JPH06170372A - 電解イオン水生成装置 - Google Patents

電解イオン水生成装置

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JPH06170372A
JPH06170372A JP35273192A JP35273192A JPH06170372A JP H06170372 A JPH06170372 A JP H06170372A JP 35273192 A JP35273192 A JP 35273192A JP 35273192 A JP35273192 A JP 35273192A JP H06170372 A JPH06170372 A JP H06170372A
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JP
Japan
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water
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electrolytic
amount
detecting means
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JP35273192A
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Takanori Kobayashi
崇徳 小林
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Techno Excel KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電解槽内へ導入される原水の量等の条件に関
わりなくイオン水のpH値を所定範囲内に保持可能な電
解イオン水生成装置を提供する。 【構成】 検出手段53はイオン水のpH値を検出す
る。電力調整手段54は、電解槽32内の電極40、4
8へ供給する電力量を調整する。制御手段56は、検出
手段53を介して電解槽32内で生成されたイオン水の
pH値を検出し、検出されたpH値を所定の範囲内とな
るよう電力調整手段54を介して電極40、48へ供給
する電力量を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電解イオン水発生装置に
関し、更に詳細には電解槽内に配設された電極へ、直流
電圧を印加することにより、電解槽内の原水を電気分解
してイオン水を生成する電解イオン水生成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電解槽内に配設された電極へ、直流電圧
を印加することにより、電解槽内の原水を電気分解して
イオン水を生成する電解イオン水生成装置の例としては
特公昭60−20073号公報に開示される技術があ
る。この電解イオン水生成装置は、電解槽をポーラスな
隔壁で仕切り、陰極室と陽極室とを構成し、これら極室
にそれぞれ電極を配設し、電解槽内の原水を電気分解し
て陰極室にpH値の高いアルカリ性水が生成される。飲
用等、人体に好適なpH値は8.5〜9.5であり、
8.5未満では原水とあまり変わらず、一方10.0を
越えると却って有害である。従って、従来の電解イオン
水生成装置においては、電解槽の容量等、電解能力に応
じた一定電力を電極に供給してpH値を8.5〜9.5
とする方式が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のpH値を所定範囲に規制する方式には次のような
課題がある。pH値を所定範囲の値とするために電極へ
供給する電力量は、電解槽内に原水が充満した状態にお
いてpH値を所定範囲の値とするに好適な一定電力量に
設定されている。従って、電解槽内に導入される原水の
量が少ない場合において充満した状態と同じ量の電力が
電極へ供給されると電解能力が原水の水量に対して上昇
してしまい、アルカリ性水のpH値は8.5〜9.5を
越えて有害な範囲の値になってしまうという課題があ
る。また、原水の水質、特にpH値は地域によって6.
