JPH0617372Y2 - テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置Info
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- JPH0617372Y2 JPH0617372Y2 JP1987175491U JP17549187U JPH0617372Y2 JP H0617372 Y2 JPH0617372 Y2 JP H0617372Y2 JP 1987175491 U JP1987175491 U JP 1987175491U JP 17549187 U JP17549187 U JP 17549187U JP H0617372 Y2 JPH0617372 Y2 JP H0617372Y2
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- video signal
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小形のテレビジョン受像機に使用して好適な
テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置に関
する。
テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置に関
する。
本考案は、小形のテレビジョン受像機に使用して好適な
テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置であ
って、プラグ挿入時に映像信号の入力が内蔵チューナ側
から外部機器側に切換わるようになされたジャック装置
において、プラグ挿入時にこのプラグの中心導体と導通
状態になる接片と、この接片に接続された終端抵抗とを
設けたことにより、テレビジョン受像機の映像信号入力
用ジャック装置が小形に構成できるようにしたものであ
る。
テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置であ
って、プラグ挿入時に映像信号の入力が内蔵チューナ側
から外部機器側に切換わるようになされたジャック装置
において、プラグ挿入時にこのプラグの中心導体と導通
状態になる接片と、この接片に接続された終端抵抗とを
設けたことにより、テレビジョン受像機の映像信号入力
用ジャック装置が小形に構成できるようにしたものであ
る。
従来、テレビジョン受像機として、外部のビデオテープ
レコーダ等からの映像信号が供給される映像信号入力用
ジャックを備えたものがあった(特開昭61-88670号公報
等)。第6図はこの映像信号入力用ジャックを備えたテ
レビジョン受像機の一例を示す図で、図中(10)はテレビ
ジョン受像機全体を示し、この受像機(10)は、アンテナ
(1)が受けた無線信号がチューナ(11)に供給され、チュ
ーナ(11)が復調した所望の局のテレビジョン放送信号を
検波回路(12)に供給する。この検波回路(12)で受信した
テレビジョン放送信号を映像信号と音声信号とに分離
し、音声信号を音声回路(13)に供給し、音声回路(13)に
接続されたスピーカ(14)から音声を出力させる。
レコーダ等からの映像信号が供給される映像信号入力用
ジャックを備えたものがあった(特開昭61-88670号公報
等)。第6図はこの映像信号入力用ジャックを備えたテ
レビジョン受像機の一例を示す図で、図中(10)はテレビ
ジョン受像機全体を示し、この受像機(10)は、アンテナ
(1)が受けた無線信号がチューナ(11)に供給され、チュ
ーナ(11)が復調した所望の局のテレビジョン放送信号を
検波回路(12)に供給する。この検波回路(12)で受信した
テレビジョン放送信号を映像信号と音声信号とに分離
し、音声信号を音声回路(13)に供給し、音声回路(13)に
接続されたスピーカ(14)から音声を出力させる。
そして、検波回路(12)が出力する映像信号を、直流分除
去用の1000μF程度の容量のコンデンサ(22)を介してジ
ャック(16)の固定接片(16a)に供給する。このジャック
(16)は、ビデオテープレコーダ等の外部のビデオ機器か
らの映像信号がプラグ(2)を挿入することにより供給さ
れる外部映像信号入力端子で、プラグ(2)が未装着の状
態では固定接片(16a)が可動接片(16b)と接触している。
そして、プラグ(2)をジャック(16)に挿入したときに
は、プラグ(2)の先端の導体であるチップ(2a)がこの可
動接片(16b)と当接し、この当接により可動接片(16b)が
矢印Aで示す方向に押し上がり、可動接片(16b)が固定
接片(16a)から離れて、この固定接片(16a)と可動接片(1
6b)とが接触しなくなるようにしてある。なお、プラグ
