JPH06170747A - 留め具打込み工具 - Google Patents

留め具打込み工具

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Publication number
JPH06170747A
JPH06170747A JP2403243A JP40324390A JPH06170747A JP H06170747 A JPH06170747 A JP H06170747A JP 2403243 A JP2403243 A JP 2403243A JP 40324390 A JP40324390 A JP 40324390A JP H06170747 A JPH06170747 A JP H06170747A
Authority
JP
Japan
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driving
poppet
fastener
tool
assembly
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Application number
JP2403243A
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English (en)
Inventor
Robert J Meyer
ジェイ メイヤー ロバート
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Duo Fast Corp
Original Assignee
Duo Fast Corp
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • B25C1/041—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure with fixed main cylinder
    • B25C1/043—Trigger valve and trigger mechanism

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 枢着されたマガジンを有する空気圧作動式留
め具打込み工具を提供する。 【構成】 ノーズピース34が加工片と係合していると
き、マガジン28の変位を利用して工具20を作動させ
る。マガジン28の走行が最小に保たれた状態で、マガ
ジン28はその変位を拡大するカムレバーに連結されて
いる。カムレバーの一部分はトリガー弁カートリッジ用
の支持表面を構成するトリップレバーと係合しており、
それによりマガジン28が打込み位置にあるときには工
具を作動することができる。カムレバーの幾何形状によ
り、マガジン28の変位より比較的大きいトリップレバ
ーの変位を引起す。また、留め具打込み工具は打込みシ
リンダ内への圧縮空気の流れを制御するポペット弁を有
する。ポペットの頂部分は工具内の圧縮空気リザーバに
さらされている。ポペットの底部に配置されたポペット
室がポペット弁の開閉を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に留め具打込み工具
に関し、より詳細には、トリガー組立体と連動した枢着
マガジンを有し、トリガー組立体がマガジン組立体の変
位を拡大するためのカムレバーと、打込みピストンへの
圧縮空気の供給を制御するためのスナップ作用ポペット
弁組立体とを有する空気圧作動式留め具打込み工具に関
する。本発明の別の実施例では、ジェットポペットが工
具の打込み力ならびに応答時間を向上させる。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】留め具
打込み工具は当業界で一般に知られている。いくつかの
このような工具はこれが加工片と係合していないかぎり
工具の作動を防ぐトリガー連動装置を有している。より
詳細には、或る公知な工具では、ノーズピースから下方
に延びている安全ヨークが設けられている。このような
安全ヨークは一般に、ノーズピースが加工片と係合して
いるときにトリガーピンを作動する一体形成されたレバ
ーを有している。このような工具はトリガーピンを作動
しなければ、作動されることはない。
【0003】他の公知な工具では、安全ヨークの代わり
に枢着マガジンが設けられている。このような工具は一
般に、安全ヨークが扱いにくく、煩わしいような用途に
使用されている。枢着マガジンを備えたこのような工具
の例が本発明と同じ譲受人に譲渡済みの米国特許第3,63
8,532 号に開示されている。このような工具では、マガ
ジンの変位は比較的小さい。この変位はトリガー弁を作
動するのに必要であるので、不適切なトリガー弁のタイ
ミングを防ぐ連動装置よりなる構成要素の比較的精密な
許容差を維持することが必要である。より詳細には、ト
リガー弁は加工片への留め具の打込みを制御する。作動
が早過ぎると(すなわち、マガジンが作動位置になる前
に工具を作動すると、打込みブレードの追従が不適切に
なり、留め具を加工片に不適確に打込むことになる。他
