JPH06174754A - ワイドレンジ電流センサ - Google Patents
ワイドレンジ電流センサInfo
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- JPH06174754A JPH06174754A JP4324150A JP32415092A JPH06174754A JP H06174754 A JPH06174754 A JP H06174754A JP 4324150 A JP4324150 A JP 4324150A JP 32415092 A JP32415092 A JP 32415092A JP H06174754 A JPH06174754 A JP H06174754A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各種の定格電流に対応でき、二次電流が少な
く、かつ定常時用機器又は非常時用機器の点検時に一方
の機器の作動を停止しなくてもよいワイドレンジ電流セ
ンサの提供を目的とする。 【構成】導体1を流れる交流電流により発生する磁束を
検出し、導体1を流れる電流に比例した出力をする電流
検出装置において、被測定交流電流が流れる導体1が貫
通するように配置されたドーナツ形のコア2と、当該コ
ア2にn2 回巻回されたコイル電線3と、当該コイル電
線3の両端に接続された抵抗5と、当該抵抗5両端の電
圧を入力し必要とする出力レベルに切替スイッチにより
切替を行なうゲイン切替器6とで構成した。
く、かつ定常時用機器又は非常時用機器の点検時に一方
の機器の作動を停止しなくてもよいワイドレンジ電流セ
ンサの提供を目的とする。 【構成】導体1を流れる交流電流により発生する磁束を
検出し、導体1を流れる電流に比例した出力をする電流
検出装置において、被測定交流電流が流れる導体1が貫
通するように配置されたドーナツ形のコア2と、当該コ
ア2にn2 回巻回されたコイル電線3と、当該コイル電
線3の両端に接続された抵抗5と、当該抵抗5両端の電
圧を入力し必要とする出力レベルに切替スイッチにより
切替を行なうゲイン切替器6とで構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、導体を流れる交流電
流を、当該電流により比例的に発生する磁束により比例
的に流れる電流を検出し、導体を流れる電流に比例した
出力をする電流検出装置に関するものである。
流を、当該電流により比例的に発生する磁束により比例
的に流れる電流を検出し、導体を流れる電流に比例した
出力をする電流検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の電流検出装置の例を図に基
づいて説明する。図4は貫通形電流変流器を用いた電流
検出装置の検出原理を示すもので、ドーナツ形のコアに
被測定交流電流が流れる導体を貫通させ、当該電流によ
り比例的に発生する磁束により比例的に流れる電流を検
出し、導体を流れる電流に比例した出力をするように構
成している。図において、1は被測定交流電流が流れる
導体、2,3は貫通形電流変流器を構成するもので、2
は被測定交流電流が流れる導体1を貫通するように配置
されたドーナツ形のコア、3は当該コア2にドーナツ形
をしている面に対し鉛直方向にコア外周の内側/外側を
交互に通過するようにらせん状にn2 回巻かれたコイル
電線である。4は前記コイル電線3の両端に接続された
当該電流変流器の負担となるインピーダンスZ1 (Z1
<<)を持つ負荷であり、該負荷4は定常時に使用され
る電流計等と非定常時に使用する過電流保護継電器等が
シリーズ接続で構成されている。
づいて説明する。図4は貫通形電流変流器を用いた電流
検出装置の検出原理を示すもので、ドーナツ形のコアに
被測定交流電流が流れる導体を貫通させ、当該電流によ
り比例的に発生する磁束により比例的に流れる電流を検
出し、導体を流れる電流に比例した出力をするように構
成している。図において、1は被測定交流電流が流れる
導体、2,3は貫通形電流変流器を構成するもので、2
は被測定交流電流が流れる導体1を貫通するように配置
されたドーナツ形のコア、3は当該コア2にドーナツ形
をしている面に対し鉛直方向にコア外周の内側/外側を
交互に通過するようにらせん状にn2 回巻かれたコイル
電線である。4は前記コイル電線3の両端に接続された
当該電流変流器の負担となるインピーダンスZ1 (Z1
<<)を持つ負荷であり、該負荷4は定常時に使用され
る電流計等と非定常時に使用する過電流保護継電器等が
シリーズ接続で構成されている。
【0003】次に動作について説明する。理想的な電流
変流器では、被測定交流電流i1 が流れる導体1がドー
ナツ形のコア2を貫通(図中では貫通回数n1 は1回)
することにより、ドーナツ形のコア2内にドーナツの輪
を描くように被測定交流電流i1 の流れる方向に対して
右ネジ方向に被測定交流電流i1 に比例して磁束Φ1が
発生する。
変流器では、被測定交流電流i1 が流れる導体1がドー
ナツ形のコア2を貫通(図中では貫通回数n1 は1回)
することにより、ドーナツ形のコア2内にドーナツの輪
を描くように被測定交流電流i1 の流れる方向に対して
右ネジ方向に被測定交流電流i1 に比例して磁束Φ1が
発生する。
【0004】ドーナツ形のコア2内に発生する磁束Φ1
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例した電流i2 が流れ、負
荷4に出力する。
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例した電流i2 が流れ、負
荷4に出力する。
【0005】従って、電流変流器としては当該電流i2
を出力としている。
を出力としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電流検
出装置である貫通形電流変流器は以上のように構成され
ているので、以下の問題点があった。
出装置である貫通形電流変流器は以上のように構成され
ているので、以下の問題点があった。
【0007】例えば、被測定交流電流i1 が0Aから定
格電流間に対して出力を0Aから5Aとする場合には、
コイル電線3の巻回数n2 を理想的には(n1 ×i1 /
5)回として、定格電流毎にコイル電線3の巻回数n2
を変更する必要があった為、被測定交流電流i1 の定格
電流毎に種類があった。
格電流間に対して出力を0Aから5Aとする場合には、
コイル電線3の巻回数n2 を理想的には(n1 ×i1 /
5)回として、定格電流毎にコイル電線3の巻回数n2
を変更する必要があった為、被測定交流電流i1 の定格
電流毎に種類があった。
【0008】また、被測定交流電流i1 の定格電流毎に
コイル電線3の巻回数n2 を変更する必要があった為、
大きさも同一でなかった。
コイル電線3の巻回数n2 を変更する必要があった為、
大きさも同一でなかった。
【0009】コイル電線3の両端に接続された当該電流
変流器の負担となるインピーダンスZ1 (Z1 <<)を
持つ負荷4には、例えば5Aという大きな電流が流れる
為、熱容量として大きなものを使用する必要があった。
変流器の負担となるインピーダンスZ1 (Z1 <<)を
持つ負荷4には、例えば5Aという大きな電流が流れる
為、熱容量として大きなものを使用する必要があった。
【0010】また、コイル電線3とインピーダンスZ1
(Z1 <<)を持つ負荷4で構成される回路には、例え
ば5Aという大きな電流が流れる為、当該回路に対し、
ノイズに弱い機器の隣接配置や微弱な電流が流れる電線
の平行配線等ができなかった。
(Z1 <<)を持つ負荷4で構成される回路には、例え
ば5Aという大きな電流が流れる為、当該回路に対し、
ノイズに弱い機器の隣接配置や微弱な電流が流れる電線
の平行配線等ができなかった。
【0011】出力は1種類で、例えば、定常時は被測定
交流電流i1 が0Aから定格電流間であり電流i2 とし
て0Aから5Aを出力し、被定常時は被測定交流電流i
1 が定格電流を超え電流i2 として5A以上出力するよ
うになっており、負荷4には定常時に使用する電流計等
と非定常時に使用する過電流保護継電器等がある為、定
常時に使用する機器の点検時に非定常時に使用する機器
を働かせておく場合、また非定常時に使用する機器の点
検時に定常時に使用する機器を働かせておく場合にはテ
スト端子を使用する、各機器を引出形にする等の対応が
必要であった。
交流電流i1 が0Aから定格電流間であり電流i2 とし
て0Aから5Aを出力し、被定常時は被測定交流電流i
1 が定格電流を超え電流i2 として5A以上出力するよ
うになっており、負荷4には定常時に使用する電流計等
と非定常時に使用する過電流保護継電器等がある為、定
常時に使用する機器の点検時に非定常時に使用する機器
を働かせておく場合、また非定常時に使用する機器の点
検時に定常時に使用する機器を働かせておく場合にはテ
スト端子を使用する、各機器を引出形にする等の対応が
必要であった。
【0012】出力を被測定交流電流i1 の定格電流のN
倍まで比例的に出す場合には、負荷4のインピーダンス
Z1 の大きさも考慮しながらドーナツ形のコア2のドー
ナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面積を変更する
必要があった為、被測定交流電流i1 の定格電流毎に種
類があり、大きさも同一でなかった。
倍まで比例的に出す場合には、負荷4のインピーダンス
Z1 の大きさも考慮しながらドーナツ形のコア2のドー
ナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面積を変更する
必要があった為、被測定交流電流i1 の定格電流毎に種
類があり、大きさも同一でなかった。
【0013】この発明は、上記のような問題点を解消す
る為になされたもので、一種類のもので各種の定格電流
に対応でき、二次電流が少なく、かつ定常時用機器又は
非常時用機器の点検時に一方の機器の作動を停止しなく
てもよいようにしたワイドレンジ電流センサの提供を目
的としている。
る為になされたもので、一種類のもので各種の定格電流
に対応でき、二次電流が少なく、かつ定常時用機器又は
非常時用機器の点検時に一方の機器の作動を停止しなく
てもよいようにしたワイドレンジ電流センサの提供を目
的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るワイドレ
ンジ電流センサは、被測定交流電流i1 が流れる導体が
貫通するように配置されたドーナツ形のコアと、当該コ
アにドーナツ形をしている面に対し鉛直方向にコア外周
の内側/外側を交互に通過するようにらせん状にn2 回
巻かれたコイル電線3と、当該コイル電線の両端に接続
された抵抗と、当該抵抗両端の電圧を入力し必要とする
出力レベルに切替スイッチにより切替を行なうゲイン切
替器で構成する。
ンジ電流センサは、被測定交流電流i1 が流れる導体が
