JPH06174363A - 冷蔵庫におけるドアポケット構造 - Google Patents
冷蔵庫におけるドアポケット構造Info
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- JPH06174363A JPH06174363A JP4322189A JP32218992A JPH06174363A JP H06174363 A JPH06174363 A JP H06174363A JP 4322189 A JP4322189 A JP 4322189A JP 32218992 A JP32218992 A JP 32218992A JP H06174363 A JPH06174363 A JP H06174363A
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫のドアポケットの製造コストを削減す
る。 【構成】 ドアポケットPは、合成樹脂で押出成形した
中央のセンター部材9と、このセンター部材9の左右両
端に結合される合成樹脂でインジェクション成形した一
対のコーナー部材10とから構成される。コーナー部材
10とセンター部材9とは、3個の結合突起101 〜1
03 を3個の結合溝91 〜93 に嵌合させることにより
組み立てられる。組み立てられたドアポケットPは、コ
ーナー部材10の3個の結合突起101 〜103 及び係
合溝104 によってドアライナーの内面に固定される。
センター部材9の長さを変更するだけで種々の寸法のド
アポケットPに対応することが可能であり、また左右の
コーナー部材10を同一部材とすることにより金型コス
トが削減される。
る。 【構成】 ドアポケットPは、合成樹脂で押出成形した
中央のセンター部材9と、このセンター部材9の左右両
端に結合される合成樹脂でインジェクション成形した一
対のコーナー部材10とから構成される。コーナー部材
10とセンター部材9とは、3個の結合突起101 〜1
03 を3個の結合溝91 〜93 に嵌合させることにより
組み立てられる。組み立てられたドアポケットPは、コ
ーナー部材10の3個の結合突起101 〜103 及び係
合溝104 によってドアライナーの内面に固定される。
センター部材9の長さを変更するだけで種々の寸法のド
アポケットPに対応することが可能であり、また左右の
コーナー部材10を同一部材とすることにより金型コス
トが削減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、庫体の前面に開閉可能
に枢支されたドアの内面に、物品の底面を支持し得る底
壁と、底壁の前縁から上方に立ち上がって物品の前面を
支持し得る前壁と、底壁及び前壁の左右の側縁を閉塞し
て物品の側面を支持し得る左右一対の側壁とを備えたド
アポケットを着脱可能に装着し、ドアの内面とドアポケ
ットとによって物品の収納空間を画成してなる冷蔵庫に
関する。
に枢支されたドアの内面に、物品の底面を支持し得る底
壁と、底壁の前縁から上方に立ち上がって物品の前面を
支持し得る前壁と、底壁及び前壁の左右の側縁を閉塞し
て物品の側面を支持し得る左右一対の側壁とを備えたド
アポケットを着脱可能に装着し、ドアの内面とドアポケ
ットとによって物品の収納空間を画成してなる冷蔵庫に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる冷蔵庫のドアポケットは合
成樹脂で一体にインジェクション成形されており、それ
をドアライナーの内面に装着して壜や缶等の物品の収納
空間を画成していた。
成樹脂で一体にインジェクション成形されており、それ
をドアライナーの内面に装着して壜や缶等の物品の収納
空間を画成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドアポ
ケット全体を合成樹脂で一体にインジェクション成形す
ると、金型の寸法が大型化してコストが嵩むだけでな
く、冷蔵庫の機種毎に別個の金型が必要になる問題があ
る。
ケット全体を合成樹脂で一体にインジェクション成形す
ると、金型の寸法が大型化してコストが嵩むだけでな
く、冷蔵庫の機種毎に別個の金型が必要になる問題があ
る。
【0004】本発明は、前述の事情に鑑みてなされたも
ので、製造コストが低く、且つ機種変更に容易に対応す
ることが可能な冷蔵庫のドアポケット構造を提供するこ
とを目的とする。
ので、製造コストが低く、且つ機種変更に容易に対応す
ることが可能な冷蔵庫のドアポケット構造を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷蔵庫におけるドアポケット構造は、庫体
の前面に開閉可能に枢支されたドアの内面に、物品の底
面を支持し得る底壁と、底壁の前縁から上方に立ち上が
って物品の前面を支持し得る前壁と、底壁及び前壁の左
右の側縁を閉塞して物品の側面を支持し得る左右一対の
側壁とを備えたドアポケットを取り付け、ドアの内面と
ドアポケットとによって物品の収納空間を画成してなる
冷蔵庫において、前記ドアポケットを、底壁及び前壁の
一部を構成する中央のセンター部材と、センター部材の
左右両端部に接続されて底壁及び前壁の一部並びに側壁
を構成する左右一対のコーナー部材とに3分割し、それ
らセンター部材及び左右一対のコーナー部材を相互に結
合して組み立てたことを第1の特徴とする。
に、本発明の冷蔵庫におけるドアポケット構造は、庫体
の前面に開閉可能に枢支されたドアの内面に、物品の底
面を支持し得る底壁と、底壁の前縁から上方に立ち上が
って物品の前面を支持し得る前壁と、底壁及び前壁の左
右の側縁を閉塞して物品の側面を支持し得る左右一対の
側壁とを備えたドアポケットを取り付け、ドアの内面と
ドアポケットとによって物品の収納空間を画成してなる
冷蔵庫において、前記ドアポケットを、底壁及び前壁の
一部を構成する中央のセンター部材と、センター部材の
左右両端部に接続されて底壁及び前壁の一部並びに側壁
を構成する左右一対のコーナー部材とに3分割し、それ
らセンター部材及び左右一対のコーナー部材を相互に結
合して組み立てたことを第1の特徴とする。
【0006】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
左右一対のコーナー部材を、互換可能な同一部材で構成
したことを第2の特徴とする。
左右一対のコーナー部材を、互換可能な同一部材で構成
したことを第2の特徴とする。
【0007】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
ドアの内面に対するドアポケットの取付位置が調節可能
であることを第2の特徴とする。
ドアの内面に対するドアポケットの取付位置が調節可能
であることを第2の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0009】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は冷蔵庫の全体斜視図、図2は図1の2方向矢
視図、図3は図2の3−3線断面図、図4はドアポケッ
トの部分斜視図である。
で、図1は冷蔵庫の全体斜視図、図2は図1の2方向矢
視図、図3は図2の3−3線断面図、図4はドアポケッ
トの部分斜視図である。
【0010】図1に示すように、この冷蔵庫Rは自動車
等に搭載されるものであって、庫体1の前面に設けられ
た開口部2を閉鎖するドア3が、庫体1の右側縁におい
て開閉自在に枢支される。
等に搭載されるものであって、庫体1の前面に設けられ
た開口部2を閉鎖するドア3が、庫体1の右側縁におい
て開閉自在に枢支される。
【0011】庫体1の内部には、冷凍室4、上部冷蔵室
5及び下部冷蔵室6が開口部2に臨むように形成され
る。またドア3の内面には上下2個のドアポケットP,
Pが取り付けられており、そこにビール壜やジュース缶
等の小型物品が収納される。
5及び下部冷蔵室6が開口部2に臨むように形成され
る。またドア3の内面には上下2個のドアポケットP,
Pが取り付けられており、そこにビール壜やジュース缶
等の小型物品が収納される。
【0012】図2〜図4を併せて参照すると明らかなよ
うに、ドア3の内面には合成樹脂を真空成形したドアラ
イナー7が固着される。ドアライナー7の左右両側縁に
は、上下方向に延びる一対の側板8,8が一体に突設さ
れており、これら一対の側板8,8間に前記2個のドア
ポケットP,Pが取り付けられる。
うに、ドア3の内面には合成樹脂を真空成形したドアラ
イナー7が固着される。ドアライナー7の左右両側縁に
は、上下方向に延びる一対の側板8,8が一体に突設さ
れており、これら一対の側板8,8間に前記2個のドア
ポケットP,Pが取り付けられる。
【0013】2個のドアポケットP,Pは同一構造を有
するもので、以下、その一方について構造を説明する。
するもので、以下、その一方について構造を説明する。
【0014】ドアポケットPは、1個のセンター部材9
と、そのセンター部材9の左右両端に位置する2個のコ
ーナー部材10,10とを相互に結合して組み立てられ
るもので、ドアライナー7から前方に延びて物品の底面
を支持する底壁11と、その底壁11から上方に立ち上
がって物品の前面を支持する前壁12と、ドアライナー
7から前方に延びて前記底壁11及び前壁12の左右両
端を閉塞し、物品の側面を支持する左右一対の側壁1
3,13とを備える。
と、そのセンター部材9の左右両端に位置する2個のコ
ーナー部材10,10とを相互に結合して組み立てられ
るもので、ドアライナー7から前方に延びて物品の底面
を支持する底壁11と、その底壁11から上方に立ち上
がって物品の前面を支持する前壁12と、ドアライナー
7から前方に延びて前記底壁11及び前壁12の左右両
端を閉塞し、物品の側面を支持する左右一対の側壁1
3,13とを備える。
【0015】センター部材9は、断面L字状に押出成形
した合成樹脂部材を所定長さに切断したもので、底壁1
1の一部を構成する底壁部111 と、前壁12の一部を
構成する前壁部121 とを備える。そして、センター部
材9の左右両端縁には、それぞれコーナー部材10を結
合するための3個の結合溝91 ,92 ,93 が形成され
る。底壁部111 に形成される直線状の結合溝91 は先
端が閉塞した盲溝であり、底壁部111 と前壁部121
との境目に形成される湾曲した結合溝92 と、前壁部1
21 に形成される直線状の結合溝93 とは、中間部で鉤
状に屈曲して先端がドアポケットPの内面に開口する。
した合成樹脂部材を所定長さに切断したもので、底壁1
1の一部を構成する底壁部111 と、前壁12の一部を
構成する前壁部121 とを備える。そして、センター部
材9の左右両端縁には、それぞれコーナー部材10を結
合するための3個の結合溝91 ,92 ,93 が形成され
る。底壁部111 に形成される直線状の結合溝91 は先
端が閉塞した盲溝であり、底壁部111 と前壁部121
との境目に形成される湾曲した結合溝92 と、前壁部1
21 に形成される直線状の結合溝93 とは、中間部で鉤
状に屈曲して先端がドアポケットPの内面に開口する。
【0016】左右のコーナー部材10,10は互換可能
な同一部材から構成される。コーナー部材10は合成樹
脂でインジェクション成形したもので、底壁11の一部
を構成する底壁部112 と、前壁12の一部を構成する
前壁部122 と、前記側壁13とから構成される。前壁
部122 と側壁13とは同一形状を備え、右側のコーナ
ー部材10と左側のコーナー部材10とを交換すると、
右側のコーナー部材10の前壁部122 は左側のコーナ
ー部材10の側壁13となり、右側のコーナー部材10
の側壁13は左側のコーナー部材10の前壁部122 と
なる。
な同一部材から構成される。コーナー部材10は合成樹
脂でインジェクション成形したもので、底壁11の一部
を構成する底壁部112 と、前壁12の一部を構成する
前壁部122 と、前記側壁13とから構成される。前壁
部122 と側壁13とは同一形状を備え、右側のコーナ
ー部材10と左側のコーナー部材10とを交換すると、
右側のコーナー部材10の前壁部122 は左側のコーナ
ー部材10の側壁13となり、右側のコーナー部材10
の側壁13は左側のコーナー部材10の前壁部122 と
なる。
【0017】底壁部112 と前壁部122 とを相互に接
続する端縁には、センター部材9を結合するための3個
の結合突起101 ,102 ,103 が形成される。3個
の結合突起101 ,102 ,103 はセンター部材9の
3個の結合溝91 ,92 ,9 3 にそれぞれ対応してお
り、そのうち2個の結合突起102 ,103 は鉤状に形
成される。また底壁部112 と側壁13とを相互に接続
する端縁にも、前述のものと同一の3個の結合突起10
1 ,102 ,103 が形成されており、これら3個の結
合突起101 ,102 ,103 はドアポケットPをドア
ライナー7に取り付けるために使用される。
続する端縁には、センター部材9を結合するための3個
の結合突起101 ,102 ,103 が形成される。3個
の結合突起101 ,102 ,103 はセンター部材9の
3個の結合溝91 ,92 ,9 3 にそれぞれ対応してお
り、そのうち2個の結合突起102 ,103 は鉤状に形
成される。また底壁部112 と側壁13とを相互に接続
する端縁にも、前述のものと同一の3個の結合突起10
1 ,102 ,103 が形成されており、これら3個の結
合突起101 ,102 ,103 はドアポケットPをドア
ライナー7に取り付けるために使用される。
【0018】コーナー部材10の前壁部122 と側壁部
13とには、ドアポケットPをドアライナー7に取り付
