を含むカレンダーはさらに本発明による保
護装置4を備える。保護装置4は、中空射出成形により
成形されたロール長手方向の支持体5を有する。支持体
5は両端で軸支部6で支持され、軸支部6がロール機枠
に対し揺動するするようにされ、図示外の静止待機位置
からニップ3への近接を容易ならしめる実線図示の作動
位置への移動が可能であるように支持されている。ロー
ル長手方向に延びる保護ストリップ7は下のロール1の
表面8に、保護ストリップ9は上のロール2の表面10に
向いている。これらの保護ストリップは可とう性の材料
もしくは弾性の材料、とりわけプラスチックにより形成
される。保護ストリップ7、9はロール長手方向に分割
して形成されてもよい。
護装置4を備える。保護装置4は、中空射出成形により
成形されたロール長手方向の支持体5を有する。支持体
5は両端で軸支部6で支持され、軸支部6がロール機枠
に対し揺動するするようにされ、図示外の静止待機位置
からニップ3への近接を容易ならしめる実線図示の作動
位置への移動が可能であるように支持されている。ロー
ル長手方向に延びる保護ストリップ7は下のロール1の
表面8に、保護ストリップ9は上のロール2の表面10に
向いている。これらの保護ストリップは可とう性の材料
もしくは弾性の材料、とりわけプラスチックにより形成
される。保護ストリップ7、9はロール長手方向に分割
して形成されてもよい。
保護ストリップ7は数ヶ所において蝶番11を介し、また
保護ストリップ9は数ヶ所において蝶番12を介し、それ
ぞれ支持体5に取り付けられている。その結果、保護ス
トリップ7及び9の分割部分のそれぞれに対する揺動ピ
ン軸13ないし14が構成されることになる。それ故、これ
らの保護ストリップは矢印P3ないしはP4が示すような揺
動をおこなう。
保護ストリップ9は数ヶ所において蝶番12を介し、それ
ぞれ支持体5に取り付けられている。その結果、保護ス
トリップ7及び9の分割部分のそれぞれに対する揺動ピ
ン軸13ないし14が構成されることになる。それ故、これ
らの保護ストリップは矢印P3ないしはP4が示すような揺
動をおこなう。
支持体5の長手方向に亘って、保護ストリップ7には複
数の調節装置15が、保護ストリップ9には複数の調節装
置16が設けられる。これらの調節装置はすべて同一の構
造を有しているので、ここでは調節装置16によって詳し
く説明する。矢印P5の方向に向かって軸方向に進退運動
するロッド17が、保護ストリップ9に連結しているレバ
ー18にリンク連結されている。これにより保護ストリッ
プに作用する受動箇所がつくられる。ロッド17の他の端
は外ネジ山付きスタッド19に関節連結されており、その
スタッドは内ネジ付ブッシュ20の中にねじ込まれてい
る。内ネジ付ブッシュ20のヘッド21は操作箇所を構成し
ており、このように構成されたネジ装置22を回すことに
よりロッド17の軸方向運動が生まれる。このように形成
されるネジ装置22は自己ロック構造であり、そのため内
ネジはしかるべき小さいピッチを有する。
数の調節装置15が、保護ストリップ9には複数の調節装
置16が設けられる。これらの調節装置はすべて同一の構
造を有しているので、ここでは調節装置16によって詳し
く説明する。矢印P5の方向に向かって軸方向に進退運動
するロッド17が、保護ストリップ9に連結しているレバ
ー18にリンク連結されている。これにより保護ストリッ
プに作用する受動箇所がつくられる。ロッド17の他の端
は外ネジ山付きスタッド19に関節連結されており、その
スタッドは内ネジ付ブッシュ20の中にねじ込まれてい
る。内ネジ付ブッシュ20のヘッド21は操作箇所を構成し
ており、このように構成されたネジ装置22を回すことに
よりロッド17の軸方向運動が生まれる。このように形成
されるネジ装置22は自己ロック構造であり、そのため内
ネジはしかるべき小さいピッチを有する。
運転においては、まず支持体5はその静止位置から図示
された作動位置に設定される。そして、ただちに調節装
置15により、当該ロール断面に位置している保護ストリ
ップ7の部分が実線の位置に揺動せしめられる。同様の
調節が保護ストリップ9の部分に対して調節装置16によ
り実施される。点線で示されるのはロールの異なる断面
位置である。ロールがこの位置をとるとき、保護ストリ
ップ7の部分7′がそこに配置されている調節装置15に
より点線位置に揺動せしめられる。そして、同様に保護
ストリップ9の部分9′はそこに配置されている調節装
置16により点線で示された位置に揺動せしめられる。か
くして、ロールの長手方向全域において安全距離aが生
ずるが、この距離aは一方において安全規定を満足させ
るに充分なほどに小さく、しかし他方においてロール表
面への保護ストリップの接触が起こらないようにして保
護目的を達成する。
された作動位置に設定される。そして、ただちに調節装
置15により、当該ロール断面に位置している保護ストリ
ップ7の部分が実線の位置に揺動せしめられる。同様の
調節が保護ストリップ9の部分に対して調節装置16によ
り実施される。点線で示されるのはロールの異なる断面
位置である。ロールがこの位置をとるとき、保護ストリ
ップ7の部分7′がそこに配置されている調節装置15に
より点線位置に揺動せしめられる。そして、同様に保護
ストリップ9の部分9′はそこに配置されている調節装
置16により点線で示された位置に揺動せしめられる。か
くして、ロールの長手方向全域において安全距離aが生
ずるが、この距離aは一方において安全規定を満足させ
るに充分なほどに小さく、しかし他方においてロール表
面への保護ストリップの接触が起こらないようにして保
護目的を達成する。
第2図には、大きい直径をもつ下のロール101とそれよ
り小さい直径をもつ上のロール102と組み合わせられた
場合の保護装置4が図示される。第1図と比較して判る
ように、支持体は、変更された直径比率にほぼ適合する
べく軸支部6を軸としてやや回転させられている。ここ
でもまた、調節装置15ないしは16の働きにより、保
護ストリップ7ないしは9はその構成部分を通じ、正し
い安全距離を保持できるように、正しい位置に揺動せし
められる。もし、下のロール101が摩滅し、点線で示す
表面をもつような比較的小さい直径となるときは、保護
ストリップ7はその構成部分によりやはり点線で示した
位置にまで揺動せしめられる。
り小さい直径をもつ上のロール102と組み合わせられた
場合の保護装置4が図示される。第1図と比較して判る
ように、支持体は、変更された直径比率にほぼ適合する
べく軸支部6を軸としてやや回転させられている。ここ
でもまた、調節装置15ないしは16の働きにより、保
護ストリップ7ないしは9はその構成部分を通じ、正し
い安全距離を保持できるように、正しい位置に揺動せし
められる。もし、下のロール101が摩滅し、点線で示す
表面をもつような比較的小さい直径となるときは、保護
ストリップ7はその構成部分によりやはり点線で示した
位置にまで揺動せしめられる。
ここに示された実施例は、本発明の基本思想が変更され
ない限り、いろんな点において変化させてよい。支持体
5は複数のアングル板で構成することもできる。また、
支持体は周知の方法で発泡プラスチックの部分充填構造
としてもよい。調節装置には歯車装置、偏心体などが考
えられる。
ない限り、いろんな点において変化させてよい。支持体
5は複数のアングル板で構成することもできる。また、
支持体は周知の方法で発泡プラスチックの部分充填構造
としてもよい。調節装置には歯車装置、偏心体などが考
えられる。
第1図は下ロールのほうが小径の2ロールとの関係にお
いて示す本発明実施例の保護装置の縦断側面図、第2図
は下ロールのほうが大径の場合の同じ保護装置の縦断側
面図を示す。 (1)(101)……下ロール、(2)(102)……上ロール、(3)…
…ニップ、(4)……保護装置、(5)……支持体、(6)……
軸支部、(7)(9)(7′)(9′)……保護ストリップ、部分、
(8)(10)……ロール表面、(11)(12)……蝶番、(13)(14)
……ピン軸、(15)(16)……調節装置、(17)……ロッド、
(18)……レバー、(19)……外ねじ付スタッド、(20)……
内ねじ付ブッシュ、(21)……ヘッド、(22)……ネジ装
置、(P1)(P2)……ロール回転方向、(P3)(P4)……保護ス
トリップ揺動方向、(P5)……ロッド進退運動方向、(a)
……安全距離。
いて示す本発明実施例の保護装置の縦断側面図、第2図
は下ロールのほうが大径の場合の同じ保護装置の縦断側
面図を示す。 (1)(101)……下ロール、(2)(102)……上ロール、(3)…
…ニップ、(4)……保護装置、(5)……支持体、(6)……
軸支部、(7)(9)(7′)(9′)……保護ストリップ、部分、
(8)(10)……ロール表面、(11)(12)……蝶番、(13)(14)
……ピン軸、(15)(16)……調節装置、(17)……ロッド、
(18)……レバー、(19)……外ねじ付スタッド、(20)……
内ねじ付ブッシュ、(21)……ヘッド、(22)……ネジ装
置、(P1)(P2)……ロール回転方向、(P3)(P4)……保護ス
トリップ揺動方向、(P5)……ロッド進退運動方向、(a)
……安全距離。
Claims (9)
- 【請求項1】カレンダーその他のロール機械の2ロール
間のニップに対して保護するため、両端が支持された支