(2)のチップ(2a)と同心円状に設けられた導体であるス
リーブ(2b)は、ジャック(16)内の接地された所定の接片
(図示せず)と接触して接地される如くしてある。
去用の1000μF程度の容量のコンデンサ(22)を介してジ
ャック(16)の固定接片(16a)に供給する。このジャック
(16)は、ビデオテープレコーダ等の外部のビデオ機器か
らの映像信号がプラグ(2)を挿入することにより供給さ
れる外部映像信号入力端子で、プラグ(2)が未装着の状
態では固定接片(16a)が可動接片(16b)と接触している。
そして、プラグ(2)をジャック(16)に挿入したときに
は、プラグ(2)の先端の導体であるチップ(2a)がこの可
動接片(16b)と当接し、この当接により可動接片(16b)が
矢印Aで示す方向に押し上がり、可動接片(16b)が固定
接片(16a)から離れて、この固定接片(16a)と可動接片(1
6b)とが接触しなくなるようにしてある。なお、プラグ
(2)のチップ(2a)と同心円状に設けられた導体であるス
リーブ(2b)は、ジャック(16)内の接地された所定の接片
(図示せず)と接触して接地される如くしてある。
そして、この可動接片(16b)を映像処理回路(18)に接続
し、可動接片(16b)に得られる映像信号を映像処理回路
(18)に供給する。また、この可動接片(16b)を終端抵抗
である75Ωの抵抗器(17)を介して接地する。そして、映
像処理回路(18)で供給される映像信号を原色信号に変換
し、変換した原色信号を液晶ディスプレイ(19)に供給す
る。
し、可動接片(16b)に得られる映像信号を映像処理回路
(18)に供給する。また、この可動接片(16b)を終端抵抗
である75Ωの抵抗器(17)を介して接地する。そして、映
像処理回路(18)で供給される映像信号を原色信号に変換
し、変換した原色信号を液晶ディスプレイ(19)に供給す
る。
このようにしてあることで、ジャック(16)の可動接片(1
6b)に得られる映像信号による映像が液晶ディスプレイ
(19)に表示される。即ち、ジャック(16)にプラグ(2)を
接続していない状態では、固定接片(16a)と可動接片(16
b)とが接触しているので、チューナ(11)が受信したテレ
ビジョン放送信号による映像信号がジャック(16)を介し
て映像処理回路(18)に供給され、このテレビジョン放送
の受像が液晶ディスプレイ(19)で行われる。また、ビデ
オテープレコーダからの映像信号が供給されるプラグ
(2)をジャック(16)に接続した状態では、可動接片(16b)
が固定接片(16a)と離れてプラグ(2)のチップ(2a)と接触
し、プラグ(2)を介して供給されるビデオテープレコー
ダが再生した映像信号が映像処理回路(18)に供給され、
ビデオテープレコーダが再生した映像の受像が液晶ディ
スプレイ(19)で行われる。
6b)に得られる映像信号による映像が液晶ディスプレイ
(19)に表示される。即ち、ジャック(16)にプラグ(2)を
接続していない状態では、固定接片(16a)と可動接片(16
b)とが接触しているので、チューナ(11)が受信したテレ
ビジョン放送信号による映像信号がジャック(16)を介し
て映像処理回路(18)に供給され、このテレビジョン放送
の受像が液晶ディスプレイ(19)で行われる。また、ビデ
オテープレコーダからの映像信号が供給されるプラグ
(2)をジャック(16)に接続した状態では、可動接片(16b)
が固定接片(16a)と離れてプラグ(2)のチップ(2a)と接触
し、プラグ(2)を介して供給されるビデオテープレコー
ダが再生した映像信号が映像処理回路(18)に供給され、
ビデオテープレコーダが再生した映像の受像が液晶ディ
スプレイ(19)で行われる。
この第6図に示したテレビジョン受像機は、映像信号供
給用のプラグ(2)の着脱だけで、テレビジョン放送の視
聴と外部入力映像信号のモニタとが自動的に切換わり、
操作性が良い利益がある。特に、この第6図例の如き液
晶ディスプレイを使用した小形の受像機の場合、切換ス
イッチ等を省略することができ、受像機をより小形にす
ることができる利益がある。
給用のプラグ(2)の着脱だけで、テレビジョン放送の視
聴と外部入力映像信号のモニタとが自動的に切換わり、
操作性が良い利益がある。特に、この第6図例の如き液
晶ディスプレイを使用した小形の受像機の場合、切換ス
イッチ等を省略することができ、受像機をより小形にす
ることができる利益がある。
ところで、ジャック(16)の如き外部映像信号入力端子
は、入力インピーダンスが75Ωであるので、終端抵抗と
しての抵抗器(17)をジャック(16)の可動接点(16b)と映
像処理回路(18)との間に接続する必要がある。ところ
が、この抵抗器(17)はチューナ(11)からのテレビジョン
