JPH06173920A - 自己封鎖型ブラインド・ファスナ - Google Patents
自己封鎖型ブラインド・ファスナInfo
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- JPH06173920A JPH06173920A JP5207948A JP20794893A JPH06173920A JP H06173920 A JPH06173920 A JP H06173920A JP 5207948 A JP5207948 A JP 5207948A JP 20794893 A JP20794893 A JP 20794893A JP H06173920 A JPH06173920 A JP H06173920A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B17/00—Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
- F16B19/1027—Multi-part rivets
- F16B19/1036—Blind rivets
- F16B19/1045—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like
- F16B19/1054—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like being frangible
Landscapes
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
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- Connection Of Plates (AREA)
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管状のボデイと、ボデイの内孔に沿って引っ
張られてボデイを変形させるステムとを備え、該ステム
の少なくとも部分は、ボデイの内孔にプラグとして鎖錠
される型のブラインド・ファスナにおいて、セットされた
ファスナのプラグをボデイ内に鎖錠させると共に、プラ
グのボデイからの分離に対し強い抵抗力を有する新規な
手段を持たせることを目的とする。 【構成】 ボデイ(12,78)の内孔(20)における環状の停
止肩(30)は環状の開裂(32)により部分的に分離されて環
状のスカート(34)となっており、平らな停止面(31,84)を
呈する。ステム(14,76,92)は、環状の鎖錠くぼみ(50)を有
したプラグ(42)を備え、該プラグは鎖錠くぼみの一側で
半径方向に拡大されて、平らな面(64,94)を呈するプラグ
肩(62)と軸部拡張手段(66,68,69)とを提供する。該平ら
な面は停止面と係合してファスナ(10、74,90)のセット中
にスカートを鎖錠くぼみ内に変形させる。
張られてボデイを変形させるステムとを備え、該ステム
の少なくとも部分は、ボデイの内孔にプラグとして鎖錠
される型のブラインド・ファスナにおいて、セットされた
ファスナのプラグをボデイ内に鎖錠させると共に、プラ
グのボデイからの分離に対し強い抵抗力を有する新規な
手段を持たせることを目的とする。 【構成】 ボデイ(12,78)の内孔(20)における環状の停
止肩(30)は環状の開裂(32)により部分的に分離されて環
状のスカート(34)となっており、平らな停止面(31,84)を
呈する。ステム(14,76,92)は、環状の鎖錠くぼみ(50)を有
したプラグ(42)を備え、該プラグは鎖錠くぼみの一側で
半径方向に拡大されて、平らな面(64,94)を呈するプラグ
肩(62)と軸部拡張手段(66,68,69)とを提供する。該平ら
な面は停止面と係合してファスナ(10、74,90)のセット中
にスカートを鎖錠くぼみ内に変形させる。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、ヘッド付きの管状のボデイ
と、ファスナをセットもしくは固定するために、ボデイ
の内孔に沿って引っ張られてブラインド・ヘッドを形成
するようボデイを変形させる長いステムとを備え、該ス
テムの少なくとも一部分は、セットもしくは固定された
ファスナのボデイの内孔に積極的に鎖錠され、プラグと
して保持されて内孔を閉じ、プラグがボデイから分離さ
れるようになる危険性無しでファスナに強度を与える型
の、ブラインド・リベットもしくはブラインド・ボルト
のような自己封鎖型のブラインド・ファスナに関するも
のである。
と、ファスナをセットもしくは固定するために、ボデイ
の内孔に沿って引っ張られてブラインド・ヘッドを形成
するようボデイを変形させる長いステムとを備え、該ス
テムの少なくとも一部分は、セットもしくは固定された
ファスナのボデイの内孔に積極的に鎖錠され、プラグと
して保持されて内孔を閉じ、プラグがボデイから分離さ
れるようになる危険性無しでファスナに強度を与える型
の、ブラインド・リベットもしくはブラインド・ボルト
のような自己封鎖型のブラインド・ファスナに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】このようなファスナの例は、英国特許第
1,538,872 号並びに第 2,127,514 号に記載されてい
る。
1,538,872 号並びに第 2,127,514 号に記載されてい
る。
【0003】英国特許(GB)第 1,538,872 号におい
て、ステムは、プラグ部分の内部の心部を取り巻く環状
のスカートが設けられたプラグ部分を有し、ファスナの
セット中もしくは固定中に、スカートの自由端は変形さ
れて半径方向外方に開いて、ボデイのヘッド端に軸方向
に向かって面するボデイの接触表面と係合する。このよ
うに、プラグ部分は、スカートの開いた端とボデイの接
触表面との接触によってボデイの内孔内に鎖錠される。
て、ステムは、プラグ部分の内部の心部を取り巻く環状
のスカートが設けられたプラグ部分を有し、ファスナの
セット中もしくは固定中に、スカートの自由端は変形さ
れて半径方向外方に開いて、ボデイのヘッド端に軸方向
に向かって面するボデイの接触表面と係合する。このよ
うに、プラグ部分は、スカートの開いた端とボデイの接
触表面との接触によってボデイの内孔内に鎖錠される。
【0004】英国特許(GB)第 2,127,514 号において
は、ファスナは、環状の鎖錠ポケット及び該鎖錠ポケッ
トに隣接した環状の停止肩を有するステムもしくは“ピ
ン”と、環状の停止肩を提供するようスリーブのヘッド
の近辺に直径において減少した内孔を有するヘッド付き
管状ボデイもしくは“スリーブ”とを含み、停止肩は、
スリーブのヘッドに向かって軸方向に延びる環状のスリ
ットによりスリーブの周囲部分もしくは“半径方向に向
かい合っている”部分から分離されており、そして半径
方向内方かつ後方に傾けられた概して円錐台形状の表面
において終結する。ファスナのセット中もしくは固定中
に、ピンの環状の停止肩は、スリーブの停止肩の円錐台
形状の表面と係合し、スリーブの停止肩が折り畳まれる
もしくは移動されるようにし、これにより、その自由端
はピンの鎖錠ポケット内に半径方向内方に移動し、この
ようにして、スリーブ内にピンのプラグ部分を鎖錠する
