JPH0617400Y2 - 遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタ - Google Patents
遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタInfo
- Publication number
- JPH0617400Y2 JPH0617400Y2 JP852988U JP852988U JPH0617400Y2 JP H0617400 Y2 JPH0617400 Y2 JP H0617400Y2 JP 852988 U JP852988 U JP 852988U JP 852988 U JP852988 U JP 852988U JP H0617400 Y2 JPH0617400 Y2 JP H0617400Y2
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- JP
- Japan
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- control
- relay
- monitoring
- load
- data
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- Expired - Lifetime
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 50
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上利用する分野] 本考案は、中央制御装置と端末器とを一対の信号線で接
続し、制御データ、監視データなどを時分割多重伝送し
て負荷を遠隔制御する遠隔監視制御システムに用いる負
荷制御用アダプタに関するものである。
続し、制御データ、監視データなどを時分割多重伝送し
て負荷を遠隔制御する遠隔監視制御システムに用いる負
荷制御用アダプタに関するものである。
[従来の技術] 中央制御装置と、固有アドレスを有する多数の端末器と
を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
にアクセスして監視データおよび制御データを時分割多
重伝送するようにし遠隔監視制御システムにおいては、
消費電力を少なくするため、制御用端末器で接続される
負荷をオンオフするためのスイッチ手段としてラッチン
グリレーを用いていた。
を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
にアクセスして監視データおよび制御データを時分割多
重伝送するようにし遠隔監視制御システムにおいては、
消費電力を少なくするため、制御用端末器で接続される
負荷をオンオフするためのスイッチ手段としてラッチン
グリレーを用いていた。
[考案が解決しようとする課題] 上述の従来例では電源が切れた場合でもラッチングリレ
ーはその時点での動作状態を保持するため、再度電源が
投入された場合には負荷に通電されてしまう。従って負
荷にモータ等動力系のものが使用されている場合、急に
運転されて危険性があった。
ーはその時点での動作状態を保持するため、再度電源が
投入された場合には負荷に通電されてしまう。従って負
荷にモータ等動力系のものが使用されている場合、急に
運転されて危険性があった。
本考案はこのような問題点に鑑みて為されたもので、そ
の目的とするところは電源投入時にはスタート用スイッ
チを操作するまで負荷には通電できないようにする遠隔
監視制御システムの負荷制御用アダプタを提供するにあ
る。
の目的とするところは電源投入時にはスタート用スイッ
チを操作するまで負荷には通電できないようにする遠隔
監視制御システムの負荷制御用アダプタを提供するにあ
る。
[課題を解決する手段] 本考案は、電源にスタート用スイッチを介してスタート
信号出力用リレーとオンディレイタイマとの並列回路を
接続し、このオンディレイタイマのタイマ接点と上記制
御用端末器に設けてある負荷制御用ラッチングリレーの
出力接点とを介して上記電源に負荷制御リレーを接続
し、上記スタート用スイッチにスタート信号出力用リレ
ーの第1のリレー接点を並列接続すると共に、該スター
ト信号出力用リレーの第2のリレー接点を上記制御用端
末器に対応した上記監視用端末器のスイッチとして使用
したもので、第2のリレー接点の駆動時に当該監視用端
末器よりオフ操作情報を中央制御装置へ返信させるよう
にしてある。
信号出力用リレーとオンディレイタイマとの並列回路を
接続し、このオンディレイタイマのタイマ接点と上記制
御用端末器に設けてある負荷制御用ラッチングリレーの
出力接点とを介して上記電源に負荷制御リレーを接続
し、上記スタート用スイッチにスタート信号出力用リレ
ーの第1のリレー接点を並列接続すると共に、該スター
ト信号出力用リレーの第2のリレー接点を上記制御用端
末器に対応した上記監視用端末器のスイッチとして使用
したもので、第2のリレー接点の駆動時に当該監視用端
末器よりオフ操作情報を中央制御装置へ返信させるよう
にしてある。
[作用] 本考案に係る遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプ
タは負荷制御リレーの出力接点に制御すべき負荷を接続
する。
タは負荷制御リレーの出力接点に制御すべき負荷を接続
する。
しかして電源が投入されたときには、対応する制御用端
末器の負荷制御用ラッチングリレーの出力接点の状態の
いかんにかかわらず、オンディレイタイマのタイマ接点
がオフであるため負荷制御リレーが励磁されず、負荷は
オフ状態にある。
末器の負荷制御用ラッチングリレーの出力接点の状態の
いかんにかかわらず、オンディレイタイマのタイマ接点
がオフであるため負荷制御リレーが励磁されず、負荷は
オフ状態にある。
次にスタート用スイッチを投入すると、オンディレイタ
イマが通電されると同時にスタート信号出力用リレーが
励磁されて、第1、第2のレー接点がオンとなる。第1
のリレー接点のオンによりスタート信号出力用リレーが
自己保持され、スタート用スイッチをオフしても励磁状
態が維持され同時にオンディレイタイマの通電が保持さ
れる。
イマが通電されると同時にスタート信号出力用リレーが
励磁されて、第1、第2のレー接点がオンとなる。第1
のリレー接点のオンによりスタート信号出力用リレーが
自己保持され、スタート用スイッチをオフしても励磁状
態が維持され同時にオンディレイタイマの通電が保持さ
れる。
さて第2のリレー接点がオンすると、監視用端末器はオ
フ操作情報を中央制御装置へ返信信号として返信する。
この返信信号を受け取った中央制御装置は対応する制御
用端末器へオフ制御データを伝送する。アクセスされた
制御用端末器はラッチングリレーがオン状態であればオ
フ動作させる。従ってッチングリレーの出力接点がオフ
となり、負荷制御リレーの通電路が遮断される。
フ操作情報を中央制御装置へ返信信号として返信する。
この返信信号を受け取った中央制御装置は対応する制御
用端末器へオフ制御データを伝送する。アクセスされた
制御用端末器はラッチングリレーがオン状態であればオ
フ動作させる。従ってッチングリレーの出力接点がオフ
となり、負荷制御リレーの通電路が遮断される。
やがてオンディレイタイマが動作してタイマ接点がオン
することになる。このオン後、別の監視用端末器を用い
てオン操作情報を中央制御装置へ送り、該中央制御装置
から制御用端末器へオン制御データを与えることによ
り、ラッチングリレーをオン動作させて、その出力接点
と、タイマ接点とを通じて負荷制御リレーを動作させ負
荷をオン動作させることができるのである。
することになる。このオン後、別の監視用端末器を用い
てオン操作情報を中央制御装置へ送り、該中央制御装置
から制御用端末器へオン制御データを与えることによ
り、ラッチングリレーをオン動作させて、その出力接点
と、タイマ接点とを通じて負荷制御リレーを動作させ負
荷をオン動作させることができるのである。
次に停電などにより、電源が切れるとオンディレイタイ
マが非動作状態となり、そのタイマ接点をオフするた
め、負荷制御リレーが元に戻り初期状態に戻ることにな
る。
マが非動作状態となり、そのタイマ接点をオフするた
め、負荷制御リレーが元に戻り初期状態に戻ることにな
る。
[実施例] 第1図は遠隔監視制御システムの基本的概略構成を示す
図であり、中央制御装置1と直接接続した信号線5に
は、固有アドレスが設定された複数の監視用端末器2お
よび制御用端末器3とを接続してある。中央制御装置1
から信号線5に送出される伝送信号VSは、第2図(b)
に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信号
ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器
2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1…
を制御する制御データ信号CD、チェックサムデータ信
号CSおよび端末器2,3からの返送期間を設定する返
送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重
信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送される
ようになっている。各端末器2,3では、信号線5を介
して受信された伝送信号VSのアドレスデータと自己の
固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号VS
の制御データを取り込むとともに、伝送信号VSの返送
待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード信
号(信号線5間を適当な低インピーダンスを介して短絡
して送出される信号)として返送するようになってい
る。
図であり、中央制御装置1と直接接続した信号線5に
は、固有アドレスが設定された複数の監視用端末器2お
よび制御用端末器3とを接続してある。中央制御装置1
から信号線5に送出される伝送信号VSは、第2図(b)
に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス信号
ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端末器
2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L1…
を制御する制御データ信号CD、チェックサムデータ信
号CSおよび端末器2,3からの返送期間を設定する返
送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多重
信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送される
ようになっている。各端末器2,3では、信号線5を介
して受信された伝送信号VSのアドレスデータと自己の
固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号VS