放送信号が映像処理回路(18)に供給されている間にも接
続されているため、検波回路(12)とジャック(16)の固定
接片(16a)との間に、1000μF程度の比較的容量が大き
い大形のコンデンサ(22)を接続する必要があり、テレビ
ジョン受像機(10)が大形化してしまう不都合があった。
は、入力インピーダンスが75Ωであるので、終端抵抗と
しての抵抗器(17)をジャック(16)の可動接点(16b)と映
像処理回路(18)との間に接続する必要がある。ところ
が、この抵抗器(17)はチューナ(11)からのテレビジョン
放送信号が映像処理回路(18)に供給されている間にも接
続されているため、検波回路(12)とジャック(16)の固定
接片(16a)との間に、1000μF程度の比較的容量が大き
い大形のコンデンサ(22)を接続する必要があり、テレビ
ジョン受像機(10)が大形化してしまう不都合があった。
この問題点を解決するために、例えばジャック(16)と接
続するプラグ(2)内に終端抵抗を内蔵させて、受像機側
の終端抵抗を省略させ、コンデンサ(15)の容量を小さく
することが行われていたが、この場合にはジャック(16)
と接続するプラグ(2)として、終端抵抗入りの専用のも
のを使用しなければならず、ジャック(16)に接続できる
機器が特定されて汎用性がない不都合があった。
続するプラグ(2)内に終端抵抗を内蔵させて、受像機側
の終端抵抗を省略させ、コンデンサ(15)の容量を小さく
することが行われていたが、この場合にはジャック(16)
と接続するプラグ(2)として、終端抵抗入りの専用のも
のを使用しなければならず、ジャック(16)に接続できる
機器が特定されて汎用性がない不都合があった。
本考案は之等の点に鑑み、受像機を小形に構成できると
共に接続するプラグを選ばない映像信号入力用ジャック
装置を提供することを目的とする。
共に接続するプラグを選ばない映像信号入力用ジャック
装置を提供することを目的とする。
本考案のテレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック
装置は、例えば第1図〜第4図に示す如く、プラグ挿入
時に映像信号の入力が内蔵チューナ(11)側から外部機器
側に切換わるようになされた映像信号入力用ジャック(2
0)において、プラグ(2)の挿入時にジャック(20)内の接
地された接片(20d)と接触導通するスリーブ(2b)に対し
同心円状に設けられたこのプラグ(2)の中心導体(2a)と
導通状態になる単一若しくは複数の接片(20a),(20b),(2
0c)と、プラグ(2)挿入時にこの単一の接片が接触導通す
る接片か若しくは複数の接片のうちの1つの接片に接続
された挿入時以前に内蔵チューナ(11)及び外部機器の何
れにも接続されていない終端抵抗(23)とを設け、プラグ
(2)挿入時に挿入時以前に内蔵チューナ(11)に接触して
いた接片(20b)が単一の接片の移動若しくは複数の接片
のうちの1つの接片の移動によって内蔵チューナ(11)の
出力端子から離れるようにしたものでる。
装置は、例えば第1図〜第4図に示す如く、プラグ挿入
時に映像信号の入力が内蔵チューナ(11)側から外部機器
側に切換わるようになされた映像信号入力用ジャック(2
0)において、プラグ(2)の挿入時にジャック(20)内の接
地された接片(20d)と接触導通するスリーブ(2b)に対し
同心円状に設けられたこのプラグ(2)の中心導体(2a)と
導通状態になる単一若しくは複数の接片(20a),(20b),(2
0c)と、プラグ(2)挿入時にこの単一の接片が接触導通す
る接片か若しくは複数の接片のうちの1つの接片に接続
された挿入時以前に内蔵チューナ(11)及び外部機器の何
れにも接続されていない終端抵抗(23)とを設け、プラグ
(2)挿入時に挿入時以前に内蔵チューナ(11)に接触して
いた接片(20b)が単一の接片の移動若しくは複数の接片
のうちの1つの接片の移動によって内蔵チューナ(11)の
出力端子から離れるようにしたものでる。
本考案のテレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック
装置によると、プラグ(2)をジャック(20)に接続したと
きにだけ終端抵抗(23)が接続されるので、チューナ(11)
とジャック(20)との間に接続するコンデンサを小容量・
小形のものとすることができ、ジャック装置ひいては受
像機を小形化できると共に、プラグ(2)側に終端抵抗を
設ける必要がなく、接続できるプラグ(2)が特定されず
汎用性が高い。
装置によると、プラグ(2)をジャック(20)に接続したと
きにだけ終端抵抗(23)が接続されるので、チューナ(11)
とジャック(20)との間に接続するコンデンサを小容量・
小形のものとすることができ、ジャック装置ひいては受
像機を小形化できると共に、プラグ(2)側に終端抵抗を
設ける必要がなく、接続できるプラグ(2)が特定されず
汎用性が高い。
以下、本考案のテレビジョン受像機の映像信号入力用ジ
ャック装置の一実施例を、第1図〜第4図を参照して説
明しよう。この第1図〜第4図において、第6図に対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
ャック装置の一実施例を、第1図〜第4図を参照して説
明しよう。この第1図〜第4図において、第6図に対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
第1図において、(20)は映像信号入力用ジャック全体を
示し、このジャツク(20)は合成樹脂よりなるケース(21)
により覆われていて、このケース(21)の一端にプラグ挿
入孔(21a)が設けてある。そして、第1図及び第2図に
示す如く、このケース(21)の内部に4本の接片(20a),(2
0b),(20c)及び(20d)がプラグ挿入孔(21a)からのプラグ
挿入方向(矢印B方向)に略平行に設置してある。この
接片(20a)は、先端部が内側に折り曲げてあり、この曲
げられた先端部が接片(20b)の先端部と圧接する如くし
てある。また接片(20c)は、先端部が内側に折り曲げて
あり、接片(20a)と略対向する位置に配置してある。ま
た接片(20d)は、接片(20a)及び(20c)よりも下方に位置
し、先端部が他の接片(20a),(20c)よりもプラグ挿入孔
(21a)寄りに伸びている。そして、接片(20a)及び(20b)
は夫々端子(24)及び(25)と接続してあり、接片(20c)は
後述する抵抗器(23)を介して接地してあり、接片(20d)
は接地してある。
示し、このジャツク(20)は合成樹脂よりなるケース(21)
により覆われていて、このケース(21)の一端にプラグ挿
入孔(21a)が設けてある。そして、第1図及び第2図に
示す如く、このケース(21)の内部に4本の接片(20a),(2
0b),(20c)及び(20d)がプラグ挿入孔(21a)からのプラグ
挿入方向(矢印B方向)に略平行に設置してある。この
接片(20a)は、先端部が内側に折り曲げてあり、この曲
げられた先端部が接片(20b)の先端部と圧接する如くし
てある。また接片(20c)は、先端部が内側に折り曲げて
あり、接片(20a)と略対向する位置に配置してある。ま
た接片(20d)は、接片(20a)及び(20c)よりも下方に位置
し、先端部が他の接片(20a),(20c)よりもプラグ挿入孔
(21a)寄りに伸びている。そして、接片(20a)及び(20b)
は夫々端子(24)及び(25)と接続してあり、接片(20c)は
後述する抵抗器(23)を介して接地してあり、接片(20d)
は接地してある。
そして、プラグ(2)をプラグ挿入孔(21a)から挿入して、
ジャック(20)にこのプラグ(2)を接続すると、第3図に
示す如く、このプラグ(2)の先端の中心導体であるチッ
プ(2a)が接片(20a)及び(20c)と圧接し導通状態となると
共に、チップ(2a)と絶縁体(2c)により絶縁されたスリー
ブ(2b)が接片(20d)と圧接し導通状態となる如くしてあ
る。そして、このプラグ(2)を接続した状態では、プラ
グ(2)のチップ(2a)が接片(20a)を押し曲げて、この接片
(20a)を接片(20b)から離れさせるようにしてある。
ジャック(20)にこのプラグ(2)を接続すると、第3図に
示す如く、このプラグ(2)の先端の中心導体であるチッ
プ(2a)が接片(20a)及び(20c)と圧接し導通状態となると
共に、チップ(2a)と絶縁体(2c)により絶縁されたスリー
ブ(2b)が接片(20d)と圧接し導通状態となる如くしてあ
る。そして、このプラグ(2)を接続した状態では、プラ
グ(2)のチップ(2a)が接片(20a)を押し曲げて、この接片
(20a)を接片(20b)から離れさせるようにしてある。
次に、このジャック(20)のテレビジョン受像機への接続
状態を第4図を参照して説明する。本例のテレビジョン
受像機(10)は、検波回路(12)の映像信号出力側を、直流
分除去用の10μF程度の容量のコンデンサ(22)を介し
て、ジャック(20)の接片(20b)と接続された端子(25)に
接続する。そして、接片(20a)と接続された端子(24)
を、映像処理回路(18)の映像信号入力端子に接続する。
また、接片(20c)を、終端抵抗を構成する抵抗値75Ωの
抵抗器(23)を介して接地する。
状態を第4図を参照して説明する。本例のテレビジョン
受像機(10)は、検波回路(12)の映像信号出力側を、直流
分除去用の10μF程度の容量のコンデンサ(22)を介し
て、ジャック(20)の接片(20b)と接続された端子(25)に
