JPH0617499Y2 - 走行玩具起動装置 - Google Patents
走行玩具起動装置Info
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- JPH0617499Y2 JPH0617499Y2 JP14018588U JP14018588U JPH0617499Y2 JP H0617499 Y2 JPH0617499 Y2 JP H0617499Y2 JP 14018588 U JP14018588 U JP 14018588U JP 14018588 U JP14018588 U JP 14018588U JP H0617499 Y2 JPH0617499 Y2 JP H0617499Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、人の操作で走行玩具を付勢して起動する走行
玩具起動装置に関する。
玩具起動装置に関する。
[従来の技術] 一般に、モータやゼンマイ等の動力源を持たない、自動
車等の形状の走行玩具を走行させるときは、床面等の上
で玩具を手で押すようにしているが、手で押す代わり
に、スプリングの弾発力或は空気の圧力を利用して走行
玩具を前方に押出すようにした起動装置が知られてい
る。
車等の形状の走行玩具を走行させるときは、床面等の上
で玩具を手で押すようにしているが、手で押す代わり
に、スプリングの弾発力或は空気の圧力を利用して走行
玩具を前方に押出すようにした起動装置が知られてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、スプリングを使用した起動装置は、走行
玩具を付勢する力がスプリングによって決定されてしま
うため、1回の操作で走行玩具を走行させる距離が限定
されて変化に乏しく、しかも、スプリングが劣化したり
変形したりすると、走行玩具をうまく押出すことができ
なくなるという問題点があった。
玩具を付勢する力がスプリングによって決定されてしま
うため、1回の操作で走行玩具を走行させる距離が限定
されて変化に乏しく、しかも、スプリングが劣化したり
変形したりすると、走行玩具をうまく押出すことができ
なくなるという問題点があった。
一方、空気圧で走行玩具を押出す従来の起動装置は、走
行玩具の後部に凹部を設け、これに簡易な空気ポンプ型
の排気手段で加圧空気を送り込んで玩具を発進させるよ
うにしているが、玩具に凹部を設けたことで外観が損な
われると共に、加圧空気が凹部から漏れるため効率が悪
く、走行玩具を勢いよく押出すことが困難であった。
行玩具の後部に凹部を設け、これに簡易な空気ポンプ型
の排気手段で加圧空気を送り込んで玩具を発進させるよ
うにしているが、玩具に凹部を設けたことで外観が損な
われると共に、加圧空気が凹部から漏れるため効率が悪
く、走行玩具を勢いよく押出すことが困難であった。
このような問題点を解決するものとして、加圧空気発生
手段からシリンダ内に加圧空気を送り込むことにより、
ピストンを介して移動部材を始動位置から急速に移動さ
せ、移動部材の前方に停止させた走行玩具を付勢して走
行させるようにした走行玩具起動装置が考案され、本出
願人により出願されている(実願昭62−200875
号)。
手段からシリンダ内に加圧空気を送り込むことにより、
ピストンを介して移動部材を始動位置から急速に移動さ
せ、移動部材の前方に停止させた走行玩具を付勢して走
行させるようにした走行玩具起動装置が考案され、本出
願人により出願されている(実願昭62−200875
号)。
本考案は、この起動装置を更に発展させ、走行玩具が軌
道上の所定位置にある時のみ発進可能とすることによ
り、子供等が起動装置を空打ちするのを防止すると共
に、起動装置を複数個設けた場合、走行玩具が位置する
起動装置以外は発進操作ができないようにして安全性を
高めることを目的とする。
道上の所定位置にある時のみ発進可能とすることによ
り、子供等が起動装置を空打ちするのを防止すると共
に、起動装置を複数個設けた場合、走行玩具が位置する
起動装置以外は発進操作ができないようにして安全性を
高めることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の走行玩具起動装置は、走行玩具を走行させる軌
道の下に予め定めた始動位置と停止位置との間を移動可
能に配置された移動部材と、該移動部材を始動位置から
停止位置まで移動させる付勢手段と、移動部材から軌道
上に突出し、走行玩具を軌道上で停止させて保持する保
持手段と、該走行玩具に取付けた磁性体との間で引き合
うように移動部材に装着された磁性体と、前記移動部材
を始動位置に係止する係止手段とを具備する。係止手段
は、走行玩具が前記移動部材の上方に位置したとき前記
磁性体の間に作用する吸引力により移動部材の係止を解
除する第1の係止部と、前記付勢手段の作動で移動部材
の係止を解除する第2の係止部とから成る。
道の下に予め定めた始動位置と停止位置との間を移動可
能に配置された移動部材と、該移動部材を始動位置から
停止位置まで移動させる付勢手段と、移動部材から軌道
上に突出し、走行玩具を軌道上で停止させて保持する保
持手段と、該走行玩具に取付けた磁性体との間で引き合
うように移動部材に装着された磁性体と、前記移動部材
を始動位置に係止する係止手段とを具備する。係止手段
は、走行玩具が前記移動部材の上方に位置したとき前記
磁性体の間に作用する吸引力により移動部材の係止を解
除する第1の係止部と、前記付勢手段の作動で移動部材
の係止を解除する第2の係止部とから成る。
本考案において、付勢手段は、移動部材を始動位置から
停止位置まで移動させるものであれば任意の構成でよい
が、空気圧を利用したものが好適である。すなわち、付
勢手段としては、手動で空気を押圧して排出する加圧空
気発生手段と、該加圧空気発生手段から加圧空気が送り
込まれるシリンダと、該シリンダ内に摺動自在に配置さ
れたピストンからシリンダの外まで延びたピストンロッ
ドとを用いることが好ましい。更に、加圧空気の供給を
止めたとき移動部材を始動位置に復帰させる手段とし
て、スプリングが使用される。
停止位置まで移動させるものであれば任意の構成でよい
が、空気圧を利用したものが好適である。すなわち、付
勢手段としては、手動で空気を押圧して排出する加圧空
気発生手段と、該加圧空気発生手段から加圧空気が送り
込まれるシリンダと、該シリンダ内に摺動自在に配置さ
れたピストンからシリンダの外まで延びたピストンロッ
ドとを用いることが好ましい。更に、加圧空気の供給を
止めたとき移動部材を始動位置に復帰させる手段とし
て、スプリングが使用される。
また、保持手段は、軌道上に突出した先端部が走行玩具
の底部に係合して該走行玩具を軌道上に停止させる停止
レバーと、該走行玩具の後部に係合し前記移動部材の移
動と共に該走行玩具を前方に押出す発進レバーで構成
し、前記停止レバーは、移動部材が停止位置に到達する
前又はそれと同時に軌道の下に引込むように構成すると
よい。
の底部に係合して該走行玩具を軌道上に停止させる停止
レバーと、該走行玩具の後部に係合し前記移動部材の移
動と共に該走行玩具を前方に押出す発進レバーで構成
し、前記停止レバーは、移動部材が停止位置に到達する
前又はそれと同時に軌道の下に引込むように構成すると
よい。
更に、移動部材は軌道の下に設置した一対の平行な案内
壁に沿って移動するように形成し、前記第1の係止部
は、移動部材の前端に設けた凸部と、該移動部材が始動
位置にあるとき該凸部が係合する案内壁の前部に設けた
第1の段部で構成し、前記第2の係止部は、前記移動部
材の後端部に設けた係止レバーと、該移動部材が始動位
置にあるとき該係止レバーが係合する案内壁の後部に設
けた第2の段部で構成するとよい。
壁に沿って移動するように形成し、前記第1の係止部
は、移動部材の前端に設けた凸部と、該移動部材が始動
位置にあるとき該凸部が係合する案内壁の前部に設けた
第1の段部で構成し、前記第2の係止部は、前記移動部
材の後端部に設けた係止レバーと、該移動部材が始動位
置にあるとき該係止レバーが係合する案内壁の後部に設
けた第2の段部で構成するとよい。
[作用] 本考案の走行玩具起動装置によれば、走行玩具軌道上の
所定位置にないとき、移動部材は係止手段によって始動
位置に係止されている。ここで付勢手段を作動させる
と、第2の係止部による係止は解除されるが、第1の係
止部による係止は解除されず、移動部材はそのまま停止
している。
所定位置にないとき、移動部材は係止手段によって始動
位置に係止されている。ここで付勢手段を作動させる
と、第2の係止部による係止は解除されるが、第1の係
止部による係止は解除されず、移動部材はそのまま停止
している。
走行玩具が軌道上を走行して、或は人の手で、移動部材
の上方に位置すると、走行玩具は保持手段により軌道上
で停止して保持される。同時に走行玩具の磁性体と移動
部材に装着した磁性体との間に作用する吸引力により、
走行玩具が確実に停止すると共に、第1の係止部による
移動部材の係止が解除される。しかし、第2の係止部に
よる係止は解除されないので、この場合も移動部材は停
止している。ここで付勢手段を作動させると、第2の係
止部による係止が解除され、移動部材が始動する。同時
に移動する保持手段により、走行玩具も軌道上を走行し
始める。その後、移動部材が停止位置にて停止した時、
軌道上を走行している走行玩具は、磁性体間の吸引力を
振切って前方に送り出される。かくして、移動部材を始
動位置から停止位置まで急速に移動させることにより、
走行玩具を勢いよく発進させることができる。
の上方に位置すると、走行玩具は保持手段により軌道上
で停止して保持される。同時に走行玩具の磁性体と移動
部材に装着した磁性体との間に作用する吸引力により、
走行玩具が確実に停止すると共に、第1の係止部による
移動部材の係止が解除される。しかし、第2の係止部に
よる係止は解除されないので、この場合も移動部材は停
止している。ここで付勢手段を作動させると、第2の係
止部による係止が解除され、移動部材が始動する。同時
に移動する保持手段により、走行玩具も軌道上を走行し
始める。その後、移動部材が停止位置にて停止した時、
軌道上を走行している走行玩具は、磁性体間の吸引力を
振切って前方に送り出される。かくして、移動部材を始
動位置から停止位置まで急速に移動させることにより、
走行玩具を勢いよく発進させることができる。
この発進動作は、走行玩具が保持手段に保持されている
(すなわち、移動部材の上方に位置している)ときでな
ければ行なわれないので、走行玩具が所定位置にないと
きに起動装置が作動する空打ちを防止することができ
る。
(すなわち、移動部材の上方に位置している)ときでな
ければ行なわれないので、走行玩具が所定位置にないと
きに起動装置が作動する空打ちを防止することができ
る。
また、付勢手段として、空気圧で作動するピストン・シ
リンダ機構を用いた場合には、加圧空気発生手段からシ
リンダ内に送り込まれる加圧空気でピストンロッドを作
動させ、移動部材を押して急速に移動させる。そして、
移動部材が停止位置で停止したとき、空気の圧縮により
衝撃が緩和されるので、安全性が向上する。
リンダ機構を用いた場合には、加圧空気発生手段からシ
リンダ内に送り込まれる加圧空気でピストンロッドを作
動させ、移動部材を押して急速に移動させる。そして、
移動部材が停止位置で停止したとき、空気の圧縮により
衝撃が緩和されるので、安全性が向上する。
[実施例] 第1図は、本考案の起動装置を組込んだ自動車玩具走行
盤を示す斜視図である。本考案の走行玩具起動装置は、
直方体形状のケーシング1で覆われた基板2上に配置さ
れ、ケーシング1は、基板2上に複数本のビス3で着脱
自在に固定されている。ケーシング1の上面には、自動
車形状の走行玩具Aを走行させる軌道として、凹溝状の
直線走行路が2本(2車線)形成されている。各走行路
4a,4bの中心線上には、後述の停止レバー31及び
発進レバー32の各先端部を突出させるための長孔5が
設けてある。この長孔5を設けた走行路部分の上方に
は、後述のように走行玩具Aを発進させるとき走行玩具
Aが浮き上がるのを防止するため、屋根板6が一定の高
さに取り付けられる。また、走行玩具の軌道が2車線あ
るため、ケーシング1内には第2図に示す起動装置が2
組収納されている。
盤を示す斜視図である。本考案の走行玩具起動装置は、
直方体形状のケーシング1で覆われた基板2上に配置さ
れ、ケーシング1は、基板2上に複数本のビス3で着脱
自在に固定されている。ケーシング1の上面には、自動
車形状の走行玩具Aを走行させる軌道として、凹溝状の
直線走行路が2本(2車線)形成されている。各走行路
4a,4bの中心線上には、後述の停止レバー31及び
発進レバー32の各先端部を突出させるための長孔5が
設けてある。この長孔5を設けた走行路部分の上方に
は、後述のように走行玩具Aを発進させるとき走行玩具
Aが浮き上がるのを防止するため、屋根板6が一定の高
さに取り付けられる。また、走行玩具の軌道が2車線あ
るため、ケーシング1内には第2図に示す起動装置が2
組収納されている。
ケーシング1の両端には、各走行路4a,4bに接続す
る走行路を形成した軌道盤7,8がそれぞれ連結され
る。そのため、ケーシング1の両端面からそれぞれ一対
の張出し片9a,9bを突出させる一方、各軌道盤7,
8の端面には、張出し片9a,9bを簡単に抜けないよ
うに挿入するスリット10a,10bを設けてある。
る走行路を形成した軌道盤7,8がそれぞれ連結され
る。そのため、ケーシング1の両端面からそれぞれ一対
の張出し片9a,9bを突出させる一方、各軌道盤7,
8の端面には、張出し片9a,9bを簡単に抜けないよ
うに挿入するスリット10a,10bを設けてある。
この実施例で使用する走行玩具Aは、モータやゼンマイ
等の動力源を持たず、外力によって走るものであり、そ
の底面には磁石B(第4図)を装着している。
等の動力源を持たず、外力によって走るものであり、そ
の底面には磁石B(第4図)を装着している。
この実施例では、後述の移動部材21を移動させる付勢
手段として、手で押すと収縮して加圧空気を送出し、手
を離すと元の伸張状態に戻るベローズ11を2個使用す
る。ベローズ11は円形の基盤12に上下伸縮可能に配
置され、ベローズの底部から延びたチューブ13は、ケ
ーシング1の一端面を貫通してケーシング内のシリンダ
14(第2図)に接続されている。
手段として、手で押すと収縮して加圧空気を送出し、手
を離すと元の伸張状態に戻るベローズ11を2個使用す
る。ベローズ11は円形の基盤12に上下伸縮可能に配
置され、ベローズの底部から延びたチューブ13は、ケ
ーシング1の一端面を貫通してケーシング内のシリンダ
14(第2図)に接続されている。
次に、ケーシング1内において各走行路4a,4bの下
