JPH0617176Y2 - 磁気泳動型表示装置 - Google Patents
磁気泳動型表示装置Info
- Publication number
- JPH0617176Y2 JPH0617176Y2 JP5731589U JP5731589U JPH0617176Y2 JP H0617176 Y2 JPH0617176 Y2 JP H0617176Y2 JP 5731589 U JP5731589 U JP 5731589U JP 5731589 U JP5731589 U JP 5731589U JP H0617176 Y2 JPH0617176 Y2 JP H0617176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- magnetic panel
- runner
- display device
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気パネルを用いた磁気泳動型表示装置に関す
るものである。
るものである。
磁気泳動型表示装置は特公昭62−53359号の公報
に記載のように、少なくとも1枚は透明な2枚の基板間
に設けたハニカム内に、磁性粒子を含有した分散液体を
充填して密封した磁気パネルに、その表示側から記録ヘ
ッドの電磁石により、磁気パネルに密封した磁性粒子を
泳動して、分散液体にコントラストを生じさせて表示す
るものである。
に記載のように、少なくとも1枚は透明な2枚の基板間
に設けたハニカム内に、磁性粒子を含有した分散液体を
充填して密封した磁気パネルに、その表示側から記録ヘ
ッドの電磁石により、磁気パネルに密封した磁性粒子を
泳動して、分散液体にコントラストを生じさせて表示す
るものである。
磁気パネルが大型になると、環境の温度変化による伸縮
などにより、磁気パネル全体は撓みが生じ易くなる。そ
のために、電磁石により磁気パネルに作用する磁力にば
らつきを生じ、表示むらが発生するという問題があっ
た。
などにより、磁気パネル全体は撓みが生じ易くなる。そ
のために、電磁石により磁気パネルに作用する磁力にば
らつきを生じ、表示むらが発生するという問題があっ
た。
本考案は、磁気パネルに撓みが発生しても、記録ヘッド
の電磁石を磁気パネルに離間することなく常に密着さ
せ、表示むらの発生をなくすことである。
の電磁石を磁気パネルに離間することなく常に密着さ
せ、表示むらの発生をなくすことである。
上記課題を解決するために、本考案は磁気パネルに対し
て、電磁石を取付けた記録ヘッドと、消去磁石とを取付
けた消去装置を配置した磁気泳動型表示装置において、
弾性を有する支持部材で記録ヘッドと、記録ヘッドを移
動させる上ランナーおよび下ランナーとを接続して、記
録ヘッドを磁気パネルに弾発して常に密着状態にした磁
気泳動型表示装置である。
て、電磁石を取付けた記録ヘッドと、消去磁石とを取付
けた消去装置を配置した磁気泳動型表示装置において、
弾性を有する支持部材で記録ヘッドと、記録ヘッドを移
動させる上ランナーおよび下ランナーとを接続して、記
録ヘッドを磁気パネルに弾発して常に密着状態にした磁
気泳動型表示装置である。
さらに、磁気パネルの部分箇所の凹凸による表示むらの
発生をなくすために、帯状記録ヘッドとは反対側の磁気
パネルの裏面の裏打ち材側に、上ランナーおよび下ラン
ナーに配設した部材に押圧ローラを配置してもよい。
発生をなくすために、帯状記録ヘッドとは反対側の磁気
パネルの裏面の裏打ち材側に、上ランナーおよび下ラン
ナーに配設した部材に押圧ローラを配置してもよい。
記録ヘッドは、これを移動させる上ランナーと下ランナ
ーに弾性を有する支持部材により取付けてあるので、磁
気パネルに表示を行うために記録ヘッドを走査しても、
記録ヘッドは磁気パネルの撓み状態に応じて、磁気パネ
ルに対して第3図に示すAのような前後動(以下、単に
「前後動」という。)し、かつBのような回動(以下、
単に「回動」という。)するので、磁気パネルの表面に
密着状態を常に保つことができる。
ーに弾性を有する支持部材により取付けてあるので、磁
気パネルに表示を行うために記録ヘッドを走査しても、
記録ヘッドは磁気パネルの撓み状態に応じて、磁気パネ
