JPH06171616A - ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法 - Google Patents

ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法

Info

Publication number
JPH06171616A
JPH06171616A JP43A JP34323392A JPH06171616A JP H06171616 A JPH06171616 A JP H06171616A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34323392 A JP34323392 A JP 34323392A JP H06171616 A JPH06171616 A JP H06171616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
sealing
film
seal
gas barrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kubota
哲哉 久保田
Shigenobu Yoshida
重信 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp, Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06171616A/ja
Publication of JPH06171616A publication Critical patent/JPH06171616A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】表面にケイ素酸化物薄膜層を形成した透明プラ
スチックフィルムを含み且つ少なくとも最内層にシーラ
ントフィルムを積層して成るガスバリヤ性積層フィルム
をヒートシール方法であって、上記のケイ素酸化物薄膜
層の破壊を防止し得るように改良されたガスバリヤ性積
層フィルムのヒートシール方法を提供する。 【構成】一条の凸部から成るシールバーを有するヒート
シールブロックを使用し、表面にケイ素酸化物薄膜層を
形成した透明プラスチックフィルムを含み且つ少なくと
も最内層にシーラントフィルムを積層して成るガスバリ
ヤ性積層フィルムをヒートシールするに当たり、シール
製品におけるシール部の内側に相当する一条のエッジ部
が0.2〜3mmの曲率半径に曲面加工されたヒートシ
ールブロックを使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスバリヤ性積層フィ
ルムのヒートシール方法に関するものであり、詳しく
は、表面にケイ素酸化物薄膜層を形成した透明プラスチ
ックフィルムを含み且つ少なくとも最内層にシーラント
フィルムを積層して成るガスバリヤ性積層フィルムのヒ
ートシール方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヒートシール方法は、一条の凸部から成
るシールバーを配置して構成されるヒートシールブロッ
クの間に、シーラントフィルムを有する積層フィルム2
枚をシーラントフィルム同士が対向するように重ね合わ
せてヒートシールする方法であり、各種の袋体などの製
造に広く使用されている。
【0003】例えば、2本のシールバーを対向配置した
ヒートシールブロックを使用する場合は、一枚の積層フ
ィルムを折り返して重ね合わせ、その重ね合わせ面の両
端部をヒートシールすることにより袋体を形成すること
が出来る。また、コの字型に配置された3本のシールバ
ーを有するヒートシールブロックを使用する場合は、二
枚の積層フィルムを重ね合わせてヒートシールすること
により3方シールの袋体を形成することが出来、箱型に
配置された4本のシールバーを有するヒートシールブロ
ックの使用によれば、4方シールの袋体を形成すること
が出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表面にケイ
素酸化物薄膜層を形成した透明プラスチックフィルムを
含み且つ少なくとも最内層にシーラントフィルムを積層
して成るガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法
においては、次のような問題が見出された。すなわち、
従来のヒートシールブロックを使用したヒートシール方
法では、上記のガスバリヤ性積層フィルムのケイ素酸化
物薄膜層が破壊し、それがため、例えば、袋体の製造に
おいては、ガスバリヤ性能の十分な袋体が得られない。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みなされたもので
あり、表面にケイ素酸化物薄膜層を形成した透明プラス
チックフィルムを含み且つ少なくとも最内層にシーラン
トフィルムを積層して成るガスバリヤ性積層フィルムを
ヒートシール方法であって、上記のケイ素酸化物薄膜層
の破壊を防止し得るように改良されたガスバリヤ性積層
フィルムのヒートシール方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、一条の凸部から成るシールバーを有するヒートシー
ルブロックを使用し、表面にケイ素酸化物薄膜層を形成
した透明プラスチックフィルムを含み且つ少なくとも最
内層にシーラントフィルムを積層して成るガスバリヤ性
積層フィルムをヒートシールするに当たり、シール製品
におけるシール部の内側に相当する一条のエッジ部が
0.2〜3mmの曲率半径に曲面加工されたヒートシー
ルブロックを使用することを特徴とするガスバリヤ性積
層フィルムのヒートシール方法に存する。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。先ず、本
発明において使用するヒートシール材料について説明す
る。本発明においては、ヒートシール材料として、表面
にケイ素酸化物薄膜層を形成した透明プラスチックフィ
ルムを含み且つ少なくとも最内層にシーラントフィルム
を積層して成るガスバリヤ性積層フィルムを使用する。
【0008】上記の透明プラスチックフィルムとして
は、ポリエチレン、ポロプロピレン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリビニルアルコール、ポリアミド、ポリ
カーボネート及びこれらの共重合物などのフィルムが使
用可能である。そして、未延伸フィルム又は一軸延伸フ
ィルム若しくは二軸延伸フィルムのいずれであってもよ
いが、強度や寸法安定性などの点から二軸延伸フィルム
が好適に使用される。
【0009】透明プラスチックフィルムの表面にケイ素
酸化物薄膜層を形成する方法は、真空蒸着法、スパッタ
リング法、イオンプレーティング法またはプラズマCV
D法等の公知の何れの方法であってもよい。例えば、真
空蒸着法の場合、蒸着物質として、ケイ素、一酸化ケイ
素、二酸化ケイ素、または、それらの混合物を用い、1
-3〜10-5Torrの真空下、電子ビーム、抵抗加熱
または高周波加熱方式で蒸着物質を加熱蒸発させる。ま
た、酸素ガスを供給しながら行う反応蒸着法も採用でき
る。
【0010】ケイ素酸化物には、10重量%以下であれ
ば、その中に不純物としてカルシウム、マグネシウム、
または、それらの酸化物が混入していても、ガスバリヤ
性能の極端な低下は認められない。また、透明プラスチ
ックフィルムにケイ素酸化物薄膜層を形成する際、フィ
ルムと薄膜層との接着性を向上させるため、透明プラス
チックフィルムの表面に、コロナ放電処理、低温プラズ
マ処理、シランカップリング剤塗布、飽和ポリエステル
とイソシアネートの混合物を塗布する等の表面処理を施
してもよい。
【0011】透明プラスチックフィルムに形成するケイ
素酸化物薄膜層の厚さは、100〜3000Åの範囲、
好ましくは200〜2000Åの範囲とするのがよい。
薄膜層の厚さが100Å未満であるとガスバリヤ性能が
不十分となり、また、3000Åを越えると薄膜層にク
ラックが起こったり剥離が発生する恐れがある。
【0012】シーラントフィルムとしては、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、低密度ポリエチレン、線状低密度
ポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー重合体、
非結晶性ポリエステルの群から適宜選択して使用するの
が好ましい。
【0013】上記に例示した重合体には、他のポリオレ
フィン類、例えば、高圧法ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、カルボン酸変性
ポリオレフィン等を混合することが出来る。更に、熱安
定剤、紫外線吸収剤、安定剤、顔料、帯電防止剤、滑
剤、無機微粒子、金属微粒子等を添加することが出来
る。
【0014】ガスバリヤ性フィルムにシーラントフィル
ムを積層する方法は、公知の各種のラミネート法を採用
することが出来る。例えば、エクストルージョン・ラミ
ネート法、ドライラミネーション法等が挙げられる。エ
クストルージョン・ラミネート法の場合は、押出機のT
ダイの細いスリットからシーラント樹脂をガスバリヤ性
フィルムの表面のケイ素酸化物薄膜層の上に押し出して
積層し、冷却・固化する。ドライラミネーション法の場
合は、ウレタン系、アクリル系、ポリエステル系などの
有機溶剤型接着剤等をガスバリヤ性フィルムの表面のケ
イ素酸化物薄膜層に塗布し、乾燥により溶剤を蒸発・除
去した後、シーラントフィルムを積層して加熱・圧着す
る。ラミネートの際の加工条件は、ガスバリヤ性フィル
ムとシーラントフィルムとの組み合わせに対応して適切
に選択される。
【0015】次に、本発明のヒートシール方法について
説明する。図1は、本発明のヒートシール方法の概要を
示す説明図、図2は、本発明において使用するヒートシ
ールブロックの斜視図、図3は、本発明において使用す
るヒートシールブロックの要部の拡大図である。
【0016】本発明のヒートシール方法は、基本的に
は、従来の方法と同様であり、一条の凸部から成るシー
ルバー(3)を配置して構成されるヒートシールブロッ
ク(2)、(2)の間に、前述の積層フィルム2枚
(1)、(1)をシーラントフィルム同士が対向するよ
うに重ね合わせて挿入してヒートシールする方法より成
る。
【0017】図示した例では、上下のヒートシールブロ
ック(2)、(2)の何れにもシールバー(3)、
(3)を配置してあるが、何れか一方のヒートシールブ
ロック(2)のみにシールバー(3)を配置し、他方の
ヒートシールブロック(2)にはシールバー(3)を配
置しなくてもよい。その場合、他方のヒートシールブロ
ック(2)の表面は平坦面とされる。また、図示した例
では、シールバー(3)は、ヒートシールブロック
(2)に3本配置されているが、その個数は特に限定さ
れず、ヒートシールの目的に応じて適宜選択される。
【0018】そして、1本のシールバー(3)が配置さ
れたヒートシールブロック(2)を使用する場合は、一
枚の積層フィルムを折り返して重ね合わせ、その重ね合
わせ面の端部をヒートシールして両端開放型のシール製
品を形成することが出来る。2本のシールバー(3)が
対向配置されたヒートシールブロック(2)を使用する
場合は、一枚の積層フィルムを折り返して重ね合わせ、
その重ね合わせ面の両端部をヒートシールすることによ
り、袋体を形成することが出来る。3本のシールバー
(3)がコの字型に配置されたヒートシールブロック
(2)を使用する場合は、二枚の積層フィルムを重ね合
わせてヒートシールすることにより、3方シールの袋体
を形成することが出来る。4本のシールバー(3)が箱
型に配置されたヒートシールブロック(2)を使用する
場合は、4方シールの袋体を形成することが出来る。
【0019】本発明の特徴は、シール製品におけるシー
ル部の内側に相当する一条のエッジ部(4)が0.2〜
3mmの曲率半径に曲面加工されたヒートシールブロッ
クを使用する点にある。そして、このような特定のヒー
トシールブロックを使用することにより、上記のガスバ
リヤ性積層フィルムのケイ素酸化物薄膜層の破壊を防止
することが出来る。曲率半径が0.2mm未満の場合
は、ケイ素酸化物薄膜層の破壊や微細なクラック等の発
生を防止することが出来ず、また、3mmを超える場合
は、シール部分以外のフィルム部に熱が加わり、所望の
シール幅が得られなくなる。
【0020】ヒートシール後にシール部分の一部を耳部
として切断除去する場合は、上記の曲面加工は、シール
バー(3)の凸部の内側に位置する一条のエッジ部
(4)について行なえばよいが、シール部分を中央から
切断して2個以上のシール製品(例えば袋体)を得る場
合は、上記の曲面加工は、シールバー(3)の凸部の外
側に位置する一条のエッジ部(5)についても行なわれ
る。
【0021】シールバー(3)の材質は、熱伝導性に優
れ、また、容易に加工できる材質であればよく、例え
ば、鉄、アルミニウム、セラミック等が用いられる。シ
ールバー(3)には、本発明の目的に支障を来さない範
囲であれば、ヒートシール後のフィルムの剥離が容易に
行えるように、テフロン加工等を施工してもよい。ま
た、シールバー(3)のエッジ部以外のシール面に波状
や格子状の模様等を加工してもよい。
【0022】シールバー(3)の加熱方法は、直接加熱
方式または間接加熱方式の何れであってもよい。具体的
には、シールバー(3)に直接ヒーター等を埋め込む方
法、シールバー(3)にヒーター挿入用の穴を設けてそ
の穴にヒーターを挿入する方法などが挙げられる。ま
た、シールバー(3)の温度制御方法は、シールバー表
面または内部に熱伝対等の温度計を設置し、この温度を
基にヒーターの温度調節を行って所定の温度に制御する
方法が挙げられる。なお、上記の加熱は、図1に示した
本発明のヒートシール方法においては、上方に配置され
たヒートシールブロック(2)のシールバー(3)につ
いてのみ行う。
【0023】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。なお、以下の諸例においては、次の方法により、
シール部のバリヤ性能確認、シール状態の評価および透
湿度の測定を行なった。
【0024】1.シール部のバリヤ性能確認:蒸留水1
リットルに寒天20gを添加して加熱溶融して一度沸騰
させ、その後、メチレンブルー(C1613ClN3 S・
xH2 O(x=3−5))0.02gを添加して溶融
し、更に、メチレンブルーの青色を透明にするため、ハ
イドロサルファイト(Na2 2 4 )0.62gを添
加して溶融する。この様にして得られた溶液は、酸素に
よる酸化作用により、透明から青色に変化するため、シ
ール部付近の内容物の色の変化(濃淡)を利用してシー
ル部のバリヤ性能を確認することが出来る。
【0025】すなわち、シール幅10mmの3方シール
の袋体に上記の溶液を充填し、ヘッドスペースがない様
に袋体の口をシールして密閉する。このようにして得ら
れたサンプルをそれぞれ3個ずつ40℃×90%RHの
保存条件下に置き、シール部付近の内容物の色の変化
(濃淡)を目視により確認し、0〜5迄の基準に従って
評価し、3個のの平均値を求め、シール部のバリヤ性能
を確認した。なお、数字の0は、色の変化がないことを
示し、以後、数字が大きくなるに従って色の変化が濃く
なっていることを示す。数字が大きい程、ガスバリヤ性
能が低いことを意味する。
【0026】2.シール状態の評価:シール部の目視観
察により、シール部にシワのない良好なシール面の場合
(○)とシール部以外の部分がシールされた場合(×)
との評価を行った。
【0027】3.透湿度の測定:内寸100mm×10
0mm、シール幅10mmの3方シールの袋を作製し、
袋の中に吸湿剤として、粒状の市販乾燥剤塩化カルシュ
ウム20gを充填した後、残りの1辺をシールして試験
サンプルとする。試験サンプルをそれぞれ3個ずつ40
℃×90%RHの雰囲気下に置き、重量変化からフィル
ムの透湿度を求め、3個の平均値を透湿度とした。
【0028】実施例1 ポリエチレンテレフタレートフィルムにケイ素酸化物を
蒸着したガスバリヤ性フィルム(12μ)(三菱化成ポ
リテック(株)製、商品名:テックバリアH)にシーラ
ントフィルム(東京セロファン紙(株)、材質:LLD
PE、商品名:TUX Nタイプ、40μ)をドライラ
ミネートしてガスバリヤ性積層フィルムを得た。上下の
ヒートシールブロックの何れにも3本のシールバーをコ
の字型に配置し、全てのシールバーの内側のエッジ部が
0.2mmの曲率半径に曲面加工されたヒートシールブ
ロックを使用し、シール温度180℃、シール時間0.
5sec、シール圧力3.0kg/cm2 で三方をシー
ルした。得られた袋体について、シール部のバリヤ性能
確認、シール状態の評価、透湿度の測定を行ない、その
結果を表1に示した。
【0029】実施例2〜実施例6 実施例1において、シールバーの凸部のエッジ部が表1
に示すように異なる曲率半径に曲面加工されたヒートシ
ールブロックを使用した以外は、実施例1と同様に三方
をシールした。得られた袋体について、シール部のバリ
ヤ性能確認、シール状態の評価、透湿度の測定を行な
い、その結果を表1に示した。
【0030】比較例1及び2 実施例1において、シールバーの凸部のエッジ部が表2
に示すように異なる曲率半径に曲面加工されたヒートシ
ーヒートシールブロックを使用した以外は、実施例1と
同様に三方をシールした。得られた袋体について、シー
ル部のバリヤ性能確認、シール状態の評価、透湿度の測
定を行ない、その結果を表2に示した。
【0031】
【表1】 実 施 例 1 2 3 4 5 6 曲率半径(mm) 0.2 3.0 0.2 1.0 2.0 3.0 ヒートシール条件 温度(℃) 180 180 200 200 200 200 時間(秒) 0.5 0.5 1.0 1.0 1.0 1.0 圧力(Kg/cm2 ) 3.0 3.0 1.0 1.0 4.0 4.0 シール部のガスバリヤ性能 2 0 0 0 1 0 シール状態 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 透湿度(g/m2 ・day ) 0.7 0.5 0.4 0.5 0.6 0.5 ────────────────────────────────────
【0032】
【表2】
【0033】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、表面にケ
イ素酸化物薄膜層を形成した透明プラスチックフィルム
を含み且つ少なくとも最内層にシーラントフィルムを積
層して成るガスバリヤ性積層フィルムをヒートシール方
法であって、上記のケイ素酸化物薄膜層の破壊を防止し
得るように改良されたガスバリヤ性積層フィルムのヒー
トシール方法が提供される。よって、本発明のヒートシ
ール方法によれば、優れたガスバリヤ性を有する袋体を
得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒートシール方法の概要を示す説明図
である。
【図2】本発明において使用するヒートシールブロック
の斜視図である。
【図3】本発明において使用するヒートシールブロック
の要部の拡大図である。
【符号の説明】
1:ガスバリヤ性積層フィルム 2:ヒートシールブロック 3:シールバー 4:内側に位置する一条のエッジ部 5:外側に位置する一条のエッジ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一条の凸部から成るシールバーを有する
    ヒートシールブロックを使用し、表面にケイ素酸化物薄
    膜層を形成した透明プラスチックフィルムを含み且つ少
    なくとも最内層にシーラントフィルムを積層して成るガ
    スバリヤ性積層フィルムをヒートシールするに当たり、
    シール製品におけるシール部の内側に相当する一条のエ
    ッジ部が0.2〜3mmの曲率半径に曲面加工されたヒ
    ートシールブロックを使用することを特徴とするガスバ
    リヤ性積層フィルムのヒートシール方法。
JP43A 1992-11-30 1992-11-30 ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法 Pending JPH06171616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06171616A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06171616A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06171616A true JPH06171616A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18359950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP43A Pending JPH06171616A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06171616A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0880916A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Shinsei:Kk 連続製袋充填機における熱シール方法とおよびその装置
JPH09142416A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Fujimori Kogyo Kk 熱シール板及び合成樹脂製容器の熱封緘方法
JP2008222295A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Nisshin Seifun Group Inc 口封異常を感知する粉粒体充填包装装置および口封異常感知方法
JP2015080871A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 富士フイルム株式会社 貼合方法及び装置
JP2018002251A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 東洋製罐株式会社 ヒートシール部材、製袋機及びヒートシール方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0880916A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Shinsei:Kk 連続製袋充填機における熱シール方法とおよびその装置
JPH09142416A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Fujimori Kogyo Kk 熱シール板及び合成樹脂製容器の熱封緘方法
JP2008222295A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Nisshin Seifun Group Inc 口封異常を感知する粉粒体充填包装装置および口封異常感知方法
JP2015080871A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 富士フイルム株式会社 貼合方法及び装置
WO2015060138A1 (ja) * 2013-10-22 2015-04-30 富士フイルム株式会社 貼合方法及び装置
US10434720B2 (en) 2013-10-22 2019-10-08 Fujifilm Corporation Bonding method and device
JP2018002251A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 東洋製罐株式会社 ヒートシール部材、製袋機及びヒートシール方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5874155A (en) Easy-opening flexible packaging laminates and packaging materials made therefrom
JP2573672B2 (ja) 異なる二軸配向のhdpeフィルム
US7527839B2 (en) Easy open heat-shrinkable packaging
CA2546386C (en) Peelable vacuum skin packages
JPH0626879B2 (ja) 多層重合体フイルム及びその製法
US4352702A (en) Method of making a thermoplastic receptacle having improved high temperature seal
JP4028124B2 (ja) 透明バリアフィルムとその作製方法、作製装置、及びこれを用いた積層材及び包装容器
NZ237420A (en) Thermoplastic multilayer film having a thermosealing layer of ethylene-methacrylic (or acrylic) acid copolymer or a blend thereof
US5985388A (en) Multi-layer transparent sealant film for laminating comprising high density polyethylene layer and packaging flim and pouch using the same
JPH06171616A (ja) ガスバリヤ性積層フィルムのヒートシール方法
JP4612125B2 (ja) 透明バリアフィルム、それを使用した積層材および包装用容器
JPH051388Y2 (ja)
JP2025074271A (ja) 易開封性包装袋およびその製造方法
EP1189750B1 (en) Polymeric film structures useful as shrink bags
GB2093765A (en) Heat sealable polypropylene films
EP0764519A1 (en) Multi-layer film
JP3813287B2 (ja) 透明バリアフィルム、それを使用した積層材および包装用容器
JPH0592522A (ja) 高周波ウエルダー加工適性を有するシート
JPH0976402A (ja) 包装用材料およびそれを使用した押し出しチュ−ブ
JPS6040245A (ja) バリヤー性包装材及びその製造法
JPH07206011A (ja) 易開口性袋体
JP3831624B2 (ja) バリアフィルムの製造方法とこの製造方法で製造されたバリアフィルムを用いた積層材および包装用容器
JPH03189146A (ja) 熱収縮性積層フィルム
JPH10166496A (ja) 積層材およびそれを使用した包装用容器
JPH08244157A (ja) 紙を含むガスバリア性積層体

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011218