JPH06170989A - 製袋機 - Google Patents

製袋機

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JPH06170989A
JPH06170989A JP4352009A JP35200992A JPH06170989A JP H06170989 A JPH06170989 A JP H06170989A JP 4352009 A JP4352009 A JP 4352009A JP 35200992 A JP35200992 A JP 35200992A JP H06170989 A JPH06170989 A JP H06170989A
Authority
JP
Japan
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plastic film
feed roller
heater
downstream
upstream
Prior art date
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Application number
JP4352009A
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English (en)
Inventor
Mikio Totani
戸谷幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totani Giken Kogyo KK
Original Assignee
Totani Giken Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スタンドパックなどのプラスチック袋を製造
する製袋機において、無地のプラスチックフィルム1で
あっても、その縦シール位置と横シール位置が自動的に
位置合わせされるようにする。 【構成】 マーキング装置26が中間送りローラ14よ
りも上流に設けられ、プラスチックフィルム1,7の間
欠送り毎に、中間送りローラ14よりも上流において、
プラスチックフィルム1,7にマーク29が施され、セ
ンサ27が横ヒータ11と下流送りローラ19間に設け
られ、横ヒータ11と下流送りローラ19間において、
センサ27によってプラスチックフィルム1,7のマー
ク29が検出され、プログラム制御装置28によって中
間送りローラ14がプログラム制御され、その送り量が
設定値に保たれ、プログラム制御装置28がセンサ27
に接続され、センサ27の検出信号にもとづき、プログ
ラム制御装置28によって下流送りローラ19がプログ
ラム制御され、その送り量が調整され、プラスチックフ
ィルム1,7の縦シール位置と横シール位置が互いに位
置合わせされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スタンドパックなど
のプラスチック袋を製造する製袋機に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術とその問題点】最近、スタンドパックと呼ば
れるプラスチック袋が広く使用されている。スタンドパ
ックとはテーブルに立てることができるプラスチック袋
のことである。それを製造する製袋機も一般に知られて
いる。スタンドパックの製袋機では、普通、プラスチッ
クフィルムの送り経路に縦ヒータが設けられ、縦ヒータ
の下流に横ヒータが設けられる。さらに、縦ヒータと横
ヒータ間に中間送りローラが設けられ、横ヒータの下流
に下流送りローラが設けられ、中間送りローラおよび下
流送りローラによってプラスチックフィルムが間欠送り
され、プラスチックフィルムの間欠送り毎に、縦ヒータ
および横ヒータによってプラスチックフィルムが縦シー
ルおよび横シールされる。これによってスタンドパック
が製造される。中間送りローラに代えて、縦ヒータの上
流に上流送りローラが設けられ、上流送りローラおよび
下流送りローラによってプラスチックフィルムが間欠送
りされることもある。
【0003】ところで、この製袋機において、従来はプ
ラスチックフィルムの縦シール位置と横シール位置の位
置合わせの問題があった。スタンドパックの場合、プラ
スチックフィルムの縦シール後、これを縦シール部分の
所定位置で横シールする必要があり、その縦シール位置
と横シール位置を互いに位置合わせする必要がある。し
たがって、中間送りローラまたは上流送りローラおよび
下流送りローラによってプラスチックフィルムを間欠送
りするにあたって、これを的確に間欠送りする必要があ
るが、中間送りローラまたは上流送りローラおよび下流
送りローラとプラスチックフィルムのスリップ、縦シー
ルおよび横シールされるプラスチックフィルムの熱膨
張、縦ヒータおよび横ヒータへのプラスチックフィルム
の粘着、中間送りローラまたは上流送りローラおよび下
流送りローラに作用する機械摩擦の変化などのパラメー
タが中間送りローラまたは上流送りローラおよび下流送
りローラの送り量に影響する。これがプラスチックフィ
ルムの縦シール位置および横シール位置に関係し、縦シ
ール位置と横シール位置が経時的にずれていくのはさけ
られない。したがって、その都度、プラスチックフィル
ムの送り方向において、作業者が縦ヒータまたは横ヒー
タを移動させ、その位置を調整し、これによってプラス
チックフィルムの縦シール位置と横シール位置を位置合
わせしていたが、その作業は容易ではなく、時間、労力
および熟練度が要求されるという問題があったものであ
る。
【0004】なお、印刷柄のあるプラスチックフィルム
の場合、たとえば、縦ヒータよりも上流において、セン
サによってプラスチックフィルムの印刷柄を検出するこ
とができる。したがって、センサの検出信号にもとづ
き、プログラム制御装置によって縦ヒータを移動させ、
その位置を調整し、プラスチックフィルムの印刷柄と縦
シール位置を自動的に位置合わせすることができる。さ
らに、横ヒータと下流送りローラ間において、センサに
よってプラスチックフィルムの印刷柄を検出し、その検
出信号にもとづき、プログラム制御装置によって下流送
りローラの送り量を調整し、プラスチックフィルムの縦
シール位置と横シール位置を自動的に位置合わせするこ
とも可能である。しかしながら、それは印刷柄のあるプ
ラスチックフィルムに限られ、無地のプラスチックフィ
ルムに適用することはできない。
【0005】
【発明の目的】したがって、この発明は、スタンドパッ
クなどのプラスチック袋を製造する製袋機において、無
地のプラスチックフィルムであっても、その縦シール位
置と横シール位置が自動的に位置合わせされるようにす
ることを目的としてなされたものである。
【0006】
【発明の構成】この発明によれば、プラスチックフィル
ムの送り経路に縦ヒータが設けられ、縦ヒータの下流に
横ヒータが設けられる。さらに、縦ヒータと横ヒータ間
に中間送りローラが設けられ、横ヒータの下流に下流送
りローラが設けられ、中間送りローラおよび下流送りロ
ーラによってプラスチックフィルムが間欠送りされ、そ
の間欠送り毎に、縦ヒータおよび横ヒータによってプラ
スチックフィルムが縦シールおよび横シールされる。こ
れによってプラスチック袋が製造される。また、この発
明によれば、マーキング装置が中間送りローラよりも上
流に設けられ、プラスチックフィルムの間欠送り毎に、
中間送りローラよりも上流において、プラスチックフィ
ルムにマークが施され、センサが横ヒータと下流送りロ
ーラ間に設けられ、横ヒータと下流送りローラ間におい
て、センサによってプラスチックフィルムのマークが検
出される。さらに、プログラム制御装置によって中間送
りローラがプログラム制御され、その送り量が設定値に
保たれる。さらに、プログラム制御装置がセンサに接続
され、センサの検出信号にもとづき、プログラム制御装
置によって下流送りローラがプログラム制御され、その
送り量が調整され、プラスチックフィルムの縦シール位
置と横シール位置が互いに位置合わせされる。
【0007】中間送りローラに代えて、縦ヒータの上流
に上流送りローラを設け、上流および下流送りローラに
よってプラスチックフィルムを間欠送りしてもよい。さ
らに、マーキング装置を上流送りローラよりも上流に設
け、プラスチックフィルムの間欠送り毎に、上流送りロ
ーラよりも上流において、プラスチックフィルムにマー
クを施す。そして、プログラム制御装置によって上流送
りローラをプログラム制御し、その送り量を設定値に保
つようにしてもよい。
【0008】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0009】図1において、これはスタンドパックを製
造する製袋機であり、広幅のプラスチックフィルム1が
原反2から巻き出され、プラスチックフィルム1は繰り
出しローラ3を通り、ガイド機構4に導かれる。プラス
チックフィルム1は無地のものである。そして、繰り出
しローラ3によってプラスチックフィルム1が連続送り
され、ガイド機構4において、広幅のプラスチックフィ
ルム1がその長さ方向中心線に沿って2つ折りされ、ス
リットされる。さらに、スリットされた2枚のプラスチ
