JPH0617191U - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPH0617191U JPH0617191U JP5609792U JP5609792U JPH0617191U JP H0617191 U JPH0617191 U JP H0617191U JP 5609792 U JP5609792 U JP 5609792U JP 5609792 U JP5609792 U JP 5609792U JP H0617191 U JPH0617191 U JP H0617191U
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な構成で複数のマグネトロンを駆動す
る。 【構成】 複数個のマグネトロン13a、13bと、整
流平滑回路20と、インバータ回路30と、倍電圧整流
回路40と、パルス発生回路15と、一次巻線8と高圧
二次巻線9およびヒータ二次巻線10を有する昇圧トラ
ンス7を備え、複数個のマグネトロン13a、13bの
各々のアノード16a、16b、カソード17a、17
bを倍電圧整流回路40に並列に接続し、複数個のマグ
ネトロンの各々のフィラメント18a、18bをヒータ
二次巻線10に並列に接続したので、高圧二次巻線9に
より複数個のマグネトロンのアノード16a、16b、
カソード17a、17b間に同一電圧が供給され、ヒー
タ二次巻線10により複数個のマグネトロンのフィラメ
ントに同一電圧が供給されることにより、複数個のマグ
ネトロンはそれぞれほぼ同一の高周波出力が得られる。
る。 【構成】 複数個のマグネトロン13a、13bと、整
流平滑回路20と、インバータ回路30と、倍電圧整流
回路40と、パルス発生回路15と、一次巻線8と高圧
二次巻線9およびヒータ二次巻線10を有する昇圧トラ
ンス7を備え、複数個のマグネトロン13a、13bの
各々のアノード16a、16b、カソード17a、17
bを倍電圧整流回路40に並列に接続し、複数個のマグ
ネトロンの各々のフィラメント18a、18bをヒータ
二次巻線10に並列に接続したので、高圧二次巻線9に
より複数個のマグネトロンのアノード16a、16b、
カソード17a、17b間に同一電圧が供給され、ヒー
タ二次巻線10により複数個のマグネトロンのフィラメ
ントに同一電圧が供給されることにより、複数個のマグ
ネトロンはそれぞれほぼ同一の高周波出力が得られる。
Description
【0001】
本考案は、商用周波数よりも高い周波数の電圧を発生するインバータ電源でマ グネトロンを駆動して調理を行う電子レンジなどの高周波加熱装置に関するもの である。
【0002】
インバータ電源でマグネトロンの駆動を行う電子レンジは、電源の重量が大幅 に軽量化できること、マグネトロンの高周波出力を可変できることなどの長所に より、現在多数の機種が発売されている。
【0003】 また、調理時間短縮のためのハイパワー化の要求も強く、このため複数個のマ グネトロンを用いて高周波出力を増加させるという提案なども行われている(例 えば特公平3−63198号公報参照)。
【0004】 図3は複数個のマグネトロンを用いた高周波加熱装置の従来の回路構成を示す 図である。図中同一部品を複数使用するものには同一番号にa、bを付して示し た。以下の説明ではa、bは省略し、番号のみで説明する。
【0005】 図3において、高周波電波を供給する複数のマグネトロン13と、これらマグ ネトロン13と同一数で従来のインバータ電源と同様一次巻線8と昇圧用二次巻 線9が各々一個ずつ巻回された昇圧トランス7と、これら昇圧トランス7の数と 同じだけ用いられている共振コンデンサ5と、前述昇圧トランス7と前述共振コ ンデンサ5で形成される複数の共振回路を駆動する複数のスイッチング素子6と 、これらスイッチング素子6のON−OFFを選択するスイッチ14等の部品か らなるインバータ電源を、一個のパルス発生回路15で制御するように構成され ており、電源関連部分の大型化と重量化を改善し軽量小型化が図られているもの の、前述のようにマグネトロン13の数と同数のインバータ電源が搭載されてい た。
【0006】
前述の従来の高周波加熱装置では、昇圧トランス、スイッチング素子、高圧コ ンデンサなどの大型の部品がそれぞれ複数必要であるため、マグネトロンを1個 使用する一般的な高周波加熱装置と比べると電源回路が非常に大きくなり、この ため高周波加熱装置自体も大型化し、価格も非常に高くなってしまうという問題 があった。
【0007】
本考案は上記課題を解決するためになされたもので、複数個のマグネトロンと 、整流平滑回路と、インバータ回路と、倍電圧整流回路と、パルス発生回路と、 前記インバータ回路を接続する一次巻線と、前記倍電圧整流回路を介して前記複 数個のマグネトロンに高圧電力を供給する高圧二次巻線と、前記複数個のマグネ トロンのフィラメントに電力を供給するヒータ二次巻線とを有する昇圧トランス を備え、前記複数個のマグネトロンの各々のアノード、カソードを前記倍電圧整 流回路に並列に接続し、前記複数個のマグネトロンの各々のフィラメントを前記 ヒータ二次巻線に並列に接続した構成とした。
【0008】
上記構成により、昇圧トランスの高圧二次巻線により複数個のマグネトロンの アノード、カソード間に同一電圧が供給され、ヒータ二次巻線により複数個のマ グネトロンのフィラメントに同一電圧が供給されることにより、複数個のマグネ トロンからはそれぞれほぼ同一の高周波出力が得られる。
【0009】
以下本考案の一実施例を図1を用いて説明する。
【0010】 図中、従来例と共通の部品には同一の番号を付し、個々の部品は従来例と機能 、動作は共通であり一部仕様が異なるのみなので、ここでは説明を省略する。
【0011】 1は商用電源で、ブリッジダイオード2、平滑用チョークコイル3、平滑用コ ンデンサ4からなる整流平滑回路20が接続され、直流電源に変換されている。 5は共振用コンデンサで、昇圧トランス7の一次巻線8とでL−C並列共振回路 を形成し、パワートランジスタなどのスイッチング素子6とでインバータ回路3 0を形成している。前記整流平滑回路20とインバータ回路30は並列に接続さ れている。9は高圧二次巻線で、マグネトロン13aのアノード16a、カソー ド17aと、マグネトロン13bのアノード16b、カソード17b、および高 圧コンデンサ11、高圧ダイオード12からなる倍電圧整流回路40が並列に接 続されている。10はヒータ二次巻線で、マグネトロン13aのフィラメント1 8aとマグネトロン13bのフィラメント18bとが並列に接続されている。1 5はパルス発生回路で、スイッチング素子6に接続されスイッチング素子6のO N−OFF制御をし一次巻線8への高周波電流を制御している。
【0012】 次に本実施例の作用について説明する。
【0013】 昇圧トランス7の高圧二次巻線9より出力される高電圧は、倍電圧整流回路4 0を介して複数個のマグネトロン13a、13bのアノード16a、16bと、 カソード17a、17bとの間に同一電圧として印加される。またヒータ二次巻 線10より出力される電圧は、複数個のマグネトロン13a、13bのフィラメ ント18a、18bに同一電圧として印加されることになる。この結果、複数個 のマグネトロン13a、13bはそれぞれほぼ同一の高周波出力が得られる。
【0014】 マグネトロン13a、13bの高周波出力は、スイッチング素子6のON−O FFのデューティを変える等の方法により、一個のマグネトロンを制御する場合 と同様に行うことができる。
【0015】 図2は、他の実施例を示すもので、以下述べる構成以外は上記実施例の構成と 同じで、ヒータ二次巻線10にマグネトロン13aのフィラメント18aとマグ ネトロン13bのフィラメント18bとを直列接続したものが接続されており、 フィラメント18a、18bには同一電流が流れ、複数個のマグネトロン13a 、13bはそれぞれほぼ同一の高周波出力が得られる。
【0016】
以上本考案によれば、一個のマグネトロンを制御するインバータ電源とほぼ同 一の部品構成で複数個のマグネトロンを駆動することができる。このため、従来 例と比べ大幅に部品点数を低減することができ、かつインバータ電源の搭載スペ ースも従来よりも少なくてすむ。このため低価格でスペース効率の高い高周波加 熱装置を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す高周波加熱装置の概略
回路図である。
回路図である。
【図2】同じく他の実施例を示す概略回路図である。
【図3】従来例を示す概略回路図である。
6 スイッチング素子 7 昇圧トランス 8 一次巻線 9 高圧二次巻線 10 ヒータ二次巻線 11 高圧コンデンサ 12 高圧ダイオード 13a、13b マグネトロン 15 パルス発生回路 16a、16b アノード 17a、17b カソード 18a、18b フィラメント 20 整流平滑回路 30 インバータ回路 40 倍電圧整流回路
Claims (2)
- 【請求項1】 商用交流電源を整流平滑する整流平滑回
路(20)と、この整流平滑回路の直流電源を高周波電
源に変換するインバータ回路(30)と、このインバー
タ回路の動作周波数を制御するパルス発生回路(15)
と、複数個のマグネトロン(13a、13b)と、これ
ら複数個のマグネトロンに高圧直流電源を供給する倍電
圧整流回路(40)と、前記インバータ回路に接続する
一次巻線(8)のほかに前記倍電圧整流回路に接続する
高圧二次巻線(9)と前記複数個のマグネトロンのフィ
ラメント(18a、18b)に接続するヒータ二次巻線
(10)とからなる昇圧トランス(7)とを備えたもの
において、前記複数個のマグネトロンの各々のアノード
(16a、16b)、カソード(17a、17b)を前
記倍電圧整流回路に並列に接続するとともに、前記複数
個のマグネトロンの各々のフィラメント(18a、18
b)を前記ヒータ二次巻線(10)に並列に接続したこ
とを特徴とする高周波加熱装置。 - 【請求項2】 商用交流電源を整流平滑する整流平滑回
路(20)と、この整流平滑回路の直流電源を高周波電
源に変換するインバータ回路(30)と、このインバー
タ回路の動作周波数を制御するパルス発生回路(15)
と、複数個のマグネトロン(13a、13b)と、これ
ら複数個のマグネトロンに高圧直流電源を供給する倍電
圧整流回路(40)と、前記インバータ回路に接続する
一次巻線(8)のほかに前記倍電圧整流回路に接続する
高圧二次巻線(9)と前記複数個のマグネトロンのフィ
ラメント(18a、18b)に接続するヒータ二次巻線
(10)とからなる昇圧トランス(7)とを備えたもの
において、前記複数個のマグネトロンの各々のアノード
(16a、16b)、カソード(17a、17b)を前
記倍電圧整流回路に並列に接続するとともに、前記複数
個のマグネトロンのフィラメント(18a、18b)を
直列接続して前記ヒータ二次巻線に接続したことを特徴
とする高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609792U JPH0617191U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609792U JPH0617191U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617191U true JPH0617191U (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=13017612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5609792U Pending JPH0617191U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617191U (ja) |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP5609792U patent/JPH0617191U/ja active Pending
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