JPH0617038B2 - ノズルタッチ機構 - Google Patents

ノズルタッチ機構

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JPH0617038B2
JPH0617038B2 JP59114433A JP11443384A JPH0617038B2 JP H0617038 B2 JPH0617038 B2 JP H0617038B2 JP 59114433 A JP59114433 A JP 59114433A JP 11443384 A JP11443384 A JP 11443384A JP H0617038 B2 JPH0617038 B2 JP H0617038B2
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JP
Japan
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nozzle
spring
brake
mold
motor
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JP59114433A
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善治 稲葉
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1777—Nozzle touch mechanism

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機におけるノズルタッチ機構に関す
る。
従来の技術 従来の射出成形機におけるノズルタッチ機構では、油圧
シリンダー等の圧力装置を用いることにより、ノズルを
金型に一定の力で押圧するのが普通であったが、近年で
は、射出成形機各部の駆動源として、上記圧力装置に換
え、トルクおよび位置制御等のモータを用いることも行
われている。
ノズルタッチ機構の駆動源としてモータを用いたものと
しては、例えば、特開昭59−2827号公報で開示さ
れた電動式射出成形機が公知となっている。
この電動式射出成形機は、サーボモータで駆動されるね
じ軸の推力によって所定の力でノズルを金型に押圧した
後、サーボモータの駆動を停止する一方、ブレーキ装置
を作動させて前記ねじ軸を回動不能として金型に対する
ノズルの位置を固定することにより、該ノズルに作用す
る押圧力を保持しようとするものであった。
発明が解決しようとする課題 ところが上記従来技術では、一旦所定の力で金型に押圧
されたノズルの位置を固定維持することによりノズルの
押圧力を保持しようとしていたため、金型の開閉や射出
の衝撃等によって金型とノズルとの間に過大な力が作用
したような場合には、ノズルの位置を固定するねじ軸を
回動不能とすべきブレーキ装置にすべりが生じる可能性
があり、ブレーキ装置にすべりが生じた場合にはノズル
の押圧力を一定に保持することができないという欠点が
あった。
このような欠点は、一定の動的押圧力をノズルに常時作
用させることによって解決され得るが、そのためには常
にモータに一定の電流を流しておく必要が生じ、モータ
の耐用年数の減少やエネルギーの浪費に繋がるという欠
点がある。
そこで、本発明の目的は、駆動源としてモータを使用
し、しかも金型とノズルとの間に過大な力が作用するの
を防止し、また、もし、ブレーキ装置に多少の滑りを生
じた場合であっても略一定の押圧力を保持することがで
き、かつ、モータの耐久性を実質的に向上させ、エネル
ギーを浪費することのないノズルタッチ機構を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 本発明のノズルタッチ機構は、上記目的を達成するた
め、ブレーキ付モータと、該ブレーキ付モータの回動力
をスプリングを介してノズルに伝動する伝動機構とを設
け、前記スプリングが伸縮可能な状態で、該スプリング
に蓄積されたエネルギーによってノズルを金型に所定圧
力で押圧するようにしたものである。
作 用 ブレーキ付モータの回転力を伝動機構を介してノズルに
伝達し所定の力でノズルを金型に押圧すると、伝動機構
のスプリングには前記所定の力と同等のエネルギーが蓄
積される。
一方、ノズルを金型に押圧した段階で、ブレーキ付モー
タのブレーキを作動させると共に該モータへの電力の供
給を停止してモータの回転を停止し、スプリングによっ
て蓄積されたエネルギーを前記ブレーキによって保持す
る。
通常、ノズルはスプリングに蓄積されたエネルギー、即
ち、前記所定の力で金型に押圧されているが、金型の開
閉や射出の衝撃等によって金型とノズルとの間に過大な
力が作用しようとする場合には、前記スプリングが伸縮
してノズルの移動を許容し該ノズルが金型と共に移動す
るため、ブレーキ付モータのブレーキに衝撃的な力が作
用することはなく、ブレーキの滑りが防止される。な
お、ノズルが移動した場合であっても、その移動量は僅
かなものであるから、該ノズルと金型との間に作用する
押圧力は前記スプリングの伸縮量とバネ定数とに従って
僅かに変化するのみであって、略一定に保持される。
一方、何らかの理由でブレーキ付モータのブレーキに多
少の滑りが生じた場合であっても、前記スプリングに蓄
積されたエネルギーは該スプリングの伸縮量とバネ定数
とに従って僅かに変化するのみであって、ノズルに作用
する押圧は略一定に保持される。
実施例 第1図は本発明の一実施例で、1は射出成形機の射出ユ
ニットで、該射出ユニット1はスライドベース13上を
第1図中左右に摺動できるようになったキャリッジ14
に固着されている。2はシリンダ、3はノズル、4は金
型、5はスプリングボックスで、上記キャリッジ14に
固着されている。6はスプリングで、軸8の一端に固着
されたスプリング受7と上記スプリングボックス5の一
方の側面5a間に挿入されている。上記軸8の他端には
ボールネジ12が設けられており、該ボールネジ12と
ナット11が螺合し、該ナット11の外周は歯車10と
なり、該歯車10とブレーキ付サーボモータMで駆動さ
れる歯車9が噛合している。即ち、本実施例における伝
動機構は上記スプリング6,ボールネジ12を設けた軸
8,スプリング受7,スプリングボックス5,外周に歯
車10を形成したナット11および歯車9等によって構
成されている。
そこで、サーボモータMを正回転させると歯車9,1
0,ナット11が回転し、ボールネジ12を設けた軸8
は第1図中左方に移動し、スプリング受7,スプリング
6,スプリングボックス5の一方の側面5aを介して、
キャリッジ14およびキャリッジ14に固着された射出
ユニット1が第1図中左方に引かれ、該射出ユニット1
がスライドベース13上を第1図中左方に移動するが、
シリンダ2のノズル3が金型4のスプールブッシュの中
心に当接することにより射出ユニット1の移動が阻止さ
れる。なお、射出ユニット1がスライドベース13上を
第1図中左方に移動する際には、キャリッジ14とスラ
イドベース13との間に摩擦抵抗が作用してスプリング
6に負荷が加わるため、前記スプリング6が僅かに圧縮
される。
サーボモータMが更に正回転することにより、移動を停
止した射出ユニット1のスプリングボックス5における
一方の側面5aと左方に移動する軸8のスプリング受7
との間でスプリング6が更に圧縮され、ノズル3が金型
4に押圧されることとなるが、ノズル3と金型4との間
に作用する押圧力が所定の値に達した時点でブレーキ付
サーボモータMのブレーキを作動させて該モータMの軸
をロックすると共に該モータMへの電力の供給を停止
し、ノズルタッチの作業を完了する。したがって、この
段階でスプリング6の圧縮によって蓄積されたエネルギ
ーは、ノズルタッチ完了時にノズル3と金型4との間に
作用する押圧力と同等となる。また、この時ノズルタッ
チによって圧縮されたスプリンクン6は、第2図に示さ
れるようにピッチにゆとりがあり、更に圧縮可能な状態
にある。
このようにしてノズルタッチが完了した後、ノズル3
は、通常、スプリング6に蓄積されたエネルギー、即
ち、ノズルタッチ完了時の力で金型4に押圧されている
が、成形作業時における金型4の開閉や射出の衝撃等に
よって金型4とノズル3との間に過大な力が作用しよう
とした場合には、スプリング6が伸縮して射出ユニット
1の第1図中左右方向への移動を許容するため、ノズル
3は金型4と共に移動することができる。即ち、金型4
とノズル3との間に作用するはずであった過大な力はス
プリング6の伸縮によって吸収されることとなり、軸
8,ナット11,歯車9等を介してブレーキ付サーボモ
ータMのブレーキに衝撃的な力が作用することはなく、
該ブレーキに滑りが生じることはない。
なお、ノズル3が移動した場合であっても、その移動量
は僅かなものであるから、該ノズル3に作用する押圧力
はスプリング6の伸縮量とバネ定数とに従って僅かに変
化するのみであって、ノズルタッチ完了時の力と略同一
に保持されている。