ックフィルム1が上方および下方に分離され、一対のダ
ンサーローラ5に導かれ、その後、各プラスチックフィ
ルム1が水平の送り経路に導かれ、互いに重ね合わされ
る。ダンサローラ5はプラスチックフィルム1を貯留
し、その張力を維持するためのものである。
【0010】さらに、図2に示すように、上方および下
方のプラスチックフィルム1間において、その両側に一
対の原反6が設けられ、それぞれ細幅のプラスチックフ
ィルム7が巻き出され、各プラスチックフィルム7がそ
の長さ方向中心線に沿って2つ折りされ、パンチ装置8
に導かれる。パンチ装置8はプラスチックフィルム7を
打ち抜くためのもので、図3に示すように、各プラスチ
ックフィルム7に打ち抜き孔9が形成され、その後、各
プラスチックフィルム7がプラスチックフィルム1の送
り経路に導かれ、各プラスチックフィルム1間に挿入さ
れる。プラスチックフィルム7は2つ折りの折り目7’
を有し、プラスチックフィルム1の送り経路において、
プラスチックフィルム7はプラスチックフィルム1の両
側縁に沿ってのび、折り目7’はその内側に配置され
る。
【0011】また、プラスチックフィルム1の送り経路
に縦ヒータ10が設けられ、その下流に横ヒータ11が
設けられており、各プラスチックフィルム1,7が縦ヒ
ータ10および横ヒータ11に導かれる。縦ヒータ10
はプラスチックフィルム1,7を加熱し、縦シールする
ためのもので、所定形状のシール面を有する。したがっ
て、縦ヒータ10によってプラスチックフィルム1,7
が加熱され、縦シールされたとき、プラスチックフィル
ム1,7に縦シール部分12が形成され、その形状は縦
ヒータ10のシール面と対応する。横ヒータ11はプラ
スチックフィルム1,7を加熱し、横シールするための
もので、一定幅のシール面を有する。したがって、横ヒ
ータ11によってプラスチックフィルム1,7が加熱さ
れ、横シールされたとき、プラスチックフィルム1,7
に横シール部分13が形成され、横シール部分13は一
定幅をもつ。
【0012】なお、プラスチックフィルム1,7に適宜
の材料が使用されており、プラスチックフィルム1とプ
ラスチックフィルム7を互いに加熱シールすることがで
き、プラスチックフィルム1とプラスチックフィルム1
を互いに加熱シールすることもできるが、プラスチック
フィルム7とプラスチックフィルム7は加熱シールされ
ない。したがって、プラスチックフィルム1,7が縦シ
ールおよび横シールされるとき、縦シール部分12にお
いて、プラスチックフィルム1とプラスチックフィルム
7が互いに加熱シールされ、くっつき、横シール部分1
3およびプラスチックフィルム7の打ち抜き孔9におい
て、プラスチックフィルム1とプラスチックフィルム1
が互いに加熱シールされ、くっつく。縦シール部分12
において、プラスチックフィルム7が折り目7’で2つ
折りされているが、その対向面は加熱シールされず、く
っつかない。
【0013】さらに、縦ヒータ10と横ヒータ11間に
中間送りローラ14およびダンサローラ15が設けられ
ており、プラスチックフィルム1,7は中間送りローラ
14およびダンサローラ15を通る。中間送りローラ1
4はプラスチックフィルム1,7を間欠送りするための
もので、一対のゴムローラからなり、サーボモータに連
結されており、プラスチックフィルム1,7は各ゴムロ
ーラ間に挟まれ、一定の送りピッチPをもって間欠送り
される。ダンサローラ15はプラスチックフィルム1,
7を貯留し、その張力を維持するためのものである。
【0014】さらに、横ヒータ11の下流に冷却装置1
6、パンチ装置17、スリット装置18、下流送りロー
ラ19、カッタ20およびコンベヤ21が設けられてお
り、横シール後、各プラスチックフィルム1,7が冷却
装置16に導かれ、冷却装置16によってプラスチック
フィルム1,7が冷却される。その後、各プラスチック
フィルム1,7がパンチ装置17、スリット装置18お
よび下流送りローラ19を通り、カッタ20に導かれ
る。パンチ装置17はプラスチックフィルム1,7を打
ち抜くためのもので、各プラスチックフィルム1,7に
打ち抜きノッチ22が形成され、スリット装置18はプ
ラスチックフィルム1,7をスリットするためのもの
で、プラスチックフィルム1,7は設定されたスリット
線23,24に沿ってスリットされる。スリット線23
はプラスチックフィルム1の長さ方向中心線であり、ス
リット線24はプラスチックフィルム1,7の両側縁に
沿ってのび、打ち抜きノッチ22と交差する。また、下
流送りローラ19はプラスチックフィルム1,7を間欠
送りするためのもので、一対のゴムローラからなり、サ
ーボモータに連結されており、プラスチックフィルム
1,7は各ゴムローラ間に挟まれる。カッタ20はプラ
スチックフィルム1,7を切断するためのもので、プラ
スチックフィルム1,7は設定された切断線25に沿っ
て切断される。
【0015】さらに、この製袋機はマーキング装置2
6、センサ27およびプログラム制御装置28を有す
る。マーキング装置26はマーク29を印刷するための
もので、中間送りローラ14よりも上流に設けられ、セ
ンサ27はそのマーク29を検出するためのもので、光
電式であり、横ヒータ11と下流送りローラ18間に設
けられている。したがって、各プラスチックフィルム
1,7がマーキング装置26およびセンサ27を通り、
プラスチックフィルム1,7の両側縁とスリット線24
間において、プラスチックフィルム1にマーク29が印
刷され、センサ27によってそれが検出される。プログ
ラム制御装置28は中間送りローラ14、下流送りロー
ラ19、縦ヒータ10、横ヒータ11、パンチ装置8、
17およびマーキング装置26をプログラム制御するた
めのもので、センサ27に接続されている。
【0016】また、この製袋機の縦ヒータ10について
は、その上流にセンサ30が設けられており、縦ヒータ
10はプラスチックフィルム1,7の送り経路に沿って
移動することができ、駆動機構に連結されている。パン
チ装置8も同方向に移動することができ、縦ヒータ10
に機械的に連結されている。その作用は後述する。横ヒ
ータ11については、複数の横ヒータ11がプラスチッ
クフィルム1の送り方向に間隔を置いて配置されてお
り、プラスチックフィルム1,7は各横ヒータ11に導
かれる。
【0017】この製袋機において、中間送りローラ14
および下流送りローラ19によってプラスチックフィル
ム1,7が間欠送りされると、プラスチックフィルム1
はダンサローラ5から引き出され、供給される。その
後、繰り出しローラ3によってプラスチックフィルム1
が連続送りされ、それがダンサローラ5に貯留され、プ
ラスチックフィルム1,7が再度間欠送りされたとき、
貯留されたプラスチックフィルム1がダンサローラ5か
ら供給され、これが順次交互に繰り返される。そして、
プラスチックフィルム1,7の間欠送り毎に、プログラ
ム制御装置28によってパンチ装置8がプログラム制御
され、プラスチックフィルム7に打ち抜き孔9が形成さ
れる。
【0018】さらに、プラスチックフィルム1,7の間
欠送り毎に、プログラム制御装置28によって縦ヒータ
10および横ヒータ11がプログラム制御され、縦ヒー
タ10および横ヒータ11によってプラスチックフィル
ム1,7が縦シールおよび横シールされ、プラスチック
フィルム1,7に縦シール部分12および横シール部分
13が形成される。なお、横ヒータ11については、各
横ヒータ11の間隔がプラスチックフィルム1,7の送
りピッチPと対応し、間欠送り毎に、各横ヒータ11に
おいて、プラスチックフィルム1,7がそれぞれ横シー
ルされる。したがって、プラスチックフィルム1,7が
複数回にわたって横シールされるものである。
【0019】これと同時に、プラスチックフィルム1,
7の間欠送り毎に、プログラム制御装置28によってパ
ンチ装置19およびカッタ20がプログラム制御され、
パンチ装置17によってプラスチックフィルム1,7が
打ち抜かれ、スリット装置18によってそれがスリット
され、カッタ20によってプラスチックフィルム1,7
が切断される。これによってスタンドパックが製造され
るものである。その後、コンベヤ21によってスタンド
パックが搬出される。したがって、この製袋機では、プ
ラスチックフィルム1,7の切断毎に、スタンドパック
が2枚ずつ製造される。プラスチックフィルム1はスタ
ンドパックの側面を構成し、プラスチックフィルム7は
スタンドパックの底面を構成する。
【0020】また、この製袋機の中間送りローラ14に
ついては、プログラム制御装置28において、その送り
量があらかじめ設定されており、プラスチックフィルム
1,7が間欠送りされるとき、プログラム制御装置28
によってサーボモータが駆動され、中間送りローラ14
がプログラム制御され、その送り量が設定値に保たれ
る。したがって、各プラスチックフィルム1,7が設定
長さずつ間欠送りされるものである。これによってプラ
スチックフィルム1,7の送りピッチPが決定され、ス
タンドパックの横幅が決定される。さらに、プラスチッ
クフィルム1,7の間欠送り毎に、プログラム制御装置
28によってマーキング装置26がプログラム制御さ
れ、中間送りローラ14よりも上流において、プラスチ
