JPH0617479A - 管内清掃装置 - Google Patents

管内清掃装置

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Publication number
JPH0617479A
JPH0617479A JP4176664A JP17666492A JPH0617479A JP H0617479 A JPH0617479 A JP H0617479A JP 4176664 A JP4176664 A JP 4176664A JP 17666492 A JP17666492 A JP 17666492A JP H0617479 A JPH0617479 A JP H0617479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
nozzle
valve
pipe
traveling body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4176664A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Matsumoto
隆夫 松本
Takeshi Matsuura
武 松浦
Joji Kamimura
城司 上村
Shunichi Shishido
俊一 宍戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4176664A priority Critical patent/JPH0617479A/ja
Publication of JPH0617479A publication Critical patent/JPH0617479A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 推積物の回収を効率良く行なう。 【構成】 走行体21に吸引ノズル23及び高圧ノズル
26を設け、吸引ノズル23による推積土砂25の吸引
と、高圧ポンプ28の駆動による高圧ノズル26からの
汚水29の噴射とを選択的に行ない、推積土砂25を走
行体21に近い立坑13もしくは沈砂池14に集め、推
積土砂25の移送距離を短かくして作業効率向上を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管内清掃装置に関し、下
水道管内の推積物の回収に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】下水道管内の清掃状況を図4に基づいて
説明する。図4には下水道管内の清掃状況を示してあ
る。
【0003】図に示すように、マンホール1から立坑2
を通って複数の作業者Mが下水道管3内に下り、汚泥4
を掻寄せ板5によって、立坑2の近傍に掻き寄せる。掻
き寄せられた汚泥4は、別の作業者Mがホース6を通じ
てマンホール1近傍の地面7に停車した汚泥吸引車8に
吸引回収する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の下水道管3の清
掃作業では、汚泥吸引車8が停車しているマンホール1
の立坑2の近傍に汚泥4を作業員によって掻き寄せてい
るため、作業員は重労働を強いられると共に、作業能率
が悪いものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、管内を走行する走行体に管内の推積
物を吸引する吸引装置を設け、管内の汚水を水源とする
高圧ポンプを走行体に設けると共に、高圧ポンプからの
噴流を噴射して管内の推積物を押し流す高圧ノズルを走
行体に設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】走行体を走行させながら吸引装置によって推積
物を吸引する一方、新たな回収部位が近くにある場合、
高圧ポンプを駆動して高圧ノズルから汚水を噴射し、新
たな回収部位に向けて推積物を押し流す。
【0007】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る管内清掃装
置の全体構成を示してある。
【0008】図において、11は下水道管、12はマン
ホール、13は立坑、14は沈砂池である。
【0009】下水道管11内には走行体21が挿入さ
れ、走行体21にはマニピュレータ22が設けられてい
る。マニピュレータ22には吸引ノズル23が取付けら
れ、吸引ノズル23は吸引ホース23aを介して吸引車
24につながれている。下水道管11内の推積土砂25
は吸引ノズル23及び吸引ホース23aを通じて吸引車
24に吸引回収される。吸引装置は吸引ノズル23、吸
引ホース23a及び吸引車24で構成されている。
【0010】マニピュレータ22には高圧ノズル26が
取付けられ、高圧ノズル26は取水ホース27によって
高圧ポンプ28につながれている。高圧ポンプ28は下
水道管11内の汚水29を水源とし、高圧ポンプ28を
駆動することにより汚水29が高圧ノズル26から噴射
される。
【0011】上記構成の管内清掃装置の作用を説明す
る。
【0012】走行体21はマンホール12、立坑13か
ら下水道管11内に挿入される。
【0013】立坑13に近い位置では、吸引ノズル23
で推積土砂25を吸引し、吸引ホース23aを介して吸
引車24に吸引回収する。比較的立坑13から遠く、近
くに沈砂池14等が存在する場合、高圧ポンプ28を駆
動して汚水29を取水ホース27に吸引し、高圧ノズル
26から汚水29を噴射する。高圧ノズル26から汚水
29を噴射することにより、推積土砂25を沈砂池14
に押し流す。
【0014】従って、走行体21の位置によって推積土
砂25を吸引車24に回収したり、近くの沈砂池14に
押し流したりすることができる。
【0015】図2、図3に基づいて吸引装置の他の実施
例を説明する。図2、図3には吸引ノズルと高圧ノズル
を兼用した状態の概略構成を示してある。
【0016】図2に示すように、吸引ホース23aには
取水ホース27が分岐して設けられ、取水ホース27に
は高圧ポンプ28が設けられている。取水ホース27に
は第1弁31が設けられ、吸引ホース23aには第2弁
32が設けられている。
【0017】第2弁32を開き第1弁31を閉じること
により、吸引ノズル23から推積土砂25を吸引回収す
る。第1弁31を開き第2弁32を閉じると共に、高圧
ポンプ28を駆動することにより、取水ホース27から
汚水29を吸引し、吸引ノズル23から汚水29を噴射
する。
【0018】図3に示すように、吸引ホース23aには
バイパス路41が設けられ、バイパス路41の連通部の
間における吸引ホース23aには取水ホース27が設け
られている。バイパス路41の連通部の間における吸引
ホース23aには、取水ホース27の連通部を挟んで第
1弁42及び圧送ポンプ43が設けられている。また、
取水ホース27には第2弁44が設けられ、バイパス路
41には第3弁45、第4弁46が設けられ、更に、吸
引ホース23aには第5弁47が設けられている。
【0019】第1弁42及び第5弁47を開き、第2弁
44、第3弁45及び第4弁46を閉じ、圧送ポンプ4
3を駆動することにより、図中実線矢印で示すように、
吸引ノズル23から推積土砂25を吸引する。この場
合、地上には吸引手段が不要になる。第2弁44、第3
弁45及び第4弁46を開き、第1弁42及び第5弁4
7を閉じ、圧送ポンプ43を駆動することにより、図中
破線矢印で示すように、取水ホース27から汚水29を
吸引し、バイパス路41を経由して吸引ノズル23から
汚水29を噴射する。
【0020】図2、図3で示したように、吸引ノズル2
3を高圧ノズルと兼用することにより、マニピュレータ
22に取付けるノズルが1つで良くなる。
【0021】
【発明の効果】本発明の管内清掃装置は、走行体に吸引
装置と高圧ノズルを設け、推積物の吸引と押し流しを選
択的に行なうことで、推積物を最寄りの回収部位に集め
ることができる。この結果、回収のために推積物を長距
離にわたって移送する必要がなくなり、作業効率向上が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る管内清掃装置の全体構
成図。
【図2】吸引装置の他の実施例を表わす概略構成図。
【図3】吸引装置の他の実施例を表わす概略構成図。
【図4】一般的な下水道管内の清掃状況を表わす縦断面
図。
【符号の説明】
11 下水道管 21 走行体 22 マニピュレータ 23 吸引ノズル 23a 吸引ホース 24 吸引車 25 推積土砂 26 高圧ノズル 27 取水ホース 28 高圧ポンプ 29 汚水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上村 城司 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 宍戸 俊一 東京都調布市飛田給1−20−28

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管内を走行する走行体に管内の推積物を
    吸引する吸引装置を設け、管内の汚水を水源とする高圧
    ポンプを走行体に設けると共に、高圧ポンプからの噴流
    を噴射して管内の推積物を押し流す高圧ノズルを走行体
    に設けたことを特徴とする管内清掃装置。
JP4176664A 1992-07-03 1992-07-03 管内清掃装置 Pending JPH0617479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4176664A JPH0617479A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 管内清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4176664A JPH0617479A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 管内清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0617479A true JPH0617479A (ja) 1994-01-25

Family

ID=16017550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4176664A Pending JPH0617479A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 管内清掃装置

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JP (1) JPH0617479A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010410