方、弁のタイミングが遅れると、打込みブレードの追従
の結果、望ましくない多作動状態を起こすことがある。
従って、このような問題を解決するために、公知な留め
具打込み工具はトリガー連動装置用に使用される比較的
精密な許容差の構成要素を利用している。しかしなが
ら、このような構成要素は比較的高価であり、その結
果、工具のコストが比較的高くなる。
【0004】空気圧作動式留め具打込み工具についての
他の問題がポペットのフラッタリングとして知られてい
る。打込みブレードがしっかり取付けられた打込みピス
トンを収容する打込みシリンダ内への圧縮空気の流れを
制御するためにポペット弁が使用されている。この種類
のポペット弁は固定差動装置として知られている装置を
有している。より詳細には、圧力が作用する面積はポペ
ットが開いているか閉じているかどうかにかかわらず一
定のままである。静止位置では、ポペット弁は閉じられ
ており、その結果、打込みシリンダへの空気通路は遮断
されている。この位置では、ばねおよび圧縮空気がポペ
ット弁を閉弁状態に付勢している。打込み位置では、排
気通路が開けられてポペットに作用する空気付勢を解除
する。空気付勢のこの制御されない解除の結果、ポペッ
ト弁がフラッタリングし、どうしても工具の機能不全を
引起す。より詳細には、空気付勢が解除されるときに制
御されない場合、ポペット弁の前後に一定の差圧が生
じ、それにより、圧力解放が制御されなければ、ポペッ
ト弁がフラッタリングしてしまう。更らに、定差圧のポ
ペットは必要な空気の流れのために必要とされる比較的
大きな変動差圧のポペットの使用を省いている。比較的
大きいポペットを使用すると、工具は寸法が大きくな
り、高価になる。
【0005】留め具打込み工具の応答時間を高めおよび
打込み力を増すことがときどき望ましい。工具の応答時
間は種々の要因により決まり、かくして比較的向上し難
い。留め具打込み工具の打込み力は打込みピストンの表
面積ならびに打込みシリンダ内の圧力の関数である。打
込みシリンダ内の圧力は空気リザーバと打込みシリンダ
との間に配置されたポペット弁により制御される。工具
の打込み力を増すために、大きい表面積を有する比較的
大きい打込みピストンが必要とされる。しかしながら、
より大きい打込みピストンを設けるには、一般に、工具
の全体の寸法を大きくすることを必要とし、それにより
工具は比較的高価になり、また使用者にとって魅力がな
くなる。
【0006】本発明の目的は従来技術と関連した問題を
解決する留め具打込み工具を提供することである。
【0007】本発明の他の目的は構成要素の比較的精密
な許容差を必要としない枢着マガジンを有する留め具打
込み工具用のトリガー弁連動装置を提供することであ
る。
【0008】本発明の更に他の目的はフラッタリングを
無くすために制御された圧力の解放で一定差圧で作動す
るポペット弁を有する空気圧作動式留め具打込み工具を
提供することである。
【0009】本発明の更に他の目的はポペット弁を開い
ているときに空気付勢を徐々に減じるための手段を備え
た留め具打込み工具を提供することである。
【0010】更らに、本発明の他の目的は工具の全体の
大きさを増大させることなく留め具打込み工具の打込み
力を増大させることである。
【0011】本発明の更らに他の目的は留め具打込み工
具の応答時間を向上させることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】簡単に述べると、本発明
は枢着マガジンを有する空気圧作動式留め具打込み工具
に関する。ノーズピースが加工片と係合しているとき、
マガジンの変位を利用して工具を作動させる。マガジン
の走行を最小に保った状態では、マガジンはその変位を
拡大するカムレバーに連結されている。カムの幾何形状
により、マガジンの変位より比較的大きいトリップレバ
ーの変位を引起す。カムレバーの一部分はトリガー弁カ
ートリッジ用の支持表面を構成するトリップレバーと係
合しており、それにより、マガジンが打込み位置にある
とき、工具を作動することができる。また、留め具打込
み工具は打込みシリンダ内への圧縮空気の流れを制御す
るためのポペット弁を有している。ポペット弁の頂部分
は工具内の圧縮空気リザーバにさらされている。ポペッ
トの底部に配置されたポペット室がポペット弁の開閉を
制御する。本発明の重要な特徴はポペット室に通じる絞
り用流入通路および排出通路に関し、これらの通路はポ
ペット室の排気を制御し、かくしてポペットのフラッタ
リングを減じる。本発明の別の実施例では、ジェットポ
ペットにより、工具の大きさを増す必要なしに工具の打
込み力を増大することができる。また、このジェットポ
ペットは工具の応答時間を高める。
【0013】
【実施例】本発明による工具を全体として参照番号20
で示してある。この工具はハンドル部分22、打込みシ
リンダ24および後部ハンドルヨーク26を有してい
る。後でより詳細に述べるように、後部ハンドルヨーク
26には、マガジン組立体28が枢着されている。この
マガジン組立体28はステープルのような留め具30の
供給を支持するキャリヤとして機能する。プッシャ32
が留め具30をノーズピース組立体34に形成された打
込みトラックに向けて前進させる。ノーズピース組立体
34はマガジン組立体28の前部分に連結されている。
ノーズ組立体34は打込みシリンダ24の底部分に配置
された前フランジ部分36に対して往復動可能に設けら
れている。
【0014】打込みシリンダ24はピストン38を有し
ている。ピストン38の底面には、打込みブレード40
が打込みトラック内を往復運動可能にしっかり取付けら
れている。後で詳述に述べるように、ハンドル22の後
部分に隣接して配置された空気圧取付具42に外部源か
らの圧縮空気が与えられる。ハンドル22は打込みシリ
ンダ24用の圧縮空気のリザーバとして機能する中空部
材として構成されている。ポペット弁44が打込みシリ
ンダ24に対して流入および流出する圧縮空気の流れを
制御する。また、ポペット弁44はトリガー弁組立体1
16により制御される。このトリガー弁組立体116は
ノーズピース組立体34が加工片50と係合していない
かぎり工具20の作動を防ぐためにトリガー組立体48
と同軸に設けられ、このトリガー組立体と連動される。
【0015】マガジン組立体28はガイドレール54に
摺動可能に取付けられた細長いキャリヤ52を有してい
る。ガイドレール54は一部図示されたラッチ組立体を
有しており、このラッチ組立体はラッチハンドル56お
よび一体形成されたラッチレバー58を有している。ラ
ッチレバー58はガイドレール54に対して回動可能に
設けられており、作動位置で細長いキャリヤ52を係止
する。より詳細には、ラッチレバー58は細長いキャリ
ヤ52の後部分に形成されたタブ(図示せず)に係合す
る。ラッチハンドル56を回転させることによってラッ
チレバー58を解放すると、細長いキャリヤ52は留め
具30を交換し得るように後方に摺動自在である。細長
いキャリヤ52の後部にしっかり取付けられたハンドル
60が細長いキャリヤ52を移動し易すくする。ラッチ
組立体は当業界で周知であり、本発明の一部を構成しな
い。
【0016】マガジン組立体28は工具20に回動可能
に連結されている。より詳細には、ガイドレール54の
後部分は後部ハンドルヨーク26に回動可能に連結され
ている。ハンドルヨーク26の後部には、上方に突出し
たボス62が孔64のところで連結されている。後部ハ
ンドルヨーク26には、対向して配置された脚部分68
に設けられた一対の整合孔66が設けられている。後部
ハンドルヨーク26の脚部分68の整合孔66はボス6
2の孔64と整合している。マガジン組立体28を後部
ハンドルヨーク26に対して回動させ得るようにピン7
0が孔64、66に挿入されてクレビスジョイントを構
成している。ピン70は「E」クリップを含めて種々の
手段により、あるいはピーニング(peening) によって保
持することができる。
【0017】ノーズピース組立体34はマガジン組立体
28の前部に取付けられている。より詳細には、ノーズ
ピース組立体34は後方ノーズピース72および前方ノ
ーズピース74を有している。前方および後方ノーズピ
ース74、72は留め具30用の打込みトラックを構成
している。後方ノーズピース72は例えば溶接により細
長いキャリヤ52にしっかり取付けられている。前方ノ
ーズピース74は前方フランジ36に摺動可能に取付け
られ、ガイドレール54にしっかり取付けられている。
より詳細には、前方ノーズピース74には、ガイドレー
ル54の前部分のねじ穴80と整合されるようになって
いる一対の孔78が設けられている。ねじ留め具82を
使用して前方ノーズピース74をガイドレール54に固
着している。前方ノーズピース74には、一対のスロッ
ト76が設けられている。スロット76の長さによりマ
ガジン組立体28の回動量を調整する。前方フランジ3
6には、一対のねじ穴84が設けられている。これらの
穴84はスロット76と整合するようになっている。マ
ガジン組立体28の回動を行うことができるために、一
対の肩部ワッシャ86がスロット76に配置されてい
る。ねじ留め具88が肩部ワッシャ86を通ってフラン
ジ36のねじ穴84に挿入されている。
【0018】ガイドレール54の頂部には、制御レバー
90がしっかり取付けられている。この制御レバー90
は基部分92およびヨーク部分94を有するL字形部材
として構成されている。制御レバー90はヨーク部分9
4をトリガー組立体48と連通させ得るようにガイドレ
ール54の前部に隣接して配置されている。制御レバー
90は、例えば図2に示すような目違い(tongue and gr
oove) 構造によってガイドレール54にしっかり取付け
られるのがよい。制御レバー90の基部分92とフラン
ジ36との間には、圧縮ばね98が配置されている。こ
の圧縮ばね98はマガジン組立体28を下方に付勢す
る。
【0019】トリップレバー108がトリガーピン46
用の支持表面を構成する。このトリップレバー108は
ピン112によってトリガー110の後部に枢着されて
いる。トリップレバー108の自由端114は図3ない
し図6に示すように制御表面106に重なるようにして
係合する。図3および図5に示すような静止位置では、
