JPH06173435A - 床板レベルの調整装置 - Google Patents

床板レベルの調整装置

Info

Publication number
JPH06173435A
JPH06173435A JP35002792A JP35002792A JPH06173435A JP H06173435 A JPH06173435 A JP H06173435A JP 35002792 A JP35002792 A JP 35002792A JP 35002792 A JP35002792 A JP 35002792A JP H06173435 A JPH06173435 A JP H06173435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
floor
nut
bolt
floor plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35002792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takeno
雅博 竹野
Shigeru Sakamoto
成 坂本
Atsushi Shirato
篤 白土
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP35002792A priority Critical patent/JPH06173435A/ja
Publication of JPH06173435A publication Critical patent/JPH06173435A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、床板レベルの調整作業を簡素化
し、作業効率の向上及び省力化を図ることができる床板
レベルの調整装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、下地床上に空間を設けて床板を配
置する際に、床板天端のレベルを調整する装置におい
て、床板に取り付けた鉛直軸を有するナットと、このナ
ットに螺合して上下動し、下端部を下地床面上に接地さ
せて床板を支持するボルトと、ナットの上端開口部から
挿入して、ボルトの上部と嵌合する回転駆動可能なドラ
イバーと、レーザーレベルから発せられるレーザー光線
を検知し、床板天端を所定レベルに修正するようドライ
バーの正逆回転を制御するレベルアレイとよりなること
を特徴とした、床板レベルの調整装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下地床上に空間を設け
て床板を配置する際に、床板天端のレベルを調整する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床面下に種々の配管及び配線等を行う場
合、フリーアクセスフロア(二重床)構造により、下地
床上に空間を設けて床板を配置する方法がとられる。下
地床面と床板との間に空間を設ける場合は、床板に複数
の脚を設けて下地床面上に載置するため、床板天端のレ
ベルが一定にならず凹凸が生じ易い。そこで、床板天端
の水平及び所定レベル出し作業が必要となる。従来は、
3人1組になり1人は高さ調整用ボルトを回し、1人は
床板天端にスケールスタッフを立て、1人は測量レベル
により床板天端高さを読む作業が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床板レベルの調
整作業は、単純作業であるにもかかわらず、作業人員及
び作業時間を多く要し、作業効率が悪い。特に、高さ調
整用ボルトの伸縮作業は、床板と下地床との間の約15
0mmの狭所に手とスパナを入れ、高さ調整用ボルトを回
すという中腰の無理な姿勢による苦渋作業が続く。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題点を解決するためになされたもので、床板レベルの
調整作業を簡素化し、作業効率の向上及び省力化を図る
ことができる床板レベルの調整装置を提供することを目
的とする。即ち、本発明は、下地床上に空間を設けて床
板を配置する際に、床板天端のレベルを調整する装置に
おいて、床板に取り付けた鉛直軸を有するナットと、こ
のナットに螺合して上下動し、下端部を下地床面上に接
地させて床板を支持するボルトと、ナットの上端開口部
から挿入して、ボルトの上部と嵌合する回転駆動可能な
ドライバーと、レーザーレベルから発せられるレーザー
光線を検知し、床板天端を所定レベルに修正するようド
ライバーの正逆回転を制御するレベルアレイとよりなる
ことを特徴とした、床板レベルの調整装置である。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
について説明する。 <イ>ナット 下地床上に設置する床板1は種々の形状が考えられる
が、例えば図1に示すように、方形板の四隅に脚11を
有するお膳形のものを使用する。ナット2は、図2に示
すような長筒の内面にネジ溝を刻設したものであり、床
板1の各脚11に、軸が鉛直方向を向くように貫通させ
て埋め込んである。従って、ナット2の両端は、脚11
の上下面に開口している。
【0006】<ロ>ボルト ボルト3は、長棒の外面にネジ溝を刻設したものであ
り、上記のナット2内に螺合させる。ボルト2の上端側
