JPH0617078U - 断路器 - Google Patents

断路器

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JPH0617078U
JPH0617078U JP6140192U JP6140192U JPH0617078U JP H0617078 U JPH0617078 U JP H0617078U JP 6140192 U JP6140192 U JP 6140192U JP 6140192 U JP6140192 U JP 6140192U JP H0617078 U JPH0617078 U JP H0617078U
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JP
Japan
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contact
fixed
upper support
side contactor
charging conductor
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茂 藤村
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い部品加工精度,細かい組立微調整を必要
とせず、低コストにする。 【構成】 絶縁物からなる上部支持台2及び下部支持台
3と、上部支持台2に保持され上部充電導体6に接続さ
れた固定側接触子4と、下部支持台3に保持され下部充
電導体8に接続されたヒンジ側接触子7と、基部の内面
がヒンジ側接触子7の両面に圧接されて枢支され先端部
の内面が固定側接触子4の両面に圧接して接触する2個
のブレード9からなる断路器において、上部支持台2の
透孔15にボルト17を挿通したカラー16を挿通し、
カラー16の端面を固定側接触子4の端面に当接してボ
ルト17の先端部を固定側接触子4に螺合し、カラー1
6の外面と前記透孔15の内面との間及び固定側接触子
4の端面と上部支持台2の壁面との間に間隙20,21
を形成し、固定側接触子4と上部充電導体6との間を可
撓リード線22により接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
2枚のブレードで接触子を挟む構造を有する断路器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の定格電流が大きく,主回路に接続される接続体が短いレイアウト構成の 断路器について、図5及び図6を参照して説明する。 1は前,後に立設された断面がコの字状の2個のフレーム、2,3は両フレー ムの上部,下部に橋架された絶縁物からなる上部,下部支持台、4は固定側接触 子であり、上部支持台2に保持され、接続体5を介して上部充電導体6に接続さ れている。7はヒンジ側接触子であり、下部支持台3に保持され、接続体5を介 して下部充電導体8に接続されている。9は2個のブレードであり、基部の内面 がヒンジ側接触子7の両面に当接されている。10は一方のブレード9の基部の 内面に植設された支持杆であり、ヒンジ側接触子7及び他方のブレード9を貫通 し、両ブレード9の基部をヒンジ側接触子7に枢支している。11は他方のブレ ード9の外面に当接されたばねであり、両ブレード9の内面をヒンジ側接触子7 の両面に圧接している。
【0003】 12は一方のブレード9の先端部の内面に植設された支持杆であり、他方のブ レード9の先端部を貫通している。13は支持杆12に挿通されたカラーであり 、固定側接触子4の厚みより若干短い長さを有し、両ブレード9間に位置してい る。14は他方のブレード9の外面に当接されたばねであり、カラー13及びば ね14により、両ブレード9の先端部が固定側接触子4から離脱した状態におい て、両ブレード9の先端部の内面の間隔を広くし、両ブレード9が固定側接触子 4を挟持し易くし、また、両ブレード9が固定側接触子4に接触した状態におい て、両ブレード9の内面が固定側接触子4の両面に圧接するようにしている。
【0004】 そして、固定側接触子4の両面に両ブレード9の内面が確実に接触するよう寸 法誤差を吸収するため、上部充電導体6に対し接続体5を図5のA矢印に示す左 右方向及び図6のB矢印に示す前後方向に調整する調整部を設け、接続体5に対 し固定側接触子4を図5のC矢印に示す上下方向に調整する調整部を設けている 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の前記断路器は、固定側接触子4とブレード9との接触面を安定確保する ために、固定側接触子4及びブレード9の平面精度,直角精度が要求され、それ ぞれを組立固定する微調整が必要になる。また接続体5はピッチが短く大電流を 流すため、剛性が高く、フレーム1に直接力が作用してフレーム1が変形し、前 記接触面の安定確保ができなくなり、通電量が制約を受け、通電特性が不安定に なるため微調整が必要になる。このように前記接触面を安定確保するためには高 い部品加工精度,細かい組立微調整が必要となりコストが高くなるという問題点 がある。 本考案は、前記の点に留意し、高い部品加工精度,細かい組立微調整を必要と せずに、低コストにできる断路器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案の断路器は、絶縁物からなる上部支持台及 び下部支持台と、上部支持台に保持され上部充電導体に接続された固定側接触子 と、下部支持台に保持され下部充電導体に接続されたヒンジ側接触子と、基部の 内面がヒンジ側接触子の両面に圧接されて枢支され先端部の内面が固定側接触子 の両面に圧接して接離する2個のブレードからなる断路器において、上部支持台 の透孔にボルトを挿通したカラーを挿通し、カラーの端面を固定側接触子の端面 に当接してボルトの先端部を固定側接触子に螺合し、カラーの外面と前記透孔の 内面との間及び固定側接触子の端面と上部支持台の壁面との間に間隙を形成し、 固定側接触子と上部充電導体との間を可撓リード線により接続したものである。