の制御データを取り込むとともに、伝送信号VSの返送
待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード信
号(信号線5間を適当な低インピーダンスを介して短絡
して送出される信号)として返送するようになってい
る。
また、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダ
ミーモードとしたダミー伝送信号VSを常時送出するダ
ミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返
送された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器
2をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。
ミーモードとしたダミー伝送信号VSを常時送出するダ
ミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返
送された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器
2をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。
一方、監視用端末器2には、スイッチS1…が操作され
ることによる監視入力があったとき、ダミー伝送信号V
Sのスタートパルス信号STに同期して割り込み信号V
iを発生するするとともに、中央制御装置1からのアド
レス確認モードの伝送信号VSの返送待機信号WTにし
て自己の固有アドレスデータを返送する割り込み発生手
段と、中央制御装置1から割り込みに応答した割り込み
アクセスモードの伝送信号VSが伝送されたときに監視
入力に対応した監視データを返送するデータ返送手段と
が設けられている。また、中央制御装置1では、監視用
端末器2から中央制御装置1に返送された監視データに
基いて制御用端末器3に伝送する制御データを作成する
とともに、当該制御用端末器3に伝送して負荷L1…を
制御するようになっている。リレー制御盤6内に配設さ
れる制御用端末器3は、分電盤協約寸法となっており、
その制御出力によって負荷制御用のラッチングリレー4
が制御されるようになっている。
ることによる監視入力があったとき、ダミー伝送信号V
Sのスタートパルス信号STに同期して割り込み信号V
iを発生するするとともに、中央制御装置1からのアド
レス確認モードの伝送信号VSの返送待機信号WTにし
て自己の固有アドレスデータを返送する割り込み発生手
段と、中央制御装置1から割り込みに応答した割り込み
アクセスモードの伝送信号VSが伝送されたときに監視
入力に対応した監視データを返送するデータ返送手段と
が設けられている。また、中央制御装置1では、監視用
端末器2から中央制御装置1に返送された監視データに
基いて制御用端末器3に伝送する制御データを作成する
とともに、当該制御用端末器3に伝送して負荷L1…を
制御するようになっている。リレー制御盤6内に配設さ
れる制御用端末器3は、分電盤協約寸法となっており、
その制御出力によって負荷制御用のラッチングリレー4
が制御されるようになっている。
第3図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、制御
用端末器3は、信号線5を介して伝送される伝送信号V
Sから回路電源を形成する電源回路7と、伝送信号VS
を受信して信号処理を行うとともに返信信号VBを形成
して送信する信号処理回路8と、固有アドレスを設定す
るアドレス設定部9と、1個の負荷を制御する場合にお
いて、4回路の制御回路(4ビットの制御データビット
に対応)のうちからどの回路にて負荷を制御するかを設
定する回路番号設定部10と、負荷制御用のラッチング
リレーからなるリレー回路11をドライブするドライブ
回路12と、動作状態を監視する監視回路13とで形成
されており、信号処理回路8では、伝送信号VSのアド
レスデータと固有アドレスとの一致を検出し、アドレス
一致検出時に制御データを取り込んで回路番号設定部1
0にて選択されたビットに基いて制御出力を形成してリ
レー回路11を駆動するとともに、監視回路13を介し
て入力される負荷監視入力に基いて返送用監視データを
形成して電流モードの返送信号Vにより中央制御装置1
に返送するようになっている。なお、制御用端末器3び
回路番号設定部10を設けずに、制御データの各ビット
によりそれぞれ負荷を制御するようにリレー回路11を
形成し、4回路の制御回路を形成しても良い。
用端末器3は、信号線5を介して伝送される伝送信号V
Sから回路電源を形成する電源回路7と、伝送信号VS
を受信して信号処理を行うとともに返信信号VBを形成
して送信する信号処理回路8と、固有アドレスを設定す
るアドレス設定部9と、1個の負荷を制御する場合にお
いて、4回路の制御回路(4ビットの制御データビット
に対応)のうちからどの回路にて負荷を制御するかを設
定する回路番号設定部10と、負荷制御用のラッチング
リレーからなるリレー回路11をドライブするドライブ
回路12と、動作状態を監視する監視回路13とで形成
されており、信号処理回路8では、伝送信号VSのアド
レスデータと固有アドレスとの一致を検出し、アドレス
一致検出時に制御データを取り込んで回路番号設定部1
0にて選択されたビットに基いて制御出力を形成してリ
レー回路11を駆動するとともに、監視回路13を介し
て入力される負荷監視入力に基いて返送用監視データを
形成して電流モードの返送信号Vにより中央制御装置1
