JPH0617485Y2 - 自動車玩具における警告燈の点滅機構 - Google Patents
自動車玩具における警告燈の点滅機構Info
- Publication number
- JPH0617485Y2 JPH0617485Y2 JP1987088930U JP8893087U JPH0617485Y2 JP H0617485 Y2 JPH0617485 Y2 JP H0617485Y2 JP 1987088930 U JP1987088930 U JP 1987088930U JP 8893087 U JP8893087 U JP 8893087U JP H0617485 Y2 JPH0617485 Y2 JP H0617485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- shaft
- gear
- pair
- crank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/28—Electric lighting systems
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車の運転操作部を模して形成したケーシン
グの頂部に突設した警告燈を点滅させる点滅機構に関す
るものである。
グの頂部に突設した警告燈を点滅させる点滅機構に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、自動車玩具の警告燈の点滅機構としては、光源で
ある電球を回転させて恰も点滅を行なっているかのごと
き観を呈す呈するもの等が知られているところである。
ある電球を回転させて恰も点滅を行なっているかのごと
き観を呈す呈するもの等が知られているところである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の技術では自動車の屋根に比較
的大きい一対の警告燈を突設したタイプのものにあって
は、別個に一対の警告燈を点滅させるための点滅機構を
設けなければならず、このことが製品のコスト高を招来
するために安価で効率的な点滅機構の出現が望まれてい
た。
的大きい一対の警告燈を突設したタイプのものにあって
は、別個に一対の警告燈を点滅させるための点滅機構を
設けなければならず、このことが製品のコスト高を招来
するために安価で効率的な点滅機構の出現が望まれてい
た。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記従来の技術における問題点を改善すべく
なされたものであり、ハンドルとシフトレバーを備え、
自動車の運転操作部を模して形成したケーシングの頂部
に一対の警告燈を突設してある。そして、前記ケーシン
グの内部には電源とモーターおよびモーターの駆動力を
伝達する歯車群からなる駆動機構を収納し、前記伝達歯
車群の所定の歯車軸を電導性を有する材質で形成し、端
部をクランク形状に折曲げ、一対の警告燈に夫々内設さ
れた電球の、夫々一方の一極に接続した各々の電導接触
片を、クランクに交互に係合可能な位置に立設し、夫々
の電球が残した一方の極を電源の負極または正極の片方
に連接し、前記ケーシングの正面には前記警告燈の点滅
スイッチを突設し、前記点滅スイッチの操作に連係して
回転する回転軸の端部にはクランク軸と係合自在であっ
て電源の残り一方の正極または負極に接続された電導接
触片を取り付けられており、点滅スイッチを操作するこ
とでクランク軸経由での通電が可能となり、駆動機構に
より回転するクランクによって電球が内設された一対の
警告燈が交互に点滅することを特徴とするものである。
なされたものであり、ハンドルとシフトレバーを備え、
自動車の運転操作部を模して形成したケーシングの頂部
に一対の警告燈を突設してある。そして、前記ケーシン
グの内部には電源とモーターおよびモーターの駆動力を
伝達する歯車群からなる駆動機構を収納し、前記伝達歯
車群の所定の歯車軸を電導性を有する材質で形成し、端
部をクランク形状に折曲げ、一対の警告燈に夫々内設さ
れた電球の、夫々一方の一極に接続した各々の電導接触
片を、クランクに交互に係合可能な位置に立設し、夫々
の電球が残した一方の極を電源の負極または正極の片方
に連接し、前記ケーシングの正面には前記警告燈の点滅
スイッチを突設し、前記点滅スイッチの操作に連係して
回転する回転軸の端部にはクランク軸と係合自在であっ
て電源の残り一方の正極または負極に接続された電導接
触片を取り付けられており、点滅スイッチを操作するこ
とでクランク軸経由での通電が可能となり、駆動機構に