0〜8.0と幅があり、電極へ供給する電力量を一定値
として電気分解すると、原水の水質によってイオン水の
pH値の変動が大きくなり、ユーザは所望のpH値のイ
オン水を得るために何回もpH値を測定する必要がある
という課題もある。従って、本発明は電界槽内へ導入さ
れる原水の水量、水質等の条件に関わりなくイオン水の
pH値を所定範囲内に保持可能な電解イオン水生成装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、電解槽内に
配設された電極へ、直流電圧を印加することにより、前
記電解槽内の原水を電気分解してイオン水を生成する電
解イオン水生成装置において、前記イオン水のpH値を
検出するためのpH値検出手段と、前記電極へ供給する
電力量を調整するための電力調整手段と、前記pH値検
出手段を介して前記電解槽内で生成されたイオン水のp
H値を検出し、検出されたpH値を所定の範囲内となる
よう前記電力調整手段を介して前記電極へ供給する電力
量を調整する制御手段とを具備することを特徴とする。
例えば、前記pH値検出手段は、イオン感応性電界効果
型トランジスタから成るpHセンサを用いればよい。ま
た、前記pH値検出手段は、電気分解されたアルカリ性
イオン水または酸性イオン水のpH値を検出するように
すればよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段は、pH値検
出手段を介して電解槽内で生成されたイオン水のpH値
を検出し、検出されたpH値を所定の範囲内となるよう
電力調整手段を介して電極へ供給する電力量を調整する
ので、例えば電解槽内を通過する水量に変化が有っても
常時イオン水のpH値を所定または所定範囲の値に維持
可能となる。
【0006】
【実施例】本発明を図面を用いて説明する。図1は、本
発明の一実施例である電解イオン水生成装置の構造の概
略を示す概略図である。図1において、蛇口10から
は、分岐栓12によって原水又はアルカリ性水が選択さ
れて吐出する。原水又はアルカリ性水の選択は、分岐栓
12に設けられたハンドル14を回動することによって
なされる。ハンドル14が原水側に回動されると、水道
管(図示せず)より供給される原水が蛇口10から直接
吐出される。一方、ハンドル14がアルカリ性水側に回
動されると、水道管(図示せず)から供給される原水が
分岐栓12からパイプ16aの方向に流れ、浄水槽18
に流入する。浄水槽18に流入した原水は、活性炭カー
トリッジ20を通過し、更に中空糸膜22を通過して、
原水中の不純物や塩素等を吸着・濾過されてパイプ16
bから流出する。
【0007】パイプ16aの途中には、第1の温度セン
サ24が設けられている。第1の温度センサ24は、サ
ーミスタ等が使用され、パイプ16aの水温を検出して
パイプ16aよりも後段部分の凍結防止、異常高温の原
水流入に因る活性炭カートリッジ20の劣化防止等のた
めに設けられているものである。例えば凍結防止におい
ては、第1の温度センサ24が5℃以下の低温原水の流
入を検知すると、後述する電解槽の電極に交流電流を流
して電解槽を所定温度に加熱する。また、原水温度が3
5℃を越える高温原水の流入を検知すると、第1の電磁
弁47によってパイプ16aが閉塞されるようになって
いる。尚、第1の温度センサ24は、装置内に流入する
原水の温度を検出するために設けられており、必ずしも
図1に示す位置に設ける必要はない。更に、パイプ16
aの途中には、パイプ16aに流入した原水の水圧を検
出する第1の水圧センサ28が設けられている。この第
1の水圧センサ28に代えて流量メータを設けてもよ
い。
【0008】パイプ16bに流出した浄化原水は、カル
シウム添加筒36から一定量のカルシウム粉末が添加さ
れ、電解槽32に供給される。パイプ16bの途中に
は、第2の水圧センサ30及び定流量弁34が設けられ
ており、第2の水圧センサ30は、電解槽32に流入す
る浄化原水の水圧を検出する。この第2の水圧センサ3
0で検出されたパイプ16bの水圧と第1の水圧センサ
28で検出されたパイプ16aの水圧とを比較すること
によって、浄化槽18の閉塞程度を知ることができる。
尚、第2の水圧センサ30に代えて、流量メータを使用
してもよい。定流量弁34は、パイプ16bから電解槽