に返送するようになっている。なお、制御用端末器3び
回路番号設定部10を設けずに、制御データの各ビット
によりそれぞれ負荷を制御するようにリレー回路11を
形成し、4回路の制御回路を形成しても良い。
第4図は、監視用端末器2を示すもので、回路構成は上
記制御用端末器3の回路構成と略同一であり、監視回路
13にて個別制御スイッチあるいはパターン制御スイッ
チのようなスイッチS0の状態を監視し、このスイッチ
監視入力に基いて操作情報からなる監視データを信号処
理回路8にて形成し、前述した割り込み処理によって中
央制御装置1に返送するようになっており、動作表示回
路14のオン表示用、オフ表示用発光ダイオード(図示
せず)を中央制御装置1から伝送された制御データ(負
荷の動作状態を示す)に基いて点滅させるようにしてい
る。また、アドレス設定部9のディップスイッチによる
固有アドレスの設定は、8ビットのアドレスデータの内
の下位6ビットをユーザ側で、適宜設定可能とし、上位
2ビットをメーカ側で設定する端末器種別(監視用、制
御用)設定用としており、監視用、制御用端末器2,3
の固有アドレスのユザ設定部を同一値に設定するだけで
両端末器2,3を容易に対応させることができ、同一値
に設定された監視用端末器2から返送されたスイッチS
の監視データに基いて制御用端末器3に接続されている
負荷L1…が制御できるようになっている。なお、監視
用端末器2にて複数のスイッチS…のスイッチチ状態を
監視するようにした場合には、回路番号設定部10は不
要であり、監視回路13に複数のスイッチS…のスイッ
チ状態を入力すれば良い。
記制御用端末器3の回路構成と略同一であり、監視回路
13にて個別制御スイッチあるいはパターン制御スイッ
チのようなスイッチS0の状態を監視し、このスイッチ
監視入力に基いて操作情報からなる監視データを信号処
理回路8にて形成し、前述した割り込み処理によって中
央制御装置1に返送するようになっており、動作表示回
路14のオン表示用、オフ表示用発光ダイオード(図示
せず)を中央制御装置1から伝送された制御データ(負
荷の動作状態を示す)に基いて点滅させるようにしてい
る。また、アドレス設定部9のディップスイッチによる
固有アドレスの設定は、8ビットのアドレスデータの内
の下位6ビットをユーザ側で、適宜設定可能とし、上位
2ビットをメーカ側で設定する端末器種別(監視用、制
御用)設定用としており、監視用、制御用端末器2,3
の固有アドレスのユザ設定部を同一値に設定するだけで
両端末器2,3を容易に対応させることができ、同一値
に設定された監視用端末器2から返送されたスイッチS
の監視データに基いて制御用端末器3に接続されている
負荷L1…が制御できるようになっている。なお、監視
用端末器2にて複数のスイッチS…のスイッチチ状態を
監視するようにした場合には、回路番号設定部10は不
要であり、監視回路13に複数のスイッチS…のスイッ
チ状態を入力すれば良い。
また、パターン制御スイッチのスイッチ状態の監視は、
上述の監視用端末器2によって行なわれるようになって
おり、パターン制御スイッチのオン操作あるいはオフ操
作が認識されたとき、中央制御装置1のパターン制御手
段では、パターン制御スイッチに対応して記憶されてい
るパターン制御データをデータ記憶部から読み出して制
御パターンに含まれる負荷の制御データを形成するとと
もに、この負荷一括制御用の制御データを、一括制御用
負荷が接続された制御用の端末器3を順次アクセスして
送出し、複数の負荷を一括してパターン制御するように
なっている。なお、パターン制御データの設定は、監視
用端末器2およびデータ入力部よりなるパターン設定用
端末器(図示せず)にて行なわれ、設定されたデータは
適宜中央制御装置1に転送されてデータ記憶部に記憶さ
れるようになっている。
上述の監視用端末器2によって行なわれるようになって
おり、パターン制御スイッチのオン操作あるいはオフ操
作が認識されたとき、中央制御装置1のパターン制御手
段では、パターン制御スイッチに対応して記憶されてい
るパターン制御データをデータ記憶部から読み出して制
御パターンに含まれる負荷の制御データを形成するとと
もに、この負荷一括制御用の制御データを、一括制御用
負荷が接続された制御用の端末器3を順次アクセスして
送出し、複数の負荷を一括してパターン制御するように
なっている。なお、パターン制御データの設定は、監視
用端末器2およびデータ入力部よりなるパターン設定用
端末器(図示せず)にて行なわれ、設定されたデータは
適宜中央制御装置1に転送されてデータ記憶部に記憶さ
れるようになっている。
第5図は本考案実施例の回路構成を示しており、スター
ト信号を取り込む監視用端末器2aには上述のパターン
制御用の端末器を用いており、スイッチSの代わりにス
タート信号出力用リレーRyの第2のリレー接点r2を
使用している。この監視用端末器2aで一斉オフされる
制御用端末器3のラッチングリレー4a…の出力接点R
1…にそれぞれ電磁接触器からなる負荷制御リレーMg1
…を直列に接続しており、これら直列回路は、オンディ
レイタイマTのタイマ接点T1を介して電源ACに接続
してある。各負荷制御リレーMg1…の出力接点m1…は
各負荷L1…と電源ACとの間に接続してある。
ト信号を取り込む監視用端末器2aには上述のパターン
制御用の端末器を用いており、スイッチSの代わりにス
タート信号出力用リレーRyの第2のリレー接点r2を
使用している。この監視用端末器2aで一斉オフされる
制御用端末器3のラッチングリレー4a…の出力接点R
1…にそれぞれ電磁接触器からなる負荷制御リレーMg1