より回転するクランクによって電球が内設された一対の
警告燈が交互に点滅することを特徴とするものである。
[作用] 前記駆動機構の作動中、導電性を有する材質で形成した
歯車軸の軸端に設けたクランク形状の折曲り部は一対の
警告燈と電源を接続して立設した一対の電導接触片に交
互に係合するものであり、ケーシングの正面に突設した
点滅スイッチを操作すると点滅スイッチに連係して回転
する回転軸に取付けた電導接触片が前記導電性を有する
材質で形成した歯車軸に係合して電源と一対の警告燈を
接続する電気回路は断続的に開閉成させることになるも
のである。
歯車軸の軸端に設けたクランク形状の折曲り部は一対の
警告燈と電源を接続して立設した一対の電導接触片に交
互に係合するものであり、ケーシングの正面に突設した
点滅スイッチを操作すると点滅スイッチに連係して回転
する回転軸に取付けた電導接触片が前記導電性を有する
材質で形成した歯車軸に係合して電源と一対の警告燈を
接続する電気回路は断続的に開閉成させることになるも
のである。
[実施例] 本体1は自動車の運転操作部を模して形成したケーシン
グ2を備えており、該ケーシング2の頂部には取付部材
17が突設されており、該取付部材17の両側部には一
対の警告燈17a,17bが取付けてある。またケーシ
ング2の正面には長方形であって半透明な材質で形成し
たスクリーン3が設けてある。そして、正面の計器表示
部には一対の方向指示孔13,13と速度やエンジンの
回転等を表示するための円弧状の計器表示孔15,15
が穿設されている。そして、ケーシング2の正面右側に
は、キー形状のメインスイッチ7と警告燈17a,17
bを点燈させる摘み101が突設されている。そして、
ケーシング2の右側下部には突出部1aが突設されてお
り、上面の開口部21からシフトレバー9が起上ってお
り、該シフトレバー9は矩形の開口部21内を揺動自在
である。そして、ケーシング2の正面にはハンドル5が
回転自在に突設しており、ハンドル5の支軸部から方向
指示レバー11が突設している。
グ2を備えており、該ケーシング2の頂部には取付部材
17が突設されており、該取付部材17の両側部には一
対の警告燈17a,17bが取付けてある。またケーシ
ング2の正面には長方形であって半透明な材質で形成し
たスクリーン3が設けてある。そして、正面の計器表示
部には一対の方向指示孔13,13と速度やエンジンの
回転等を表示するための円弧状の計器表示孔15,15
が穿設されている。そして、ケーシング2の正面右側に
は、キー形状のメインスイッチ7と警告燈17a,17
bを点燈させる摘み101が突設されている。そして、
ケーシング2の右側下部には突出部1aが突設されてお
り、上面の開口部21からシフトレバー9が起上ってお
り、該シフトレバー9は矩形の開口部21内を揺動自在
である。そして、ケーシング2の正面にはハンドル5が
回転自在に突設しており、ハンドル5の支軸部から方向
指示レバー11が突設している。
ケーシング2の内部にはモーター127と伝達歯車およ
び回転速度を変換するための多段クラウンギヤ145を
収納した機枠91が配設されている。(第3図参照)即
ち、モーター127のモーターピニオン129には伝達
歯車群を構成する歯車131が噛合しており、該歯車1
31は歯車133を介して歯車135に回転駆動力を伝
達している。歯車135を軸着した歯車軸134は軸方
向に摺動自在であって導電性を有する材質で形成されて
おり、中央部に歯車137が軸着されている。歯車軸1
34の機枠91から突出した端部は、クランク形状の折
曲り部93を形成してある。そして、歯車軸134のも
う一方の端部も機枠91から突出している。そして、前
記歯車137は揺動板149の二股状の先端部に挾持さ
れている。揺動板149の基端部は支軸89に軸着され
ている。支軸89はケーシング内に回転自在に軸承され
ていて、支軸89の一方の端部には揺動レバー85が軸
着されている。揺動レバー85の上端部には3個の係合
凹部87が刻設されており、該係合凹部87にはケーシ
ング2に基端を係着した弾性片99の折曲り部99aの
先端が係合する。そして、揺動レバー87の下部にはピ
ン83が突設しており、該ピン83は連結杆81の端部
に嵌合している。連結杆81のもう一方の端部はシフト
レバーの下部にピン79を介して連結されている。シフ
トレバー8は下端の両側に突設したピン77をケーシン
グ2に軸支してあり、ピン77を支点として揺動自在で
ある。そして、シフトレバー9を突出部1aに開設した
開口部21の手前側に引きつけた状態では、歯車軸13
4に軸着した歯車137は多段クラウンギヤ145の最
も外側の多段ギヤ146に噛合しており、多段クラウン