ように働く。
は、ファスナは、環状の鎖錠ポケット及び該鎖錠ポケッ
トに隣接した環状の停止肩を有するステムもしくは“ピ
ン”と、環状の停止肩を提供するようスリーブのヘッド
の近辺に直径において減少した内孔を有するヘッド付き
管状ボデイもしくは“スリーブ”とを含み、停止肩は、
スリーブのヘッドに向かって軸方向に延びる環状のスリ
ットによりスリーブの周囲部分もしくは“半径方向に向
かい合っている”部分から分離されており、そして半径
方向内方かつ後方に傾けられた概して円錐台形状の表面
において終結する。ファスナのセット中もしくは固定中
に、ピンの環状の停止肩は、スリーブの停止肩の円錐台
形状の表面と係合し、スリーブの停止肩が折り畳まれる
もしくは移動されるようにし、これにより、その自由端
はピンの鎖錠ポケット内に半径方向内方に移動し、この
ようにして、スリーブ内にピンのプラグ部分を鎖錠する
ように働く。
【0005】上述した従来技術の双方の例示的ファスナ
において、ファスナのボデイ内でのプラグ部分の鎖錠
は、正しく満足なものであるが、最初に変形されて鎖錠
係合を提供した材料の動作を逆にすることによって簡単
に解かれ得る。
において、ファスナのボデイ内でのプラグ部分の鎖錠
は、正しく満足なものであるが、最初に変形されて鎖錠
係合を提供した材料の動作を逆にすることによって簡単
に解かれ得る。
【0006】従って、苛酷な使用状態で遭遇するに違い
ないようなボデイからプラグを押そうとする普通の力
は、充分に鎖錠材料のこのような逆の動作を生成し、係
合することがもくろまれている表面との鎖錠係合がはず
される。
ないようなボデイからプラグを押そうとする普通の力
は、充分に鎖錠材料のこのような逆の動作を生成し、係
合することがもくろまれている表面との鎖錠係合がはず
される。
【0007】このことは、おそらく、鎖錠材料が、鎖錠
を形成するために半径方向外方もしくは内方のいずれか
に開かれた環状のスカートもしくはスリーブ停止肩のよ
うな中空の円筒形の自由端部分により与えられており、
それをその元の形状に変形し戻すことは比較的容易な事
項であるという事実に起因している。
を形成するために半径方向外方もしくは内方のいずれか
に開かれた環状のスカートもしくはスリーブ停止肩のよ
うな中空の円筒形の自由端部分により与えられており、
それをその元の形状に変形し戻すことは比較的容易な事
項であるという事実に起因している。
【0008】プラグ及びボデイの一緒の鎖錠は、鎖錠を
形成する材料を曲げることよりもむしろせん断すること
によってのみこれらの部品を分離し得るよう強度のある
ものであることが望ましい。また、このような鎖錠を形
成するために必要な力は非常に大きいものであるべきで
はないということも望ましく、その理由は、セット(固
定)する力のすべてが、ファスナをセット(固定)する
ために用いられる工具によって発生されることが必要で
あるからであり、そしてまた、該セットする力のすべて
は、ファスナのセットが完了したときに破断することが
必要とされる制限された強度のブレークネックにより伝
達されることも必要とされ得るからである。
形成する材料を曲げることよりもむしろせん断すること
によってのみこれらの部品を分離し得るよう強度のある
ものであることが望ましい。また、このような鎖錠を形
成するために必要な力は非常に大きいものであるべきで
はないということも望ましく、その理由は、セット(固
定)する力のすべてが、ファスナをセット(固定)する
ために用いられる工具によって発生されることが必要で
あるからであり、そしてまた、該セットする力のすべて
は、ファスナのセットが完了したときに破断することが
必要とされる制限された強度のブレークネックにより伝
達されることも必要とされ得るからである。
【0009】
【発明の概要】本発明では、セットされたファスナのプ
ラグ部分をボデイ内に鎖錠するもしくは固定するための
新規な手段を有し、かつプラグがボデイから分離される
のを許容するかもしれないようなかかる逆変形に対して
強い抵抗力を有するファスナを工夫している。新規な鎖
錠を形成するために必要な最大の力は、例示的な従来の
ファスナにおけるような、円筒形の自由端で、匹敵し得
る材料の容積を開くために必要な力よりも大きいかも知
れないので、最初は低く、鎖錠を形成するために必要と
される最大の値まで徐々に増加する荷重で、徐々に鎖錠
を形成し得る手段も工夫している。
ラグ部分をボデイ内に鎖錠するもしくは固定するための
新規な手段を有し、かつプラグがボデイから分離される
のを許容するかもしれないようなかかる逆変形に対して
強い抵抗力を有するファスナを工夫している。新規な鎖
錠を形成するために必要な最大の力は、例示的な従来の
ファスナにおけるような、円筒形の自由端で、匹敵し得
る材料の容積を開くために必要な力よりも大きいかも知
れないので、最初は低く、鎖錠を形成するために必要と
される最大の値まで徐々に増加する荷重で、徐々に鎖錠
を形成し得る手段も工夫している。
【0010】本発明によれば、管状のボデイ及びステム
を含み、前記ボデイは長い軸部と、該軸部の一端におい
て半径方向に拡大したあらかじめ形成されたヘッドと、
前記軸部の他端における尾端と、該尾端から前記ヘッド
の端に前記ボデイを貫通して軸方向に延びる内孔とを有
し、該内孔は、前記軸部の前記尾端から前記あらかじめ
形成されたヘッドに隣接した環状の停止肩まで延びる主
領域と、前記停止肩から前記ヘッド端に向かって延び
る、前記主領域と比較して減少した直径の領域とを有
し、前記停止肩は、前記尾端に向かって面する停止面を
呈し、かつ前記内孔の前記減少領域と同軸の環状の開裂
を有すると共に、前記停止面から前記ボデイの前記ヘッ
ド端に向かって軸方向に延び、これにより、前記停止肩
は周囲の前記ボデイの材料から半径方向に分離されて、
前記開裂の半径方向内側に一体の環状のスカートを形成
し、前記ステムは、前記ボデイの前記内孔内に配置さ
れ、そして前記減少した直径の領域を通して延びて前記
ボデイの前記ヘッド端から突出する長いステム尾部と、
前記ボデイの前記尾端に隣接して配置されてもろいブレ
ークネックにより前記ステム尾部に結合されるプラグと
を備え、前記プラグは、前記ブレークネックに隣接した
第1の部分と、該第1の部分だけ前記ブレークネックか
ら間を置かれた鎖錠くぼみと、該鎖錠くぼみに隣接した
半径方向に拡大したプラグ肩と、前記プラグを前記内孔
に沿って前記あらかじめ形成されたヘッドに向けて引っ
張ったときにブラインド・ヘッドを形成するよう前記軸
部を半径方向に拡張し得る軸部拡張手段とを有し、半径
方向に拡大した前記プラグ肩は、前記ボデイの前記停止
面と係合するよう前記ステム尾部に向けられている平ら
な面を呈し、これにより、前記プラグを前記内孔に沿っ
て引っ張ったとき前記環状のスカートは、前記プラグの
前記平らな面により係合されて、前記プラグの前記鎖錠
くぼみに入るように変形され得るようにした自己封鎖型
ブラインド・ファスナにおいて、前記環状のスカートの
前記停止面は平らであり、これにより、前記プラグを引
っ張って、前記スカートの前記平らな停止面と係合させ
るように前記プラグ肩の前記平らな面を軸方向に移動さ
せて、前記スカートに軸方向の圧縮荷重を適用したと
き、前記スカートはその両端間の中間の位置で変形され
て前記鎖錠くぼみに入り、前記スカートの自由端におけ