…を直列に接続しており、これら直列回路は、オンディ
レイタイマTのタイマ接点T1を介して電源ACに接続
してある。各負荷制御リレーMg1…の出力接点m1…は
各負荷L1…と電源ACとの間に接続してある。
スタート信号出力用リレーRyとオンディレイタイマT
とは並列に接続し、手動用のスタート用スイッチSWを
介して電源ACに接続してある。又スイッチSWにはリ
レーRyの第1のリレー接点r1を並列に接続してあ
る。
とは並列に接続し、手動用のスタート用スイッチSWを
介して電源ACに接続してある。又スイッチSWにはリ
レーRyの第1のリレー接点r1を並列に接続してあ
る。
そして制御用端末器3のラッチングリレー4a…を個別
に制御する監視用端末器2bには上述の複数のスイッチ
S1…を備えている端末器を使用してある。
に制御する監視用端末器2bには上述の複数のスイッチ
S1…を備えている端末器を使用してある。
[考案の効果] 本考案は上述のように構成してあるから、電源の切れた
ときには制御用端末器のラッチングリレーの動作状態に
無関係に負荷をオフすることができ、電源投入時にはス
タート用スイッチを投入しなければ、負荷を動作させる
ことが出来ないもので、そのため動力負荷を使用しても
安全であるという効果がある。
ときには制御用端末器のラッチングリレーの動作状態に
無関係に負荷をオフすることができ、電源投入時にはス
タート用スイッチを投入しなければ、負荷を動作させる
ことが出来ないもので、そのため動力負荷を使用しても
安全であるという効果がある。
第1図は本考案に係る遠隔監視制御システムの概略構成
図、第2図は同上の動作説明図、第3図は同上の要部の
ブロック回路図、第4図は同上の要部のブロック回路
図、第5図は本考案の実施例の概略構成図である。 1は中央制御装置、2a,2b,3は端末器、4a…は
ラッチングリレー、5は信号線、ACは電源、Ryはス
タート信号出力用リレー、r1,r2はリレー接点、M
g1…は負荷制御リレー、R1…は出力接点、Tはオンデ
ィレイタイマ、T1はタイマ接点、SWはスタート用ス
イッチである。
図、第2図は同上の動作説明図、第3図は同上の要部の
ブロック回路図、第4図は同上の要部のブロック回路
図、第5図は本考案の実施例の概略構成図である。 1は中央制御装置、2a,2b,3は端末器、4a…は
ラッチングリレー、5は信号線、ACは電源、Ryはス
タート信号出力用リレー、r1,r2はリレー接点、M
g1…は負荷制御リレー、R1…は出力接点、Tはオンデ
ィレイタイマ、T1はタイマ接点、SWはスタート用ス
イッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスを有する多
数の端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置
から各端末器をアクセスして監視データおよび制御デー
タを時分割多重伝送するようにし、監視用の端末器から
中央制御装置に監視データとして返送された操作スイッ
チの操作情報に基いて対応する負荷が接続された制御用
の端末器をアクセスする制御データを中央制御装置から
送出する遠隔監視制御システムに用いるものであって、
電源にスタート用スイッチを介してスタート信号出力用
リレーとオンディレイタイマとの並列回路を接続し、こ
のオンディレイタイマのタイマ接点と上記制御用端末器
に設けてある負荷制御用ラッチングリレーの出力接点と
を介して上記電源に負荷制御リレーを接続し、上記スタ
ート用スイッチにスタート信号出力用リレーの第1のリ
レー接点を並列接続すると共に、該スタート信号出力用
リレーの第2のリレー接点を上記制御用端末器に対応し
た上記監視用端末器のスイッチとして使用し、第2のリ
レー接点の駆動時に当該監視用端末器よりオフ操作情報
を上記中央制御装置へ返信させるようにしたことを特徴
とする遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP852988U JPH0617400Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP852988U JPH0617400Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113481U JPH01113481U (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0617400Y2 true JPH0617400Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31214487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP852988U Expired - Lifetime JPH0617400Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システムの負荷制御用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617400Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP852988U patent/JPH0617400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01113481U (ja) | 1989-07-31 |
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