32に流入する浄化原水の流量(又は水圧)の最大値を
規定する。
【0009】また、第2の水圧センサ30は、電解槽3
2内を通過する水の水量を検出する手段としても機能し
ている。つまり、電解槽32内へ流入する浄化原水の圧
力を検出し、演算処理を行うことにより電解槽32内へ
流入する浄化原水の流量、ひいては電気分解のために電
解槽32を通過する水の水量を検出することができる。
尚、第2の水圧センサ30に代えて、流量メータを使用
してもよいし、水圧センサまたは流量メータを電解槽3
2の流出側に設け、電気分解されたアルカリ性水と酸性
水の合計の水量を求め、電解槽32内を通過した水の水
量を検出するようにしてもよい。
【0010】電解槽32に流入した浄化原水は、ポーラ
スな隔壁42を介して対向して配設された電極である陰
極40と陽極48との間で電気分解がなされ、陰極40
が配設された陰極室44にはアルカリ性水が生成される
と共に、陽極48が配設された陽極室46には酸性水が
生成される。陰極室44に生成されたアルカリ性水は、
パイプ16cによって電解槽32から流出し、パイプ1
6e及び分岐栓12を経て蛇口10から吐出する。一
方、陽極室46に生成された酸性水は、パイプ16dを
経て排水又は他の用途に使用される。パイプ16cの先
端はパイプ16dと合流しており、パイプ16eとの分
岐点には、第2の電磁弁51が設けられ、更にパイプ1
6eとの分岐点よりも下流側にも第3の電磁弁50が設
けられている。
【0011】ここで、第2の電磁弁51が開放され且つ
第3の電磁弁50が閉塞されている場合には、アルカリ
性水はパイプ16eを経由して蛇口10に流れる。他
方、第2の電磁弁51が閉塞され且つ第3の電磁弁50
が開放されている場合には、アルカリ性水はパイプ16
dを経由して排出される。この様にアルカリ性水をパイ
プ16dに流す場合としては、例えば電解イオン水生成
装置の使用を一旦停止した後、再使用する際に、陰極室
44及び陽極室46内の残存水を排水する場合、或いは
アルカリ性水と酸性水とを混合した水を作る場合等を挙
げることができる。尚、アルカリ性水と酸性水とを混合
した水を作る場合には、パイプ16dの途中に設けられ
た流量調整ネジ52で酸性水の流量を調整することも可
能である。
【0012】次に、本実施例の電解イオン水生成装置の
電気系統について図2をさらに参照して説明する。53
はpH値検出手段の一例であるpHセンサであり、電気
分解されたイオン水であるアルカリ性水または酸性水の
pH値を検出する。pHセンサ53はイオン感応性電界
効果型トランジスタから成るpHセンサであり、本実施
例においては、図3に示すように、パイプ16cの中途
に配設され、生成されたアルカリ性水のpH値を検出す
る。pHセンサ53の感応部60は矢印A方向へ流れる
イオン水62と接触可能に露出している。感応部60の
露出面は下方に向けられている。感応部60の露出面を
下方へ向けることにより、イオン水62中に浮遊してい
る異物等が感応部60の露出面に付着してpHセンサ5
3の感度低下を招くのを抑制可能になっている。
【0013】なお、図示しないが、本実施例ではpHセ
ンサ53の感応部60の露出面を洗浄する手段が設けら
れている。この洗浄手段は感応部60の露出面に付着し
た異物等を強制的に除去し、pHセンサ53の感度を維
持するために設けられている。洗浄手段としては、例え
ばパイプ16c内に旋回羽根を設け、パイプ16c内を
矢印A方向に流れるイオン水62の水圧または外力によ
って旋回羽根を旋回させ、強制的に水流を感応部60の
露出面に当てる方法や、パイプ16c内に旋回ブラシを
設け、水流または外力により回転させ、回転の際にブラ
シで感応部60の露出面に付着している異物等を除去す
る方法を採用することができる。
【0014】再び図2において、54は電力調整手段の
一例であるドライバ回路であり、商用電源(交流100
ボルト)を変圧、整流する回路を含む。ドライバ回路5
4は、電極40、48へ直流電圧を印加する。また、ア
ルカリ性水または酸性水のpH値を調整するため、印加
する直流電圧の電圧値を調整する。電力調整の方式とし
ては電極40、48へ印加する直流電圧値を変える方式
の他、電極40、48へパルス電圧を印加しデューティ