ルに対して第3図に示すAのような前後動(以下、単に
「前後動」という。)し、かつBのような回動(以下、
単に「回動」という。)するので、磁気パネルの表面に
密着状態を常に保つことができる。
本考案の実施例を図面において説明する。
磁気泳動型表示装置1は前述の構成の磁気パネル2を非
磁性の裏打ち材3で裏打ちし、この裏打ち材3を左右の
2本の支柱4、5じ固着してある。磁気パネル2の上方
の案内レール6および下方の案内レール7を支柱4、5
間に掛け渡して固着してある。案内レール6および案内
レール7には記録ヘッド8を走査(第1図において左右
方向への平行移動)するための駆動用の上ランナー9お
よび下ランナー10でそれぞれ支持してある。上ランナ
ー9および下ランナー10に、記録ヘッド8をその両端
を、第3図のように弾性を有する短冊状の薄板の支持部
材11で、2枚づつにより取付けてある。これは、記録
ヘッド8が磁気パネル2に対して、前後動ばかりでなく
回動をしやすいようにして、記録ヘッド8が磁気パネル
2に常に密着しやすいようにするためである。
磁性の裏打ち材3で裏打ちし、この裏打ち材3を左右の
2本の支柱4、5じ固着してある。磁気パネル2の上方
の案内レール6および下方の案内レール7を支柱4、5
間に掛け渡して固着してある。案内レール6および案内
レール7には記録ヘッド8を走査(第1図において左右
方向への平行移動)するための駆動用の上ランナー9お
よび下ランナー10でそれぞれ支持してある。上ランナ
ー9および下ランナー10に、記録ヘッド8をその両端
を、第3図のように弾性を有する短冊状の薄板の支持部
材11で、2枚づつにより取付けてある。これは、記録
ヘッド8が磁気パネル2に対して、前後動ばかりでなく
回動をしやすいようにして、記録ヘッド8が磁気パネル
2に常に密着しやすいようにするためである。
記録ヘッド8は磁気パネルに表示を行うための多数の書
込み用電磁石12を走査方向に対し平行でピッチPの複
数の線上に1づつマトリックス状に配列してある(第2
図)。記録ヘッド8はチャンネル状の上下方向(第1図
において上下方向)に伸びたボックス13に固定されて
いる。磁気パネル2の裏面の裏打ち材3側に、帯状の消
去磁石を固着した消去装置(図示せず。)を固着してあ
る。記録ヘッド8および消去装置は磁気パネル2上を走
査可能である。
込み用電磁石12を走査方向に対し平行でピッチPの複
数の線上に1づつマトリックス状に配列してある(第2
図)。記録ヘッド8はチャンネル状の上下方向(第1図
において上下方向)に伸びたボックス13に固定されて
いる。磁気パネル2の裏面の裏打ち材3側に、帯状の消
去磁石を固着した消去装置(図示せず。)を固着してあ
る。記録ヘッド8および消去装置は磁気パネル2上を走
査可能である。
磁気パネル2は第4図(イ)のように、上ランナー9お
よび下ランナー10に対する位置が正常の位置である。
しかし、前述のように温度などの影響により磁気パネル
2全体が撓んだ状態となり、磁気パネル2は上ランナー
9および下ランナー10に対して記録ヘッド8側に前進
した位置(同図(ロ))、または記録ヘッド8の反対側
に後退した位置(同図(ハ))となる。
よび下ランナー10に対する位置が正常の位置である。
しかし、前述のように温度などの影響により磁気パネル
2全体が撓んだ状態となり、磁気パネル2は上ランナー
9および下ランナー10に対して記録ヘッド8側に前進
した位置(同図(ロ))、または記録ヘッド8の反対側
に後退した位置(同図(ハ))となる。
したがって、磁気パネル2全体の撓みによる上ランナー
9および下ランナー10との位置に関係なく、常に記録
ヘッド8が磁気パネル2に密着するように、磁気パネル
2を上ランナー9および下ランナー10に取付けなけれ
ばならない。そのために、第5図のように磁気パネル2
側に押圧されるように、ボックス13内の後端(第5図
において左側)に支持部材11の取付け部14(上ラン
ナー9および下ランナー10と磁気パネル2との位置関
係においては、取付け部14を設けずに、直に支持部材
11をボックス13に取付けてもよい。)を設けて、支
持部材11を反らした状態になるように取付けてある。
9および下ランナー10との位置に関係なく、常に記録
ヘッド8が磁気パネル2に密着するように、磁気パネル