持体を有し、運転時にニップを形成するロールの近くに
まで到達してニップに対してほぼ平行である一定位置を
保つような2つの保護ストリップを持つ装置において、
その保護ストリップ(7,9)が支持体(5)上に調節可能に設
けられていること、そして支持体の長手方向に配分され
る複数の調節装置(15,16)が各保護ストリップについて
配置されることを特徴とするロールのニップに対する保
護装置。 - 【請求項2】保護ストリップ(7,9)が、可とう性の材料
から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
された保護装置。 - 【請求項3】保護ストリップ(7,9)が、複数のそれぞれ
において調節が可能である部分から構成されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項に記載さ
れた保護装置。 - 【請求項4】保護ストリップ(7,9)が支持体(5)に揺動可
能に設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第3項までのうちのひとつに記載された保護装置。 - 【請求項5】揺動ピン軸(13,14)が、ロール(1,2;101,1
02)に向いている支持体(5)壁の近くに位置することを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載された保護装置。 - 【請求項6】調節装置(15,16)が保護ストリップ(7,9)に
連結されているレバー(18)に連結されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項から第5項までのうちのひ
とつに記載された保護装置。 - 【請求項7】調節装置(15,16)が、ロール(1,2;101,10
2)に向いている支持体(5)壁における受動連結箇所か
ら、向かい側の支持体(5)の壁にある操作箇所にまで延
びていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
6項までのうちのひとつに記載された保護装置。 - 【請求項8】調節装置(15,16)がネジ装置(22)の働きに
より軸方向に移動可能であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第7項までのうちのひとつに記載され
た保護装置。 - 【請求項9】ネジ装置(22)は自己ロック式であるように
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第8項
に記載された保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3719305A DE3719305C1 (de) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | Schutzvorrichtung fuer den Einlaufspalt von Kalandern und anderen Walzenmaschinen |
| DE3719305.8 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317313A JPS63317313A (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0617034B2 true JPH0617034B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=6329391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63139203A Expired - Lifetime JPH0617034B2 (ja) | 1987-06-10 | 1988-06-06 | ロールのニツプに対する保護装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4867055A (ja) |
| JP (1) | JPH0617034B2 (ja) |
| AT (1) | AT391902B (ja) |
| DE (1) | DE3719305C1 (ja) |
| FI (1) | FI90104C (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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