方位置に、第2図及び第3図に示す起動装置20が配置
されている。起動装置20は、付勢手段として、上記ベ
ローズ11のほか、チューブ13を接続した後端から加
圧空気が送り込まれるシリンダ14と、このシリンダ1
4内に摺動自在に配置されたピストン15からシリンダ
14の外まで延びたピストンロッド16とを有する。な
お、ピストン15を移動させる時これより前方の空気を
排出するため、シリンダ14のピストン停止位置又はそ
れより前方の位置に空気抜き孔17が設けられる。
方位置に、第2図及び第3図に示す起動装置20が配置
されている。起動装置20は、付勢手段として、上記ベ
ローズ11のほか、チューブ13を接続した後端から加
圧空気が送り込まれるシリンダ14と、このシリンダ1
4内に摺動自在に配置されたピストン15からシリンダ
14の外まで延びたピストンロッド16とを有する。な
お、ピストン15を移動させる時これより前方の空気を
排出するため、シリンダ14のピストン停止位置又はそ
れより前方の位置に空気抜き孔17が設けられる。
シリンダ14の前方には、各走行路4a,4bの下側に
おいて予め定めた始動位置(第5図)と停止位置(第7
図)との間を移動する箱状の移動部材21が配置され
る。移動部材21は、基板2上に移動部材21の幅より
若干大きい間隔を置いて平行に立設した一対の案内壁2
2,23の間に摺動自在に載置され、且つ、移動部材2
1の前部底面に設けた突起24と案内壁22,23の間
のシリンダ14側に設けた突起25との間に張設したス
プリング26により、常時後方に引っ張られている。そ
して、移動部材21の上部から後方に突出した凸部21
aが、第5図に示すようにシリンダ14の前端に当接す
ることにより、移動部材21を始動位置に保持する。
おいて予め定めた始動位置(第5図)と停止位置(第7
図)との間を移動する箱状の移動部材21が配置され
る。移動部材21は、基板2上に移動部材21の幅より
若干大きい間隔を置いて平行に立設した一対の案内壁2
2,23の間に摺動自在に載置され、且つ、移動部材2
1の前部底面に設けた突起24と案内壁22,23の間
のシリンダ14側に設けた突起25との間に張設したス
プリング26により、常時後方に引っ張られている。そ
して、移動部材21の上部から後方に突出した凸部21
aが、第5図に示すようにシリンダ14の前端に当接す
ることにより、移動部材21を始動位置に保持する。
一対の案内壁22,23の前端部の間には、移動部材2
1を停止させるための停止壁27が設置される一方、案
内壁22,23の後端部の間には、前方に延びるピスト
ンロッド16を水平に保持する保持板28が配置され
る。また、一対の案内壁22,23の内側には、移動部
材21を一定の高さに保持する段部29,30が形成さ
れる。
1を停止させるための停止壁27が設置される一方、案
内壁22,23の後端部の間には、前方に延びるピスト
ンロッド16を水平に保持する保持板28が配置され
る。また、一対の案内壁22,23の内側には、移動部
材21を一定の高さに保持する段部29,30が形成さ
れる。
移動部材21は、走行玩具Aを起動上で停止させて保持
する保持手段として、第1図に示すように先端部が走行
路の長孔5から上方に突出した停止レバー31及び発進
レバー32を備えている。第5図に示すように、停止レ
バー31は、その先端部が走行玩具Aの底部(例えば磁
石Bの前端)に係合して走行玩具Aを走行路面上に停止
させる機能を有する。一方、発進レバー32は、走行玩
具Aの後部に係合し、移動部材21の移動と共に走行玩
具Aを前方に押出す機能を有する。
する保持手段として、第1図に示すように先端部が走行
路の長孔5から上方に突出した停止レバー31及び発進
レバー32を備えている。第5図に示すように、停止レ
バー31は、その先端部が走行玩具Aの底部(例えば磁
石Bの前端)に係合して走行玩具Aを走行路面上に停止
させる機能を有する。一方、発進レバー32は、走行玩
具Aの後部に係合し、移動部材21の移動と共に走行玩
具Aを前方に押出す機能を有する。
第3図に示すように、停止レバー31及び発進レバー3
2は、それぞれ略V字状に形成され、各々の側面中央か
ら両側に突出した突起33,34と、基端部から斜め下
方に延びた弾力性のある突片35,36とを有し、各々
の基端部に設けた軸37,38を支点として、移動部材
21の両側壁の間に互いに逆向きに回動自在に取り付け
られる。第2図に示す取り付け状態では、停止レバー3
1及び発進レバー32は、各々の突片35,36が移動
部材21の内部底面に当たることで持ち上げられ、各々
の突起33,34が、移動部材21の両側壁の上部に設
けた突起部39,40の下側に当たることで移動を規制
される。従って、第1図及び第2図において、停止レバ
ー31は、走行路上に突出した先端部が右方から押され
たとき長孔5の中に引込み、発進レバー32は、走行路
上に突出した先端部が左方から押されたとき長孔5の中
に引込むようになっている。
2は、それぞれ略V字状に形成され、各々の側面中央か
ら両側に突出した突起33,34と、基端部から斜め下
方に延びた弾力性のある突片35,36とを有し、各々
の基端部に設けた軸37,38を支点として、移動部材
21の両側壁の間に互いに逆向きに回動自在に取り付け
られる。第2図に示す取り付け状態では、停止レバー3
1及び発進レバー32は、各々の突片35,36が移動
部材21の内部底面に当たることで持ち上げられ、各々
の突起33,34が、移動部材21の両側壁の上部に設
けた突起部39,40の下側に当たることで移動を規制
される。従って、第1図及び第2図において、停止レバ
ー31は、走行路上に突出した先端部が右方から押され
たとき長孔5の中に引込み、発進レバー32は、走行路
上に突出した先端部が左方から押されたとき長孔5の中
に引込むようになっている。
移動部材21は、上記の停止レバー31と発進レバー3
2との間に、走行玩具Aに取付けた磁石Bとの間で引き
合う磁石41及び円筒状のローラ42を備えている。磁
石41は、走行玩具の磁石Bとの間で作用する吸引力に
より、走行玩具Aを確実に停止させると共に、後述のよ
うに一対の案内壁22,23に対する移動部材21の前
端部の係止を解除する機能を有する。一方、ローラ42
は、後述のように移動部材21が移動する際、ケーシン
グ1の上面板の裏面に接触して回転することにより、移
動を円滑にする機能を有する。
2との間に、走行玩具Aに取付けた磁石Bとの間で引き
合う磁石41及び円筒状のローラ42を備えている。磁
石41は、走行玩具の磁石Bとの間で作用する吸引力に
より、走行玩具Aを確実に停止させると共に、後述のよ
うに一対の案内壁22,23に対する移動部材21の前
端部の係止を解除する機能を有する。一方、ローラ42
は、後述のように移動部材21が移動する際、ケーシン
グ1の上面板の裏面に接触して回転することにより、移
動を円滑にする機能を有する。
次に、移動部材21を始動位置に係止するため第1及び
第2の係止部から成る係止手段が設けられる。図示の実
施例では、第1の係止部は、移動部材21の前端の両側
に設けた凸部21b及び21cと、移動部材21が始動
位置にあるとき凸部21b及び21cが係合する案内壁
22,23の前部に設けた第1の段部43,44とから
成り、第2の係止部は、移動部材21の後端部の片側
(この場合、右側)に設けた係止レバー45と、移動部
材21が始動位置にあるとき係止レバー45が係合する
案内壁の一方(この場合、右側の案内壁23)の後部に
設けた第2の段部46とから成る。そして、第1の係止
部は、第5図に示すように走行玩具Aが移動部材21の
上方に位置した時、前述の磁石の吸引力により移動部材
21の前端部の係止を解除し、第2の係止部は、前記ピ
ストンロッド16の作動により移動部材21の後端部の
係止を解除する。
第2の係止部から成る係止手段が設けられる。図示の実
施例では、第1の係止部は、移動部材21の前端の両側
に設けた凸部21b及び21cと、移動部材21が始動
位置にあるとき凸部21b及び21cが係合する案内壁
22,23の前部に設けた第1の段部43,44とから
成り、第2の係止部は、移動部材21の後端部の片側
(この場合、右側)に設けた係止レバー45と、移動部
材21が始動位置にあるとき係止レバー45が係合する
案内壁の一方(この場合、右側の案内壁23)の後部に
設けた第2の段部46とから成る。そして、第1の係止
部は、第5図に示すように走行玩具Aが移動部材21の
上方に位置した時、前述の磁石の吸引力により移動部材
21の前端部の係止を解除し、第2の係止部は、前記ピ
ストンロッド16の作動により移動部材21の後端部の
係止を解除する。
係止レバー45は、第3図に示すように、移動部材21
の後端部に中心軸51を支点として回転自在に収納され
た円筒部材52の右端部から前方に突出し、レバーの先
端が案内壁23に設けた第2の段部46に係合するよう
に形成されている。また、円筒部材52は下方に張出し
た突片53を有する。突片53は、移動部材21の後端
に設けた開口内に位置し、これに前述のピストンロッド
16の先端が当たるようになっている。
の後端部に中心軸51を支点として回転自在に収納され
た円筒部材52の右端部から前方に突出し、レバーの先
端が案内壁23に設けた第2の段部46に係合するよう
に形成されている。また、円筒部材52は下方に張出し
た突片53を有する。突片53は、移動部材21の後端
に設けた開口内に位置し、これに前述のピストンロッド
16の先端が当たるようになっている。
次に、実施例の作用を説明する。
第1図において、走行路4a又は4b上の所定位置すな
わち長孔5上の位置に走行玩具Aがない場合には、各走
行路の下に位置する移動部材21はスプリング26によ
り後方に引かれ、後端の凸部21aがシリンダ14の前
端に当接して、移動部材21を案内壁22,23の後部
の始動位置に保持している。
わち長孔5上の位置に走行玩具Aがない場合には、各走
行路の下に位置する移動部材21はスプリング26によ
り後方に引かれ、後端の凸部21aがシリンダ14の前
端に当接して、移動部材21を案内壁22,23の後部
の始動位置に保持している。
このとき、ベローズ11を手で押下げると、チューブ1
3を介してシリンダ14内に供給される加圧空気によ
り、ピストン15と一体のピストンロッド16が前方に
移動する。そして、ピストンロッド16の先が移動部材
21の後端開口内の突片53に当たると、円筒部材52
が回転して係止レバー45の先端が第2の段部46から
外れ、第2の係止部による係止が解除される。しかし、
移動部材21の前端の凸部21b及び21cがそれぞれ
第1の段部43及び44に係合しているので、第1の係
止部による係止は解除されず、移動部材21はそのまま
停止している。この状態で、ベローズ11からシリンダ
14内に加圧空気を送っても、ピストンロッド16はそ
れ以上移動することができない。この時、シリンダ14
内の空気が圧縮され、ピストンロッド16及び移動部材
21に対する緩衝機能を果す。
3を介してシリンダ14内に供給される加圧空気によ
り、ピストン15と一体のピストンロッド16が前方に
移動する。そして、ピストンロッド16の先が移動部材
21の後端開口内の突片53に当たると、円筒部材52
が回転して係止レバー45の先端が第2の段部46から
外れ、第2の係止部による係止が解除される。しかし、
移動部材21の前端の凸部21b及び21cがそれぞれ
第1の段部43及び44に係合しているので、第1の係
止部による係止は解除されず、移動部材21はそのまま
停止している。この状態で、ベローズ11からシリンダ
14内に加圧空気を送っても、ピストンロッド16はそ
れ以上移動することができない。この時、シリンダ14
内の空気が圧縮され、ピストンロッド16及び移動部材
21に対する緩衝機能を果す。
ここで、入口側の軌道盤7の走行路からケーシング1上
の走行路4a又は4bに走行玩具Aが進入すると、初め
に、走行玩具Aが発進レバー32の先端部に当たって発
進レバー32を長孔5内に引込めるので、走行玩具Aは
その上を通過する。その後、走行玩具Aの磁石Bが停止
レバー31の先端部に当たることにより、走行玩具Aが
停止させられる。この時、発進レバー32は、突片36
の弾力性によって再び走行路の上に突出し、先端部が走
行玩具Aの後部に係合する。一方、停止レバー31に対
して走行玩具Aが速い速度で当たっても、走行玩具Aの
底部に装着した磁石Bと移動部材21の磁石41との間
に作用する吸引力により、走行玩具Aは殆ど後戻りする
ことなく停止することができる。同時に、第4図及び第
5図に示すように、移動部材21の前部が2つの磁石間
の吸引力によって持ち上げられるので、凸部21b及び
21cがそれぞれ案内壁22,23の第1の弾部43,
44から外れ、第1の係止部による係止が解除される。
しかし、移動部材21の後端部の係止レバー45が第2
の段部46に係合しているので、第2の係止部による係
止は解除されず、移動部材21は依然として停止してい
る。
の走行路4a又は4bに走行玩具Aが進入すると、初め
に、走行玩具Aが発進レバー32の先端部に当たって発
進レバー32を長孔5内に引込めるので、走行玩具Aは
その上を通過する。その後、走行玩具Aの磁石Bが停止
レバー31の先端部に当たることにより、走行玩具Aが
停止させられる。この時、発進レバー32は、突片36
の弾力性によって再び走行路の上に突出し、先端部が走
行玩具Aの後部に係合する。一方、停止レバー31に対
して走行玩具Aが速い速度で当たっても、走行玩具Aの
底部に装着した磁石Bと移動部材21の磁石41との間
に作用する吸引力により、走行玩具Aは殆ど後戻りする
ことなく停止することができる。同時に、第4図及び第
5図に示すように、移動部材21の前部が2つの磁石間
の吸引力によって持ち上げられるので、凸部21b及び
21cがそれぞれ案内壁22,23の第1の弾部43,
44から外れ、第1の係止部による係止が解除される。
しかし、移動部材21の後端部の係止レバー45が第2
の段部46に係合しているので、第2の係止部による係
止は解除されず、移動部材21は依然として停止してい
る。
ここで、ベローズ11を押下げて加圧空気をシリンダ1
4内に送ると、前述のようにピストンロッド16が前方
に延びて、その先端が移動部材21の後部の突片53を
押すことにより、第2の係止部による係止が解除され
る。このため、移動部材21は移動できる状態となり、
ピストンロッド16が更に延びることで移動部材21が
始動すう(第6図)。この時、ローラ42は走行路の裏
面に接触して回転する。同時に移動する発進レバー32
が走行玩具Aを押出す。その後、停止レバー31が長孔
5の前端位置で走行路の下側に押込まれるので、第7図
に示すように移動部材21の前端が停止壁27に当たっ
て停止した時、走行路上の走行玩具Aは、磁石間の吸引
力を振切って前方に送り出される。かくして、移動部材
21を始動位置から停止位置まで急速に移動させること
により、走行玩具Aを勢いよく発進させることができ
る。また、走行している走行玩具Aを始動位置に停止さ
せるだけでなく、走行玩具Aを人の手で直接始動位置に
置いても、同様に発進させることができる。
4内に送ると、前述のようにピストンロッド16が前方
に延びて、その先端が移動部材21の後部の突片53を
押すことにより、第2の係止部による係止が解除され
る。このため、移動部材21は移動できる状態となり、
ピストンロッド16が更に延びることで移動部材21が
始動すう(第6図)。この時、ローラ42は走行路の裏
面に接触して回転する。同時に移動する発進レバー32
が走行玩具Aを押出す。その後、停止レバー31が長孔
5の前端位置で走行路の下側に押込まれるので、第7図
に示すように移動部材21の前端が停止壁27に当たっ
て停止した時、走行路上の走行玩具Aは、磁石間の吸引
力を振切って前方に送り出される。かくして、移動部材
21を始動位置から停止位置まで急速に移動させること
により、走行玩具Aを勢いよく発進させることができ
る。また、走行している走行玩具Aを始動位置に停止さ
せるだけでなく、走行玩具Aを人の手で直接始動位置に
置いても、同様に発進させることができる。
走行玩具Aを送り出した後、ベローズ11を押下げる力
を除けば、ベローズ11はそれ自体の復元力によって元
の伸張状態に復帰する。一方、移動部材21はスプリン
グ26により始動位置に引戻される。
を除けば、ベローズ11はそれ自体の復元力によって元
の伸張状態に復帰する。一方、移動部材21はスプリン
グ26により始動位置に引戻される。
以上、実施例について説明したが、本考案はこれに限ら
れるものではない。すなわち、起動装置を構成する移動
部材、付勢手段、保持手段及び係止手段は、図示のもの
に限らず、同様の機能を有するものであれば、任意の構
成でよい。また、走行玩具と移動部材のいずれか一方の
磁石を鉄板のような磁性体に換えてもよい。
れるものではない。すなわち、起動装置を構成する移動
部材、付勢手段、保持手段及び係止手段は、図示のもの
に限らず、同様の機能を有するものであれば、任意の構
成でよい。また、走行玩具と移動部材のいずれか一方の
磁石を鉄板のような磁性体に換えてもよい。
[考案の効果] 上記のように、本考案の走行玩具起動装置は、走行玩具
が軌道上の所定位置にある時のみ発進できるように構成
したので、空打ちを防止すると共に、同一車線に起動装
置が複数ある場合、走行玩具が位置する起動装置以外は
発進操作ができず、安全性が高められるという効果を奏
する。
が軌道上の所定位置にある時のみ発進できるように構成
したので、空打ちを防止すると共に、同一車線に起動装
置が複数ある場合、走行玩具が位置する起動装置以外は
発進操作ができず、安全性が高められるという効果を奏
する。
第1図は本考案の起動装置を組込んだ自動車玩具走行盤
の外観図、 第2図は本考案の一実施例の斜視図、 第3図は第2図の実施例において走行玩具を押出す部分
の分解斜視図、 第4図は走行玩具が起動装置の上方に位置した時の状態
を示す斜視図、 第5図は軌道上で走行玩具を停止させた時の状態を示す
縦断面図、 第6図は走行玩具を付勢しているときの起動装置の状態
を示す斜視図、 第7図は起動装置の移動部材が停止した時の状態を示す
縦断面図である。 1……ケーシング、2……基板、 4a,4b……走行路、5……長孔、 6……屋根板、7,8……軌道盤、 11……ベローズ、13……チューブ、 14……シリンダ、15……ピストン、 16……ピストンロッド、 20……起動装置、21……移動部材、 22,23……案内壁、 24,25……突起、26……スプリング、 27……停止壁、28……保持板、 29,30……段部、31……停止レバー、 32……発進レバー、41……磁石、 42……ローラ、43,44,46……段部、 45……係止レバー、51……軸、 52……円筒部材、53……突片、 A……走行玩具、B……磁石。
の外観図、 第2図は本考案の一実施例の斜視図、 第3図は第2図の実施例において走行玩具を押出す部分
の分解斜視図、 第4図は走行玩具が起動装置の上方に位置した時の状態
を示す斜視図、 第5図は軌道上で走行玩具を停止させた時の状態を示す
縦断面図、 第6図は走行玩具を付勢しているときの起動装置の状態
を示す斜視図、 第7図は起動装置の移動部材が停止した時の状態を示す
縦断面図である。 1……ケーシング、2……基板、 4a,4b……走行路、5……長孔、 6……屋根板、7,8……軌道盤、 11……ベローズ、13……チューブ、 14……シリンダ、15……ピストン、 16……ピストンロッド、 20……起動装置、21……移動部材、 22,23……案内壁、 24,25……突起、26……スプリング、 27……停止壁、28……保持板、 29,30……段部、31……停止レバー、 32……発進レバー、41……磁石、 42……ローラ、43,44,46……段部、 45……係止レバー、51……軸、 52……円筒部材、53……突片、 A……走行玩具、B……磁石。
Claims (4)
- 【請求項1】走行玩具を走行させる軌道の下に予め定め
た始動位置と停止位置との間を移動可能に配置された移
動部材と、該移動部材を始動位置から停止位置まで移動
させる付勢手段と、前記移動部材から軌道上に突出し、
走行玩具を軌道上で停止させて保持する保持手段と、該
走行玩具に取付けた磁性体との間で引き合うように前記
移動部材に装着された磁性体と、前記移動部材を始動位
置に係止する係止手段とを具備し、該係止手段は、走行
玩具が前記移動部材の上方に位置したとき前記磁性体の
間に作用する吸引力により前記移動部材の係止を解除す
る第1の係止部と、前記付勢手段の作動で前記移動部材
の係止を解除する第2の係止部とから成り、走行玩具が
前記保持部材に保持されているとき前記付勢手段を作動
させることにより、前記移動部材の係止を解除して移動
部材を始動位置から停止位置まで移動させ、走行玩具を
付勢して送り出すようにしたことを特徴とする走行玩具
起動装置。 - 【請求項2】前記付勢手段は、手動で空気を押圧して排
出する加圧空気発生手段と、該加圧空気発生手段から加
圧空気が送り込まれるシリンダと、該シリンダ内に摺動
自在に配置されたピストンから該シリンダの外まで延び
たピストンロッドとから成り、前記加圧空気発生手段か
らシリンダ内に加圧空気を送り込むと、前記ピストンロ
ッドが前記移動部材を押して急速に移動させ、加圧空気
の供給を止めると前記移動部材がスプリングの力で始動
位置に復帰するように構成した請求項(1)記載の走行玩
具起動装置。 - 【請求項3】前記保持手段は、軌道上に突出した先端部
が走行玩具の底部に係合して該走行玩具を始動位置に停
止させる停止レバーと、該走行玩具の後部に係合し前記
移動部材の移動と共に該走行玩具を前方に押出す発進レ
バーとから成り、前記停止レバーは、前記移動部材が停
止位置に到達する前又はそれと同時に軌道の下に引込む
ように構成した請求項(1)又は(2)記載の走行玩具起動装
置。 - 【請求項4】前記移動部材は、軌道の下に設置した一対
の平行な案内壁に沿って移動するように形成され、前記
第1の係止部は、前記移動部材の前端に設けた凸部と、
該移動部材が始動位置にあるとき該凸部が係合する前記
案内壁の前部に設けた第1の段部とから成り、前記第2
の係止部は、前記移動部材の後端部に設けた係止レバー
と、該移動部材が始動位置にあるとき該係止レバーが係
合する前記案内壁の後部に設けた第2の段部とから成る
請求項(1)又は(2)記載の走行玩具起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018588U JPH0617499Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 走行玩具起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14018588U JPH0617499Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 走行玩具起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261398U JPH0261398U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0617499Y2 true JPH0617499Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31404130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14018588U Expired - Lifetime JPH0617499Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 走行玩具起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107823892A (zh) * | 2017-12-20 | 2018-03-23 | 广东高乐玩具股份有限公司 | 一种火车玩具轨道的配套玩具锯木山洞 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14018588U patent/JPH0617499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261398U (ja) | 1990-05-08 |
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