比を変える方式等でもよい。55は水量検出手段の一例
である第3の水圧センサであり、パイプ16cの途中に
pHセンサ53と並設されている。第3の水圧センサ5
5は、pH値検出手段を通過するイオン水62の積算水
量を検出するために設けられ、パイプ16c内のイオン
水62の圧力を連続的に検出し、演算処理を行うことに
よりpHセンサ53を通過するイオン水62の積算水量
を検出する。尚、水量検出手段としては、第3の水圧セ
ンサ55に代えて、流量メータを使用してもよい。
【0015】56は制御手段の機能を有するCPUであ
り、マイクロプロセッサ、メモリを含む。制御手段とし
て、pHセンサ53を介して電解槽32の陰極室44内
で生成されたアルカリ性水のpH値を検出し、pH値が
予め定められている範囲、例えば8.5〜9.5、とな
るようドライバ回路54を介して電極40、48へ供給
する直流電圧値を調整する。アルカリ性水のpH値が
8.5〜9.5を越える場合、電極40、48へ印加す
る直流電圧値を降下させてpH値を8.5〜9.5の範
囲になるよう調整する。逆にアルカリ性水のpH値が
8.5〜9.5未満の場合、電極40、48へ印加する
直流電圧値を上昇させてpH値を8.5〜9.5の範囲
になるよう調整する。また、ユーザが不図示の入力手段
を介してpH値を指定した場合は当該pH値となるよう
調整する。また、CPU56は第3の水圧センサ55を
介して検出されたイオン水62の積算水量に基づきpH
センサ53を介して検出されたpH値を一定の割合で補
正する。pHセンサ53を水中に浸漬し続けると感度が
徐々に低下するためイオン水62の積算水量が所定の値
を越えた場合、当該積算水量に基づいて検出したpH値
を予め知られている一定の割合で補正する必要がある。
【0016】その他、CPU56はサーミスタ24が検
出した水温値による第1の電磁弁26の動作、第1の水
圧センサ28が検出した水圧値と第2の水圧センサ30
が検出した水圧値の関係から浄水槽18の詰まり具合を
判断したり、ユーザの指示等により第2の電磁弁48、
第3の電磁弁50を開閉する種々の動作の制御を行う。
また、CPU56には記憶装置として、RAMが含まれ
ており、pHセンサ53が検出したアルカリ性水の現在
のpH値を一時記憶する。また、第2の水圧センサ30
が検出した水圧、その水圧値からCPU56が求めた水
量および積算水量等のデータ、ユーザの入力等が一時記
憶される。さらに、CPU56には記憶装置として、R
OMが含まれており、アルカリ性水のpH値の目標値
(例えば、前記pH値8.5〜9.5)データを含むp
H値調整の制御プログラムを始めとする各種制御プログ
ラム、CPU56のオペレーティングシステム等が予め
記憶されている。なお、記憶装置としてはRAM、RO
M以外にICカード等の書き込み可能な外部メモリを使
用することができる。
【0017】57は表示手段の一例である液晶ディスプ
レイであり、CPU56がpHセンサ53を介して検出
されたイオン水62のpH値、またはCPU56が補正
したpH値を表示する。また、ディスプレイ57にはC
PU56が検出または補正したpH値に基づいて「飲用
可能」または「飲用不可」の旨を表示可能になってい
る。また、電源スイッチをONにした直後等、電解イオ
ン水生成装置内に溜まっていた古い水が全て排出される
まではCPU56はディスプレイ57に「飲用不可」の
表示を行う。この古い水が全て排出されたかどうかの測
定は、例えば第2の水圧センサ30を介して測定可能で
ある。
【0018】続いて本実施例の電解イオン水生成装置の
pH値調整動作について説明する。電解イオン水生成装
置を作動させ、電解槽32内で水58を電気分解し、陰
極室44内でアルカリ性水を、陽極室46内で酸性水を
生成する。陰極室44内で生成されたアルカリ性水はパ
イプ16cを通して蛇口10方向へ送られる。その際、
パイプ16cの中途に設けられているpHセンサ53に
よりアルカリ性水のpH値が検出され、そのデータがC
PU56へ送られる。CPU56は、pHセンサ53か
ら送られた来た現在のpH値が、予め定められている範
囲のpH値8.5〜9.5内にあるか否かを比較する。
ここで、アルカリ性水のpH値が8.5〜9.5を越え
る場合、CPU56はpH値が8.5〜9.5の範囲に