一方、何らかの理由でブレーキ付サーボモータMのブレ
ーキに滑りが生じ、結果的に、軸8が第1図中左右方向
に僅かに移動した場合であっても、スプリング6に蓄積
されたエネルギーはスプリング6の伸縮量とバネ定数と
に従って僅かに変化するのみであって、ノズル3に作用
する押圧力はノズルタッチ完了時の力と略同一に保持さ
れることとなる。
ノズル3を金型4から離脱させるには、サーボモータM
のブレーキを解き逆回転し、スプリング受7によりスプ
リングボックス5の他側面5bを押圧すれば射出成形機
1およびノズル3は第1図中右方に移動しノズル3は金
型から離脱する。
なお、上記実施例では、スプリング6を圧縮して圧縮に
よって蓄えられたエネルギーによりノズル3を金型4に
押圧するようにしたが、スプリングを引っぱりそれによ
り生じるエネルギーによってノズル3を金型4に押圧す
るようにしてもよい。
発明の結果 本発明のノズルタッチ機構は、ブレーキ付モータによっ
て伝動機構のスプリングにエネルギーを蓄積すると共
に、ブレーキ付モータのブレーキを作動させることでス
プリングに蓄積されたエネルギーを保持するようにした
から、ノズルの押圧力を得るためにモータに一定の電流
を流しておく必要はなく、エネルギーの浪費が防止され
ると共に、実質的なモータの耐用年数が向上する。
また、金型の開閉や射出の衝撃等によって金型ノズルと
を接近もしくは離反させようと作用する過大な力は伝動
機構のスプリングの伸縮によって吸収されるから、ブレ
ーキ付モータのブレーキに衝撃的な力が作用してブレー
キに滑りが生じることはなく、スプリングに蓄積された
エネルギーが常に一定に保たれるので、ノズルは常に一
定の力で金型に押圧され、しかも、金型に振動が生じた
ような場合には前記スプリングが伸縮してノズルが金型
に追従して移動するので、ノズルと金型との間に樹脂漏
れが生じることもなく、さらに、ノズルが移動した場合
であってもその移動量は僅かなものであるからスプリン
グの伸縮も僅かなものであり、ノズルと金型との間に作
用する押圧力はどんな場合でも実質上一定に保持され
る。
一方、何らかの理由でブレーキ付モータのブレーキに多
少の滑りが生じた場合であっても、スプリングに蓄積さ
れたエネルギーがスプリングの伸縮によって僅かに変化
するみで、ノズルに作用する押圧力は実質上一定に保持
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す図、第2図は、動
作説明図である。 1……射出ユニット、2……シリンダ、3……ノズル、
4……金型、5……スプリングボックス、6……スプリ
ング、7……スプリング受、M……ブレーキ付サーボモ
ータ、13……スライドベース、14……キャリッジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−2827(JP,A) 特開 昭58−62030(JP,A) 実公 昭52−52944(JP,Y2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機におけるノズルタッチ機構にお
    いて、ブレーキ付モータと、該ブレーキ付モータの回転
    力をスプリングを介してノズルに伝動する伝動機構とを
    設け、前記スプリングが伸縮可能な状態で、該スプリン
    グに蓄積されたエネルギーによってノズルを金型に所定
    圧力で押圧するようにしたノズルタッチ機構。
  2. 【請求項2】上記ブレーキ付モータはサーボモータであ
    る特許請求の範囲第1項記載のノズルタッチ機構。
  3. 【請求項3】上記伝動機構は上記ブレーキ付モータの回
    転を直線運動に変え、該直線運動によりスプリングにエ
    ネルギーを蓄積させて、該エネルギーによりノズルを金
    型に所定圧力で押圧するようにした特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のノズルタッチ機構。
JP59114433A 1984-06-06 1984-06-06 ノズルタッチ機構 Expired - Lifetime JPH0617038B2 (ja)

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JPS60259419A JPS60259419A (ja) 1985-12-21
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