ける際に使用される係止溝104 ,104 が凹設され
る。2個の係止溝104 ,104 のうち前壁部122 の
係止溝104 は通常は使用されず、左右のコーナー部材
10,10を入れ換えて前記前壁部122 が側壁13と
なった場合に使用される。
13とには、ドアポケットPをドアライナー7に取り付
ける際に使用される係止溝104 ,104 が凹設され
る。2個の係止溝104 ,104 のうち前壁部122 の
係止溝104 は通常は使用されず、左右のコーナー部材
10,10を入れ換えて前記前壁部122 が側壁13と
なった場合に使用される。
【0019】図2及び図3から明らかなように、2個の
ドアポケットP,Pはドアライナー7の上下4つの取付
位置の何れかに取り付けられる。ドアライナー7の各取
付位置には、左右のコーナー部材10,10の3個の結
合突起101 ,102 ,10 3 ;101 ,102 ,10
3 がそれぞれ係合可能な係合溝71 ,72 ,73 ;
7 1 ,72 ,73 が形成される。またドアライナー7の
左右の側壁8,8には、コーナー部材10,10の側壁
13,13に形成した係止溝104 ,104 に係合する
係止突起81 ,81 が突設される。
ドアポケットP,Pはドアライナー7の上下4つの取付
位置の何れかに取り付けられる。ドアライナー7の各取
付位置には、左右のコーナー部材10,10の3個の結
合突起101 ,102 ,10 3 ;101 ,102 ,10
3 がそれぞれ係合可能な係合溝71 ,72 ,73 ;
7 1 ,72 ,73 が形成される。またドアライナー7の
左右の側壁8,8には、コーナー部材10,10の側壁
13,13に形成した係止溝104 ,104 に係合する
係止突起81 ,81 が突設される。
【0020】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用を説明する。
の作用を説明する。
【0021】ドアポケットPを組み立てるには、センタ
ー部材9の左右両端にそれぞれ形成された3個の結合溝
91 ,92 ,93 にコーナー部材10の3個の結合突起
10 1 ,102 ,103 を当接させて押し付ければ良
い。これにより、結合突起10 1 と結合溝91 とが係合
してセンター部材9とコーナー部材10とが位置決めさ
れるとともに、鉤状に形成された2個の結合突起1
02 ,103 が弾性変形することにより同じく鉤状に形
成された2個の結合溝92 ,93 に係合し、センター部
材9とコーナー部材10とが強固に結合される。
ー部材9の左右両端にそれぞれ形成された3個の結合溝
91 ,92 ,93 にコーナー部材10の3個の結合突起
10 1 ,102 ,103 を当接させて押し付ければ良
い。これにより、結合突起10 1 と結合溝91 とが係合
してセンター部材9とコーナー部材10とが位置決めさ
れるとともに、鉤状に形成された2個の結合突起1
02 ,103 が弾性変形することにより同じく鉤状に形
成された2個の結合溝92 ,93 に係合し、センター部
材9とコーナー部材10とが強固に結合される。
【0022】上述のようにして1個のセンター部材9と
2個のコーナー部材10,10とを一体に結合してドア
ポケットPが組み立てられると、そのドアポケットPを
ドアライナー7に取り付けるべく、各コーナー部材10
の3個の結合突起101 ,102 ,103 をドアライナ
ー7の3個の係合溝71 ,72 ,73 に係合させる。こ
の場合にも、鉤状に形成された2個の結合突起102 ,
103 が弾性変形することにより2個の結合溝72 ,7
3 に係合し、ポアポケットPとドアライナー7とを強固
に結合する。
2個のコーナー部材10,10とを一体に結合してドア
ポケットPが組み立てられると、そのドアポケットPを
ドアライナー7に取り付けるべく、各コーナー部材10
の3個の結合突起101 ,102 ,103 をドアライナ
ー7の3個の係合溝71 ,72 ,73 に係合させる。こ
の場合にも、鉤状に形成された2個の結合突起102 ,
103 が弾性変形することにより2個の結合溝72 ,7
3 に係合し、ポアポケットPとドアライナー7とを強固
に結合する。
【0023】これと同時に、ドアライナー7の左右の側
板8,8に形成した係止突起81 ,81 が各コーナー部
材10,10の側壁13,13に形成した係止溝1
04 ,104 に弾性的に嵌合し、これによりドアライナ
ー7とドアポケットPとの結合を一層強固なものとす
る。上述のように、ドアポケットPが左右の側板8,8