には、後述のドライバーと螺合させるための溝31を設
け、下端側には、下地床4面上に接地させるためのベー
スプレート32を、ボルト軸と直交方向に取り付ける。
このボルト3は、ベースプレート32を下地床4面上に
接地させて床板1を支持し、正逆回転させて上下動させ
ることによって、床板1の天端レベルを調整することが
できる。ボルト3とベースプレート32との連結構造
は、図3に示すようなボールジョイント33を用いて旋
回可能に構成し、ボルト3の伸縮時にベースプレート3
2が下地床4面を傷付けないようにする。
【0007】<ハ>ドライバー ドライバー5は、図2に示すように、本体51に回転駆
動可能に装着されており、ナット2の上端開口部から挿
入して、先端部がボルト3の溝31と嵌合するよう構成
されている。このドライバー5は、後述のリニアアレイ
から送られてきた信号が、本体51に内蔵された変換器
を介してモータに送られ、そのモータの駆動によって正
逆回転がなされる。ドライバー5とボルト3との嵌合構
造は、図4に示すように、ドライバー5に設けた突起5
2をボルト3の溝31内に嵌合する構造や、図5に示す
ように、ドライバー5に設けた溝53内にボルト3の突
起33を嵌合する構造等が考えられる。要は、ドライバ
ー5の回転をボルト3に伝えることができればよい。ま
た、図1に示すように、ドライバー5は床板1の四隅に
セットされるため、本体51間は連結アーム54によっ
て一体に構成する。床板1に取り付ける場合は、連結ア
ーム54に鉤手状の位置決めゲージ55を二方向に張り
出させ、床板1の隣り合う2辺を掴むように固定すると
よい。
【0008】<ニ>リニアアレイ リニアアレイ6は、図2に示すように、ドライバー本体
51の上部に取り付けてあり、図1に示すように、レー
ザーレベル7から発せられるレーザー光線を検知し、床
板1天端を所定レベルに修正するようドライバー5の正
逆回転を制御する装置である。このリニアアレイ6の中
間には、所定高さポイント61が設定されており、その
上部のA区域にレーザー光線が当たると、ナット2から
のボルト3の露出長を長くするようにドライバー5を回
転させ、また、B区域にレーザー光線が当たると、ナッ
ト2からのボルト3の露出長を短くするようにドライバ
ー5を回転させ、さらにレーザー光線が所定高さポイン
ト61に当たると、ドライバー5の回転を停止させるよ
う構成されている。
【0009】
【床板レベルの調整方法】次に、上記のように構成した
装置を用いた床板レベルの調整方法について説明する。 <イ>床板のセット ナット2を埋め込んで、ボルト3を螺合した床板1を下
地床4上に設置する。この際に、ボルト3は、予め突出
長をおよそ半分程度にしておく。
【0010】<ロ>調整装置のセット ドライバー5をボルト3の上部と嵌合して、調整装置を
床板1上に載置し、位置決めゲージ55によって、床板
1の隣り合った2辺を掴んで固定する。位置決めゲージ
55は床板1のエッジを掴むことから、隣り合う2辺が
他の床板1と接していないことが必要であるため、床板
1の設置とレベル調整とを交互に行う。
【0011】<ハ>床板レベルの調整 レーザーレベル7を水平及び所定レベルに設定し、全部
のリニアアレイ6に向けてレーザー光線を発する。リニ
アアレイ6がレーザー光線をA区域で検知する場合は、
モーターを作動させてドライバー5を正回転させ、ナッ
ト2からのボルト3の露出長を長くし、床板1の天端を
下地床4から離れる方向に移動させる。また、B区域で
レーザー光線を検知すると、ナット2からのボルト3の
露出長を短くするようにドライバー5を逆回転させ、床
板1の天端を下地床4に接近する方向に移動させる。以
上の動作により、全部のボルト3を同時に調整して、床
板1のレベル調整を自動的にかつ短時間に行うことがで
きる。
【0012】<ニ>調整の終了 リニアアレイ6がレーザー光線を所定高さポイント61
で検知すると、そこが床板1の天端の正常なレベルであ
るため、リニアアレイ6からの信号が停止し、ドライバ
ー5の回転が停止する。全部のドライバー5の回転が停
止したことを確認した後、位置決めゲージ55を取り外
し、調整装置を撤去して次の床板1のレベル調整を行
う。
【0013】
【本発明の効果】本発明は以上説明したようになるた
め、次のような効果を得ることができる。 <イ>床板上に本発明の装置を設置するだけで、自動的
に床板レベルの調整を行うことができる。従って、床板
レベルの調整作業が著しく簡素化するため、省力化を図
ることができる。 <ロ>全部のボルトを同時に調整して、床板のレベル調
整を短時間に行うことができるため、作業効率を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 床板の取付け作業及び床板レベルの調整作業
の説明図
【図2】 本発明の装置の説明図
【図3】 ボルトのベースプレートの連結構造の説明図
【図4】 凹ボルトと凸ドライバーの嵌合構造の説明図
【図5】 凸ボルトと凹ドライバーの嵌合構造の説明図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地床上に空間を設けて床板を配置する
    際に、床板天端のレベルを調整する装置において、 床板に取り付けた鉛直軸を有するナットと、 このナットに螺合して上下動し、下端部を下地床面上に
    接地させて床板を支持するボルトと、 ナットの上端開口部から挿入して、ボルトの上部と嵌合