2を上ランナー9および下ランナー10に取付けなけれ
ばならない。そのために、第5図のように磁気パネル2
側に押圧されるように、ボックス13内の後端(第5図
において左側)に支持部材11の取付け部14(上ラン
ナー9および下ランナー10と磁気パネル2との位置関
係においては、取付け部14を設けずに、直に支持部材
11をボックス13に取付けてもよい。)を設けて、支
持部材11を反らした状態になるように取付けてある。
第6図は他の実施例、前述の実施例において支持部材1
1を反らした状態になるように取付ける代わりに、上ラ
ンナー9′および下ランナー10′と支持部材11をス
プリング15で連接し、押圧するようにしたものであ
る。スプリング15により支持部材11を磁気パネル2
側へ引っ張って、磁気パネル2が前述の後退した位置
(同図(ハ))でも記録ヘッド8が磁気パネル2に常に
密着するようにした。
1を反らした状態になるように取付ける代わりに、上ラ
ンナー9′および下ランナー10′と支持部材11をス
プリング15で連接し、押圧するようにしたものであ
る。スプリング15により支持部材11を磁気パネル2
側へ引っ張って、磁気パネル2が前述の後退した位置
(同図(ハ))でも記録ヘッド8が磁気パネル2に常に
密着するようにした。
第7図は記録ヘッド8で磁気パネル2に表示する際に、
磁気パネル2の部分箇所の凹凸による表示むらの発生を
なくすために、その凹凸を解消する目的で磁気パネル2
の背面に押圧ローラ16を配置した実施例である。裏打
ち材3側に、上ランナー9および下ランナー10にその
両端をそれぞれ固着した取付け支柱17に、複数個のコ
字型の板ばね18を取付け、板ばね18に軸を取付けた
複数個の押圧ローラ16を設けてある(第7図)。押圧
ローラ16の軸を押圧して磁気パネル2の裏面の裏打ち
材3を押圧することにより、磁気パネル2の部分箇所の
凹凸を解消する。
磁気パネル2の部分箇所の凹凸による表示むらの発生を
なくすために、その凹凸を解消する目的で磁気パネル2
の背面に押圧ローラ16を配置した実施例である。裏打
ち材3側に、上ランナー9および下ランナー10にその
両端をそれぞれ固着した取付け支柱17に、複数個のコ
字型の板ばね18を取付け、板ばね18に軸を取付けた
複数個の押圧ローラ16を設けてある(第7図)。押圧
ローラ16の軸を押圧して磁気パネル2の裏面の裏打ち
材3を押圧することにより、磁気パネル2の部分箇所の
凹凸を解消する。
記録ヘッド8を上ランナー9および下ランナー10に取
付けるには、第8図のように、記録ヘッド8をその両端
を弾性を有する字型の支持部材21により取付けても
よい。
付けるには、第8図のように、記録ヘッド8をその両端
を弾性を有する字型の支持部材21により取付けても
よい。
本考案の磁気泳動型表示装置では、磁気パネル全体の厚
さのばらつきや、環境の温度変化による伸縮などの影響
により磁気パネル全体が撓んで凹凸状に変形しても、記
録ヘッドは磁気パネル全体の凹凸状に応じて前後動およ
び回動するので、記録ヘッドは常に磁気パネルに密着し
ており、磁気パネルに表示むらを発生しない。また、従
来の磁気泳動型表示装置のように記録ヘッドで磁気パネ
ルを過剰に押圧することがなく、記録ヘッドを走査する
ことによる、磁気パネルの寿命の劣化を少なくする。
さのばらつきや、環境の温度変化による伸縮などの影響
により磁気パネル全体が撓んで凹凸状に変形しても、記
録ヘッドは磁気パネル全体の凹凸状に応じて前後動およ
び回動するので、記録ヘッドは常に磁気パネルに密着し
ており、磁気パネルに表示むらを発生しない。また、従
来の磁気泳動型表示装置のように記録ヘッドで磁気パネ
ルを過剰に押圧することがなく、記録ヘッドを走査する
ことによる、磁気パネルの寿命の劣化を少なくする。
記録ヘッドを弾性を有する支持部材で駆動用の上ランナ
ーおよび下ランナーに取付けたという簡単な構造で、実
用上多大な利点がある。
ーおよび下ランナーに取付けたという簡単な構造で、実
用上多大な利点がある。
第1図は本考案の磁気泳動型表示装置の実施例の正面
図、第2図は記録ヘッド本体の電磁石を配列した状態を
示す正面図、第3図は支持部材で記録ヘッドを駆動用の
上ランナーおよび下ランナーに取付けた状態を示す斜視
図、第4図は駆動用の上ランナーおよび下ランナーと、
磁気パネルの撓みによる磁気パネルの位置関係を示し、
(イ)は正常の位置、(ロ)、(ハ)は撓み後の異常な
位置を示す図、第5図は記録ヘッドと駆動用の上ランナ
ーおよび下ランナーを連接する支持部材の取付け方を示
す記録ヘッド部分の断面図、第6図は支持部材にスプリ
ングを付加した状態を示す記録ヘッド部分の断面図、第
7図は磁気パネルの裏面に押圧ローラを設けた状態を示
す断面図、第8図は他の支持部材で記録ヘッドを駆動用
の上ランナーおよび下ランナーに取付けた状態を示す斜
視図である。 1……磁気泳動型表示装置、 2……磁気パネル、8……記録ヘッド、 9、9′……上ランナー、 10、10′……下ランナー、 11、21……支持部材。
図、第2図は記録ヘッド本体の電磁石を配列した状態を
示す正面図、第3図は支持部材で記録ヘッドを駆動用の
上ランナーおよび下ランナーに取付けた状態を示す斜視
図、第4図は駆動用の上ランナーおよび下ランナーと、
磁気パネルの撓みによる磁気パネルの位置関係を示し、
(イ)は正常の位置、(ロ)、(ハ)は撓み後の異常な
位置を示す図、第5図は記録ヘッドと駆動用の上ランナ
ーおよび下ランナーを連接する支持部材の取付け方を示
す記録ヘッド部分の断面図、第6図は支持部材にスプリ
ングを付加した状態を示す記録ヘッド部分の断面図、第
7図は磁気パネルの裏面に押圧ローラを設けた状態を示
す断面図、第8図は他の支持部材で記録ヘッドを駆動用
の上ランナーおよび下ランナーに取付けた状態を示す斜
視図である。 1……磁気泳動型表示装置、 2……磁気パネル、8……記録ヘッド、 9、9′……上ランナー、 10、10′……下ランナー、 11、21……支持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気パネル(2)に対して、電磁石(1
2)を取付けた記録ヘッド(8)と、消去磁石とを取付
けた消去装置を配置した磁気泳動型表示装置(1)にお
いて、弾性を有する支持部材(11、21)で記録ヘッ
ド(8)と、記録ヘッド(8)を移動させる上ランナー
(9、9′)および下ランナー(10、10′)とを接
続して、記録ヘッド(8)を磁気パネル(2)に弾発し
て常に密着状態にした磁気泳動型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5731589U JPH0617176Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 磁気泳動型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5731589U JPH0617176Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 磁気泳動型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148185U JPH02148185U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0617176Y2 true JPH0617176Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31581908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5731589U Expired - Lifetime JPH0617176Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 磁気泳動型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617176Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP5731589U patent/JPH0617176Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148185U (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |