JPH0617468A - 温水タンク装置 - Google Patents

温水タンク装置

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Publication number
JPH0617468A
JPH0617468A JP17304492A JP17304492A JPH0617468A JP H0617468 A JPH0617468 A JP H0617468A JP 17304492 A JP17304492 A JP 17304492A JP 17304492 A JP17304492 A JP 17304492A JP H0617468 A JPH0617468 A JP H0617468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
hot water
tank body
tank
stirring
Prior art date
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Pending
Application number
JP17304492A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yoshihara
原 幹 夫 吉
Tomio Oguma
熊 富 雄 小
Atsushi Sawaki
木 篤 沢
Osamu Matsubara
原 理 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP17304492A priority Critical patent/JPH0617468A/ja
Publication of JPH0617468A publication Critical patent/JPH0617468A/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、水漏れを起こさずにタンク本
体内の温水を攪拌できる温水タンク装置を提供すること
である。 【構成】タンク本体11の外壁にモータ22を配設し、
モータ22の回動軸に第1磁石25を固定した。また、
タンク本体11内の第1磁石25と対向する位置に、第
2磁石18の配設された攪拌部材16を配設した。モー
タ22の回転により第1磁石が回転し、磁力によって第
2磁石及び攪拌部材16も回転して、タンク本体11内
の温水が攪拌される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温水タンク装置に関し、
詳しくは温水タンク装置内の温水を攪拌させる手段を備
える温水タンク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明にかかる従来技術として、特開平
1−192925号公報に開示される温水タンク装置が
知られている。図3に示すように、この温水タンク装置
1のタンク本体2にはヒータ3及びセンサー4が配設さ
れており、タンク本体2内の温水を適温に保つようにな
っている。また、温水タンク装置1内全体を均一な温度
分布とするために、タンク本体2には攪拌プレート5が
配設されている。攪拌プレート5はタンク本体2の外側
に配設された駆動装置6と連結部材7によって連結され
ており、駆動装置6が作動すると揺動して、タンク本体
2内の温水を攪拌するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、連結部材7は
タンク本体2を貫通して配設されるため、タンク本体2
と連結部材7との間にはタンク本体2内から漏水を防ぐ
ためのシール部材8が必要である。また、シール部材8
でタンク本体2と連結部材7との間を確実にシールでき
たとしても、攪拌プレート5が揺動するために、シール
部材8が摩耗して連結部材7とタンク本体2との間から
水漏れの発生する恐れがある。
【0004】そこで、本発明は、水漏れを起こさずにタ
ンク本体内の温水を攪拌できる温水タンク装置を提供す
ることを技術的課題とする。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明において講じた技術的解決手段は、タンク本体
と、該タンク本体内に配設される加熱手段と、前記タン
ク本体に形成される流入口及び流出口と、前記タンク本
体の外側で前記タンク本体に近接して配設される第1磁
石を備えた回転手段と、該回転手段を回転させる駆動手
段と、前記タンク本体内で前記回転手段と対向する位置
に回転可能に配設され前記第1磁石と引き合う第2磁石
を有する攪拌手段を備え、前記攪拌手段は前記回転手段
とともに回転することを特徴とする温水タンク装置であ
る。
【0007】
【作用】タンク本体内の攪拌手段は、タンク本体の外側
に配設されている回転手段に、それぞれに配設される第
1磁石と第2磁石の磁力によって、タンク本体に引き着
けられている。そして、駆動手段が回転手段を回転させ
ると、回転手段に配設される第1磁石が回転し、これに
追従して第2磁石の配設された攪拌手段が回転してタン
ク本体内の温水を攪拌する。このように、攪拌手段が磁
力で回転手段と結ばれているため、タンク本体を貫通す
る連結手段は不要となり、水漏れが起きない。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図2に基づいて
説明する。本実施例の温水タンク装置は、人体局部を洗
浄する温水洗浄装置内に配設されるものである。
【0009】図1は本発明の温水タンク装置10の断面
図を示す。温水タンク装置10のを構成するタンク本体
11の底壁11a及び天壁11bには、それぞれ流入口
12及び流出口13が形成されている。また天壁11b
には、ヒータ14及びセンサ(図示せず)が配設されて
いる。ヒータ14及びセンサは図示しない制御装置に接
続されており、制御装置はセンサからの信号を受けてヒ
ータ14に通電し、タンク本体11内の温水を所望の温
度に保温するようになっている。
【0010】タンク本体11の外壁には複数のボス19
が突出して形成されており、このボス19にはネジ20
でモータ固定プレート21が固定されている。モータ固
定プレート21にはモータ22が固定され、モータ22
の回転軸23はモータ固定プレート21よりタンク本体
11側に突出している。回転軸23には回転部材24の
一端が固定され、回転部材24はタンク本体11と僅か
な隙間をもって位置するようになっている。また、回転
部材24の他端には第1磁石25が固定されている。こ
うしてモータ22が作動すると回転部材24が回転し、
同時に回転部材24先端の第1磁石25は回転軸23を
中心に円を描いて回転する。また、モータ22は制御装
置に接続され、制御装置からの指示によって作動するよ
うになっている。
【0011】タンク本体11の側壁11bには、回転軸
23と同軸的にタンク内側に向かって突出する保持部材
15が形成されている。そして、保持部材15には攪拌
部材16がEリング17により回転可能に保持されてい
る。攪拌部材16は、円形のベース部16aと、ベース
部16aの中央より突出する柱部16bと、柱部16b
の中央に貫通し保持部材15が挿入される貫通口16c
と、ベース部16aより起立した複数枚の攪拌羽根16
dより構成されているものである。ベース部材16aの
タンク本体2と対向する面には第2磁石18が固着され
ている。第2磁石18は、タンク本体11の側壁11b
を介して回転部材24に固着された第1磁石25と磁力
で引き合うようになっている。また、攪拌部材16の外
周には下方に向けて開口する側壁19が形成されてい
る。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例の温水タンク装置では、制御装置によって、ヒ
ータ14への通電と同時にモータ22への通電も行われ
る。
【0013】即ち、ヒータ14によってタンク本体11
内の温水が暖められると、モータ22が回転して回転手
段24を回転させる。これによって第1磁石25が回転
軸23を中心に回転し、第1磁石25に磁力で引きつけ
られている第2磁石18が追従して回転する。従って、
攪拌部材16が回転して温水を対流させる。このとき、
温水は攪拌部材16の上方から攪拌部材16内に吸引さ
れ、側壁19の開口端から下方に向かって流出される。
こうして、タンク本体11内の温水は循環し、温水温度
が均一に保たれる。
【0014】このように本実施例によれば、磁力によっ
て攪拌部材16が攪拌されるようになっており、攪拌部
材16とモータ22とが直接連結されていない。従っ
て、攪拌部材16の配設されるタンク本体11の壁部に
連結部材を通すための穴を形成する必要がなく、ここか
ら温水が漏れ出ることはない。また、攪拌部材16は保
持部材15とEリンク17によってタンク本体11の内
側から回転可能に保持されているため、側壁11bから
外れない。
【0015】本実施例では、ヒータの通電とともにモー
タ22が作動する例を示したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、タイマー制御によって、一定の時間
をおいてモータ22が作動するようにすることもでき
る。また、流入口12より水が供給されたときにモータ
22が作動するようにしてもよい。さらに、攪拌部材1
6の配設される位置も、タンク本体11の側壁11aだ
けでなく、天井壁11bや底壁11aに配設することも
可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、攪拌手段と攪拌手段を
回転させる回転手段とが磁力によって連結されているた
め、タンク本体にこれらを連結する部材を通す必要がな
い。従って、タンク本体内の温水が攪拌手段の配設され
る位置から外部に漏れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における温水タンク装置の断
面図を示す。
【図2】図1のA方向矢視図を示す。
【図3】従来の温水タンク装置の断面図を示す。
【符号の説明】
10 温水タンク装置 11 タンク本体 12 流入口 13 流出口 14 ヒータ(加熱手段) 16 攪拌部材(攪拌手段) 18 第2磁石 22 モータ(駆動手段) 24 回転部材(回転手段) 25 第1磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松 原 理 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク本体と、該タンク本体内に配設さ
    れる加熱手段と、前記タンク本体に形成される流入口及
    び流出口と、前記タンク本体の外側で前記タンク本体に
    近接して配設される第1磁石を備えた回転手段と、該回
    転手段を回転させる駆動手段と、前記タンク本体内で前
    記回転手段と対向する位置に回転可能に配設され前記第
    1磁石と引き合う第2磁石を有する攪拌手段を備え、前
    記攪拌手段は前記回転手段とともに回転することを特徴
    とする温水タンク装置。
JP17304492A 1992-06-30 1992-06-30 温水タンク装置 Pending JPH0617468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17304492A JPH0617468A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 温水タンク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17304492A JPH0617468A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 温水タンク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0617468A true JPH0617468A (ja) 1994-01-25

Family

ID=15953170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17304492A Pending JPH0617468A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 温水タンク装置

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JP (1) JPH0617468A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100727417B1 (ko) * 2006-01-19 2007-06-13 린나이코리아 주식회사 저탕식 비데의 급탕 수조 온수 온도 제어 장치 및 그 방법

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KR100727417B1 (ko) * 2006-01-19 2007-06-13 린나이코리아 주식회사 저탕식 비데의 급탕 수조 온수 온도 제어 장치 및 그 방법

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