る前記停止面は、前記プラグ肩の前記平らな面との静止
係合に留どまることを特徴とする自己封鎖型ブラインド
・ファスナが提供される。
を含み、前記ボデイは長い軸部と、該軸部の一端におい
て半径方向に拡大したあらかじめ形成されたヘッドと、
前記軸部の他端における尾端と、該尾端から前記ヘッド
の端に前記ボデイを貫通して軸方向に延びる内孔とを有
し、該内孔は、前記軸部の前記尾端から前記あらかじめ
形成されたヘッドに隣接した環状の停止肩まで延びる主
領域と、前記停止肩から前記ヘッド端に向かって延び
る、前記主領域と比較して減少した直径の領域とを有
し、前記停止肩は、前記尾端に向かって面する停止面を
呈し、かつ前記内孔の前記減少領域と同軸の環状の開裂
を有すると共に、前記停止面から前記ボデイの前記ヘッ
ド端に向かって軸方向に延び、これにより、前記停止肩
は周囲の前記ボデイの材料から半径方向に分離されて、
前記開裂の半径方向内側に一体の環状のスカートを形成
し、前記ステムは、前記ボデイの前記内孔内に配置さ
れ、そして前記減少した直径の領域を通して延びて前記
ボデイの前記ヘッド端から突出する長いステム尾部と、
前記ボデイの前記尾端に隣接して配置されてもろいブレ
ークネックにより前記ステム尾部に結合されるプラグと
を備え、前記プラグは、前記ブレークネックに隣接した
第1の部分と、該第1の部分だけ前記ブレークネックか
ら間を置かれた鎖錠くぼみと、該鎖錠くぼみに隣接した
半径方向に拡大したプラグ肩と、前記プラグを前記内孔
に沿って前記あらかじめ形成されたヘッドに向けて引っ
張ったときにブラインド・ヘッドを形成するよう前記軸
部を半径方向に拡張し得る軸部拡張手段とを有し、半径
方向に拡大した前記プラグ肩は、前記ボデイの前記停止
面と係合するよう前記ステム尾部に向けられている平ら
な面を呈し、これにより、前記プラグを前記内孔に沿っ
て引っ張ったとき前記環状のスカートは、前記プラグの
前記平らな面により係合されて、前記プラグの前記鎖錠
くぼみに入るように変形され得るようにした自己封鎖型
ブラインド・ファスナにおいて、前記環状のスカートの
前記停止面は平らであり、これにより、前記プラグを引
っ張って、前記スカートの前記平らな停止面と係合させ
るように前記プラグ肩の前記平らな面を軸方向に移動さ
せて、前記スカートに軸方向の圧縮荷重を適用したと
き、前記スカートはその両端間の中間の位置で変形され
て前記鎖錠くぼみに入り、前記スカートの自由端におけ
る前記停止面は、前記プラグ肩の前記平らな面との静止
係合に留どまることを特徴とする自己封鎖型ブラインド
・ファスナが提供される。
【0011】前記ボデイの前記平らな停止面及び前記プ
ラグ肩の前記平らな面は、前記ボデイ及び前記ステムの
軸線に対して直角であって良い。
ラグ肩の前記平らな面は、前記ボデイ及び前記ステムの
軸線に対して直角であって良い。
【0012】前記ボデイの前記平らな停止面もしくは前
記プラグ肩の前記平らな面のいずれかは、前記ボデイの
軸線に対して直角の平面に対し、或る角度で傾けられて
いても良い。
記プラグ肩の前記平らな面のいずれかは、前記ボデイの
軸線に対して直角の平面に対し、或る角度で傾けられて
いても良い。
【0013】前記プラグは、前記鎖錠くぼみと前記プラ
グ肩との間にランドを有していて良く、該ランドは、前
記鎖錠くぼみの直径と前記プラグ肩の直径との間の中間
の直径を有している。前記鎖錠くぼみは環状の溝であっ
て良い。
グ肩との間にランドを有していて良く、該ランドは、前
記鎖錠くぼみの直径と前記プラグ肩の直径との間の中間
の直径を有している。前記鎖錠くぼみは環状の溝であっ
て良い。
【0014】以下、本発明の好適な実施例を添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0015】
【実施例】図1を参照すると、ブラインド・ファスナ1
0は、2つの部品、すなわち、管状のファスナ・ボデイ
12及びステム14を備え、それらは、使用に先立っ
て、示されるように一体のブラインド・ファスナを形成
するよう一緒に組み立てられる。
0は、2つの部品、すなわち、管状のファスナ・ボデイ
12及びステム14を備え、それらは、使用に先立っ
て、示されるように一体のブラインド・ファスナを形成
するよう一緒に組み立てられる。
【0016】ファスナ・ボデイ12は、円筒状の軸部1
6を備え、かつ該軸部の一端(ヘッド端)において半径
方向に拡大されたあらかじめ形成されたヘッド18を有
する。ヘッド18から離れた軸部(シャンク)の端は、
以後、“尾端”と称す。
6を備え、かつ該軸部の一端(ヘッド端)において半径
方向に拡大されたあらかじめ形成されたヘッド18を有
する。ヘッド18から離れた軸部(シャンク)の端は、
以後、“尾端”と称す。
【0017】内孔20は、ボデイを貫通して軸方向に延
びる。内孔20は、尾端から、軸部がヘッドに結合する
位置にほぼ対応する位置まで軸部を通して延びる主領域
22と、主領域からボデイのヘッド端に向かって延び
る、主領域22と比較して縮小した直径の領域24とを
有する。内孔の主領域22は、その長さにわたって実質
的に一定の直径であるが、所望ならば、尾端において僅
かにフレア型の短い導入部を有していて良い。内孔20
の領域24もまた実質的に一定の直径であるが、ヘッド
端において短いヘッド・フレア28を有している。内孔
の直径は、環状の停止肩30を形成するよう、ヘッド1
8に隣接した軸部内の位置において、主領域22から領
域24まで急激に減少する。停止肩30は、内孔の尾端
に面しかつ内孔の軸線に対して直角の平面にある停止面
31を提供している。
びる。内孔20は、尾端から、軸部がヘッドに結合する
位置にほぼ対応する位置まで軸部を通して延びる主領域
22と、主領域からボデイのヘッド端に向かって延び
る、主領域22と比較して縮小した直径の領域24とを
有する。内孔の主領域22は、その長さにわたって実質
的に一定の直径であるが、所望ならば、尾端において僅
かにフレア型の短い導入部を有していて良い。内孔20
の領域24もまた実質的に一定の直径であるが、ヘッド
端において短いヘッド・フレア28を有している。内孔
の直径は、環状の停止肩30を形成するよう、ヘッド1
8に隣接した軸部内の位置において、主領域22から領
域24まで急激に減少する。停止肩30は、内孔の尾端
に面しかつ内孔の軸線に対して直角の平面にある停止面
31を提供している。
【0018】内孔の主領域22と同軸でありかつそれと
実質的に同じ直径を有した環状の開裂32が、主領域か
ら、縮小した領域24の回りの停止肩を形成するボデイ
材料内に延びる。開裂は、停止肩を周囲のボデイ材料か
ら部分的に分離して、該開裂の半径方向内側に円筒状の
環状スカート34を形成する。スカートは、ボデイのヘ
ッド端に最も接近したスカートの端においてボデイに一
体に取り付けられ、スカートの自由端は肩30の停止面
31を提供する。この実施例においては、開裂32の長
さ、従って軸方向におけるスカートの長さは、内孔の主
領域及びヘッド領域間の直径差のおよそ2倍であり、従
って、スカートの長さはその半径方向厚さのおよそ2倍
である。
実質的に同じ直径を有した環状の開裂32が、主領域か
ら、縮小した領域24の回りの停止肩を形成するボデイ
材料内に延びる。開裂は、停止肩を周囲のボデイ材料か
ら部分的に分離して、該開裂の半径方向内側に円筒状の
環状スカート34を形成する。スカートは、ボデイのヘ
ッド端に最も接近したスカートの端においてボデイに一
体に取り付けられ、スカートの自由端は肩30の停止面
31を提供する。この実施例においては、開裂32の長
さ、従って軸方向におけるスカートの長さは、内孔の主
領域及びヘッド領域間の直径差のおよそ2倍であり、従
って、スカートの長さはその半径方向厚さのおよそ2倍
である。
【0019】ボデイのヘッド18は、ボデイの尾端に面
するわずかに凹状にくぼんだヘッド下部表面36と、ボ
デイのヘッド端における凸状半球形に隆起する上部表面
38とを有する。
するわずかに凹状にくぼんだヘッド下部表面36と、ボ
デイのヘッド端における凸状半球形に隆起する上部表面
38とを有する。
【0020】ステム14は、円形状の断面であり、長い
ステム尾部40及びプラグ42を備えており、そしてプ
ラグをステム尾部に接続する狭いブレークネック(もし
くは破断ネック)46を残してプラグとステム尾部との
境界を定める円周のブレーカ溝(破断溝)44が形成さ
れている。ブレークネックはステムの最も弱い部分を為
し、それ故、ステムが所定の引張りを受けたとき、他の
所よりもむしろそのブレークネックで破断する。
ステム尾部40及びプラグ42を備えており、そしてプ
ラグをステム尾部に接続する狭いブレークネック(もし
くは破断ネック)46を残してプラグとステム尾部との
境界を定める円周のブレーカ溝(破断溝)44が形成さ
れている。ブレークネックはステムの最も弱い部分を為
し、それ故、ステムが所定の引張りを受けたとき、他の
所よりもむしろそのブレークネックで破断する。
【0021】ステム尾部40の直径は、ボデイの内孔2
0の減少した領域24の直径と実質的に同じかもしくは
わずかに小さいようなものであり、それ故、ステム尾部
は、押込ばめとしてもしくはわずかに隙間を有して内孔
を貫通して延びることができる。
0の減少した領域24の直径と実質的に同じかもしくは
わずかに小さいようなものであり、それ故、ステム尾部
は、押込ばめとしてもしくはわずかに隙間を有して内孔
を貫通して延びることができる。
【0022】プラグ42は、押込ばめとしてもしくはわ
ずかに隙間を有して減少領域24に入ることができるよ
う、ボデイの内孔の減少領域24の直径と実質的に同じ
直径を有した、ブレークネック46に隣接した円柱形の
第1の部分48を有する。
ずかに隙間を有して減少領域24に入ることができるよ
う、ボデイの内孔の減少領域24の直径と実質的に同じ
直径を有した、ブレークネック46に隣接した円柱形の
第1の部分48を有する。
【0023】ブレークネック46から離れたプラグの第
1の部分48の端は、円周の鎖錠くぼみ50で終端し、
該くぼみ50は、もちろん、第1の部分48の直径より
も小さい小直径を有するが、ブレーカ溝の直径程小さく
はない。
1の部分48の端は、円周の鎖錠くぼみ50で終端し、
該くぼみ50は、もちろん、第1の部分48の直径より
も小さい小直径を有するが、ブレーカ溝の直径程小さく
はない。
【0024】鎖錠くぼみ50は、溝の第1の部分48に
最も接近した側での急勾配の鎖錠側面52と、第1の部
分から離れた側でのそれほど急勾配ではない長い融合し
た側面54と、両側面間の円弧状の底部とを有した、非
対称の断面形状の環状溝の形態にある。
最も接近した側での急勾配の鎖錠側面52と、第1の部
分から離れた側でのそれほど急勾配ではない長い融合し
た側面54と、両側面間の円弧状の底部とを有した、非
対称の断面形状の環状溝の形態にある。
【0025】ブレークネックから離れた側で、鎖錠くぼ
みに隣接して、プラグの直径は増大して円柱形の中間部
分60を提供し、該円柱形の中間部分の直径は、ボデイ
の内孔の主領域22に押込ばめもしくはすべりばめされ
るようなものである。従って、中間部分60は、第1の
部分48と比較して半径方向に拡大したプラグ肩62を
提供し、かつステム尾部に向けられる平らな面64を提
供する。この実施例では、平らな面64は、ステムの軸
線と直角であり、ステムがボデイの内孔内に配置されか
つそれと軸方向に整列されたとき、プラグの平らな面6
4は、ファスナの使用時に、ボデイの平らな停止面31
と向かい合った接触状態で係合する。
みに隣接して、プラグの直径は増大して円柱形の中間部
分60を提供し、該円柱形の中間部分の直径は、ボデイ
の内孔の主領域22に押込ばめもしくはすべりばめされ
るようなものである。従って、中間部分60は、第1の
部分48と比較して半径方向に拡大したプラグ肩62を
提供し、かつステム尾部に向けられる平らな面64を提
供する。この実施例では、平らな面64は、ステムの軸
線と直角であり、ステムがボデイの内孔内に配置されか
つそれと軸方向に整列されたとき、プラグの平らな面6
4は、ファスナの使用時に、ボデイの平らな停止面31
と向かい合った接触状態で係合する。
【0026】平らな面64とブーレクネック46との間
の距離は、平らな停止面31とボデイのヘッド端との間
の距離よりもわずかに小さい。
の距離は、平らな停止面31とボデイのヘッド端との間
の距離よりもわずかに小さい。
【0027】中間部分60を超えて、プラグは、円錐形
のテーパつき部分66を有し、該部分において、プラグ
の直径はステム尾部から終端部分68に向かって離れる
方向に増大する。終端部分68は中空であり、かつ、そ
の自由端が半径方向に拡大して封止フランジ69を形成
していることを除いては、その長さ全体にわたって外形
的に円筒形である。終端部分の直径は、内孔20の主領
域の直径よりも実質的に大きく、ボデイの軸部16の外
部直径と概してほとんど同程度の大きさである。
のテーパつき部分66を有し、該部分において、プラグ
の直径はステム尾部から終端部分68に向かって離れる
方向に増大する。終端部分68は中空であり、かつ、そ
の自由端が半径方向に拡大して封止フランジ69を形成
していることを除いては、その長さ全体にわたって外形
的に円筒形である。終端部分の直径は、内孔20の主領
域の直径よりも実質的に大きく、ボデイの軸部16の外
部直径と概してほとんど同程度の大きさである。
【0028】円錐形のテーパつき部分66及び終端部分
68は一緒になって軸部拡張手段を構成しており、ボデ
イの内孔内に引っ張られたとき、図2及び図3に示すよ
うに、尾端から徐々に軸部を半径方向に広げて、当該技
術分野で良く理解されているように、ブラインド・ヘッ
ドを形成する。
68は一緒になって軸部拡張手段を構成しており、ボデ
イの内孔内に引っ張られたとき、図2及び図3に示すよ
うに、尾端から徐々に軸部を半径方向に広げて、当該技
術分野で良く理解されているように、ブラインド・ヘッ
ドを形成する。
【0029】従って、図2を参照すると、工作物70に
ファスナ10を取り付ける中間段階が示されている。工
作物は、それらの開口が正しく合わさって面と向かい合
った関係で組立てられる2つの穴の空いたシートを含
み、ファスナは該正しく合わさった開口内に挿入され、
これにより、あらかじめ形成されたヘッドは工作物の一
側と接触し、軸部は工作物を通して延び、かつそれを超
えて反対側に突出する。次に、あらかじめ形成されたヘ
ッドを接触させたまま、従ってファスナのボデイを支持
したまま、ステム尾部をつかんで引っ張るよう、良く知
られた型の適切な工具が使用される。
ファスナ10を取り付ける中間段階が示されている。工
作物は、それらの開口が正しく合わさって面と向かい合
った関係で組立てられる2つの穴の空いたシートを含
み、ファスナは該正しく合わさった開口内に挿入され、
これにより、あらかじめ形成されたヘッドは工作物の一
側と接触し、軸部は工作物を通して延び、かつそれを超
えて反対側に突出する。次に、あらかじめ形成されたヘ
ッドを接触させたまま、従ってファスナのボデイを支持
したまま、ステム尾部をつかんで引っ張るよう、良く知
られた型の適切な工具が使用される。
【0030】従って、プラグは、あらかじめ形成された
ヘッドに向かって内孔に沿って徐々に引っ張られ、軸部
拡張手段は、尾端から徐々に入って軸部を広げる。工作
物の厚さに依存して、プラグは延ばされ得、これは、プ
ラグの部分が中空であるという事実により容易にされ
る。
ヘッドに向かって内孔に沿って徐々に引っ張られ、軸部
拡張手段は、尾端から徐々に入って軸部を広げる。工作
物の厚さに依存して、プラグは延ばされ得、これは、プ
ラグの部分が中空であるという事実により容易にされ
る。
【0031】最終的には、プラグ肩の平らな面64は、
スカート34の自由端における平らな停止面と向かい合
って接触する。
スカート34の自由端における平らな停止面と向かい合
って接触する。
【0032】スカートと該スカートを取り巻く材料との
間の開裂は、該スカートを比較的弱くかつ容易に変形可
能とするということが理解されるであろう。従って、ス
テムの引き続く引っ張りでもって、プラグ肩によりスカ
ートに軸方向荷重が与えられる。
間の開裂は、該スカートを比較的弱くかつ容易に変形可
能とするということが理解されるであろう。従って、ス
テムの引き続く引っ張りでもって、プラグ肩によりスカ
ートに軸方向荷重が与えられる。
【0033】面31及び64は、双方とも平らであり、
ファスナの軸線に対して直角であり、かつ摩擦係合する
ので、スカートの自由端がプラグの面64を横切って滑
動する傾向は無い。従って、スカートの面31は、プラ
グの平らな面64との静止係合に留どまり、そしてスカ
ートは、与えられた荷重の下にひしげることにより反応
する。しかしながら、スカートを取り巻くボデイの材料
は、スカートの材料が半径方向外方に移動するのを阻止
する。結局、スカートの両端間の中間の位置において、
スカートの材料が、曲がるかもしくはふくれ出し、そし
てスカートの半径方向内方に横たわった状態になってい
る鎖錠くぼみ50内に半径方向内方に移動することの結
果として、スカートはひしげる。従って、図2に示され
るように、スカートは、曲げられるようになった状態で
示されており、スカートの中間部分は曲がり、ボデイの
取り巻き材料から半径方向内方に離れて移動し、変形さ
れたスカートの周辺に環状のギャップを残している。内
方に移動された材料は鎖錠くぼみに入る。
ファスナの軸線に対して直角であり、かつ摩擦係合する
ので、スカートの自由端がプラグの面64を横切って滑
動する傾向は無い。従って、スカートの面31は、プラ
グの平らな面64との静止係合に留どまり、そしてスカ
ートは、与えられた荷重の下にひしげることにより反応
する。しかしながら、スカートを取り巻くボデイの材料
は、スカートの材料が半径方向外方に移動するのを阻止
する。結局、スカートの両端間の中間の位置において、
スカートの材料が、曲がるかもしくはふくれ出し、そし
てスカートの半径方向内方に横たわった状態になってい
る鎖錠くぼみ50内に半径方向内方に移動することの結
果として、スカートはひしげる。従って、図2に示され
るように、スカートは、曲げられるようになった状態で
示されており、スカートの中間部分は曲がり、ボデイの
取り巻き材料から半径方向内方に離れて移動し、変形さ
れたスカートの周辺に環状のギャップを残している。内
方に移動された材料は鎖錠くぼみに入る。
【0034】ステムの引き続く引っ張りでもって、鎖錠
くぼみは、スカートの自由端から軸方向に短い距離を通
して間を置かれたスカートの材料でもって少なくとも部
分的にもしくは実質的に満たされるようになる。
くぼみは、スカートの自由端から軸方向に短い距離を通
して間を置かれたスカートの材料でもって少なくとも部
分的にもしくは実質的に満たされるようになる。
【0035】鎖錠くぼみは満たされ続けるので、スカー
トのさらなる変形に対する抵抗は増大し、工具によりス
テム尾部に増大する引っ張り力を適用すれば、ステムは
ついにはブレークネックにおいて破断し、ステム尾部が
捨てられるのを許容し、図3に示すように、セットされ
たファスナのボデイ内に鎖錠されたプラグを残す。
トのさらなる変形に対する抵抗は増大し、工具によりス
テム尾部に増大する引っ張り力を適用すれば、ステムは
ついにはブレークネックにおいて破断し、ステム尾部が
捨てられるのを許容し、図3に示すように、セットされ
たファスナのボデイ内に鎖錠されたプラグを残す。
【0036】ボデイの材料の固さや、ステムを引っ張る
際にスカートが変形する割合のような特定の状況に依存
して、スカートの材料は塑性流れをすることがあり得、
従って、図4に示すように、鎖錠くぼみに入るよう単に
曲がるということの代わりに、スカートの材料は実際に
流れて該くぼみを満たし、図3に示したようにスカート
の周辺に何等空間を残さない。
際にスカートが変形する割合のような特定の状況に依存
して、スカートの材料は塑性流れをすることがあり得、
従って、図4に示すように、鎖錠くぼみに入るよう単に
曲がるということの代わりに、スカートの材料は実際に
流れて該くぼみを満たし、図3に示したようにスカート
の周辺に何等空間を残さない。
【0037】ファスナをセットするためにプラグが引っ
張られた方向とは反対方向に、セットされたファスナの
ボデイの外側にプラグを押し出す試みが為されたなら
ば、このことは、スカートをその元の形状に再形成する
ことによるよりもむしろ、鎖錠くぼみに入っているスカ
ートのふくらみ出た材料をせん断させることによっての
み達成され得ることが分かった。
張られた方向とは反対方向に、セットされたファスナの
ボデイの外側にプラグを押し出す試みが為されたなら
ば、このことは、スカートをその元の形状に再形成する
ことによるよりもむしろ、鎖錠くぼみに入っているスカ
ートのふくらみ出た材料をせん断させることによっての
み達成され得ることが分かった。
【0038】スカートの内方へのふくらみは、スカート
がその長さに沿った中間位置で折り畳まれた結果とし
て、もしくはスカートの中間部分の材料が鎖錠くぼみ内
に押し出されたことによって存在し得るものである。し
かしながら、停止面31に直ぐ隣接したスカートの材料
は、内方に移動せず、その元の半径方向位置に留どまる
という事実はかなり重要である。
がその長さに沿った中間位置で折り畳まれた結果とし
て、もしくはスカートの中間部分の材料が鎖錠くぼみ内
に押し出されたことによって存在し得るものである。し
かしながら、停止面31に直ぐ隣接したスカートの材料
は、内方に移動せず、その元の半径方向位置に留どまる
という事実はかなり重要である。
【0039】さて、図5を参照すると、図1のものと概
して同様の変更されたファスナ74が示されており、同
図において、同様の部分には同じ参照数字が付されてい
る。ファスナ74はステム76及びボデイ78を有して
いる。
して同様の変更されたファスナ74が示されており、同
図において、同様の部分には同じ参照数字が付されてい
る。ファスナ74はステム76及びボデイ78を有して