ギヤ145は低速で回転されることになる。また、シフ
トレバー9を直立させた状態では歯車137は多段クラ
ウンギヤ145に刻設した中間の多段ギヤ146に噛合
し、多段クラウンギヤ145は中速で回転することにな
る。シフトレバー9をスクリーン3方向に押倒すと、歯
車137は多段クラウンギヤ145の最も内側に刻設し
た多段ギヤ146と噛合し、多段クラウンギヤ145は
高速で回転することになる。そして、シフトレバー9の
揺動作動に併って、揺動レバー85の係合凹部87に弾
性片99の折曲り部99aが係合してシフトレバー9の
停止位置の位置決めを行なっている。
び回転速度を変換するための多段クラウンギヤ145を
収納した機枠91が配設されている。(第3図参照)即
ち、モーター127のモーターピニオン129には伝達
歯車群を構成する歯車131が噛合しており、該歯車1
31は歯車133を介して歯車135に回転駆動力を伝
達している。歯車135を軸着した歯車軸134は軸方
向に摺動自在であって導電性を有する材質で形成されて
おり、中央部に歯車137が軸着されている。歯車軸1
34の機枠91から突出した端部は、クランク形状の折
曲り部93を形成してある。そして、歯車軸134のも
う一方の端部も機枠91から突出している。そして、前
記歯車137は揺動板149の二股状の先端部に挾持さ
れている。揺動板149の基端部は支軸89に軸着され
ている。支軸89はケーシング内に回転自在に軸承され
ていて、支軸89の一方の端部には揺動レバー85が軸
着されている。揺動レバー85の上端部には3個の係合
凹部87が刻設されており、該係合凹部87にはケーシ
ング2に基端を係着した弾性片99の折曲り部99aの
先端が係合する。そして、揺動レバー87の下部にはピ
ン83が突設しており、該ピン83は連結杆81の端部
に嵌合している。連結杆81のもう一方の端部はシフト
レバーの下部にピン79を介して連結されている。シフ
トレバー8は下端の両側に突設したピン77をケーシン
グ2に軸支してあり、ピン77を支点として揺動自在で
ある。そして、シフトレバー9を突出部1aに開設した
開口部21の手前側に引きつけた状態では、歯車軸13
4に軸着した歯車137は多段クラウンギヤ145の最
も外側の多段ギヤ146に噛合しており、多段クラウン
ギヤ145は低速で回転されることになる。また、シフ
トレバー9を直立させた状態では歯車137は多段クラ
ウンギヤ145に刻設した中間の多段ギヤ146に噛合
し、多段クラウンギヤ145は中速で回転することにな
る。シフトレバー9をスクリーン3方向に押倒すと、歯
車137は多段クラウンギヤ145の最も内側に刻設し
た多段ギヤ146と噛合し、多段クラウンギヤ145は
高速で回転することになる。そして、シフトレバー9の
揺動作動に併って、揺動レバー85の係合凹部87に弾
性片99の折曲り部99aが係合してシフトレバー9の
停止位置の位置決めを行なっている。
多段クラウンギヤ145を軸着した歯車軸143の端部
には歯車141が軸着されている。この歯車141は機
枠91から突出しており、歯車軸115に軸着した歯車
123と噛合している。歯車軸115の他方の端部に軸
着したウォームギヤ117は回転板65の中心部を軸支
した支軸119に軸着した歯車121と噛合している。
そして、回転板65は透過性を有する透明な材質で形成
されており、街路と街の情景が表示されている。回転板
65の外周縁はケーシング2の内部に基端を固着した突
片61の先端に穿設した溝孔63に嵌合しており、回転
板65は溝孔63にガイドされて回転するものである。
には歯車141が軸着されている。この歯車141は機
枠91から突出しており、歯車軸115に軸着した歯車
123と噛合している。歯車軸115の他方の端部に軸
着したウォームギヤ117は回転板65の中心部を軸支
した支軸119に軸着した歯車121と噛合している。
そして、回転板65は透過性を有する透明な材質で形成
されており、街路と街の情景が表示されている。回転板
65の外周縁はケーシング2の内部に基端を固着した突
片61の先端に穿設した溝孔63に嵌合しており、回転
板65は溝孔63にガイドされて回転するものである。
そして、多段クラウンギヤ145の外周面には多数の突
起147・・・が突設されており、該突起147・・・
は機枠91に支持された共鳴筒125の下端に突設した
弾性片126,126と係合してエンジンの音の擬音を
発声する。
起147・・・が突設されており、該突起147・・・
は機枠91に支持された共鳴筒125の下端に突設した
弾性片126,126と係合してエンジンの音の擬音を
発声する。
前記一対の警告燈は17a,17bの外殻体は透過性を
有する材質で形成され、赤色に着色されている。そし
て、警告燈17a,17bの内部には電球19,19が
配設されている。そして、ケーシング2の正面には警告
燈17a,17bを点滅させるための摘み101が突設
されている。摘み101の基端部には突片103が突設
されており、該突片103には長孔105が穿設されて
いる。長孔105内には回転軸111の端部には軸着し
た突片109に突設したピン107が嵌合している。回
転軸111の他方の端部には電源(図示しない)とリー
ド線112で接続した電導接触片113が軸着されてい
る。従って、摘み101を回転操作すると回転軸111
が連動して回転し、電導接触片113が軸歯車軸134
に当接する。そして、歯車軸134の他方の端部に形成
したクランクの折曲り部93が前記一対の警告燈17
a,17bに夫々接続した電導接触片95,97と交互
に接触して、警告燈17a,17bを交互に点滅させる
ことになる。
有する材質で形成され、赤色に着色されている。そし
て、警告燈17a,17bの内部には電球19,19が
配設されている。そして、ケーシング2の正面には警告
燈17a,17bを点滅させるための摘み101が突設
されている。摘み101の基端部には突片103が突設
されており、該突片103には長孔105が穿設されて
いる。長孔105内には回転軸111の端部には軸着し
た突片109に突設したピン107が嵌合している。回
転軸111の他方の端部には電源(図示しない)とリー
ド線112で接続した電導接触片113が軸着されてい
る。従って、摘み101を回転操作すると回転軸111
が連動して回転し、電導接触片113が軸歯車軸134
に当接する。そして、歯車軸134の他方の端部に形成
したクランクの折曲り部93が前記一対の警告燈17
a,17bに夫々接続した電導接触片95,97と交互
に接触して、警告燈17a,17bを交互に点滅させる
ことになる。
シフトレバー9を操作することによって回転する支軸8
9の端部には揺動部材153が軸着されている。揺動部
材153のレバー部には長溝155が穿設されている。
この長溝155にはL字状の回動レバー157の端部に
突設したピン163が嵌合している。回転レバー157
は支軸部159がケーシング2の内部に回動自在に軸承
されており、回転レバー157の他方の端部には溝孔1
61が穿設されている。溝孔161には第3図に示すス
ライド部材171の裏面に突設したピン(図示しない)
が嵌合している。スライド部材171の上面には一対の
突片が2組突設しており、前記一対の突片の中間部が溝
孔175,175を形成している。この溝孔175,1
75には回転板165,165の裏面に突設したピン1
69,169が嵌合している。回転板165,165の
正面は2色の彩色が施されている。即ち、扇形部分16
7,167は赤色に着色され、その他の部分は黒色に着
色されている。この回転板165,165はケーシング
2の正面板に突設した円弧状の計器表示孔15,15の
裏面に配設されている。計器表示孔15,15の裏面に
配設された回転板165,165は第5図に示すよう
に、スライド部材171に開設した長孔173,173
を介して座つきのビス177,177で回転自在に螺着
されている。そして、回転板165,165はシフトレ
バー9を操作することによって連動して回転するもので
あり、シフトレバー9を高速位置に移動させると回転板
165,165が第3図示の時計方向に回転し、赤色に
着色した扇形部分167,167が計器表示孔15,1
5内を移動してスピードやエンジンの回転が変化してい
く様子を表現している。
9の端部には揺動部材153が軸着されている。揺動部
材153のレバー部には長溝155が穿設されている。
この長溝155にはL字状の回動レバー157の端部に
突設したピン163が嵌合している。回転レバー157
は支軸部159がケーシング2の内部に回動自在に軸承
されており、回転レバー157の他方の端部には溝孔1
61が穿設されている。溝孔161には第3図に示すス
ライド部材171の裏面に突設したピン(図示しない)
が嵌合している。スライド部材171の上面には一対の
突片が2組突設しており、前記一対の突片の中間部が溝
孔175,175を形成している。この溝孔175,1
75には回転板165,165の裏面に突設したピン1
69,169が嵌合している。回転板165,165の
正面は2色の彩色が施されている。即ち、扇形部分16
7,167は赤色に着色され、その他の部分は黒色に着
色されている。この回転板165,165はケーシング
2の正面板に突設した円弧状の計器表示孔15,15の
裏面に配設されている。計器表示孔15,15の裏面に
配設された回転板165,165は第5図に示すよう
に、スライド部材171に開設した長孔173,173
を介して座つきのビス177,177で回転自在に螺着
されている。そして、回転板165,165はシフトレ
バー9を操作することによって連動して回転するもので
あり、シフトレバー9を高速位置に移動させると回転板
165,165が第3図示の時計方向に回転し、赤色に
着色した扇形部分167,167が計器表示孔15,1
5内を移動してスピードやエンジンの回転が変化してい
く様子を表現している。
次に、ハンドル5を操作することにより作動する駆動機
構について、第2図を参照して説明する。
構について、第2図を参照して説明する。
ハンドル2はケーシング2の正面下部に突設したハンド
ル軸25に回転自在に取付けてある。ハンドル軸25に
は筒部材29が回転自在に嵌合しており、筒部材29の
外周面には方向指示レバー11と揺動レバー33が突設
されている。揺動レバー33の上端には嵌合溝35が突
設されており、該嵌合溝35には、上端の支軸部39を
ケーシング2の内部に軸承した方向指示板37の下部に
突設したピン41が嵌合している。方向指示板37の正
面は黄色に着色されていて、方向指示レバー11を回転
させることにより方向指示板37が揺動し、ケーシング
2の正面に開設した一対の方向指示表示孔13,13内
に方向指示板37の正面の黄色に着色した部分が現われ
るものである。
ル軸25に回転自在に取付けてある。ハンドル軸25に
は筒部材29が回転自在に嵌合しており、筒部材29の
外周面には方向指示レバー11と揺動レバー33が突設
されている。揺動レバー33の上端には嵌合溝35が突
設されており、該嵌合溝35には、上端の支軸部39を
ケーシング2の内部に軸承した方向指示板37の下部に
突設したピン41が嵌合している。方向指示板37の正
面は黄色に着色されていて、方向指示レバー11を回転
させることにより方向指示板37が揺動し、ケーシング
2の正面に開設した一対の方向指示表示孔13,13内
に方向指示板37の正面の黄色に着色した部分が現われ
るものである。
ハンドル軸25の基端部には鍔板27が一体的に形成さ
れている。この鍔板27には係合ピン31が突設してお
り、該係合ピン31はクランク形状の回動レバー45の
下端部に突設した嵌合溝43に嵌合している。回動レバ
ー45は支軸部47をケーシング2に軸支して回動自在
であり、折曲げて形成した上端部には穿設した嵌合構4
9には摺動レバー51の端部に突設したピン53が嵌合
している。摺動レバー51の中間部には2個の長孔5
5,55が穿設されており、長孔55,55にはケーシ
ング2の内部に突設したガイドピン57,57が嵌合し
ている。また、摺動レバー51の略中央部には突片56
が突設されていて、該突片56には電球59が突設され
ている。
れている。この鍔板27には係合ピン31が突設してお
り、該係合ピン31はクランク形状の回動レバー45の
下端部に突設した嵌合溝43に嵌合している。回動レバ
ー45は支軸部47をケーシング2に軸支して回動自在
であり、折曲げて形成した上端部には穿設した嵌合構4
9には摺動レバー51の端部に突設したピン53が嵌合
している。摺動レバー51の中間部には2個の長孔5
5,55が穿設されており、長孔55,55にはケーシ
ング2の内部に突設したガイドピン57,57が嵌合し
ている。また、摺動レバー51の略中央部には突片56
が突設されていて、該突片56には電球59が突設され
ている。
従って、メインスイッチ7を操作すると、メインスイッ
チ7と一体的に形成した回転軸67が回転し、回転軸6
7の端部に形成した円板69に突設した突起71が電導
接触片75の折曲り部75aに係合して電導接触片75
を撓ませ、電導接触片75,75は接触し、電源(図示
しない)とモーター127を接続する電気回路が閉成し
てモーター127は駆動する。モーター127の駆動に
併って、警告燈17a,17bが交互に点滅し、摺動レ
バー51に取付けた電球59が点灯し、スクリーン3に
回転板65に表示した街路が投影される。遊戯者はスク
リーン3下部に固定して設けた自己車23が投影された
街路に沿って走行するようにハンドル5を操作するもの
てり、ハンドル5を操作すると摺動レバー51に取付け
た電球が移動することによりスクリーン3に投影される
映像も相対的に移動することになる。
チ7と一体的に形成した回転軸67が回転し、回転軸6
7の端部に形成した円板69に突設した突起71が電導
接触片75の折曲り部75aに係合して電導接触片75
を撓ませ、電導接触片75,75は接触し、電源(図示
しない)とモーター127を接続する電気回路が閉成し
てモーター127は駆動する。モーター127の駆動に
併って、警告燈17a,17bが交互に点滅し、摺動レ
バー51に取付けた電球59が点灯し、スクリーン3に
回転板65に表示した街路が投影される。遊戯者はスク
リーン3下部に固定して設けた自己車23が投影された
街路に沿って走行するようにハンドル5を操作するもの
てり、ハンドル5を操作すると摺動レバー51に取付け
た電球が移動することによりスクリーン3に投影される
映像も相対的に移動することになる。
[効果] メインスイッチを操作して駆動機構を作動させ、警告燈
を点滅させる摘みを操作すると、導電性を有する材質で
形成した歯車軸に電導接触片が当接し、前記歯車軸の端
部に形成したクランク形状の折曲り部が一対の警告燈に
夫々接続して電導接触片に交互に接触し、警告燈を交互
に点滅させるものであり、自動車玩具の警告燈の点滅機
構として汎用性のある優れたものを提供できるものであ
る。
を点滅させる摘みを操作すると、導電性を有する材質で
形成した歯車軸に電導接触片が当接し、前記歯車軸の端
部に形成したクランク形状の折曲り部が一対の警告燈に
夫々接続して電導接触片に交互に接触し、警告燈を交互
に点滅させるものであり、自動車玩具の警告燈の点滅機
構として汎用性のある優れたものを提供できるものであ
る。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図は本体
の外観斜視図、第2図は駆動機構の要部を示す分解斜視
図、第3図は計器表示機構の要部を示す斜視図、第4図
はモーターを含む駆動機構の要部を示す分解斜視図、第
5図は駆動機構の要部を示す平面図、第6図は駆動機構
の要部を示す断面図、第7図は回転板を破断して示す斜
視図である。 1……本体,2……ケーシング, 3……スクリーン,7……メインスイッチ, 9……シフトレバー,17a,17b……警告燈, 19……電球,95,97……電導接触片, 101……摘み,134……歯車軸。
の外観斜視図、第2図は駆動機構の要部を示す分解斜視
図、第3図は計器表示機構の要部を示す斜視図、第4図
はモーターを含む駆動機構の要部を示す分解斜視図、第
5図は駆動機構の要部を示す平面図、第6図は駆動機構
の要部を示す断面図、第7図は回転板を破断して示す斜
視図である。 1……本体,2……ケーシング, 3……スクリーン,7……メインスイッチ, 9……シフトレバー,17a,17b……警告燈, 19……電球,95,97……電導接触片, 101……摘み,134……歯車軸。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドルとシフトレバーを備え自動車の運
転操作部を模して形成したケーシングの頂部に一対の警
告燈を突設し、前記ケーシングの内部には電源とモータ
ーおよびモーターの駆動力を伝達する歯車群からなる駆
動機構を収納し、前記伝達歯車群の所定の歯車軸を電導
性を有する材質で形成し、端部をクランク形状に折曲
げ、前記一対の警告燈に夫々内設された電球の、夫々一
方の極に接続した各々の電導接触片を、前記クランクに
交互に係合可能な位置に立設し、前記夫々の電球が残し
た一方の極を前記電源の負極または正極の片方に連接
し、前記ケーシングの正面には前記警告燈の点滅スイッ
チを突設し、前記点滅スイッチの操作に連係して回転す
る回転軸の端部には、前記クランクの軸と係合自在であ
って前記電源の残り一方の正極または負極に接続された
電導接触片が取り付けられており、前記点滅スイッチを
操作することでクランク軸経由での通電が可能となり、
前記駆動機構により回転する前記クランクによって前記
電球が内設された前記一対の警告燈が交互に点滅するこ
とを特徴とする自動車玩具における警告燈の点滅機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088930U JPH0617485Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 自動車玩具における警告燈の点滅機構 |
| GB8813129A GB2206054B (en) | 1987-06-09 | 1988-06-03 | Improvements in toys |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088930U JPH0617485Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 自動車玩具における警告燈の点滅機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197586U JPS63197586U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0617485Y2 true JPH0617485Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=13956617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987088930U Expired - Lifetime JPH0617485Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 自動車玩具における警告燈の点滅機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617485Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2206054B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068624A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Maruka Kk | 運転模擬玩具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511999U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | 株式会社トミー | 発音玩具 |
| US6805604B2 (en) * | 2001-11-02 | 2004-10-19 | Mattel, Inc. | Toy driving simulator |
| KR101139245B1 (ko) | 2010-07-12 | 2012-05-14 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치용 구동장치와 이를 가지는 화상형성장치 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB742620A (en) * | 1952-09-20 | 1955-12-30 | Kaethe Erhard | An improved toy aeroplane |
| DE1256572B (de) * | 1961-07-28 | 1967-12-14 | Mangold Gama Fab | Getriebe fuer Spielzeuge |
| JPS5223438A (en) * | 1975-08-16 | 1977-02-22 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | Assembly type reminding model capsule and its coupler |
| US4193223A (en) * | 1978-05-25 | 1980-03-18 | Arco Industries Ltd. | Inertia wheel toy vehicle |
| JPS58141168A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-22 | 株式会社トミー | ドライブゲ−ム装置 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP1987088930U patent/JPH0617485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-03 GB GB8813129A patent/GB2206054B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068624A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Maruka Kk | 運転模擬玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2206054B (en) | 1991-09-04 |
| GB8813129D0 (en) | 1988-07-06 |
| GB2206054A (en) | 1988-12-29 |
| JPS63197586U (ja) | 1988-12-20 |
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