及びドアライナー7によって支持されるため、前記側板
8,8の高さを低く抑えてもドアポケットPを強固に支
持することができる。その結果、側板8,8を一体に形
成するためにドアライナー7を深絞りする必要が無くな
り、ドアライナー7の仕上げを美麗なものとすることが
できる。
板8,8に形成した係止突起81 ,81 が各コーナー部
材10,10の側壁13,13に形成した係止溝1
04 ,104 に弾性的に嵌合し、これによりドアライナ
ー7とドアポケットPとの結合を一層強固なものとす
る。上述のように、ドアポケットPが左右の側板8,8
及びドアライナー7によって支持されるため、前記側板
8,8の高さを低く抑えてもドアポケットPを強固に支
持することができる。その結果、側板8,8を一体に形
成するためにドアライナー7を深絞りする必要が無くな
り、ドアライナー7の仕上げを美麗なものとすることが
できる。
【0024】而して、ドアライナー7の4個の取付位置
のうち、任意の2個の取付位置にそれぞれドアポケット
P,Pが取り付けられる。そして、それらドアポケット
P,Pは、収納する物品のサイズ等に応じて取付位置を
変更することができる。
のうち、任意の2個の取付位置にそれぞれドアポケット
P,Pが取り付けられる。そして、それらドアポケット
P,Pは、収納する物品のサイズ等に応じて取付位置を
変更することができる。
【0025】上述のように、ドアポケットPを中央のセ
ンター部材9と左右のコーナー部材10,10とに3分
割したことにより、冷蔵庫Rの機種によりドアポケット
Pの寸法を変更する必要が生じた場合に、センター部材
9の左右方向の長さを変更するだけで対応することがで
きる。そしてセンター部材9が押出材から形成されてい
るため、前記長さの変更は極めて容易に行われる。
ンター部材9と左右のコーナー部材10,10とに3分
割したことにより、冷蔵庫Rの機種によりドアポケット
Pの寸法を変更する必要が生じた場合に、センター部材
9の左右方向の長さを変更するだけで対応することがで
きる。そしてセンター部材9が押出材から形成されてい
るため、前記長さの変更は極めて容易に行われる。
【0026】また、インジェクション成形されるコーナ
ー部材10,10の寸法は、従来の一体成形されたドア
ポケットの寸法よりも遙に小型であるため、その成形金
型を小型化してコストを削減することができる。しか
も、左右のコーナー部材10,10が同一形状の部材で
互換性があるため、金型のコスト及び部品管理のコスト
を共に削減することができる。
ー部材10,10の寸法は、従来の一体成形されたドア
ポケットの寸法よりも遙に小型であるため、その成形金
型を小型化してコストを削減することができる。しか
も、左右のコーナー部材10,10が同一形状の部材で
互換性があるため、金型のコスト及び部品管理のコスト
を共に削減することができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことができる。
【0028】例えば、本発明は自動車用の冷蔵庫に限定
されず、家庭用の冷蔵庫に対しても適用することが可能
である。
されず、家庭用の冷蔵庫に対しても適用することが可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、底壁及び前壁の一部を構成する中央のセンター部材
と、センター部材の左右両端部に接続されて底壁及び前
壁の一部並びに側壁を構成する左右一対のコーナー部材
とを結合してドアポケットを組み立てているので、セン
ター部材の長さを変更するだけで種々のサイズのドアポ
ケットに対応することができる。しかも、ドアポケット
全体を一体成形するのに比べて、部品の小型化による金
型コストの大幅な削減が可能になる。
ば、底壁及び前壁の一部を構成する中央のセンター部材
と、センター部材の左右両端部に接続されて底壁及び前
壁の一部並びに側壁を構成する左右一対のコーナー部材
とを結合してドアポケットを組み立てているので、セン
ター部材の長さを変更するだけで種々のサイズのドアポ
ケットに対応することができる。しかも、ドアポケット
全体を一体成形するのに比べて、部品の小型化による金
型コストの大幅な削減が可能になる。
【0030】また本発明の第2の特徴によれば、左右一
対のコーナー部材を互換可能な同一部材で構成したこと
により、金型コスト及び部品管理コストを削減すること
ができる。
対のコーナー部材を互換可能な同一部材で構成したこと
により、金型コスト及び部品管理コストを削減すること
ができる。
【0031】また本発明の第3の特徴によれば、ドアの
内面に対するドアポケットの取付位置が調節可能である
ことにより、種々のサイズの物品を無駄無く収納するこ
とができる。
内面に対するドアポケットの取付位置が調節可能である
ことにより、種々のサイズの物品を無駄無く収納するこ
とができる。
【図1】冷蔵庫の全体斜視図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】ドアポケットの部分斜視図
1 庫体 3 ドア 9 センター部材 10 コーナー部材 11 底壁 12 前壁 13 側壁 P ドアポケット
Claims (3)
- 【請求項1】 庫体(1)の前面に開閉可能に枢支され
たドア(3)の内面に、物品の底面を支持し得る底壁
(11)と、底壁(11)の前縁から上方に立ち上がっ
て物品の前面を支持し得る前壁(12)と、底壁(1
1)及び前壁(12)の左右の側縁を閉塞して物品の側
面を支持し得る左右一対の側壁(13)とを備えたドア
ポケット(P)を取り付け、ドア(3)の内面とドアポ
ケット(P)とによって物品の収納空間を画成してなる
冷蔵庫において、 前記ドアポケット(P)を、底壁(11)及び前壁(1
2)の一部を構成する中央のセンター部材(9)と、セ
ンター部材(9)の左右両端部に接続されて底壁(1
1)及び前壁(12)の一部並びに側壁(13)を構成
する左右一対のコーナー部材(10)とに3分割し、そ
れらセンター部材(9)及び左右一対のコーナー部材
(10)を相互に結合して組み立てたことを特徴とす
る、冷蔵庫におけるドアポケット構造。 - 【請求項2】 左右一対のコーナー部材(10)を、互
換可能な同一部材で構成したことを特徴とする、請求項
1記載の冷蔵庫におけるドアポケット構造。 - 【請求項3】 ドア(3)の内面に対するドアポケット
(P)の取付位置が調節可能であることを特徴とする、
請求項1記載の冷蔵庫におけるドアポケット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322189A JPH06174363A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷蔵庫におけるドアポケット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322189A JPH06174363A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷蔵庫におけるドアポケット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06174363A true JPH06174363A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18140941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322189A Pending JPH06174363A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷蔵庫におけるドアポケット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06174363A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242556A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| US7228612B2 (en) * | 2004-03-23 | 2007-06-12 | Viking Range Corporation | Methods of making refrigerator storage assemblies |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4322189A patent/JPH06174363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7228612B2 (en) * | 2004-03-23 | 2007-06-12 | Viking Range Corporation | Methods of making refrigerator storage assemblies |
| JP2006242556A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |