JPH0617414U - 催芽用曝気装置 - Google Patents
催芽用曝気装置Info
- Publication number
- JPH0617414U JPH0617414U JP6878992U JP6878992U JPH0617414U JP H0617414 U JPH0617414 U JP H0617414U JP 6878992 U JP6878992 U JP 6878992U JP 6878992 U JP6878992 U JP 6878992U JP H0617414 U JPH0617414 U JP H0617414U
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- Japan
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- saucer
- water
- germination
- net
- running water
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- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、主として水稲用籾を催芽するた
めの催芽用曝気装置の改良に関し、詳しくは曝気効果の
極めて高い催芽用曝気装置に関する。 【構成】 この考案は、上向きに支持された受皿4の底
面開口部に対し、水槽1内に直立させた揚水筒2の上端
開口部を通水自在に嵌合せしめると共に、上記受皿周縁
に対し流水ネット9を巡らせたものにおいて、上記受皿
底面に垂設せしめた通気筒7を上下に貫通させ通気自在
ならしめたことを特徴とする催芽用曝気装置の構造を要
旨としている。 【効果】 この考案は、流水ネットの表裏両面に常時新
鮮な空気が供給されるので、流水ネットを流下する用水
に対する曝気効果が高く、従来に優る催芽効果を有する
ことになった。
めの催芽用曝気装置の改良に関し、詳しくは曝気効果の
極めて高い催芽用曝気装置に関する。 【構成】 この考案は、上向きに支持された受皿4の底
面開口部に対し、水槽1内に直立させた揚水筒2の上端
開口部を通水自在に嵌合せしめると共に、上記受皿周縁
に対し流水ネット9を巡らせたものにおいて、上記受皿
底面に垂設せしめた通気筒7を上下に貫通させ通気自在
ならしめたことを特徴とする催芽用曝気装置の構造を要
旨としている。 【効果】 この考案は、流水ネットの表裏両面に常時新
鮮な空気が供給されるので、流水ネットを流下する用水
に対する曝気効果が高く、従来に優る催芽効果を有する
ことになった。
Description
【0001】
この考案は主として水稲用の籾を催芽するための催芽用曝気装置の改良にかか り、詳しくは曝気効果の極めて高い催芽用曝気装置に関する。
【0002】
この種の装置としては、本出願人の出願にかかる特開昭64−27406号に よる催芽用曝気装置(以下従来装置と言う)が知られている。この従来装置を図 3により説明すると、1は水槽であり、中央部に揚水筒2が直立して設けられて いる。揚水筒2の上端開口部3は、上向きに設けられた受皿4の底面に穿設され た開口部5に通水自在に嵌合し、給水口6を介し受皿4に対し通水自在である。 受皿4の周縁には網目状の流水ネット8が巡らされており、その下端は水槽1に 設定された一定水位L以下になるよう垂下している。 なお10はモーターであり回転軸11を介し揚水筒2内の揚水翼12を回転自 在に支持している。
【0003】
従来装置は上記のように構成されているため、水槽1内に水を入れ水面が一定 水位Lになったところでモーター10を駆動させると、揚水翼12が回転し水槽 1内の水が揚水筒2を通って受皿4内に流入し、受皿4から溢れ出た水は流水ネ ット8を伝って流下する。流下した水は流水ネット8表面で水の幕を形成しネッ ト8内に対する空気の流入を阻止するため、ネット8を伝って流れる水は主とし てネット8の外側でのみ曝気され、内側での曝気効果が著しく低下する欠点があ った。
【0004】
この考案は、上記従来装置の欠点を除去することを目的としており、流水ネッ ト8を流下する水が、ネット8の内外両面で効果的に曝気される催芽用曝気装置 を提供せんとするものである。 即ち、この考案は、上向きに支持された受皿の底面開口部に対し、水槽内に直 立させた揚水筒の上端開口部を通水自在に嵌合せしめると共に、上記受皿周縁に 流水ネットを巡らせたものにおいて、上記受皿底画に垂設せしめた通気筒を上下 に貫通させ、通気自在ならしめたことを特徴とする催芽用曝気装置の構造を要旨 とするものである。
【0005】
図1は本願考案にかかる実施例の縦断側面図であり、図2は要部の縦断側面図 である。水槽1の底部には排水自在な排水口が設けられており、中央部には揚水 筒2が直立して設けられている。揚水筒2の上端開口部3は上向きに支持された 受皿4の底部開口部5に通水自在に連結しており、給水口6を介し受皿4に連通 している。7は通気筒であり受皿4底面を上下に貫通するよう垂設して設けられ ている。この通気筒7は受皿4に溜った水が流れ込まないよう適当高さに形成さ れている。受皿4周縁には流水ネット8が巡らされており、その下端は水槽1内 に設定された一定水位L以下になるよう垂下している。この流水ネット8は受皿 4から溢れ出た用水を時間をかけて流下させ、その間に充分曝気させようとする もので、凹凸の大きいものが好ましい。 なお、椀体9は給水口6から流入した用水が受皿4内で発泡しないよう抑制す るためのものであり、モーター10は回転軸11を介し揚水筒2内の揚水翼12 を回転自在に支持するものである。 上記実施例について作用を説明すると、先ず水槽1内に袋詰めした種籾(図示 せず)を適当量投入する。次いで水槽1内に用水を注入し、それが一定水位Lに 達したところでモーター10を始動させると、水槽1内の用水は揚水翼12で汲 み上げられ、揚水筒2を通って上昇し給水口6から受皿4内に流入する。受皿4 内に充満された用水は周縁から溢れ出て、周縁の流水ネット8を伝って流下し水 槽1内に還流される。このとき流水ネット8と容器1内の水面Lで形成された空 間に対しても、通気筒7を介し新鮮な空気が流入するため、流水ネット8を流下 する用水は、ネット8の表裏両面で新鮮な空気に接することになる。
【0006】
このように本願考案によるときは、流水ネットの表裏両面が常時新鮮な空気に 接するので、流水ネットを流下する用水に対する曝気効果が極めて高く、従来に 優る催芽効果が求められるようになった。
【図1】実施例縦断側面図
【図2】同上要部の縦断側面図
【図3】従来装置の実施例の縦断側面図
1 水槽 2 揚水筒 4 受皿 6 給水口 7 通気筒 8 流水ネット 10 モーター 12 回転翼
Claims (1)
- 【請求項1】上向きに支持された受皿の底面開口部に対
し、水槽内に直立させた揚水筒の上端開口部を通水自在
に嵌合せしめると共に、上記受皿周縁に流水ネットを巡
らせたものにおいて、上記受皿底面に垂設せしめた通気
筒を上下に貫通させ通気自在ならしめたことを特徴とす
る催芽用曝気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6878992U JP2541352Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 催芽用曝気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6878992U JP2541352Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 催芽用曝気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617414U true JPH0617414U (ja) | 1994-03-08 |
| JP2541352Y2 JP2541352Y2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=13383847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6878992U Expired - Lifetime JP2541352Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 催芽用曝気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541352Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP6878992U patent/JP2541352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541352Y2 (ja) | 1997-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |