JPH061732U - インタークーラのエアガイド構造 - Google Patents
インタークーラのエアガイド構造Info
- Publication number
- JPH061732U JPH061732U JP4714292U JP4714292U JPH061732U JP H061732 U JPH061732 U JP H061732U JP 4714292 U JP4714292 U JP 4714292U JP 4714292 U JP4714292 U JP 4714292U JP H061732 U JPH061732 U JP H061732U
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- Japan
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- flat
- tube
- hole
- air guide
- plate
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタークーラのタンク本体に内装されるエ
アガイド部品と、チューブ端部との間に段差が生じない
ようにして、チャージエアの円滑な流通を確保するこ
と。 【構成】 チューブプレートの第一偏平孔とガイドプレ
ートの第二偏平孔とが整合された状態で偏平チューブの
端部がそれらに貫通され、その偏平チューブの端部開口
が拡開されて、拡開縁部がガイドプレートの凸条の外面
に実質的に接触するように構成されたもの。
アガイド部品と、チューブ端部との間に段差が生じない
ようにして、チャージエアの円滑な流通を確保するこ
と。 【構成】 チューブプレートの第一偏平孔とガイドプレ
ートの第二偏平孔とが整合された状態で偏平チューブの
端部がそれらに貫通され、その偏平チューブの端部開口
が拡開されて、拡開縁部がガイドプレートの凸条の外面
に実質的に接触するように構成されたもの。
Description
【0001】
本考案はインタークーラの入口側タンクにおいて、チャージエアを各チューブ に導くためのエアガイドに関する。
【0002】
インタークーラのエアガイド構造としては、実開昭59−103089号,実 開昭58−154387号公報記載のものが存在した。これらのエアガイドは、 チューブプレートの内面側に突出した夫々のチューブ端間に配置されていた。 そしてこのエアガイドを介して、チャージエアを各チューブの入口に円滑に導 くように構成していた。 しかしながら、チューブ端とエアガイドとの間に生ずる段差部の処理が難しい 欠点があった。この段差部が存在すると、チャージエアの圧力損失が大きくなる 虞がある。
【0003】
そこで本考案は、簡単な構造でチューブ端とエアガイドとの間に生じる段差部 を可及的に少なくするものを提供し、それによりチャージエアが各チューブに円 滑に流入できるようにすることを目的とし、その目的達成のために次の構成をと る。 本考案のインタークーラのガイド構造は、チャージエアの入口側タンクのチュ ーブプレート1に設けられたものであり、チューブプレート1の多数の第一偏平 孔2に夫々整合する多数の第二偏平孔3が設けられると共に、第二偏平孔3,3 間にその孔にそって凸条4が曲折形成されたガイドプレート5を有する。そして 両プレート1,5の第一偏平孔2と第二偏平孔3とが整合されて、偏平チューブ 6の端部が第一偏平孔2及び第二偏平孔3に貫通され、その偏平チューブ6の端 部開口が拡開されて、拡開縁部が凸条4の外面に実質的に接触するように構成さ れたことを特徴とする。
【0004】
従って本エアガイド構造によれば、製造し易い構造であるにも拘わらず、偏平 チューブ6の拡開部10とガイドプレート5の凸条4の外面とが接触するため、チ ャージエアが導かれるガイド面はほぼ連続した面を構成し、チャージエアの円滑 な流入を確保して、その流入時における圧力損失が極めて小さくなる。
【0005】
次に、図面に基づいて本考案の実施例つき説明する。 図1は本エアガイド構造の要部分解説明図である。この実施例では、チューブ プレート1の溝部7に気密に嵌着されるタンク本体が省略されている。このイン タークーラのチューブプレート1,偏平チューブ6及びコルゲートフィン8は公 知のものである。即ち、チューブプレート1は細長い矩形の金属板に多数の第一 偏平孔2を並列したものである。 又、チューブプレート1の全周縁には溝部7が環状に形成される。そして夫々 の第一偏平孔2に偏平チューブ6の端部が貫通すると共に、各偏平チューブ6間 にコルゲートフィン8又はプレートフィンが介装される。 次に、ガイドプレート5の外周はチューブプレート1の溝部7の縁よりも小さ く形成され、そのチューブプレート1の多数の第一偏平孔2に整合する位置に夫 々第二偏平孔3が形成されている。そして各第二偏平孔3間には、凸条4が曲折 形成されている。即ち、凸条4が第二偏平孔3の長軸方向に沿って突設されてい る。
【0006】 このようにしてなるインタークーラの各構成部品は、一例としてアルミニュー ム又はその合金材から形成することができる。この場合には、少なくとも一方の 部品表面に予めろう材9が被覆されたものが用いられる。そして、偏平チューブ 6の両端部が(一方側を省略)第一偏平孔2に夫々貫通すると共に、ガイドプレ ート5の第二偏平孔3にも貫通する。さらに、夫々の偏平チューブ6間にコルゲ ートフィン8を介装する。この状態を示したのが図2である。 次いで、偏平チューブ6の開口端を実線の状態から鎖線の状態に公知の手段に より拡開し、拡開部10の先端縁を凸条4の外面に接触させる。このとき、各偏平 孔2,3と偏平チューブ6の外面とが圧接する。 このような状態で全体を高温の炉内に挿入し、各部品間をろう材9により一体 的にろう付け固定する。それにより、偏平チューブ6の拡開部10と凸条4外面と がほぼ連続したエアガイド面を形成する。それと共に、各偏平孔2,3と偏平チ ューブ6との間が接合される。 なお、チューブプレート1の周縁には図示しないタンク本体の開口縁が嵌着し 、その嵌着部が公知の手段で気密に接合される。
【0007】
本考案のエアガイド構造は、偏平チューブ6の端部が第一偏平孔2と第二偏平 孔3に貫通されて、その偏平チューブ6の端部開口が拡開され、その拡開された 縁部が凸条4外面に実質的に接触するように構成されたから、凸条4外面と偏平 チューブ6の拡開部10とにより極めて滑らかなエアガイド面を構成し、チャージ エアを偏平チューブ6に円滑に導くことができる。それにより、インタークーラ におけるチャージエアの圧力損失を可及的に小さくして、チャージエアの流量を 増大させることができる。 しかも本考案は極めて簡単な構造からなり、量産性の高いインタークーラを提 供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエアガイド構造の要部分解斜視図。
【図2】同構造の組立状態を示す要部縦断面図。
【図3】同構造の接合状態を示す縦断面図。
1 チューブプレート 2 第一偏平孔 3 第二偏平孔 4 凸条 5 ガイドプレート 6 偏平チューブ 7 溝部 8 コルゲートフィン 9 ろう材 10 拡開部
Claims (1)
- 【請求項1】 チャージエアの入口側タンクのチューブ
プレート(1)に設けられるインタークーラのエアガイ
ド構造において、前記チューブプレート(1)の多数の
第一偏平孔(2)に夫々整合する多数の第二偏平孔
(3)が設けられると共に、各第二偏平孔(3)(3)
間にその孔にそって凸条(4)が曲折形成されたガイド
プレート(5)を有し、前記両プレート(1)(5)の
前記第一偏平孔(2)と第二偏平孔(3)とが整合され
て、偏平チューブ(6)の端部が前記第一偏平孔(2)
及び第二偏平孔(3)に貫通され、その偏平チューブ
(6)の端部開口が拡開されてその拡開縁部が前記凸条
(4)の外面に実質的に接触するように構成されたこと
を特徴とするインタークーラのエアガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4714292U JPH061732U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | インタークーラのエアガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4714292U JPH061732U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | インタークーラのエアガイド構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061732U true JPH061732U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12766862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4714292U Pending JPH061732U (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | インタークーラのエアガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061732U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130691U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | ||
| JPS57124635U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-03 | ||
| JP2008267782A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-11-06 | Calsonic Kansei Corp | 熱交換器及び熱交換器の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4714292U patent/JPH061732U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55130691U (ja) * | 1979-03-09 | 1980-09-16 | ||
| JPS57124635U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-03 | ||
| JP2008267782A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-11-06 | Calsonic Kansei Corp | 熱交換器及び熱交換器の製造方法 |
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