貫通するように配置されたドーナツ形のコアと、当該コ
アにドーナツ形をしている面に対し鉛直方向にコア外周
の内側/外側を交互に通過するようにらせん状にn2 回
巻かれたコイル電線3と、当該コイル電線の両端に接続
された抵抗と、当該抵抗両端の電圧を入力し必要とする
出力レベルに切替スイッチにより切替を行なうゲイン切
替器で構成する。
【0015】必要とする出力レベルを変化させる場合で
も、被測定交流電流i1 が流れる導体がコアを貫通する
回数とコイル電線のコアへの巻回数の比(n1 対n2 )
を変化させず、一定とする。
も、被測定交流電流i1 が流れる導体がコアを貫通する
回数とコイル電線のコアへの巻回数の比(n1 対n2 )
を変化させず、一定とする。
【0016】被測定交流電流i1 が流れる導体がコアを
貫通する回数とコイル電線のコアへの巻回数の比(n1
対n2 )を、1対1000以上とする。
貫通する回数とコイル電線のコアへの巻回数の比(n1
対n2 )を、1対1000以上とする。
【0017】被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間
に対して、ある値からある値までの間で比例的に出力す
る出力2と、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流の
N倍間に対して、ある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1と、被測定交流電流i1 の定格電流を切
替スイッチにより設定できるゲイン切替器を備える。
に対して、ある値からある値までの間で比例的に出力す
る出力2と、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流の
N倍間に対して、ある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1と、被測定交流電流i1 の定格電流を切
替スイッチにより設定できるゲイン切替器を備える。
【0018】被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間
に対して、ある値からある値までの間で比例的に出力す
る出力2と、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流の
N倍間に対して、ある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1と、被測定交流電流i1 の定格電流を切
替スイッチIIにより設定でき、またN値を切替スイッチ
I により設定できるゲイン切替器を備える。
に対して、ある値からある値までの間で比例的に出力す
る出力2と、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流の
N倍間に対して、ある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1と、被測定交流電流i1 の定格電流を切
替スイッチIIにより設定でき、またN値を切替スイッチ
I により設定できるゲイン切替器を備える。
【0019】
【作用】被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間に対
して出力をある値からある値とする場合でも、定格電流
毎にコイル電線の巻回数の変更を必要とせず、コイル電
線の巻回数n2 を一定で、大きさを同一にでき、被測定
交流電流i1 の定格電流毎の種類は必要ない。
して出力をある値からある値とする場合でも、定格電流
毎にコイル電線の巻回数の変更を必要とせず、コイル電
線の巻回数n2 を一定で、大きさを同一にでき、被測定
交流電流i1 の定格電流毎の種類は必要ない。
【0020】コイル電線の両端に接続された抵抗には、
数mA程度の小さな電流しか流さないようにでき、熱容
量の小さなものを使用できる。
数mA程度の小さな電流しか流さないようにでき、熱容
量の小さなものを使用できる。
【0021】また、コイル電線と抵抗で構成される回路
には、数mA程度の小さな電流しか流さないようにで
き、当該回路に対し、ノイズに弱い機器の隣接配置や微
弱な電流が流れる電線の平行配線等ができる。
には、数mA程度の小さな電流しか流さないようにで
き、当該回路に対し、ノイズに弱い機器の隣接配置や微
弱な電流が流れる電線の平行配線等ができる。
【0022】定常時に使用する機器の点検時に非定常時
に使用する機器を生かしておく場合、また非定常時に使
用する機器の点検時に定常時に使用する機器を生かして
おく場合に、テスト端子を使用する、各機器を引出形に
する等の必要がない。
に使用する機器を生かしておく場合、また非定常時に使
用する機器の点検時に定常時に使用する機器を生かして
おく場合に、テスト端子を使用する、各機器を引出形に
する等の必要がない。
【0023】出力を定格電流のN倍まで比例的に出す場
合でも、ドーナツ形のコアのドーナツ形をしている面に
対し鉛直方向の断面積の変更を必要とせず、ドーナツ形
のコアのドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を一定で、大きさを同一にでき、被測定交流電流i1
の定格電流毎の種類は必要ない。
合でも、ドーナツ形のコアのドーナツ形をしている面に
対し鉛直方向の断面積の変更を必要とせず、ドーナツ形
のコアのドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を一定で、大きさを同一にでき、被測定交流電流i1
の定格電流毎の種類は必要ない。
【0024】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1は、この実施例に係るワイドレンジ電流セ
ンサの電流検出原理を示すもので、ドーナツ形のコアに
被測定交流電流が流れる導体を貫通させ、当該電流によ
り比例的に発生する磁束により比例的に流れる電流を検
出し、導体を流れる電流に比例した出力をするようにし
たものである。図において、1は被測定交流電流が流れ
る導体、2,3,5,6はワイドレンジ電流センサを構
成するもので、2は被測定交流電流が流れる導体1が貫
通するように配置されたドーナツ形のコア、3は当該コ
ア2にドーナツ形をしている面に対し鉛直方向にコア外
周の内側/外側を交互に通過するようにらせん状に20
00回(n2 =2000)巻かれたコイル電線である。
また、5は前記コイル電線3の両端に接続されたレジス
タンスR(R<<)を持つ抵抗、6は抵抗5の両端の電
圧を入力し、被測定交流電流が0Aから定格電流間に対
してある値からある値までの間で比例的に出力する出力
2と被測定交流電流が0Aから定格電流×20倍(N=
20)間に対してある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1という2種類の出力を出力し、内部に出
力1,2に対し必要とする出力レベルにする切替スイッ
チを持つゲイン切替器である。また、4aは当該ワイド
レンジ電流センサの出力1の負担となるインピーダンス
Z21(電流出力の場合Z21<<、電圧出力の場合<<Z
21)を持つ負荷、4bは当該ワイドレンジ電流センサの
出力2の負担となるインピーダンスZ22(電流出力の場
合Z22<<、電圧出力の場合<<Z22)を持つ負荷であ
り、負荷4aは非定常時に使用する過電流保護継電器等
が電流出力であればシリーズ接続、電圧出力であれば並
列接続で構成されており、負荷4bは定常時に使用され
る電流計等が電流出力であればシリーズ接続、電圧出力
であれば並列接続で構成されている。
明する。図1は、この実施例に係るワイドレンジ電流セ
ンサの電流検出原理を示すもので、ドーナツ形のコアに
被測定交流電流が流れる導体を貫通させ、当該電流によ
り比例的に発生する磁束により比例的に流れる電流を検
出し、導体を流れる電流に比例した出力をするようにし
たものである。図において、1は被測定交流電流が流れ
る導体、2,3,5,6はワイドレンジ電流センサを構
成するもので、2は被測定交流電流が流れる導体1が貫
通するように配置されたドーナツ形のコア、3は当該コ
ア2にドーナツ形をしている面に対し鉛直方向にコア外
周の内側/外側を交互に通過するようにらせん状に20
00回(n2 =2000)巻かれたコイル電線である。
また、5は前記コイル電線3の両端に接続されたレジス
タンスR(R<<)を持つ抵抗、6は抵抗5の両端の電
圧を入力し、被測定交流電流が0Aから定格電流間に対
してある値からある値までの間で比例的に出力する出力
2と被測定交流電流が0Aから定格電流×20倍(N=
20)間に対してある値からある値までの間で比例的に
出力する出力1という2種類の出力を出力し、内部に出
力1,2に対し必要とする出力レベルにする切替スイッ
チを持つゲイン切替器である。また、4aは当該ワイド
レンジ電流センサの出力1の負担となるインピーダンス
Z21(電流出力の場合Z21<<、電圧出力の場合<<Z
21)を持つ負荷、4bは当該ワイドレンジ電流センサの
出力2の負担となるインピーダンスZ22(電流出力の場
合Z22<<、電圧出力の場合<<Z22)を持つ負荷であ
り、負荷4aは非定常時に使用する過電流保護継電器等
が電流出力であればシリーズ接続、電圧出力であれば並
列接続で構成されており、負荷4bは定常時に使用され
る電流計等が電流出力であればシリーズ接続、電圧出力
であれば並列接続で構成されている。
【0025】図2は図1で説明したゲイン切替器6の内
部回路図であり、抵抗5の両端の電圧を入力し、出力
1,2という2種類の出力を出力し、内部に出力1,2
に対し必要とする出力レベルにする切換スイッチを持っ
ている。図において、6aは被測定交流電流の定格電流
を設定する切替スイッチ回路であり、図に示すように切
替スイッチ回路6aは抵抗ri11 ,ri12 ,ri13 ,r
i14 ,rf1、スイッチS12,S13,S14、オペアンプO
P1 で構成されている。また、6bは被測定交流電流の
0Aから定格電流×N倍間をある値からある値までの間
で比例的に出力させるN値を規定するN値規定回路であ
り、図に示すように切替スイッチ回路6bは抵抗
ri31 ,rf31 ,ri32 ,rf32 、オペアンプOP31,
OP32で構成されている。6aの設定、すなわちスイッ
チS12,S13,S14の開閉により、例えば、出力2では
被測定交流電流が0Aから定格電流間に対して0Vから
6Vrms を出力し、出力1では被測定交流電流が0Aか
ら定格電流×20倍(N=20)間に対して0Vから6
Vrms を出力できる。
部回路図であり、抵抗5の両端の電圧を入力し、出力
1,2という2種類の出力を出力し、内部に出力1,2
に対し必要とする出力レベルにする切換スイッチを持っ
ている。図において、6aは被測定交流電流の定格電流
を設定する切替スイッチ回路であり、図に示すように切
替スイッチ回路6aは抵抗ri11 ,ri12 ,ri13 ,r
i14 ,rf1、スイッチS12,S13,S14、オペアンプO
P1 で構成されている。また、6bは被測定交流電流の
0Aから定格電流×N倍間をある値からある値までの間
で比例的に出力させるN値を規定するN値規定回路であ
り、図に示すように切替スイッチ回路6bは抵抗
ri31 ,rf31 ,ri32 ,rf32 、オペアンプOP31,
OP32で構成されている。6aの設定、すなわちスイッ
チS12,S13,S14の開閉により、例えば、出力2では
被測定交流電流が0Aから定格電流間に対して0Vから
6Vrms を出力し、出力1では被測定交流電流が0Aか
ら定格電流×20倍(N=20)間に対して0Vから6
Vrms を出力できる。
【0026】次に動作について説明する。被測定交流電
流i1 が流れる導体1がドーナツ形のコア2を貫通(図
中では貫通回数n1 は1回)することにより、ドーナツ
形のコア2内にドーナツの輪を描くように被測定交流電
流i1 の流れる方向に対して右ネジ方向に被測定交流電
流i1 に比例して磁束Φ1 が発生する。
流i1 が流れる導体1がドーナツ形のコア2を貫通(図
中では貫通回数n1 は1回)することにより、ドーナツ
形のコア2内にドーナツの輪を描くように被測定交流電
流i1 の流れる方向に対して右ネジ方向に被測定交流電
流i1 に比例して磁束Φ1 が発生する。
【0027】ドーナツ形のコア2内に発生する磁束Φ1
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例して電流i2 が流れ、抵
抗5の両端に電流i2 に比例した電圧が発生する。
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例して電流i2 が流れ、抵
抗5の両端に電流i2 に比例した電圧が発生する。
【0028】抵抗5の両端に発生した電流i2 に比例し
た電圧は、ゲイン切替器6に入力され、切替スイッチ回
路6a、及びn値規定回路6bにより、例えば、出力2
では被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間に対して
0Vから6Vrms が負荷4bに出力され、出力1では被
測定交流電流i1 が0Aから定格電流×20倍(N=2
0)間に対して0Vから6Vrms が負荷4aに出力され
る。
た電圧は、ゲイン切替器6に入力され、切替スイッチ回
路6a、及びn値規定回路6bにより、例えば、出力2
では被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間に対して
0Vから6Vrms が負荷4bに出力され、出力1では被
測定交流電流i1 が0Aから定格電流×20倍(N=2
0)間に対して0Vから6Vrms が負荷4aに出力され
る。
【0029】従って、被測定交流電流i1 に比例した電
流i2 を検出し、出力1、及び2に対して必要とする出
力レベルに設定し、例えば、各々0Vから6Vrms で出
力している。
流i2 を検出し、出力1、及び2に対して必要とする出
力レベルに設定し、例えば、各々0Vから6Vrms で出
力している。
【0030】ここで、例えば、被測定交流電流i1 が0
Aから定格電流間に対して、出力を0Vから6Vrms と
して、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流×N倍間
に対して、出力を0Vから6Vrms とする場合には、切
替スイッチ回路6aで定格電流を設定でき、N値規定回
路6bでN値が規定される為、被測定交流電流i1 の定
格電流毎にコイル電線3の巻回数、及び、ドーナツ形の
コア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を変更する必要はない。
Aから定格電流間に対して、出力を0Vから6Vrms と
して、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流×N倍間
に対して、出力を0Vから6Vrms とする場合には、切
替スイッチ回路6aで定格電流を設定でき、N値規定回
路6bでN値が規定される為、被測定交流電流i1 の定
格電流毎にコイル電線3の巻回数、及び、ドーナツ形の
コア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を変更する必要はない。
【0031】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0032】図3は図1で説明したゲイン切換器6の内
部回路であり、抵抗5の両端の電圧を入力し、出力1,
2という2種類の出力を出力し、内部に出力1,2に対
し必要とする出力レベルにする切替スイッチを持ってい
る。図において、6aは被測定交流電流の定格電流を設
定する切替スイッチ回路IIであり、図に示すように切替
スイッチ回路6aは抵抗ri11 ,ri12 ,ri13 ,r
i14 ,rf1、スイッチS12,S13,S14、オペアンプO
P1 で構成されている。また、6cは被測定交流電流の
0Aから定格電流×N倍間をある値からある値までの間
で比例的に出力させるN値を設定する切替スイッチ回路
I であり、図に示すように切替スイッチ回路6cは抵抗
ri21 ,ri22 ,ri23 ,ri24 ,rf2、スイッチ
S22,S23,S24、オペアンプOP2 で構成されてい
る。切替スイッチ回路6a、切替スイッチ回路6cの設
定により、例えば、出力2では被測定交流電流が0Aか
ら定格電流間に対して0Vから6Vrms を出力し、出力
1では被測定交流電流が0Aから定格電流×N倍間に対
して0Vから6Vrms を出力できる。
部回路であり、抵抗5の両端の電圧を入力し、出力1,
2という2種類の出力を出力し、内部に出力1,2に対
し必要とする出力レベルにする切替スイッチを持ってい
る。図において、6aは被測定交流電流の定格電流を設
定する切替スイッチ回路IIであり、図に示すように切替
スイッチ回路6aは抵抗ri11 ,ri12 ,ri13 ,r
i14 ,rf1、スイッチS12,S13,S14、オペアンプO
P1 で構成されている。また、6cは被測定交流電流の
0Aから定格電流×N倍間をある値からある値までの間
で比例的に出力させるN値を設定する切替スイッチ回路
I であり、図に示すように切替スイッチ回路6cは抵抗
ri21 ,ri22 ,ri23 ,ri24 ,rf2、スイッチ
S22,S23,S24、オペアンプOP2 で構成されてい
る。切替スイッチ回路6a、切替スイッチ回路6cの設
定により、例えば、出力2では被測定交流電流が0Aか
ら定格電流間に対して0Vから6Vrms を出力し、出力
1では被測定交流電流が0Aから定格電流×N倍間に対
して0Vから6Vrms を出力できる。
【0033】次に動作について説明する。図1におい
て、被測定交流電流i1 が流れる導体1がドーナツ形の
コア2を貫通(図中では貫通回数n1 は1回)すること
により、ドーナツ形のコア2内にドーナツの輪を描くよ
うに被測定交流電流i1 の流れる方向に対して右ネジ方
向に被測定交流電流i1 に比例して磁束Φ1 が発生す
る。
て、被測定交流電流i1 が流れる導体1がドーナツ形の
コア2を貫通(図中では貫通回数n1 は1回)すること
により、ドーナツ形のコア2内にドーナツの輪を描くよ
うに被測定交流電流i1 の流れる方向に対して右ネジ方
向に被測定交流電流i1 に比例して磁束Φ1 が発生す
る。
【0034】ドーナツ形のコア2内に発生する磁束Φ1
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例して電流i2 が流れ、抵
抗5の両端に電流i2 に比例した電圧が発生する。
に伴い、コイル電線3には磁束Φ1を打ち消すような方
向に被測定交流電流i1 に比例して電流i2 が流れ、抵
抗5の両端に電流i2 に比例した電圧が発生する。
【0035】抵抗5の両端に発生した電流i2 に比例し
た電圧は、ゲイン切替器6に入力され、切替スイッチ回
路6a,6cにより、例えば、出力2では被測定交流電
流i1 が0Aから定格電流間に対して0Vから6Vrms
が負荷4bに出力され、出力1では被測定交流電流i1
が0Aから定格電流×N倍間に対して0Vから6Vrms
が負荷4aに出力される。
た電圧は、ゲイン切替器6に入力され、切替スイッチ回
路6a,6cにより、例えば、出力2では被測定交流電
流i1 が0Aから定格電流間に対して0Vから6Vrms
が負荷4bに出力され、出力1では被測定交流電流i1
が0Aから定格電流×N倍間に対して0Vから6Vrms
が負荷4aに出力される。
【0036】従って、ワイドレンジ電流センサとしては
被測定交流電流i1 に比例した電流i2 を検出し、出力
1、及び2に対して必要とする出力レベルに設定し、例
えば、各々0Vから6Vrms で出力している。
被測定交流電流i1 に比例した電流i2 を検出し、出力
1、及び2に対して必要とする出力レベルに設定し、例
えば、各々0Vから6Vrms で出力している。
【0037】ここで、例えば、被測定交流電流i1 が0
Aから定格電流間に対して、出力を0Vから6Vrms と
する、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流×N倍間
に対して、出力を0Vから6Vrms とする場合には、切
替スイッチ回路6aで定格電流を設定でき、切替スイッ
チ6cでN値が設定できる為、被測定交流電流i1 の定
格電流毎にコイル電線3の巻回数、及び、ドーナツ形の
コア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を変更する必要はない。
Aから定格電流間に対して、出力を0Vから6Vrms と
する、被測定交流電流i1 が0Aから定格電流×N倍間
に対して、出力を0Vから6Vrms とする場合には、切
替スイッチ回路6aで定格電流を設定でき、切替スイッ
チ6cでN値が設定できる為、被測定交流電流i1 の定
格電流毎にコイル電線3の巻回数、及び、ドーナツ形の
コア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の断面
積を変更する必要はない。
【0038】実施例3.実施例1,2、及び従来例では
被測定交流電流i1 が流れる導体1がドーナツ形のコア
2を貫通する貫通形の電流検出装置について説明した
が、被測定交流電流i1 がドーナツ形のコア2をn1 回
貫通する巻線形でも同様の効果が得られる。
被測定交流電流i1 が流れる導体1がドーナツ形のコア
2を貫通する貫通形の電流検出装置について説明した
が、被測定交流電流i1 がドーナツ形のコア2をn1 回
貫通する巻線形でも同様の効果が得られる。
【0039】実施例4.実施例1,2では出力1,2を
電圧出力で説明したが、出力形態は電流、周波数等でも
同様の効果が得られる。
電圧出力で説明したが、出力形態は電流、周波数等でも
同様の効果が得られる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば以下に
示すような効果がある。
示すような効果がある。
【0041】被測定交流電流i1 が0Aから定格電流間
に対して出力をある値からある値とする場合でも、定格
電流毎にコイル電線3の巻回数の変更を必要とせず、コ
イル電線3の巻回数n2 を一定で、大きさを同一にで
き、被測定交流電流i1 の定格電流毎の種類は必要なく
なる。
に対して出力をある値からある値とする場合でも、定格
電流毎にコイル電線3の巻回数の変更を必要とせず、コ
イル電線3の巻回数n2 を一定で、大きさを同一にで
き、被測定交流電流i1 の定格電流毎の種類は必要なく
なる。
【0042】コイル電線3の両端に接続された抵抗に
は、数mA程度の小さな電流しか流さないようにでき、
熱容量の小さなものを使用できる。
は、数mA程度の小さな電流しか流さないようにでき、
熱容量の小さなものを使用できる。
【0043】また、コイル電線3と抵抗で構成される回
路には、数mA程度の小さな電流しか流さないようにで
き、当該回路に対し、ノイズに弱い機器の隣接配置や微
弱な電流が流れる電線の平行配線等ができる。
路には、数mA程度の小さな電流しか流さないようにで
き、当該回路に対し、ノイズに弱い機器の隣接配置や微
弱な電流が流れる電線の平行配線等ができる。
【0044】定常時に使用する機器の点検時に非定常時
に使用する機器を生かしておく場合、また非定常時に使
用する機器の点検時に定常時に使用する機器を生かして
おく場合に、テスト端子を使用する、各機器を引出形に
する等の必要がなくなる。
に使用する機器を生かしておく場合、また非定常時に使
用する機器の点検時に定常時に使用する機器を生かして
おく場合に、テスト端子を使用する、各機器を引出形に
する等の必要がなくなる。
【0045】出力を定格電流のN倍まで比例的に出す場
合でも、ドーナツ形のコア2のドーナツ形をしている面
に対し鉛直方向の断面積の変更を必要とせず、ドーナツ
形のコア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の
断面積を一定で、大きさを同一にでき、被測定交流電流
i1 の定格電流毎の種類は必要なくなる。
合でも、ドーナツ形のコア2のドーナツ形をしている面
に対し鉛直方向の断面積の変更を必要とせず、ドーナツ
形のコア2のドーナツ形をしている面に対し鉛直方向の
断面積を一定で、大きさを同一にでき、被測定交流電流
i1 の定格電流毎の種類は必要なくなる。
【図1】本発明実施例のワイドレンジ電流センサの電流
検出原理を示す図である。
検出原理を示す図である。
【図2】図1に示すワイドレンジ電流センサのゲイン切
替器の内部回路図である。
替器の内部回路図である。
【図3】図1に示すワイドレンジ電流センサの他のゲイ
ン切替器の内部回路図である。
ン切替器の内部回路図である。
【図4】従来の貫通型電流変流器の電流検出原理を示す
図である。
図である。
1 被測定交流電流が流れる導体 2 ドーナツ形のコア 3 コアに巻かれたコイル電線 4 コイル電線の両端に接続されたインピーダンスZ1
を持つ負荷 4a ワイドレンジ電流センサの出力の負担となるイン
ピーダンスZ21を持つ負荷 4b ワイドレンジ電流センサの出力2の負担となるイ
ンピーダンスZ22を持つ負荷 5 コイル電線の両端に接続されたレジスタンスRを持
つ抵抗 6 ゲイン切替器 6a 被測定交流電流の定格電流を設定する切替スイッ
チ回路 6b 被測定交流電流の0Aから定格電流×N倍間をあ
る値からある値までの間で比例的に出力させるN値を規
定するN値規定回路 6c 被測定交流電流の0Aから定格電流×N倍間をあ
る値からある値までの間で比例的に出力させるN値を設
定する切替スイッチ回路
を持つ負荷 4a ワイドレンジ電流センサの出力の負担となるイン
ピーダンスZ21を持つ負荷 4b ワイドレンジ電流センサの出力2の負担となるイ
ンピーダンスZ22を持つ負荷 5 コイル電線の両端に接続されたレジスタンスRを持
つ抵抗 6 ゲイン切替器 6a 被測定交流電流の定格電流を設定する切替スイッ
チ回路 6b 被測定交流電流の0Aから定格電流×N倍間をあ
る値からある値までの間で比例的に出力させるN値を規
定するN値規定回路 6c 被測定交流電流の0Aから定格電流×N倍間をあ
る値からある値までの間で比例的に出力させるN値を設
定する切替スイッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 道雄 香川県丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式 会社丸亀製作所内 (72)発明者 沼倉 弘 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 導体を流れる交流電流を、当該電流によ
り比例的に発生する磁束により比例的に流れる電流を検
出し、導体を流れる電流に比例した出力をする電流検出
装置において、被測定交流電流が流れる導体が貫通する
ように配置されたドーナツ形のコアと、当該コアにドー
ナツ形をしている面に対し鉛直方向にコア外周の内側/
外側を交互に通過するようにらせん状にn2 回巻かれた
コイル電線と、当該コイル電線の両端に接続された抵抗
と、当該抵抗両端の電圧を入力し必要とする出力レベル
に切替スイッチにより切替を行なうゲイン切替器とで構
成したことを特徴とするワイドレンジ電流センサ。 - 【請求項2】 請求項1記載のワイドレンジ電流センサ
において、必要とする出力レベルを変化させる場合で
も、被測定交流電流が流れる導体がコアを貫通する回数
とコイル電線のコアへの巻回数の比を変化させず、一定
とすることを特徴とするワイドレンジ電流センサ。 - 【請求項3】 請求項2記載のワイドレンジ電流センサ
において、被測定交流電流が流れる導体がコアを貫通す
る回数とコイル電線のコアへの巻回数の比を、1対10
00以上とすることを特徴とするワイドレンジ電流セン
サ。 - 【請求項4】 請求項1記載のワイドレンジ電流センサ
において、被測定交流電流が0Aから定格電流間に対し
て、ある値からある値までの間で比例的に出力する出力
2と、被測定交流電流が0Aから定格電流のN倍間に対
して、ある値からある値までの間で比例的に出力する出
力1と、被測定交流電流の定格電流を切替スイッチによ
り設定できるゲイン切替器を備えたことを特徴とするワ
イドレンジ電流センサ。 - 【請求項5】 請求項1記載のワイドレンジ電流センサ
において、被測定交流電流が0Aから定格電流間に対し
て、ある値からある値までの間で比例的に出力する出力
2と、被測定交流電流が0Aから定格電流のN倍間に対
して、ある値からある値までの間で比例的に出力する出
力1と、被測定交流電流の定格電流を切替スイッチIIに
より設定でき、またNを切替スイッチI により設定でき
るゲイン切替器を備えたことを特徴とするワイドレンジ
電流センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324150A JPH06174754A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ワイドレンジ電流センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4324150A JPH06174754A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ワイドレンジ電流センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06174754A true JPH06174754A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18162695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4324150A Pending JPH06174754A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | ワイドレンジ電流センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06174754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003503836A (ja) * | 1999-06-30 | 2003-01-28 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 2重定格変流器回路 |
| JP2012247233A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Fujio Ozawa | 電流/電圧変換回路 |
| US9566642B2 (en) | 2006-12-06 | 2017-02-14 | General Electric Company | Composite core die, methods of manufacture thereof and articles manufactured therefrom |
| JP2020008442A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社日立産機システム | 絶縁監視装置 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP4324150A patent/JPH06174754A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003503836A (ja) * | 1999-06-30 | 2003-01-28 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 2重定格変流器回路 |
| US9566642B2 (en) | 2006-12-06 | 2017-02-14 | General Electric Company | Composite core die, methods of manufacture thereof and articles manufactured therefrom |
| JP2012247233A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Fujio Ozawa | 電流/電圧変換回路 |
| JP2020008442A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社日立産機システム | 絶縁監視装置 |
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