JPH0617232Y2 - 情報記録ディスク - Google Patents
情報記録ディスクInfo
- Publication number
- JPH0617232Y2 JPH0617232Y2 JP1988025333U JP2533388U JPH0617232Y2 JP H0617232 Y2 JPH0617232 Y2 JP H0617232Y2 JP 1988025333 U JP1988025333 U JP 1988025333U JP 2533388 U JP2533388 U JP 2533388U JP H0617232 Y2 JPH0617232 Y2 JP H0617232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information recording
- incident surface
- light beam
- cartridge
- beam incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、情報記録ディスク、特に、ディスクを保護し
ドライブの着脱を容易にする光ディスクカートリッジに
収納されたとき光ビーム入射面が損傷しにくい情報記録
ディスクに関する。
ドライブの着脱を容易にする光ディスクカートリッジに
収納されたとき光ビーム入射面が損傷しにくい情報記録
ディスクに関する。
一般に、情報記録ディスクは、基板の表面に情報記録膜
を形成し、上記2枚の基板を密閉空間内に情報記録膜が
対向するようにスペーサを介して同心状に対向配置し組
立てられる。組立てられた情報記録ディスクはディスク
の保護とドライブへの着脱を容易にするためのディスク
ケース、すなわち光ディスクカートリッジに収納され
る。光ディスクカートリッジは収納された情報記録ディ
スクのデータ記録領域に対応する光ビーム入射面が光デ
ィスクカートリッジの内壁に接触しないように、内周部
に略々環状のリブ部を形成し、このリブ部で情報記録デ
ィスクの光ビーム入射面の一部を直接支持している。す
なわち、光ディスクカートリッジに収納された情報記録
ディスクの光ビーム入射面の一部と、光ディスクカート
リッジの内壁に形成されたリブ部との保管や運搬輸送時
における接触や衝突は避けられない。
を形成し、上記2枚の基板を密閉空間内に情報記録膜が
対向するようにスペーサを介して同心状に対向配置し組
立てられる。組立てられた情報記録ディスクはディスク
の保護とドライブへの着脱を容易にするためのディスク
ケース、すなわち光ディスクカートリッジに収納され
る。光ディスクカートリッジは収納された情報記録ディ
スクのデータ記録領域に対応する光ビーム入射面が光デ
ィスクカートリッジの内壁に接触しないように、内周部
に略々環状のリブ部を形成し、このリブ部で情報記録デ
ィスクの光ビーム入射面の一部を直接支持している。す
なわち、光ディスクカートリッジに収納された情報記録
ディスクの光ビーム入射面の一部と、光ディスクカート
リッジの内壁に形成されたリブ部との保管や運搬輸送時
における接触や衝突は避けられない。
従来の情報記録ディスクは、情報記録面を形成した2枚
の基板と、内周スペーサと外周スペーサとそれぞれの基
板の光ビーム入射面側に接着された磁気吸着板を含むマ
グネチックハブとを含んで構成される。
の基板と、内周スペーサと外周スペーサとそれぞれの基
板の光ビーム入射面側に接着された磁気吸着板を含むマ
グネチックハブとを含んで構成される。
次に、従来の情報記録ディスクについて図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図は従来の情報記録ディスクの一例を示す断面図で
ある。
ある。
第3図に示す情報記録ディスクは2枚の基板1を、密閉
空間内に上記基板1に形成した情報記録膜2が対向する
ように、内周スペーサ3と外周スペーサ4を介して接着
貼合わされている。それぞれの基板1の光ビーム入射面
5にはドライブのスピンドル部に係合するための磁気吸
着板6を含むマグネチックハブが接着されている。
空間内に上記基板1に形成した情報記録膜2が対向する
ように、内周スペーサ3と外周スペーサ4を介して接着
貼合わされている。それぞれの基板1の光ビーム入射面
5にはドライブのスピンドル部に係合するための磁気吸
着板6を含むマグネチックハブが接着されている。
しかしながら、このような上述した従来の情報記録ディ
スクは、ディスクの保護とドライブへの着脱を容易にす
るための光ディスクカートリッジに収納された場合、光
ビーム入射面の一部が光ディスクカートリッジ野内壁に
形成されたリブ部と、運搬輸送時や、ドライブからの光
ディスクのカートリッジの着脱時に直接接触し衝突を繰
り返すため、情報記録ディスクの光ビーム入射面の一部
が過度に損傷を起こしやすいという欠点があった。
スクは、ディスクの保護とドライブへの着脱を容易にす
るための光ディスクカートリッジに収納された場合、光
ビーム入射面の一部が光ディスクカートリッジ野内壁に
形成されたリブ部と、運搬輸送時や、ドライブからの光
ディスクのカートリッジの着脱時に直接接触し衝突を繰
り返すため、情報記録ディスクの光ビーム入射面の一部
が過度に損傷を起こしやすいという欠点があった。
また、双方の接触や衝突の繰り返しで、致命的な塵埃の
発生を誘発するという欠点もあった。
発生を誘発するという欠点もあった。
本考案の情報記録ディスクは情報記録膜を形成した2枚
の基板と、内周スペーサと外周スペーサと磁気吸着板を
含むマグネチックハブと、光ビーム入射面の内周部で光
ディスクカートリッジのリブ部と接触する領域に形成し
た環状の弾性部材とを含んで構成される。
の基板と、内周スペーサと外周スペーサと磁気吸着板を
含むマグネチックハブと、光ビーム入射面の内周部で光
ディスクカートリッジのリブ部と接触する領域に形成し
た環状の弾性部材とを含んで構成される。
次に、本考案の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図である。
第1図に示す情報記録ディスクは情報記録膜2に形成し
た2枚の基板1を内周スペーサ3と外周スペーサ4を介
して、密閉空間内に上記基板1に形成した情報記録膜2
が対向するように接着貼合わされている。
た2枚の基板1を内周スペーサ3と外周スペーサ4を介
して、密閉空間内に上記基板1に形成した情報記録膜2
が対向するように接着貼合わされている。
基板1の光ビーム入射面5にドライブのスピンドル部に
係合するための磁気吸着板6を含むマグネチックハブ7
が接着されている。さらに情報記録ディスクの光ビーム
入射面5には、ディスクの保護とドライブへの着脱を容
易にするための光ディスクカートリッジに収納された時
に光ディスクカートリッジの内壁に形成されたリブ部と
接触する領域に環状の弾性部材8が構成されている。
係合するための磁気吸着板6を含むマグネチックハブ7
が接着されている。さらに情報記録ディスクの光ビーム
入射面5には、ディスクの保護とドライブへの着脱を容
易にするための光ディスクカートリッジに収納された時
に光ディスクカートリッジの内壁に形成されたリブ部と
接触する領域に環状の弾性部材8が構成されている。
この弾性部材8の一例としてゴム系の材料やポリエステ
ルやナイロン等の耐摩耗性のある織込みファイバスペー
サや網状シートが効果的である。
ルやナイロン等の耐摩耗性のある織込みファイバスペー
サや網状シートが効果的である。
この弾性部材8を情報記録ディスクの光ビーム入射面5
に構成することにより、光ディスクカートリッジに収納
されたときのカートリッジハーフのリブ部との接触や衝
突による光ビーム入射面5の損傷は著しく改善された。
に構成することにより、光ディスクカートリッジに収納
されたときのカートリッジハーフのリブ部との接触や衝
突による光ビーム入射面5の損傷は著しく改善された。
次に、本考案の情報記録ディスクの光ディスクカートリ
ッジとの接触や衝突による光ビーム入射面の損傷低減効
果について第2図を用いて詳細に説明する。
ッジとの接触や衝突による光ビーム入射面の損傷低減効
果について第2図を用いて詳細に説明する。
第2図は第1図に示す実施例の光ビーム入射面の損傷低
減効果を説明するための部分断面図で、情報記録ディス
クを収納した光ディスクカートリッジがドライブから脱
着されるときの関係を示す部分断面図である。
減効果を説明するための部分断面図で、情報記録ディス
クを収納した光ディスクカートリッジがドライブから脱
着されるときの関係を示す部分断面図である。
光ディスクカートリッジ9がドライブに装着されると、
基板1の光ビーム入射面5の表面に組付けられたマグネ
チックハブ7の磁気吸着板はスピンドル10のフランジ
部11に組込まれた永久磁石12で吸着される。この状
態で情報記録ディスクは、光ディスクカートリッジ9と
一切接触することなく自由状態になり、スピンドル10
と一体になり回転可能となる。
基板1の光ビーム入射面5の表面に組付けられたマグネ
チックハブ7の磁気吸着板はスピンドル10のフランジ
部11に組込まれた永久磁石12で吸着される。この状
態で情報記録ディスクは、光ディスクカートリッジ9と
一切接触することなく自由状態になり、スピンドル10
と一体になり回転可能となる。
さて、光ディスクカートリッジ9がドライブから脱着さ
れる時は、第2図に示す脱着方向Aに、図示していない
別の手段で光ディスクカートリッジ9が持ち上げられ
る。光ディスクカートリッジ9が脱着方向Aに持ち上げ
られると、カートリッジハーフ14の内壁15に形成さ
れたリブ部16を介して、脱着力が基板1の光ビーム入
射面5に構成した環状の弾性部材8に伝達される。
れる時は、第2図に示す脱着方向Aに、図示していない
別の手段で光ディスクカートリッジ9が持ち上げられ
る。光ディスクカートリッジ9が脱着方向Aに持ち上げ
られると、カートリッジハーフ14の内壁15に形成さ
れたリブ部16を介して、脱着力が基板1の光ビーム入
射面5に構成した環状の弾性部材8に伝達される。
情報記録ディスクのマグネチックハブ7の磁気吸引板6
とスピンドル10の永久磁石12との磁気吸引力を超え
る脱着力を弾性部材8に加えることにより、ドライブか
ら情報記録ディスクを含む光ディスクカートリッジ9の
取外しが可能となる。ドライブからの光ディスクカート
リッジ9の脱着は瞬間的で、カートリッジハーフ14の
内壁に形成されたリブ部16から光ビーム入射面5に過
度の衝撃力が伝達される。
とスピンドル10の永久磁石12との磁気吸引力を超え
る脱着力を弾性部材8に加えることにより、ドライブか
ら情報記録ディスクを含む光ディスクカートリッジ9の
取外しが可能となる。ドライブからの光ディスクカート
リッジ9の脱着は瞬間的で、カートリッジハーフ14の
内壁に形成されたリブ部16から光ビーム入射面5に過
度の衝撃力が伝達される。
第1図および第2図に示す情報記録ディスクは、カート
リッジハーフ14の内壁15に形成されたリブ部16と
接触する領域に環状の弾性部材8を追加構成しているの
で、情報記録ディスクの光ビーム入射面5に加えられる
衝撃力が緩和され、弾性部材8を有していない従来の情
報記録ディスクに比べて光ビーム入射面5の損傷は極め
て小さい。
リッジハーフ14の内壁15に形成されたリブ部16と
接触する領域に環状の弾性部材8を追加構成しているの
で、情報記録ディスクの光ビーム入射面5に加えられる
衝撃力が緩和され、弾性部材8を有していない従来の情
報記録ディスクに比べて光ビーム入射面5の損傷は極め
て小さい。
したがつて、情報記録ディスクにとって致命的な塵埃を
誘発するということも無くなった。
誘発するということも無くなった。
本考案の情報記録ディスクは、環状の弾性部材を、光デ
ィスクカートリッジのリブ部と接触する基板の光ビーム
入射面に追加することにより、光ディスクのカートリッ
ジに収納された情報記録ディスクの基板入射面の、運搬
輸送時やドライブから脱着する際の光ディスクのカート
リッジのリブ部との接触や衝突を、情報記録ディスクの
光ビーム入射面に構成した弾性体の緩衝効果により緩め
られるため、光ディスクカートリッジと接触する情報記
録ディスクの光ビーム入射面の損傷劣化を激減せしめ、
塵埃の発生を減少せしめるという効果がある。
ィスクカートリッジのリブ部と接触する基板の光ビーム
入射面に追加することにより、光ディスクのカートリッ
ジに収納された情報記録ディスクの基板入射面の、運搬
輸送時やドライブから脱着する際の光ディスクのカート
リッジのリブ部との接触や衝突を、情報記録ディスクの
光ビーム入射面に構成した弾性体の緩衝効果により緩め
られるため、光ディスクカートリッジと接触する情報記
録ディスクの光ビーム入射面の損傷劣化を激減せしめ、
塵埃の発生を減少せしめるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す実施例を説明するための部分断面図、第3図は
従来の一例を示す断面図である。 1……基板、2……情報記録膜、3……内周スペーサ、
4……外周スーペーサ、5……光ビーム入射面、6……
磁気吸着板、7……マグネチックハブ、8……弾性部
材、9……光ディスクカートリッジ、10……スピンド
ル、11……フランジ部、12……永久磁石、14……
カートリッジハーフ、15……内壁、16……リブ部、
A……脱着方向。
図に示す実施例を説明するための部分断面図、第3図は
従来の一例を示す断面図である。 1……基板、2……情報記録膜、3……内周スペーサ、
4……外周スーペーサ、5……光ビーム入射面、6……
磁気吸着板、7……マグネチックハブ、8……弾性部
材、9……光ディスクカートリッジ、10……スピンド
ル、11……フランジ部、12……永久磁石、14……
カートリッジハーフ、15……内壁、16……リブ部、
A……脱着方向。
Claims (1)
- 【請求項1】情報記録膜を形成した2枚の基板と、内周
スペーサと外周スペーサと磁気吸着板を含むマグネチッ
クハブと、光ビーム入射面の内周部で光ディスクカート
リッジのリブ部と接触する領域に形成した環状の弾性部
材とを含むことを特徴とする情報記録ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025333U JPH0617232Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 情報記録ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025333U JPH0617232Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 情報記録ディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133273U JPH01133273U (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0617232Y2 true JPH0617232Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31245977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025333U Expired - Lifetime JPH0617232Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 情報記録ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2667446B2 (ja) * | 1988-06-16 | 1997-10-27 | 株式会社リコー | 光デイスクカートリツジ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0193678U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988025333U patent/JPH0617232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133273U (ja) | 1989-09-11 |
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