接続する。そして、接片(20a)と接続された端子(24)
を、映像処理回路(18)の映像信号入力端子に接続する。
また、接片(20c)を、終端抵抗を構成する抵抗値75Ωの
抵抗器(23)を介して接地する。
本例のテレビジョン受像機のその他の構成については、
第6図例のテレビジョン受像機と同様とする。
第6図例のテレビジョン受像機と同様とする。
次に、本例のテレビジョン受像機にて受像を行う際の動
作について説明すると、まずチューナ(11)が受信したテ
レビジョン放送信号による映像信号の受像を行う際に
は、ジャック(20)にプラグ(2)を接続しない。このよう
にすることで、チューナ(11)が受信して検波回路(12)が
出力する映像信号が、コンデンサ(22)を介してジャック
(20)の接片(20b)に供給され、プラグ(2)が接続されてい
ない状態では接片(20a)と接片(20b)とが圧接しているた
め、この接片(20b)から接片(20a)を介して映像処理回路
(18)にチューナ(11)が受信した映像信号が供給され、液
晶ディスプレイ(19)でテレビジョン放送による映像信号
が受像される。そして本例においては、このテレビジョ
ン放送の受像時には検波回路(12)と映像処理回路(18)と
の間には終端抵抗が接続されていない。
作について説明すると、まずチューナ(11)が受信したテ
レビジョン放送信号による映像信号の受像を行う際に
は、ジャック(20)にプラグ(2)を接続しない。このよう
にすることで、チューナ(11)が受信して検波回路(12)が
出力する映像信号が、コンデンサ(22)を介してジャック
(20)の接片(20b)に供給され、プラグ(2)が接続されてい
ない状態では接片(20a)と接片(20b)とが圧接しているた
め、この接片(20b)から接片(20a)を介して映像処理回路
(18)にチューナ(11)が受信した映像信号が供給され、液
晶ディスプレイ(19)でテレビジョン放送による映像信号
が受像される。そして本例においては、このテレビジョ
ン放送の受像時には検波回路(12)と映像処理回路(18)と
の間には終端抵抗が接続されていない。
次に、外部からの映像信号としてビデオテープレコーダ
(図示せず)が再生した映像信号の受像を行う際には、
このビデオテープレコーダからの映像信号が伝送線を介
して供給されるプラグ(2)をジャック(20)の挿入孔(21a)
から挿入させて、このジャック(20)に接続させる。この
ようにすることで、プラグ(2)のチップ(2a)が接片(20a)
と接触して、この接片(20a)が接片(20b)から離れ、チュ
ーナ(11)側からは映像処理回路(18)に映像信号が供給さ
れなくなり、このプラグ(2)に得られるビデオテープレ
コーダが再生した映像信号が映像処理回路(18)に供給さ
れるようになる。そしてこのときには、抵抗器(23)が接
続された接片(20c)がチップ(2a)と接触し、このチップ
(2a)を介して抵抗器(23)の一端が接片(20a)側と導通状
態になる。このため、ビデオテープレコーダからの伝送
線に終端抵抗である抵抗器(23)が接続された状態で、映
像処理回路(18)にビデオーテレコーダ側からの映像信号
が供給され、この再生した映像信号が液晶ディスプレイ
(19)で受像される。
(図示せず)が再生した映像信号の受像を行う際には、
このビデオテープレコーダからの映像信号が伝送線を介
して供給されるプラグ(2)をジャック(20)の挿入孔(21a)
から挿入させて、このジャック(20)に接続させる。この
ようにすることで、プラグ(2)のチップ(2a)が接片(20a)
と接触して、この接片(20a)が接片(20b)から離れ、チュ
ーナ(11)側からは映像処理回路(18)に映像信号が供給さ
れなくなり、このプラグ(2)に得られるビデオテープレ
コーダが再生した映像信号が映像処理回路(18)に供給さ
れるようになる。そしてこのときには、抵抗器(23)が接
続された接片(20c)がチップ(2a)と接触し、このチップ
(2a)を介して抵抗器(23)の一端が接片(20a)側と導通状
態になる。このため、ビデオテープレコーダからの伝送
線に終端抵抗である抵抗器(23)が接続された状態で、映
像処理回路(18)にビデオーテレコーダ側からの映像信号
が供給され、この再生した映像信号が液晶ディスプレイ
(19)で受像される。
このように本例のジャック(20)を外部からの映像信号入
力端子として使用したテレビジョン受像機によると、こ
のジャック(20)へのプラグ(2)の着脱で受像画像を自動
的にチューナ(11)側からの映像信号と外部からの映像信
号との切換を行うことができる。そして本例において
は、プラグ(2)をこのジャック(20)に接続したときに
は、終端抵抗である抵抗器(23)が映像処理回路(18)の入
力側に接続されるので、このジャック(20)への入力イン
ピーダンスと映像処理回路(18)の入力インピーダンスと
を整合させることができる。そして、この抵抗器(23)
は、チューナ(11)側からの映像信号が映像処理回路(18)
に供給されているときには、映像処理回路(18)側に接続
されないので、直流分除去用コンデンサ(22)として10μ
F程度の小容量で小形のものを使用でき、テレビジョン
受像機を小形に構成することができる。特に、第1図例
の如き液晶ディスプレイ等の小形表示装置を使用した小
形受像機をより小形にすることができる。
力端子として使用したテレビジョン受像機によると、こ
のジャック(20)へのプラグ(2)の着脱で受像画像を自動
的にチューナ(11)側からの映像信号と外部からの映像信
号との切換を行うことができる。そして本例において
は、プラグ(2)をこのジャック(20)に接続したときに
は、終端抵抗である抵抗器(23)が映像処理回路(18)の入
力側に接続されるので、このジャック(20)への入力イン
ピーダンスと映像処理回路(18)の入力インピーダンスと
を整合させることができる。そして、この抵抗器(23)
は、チューナ(11)側からの映像信号が映像処理回路(18)
に供給されているときには、映像処理回路(18)側に接続
されないので、直流分除去用コンデンサ(22)として10μ
F程度の小容量で小形のものを使用でき、テレビジョン
受像機を小形に構成することができる。特に、第1図例
の如き液晶ディスプレイ等の小形表示装置を使用した小
形受像機をより小形にすることができる。
また、このテレビジョン受像機内に終端抵抗を組込んだ
ので、ジャック(20)に接続するプラグ(2)として終端抵
抗が内蔵された特殊なものを使用する必要がなく、接続
可能なプラグ(映像機器)を選ばない。
ので、ジャック(20)に接続するプラグ(2)として終端抵
抗が内蔵された特殊なものを使用する必要がなく、接続
可能なプラグ(映像機器)を選ばない。
なお、上述実施例においては、抵抗器(23)がプラグ(2)
のチップ(2a)を介して接片(20a)、即ち映像処理回路(1
8)の入力側と導通状態となるようにしたが、例えば第5
図に示す如く、映像信号入力用ジャック(30)として、プ
ラグ(2)の挿入時にこのプラグ(2)と接触して矢印Aで示
す如く押し上げられる接片(30a)に、プラグ未装着時に
だけ接触する接片(30b)とプラグ装着時にだけ接触する
接片(30c)とを設けたものを使用し、接片(30a)にチュー
ナ(11)側から映像信号を供給するようにし、接片(30b)
を映像処理回路(18)の映像信号入力側と接続し、接片(3
0c)を抵抗器(23)を介して接地するようにしてもよい。
このようにすることで、プラグ(2)の未装着時には抵抗
器(23)が接続されず、プラグ(2)の装着時にだけ抵抗器
(23)が接続され、上述実施例と同様の作用・効果が得ら
れる。
のチップ(2a)を介して接片(20a)、即ち映像処理回路(1
8)の入力側と導通状態となるようにしたが、例えば第5
図に示す如く、映像信号入力用ジャック(30)として、プ
ラグ(2)の挿入時にこのプラグ(2)と接触して矢印Aで示
す如く押し上げられる接片(30a)に、プラグ未装着時に
だけ接触する接片(30b)とプラグ装着時にだけ接触する
接片(30c)とを設けたものを使用し、接片(30a)にチュー
ナ(11)側から映像信号を供給するようにし、接片(30b)
を映像処理回路(18)の映像信号入力側と接続し、接片(3
0c)を抵抗器(23)を介して接地するようにしてもよい。
このようにすることで、プラグ(2)の未装着時には抵抗
器(23)が接続されず、プラグ(2)の装着時にだけ抵抗器
(23)が接続され、上述実施例と同様の作用・効果が得ら
れる。
また、本考案は上述実施例に限らず、本考案の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
本考案のテレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック
装置によると、チューナとジャックとの間に接続するコ
ンデンサを小容量・小形のものとすることができ、ジャ
ック装置を小形化できると共に、このジャックと接続す
るプラグ側に終端抵抗器を設ける必要がなく、接続でき
るプラグが特定されず汎用性が高い利益がある。
装置によると、チューナとジャックとの間に接続するコ
ンデンサを小容量・小形のものとすることができ、ジャ
ック装置を小形化できると共に、このジャックと接続す
るプラグ側に終端抵抗器を設ける必要がなく、接続でき
るプラグが特定されず汎用性が高い利益がある。
第1図は本考案のテレビジョン受像機の映像信号入力用
ジャック装置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図
