JPH0617420Y2 - スピーカボツクスにバツフル板を固定する構造 - Google Patents
スピーカボツクスにバツフル板を固定する構造Info
- Publication number
- JPH0617420Y2 JPH0617420Y2 JP15090487U JP15090487U JPH0617420Y2 JP H0617420 Y2 JPH0617420 Y2 JP H0617420Y2 JP 15090487 U JP15090487 U JP 15090487U JP 15090487 U JP15090487 U JP 15090487U JP H0617420 Y2 JPH0617420 Y2 JP H0617420Y2
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- baffle plate
- plate
- speaker box
- speaker
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、木製またはプラスチツク製のスピーカボツク
スにおいて、材料の含水歪または、偏熱歪によって構成
材料による隙間を生じることを皆無にしたスピーカボツ
クスに関するものである。
スにおいて、材料の含水歪または、偏熱歪によって構成
材料による隙間を生じることを皆無にしたスピーカボツ
クスに関するものである。
<従来の技術> 従来この種のスピーカボツクスはマルチウエイスピーカ
が多く使われているためスピーカを縦に長く並べて配置
し、ボツクスも縦長に配置するものが多い。そのため、
ボツクスを構成する材料例えばプラスチツク板などは外
形が平たく長い寸法のものが多く、従って、含水量の部
分的偏差や成型時の熱の加わり方の偏りによって変形し
たり歪んだりするために、直線的なボツクスに組み立て
ると構成材料の継目に隙間が生じたり歪んだりして材料
の継ぎ目の浮き目が目について、全体の商品価値を損な
うことが多かった。
が多く使われているためスピーカを縦に長く並べて配置
し、ボツクスも縦長に配置するものが多い。そのため、
ボツクスを構成する材料例えばプラスチツク板などは外
形が平たく長い寸法のものが多く、従って、含水量の部
分的偏差や成型時の熱の加わり方の偏りによって変形し
たり歪んだりするために、直線的なボツクスに組み立て
ると構成材料の継目に隙間が生じたり歪んだりして材料
の継ぎ目の浮き目が目について、全体の商品価値を損な
うことが多かった。
<考案が解決しようとする問題点> 従って、従来のこの種のスピーカボツクスは、キヤビネ
ツトのスピーカボツクス構成材料のコーナー部に、別の
コーナー金具を付加して気密保持用に使用しなければな
らなかった。
ツトのスピーカボツクス構成材料のコーナー部に、別の
コーナー金具を付加して気密保持用に使用しなければな
らなかった。
また、スピーカボツクスを前面からみたとき縦板、横板
の各縞目の木目の食い違いが外形意匠上問題があった。
の各縞目の木目の食い違いが外形意匠上問題があった。
そこで、本考案はかかる従来の問題点を解決するため
に、スピーカバツフルの長い側辺に沿って、立設した係
止固定用突起によってボツクスの側縁を固定強化するこ
と目的とする。
に、スピーカバツフルの長い側辺に沿って、立設した係
止固定用突起によってボツクスの側縁を固定強化するこ
と目的とする。
<問題点を解決するための手段> 該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応
する第1図乃至第5図を用いて説明すると、本考案は、
スピーカを固定したバツフル板(4)に立設された係止固
定用の突起(8),(8)に庇状の係止部(9),(9)を形成して、
枠板(2)の切欠部(3a),(3b)へ係合してスライドさせるこ
とによりバツフル板(4)を挟圧して固着した構成とした
ものである。
する第1図乃至第5図を用いて説明すると、本考案は、
スピーカを固定したバツフル板(4)に立設された係止固
定用の突起(8),(8)に庇状の係止部(9),(9)を形成して、
枠板(2)の切欠部(3a),(3b)へ係合してスライドさせるこ
とによりバツフル板(4)を挟圧して固着した構成とした
ものである。
<作用> 本考案は、このような構成としたものであるから、スピ
ーカを固定したバツフル板(4)に立設した係止固定用突
起(8),(8)に形成した庇状の係止部(9),(9)の傾斜面によ
り、ボツクス枠板(2)を挟圧するからバツフル板(4)とボ
ツクス枠板(2)との隙間を密に押圧着を保つことができ
るのである。
ーカを固定したバツフル板(4)に立設した係止固定用突
起(8),(8)に形成した庇状の係止部(9),(9)の傾斜面によ
り、ボツクス枠板(2)を挟圧するからバツフル板(4)とボ
ツクス枠板(2)との隙間を密に押圧着を保つことができ
るのである。
<実施例> 以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第5図は、本考案の第1実施例を示す図
で、(1)は木製またはプラスチツク製にスピーカボツク
スで、枠板(2)…からなり、左右両枠板(2),(2)の略中間
に夫々切欠部(3a)(3a)を設けてある。(4)は木製または
プラスチツク製のバツフル板で、スピーカ(5)…をそれ
ぞれねじ等でバツフル板(4)に固定してある。
で、(1)は木製またはプラスチツク製にスピーカボツク
スで、枠板(2)…からなり、左右両枠板(2),(2)の略中間
に夫々切欠部(3a)(3a)を設けてある。(4)は木製または
プラスチツク製のバツフル板で、スピーカ(5)…をそれ
ぞれねじ等でバツフル板(4)に固定してある。
(8),(8)は木製バツフル板(4)またはプラスチツク製バツ
フル板(4)に立設され、左右の枠板(2),(2)の切欠部(3
a),(3b)の係止固定用の突起である。
フル板(4)に立設され、左右の枠板(2),(2)の切欠部(3
a),(3b)の係止固定用の突起である。
両係止固定用突起(8),(8)はバツフル板(4)を挟んで互い
に相対する位置に枠板(2),(2)に設けた切欠部(3a),(3b)
に係止固定される。
に相対する位置に枠板(2),(2)に設けた切欠部(3a),(3b)
に係止固定される。
第2図乃至第5図の断面図は、第1図に示す本考案の要
部の縦断面図と横断面図であって、第2図は第1図のバ
ツフル板(4)の突起(8)をスピーカボツクス(1)の枠板(2)
の切欠部(3a)に挿入せんとすることを示し、突起(8)を
切欠(3a)に挿入後、バツフル板(4)を上方へずらして、
スピーカボツクス(1)とバツフル板(4)の上下を合致させ
て4隅のキヤツチ(11)を嵌めてねじ(12)で締め付け固定
する。
部の縦断面図と横断面図であって、第2図は第1図のバ
ツフル板(4)の突起(8)をスピーカボツクス(1)の枠板(2)
の切欠部(3a)に挿入せんとすることを示し、突起(8)を
切欠(3a)に挿入後、バツフル板(4)を上方へずらして、
スピーカボツクス(1)とバツフル板(4)の上下を合致させ
て4隅のキヤツチ(11)を嵌めてねじ(12)で締め付け固定
する。
第3図はバツフル板(4)の突起(8)の庇状の係止部(9),
(9)の傾斜部を枠板(2)の内面をずらして、枠板(2)をバ
ツフル板(4)に結合したところを示す。
(9)の傾斜部を枠板(2)の内面をずらして、枠板(2)をバ
ツフル板(4)に結合したところを示す。
第5図は更にその上に防護ネツト(13)をキヤツチホルダ
ー(25)を挿入して、バツフル板(4)に固定する図であ
る。
ー(25)を挿入して、バツフル板(4)に固定する図であ
る。
而して、以上の図に示したように、バツフル板(4)の突
起(8)の庇状の係止部(9)は、枠板(2)内面をずらすと
き、ずらす方向には、枠板(2)から遠ざかるように、逆
方向の厚さは枠板(2)に近付くように厚くして形成する
ことにより、一旦くいこませて固定することができる。
起(8)の庇状の係止部(9)は、枠板(2)内面をずらすと
き、ずらす方向には、枠板(2)から遠ざかるように、逆
方向の厚さは枠板(2)に近付くように厚くして形成する
ことにより、一旦くいこませて固定することができる。
第6図及び第7図は本考案の応用例をを示すもので、庇
状の係止部(9),(9)は枠板(2)内方から係止する点は第1
実施例と同様であるが、スピーカ(5)…の取付け部が長
くなる場合等は、スピーカボツクス(1)の枠板(2)の切欠
部(3a)…と突起(8)の数を増加することにより、強度を
増すこともできるし、図示するように庇状の係止部(9),
(9)とスピーカボツクス(1)の切欠部(3a),(3b)を係合
後、バツフル板(4)を持ち上げるとともに、突起(16)を
上部枠板(2)に係止してバツフル板(4)の下方内面に取付
けた固定板(14)を、ねじ(15),(15)などにより、スピー
カボツクス(1)の下方枠に固定して、長いボツクスを強
化することができる。
状の係止部(9),(9)は枠板(2)内方から係止する点は第1
実施例と同様であるが、スピーカ(5)…の取付け部が長
くなる場合等は、スピーカボツクス(1)の枠板(2)の切欠
部(3a)…と突起(8)の数を増加することにより、強度を
増すこともできるし、図示するように庇状の係止部(9),
(9)とスピーカボツクス(1)の切欠部(3a),(3b)を係合
後、バツフル板(4)を持ち上げるとともに、突起(16)を
上部枠板(2)に係止してバツフル板(4)の下方内面に取付
けた固定板(14)を、ねじ(15),(15)などにより、スピー
カボツクス(1)の下方枠に固定して、長いボツクスを強
化することができる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
<考案の効果> 以上の説明から既に明らかなように本考案は、バツフル
板の係止部の断面傾斜面がボツクス側の前面縁の傾斜面
の急な結合の強いところで係合するので、強固に結合し
た実用上の顕著な結合の効果を期待することができるに
至ったのである。
板の係止部の断面傾斜面がボツクス側の前面縁の傾斜面
の急な結合の強いところで係合するので、強固に結合し
た実用上の顕著な結合の効果を期待することができるに
至ったのである。
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示したもので、第
1図は本考案の実施例の内部を示す分解図、第2図は同
組み立て前の断面図、第3図は同組み立て途中の断面
図、第5図は最終組み立て断面図、第4図は第3図にお
けるIV−IV線断面図、第6図及び第7図は他の実施例を
示す図で、分解図及び断面図である。 図中(2)は枠板、(3a),(3b)は切欠部、(4)はバツフル
板、(8),(8)は係止固定用の突起、(9),(9)は庇状の係止
部である。
1図は本考案の実施例の内部を示す分解図、第2図は同
組み立て前の断面図、第3図は同組み立て途中の断面
図、第5図は最終組み立て断面図、第4図は第3図にお
けるIV−IV線断面図、第6図及び第7図は他の実施例を
示す図で、分解図及び断面図である。 図中(2)は枠板、(3a),(3b)は切欠部、(4)はバツフル
板、(8),(8)は係止固定用の突起、(9),(9)は庇状の係止
部である。
Claims (2)
- 【請求項1】スピーカを固定したバツフル板(4)に立設
された係止固定用の突起(8),(8)に庇状の係止部(9),(9)
を形成して、枠板(2)の切欠部(3a),(3b)へ係合してスラ
イドさせることによりバツフル板(4)を挟圧して固着し
たことを特徴とするスピーカボツクスにバツフル板を固
定する構造。 - 【請求項2】前記バツフル板(4)の係止部(9),(9)を枠板
(2)の切欠部(3a),(3b)へ係合してスライド時、スライド
進行方向側の端を枠板(2)から遠ざけ、反対側の端を枠
板(2)に近付ける傾斜を有せしめた実用新案登録請求の
範囲第項に記載のスピーカボツクスにバツフル板を固
定する構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090487U JPH0617420Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | スピーカボツクスにバツフル板を固定する構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090487U JPH0617420Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | スピーカボツクスにバツフル板を固定する構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455791U JPS6455791U (ja) | 1989-04-06 |
| JPH0617420Y2 true JPH0617420Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31424464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15090487U Expired - Lifetime JPH0617420Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | スピーカボツクスにバツフル板を固定する構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617420Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP15090487U patent/JPH0617420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455791U (ja) | 1989-04-06 |
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