JPH06171726A - 圧力調節装置を有する液体クッション運搬装置 - Google Patents

圧力調節装置を有する液体クッション運搬装置

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JPH06171726A
JPH06171726A JP9553391A JP9553391A JPH06171726A JP H06171726 A JPH06171726 A JP H06171726A JP 9553391 A JP9553391 A JP 9553391A JP 9553391 A JP9553391 A JP 9553391A JP H06171726 A JPH06171726 A JP H06171726A
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マットヒアス・シユリーデル
Bernd Heurich
ベルント・ホイリッヒ
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G7/00—Devices for assisting manual moving or tilting heavy loads
    • B65G7/02—Devices adapted to be interposed between loads and the ground or floor, e.g. crowbars with means for assisting conveyance of loads
    • B65G7/06—Devices adapted to be interposed between loads and the ground or floor, e.g. crowbars with means for assisting conveyance of loads using fluid at high pressure supplied from an independent source to provide a cushion between load and ground

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  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重い荷重の水平運搬を最適にするために、液
体クッション運搬装置の圧力比を制御する圧力調節装置
を有する液体クッション運搬装置で、支持プレートの下
で圧力比と液体圧とを一定に保ってエネルギー消費量を
低下させ、周期的に生ずる漏れ損失を防止し、高い始動
力を阻止することを目的とする。 【構成】 制御圧力室5は経過に関係して閉鎖する入口
弁1を介して、機能室6は圧力制御弁2を介して圧力操
作される様に配設されており、その際圧力制御弁2は、
調節装置2bと、圧力比を規定する比較−及び評価装置
2aとから成る。これらの装置は機械的又は電気的に相
互に接続されており、機能室6と調節装置2bとの間に
は直接的な液体の接続部9があり、制御圧力室5と、比
較−及び評価装置2aとが液体的又は電気的に相互に結
合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力調節装置を有する
液体クッション運搬装置に関し、この装置は、圧力と、
重い荷重を水平に運搬するためにそれ自体公知の液体ク
ッション運搬装置の圧力比とを制御する。
【0002】
【従来の技術】東ドイツ国特許第 209 350号明細書によ
れば、圧力調節装置を有する液体クッション運搬装置は
知られており、その際機能室は支持プラットフォームの
下で縁部側にシール部材としてのシールリングによって
境界付けられ、入口弁により圧力作用を受けるものであ
る。シール部材の上側の制御圧力室は圧力制御装置を用
いて圧力作用を受け、限界付けられたシール部材の繰り
出し高さが得られる。その際機能室と制御圧力室との間
の圧力バランスは接続通路を介して圧力制御装置を用い
て行われる。
【0003】この解決手段の欠点は、漏れ液体の量とは
無関係に機能室へ圧力媒体が常時一定の供給を行うこと
がら生じ、それにより運搬装置の機能室における圧力上
昇が生ずる。この圧力上昇はシール部材の所で周期的に
流れ去ることにより縮小される。それにより振動状態を
した力学的な過程が生じ、その結果は液体消費量を高め
る。入口弁の距離に関係した制御によって運搬装置の最
適な滑動状態を保証するような圧力調整は全く行われな
い、というのはこの圧力調整は距離に依存し且つ圧力に
は依存せず、即ち荷重に依存せずに行われるからであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、圧力
調節装置を有する液体クッション運搬装置を発展させ
て、その運搬装置は、低下された液体消費量によって条
件付けられ、公知の技術的解決策に比べて本質的に低い
エネルギー消費量を有し、そして摩擦値を改良しそして
荷重送りの際に力学的状態を改良するようにするもので
ある。
【0005】本発明の課題は、圧力調節装置を有する液
体クッション運搬装置を発展させ、その支持装置は荷重
に依存して支持プレート下で液体圧力を一定に保ち且つ
機能室と制御圧力室との間の圧力比を一定に保つことを
保証し、その際周期的な流出により生ずる液体損失、即
ちエネルギー損失及びそれと関連して振動の形をした力
学的過程を阻止し、そして高い始動力が生ずるのを避け
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、経過に関係して閉鎖する入口弁を介して液体圧力P
1 が制御圧力室内に、そして同時に圧力制御弁を介して
液体圧力P2 が機能室内に作られる様にして解決され
る。圧力制御弁は機能室への直接的な接続導線を有する
調節装置と、制御圧力室と接続している比較−及び評価
装置とから出来ている。調節装置と比較−及び評価装置
とは設定部材を介して弁制御室が生ずるように相互に結
合されている。弁制御室内にはそれぞれ制御圧力室乃至
は機能室の圧力状態が支配しており、その結果圧力に依
存して偏向する設定部材はそれぞれ予め支配する圧力比
P1 :P2 に応じて偏向を得る。液体運搬装置の最適な
滑動状態は、機能室内の圧力P2 が制御圧力室内の圧力
P1 よりも大きい時に達成される。この制御特性は一定
値aにより式P2 =P1 (1+a)により実現される。
一定値aは比較−及び評価装置の配設により具体化され
る。
【0007】他方機能室内の圧力と制御圧力室内の圧力
との間の差P2 >P1 は環状ピストンシールを滑動面に
押しつけるのを阻止し、従って始動力を高めるのを阻止
する。入口弁は要求された始動高さに達した時に距離に
依存して閉鎖する。
【0008】環状ピストンシールにおける滑動相の間、
漏れ損失、即ち液体の流出が全く生じない時に、圧力制
御弁は閉じ、液体消費量、従ってエネルギー消費量は実
質的に零となる。
【0009】例えば底部非平面性により条件付けられて
漏れ損失が生じた場合、最適な滑動状態のために必要な
非常に多くの圧力媒体が後から供給される。即ち機能室
内の所要の圧力P2 は液体消費量に無関係に一定に保た
れる。電気的制御の場合には、圧力状態を信号化する信
号伝達が、制御圧力室及び機能室における電気的圧力受
信器を介して比較−及び評価装置に接続して行われる。
調節装置への接続によって機能室内での圧力一定保持が
調整される。
【0010】
【実施例】次に図示の実施例に基づいて本発明を詳細に
説明することにする。
【0011】第1の例:図1による液体クッション運搬
装置の支持プラットフォーム3上には入口弁1と圧力制
御弁2とが次の様に配設されている。即ち両方の弁はシ
ール部材として環状ピストンシール4で制御機構として
の制御圧力室5と機能室6とを包含している様に配設さ
れている。
【0012】圧力上昇相の間、接続導管7に加わる液体
流は入口弁1を介して制御圧力室5に、そして圧力制御
弁2の調節装置2bを介して機能室6に導かれる。
【0013】図2による液体の圧力制御装置の場合、圧
力媒体は環状通路13を介して圧力状態P1 が生ずるま
で制御圧力室5内に流れる。同時に生ずる機能室6内の
圧力上昇に条件付けられて、環状ピストンシール4の始
動高さが達成されると、環状通路13は閉鎖円錐体10
によって閉じられる。この円錐体10はバネ11を介し
て環状ピストンシール4と接触している操作棒12によ
って制御される。
【0014】この過程に平行して、機能室6内の圧力上
昇は環状通路18、通路21及び導管9を介して行わ
れ、値がP2 にまで達する。機能室6及び制御圧力室5
内に同じ圧力状態が達すると、制御ピストン14により
制御間隙19はシール座20で以て閉じられる。バネ1
7を介して配設される制御ピストン14は操作棒15で
比較−及び評価装置2aの膜24に接合する。
【0015】膜24は弁制御室22,23を形成し、そ
の際接続導管21,9に基づいて弁制御室22内の圧力
状態は機能室6内の圧力状態P2 に相当する。弁制御室
23内には接続導管8に基づいて制御圧力室5の圧力状
態P1 が支配している。機能室6及び従って同時に弁制
御室22内で圧力比が変わった場合、膜24が偏向する
ことになり、従って環状通路18を開き、そして機能室
へ液体を流れ込むことになる。
【0016】滑動状態を調整する為に、制御圧力室5内
のP1 に対する機能室6内の圧力比P2 は1:1である
ことが少なくとも必要である。弁制御室22,23内に
は従って同様に、膜が何らの偏向を受けない圧力比
P1 :P2 =1:1が支配している。
【0017】機能室6内の圧力P2 の荷重に依存する高
さを得るために、制御は比較−及び評価装置2aの制御
ピストン25によって行われ、この制御ピストンは案内
部材27を用いて膜24の開放力を支援する。制御間隙
19が開放され、環状通路18を介して偏向の戻り路の
形をして式P2 =P1 (1+a)により圧力等量が膜2
4を介して信号化されるまで圧力媒体が機能室6内に流
れる。この自動的な圧力制御システムにより一定値aが
導入され、そして圧力比は式P2 =P1 (1+a)に応
じて調節される。
【0018】こうして滑動面35への環状ピストンシー
ル4の非常に強い押しつけ、従って付着摩擦から滑り摩
擦へ移行する際の過剰に高い始動力は阻止される、とい
うのはP2 >P1 だからである。
【0019】環状ピストンシール4と滑動面35との間
に生ずる漏れ液体消費量とは無関係に、機能室6内の作
動圧力はこの方法で荷重に依存して自己調整して一定に
保たれる。漏れ液体消費量が生じないと、制御ピストン
14によって制御間隙19は閉じられ、そして望ましく
ない圧力上昇を起こすことはない。
【0020】第2の例:液体クッション運搬装置は例1
に対応して構成されており、その際図3による比較−及
び評価装置は種々の作用面37,38を有する二重膜3
bから成る。
【0021】第3の例:液体クッション運搬装置は例1
に対応して構成されており、その際図4による比較−及
び評価装置2aは種々の作用面37,38を有するピス
トン41から成る。
【0022】第4の例:液体クッション運搬装置は例1
に対応して構成されており、その際図5による電気的圧
力制御は、圧力受信器30により制御圧力室5内の圧力
が、そして圧力受信器31により機能室6内の圧力が検
出され、電気的信号に変換される。これらの信号は導線
32,33を経て比較−及び評価装置2aに供給され、
電子的に評価される。式P2 =P1 (1+a)により電
気信号が生じ、この信号は調節装置2bに供給される。
調節装置2bにおいて電気的信号は機械的設定値に変換
され、この設定値は液体流を、従って機能室6内の圧力
P2 を所定の圧力比に相応して制御し、それにより漏れ
液体の形をしたそこに生ずる障害は完全に制御されるこ
とになる。
【0023】
【発明の効果】圧力調節装置を有する液体クッション運
搬装置を本発明のように形成することにより、従来の装
置に欠点としてあった漏れ液体の量に無関係に機能室内
へ圧力媒体が常時一定して供給されることがなく、それ
により運搬装置の機能室内の圧力上昇が生ずることにな
る。入口弁の経過に依存した制御により運搬装置の最適
な滑動状態を保証する圧力調整は全く行われなくなると
いう効果が生ずる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による圧力調節装置を有する液体
クッション運搬装置を示す。
【図2】図2は本発明の液体の圧力制御装置による垂直
断面図を示す。
【図3】図3は二重膜を有する圧力制御弁による垂直断
面図を示す。
【図4】図4はピストン弁を有する圧力制御弁による垂
直断面図を示す。
【図5】図5は電気的圧力制御装置による垂直断面図を
示す。
【符号の説明】
1 入口弁 2 圧力制御弁 2a 比較−及び評価装置 2b 調節装置 3 支持プラットフォーム 4 環状ピストンシール 5 制御圧力室 6 機能室 7 接続導管 8,9 導管 10 閉鎖円錐体 11 バネ 12,15 操作棒 13 環状通路 14 制御ピストン 16 シール 17 バネ 18 環状通路 19 制御間隙 20 シール座 21 通路 22,23 弁制御室 24 膜 25 制御ピストン 26 ピストン棒 27 案内部材 28 通路 29 排気孔 30,31 圧力受信器 32,33,34 電気導線 35 滑動面 36 二重膜 37,38 作用面 39 接続部材 40 排気孔 41 ピストン弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御機構として制御圧力室と機能室と
    が、圧力制御弁と、経過に関係して閉鎖する入口弁とに
    従属しており、入口弁が環状ピストンシールと接続して
    いる様な、圧力調節装置を有する液体クッション運搬装
    置において、制御圧力室(5)は経過に関係して閉鎖す
    る入口弁(1)を介して、機能室(6)は圧力制御弁
    (2)を介して圧力操作されるように配設されており、
    その際圧力制御弁(2)は、調節装置(2b)と、圧力
    比を規定する比較−及び評価装置(2a)とから成り、
    これら装置は機械的又は電気的に相互に接続されてお
    り、機能室(6)と調節装置(2b)との間には直接的
    な液体の接続部(21,9)があり、そして制御圧力室
    (5)と、比較−及び評価装置(2a)とが液体的又は
    電気的に相互に結合されていることを特徴とする圧力調
    節装置を有する液体クッション運搬装置。
  2. 【請求項2】 操作棒(15)を有し、バネ要素(1
    7)を介して支承される制御ピストン(14)と、制御
    間隙(19)乃至はシール座(20)とから成る調節装
    置(2b)が圧力作用を受ける弁制御室(22)を含ん
    でおり、この弁制御室は通路(21)と導管(9)を介
    して直接機能室(6)に接続されており、膜(24)
    と、ピストン棒(26)及び案内部材(27)を有する
    制御ピストン(25)とから成る圧力比を規定するよう
    に配設された比較−及び評価装置(2a)が圧力作用を
    受ける弁制御室(23)を含んでおり、この弁制御室
    (23)が通路(28)と導管(8)を介して液体的に
    制御圧力室(5)に接続されており、その際比較−及び
    評価装置(2a)の圧力に依存して偏向する膜(24)
    が操作棒(15)を介して比較−及び評価装置(2a)
    の制御ピストン(25)と機械的に接続されていること
    を特徴とする請求項1に記載の圧力調節装置を有する液
    体クッション運搬装置。
  3. 【請求項3】 圧力比を規定する様に設けられた比較−
    及び評価装置(2a)が、二重膜(36)又はそれぞれ
    圧力比を規定する作用面(37,38)を有するピスト
    ン弁(41)とから成っていることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の圧力調節装置を有する液体クッ
    ション運搬装置。
  4. 【請求項4】 比較−及び評価装置(2a)が、圧力受
    信器(30)を介して制御圧力室(5)と並びに圧力受
    信器(31)を介して機能室(6)と電気導線(32,
    33)を経て接続されており、電気導線(34)を介し
    て電気的に制御する調節装置(2b)に信号を伝達する
    ように配設されていることを特徴とする請求項1に記載
    の圧力調節装置を有する液体クッション運搬装置。
JP03095533A 1990-04-26 1991-04-25 圧力調整装置を有する流体クッション運搬装置 Expired - Fee Related JP3081661B2 (ja)

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JP2007302225A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Freyssinet 流体クッション搬送装置

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