【0007】
【作用】 前記のように構成された本考案の断路器は、上部支持台の透孔にボルトを挿通 したカラーを挿通し、カラーの端面を固定側接触子の端面に当接してボルトの先 端部を固定側接触子に螺合し、カラーの外面と前記透孔の内面との間及び固定側 接触子の端面と上部支持台の壁面との間に間隙を形成し、固定側接触子と上部充 電導体との間を可撓リード線により接続したため、固定側接触子は可撓性、即ち 上部支持台に対して3次元に回転自由度を持ち、ブレードの傾きに対して追随で き、高い部品加工精度,細かい組立微調整を必要とせず、低コストにでき、固定 側接触子及びブレードの接触面が安定確保され、確実に面接触が可能になる。
【0008】
【実施例】
1実施例について図1ないし図4を参照して説明する。それらの図において図 5と同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 15は上部支持台2に形成された透孔、16は上部支持台2の厚みより大なる 長さのカラー、17はボルトであり、ばね座金18,透孔15より大なる径の平 座金19を介して透孔15に挿入され、ボルト17にカラー16が挿通され、カ ラー16の端面を固定側接触子4の端面に当接し、ボルト17の先端部を固定側 接触子4に螺合している。20はカラー16の外面と透孔15の内面との間に形 成された間隙、21は固定側接触子4の端面と上部支持台2の壁面との間に形成 された間隙、22は両端部に固定板23を有する可撓リード線であり、固定側接 触子4と上部充電導体6との間及びヒンジ側接触子7と下部充電導体8との間に 接続体5を介して接続されている。
【0009】 そして、固定側接触子4は上部支持台2の透孔15に対して3次元の回転自由 度を持ち、ブレード9の傾きに対して追随でき、固定側接触子4とブレード9の 接触面が安定確保され、確実に面接触する。 なお、ヒンジ側接触子7と下部充電導体8との接続は図示に限らず、接続体5 のみで接続するようにしてもよい。
【0010】
【考案の効果】 本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案の断路器は、上部支持台2の透孔15にボルト17を挿通したカラー1 6を挿通し、カラー16の端面を固定側接触子4の端面に当接してボルト17の 先端部を固定側接触子4に螺合し、カラー16の外面と前記透孔15の内面との 間及び固定側接触子4の端面と上部支持台2の壁面との間に間隙20,21を形 成し、固定側接触子4と上部充電導体6との間を可撓リード線22により接続し たため、固定側接触子4は可撓性、即ち上部支持台2に対して3次元に回転自由 度を持ち、ブレード9の傾きに対して追随することができ、高い部品加工精度, 細かい組立微調整が不必要となり、低コストにすることができ、固定側接触子4 及びブレード9の接触面が安定確保することができ、確実に面接触することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の一部の平面図である。
【図4】図3の一部の拡大断面図である。
【図5】従来例の正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【符号の説明】
2 上部支持台 3 下部支持台 4 固定側接触子 6 上部充電導体 8 下部充電導体 7 ヒンジ側接触子 9 ブレード 15 透孔 16 カラー 17 ボルト 20,21 間隙 22 可撓リード線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁物からなる上部支持台及び下部支持
    台と、前記上部支持台に保持され上部充電導体に接続さ
    れた固定側接触子と、前記下部支持台に保持され下部充
    電導体に接続されたヒンジ側接触子と、基部の内面が前
    記ヒンジ側接触子の両面に圧接されて枢支され,先端部
    の内面が前記固定側接触子の両面に圧接して接離する2
    個のブレードからなる断路器において、 前記上部支持台の透孔にボルトを挿通したカラーを挿通
    し、前記カラーの端面を前記固定側接触子の端面に当接
    して前記ボルトの先端部を前記固定側接触子に螺合し、
    前記カラーの外面と前記透孔の内面との間及び前記固定
    側接触子の端面と前記上部支持台の壁面との間に間隙を
    形成し、前記固定側接触子と前記上部充電導体との間を
    可撓リード線により接続した断路器。
JP1992061401U 1992-08-07 1992-08-07 断路器 Expired - Fee Related JP2591924Y2 (ja)

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JPH0617078U true JPH0617078U (ja) 1994-03-04
JP2591924Y2 JP2591924Y2 (ja) 1999-03-10

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