トリップレバー108はトリガーピン46から間隔をへ
だてられている。この位置では、トリガー110を作動
しても、工具20を作動しない。しかしながら、図4お
よび図6に示すような打込み位置では、トリップレバー
108はトリガーピン46用の支持表面を構成して工具
を作動することができる。
【0020】本発明の重要な特徴は、ピン100によっ
て制御レバー90のヨーク部分94に枢着されたカムレ
バー96に関する。このカムレバー96はマガジン組立
体28の変位を拡大する。図3および図6を参照して説
明すると、カムレバー96はカムフォロア102と協働
し、このカムフォロア102はマガジン組立体28を上
方または下方に移動させるとき、カムレバー96の表面
に沿って移動してカムレバーを回転させる。より詳細に
は、カムレバー96は図3および図5にはその静止位置
に示されている。この位置では、マガジン組立体28は
下方に配置されている。ノーズピース組立体34を加工
片50と係合させると、これによりマガジン組立体28
は上方に回動する。制御レバー90はマガジン組立体2
8にしっかり取付けられているので、マガジン組立体2
8のかかる移動は制御レバー90の対応する移動を引き
起す。カムフォロア102は固定されたピンであるた
め、制御レバー90の移動によりカムレバー96を回転
させる。より詳細には、制御レバー90を上方に移動さ
せると、カムレバー96は反時計方向に回転する(図4
および図6)。同様に、制御レバーが図3および図5に
示す静止位置まで下方に移動すると、カムレバー96は
時計方向に回転する。
【0021】本発明の重要な特徴はカムレバー96がマ
ガジン組立体28の変位を拡大することができるという
点に関する。これはカムレバー96に形成された制御表
面104、106によって達成される。制御表面104
はカムフォロア102が移動する表面である。制御表面
106はトリップレバー108に係合する表面である。
【0022】マガジン組立体28の上方移動D(図3お
よび図4)により、制御表面104をカムレバー96上
で量S1だけ移動させる。制御表面104の弧状移動は
下記の式1によって支配される。
【0023】S=Rθ 〔1〕 ここで、S=ピボットピン100からの制御表面104
上の個所R1(図5)の弧状変位、R=中央表面上の個
所の半径、θ=カムレバー96の角変位である。
【0024】原理の説明をわかり易くするために、制御
表面104に沿った或る個所が図5に示すようにピボッ
トピン100に対して半径R1 を有すると仮定する。更
らに、制御表面106がピボットピン100から半径R
2 (図5)のところにあると仮定する。制御表面104
に沿った半径R1 のところの個所および制御表面106
に沿った半径R2 のところの個所の変位S1 およびS2
は、カムレバー96の所定の角変位θについて式〔2〕
で与えられるものである。
【0025】 θ=S1 /R1 =S2 /R2 〔2〕 従って、式〔3〕に示すように、S1 およびS2 につい
て下記の関係を解くことができる
【0026】 S2 =S1 (R2 /R1 ) 〔3〕 かくして、カムレバー96の所定の角変位θについて、
制御表面106に沿った半径R2 のところの個所を弧状
経路S2 に沿って変位させる。次いで、この距離S2 を
制御レバー90の上方移動D(図3)に加え、かくして
元の距離Dを拡大してマガジン組立体28の線形変位を
拡大することができる。
【0027】制御表面104、106の形状は対応する
変位間の関係を制御する。例えば、制御表面104が図
3ないし図6に制御表面106について示すように実質
的に1点を通って作用すれば、拡大は一定であり、マガ
ジン組立体28の変位に線形に関係付けられる。図3な
いし図6に示すように、制御表面104には、非直線状
表面が形成されている。従って、これにより、マガジン
組立体28の変位とトリップレバー108の変位との間
に非線形関係をもたらす。種々の線形および非線形関係
によりマガジン組立体28の変位を拡大する制御表面1
04、106の種々の幾何形状が可能である。このよう
な幾何形状すべてが本発明の広い特許請求の範囲および
原理によって包含されるべきものである。制御表面10
4について示した非線形幾何形状は単に例示的なもので
ある。
【0028】本発明の他の重要な特徴は、ポペットフラ
ッタとして知られてる状態を無くすことに関する。本発
明のこの特徴は図7ないし図12に最もよく示してあ
る。より詳細には、図7は静止位置にある本発明による
トリガー弁組立体116の位置を示している。トリガー
弁組立体116はポペット弁44、トリガー弁カートリ
ッジ119およびポペット弁ハウジング118を有して
いる。ポペット弁ハウジング118は図7ないし図9に
部分的に切取って示す円筒形部材である。
【0029】ポペット弁44は圧縮空気リザーバ120
と打込みシリンダ24と連通している室122との間に
配置されている。図7に示すように、ポペット弁44は
閉位置にある。この位置では、ポペット124を有する
ポペット弁44は固定部材128により形成された開口
部126を閉じている。Oリング130がポペット12
4の頂端部に隣接して設けられてシールを行っている。