例の斜視図、第3図は第1図例の接続状態を示す断面
図、第4図は第1図例のジャックを使用したテレビジョ
ン受像機の構成図、第5図は本考案のジャツク装置の他
の実施例を示す構成図、第6図は従来のテレビジョン受
像機の一例を示す構成図である。 (2)はプラグ、(2a)はチップ、(20)はジャック、(20a),
(20b),(20c)及び(20d)は夫々接片、(21)はケース、(2
2)はコンデンサ、(23)は抵抗器である。
ジャック装置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図
例の斜視図、第3図は第1図例の接続状態を示す断面
図、第4図は第1図例のジャックを使用したテレビジョ
ン受像機の構成図、第5図は本考案のジャツク装置の他
の実施例を示す構成図、第6図は従来のテレビジョン受
像機の一例を示す構成図である。 (2)はプラグ、(2a)はチップ、(20)はジャック、(20a),
(20b),(20c)及び(20d)は夫々接片、(21)はケース、(2
2)はコンデンサ、(23)は抵抗器である。
Claims (1)
- 【請求項1】プラグ挿入時に映像信号の入力が内蔵チュ
ーナ側から外部機器側に切換わるようになされたテレビ
ジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置に於いて、 プラグ挿入時に上記ジャック内の接地された接片と接触
導通するスリーブに対し同心円状に設けられたこのプラ
グの中心導体と導通状態になる単一若しくは複数の接片
と、上記プラグ挿入時に該単一の接片が接触導通する接
片か若しくは該複数の接片のうちの1つの接片に接続さ
れた該挿入時以前に上記内蔵チューナ及び外部機器の何
れにも接続されていない終端抵抗とを設け、上記プラグ
挿入時に該挿入時以前に上記内蔵チューナに接触してい
た接片が上記単一の接片の移動若しくは上記複数の接片
のうちの1つの接片の移動によって上記内蔵チューナの
出力端子から離れるようにしたことを特徴とするテレビ
ジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175491U JPH0617372Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175491U JPH0617372Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178466U JPH0178466U (ja) | 1989-05-26 |
| JPH0617372Y2 true JPH0617372Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31467282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987175491U Expired - Lifetime JPH0617372Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | テレビジョン受像機の映像信号入力用ジャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617372Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011010155A1 (de) * | 2011-02-02 | 2012-08-02 | Neutrik Aktiengesellschaft | Klinkenbuchse zur Herstellung einer elektrischen Steckverbindung |
| TWI633726B (zh) * | 2017-11-09 | 2018-08-21 | 徐振健 | 多段訊號傳輸之連接器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173966U (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | 日本ビクター株式会社 | 自動切換終端回路 |
| JPS62158673U (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP1987175491U patent/JPH0617372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178466U (ja) | 1989-05-26 |
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