ックフィルム1にマーク29が印刷される。したがっ
て、マーク29はプラスチックフィルム1,7の送りピ
ッチPをもって印刷される。その後、プラスチックフィ
ルム1のマーク29がセンサ27の位置に達したとき、
センサ27によってそれが検出される。
【0021】一方、下流送りローラ19については、最
初、プラスチックフィルム1,7がダンサローラ15に
貯留され、その貯留量が上限値に達したとき、および下
限値に達したとき、適宜の検出装置によってそれが検出
される。さらに、その検出信号にもとづき、プログラム
制御装置28によってサーボモータが駆動され、下流送
りローラ19がプログラム制御され、下流送りローラ1
9によってプラスチックフィルム1,7が断続送りされ
る。したがって、ダンサローラ15において、プラスチ
ックフィルム1,7の貯留量が上限値と下限値間に保た
れ、これによってプラスチックフィルム1,7の張力が
維持され、プラスチックフィルム1,7は弛まない。
【0022】その後、プラスチックフィルム1,7のマ
ーク29がセンサ27の位置に達したとき、センサ27
の検出信号にもとづき、プログラム制御装置28によっ
て下流送りローラ19がプログラム制御され、その送り
量が調整され、プラスチックフィルム1,7の縦シール
後、中間送りローラ14と下流送りローラ19間におい
て、その縦シール部分12の適正位置が横ヒータ11の
位置に合致したとき、プラスチックフィルム1,7はそ
の位置で停止する。そして、その状態で、縦ヒータ10
によってプラスチックフィルム1,7が縦シールされ、
横ヒータ11によってプラスチックフィルム1,7が横
シールされるものである。したがって、プラスチックフ
ィルム1,7は縦シール部分12の適正位置で横シール
される。
【0023】その後、中間送りローラ14および下流送
りローラ19によってプラスチックフィルム1,7が間
欠送りされ、同様に、プログラム制御装置28によって
中間送りローラ14がプログラム制御され、その送り量
が設定値に保たれ、プログラム制御装置28によって下
流送りローラ19がプログラム制御され、その送り量が
調整される。そして、縦ヒータ10および横ヒータ11
によってプラスチックフィルム1,7が縦シールおよび
横シールされ、プラスチックフィルム1,7の間欠送り
毎に、これが順次交互に繰り返される。したがって、無
地のプラスチックフィルム1であっても、これを縦シー
ル部分12の適正位置で横シールし、その縦シール位置
と横シール位置を自動的に位置合わせすることができ
る。
【0024】この製袋機は印刷柄のあるプラスチックフ
ィルム1を使用することもできる。印刷柄のあるプラス
チックフィルム1については、縦ヒータ10よりも上流
において、センサ30によってプラスチックフィルム1
の印刷柄が検出され、その検出信号にもとづき、プログ
ラム制御装置28および駆動機構によって縦ヒータ10
およびパンチ装置8が操作され、移動し、その位置が調
整され、プラスチックフィルム1の印刷柄、プラスチッ
クフィルム7の打ち抜き孔9およびその縦シール位置が
自動的に位置合わせされる。さらに、横ヒータ11と下
流送りローラ19間において、センサ27によってプラ
スチックフィルム1の印刷柄が検出され、その検出信号
にもとづき、プログラム制御装置28によって下流送り
ローラ19の送り量が調整され、プラスチックフィルム
1,7の縦シール位置と横シール位置が自動的に位置合
わせされる。
【0025】なお、この実施例では、プラスチックフィ
ルム1にマーク29を印刷するようにしたものを説明し
たが、必ずしもその必要はない。パンチ装置をマーキン
グ装置26として使用し、パンチ装置によってプラスチ
ックフィルム1,7を打ち抜き、打ち抜き孔を形成し、
その打ち抜き孔をマーク29として使用してもよい。プ
ラスチックフィルム1にラベルを貼り、そのラベルをマ
ーク29として使用してもよい。
【0026】また、中間送りローラ14に代えて、縦ヒ
ータ10の上流に上流送りローラを設け、上流送りロー
ラおよび下流送りローラ19によってプラスチックフィ
ルム1,7を間欠送りしてもよい。さらに、マーキング
装置26を上流送りローラよりも上流に設け、プラスチ
ックフィルム1,7の間欠送り毎に、上流送りローラよ
りも上流において、プラスチックフィルム1,7にマー
ク29を施す。そして、プログラム制御装置28によっ
て上流送りローラをプログラム制御し、その送り量を設
定値に保つようにすると、マーク29がプラスチックフ
ィルム1,7の送りピッチPをもって施され、同様の作
用効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、プログラム制御装置28によって中間送りローラ1
4または上流送りローラがプログラム制御され、その送
り量が設定値に保たれ、プラスチックフィルム1,7の
間欠送り毎に、中間送りローラ14または上流送りロー
ラよりも上流において、プラスチックフィルム1にマー
ク29が施される。さらに、横ヒータ11と下流送りロ
ーラ19間において、センサ27によってプラスチック
フィルム1のマーク29が検出され、その検出信号にも
とづき、プログラム制御装置28によって下流送りロー
ラ19がプログラム制御され、その送り量が調整され
る。この結果、無地のプラスチックフィルム1であって
も、その縦シール位置と横シール位置を自動的に位置合
わせすることができ、所期の目的を達成することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の製袋機の平面図である。
【図3】図1の縦シールおよび横シール後のプラスチッ
クフィルムの平面図である。
【符号の説明】
1,7 プラスチックフィルム 10 縦ヒータ 11 横ヒータ 14 中間送りローラ 19 下流送りローラ 26 マーキング装置 27 センサ 28 プログラム制御装置 29 マーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックフィルムの送り経路に縦ヒ
    ータを設け、前記縦ヒータの下流に横ヒータを設けると
    ともに、前記縦ヒータと前記横ヒータ間に中間送りロー
    ラを設け、前記横ヒータの下流に下流送りローラを設
    け、前記中間送りローラおよび前記下流送りローラによ
    ってプラスチックフィルムを間欠送りし、その間欠送り
    毎に、前記縦ヒータおよび前記横ヒータによって前記プ
    ラスチックフィルムを縦シールおよび横シールし、これ
    によってプラスチック袋を製造するようにした製袋機に
    おいて、 前記中間送りローラよりも上流に設けられ、前記プラス
    チックフィルムの間欠送り毎に、前記中間送りローラよ
    りも上流で前記プラスチックフィルムにマークを施すマ
    ーキング装置と、 前記横ヒータと前記下流送りローラ間に設けられ、前記
    横ヒータと前記下流送りローラ間で前記プラスチックフ
    ィルムのマークを検出するセンサと、 前記中間送りローラをプログラム制御し、その送り量を
    設定値に保ち、前記センサに接続され、前記センサの検
    出信号にもとづき、前記下流送りローラをプログラム制
    御し、その送り量を前記プラスチックフィルムの縦シー
    ル位置と横シール位置が互いに位置合わせされるよう調
    整するプログラム制御装置とを備えたことを特徴とする
    製袋機。
  2. 【請求項2】 プラスチックフィルムの送り経路に縦ヒ
    ータを設け、前記縦ヒータの下流に横ヒータを設けると
    ともに、前記縦ヒータの上流に上流送りローラを設け、
    前記横ヒータの下流に下流送りローラを設け、前記上流
    送りローラおよび前記下流送りローラによってプラスチ
    ックフィルムを間欠送りし、その間欠送り毎に、前記縦
    ヒータおよび前記横ヒータによって前記プラスチックフ
    ィルムを縦シールおよび横シールし、これによってプラ
    スチック袋を製造するようにした製袋機において、 前記上流送りローラよりも上流に設けられ、前記プラス
    チックフィルムの間欠送り毎に、前記上流送りローラよ
    りも上流で前記プラスチックフィルムにマークを施すマ
    ーキング装置と、 前記横ヒータと前記下流送りローラ間に設けられ、前記
    横ヒータと前記下流送りローラ間で前記プラスチックフ
    ィルムのマークを検出するセンサと、 前記上流送りローラをプログラム制御し、その送り量を
    設定値に保ち、前記センサに接続され、前記センサの検
    出信号にもとづき、前記下流送りローラをプログラム制
    御し、その送り量を前記プラスチックフィルムの縦シー
    ル位置と横シール位置が互いに位置合わせされるよう調
    整するプログラム制御装置とを備えたことを特徴とする
    製袋機。
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Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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