ポペット124を上方に付勢するために付勢ばね132
が設けられている。この付勢ばね132はポペット室1
34に位置決めされ、ポペット124の底面と固定部材
136との間に配置されている。
【0030】図7に示すような静止位置では、リザーバ
120からの圧縮空気は部分的に切取って示すトリガー
弁カートリッジ119に形成された通路138に入る。
トリガー弁カートリッジ119に形成された通路138
は実質的にこのカートリッジの全長にわたって延びてい
る。通路138は、後で詳細に述べるように、絞り表面
140を有しており、圧縮空気は図7に矢印で示すよう
にその途中で絞り表面140を通ってポペット室134
に流入する。付勢ばね132からのばね力と、ポペット
室134内の空気圧との組合せにより、ポペット124
を開口部126に封止して圧縮空気が打込みシリンダ2
4に入らないようにする。この位置では、リザーバ12
0からの圧縮空気はポペット124の頂面に作用してそ
の前後に比較的高い力の差を生じる。
【0031】トリガーピン46は静止位置では、トリガ
ー弁カートリッジ119の上部分の室144に配置され
たばね142により下方に付勢されている。室144を
リザーバ120内の圧縮空気供給源から密封するために
Oリング146が設けられている。室144を密封する
ことによってトリガー弁カートリッジ46に加えられる
作動力を空気付勢の低減により低下させることができ
る。また、付勢ばね142は排気ポート148のところ
の良好なシールを確保する。より詳細には、トリガーピ
ン46の底部分のまわりには、Oリング150が配置さ
れている。このOリング150は絞り表面152に係合
して排気ポート148を密封する。
【0032】打込み位置を図8に示してある。この位置
では、ノーズピース組立体34が加工片50に係合する
と、マガジン組立体28の最小の移動によりカムレバー
96を反時計方向に回転させる。この作用によりトリッ
プレバー108を時計方向(図8)に回転させ、かくし
てトリガーピン46に係合させる。この位置では、トリ
ップレバー108はトリガーピン46用の支持表面とし
て機能する。トリガー110を押すと、トリガーピン4
6は付勢ばね142の力に抗して上方に変位される。ト
リガーピン46が上方に移動し始めると、流入絞り表面
140はOリング154によりゆっくり閉じられる。よ
り詳細には、絞り表面140はOリング154に向けて
傾斜している傾斜表面として形成されている。かくし
て、トリガーピン46が上方に移動されると、通路13
8は徐々にゆっくり閉じられる。また、トリガーピン4
6の上方移動の作用により、排気ポート148はOリン
グ150によってゆっくり徐々に開けられる。絞り表面
152もまた絞り表面140と同様な傾斜表面として成
形されている。
【0033】図10ないし図12に最も良く示すよう
に、圧縮空気の流量がオリフィスの大きさの関数である
ので、絞り表面140、152により、流入および流出
流量をゆっくり徐々に変化させることができる。ポペッ
ト室144への流入および排出をこのように徐々に絞る
ことにより、ポペット124前後の差圧を、ポペット1
24がスナップ作用効果で開くの非常に狭い範囲の差圧
に達するまで徐々に低減させることができる。一旦、狭
い範囲の差圧に達すると、図8に示すようにポペット1
24は下方に移動する。ポペット124はその頂部にリ
ザーバ120からの空気圧が作用することによって下方
に駆動される。
【0034】ポペット124が図8に示すように開いて
いるとき、個所156でシールがOリング158によっ
て行なわれて排気通路160を閉鎖している。次いで、
圧縮空気は室122に入り、次いで打込みシリンダ24
に入ってピストン38を下方に打込みする。この位置に
ある間、工具20が圧縮空気供給源から不注意に切離さ
れると、圧縮ばね132がポペット124を上方に押し
て開口部126を閉じ、工具を空気供給源に再接続する
ときに工具が作動するのを防ぐ。
【0035】トリガー110を解放するか、あるいはマ
ガジン組立体28をその静止位置に戻すと、トリガーピ
ン圧縮ばね142はトリガーピン46を下方に付勢して
ポペット144を再び閉じる。これにより排気通路16
0を開いて打込みシリンダ24からの排気を大気に排出
する。次いで、工具20は上記のように作動の用意が整
う。
【0036】図14に示す本発明の別の実施例では、打
込みシリンダ24の大きさを増大することなしに工具2
0の打込み力を増大するためにジェットポペット160
が設けられている。また、このジェットポペット160
は図15と関連して後述するように、工具20の全体応
答時間を向上させる。
【0037】より詳細には、打込みブレード40により
留め具ヘッドに加えられる力である工具20の打込み力
は、ピストン38の表面積とピストンに加えられる圧力
との関数である。ハンドル部分22における空気リザー
バ120からの圧縮空気は先に述べたようにトリガー弁
カートリッジ119の制御下でポペット弁124によっ
て打込みシリンダ24に、次いで打込みピストン38に
選択的に付与される。圧縮空気の有効圧力は工具20の