    する回転駆動可能なドライバーと、 レーザーレベルから発せられるレーザー光線を検知し、
    床板天端を所定レベルに修正するようドライバーの正逆
    回転を制御するレベルアレイとよりなることを特徴とし
    た、 床板レベルの調整装置。
JP35002792A 1992-12-03 1992-12-03 床板レベルの調整装置 Pending JPH06173435A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35002792A JPH06173435A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 床板レベルの調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35002792A JPH06173435A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 床板レベルの調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06173435A true JPH06173435A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18407745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35002792A Pending JPH06173435A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 床板レベルの調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06173435A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7614200B2 (en) * 2001-10-09 2009-11-10 Aloys Wobben Method for building a foundation, in particular a foundation for a wind turbine tower
KR101891463B1 (ko) * 2018-01-19 2018-08-23 문재권 벽체 미장용 레벨봉

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7614200B2 (en) * 2001-10-09 2009-11-10 Aloys Wobben Method for building a foundation, in particular a foundation for a wind turbine tower
US7900406B2 (en) 2001-10-09 2011-03-08 Aloys Wobben Foundation apparatus for a wind turbine tower
KR101891463B1 (ko) * 2018-01-19 2018-08-23 문재권 벽체 미장용 레벨봉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4715573A (en) Convertible tool tray and support stand for mechanics tool
AU8489491A (en) Method and device for laying access floors, and access-floor support
JPH06173435A (ja) 床板レベルの調整装置
JP3710453B2 (ja) 鉄塔基礎材の据付架台及び鉄塔基礎材据付工法
US4934643A (en) Holder for screed rail
CN209782102U (zh) 一种汽车钣金件扫描支架
CN217465787U (zh) 一种自动化控制水平校正装置
CN110701452A (zh) 一种基于精准造价管理的现场测量辅助装置
JP2532641Y2 (ja) 機体のレベル調整装置
CN213118160U (zh) 一种激光发射器的固定装置
JP2003306946A (ja) 露出型固定柱脚工法におけるアンカーボルトの支持装置
US20080031687A1 (en) Wet pad strike off system
JP3112723B2 (ja) 二重床支持装置
CN213093550U (zh) 一种固定激光发射器用调节装置
CN219889279U (zh) 一种用于激光仪的固定装置
CN220524968U (zh) 一种工程测量测绘用放线装置
JP3700105B2 (ja) 躯体部材の地組装置
CN224016832U (zh) 一种预制柱辅助安装结构
CN211668509U (zh) 一种建筑施工用定位测距装置
JP2552256Y2 (ja) ファスナ位置決め装置
GB2222429A (en) Mobile scaffold for building or construction work
KR200264104Y1 (ko) 바닥판 지지장치
JPH055803Y2 (ja)
JPH0649734Y2 (ja) フリーアクセスフロアの支持装置
JPH116182A (ja) ユニットバスの支持構造