いる。
【0040】変形例において、ステム76のプラグ部分
は、円柱形のランド80を有し、該ランドは、ボデイ7
8の内孔の減少領域24の直径と実質的に同じ直径を有
しており、これにより、領域24に入ることができる。
は、円柱形のランド80を有し、該ランドは、ボデイ7
8の内孔の減少領域24の直径と実質的に同じ直径を有
しており、これにより、領域24に入ることができる。
【0041】ランド80は、鎖錠くぼみ50とプラグの
平らな面64との間に形成され、スカート34の軸方向
長さに比較して非常に短い軸方向長さを有している。
平らな面64との間に形成され、スカート34の軸方向
長さに比較して非常に短い軸方向長さを有している。
【0042】従って、ファスナをセットする間にプラグ
がボデイ内に引っ張られたとき、プラグの平らな面64
がスカートの自由端で平らな停止面と係合する寸前に、
ランド80は、減少領域24内に短い距離入ることがで
きる。それ故、図6に示すように、ランド80はスカー
トの自由端の半径方向内方にあり、これにより、該ラン
ドは、スカートの自由端の半径方向内方への移動に抗す
る支持が必要なときに、該支持を与え得る。しかしなが
ら、ランド80は軸方向にスカートよりも非常に短いの
で、ひしげたスカートの中間部分の物質が鎖錠くぼみ内
に半径方向内方に移動するのを干渉するもしくは妨害す
ることはない。
がボデイ内に引っ張られたとき、プラグの平らな面64
がスカートの自由端で平らな停止面と係合する寸前に、
ランド80は、減少領域24内に短い距離入ることがで
きる。それ故、図6に示すように、ランド80はスカー
トの自由端の半径方向内方にあり、これにより、該ラン
ドは、スカートの自由端の半径方向内方への移動に抗す
る支持が必要なときに、該支持を与え得る。しかしなが
ら、ランド80は軸方向にスカートよりも非常に短いの
で、ひしげたスカートの中間部分の物質が鎖錠くぼみ内
に半径方向内方に移動するのを干渉するもしくは妨害す
ることはない。
【0043】スカートを軸方向にひしげさせるために必
要とされる力は、従来のファスナにおけるような、スカ
ートの自由端を圧縮するもしくは内方に曲げるためだけ
に必要とされるであろう力よりもかなり大きいことが理
解されるであろう。従って、図5のファスナは、プラグ
及びボデイを一緒に鎖錠することが、ファスナをセット
するために必要とされる最大の力よりもかなり小さい力
により実質的に完了され得ると信じられるもう1つの変
更要件を含んでいる。このことは、ブレークネックが耐
えるよう設計されているよりも小さい荷重で破断する場
合でさえ、プラグ及びボデイを一緒に鎖錠することが、
それにもかかわらず実質的に完了され、そして意図され
たものよりも相当に小さい強さではないという長所を有
する。
要とされる力は、従来のファスナにおけるような、スカ
ートの自由端を圧縮するもしくは内方に曲げるためだけ
に必要とされるであろう力よりもかなり大きいことが理
解されるであろう。従って、図5のファスナは、プラグ
及びボデイを一緒に鎖錠することが、ファスナをセット
するために必要とされる最大の力よりもかなり小さい力
により実質的に完了され得ると信じられるもう1つの変
更要件を含んでいる。このことは、ブレークネックが耐
えるよう設計されているよりも小さい荷重で破断する場
合でさえ、プラグ及びボデイを一緒に鎖錠することが、
それにもかかわらず実質的に完了され、そして意図され
たものよりも相当に小さい強さではないという長所を有
する。
【0044】従って、ボデイの停止面がボデイの軸線と
直角(90°)の平面内に横たわる代わりに、該停止面
は、該直角の平面に対して、約10°程度であって良い
評価できる角度で傾けられる。
直角(90°)の平面内に横たわる代わりに、該停止面
は、該直角の平面に対して、約10°程度であって良い
評価できる角度で傾けられる。
【0045】この実施例においては、ボデイ78は、軸
線と直角の平面に対し7°の角度の平面に横たわる停止
面84を有し、そしてプラグの平らな面64は、図1の
実施例におけるように軸線に対して直角である。従っ
て、停止面84は平らな面64と平行でない。
線と直角の平面に対し7°の角度の平面に横たわる停止
面84を有し、そしてプラグの平らな面64は、図1の
実施例におけるように軸線に対して直角である。従っ
て、停止面84は平らな面64と平行でない。
【0046】結果として、ステムがファスナをセットす
るために引っ張られるとき、平らな面64は、まず、停
止面84にその円周上の単一の点で係合し、そしてその
点において、スカートに対し軸方向の圧縮力を適用し始
める。結局、スカートは、図6に示すように、圧縮力の
適用点に対応して半径方向領域における変形を受け始め
る。変形が生じるとき、スカートの物質が鎖錠くぼみの
制限された扇形内に入り始めるので、スカートの変形
は、プラグの平らな面が停止面84の徐々に大きい角度
の扇形との係合に入るのを許容し、かつスカートのより
大きい角度部分を鎖錠くぼみ内に徐々に変形させるのを
許容する。
るために引っ張られるとき、平らな面64は、まず、停
止面84にその円周上の単一の点で係合し、そしてその
点において、スカートに対し軸方向の圧縮力を適用し始
める。結局、スカートは、図6に示すように、圧縮力の
適用点に対応して半径方向領域における変形を受け始め
る。変形が生じるとき、スカートの物質が鎖錠くぼみの
制限された扇形内に入り始めるので、スカートの変形
は、プラグの平らな面が停止面84の徐々に大きい角度
の扇形との係合に入るのを許容し、かつスカートのより
大きい角度部分を鎖錠くぼみ内に徐々に変形させるのを
許容する。
【0047】ついには、平らな面64の全周が停止面8
4の全周と係合するであろうし、また係合するはずであ
り、スカート材料の完全な輪が、図7に示すように鎖錠
くぼみ内に入ってしまうであろう。
4の全周と係合するであろうし、また係合するはずであ
り、スカート材料の完全な輪が、図7に示すように鎖錠
くぼみ内に入ってしまうであろう。
【0048】この実施例においては、スカートの初期の
変形を生成するために必要な力の量は比較的小さいが、
変形が進行するにつれ、材料の増大する量が空間の減少
する容積内に移動するので、スカートの全周を変形させ
るために最終的に必要な力は、非常に大きくなる。この
最終的な力は、ブレークネック46により伝達されなけ
ればならず、ブレークネックは、次に、工具により力の
適切に大きい量を適用することにより、破断されるにち
がいない。明らかに、ボデイ内へのプラグの鎖錠を完了
させるために必要な力の量と、ブレークネックを破断さ
せるために必要とされる力の量との間に適切な差を維持
することが必要である。しかしながら、この実施例にお
いては、鎖錠は比較的低い力で形成し始めるという事実
により、鎖錠の形成を完了させるために必要な最終的な
力と、ブレークネックを破断させるために必要な力との
間のむしろ小さい差を安全に維持することが可能であ
り、その理由は、たとえブレークネックを破断させるた
めに必要な全所定力が適用されてしまう前に、ブレーク
ネックが破断するべきであるとしても、プラグとボデイ
との間に充分に強い鎖錠が形成されてしまっているとい
うことが有り得るということが知られているからであ
る。
変形を生成するために必要な力の量は比較的小さいが、