ハンドル部分22上の空気圧取付具42に連結された外
部源によって定められるので、工具20の打込み力はこ
れまで打込みピストン38の表面積を増大させることに
よって増大されている。しかしながら、打込みピストン
38の大きさの増大は打込みシリンダ24の直径の増大
を必要とし、従って工具20の全体の大きさを増大させ
ることになる。これにより、工具20はより高価にな
り、使用するのにさほど望ましくはなくなる。
【0038】工具20の全体の大きさを増大することな
しに工具20の打込み力を増大するために、本発明によ
るジェットポペット160は図14に示すように作られ
る。このジェットポペット160の幾何形状は図13に
示す標準ポペット124と対照的である。
【0039】両ポペット124、160はデルリン(DE
LRIN) という商標名で販売されているプラスチックのよ
うな成形プラスチックから成形されたものである。ジェ
ットポペット160と標準ポペット124との重要な相
違はそれらの幾何形状に関する。より詳細には、一般的
な成形法は断面厚さが出来るだけ一様であることを必要
とする。その結果、このような標準ポペット弁124に
は、図13に示すように部分的に中空のコアすなわち材
料除去部162が形成される。しかしながら、ポペット
124に中央コア162を形成することによって、工具
の性能が影響される。より詳細には、トリガー弁カート
リッジ119の作用下で空気リザーバ120の空気圧に
よりポペット弁124を押し開くと、ポペット弁124
に隣接した開口部126に空気の乱れが生じる(図
7)。このような空気の乱れは空気リザーバ120から
打込みシリンダ24への空気の流れを妨げる。これによ
り工具20の応答時間を低下させ、打込みピストン38
の打込み力を低下させる。
【0040】本発明によれば、ジェットポペット160
はこのような空気の乱れを減じ、それにより工具20の
応答時間を向上させ、打込みピストン38の打込み力を
増大する。より詳細には、ジェットポペット160に
は、マウス部分を構成する一端166に隣接して部分的
中空コア164が形成されている。マウス部分には、ポ
ペット160の長さ方向軸線167に対して角度θ、好
ましくは45゜で環状面取り部164が形成されてい
る。この面取り部164はポペット160の開放によっ
て引起される乱れを減じて空気の流れを向上させるばか
りではなく、ポペット160を押下げる空気の速度を上
昇させることによってベンチュリー作用をも生じる。空
気の速度のこの上昇により、図15に示すようにポペッ
ト160をより速く開くことによってポペット弁応答時
間を向上させ、また工具20の打込み力を増大する。
【0041】図15はジェットポペット164およびこ
れに重ねられた標準ポペット124についての時間に対
するシリンダの圧力およびポペット室の圧力のグラフで
ある。より詳細には、参照番号168、170で示す左
側の曲線は夫々、ジェットポペット160および標準ポ
ペット124についての工具20のポペット室の圧力の
作動サイクルを示している。曲線172、174はシリ
ンダの圧力の作動サイクルを示している。曲線172は
ジェットポペット160に関し、曲線174は標準ポペ
ット124に関するものである。
【0042】ポペット室の圧力曲線168、170を比
較すると、ジェットポペットの圧力曲線168と標準ポ
ペットの圧力曲線170の左側にあり、これはより早い
応答性を示している。より詳細には、上述のように、静
作動モードでは、ポペットは付勢ばね132の力と、空
気リザーバ120からの空気圧により発生されるポペッ
トの頂部に作用する力に対向するポペット室134の空
気圧との組合せによって7図に示すように閉鎖状態に保
たれる。トリガー弁カートリッジ119を押すと、ポペ
ット室134内の空気は排出される。これはサイクルの
初めの部分における図15の減小する圧力で表わされ
る。一旦、ポペット室134内の空気圧が、ポペットの
頂部に作用する空気リザーバ120からの圧力がポペッ
ト室134内の空気圧とばね132の付勢力との組合せ
より大きい点まで降下すると、ポペットは開き始めてリ
ザーバの空気を打込みシリンダ24に流入し得る。この
時点を夫々、曲線168、170上の参照番号176、
178で示してある。図15からわかるように、ジェッ
トポペット160の場合の時点176は標準ポペット1
24が開き始める対応する時点178より時間が早く生
じる。この時間の差は15図にΔT1 として示してあ
る。
【0043】ポペットが開き始めると、曲線172、1
74で示すように打込みシリンダ24において圧力が上
昇し始める。認識することができるように、ジェットポ
ペット160についてのシリンダの圧力曲線172は曲
線174の左側にあり、これはより早い応答時間を示
す。より詳細には、ピストン38の打込みストロークの
終端は夫々、曲線172、174上の参照番号180、
182で示してある。ジェットポペット160によれ
ば、打込みピストンは標準ポペットについてのストロー
ク182の終端より早く打込みストローク180の終端
に達し、かくして工具の応答時間を向上させる。この時
間差は図15にΔT2 として示してある。
【0044】しかも、ジェットポペット160を備えた
工具についての打込みストロークの終端前のピークシリ
ンダ圧力の大きさは、曲線172、174それぞれの上
の参照番号184、186で示すように標準ポペット1
24を備えた工具よりわずかに大きい。この上昇した大
きさは図15にPとして示してある。打込みピストン3
8の打込み力が圧力の関数であるので、この上昇圧力P
により、比較的大きい表面積のポペットを備える必要な
しにピストン38の打込み力を増大する。
【0045】明らかに、以上の教示を鑑みて本発明の多
くの変更例および変形例が可能である。例えば、本発明
の原理は単一サイクルのトリガー弁を有するより速い打
込み工具に同等に適用できる。このような弁では、工具
はトリガーを解放することなしに打込みストロークおよ
び戻りストロークを通してサイクル作動する。かくし
て、特許請求の範囲内で本発明を以上に詳細に示した以
外にも実施することができることはわかるであろう。
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による留め具打込み工具の立面図であ
る。
【図2】枢着マガジンおよびカムレバーの組立てを示す
図1の留め具打込み工具の構成要素のうちのいくつかの
要素の分解斜視図である。
【図3】静止位置における本発明によるカムの位置を示
すために部分的に切取った図1の工具の部分立面図であ
る。
【図4】打込み位置における構成要素の位置を示す図3
と同様な図である。
【図5】図3と同様であって、静止位置におけるカムレ
バーの位置の拡大断面図である。
【図6】図5と同様であって、打込み位置におけるカム
レバーの位置を示す図である。
【図7】静止位置における本発明によるトリガー弁組立
体を示す図1の留め具打込み工具の部分断面図である。
【図8】図7と同様であって、打込み位置におけるトリ
ガー弁組立体を示す図である。
【図9】図7と同様であって、戻り位置におけるトリガ
ー弁組立体の位置を示す図である。
【図10】静止位置における本発明によるポペット室へ
の絞り用流入通路および排出通路の一対の部分断面図で
ある。
【図11】打込み位置におけるポペット室への流入通路
および排出通路を示す図10と同様な図である。
【図12】戻り位置におけるポペット室への絞り用流入
通路および排出通路の位置を示す図10と同様な図であ
る。
【図13】標準ポペットの横断面図である。
【図14】本発明によるジェットポペットの横断面図で
ある。
【図15】図13および図14に示すポペットを備えた
工具についての時間に対するポペット圧力およびシリン
ダ圧力のグラフである。
【符号の説明】
20 工具 22 ハンドル部分 24 打込みシリンダ 26 後部ハンドルヨーク 28 マガジン組立体 30 留め具 32 プッシャ 34 ノーズピース組立体 38 ピストン 40 打込みブレード 44 ポペット弁 48 トリガー組立体 50 加工片 54 ガイドレール 56 ラッキハンドル 58 ラッチレバー 82 ねじ留め具 90 制御レバー 94 ヨーク部分 96 カムレバー 98 圧縮ばね 108 トリップレバー 116 トリガー弁組立体 119 トリガー弁カートリッジ 120 圧縮空気リザーバ 134 ポペット室 140、150 絞り表面

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 上記ハウジング内に配置された打込みシリンダと、 上記打込みシリンダ内に往復動可能に配置された打込み
    ピストンと、 上記打込みピストンに連結された打込みブレードと、 上記打込みシリンダに連結された上記打込みブレード用
    の打込みトラックを構成するノーズピース組立体と、 複数の留め具を支持し、上記ノーズピース組立体に連結
    されたマガジン組立体とを備え、上記マガジン組立体は
    静止位置と該静止位置から間隔をへだてられた打込み位
    置との間を所定量の変位を可能にするように枢着されて
    おり、また上記マガジン組立体は上記留め具を上記打込
    みトラックに向けて前進させるための手段を有してお
    り、 上記マガジン組立体の上記所定変位を拡大させるための
    手段を更に備える、留め具打込み工具。
  2. 【請求項2】 上記拡大手段は上記マガジン組立体に対
    して枢着点を中心に回動可能に設けられたカムレバー
    と、カムフォロアとを有する、請求項1記載の留め具打
    込み工具。
  3. 【請求項3】 上記カムレバーは上記枢着点から所定の
    半径のところに複数の制御表面を有する、請求項2記載
    の留め具打込み工具。
  4. 【請求項4】 圧縮空気のリザーバを構成するハンドル
    部分と、 上記空気リザーバと流れ連通している打込みシリンダ
    と、 上記打込みシリンダ内に往復運動可能に配置された打込
    みピストンと、 上記打込みピストンに連結された打込みブレードと、 上記打込みシリンダに連結された上記打込みブレード用
    の打込みトラックを構成するノーズピース組立体と、 上記ノーズピース組立体に連結され、複数の留め具を支
    持し、上記留め具を上記打込みトラックに向けて前進さ
    せるためのマガジン組立体と、 上記打込みシリンダへの圧縮空気の流れを制御する手段
    と、 上記制御手段への圧縮空気の流れを絞る手段とを備え
    る、留め具打込み工具。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は上記打込みシリンダへの
    圧縮空気の供給を選択的に止めるために往復運動可能に
    配置されたポペット弁と、上記ポペット弁を付勢する手
    段とを有する、請求項1記載の留め具打込み工具。
  6. 【請求項6】 上記付勢手段は上記ポペット弁に隣接し
    て配置されたポペット室を有する、請求項5記載の留め
    具打込み工具。
  7. 【請求項7】 上記絞り手段は上記ポペット室と流れ連
    通している入口ポートおよび出口ポートを有する、請求
    項6記載の留め具打込み工具。
  8. 【請求項8】 上記入口ポートおよび出口ポートのうち
    の一方又は両方に、上記入口ポートおよび出口ポートを
    絞るための制御オリフィスが形成されていることを特徴
    とする請求項7記載の留め具打込み工具。
  9. 【請求項9】 圧縮空気のリザーバを構成するハンドル
    部分と、 上記リザーバと流れ連通している打込みシリンダと、 往復運動可能に上記打込みシリンダ内に配置された打込
    みピストンと、 上記打込みピストンに連通された打込みブレードと、 上記打込みシリンダに連結された上記打込みブレード用
    の打込みトラックを構成するノーズピース組立体と、 上記ノーズピース組立体に連結され、複数の留め具を支
    持するマガジン組立体と、 上記打込みシリンダへの圧縮空気の流れを制御する手段
    とを備え、該制御手段は上記打込みシリンダへの圧縮空
    気の流れを選択的に制御するように配置されたポペット
    弁と、上記マガジン組立体が打込み位置にあるときに工
    具を作動可能にし、上記マガジン組立体が静止位置にあ
    るときに工具を作動不可能にする手段とを有しており、
    該手段は上記マガジン組立体の変位を拡大する手段を有
    しており、 上記ポペット弁の前後の差圧を選択的に絞る手段を更に
    備える、留め具打込み工具。
  10. 【請求項10】外部圧縮空気源に連結されるようになっ
    ている空気リザーバと、 上記リザーバと流れ連通している打込みシリンダと、 往復運動可能に上記打込みシリンダ内に配置された打込
    みピストンと、 上記打込みピストンに連結され、留め具を加工片に打込
    むための打込みブレードと、 上記打込みシリンダに連結された上記打込みブレード用
    の打込みトラックを構成するノーズピース組立体と、 上記打込みトラックと連通している、複数の留め具を支
    持するためのマガジン組立体と、 上記打込みシリンダへの圧縮空気の流れを制御する手段
    と、 打込みシリンダに隣接した空気の乱れを抑制する手段と
    を備える、留め具を加工片に打込むための留め具打込み
    工具。
  11. 【請求項11】 上記制御手段は更らに上記打込み力を
    増大する手段を有する、請求項10記載の留め具打込み
    工具。
  12. 【請求項12】 上記制御手段はジェットポペットを有
    することを特徴とする請求項11記載の留め具打込み工
    具。
  13. 【請求項13】 上記ジェットポペットはマウス部分を
    構成する一端に隣接して部分的に中空のコアを有するほ
    ぼ円筒形部材として構成され、上記マウス部分には、上
    記ジェットポペットの長さ方向軸線に対して所定の角度
    で上記マウス部分に隣接して環状面取り部が形成されて
    いる、請求項12記載の留め具打込み工具。
  14. 【請求項14】 リザーバと流れ連通している打込みシ
    リンダと、 往復運動可能に上記打込みシリンダ内に配置された打込
    みピストンと、 上記打込みピストンに連結され、留め具を加工片に打込
    むための打込みブレードと、 上記打込みシリンダに連結された上記打込みブレード用
    の打込みトラックを構成するノーズピース組立体と、 上記打込みトラックと連通状態で上記ノーズピース組立
    体に連結され、複数の留め具を支持するためのマガジン
    組立体と、 ポペット室、および該ポペット室と流れ連通している入
    口ポートおよび出口ポートを構成するジェットポペット
    を有し、圧縮空気の流れを上記打込みシリンダへ選択的
    に流すための第1手段と、 上記入口ポートまたは上記出口ポートに対する空気の流
    れを絞る手段を有し、上記入口ポートおよび出口ポート
    に対して空気の流れを制御するための第2手段とからな
    る、留め具を加工片に打込むための留め具打込み工具。
JP2403243A 1989-12-19 1990-12-18 留め具打込み工具 Pending JPH06170747A (ja)

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