なるまでドライバ回路54を介して電極40、48へ印
加する直流電圧値を降下させて調整する。逆にアルカリ
性水のpH値が8.5〜9.5未満の場合、CPU56
はpH値が8.5〜9.5の範囲になるまでドライバ回
路54を介して電極40、48へ印加する直流電圧値を
上昇させて調整する。
【0019】pH値が8.5〜9.5の範囲内になった
らCPU56は印加電圧の変動を停止し、以後はpH値
が8.5〜9.5の範囲内か否かを監視し続ける。そし
て再びpH値が8.5〜9.5の範囲外になったら上記
手順と同一の手順でpH値が8.5〜9.5の範囲内に
なるようドライバ回路54を介して制御する。以上、本
発明の好適な実施例について種々述べてきたが、本発明
は上述の実施例に限定されるのではなく、例えばイオン
水のpH値を検出する場合、アルカリ性水ではなく、酸
性水のpH値を検出してもよい等、発明の精神を逸脱し
ない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る電解イオン水生成装置を用
いると、制御手段は、pH値検出手段を介して電解槽内
で生成されたイオン水のpH値を検出し、検出されたp
H値を所定の範囲内となるよう電力調整手段を介して電
極へ供給する電力量を調整するので、原水の水質、電解
槽内を通過する水量等に変化が有っても常時イオン水の
pH値を所定または所定範囲の値に維持可能となるの
で、電解槽内へ導入される原水の量等の諸条件に関わり
なくイオン水のpH値を所定範囲内に保持可能になる等
の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電解イオン水生成装置の本実施
例の概略的な機械的構成を示した説明図。
【図2】その電気的構成の要部を示すブロックダイアグ
ラム。
【図3】pHセンサの取付構造を示した部分断面図。
【符号の説明】
32 電解槽 40 陰極 48 陽極 53 pHセンサ 54 ドライバ回路 55 第3の水圧センサ 56 CPU 57 液晶ディスプレイ 60 感応部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解槽内に配設された電極へ、直流電圧
    を印加することにより、前記電解槽内の原水を電気分解
    してイオン水を生成する電解イオン水生成装置におい
    て、 前記イオン水のpH値を検出するためのpH値検出手段
    と、 前記電極へ供給する電力量を調整するための電力調整手
    段と、 前記pH値検出手段を介して前記電解槽内で生成された
    イオン水のpH値を検出し、検出されたpH値を所定の
    範囲内となるよう前記電力調整手段を介して前記電極へ
    供給する電力量を調整する制御手段とを具備することを
    特徴とする電解イオン水生成装置。
  2. 【請求項2】 前記pH値検出手段は、イオン感応性電
    界効果型トランジスタから成るpHセンサであることを
    特徴とする請求項1記載の電解イオン水生成装置。
  3. 【請求項3】 前記pH値検出手段は、電気分解された
    アルカリ性イオン水、または酸性イオン水のpH値を検
    出することを特徴とする請求項1または2記載の電解イ
    オン水生成装置。
  4. 【請求項4】 前記pH値検出手段を介して検出された
    イオン水のpH値を表示する表示手段を設けたことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の電解イオン水生成
    装置。
  5. 【請求項5】 前記イオン感応性電界効果型トランジス
    タから成るpHセンサの感応部はイオン水と接触可能に
    露出すると共に、露出面は下方に向いていることを特徴
    とする請求項2記載の電解イオン水生成装置。
  6. 【請求項6】 前記pH値検出手段を通過するイオン水
    の積算水量を検出する水量検出手段を設け、 前記制御手段は、前記積算水量に基づき前記pH値検出
    手段を介して検出されたpH値を補正することを特徴と
    する請求項1、2、3、4または5記載の電解イオン水
    生成装置。
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