変形が進行するにつれ、材料の増大する量が空間の減少
する容積内に移動するので、スカートの全周を変形させ
るために最終的に必要な力は、非常に大きくなる。この
最終的な力は、ブレークネック46により伝達されなけ
ればならず、ブレークネックは、次に、工具により力の
適切に大きい量を適用することにより、破断されるにち
がいない。明らかに、ボデイ内へのプラグの鎖錠を完了
させるために必要な力の量と、ブレークネックを破断さ
せるために必要とされる力の量との間に適切な差を維持
することが必要である。しかしながら、この実施例にお
いては、鎖錠は比較的低い力で形成し始めるという事実
により、鎖錠の形成を完了させるために必要な最終的な
力と、ブレークネックを破断させるために必要な力との
間のむしろ小さい差を安全に維持することが可能であ
り、その理由は、たとえブレークネックを破断させるた
めに必要な全所定力が適用されてしまう前に、ブレーク
ネックが破断するべきであるとしても、プラグとボデイ
との間に充分に強い鎖錠が形成されてしまっているとい
うことが有り得るということが知られているからであ
る。
【0049】もう1つの変形例では、図8に示されるフ
ァスナ90は、図1のファスナ10のものと同じボデイ
12と、ステム14とほぼ同様であるが、プラグの縦方
向軸線と直角の平面に対し7°の角度の平らな面94を
提起するプラグ肩を有するステム92とを有している。
このように、平らな面94は7°の角度を為し、ボデイ
の停止面は該ボデイの軸線に対して直角である。
ァスナ90は、図1のファスナ10のものと同じボデイ
12と、ステム14とほぼ同様であるが、プラグの縦方
向軸線と直角の平面に対し7°の角度の平らな面94を
提起するプラグ肩を有するステム92とを有している。
このように、平らな面94は7°の角度を為し、ボデイ
の停止面は該ボデイの軸線に対して直角である。
【0050】ステム92は、平らな面94と鎖錠くぼみ
50との間にランド96を含み、ランド96は、斜めに
切断された円柱形の形状を有し、そして平らな面94が
鎖錠くぼみ50に最も接近している参照数字98により
示される点が、ブレークネックから離れた鎖錠くぼみの
側と整列しているような長さのものである。点98と直
径的に対向する側上で、平らな面94はランド96だけ
鎖錠くぼみからさらに間を置かれている。
50との間にランド96を含み、ランド96は、斜めに
切断された円柱形の形状を有し、そして平らな面94が
鎖錠くぼみ50に最も接近している参照数字98により
示される点が、ブレークネックから離れた鎖錠くぼみの
側と整列しているような長さのものである。点98と直
径的に対向する側上で、平らな面94はランド96だけ
鎖錠くぼみからさらに間を置かれている。
【0051】ファスナ90をセットするに際し、スカー
トは、最初に、平らな面上の点98により一半径上で係
合され、最初の係合の点に対応する領域でスカートが変
形されるようになるにつれ、係合並びにその結果のスカ
ートの変形は直径的に対向する側まで伝播されるのが明
瞭である。
トは、最初に、平らな面上の点98により一半径上で係
合され、最初の係合の点に対応する領域でスカートが変
形されるようになるにつれ、係合並びにその結果のスカ
ートの変形は直径的に対向する側まで伝播されるのが明
瞭である。
【0052】図5に示されるファスナ74の場合におけ
るように、鎖錠を形成し始めるために必要な初期の荷重
は低く、スカートのより多くの部分が係合されて圧縮力
を受けるにつれ、徐々に増加する。
るように、鎖錠を形成し始めるために必要な初期の荷重
は低く、スカートのより多くの部分が係合されて圧縮力
を受けるにつれ、徐々に増加する。
【0053】従って、この変形例においても、達成手段
は異なっているが、低い初期の荷重でもって鎖錠を徐々
に形成するという、図5の実施例におけるのと同じ効果
が達成されるのがわかるであろう。
は異なっているが、低い初期の荷重でもって鎖錠を徐々
に形成するという、図5の実施例におけるのと同じ効果
が達成されるのがわかるであろう。
【0054】本発明は、前述の実施例の詳細に制限され
ない。
ない。
【0055】従って、例えば、スカート34は、その半
径方向厚さの2倍ではなくむしろ3倍もしくは4倍であ
ることもできる。
径方向厚さの2倍ではなくむしろ3倍もしくは4倍であ
ることもできる。
【図1】本発明の一実施例による自己封鎖型ブラインド
・ファスナを示す部分断面立面図である。
・ファスナを示す部分断面立面図である。
【図2】穴の開いた工作物に図1のファスナを取り付け
る際の中間の段階を示す部分断面立面図である。
る際の中間の段階を示す部分断面立面図である。
【図3】取り付けの全段階が完了したときの図1のファ
スナを部分的に示す部分断面立面図である。
スナを部分的に示す部分断面立面図である。
【図4】取り付け完了時の形状が図3のものとわずかに
異なっている取り付けられたファスナを部分的に示す部
分断面立面図である。
異なっている取り付けられたファスナを部分的に示す部
分断面立面図である。
【図5】ボデイとステムが各々変更された形態を有する
本発明のもう1つの実施例による自己封鎖型ブラインド
・ファスナを示す部分断面立面図である。
本発明のもう1つの実施例による自己封鎖型ブラインド
・ファスナを示す部分断面立面図である。
【図6】穴の開いた工作物に図5のファスナを取り付け
る際の中間の段階を示す部分断面立面図である。
る際の中間の段階を示す部分断面立面図である。
【図7】図5のファスナの取り付けの最終段階を示す部
分断面立面図である。
分断面立面図である。
【図8】本発明のさらにもう1つの実施例による自己封
鎖型ブラインド・ファスナを示す部分断面立面図であ
る。
鎖型ブラインド・ファスナを示す部分断面立面図であ
る。
【図9】工作物への取り付けの中間段階で図8のファス
ナを示す部分断面立面図である。
ナを示す部分断面立面図である。
【図10】取り付けの完了時の図8のファスナを部分的
に示す部分断面立面図である。
に示す部分断面立面図である。
10、74、90 ブラインド・ファスナ 12、78 ファスナ・ボデイ 14、76、92 ステム 16 軸部 18 ヘッド 20 内孔 22 主領域 24 減少領域 30 停止肩 31、84 停止面 32 開裂 34 環状スカート 40 ステム尾部 42 プラグ 46 ブレークネック 48 第1の部分 50 鎖錠くぼみ 60 中間部分 62 プラグ肩 64、94 平らな面 66、68 軸部拡張手段 80、96 ランド
Claims (12)
- 【請求項1】 管状のボデイ(12,78)及びステム
(14,76,92)を含み、前記ボデイは長い軸部
(16)と、該軸部(16)の一端において半径方向に
拡大したあらかじめ形成されたヘッド(18)と、前記
軸部(16)の他端における尾端と、該尾端から前記ヘ
ッドの端に前記ボデイ(12,78)を貫通して軸方向
に延びる内孔(20)とを有し、該内孔(20)は、前
記軸部(16)の前記尾端から前記あらかじめ形成され
たヘッド(18)に隣接した環状の停止肩(30)まで
延びる主領域(22)と、前記停止肩(30)から前記
ヘッド端に向かって延びる、前記主領域と比較して減少
した直径の領域(24)とを有し、前記停止肩(30)
は、前記尾端に向かって面する停止面(31,84)を
呈し、かつ前記内孔(20)の前記減少領域(24)と
同軸の環状の開裂(32)を有すると共に、前記停止面
(31,84)から前記ボデイ(12,78)の前記ヘ
ッド端に向かって軸方向に延び、これにより、前記停止
肩(30)は周囲の前記ボデイ(12)の材料から半径
方向に分離されて、前記開裂(32)の半径方向内側に
一体の環状のスカート(34)を形成し、前記ステム
(14,76,92)は、前記ボデイ(12,78)の
前記内孔(20)内に配置され、そして前記減少した直
径の領域(24)を通して延びて前記ボデイ(12,7
8)の前記ヘッド端から突出する長いステム尾部(4
0)と、前記ボデイ(12,78)の前記尾端に隣接し
て配置されてもろいブレークネック(46)により前記
ステム尾部に結合されるプラグ(42)とを備え、前記
プラグは、前記ブレークネック(46)に隣接した第1
の部分(48)と、該第1の部分(48)だけ前記ブレ
ークネック(46)から間を置かれた鎖錠くぼみ(5
0)と、該鎖錠くぼみ(50)に隣接した半径方向に拡
大したプラグ肩(62)と、前記プラグ(42)を前記
内孔(20)に沿って前記あらかじめ形成されたヘッド
(18)に向けて引っ張ったときにブラインド・ヘッド
を形成するよう前記軸部(16)を半径方向に拡張し得
る軸部拡張手段(66,68)とを有し、半径方向に拡
大した前記プラグ肩(62)は、前記ボデイ(12)の
前記停止面(31,84)と係合するよう前記ステム尾
部(40)に向けられている平らな面(69,94)を
呈し、これにより、前記プラグ(42)を前記内孔(2
0)に沿って引っ張ったとき前記環状のスカート(3
4)は、前記プラグ(42)の前記平らな面(64,9
4)により係合されて、前記プラグ(42)の前記鎖錠
くぼみ(50)に入るように変形される得るようにした
自己封鎖型ブラインド・ファスナ(10,74,90)
において、前記環状のスカート(34)の前記停止面
(31,84)は平らであり、これにより、前記プラグ
(42)を引っ張って、前記スカート(34)の前記平
らな停止面(31,84)と係合させるように前記プラ
グ肩(62)の前記平らな面(64,94)を軸方向に
移動させて、前記スカート(34)に軸方向の圧縮荷重
を適用したとき、前記スカート(34)はその両端間の
中間の位置で変形されて前記鎖錠くぼみ(50)に入
り、前記スカート(34)の自由端における前記停止面
(31,84)は、前記プラグ肩(62)の前記平らな
面(64)との静止係合に留どまることを特徴とする自
己封鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項2】 前記ボデイ(12)の前記平らな停止面
(31)及び前記プラグ肩(62)の前記平らな面(6
4)は、前記ボデイ(12,74)及び前記ステム(1
4)の軸線に対して直角である請求項1の自己封鎖型ブ
ラインド・ファスナ。 - 【請求項3】 前記ボデイ(78)の前記平らな停止面
(84)は、前記ボデイ(78)の軸線に対して直角の
平面に対し、或る角度で傾けられている請求項1の自己
封鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項4】 前記ボデイ(78)の前記平らな停止面
(84)は、前記ボデイ(78)の軸線に対して直角の
平面に対し、10°よりも大きくない角度で傾けられて
いる請求項1の自己封鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項5】 前記角度は7°である請求項4の自己封
鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項6】 前記プラグ(42)の前記平らな面(9
4)は、前記ステム(92)の軸線に対して直角の平面
に対し、或る角度で傾けられている請求項1の自己封鎖
型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項7】 前記プラグ(42)の前記平らな面(9
4)は、前記ステム(92)の軸線に対して直角の平面
に対し、10°よりも大きくない角度で傾けられている
請求項1の自己封鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項8】 前記角度は7°である請求項7の自己封
鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項9】 前記プラグ(42)は、該プラグ(4
2)の前記平らな面(64,94)と前記鎖錠くぼみ
(50)との間にランド(80,96)を有する請求項
1ないし8のいずれか1項の自己封鎖型ブラインド・フ
ァスナ。 - 【請求項10】 前記ランド(80)は、前記内孔(2
0)の前記減少領域(24)の直径と実質的に同じ直径
を有した請求項9の自己封鎖型ブラインド・ファスナ。 - 【請求項11】 前記鎖錠くぼみ(50)は環状の溝で
ある請求項1ないし8のいずれか1項の自己封鎖型ブラ
インド・ファスナ。 - 【請求項12】 前記鎖錠くぼみ(50)は、急勾配の
鎖錠側面(52)と、それほど急勾配ではない融合した
側面(54)とを有する請求項11の自己封鎖型ブライ
ンド・ファスナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9217806A GB2269873A (en) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | Self-plugging blind fastener |
| GB9217806.1 | 1992-08-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06173920A true JPH06173920A (ja) | 1994-06-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207948A Pending JPH06173920A (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-23 | 自己封鎖型ブラインド・ファスナ |
Country Status (11)
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|---|---|
| US (1) | US5346348A (ja) |
| EP (1) | EP0585019B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06173920A (ja) |
| KR (1) | KR940004225A (ja) |
| AT (1) | ATE137312T1 (ja) |
| AU (1) | AU659591B2 (ja) |
| BR (1) | BR9303412A (ja) |
| CA (1) | CA2101187A1 (ja) |
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| ES (1) | ES2088234T3 (ja) |
| GB (1) | GB2269873A (ja) |
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