JPH06175084A - 累進焦点レンズ又はレンズ - Google Patents
累進焦点レンズ又はレンズInfo
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- JPH06175084A JPH06175084A JP43A JP34360192A JPH06175084A JP H06175084 A JPH06175084 A JP H06175084A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34360192 A JP34360192 A JP 34360192A JP H06175084 A JPH06175084 A JP H06175084A
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- progressive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 累進焦点レンズの試験装用をより確実で、容
易に使用者の目的に合致したレンズを選択可能とし、ま
た、購入後もより少ない時間で慣れることが可能となる
累進焦点レンズ又はレンズを得る。 【構成】 累進焦点レンズ又はレンズにおいて、遠用部
領域と近用部領域と中間累進領域と非点収差分布領域と
の何れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされた
もの、又は、前記各領域に対応した何れか一つ以上の領
域の一部又は全部が色付けされたもの。
易に使用者の目的に合致したレンズを選択可能とし、ま
た、購入後もより少ない時間で慣れることが可能となる
累進焦点レンズ又はレンズを得る。 【構成】 累進焦点レンズ又はレンズにおいて、遠用部
領域と近用部領域と中間累進領域と非点収差分布領域と
の何れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされた
もの、又は、前記各領域に対応した何れか一つ以上の領
域の一部又は全部が色付けされたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば眼鏡店又は眼科に
て累進焦点レンズの試験装用や、購入後に一定期間練習
装用に使用するためのレンズに関するものである。
て累進焦点レンズの試験装用や、購入後に一定期間練習
装用に使用するためのレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠近両用老視用レンズは一枚のレンズ中
に、遠くを見るための遠用部領域と近くを見るための近
用部領域とがある。
に、遠くを見るための遠用部領域と近くを見るための近
用部領域とがある。
【0003】図5は代表的な二重焦点レンズの外観を示
す説明図であり、図6は代表的な三重焦点レンズの外観
を示す説明図である。図に示す通り、遠近両用老視用レ
ンズには、二重焦点レンズ(50)或は三重焦点レンズ(60)
があるが、これらの遠近両用老視用レンズは遠用部領域
(51)(61)、中間部領域(63)、近用部領域(52)(62)が境目
を持って明確に分かれているものである。
す説明図であり、図6は代表的な三重焦点レンズの外観
を示す説明図である。図に示す通り、遠近両用老視用レ
ンズには、二重焦点レンズ(50)或は三重焦点レンズ(60)
があるが、これらの遠近両用老視用レンズは遠用部領域
(51)(61)、中間部領域(63)、近用部領域(52)(62)が境目
を持って明確に分かれているものである。
【0004】この遠近両用老視用レンズで試験装用を行
う際には、二重焦点レンズ(50)或は三重焦点レンズ(60)
の場合は、遠用部領域(51)(61)、中間部領域(63)、近用
部領域(52)(62)が外観上明確に分かれているために、被
験者にとって遠用部領域(51)(61)、近用部領域(52)(62)
及び中間部領域(63)がどの程度の広さを持ち、どのよう
に配置されているかが明らかである。
う際には、二重焦点レンズ(50)或は三重焦点レンズ(60)
の場合は、遠用部領域(51)(61)、中間部領域(63)、近用
部領域(52)(62)が外観上明確に分かれているために、被
験者にとって遠用部領域(51)(61)、近用部領域(52)(62)
及び中間部領域(63)がどの程度の広さを持ち、どのよう
に配置されているかが明らかである。
【0005】従って、使用者の使用目的や用途にあった
レンズを選択し、使用することは容易である。即ち、近
用部領域を広くとって、主に読書を行うためのレンズと
するか、近用部領域及び中間部領域を狭くし遠用部領域
を広くとって、主に散歩やスポーツ等を行うためのレン
ズとするかを選択し、使用することは容易である。
レンズを選択し、使用することは容易である。即ち、近
用部領域を広くとって、主に読書を行うためのレンズと
するか、近用部領域及び中間部領域を狭くし遠用部領域
を広くとって、主に散歩やスポーツ等を行うためのレン
ズとするかを選択し、使用することは容易である。
【0006】一方、境目のない遠近両用老視用レンズと
して、累進焦点レンズがある。図7は代表的な累進焦点
レンズの外観を示す説明図である。図に示す通り、累進
焦点レンズ(70)の特徴は遠用部領域(71)、近用部領域(7
2)の各部分が境目を持たず(敢えて図では破線で示す)
に滑らかに構成されており、且つ、遠用部領域(71)、近
用部領域(72)の間には中間距離を見るための中間累進領
域(73)が同様に境目を持たずに配置されていることであ
る。
して、累進焦点レンズがある。図7は代表的な累進焦点
レンズの外観を示す説明図である。図に示す通り、累進
焦点レンズ(70)の特徴は遠用部領域(71)、近用部領域(7
2)の各部分が境目を持たず(敢えて図では破線で示す)
に滑らかに構成されており、且つ、遠用部領域(71)、近
用部領域(72)の間には中間距離を見るための中間累進領
域(73)が同様に境目を持たずに配置されていることであ
る。
【0007】また、このような累進焦点レンズ(70)では
遠用部領域(71)、近用部領域(72)及び中間累進領域(73)
を一つのレンズに境目がないように配置するため、レン
ズに光学的な収差が必ず発生する。これを非点収差分布
領域(74)と呼ぶが、この領域ではものが歪んで見え、距
離感が狂って階段を踏み外したりするおそれがあった
り、この部分を長期間使用してものを見ると頭痛を来す
ことがあるなど生理的にもよくないものである。
遠用部領域(71)、近用部領域(72)及び中間累進領域(73)
を一つのレンズに境目がないように配置するため、レン
ズに光学的な収差が必ず発生する。これを非点収差分布
領域(74)と呼ぶが、この領域ではものが歪んで見え、距
離感が狂って階段を踏み外したりするおそれがあった
り、この部分を長期間使用してものを見ると頭痛を来す
ことがあるなど生理的にもよくないものである。
【0008】しかし、累進焦点レンズ(70)では、境界が
ないため第3者に老眼鏡であることを知られることがな
く、また、ファッション性においても大変優れているレ
ンズである。このような理由により、累進焦点レンズは
年々人気が高まり、現在は遠近両用老視レンズの主流と
なっている。
ないため第3者に老眼鏡であることを知られることがな
く、また、ファッション性においても大変優れているレ
ンズである。このような理由により、累進焦点レンズは
年々人気が高まり、現在は遠近両用老視レンズの主流と
なっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、累進焦
点レンズを試験装用する場合には、境目がないため、被
験者にとって遠用部領域、中間累進領域、近用部領域が
一つのレンズ上でどの程度の広さを持ち、どのように配
置されているかを知ることができない。また、非点収差
分布についても、どのように配置されているかが解らな
いため、使用に適した部分、使用に適さない部分につい
て理解することも困難である。
点レンズを試験装用する場合には、境目がないため、被
験者にとって遠用部領域、中間累進領域、近用部領域が
一つのレンズ上でどの程度の広さを持ち、どのように配
置されているかを知ることができない。また、非点収差
分布についても、どのように配置されているかが解らな
いため、使用に適した部分、使用に適さない部分につい
て理解することも困難である。
【0010】このような状態では被験者がレンズを正し
く評価することができず、眼鏡を作る際に、自分の目的
や用途にあったレンズを選択することは困難である。ま
た、目的にあった眼鏡を購入しても、眼鏡のどの場所に
どの領域があるかが解らず、慣れるまでに多大な時間を
労してしまう等の問題があった。
く評価することができず、眼鏡を作る際に、自分の目的
や用途にあったレンズを選択することは困難である。ま
た、目的にあった眼鏡を購入しても、眼鏡のどの場所に
どの領域があるかが解らず、慣れるまでに多大な時間を
労してしまう等の問題があった。
【0011】このような状況は累進焦点レンズの設計が
用途別、年齢別、加入度別など多様化している現在、大
変重要な問題である。
用途別、年齢別、加入度別など多様化している現在、大
変重要な問題である。
【0012】本発明はかくある問題点を解決し、累進焦
点レンズの試験装用をより確実で、容易に使用者の目的
に合致したレンズを選択可能とし、また、購入後もより
少ない時間で慣れることが可能となる累進焦点レンズ又
はレンズを得ることを目的とする。
点レンズの試験装用をより確実で、容易に使用者の目的
に合致したレンズを選択可能とし、また、購入後もより
少ない時間で慣れることが可能となる累進焦点レンズ又
はレンズを得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本請求項1に記載の発明
に係る累進焦点レンズでは、遠くを見るための遠用部領
域と、近くを見るための近用部領域と、前記遠用部領域
と近用部領域との間に分布された度数を連続的に変化さ
せた中間累進領域と、非点収差分布領域とを有する累進
焦点レンズにおいて、前記遠用部領域と、前記近用部領
域と、前記中間累進領域と、前記非点収差分布領域との
何れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたも
のである。
に係る累進焦点レンズでは、遠くを見るための遠用部領
域と、近くを見るための近用部領域と、前記遠用部領域
と近用部領域との間に分布された度数を連続的に変化さ
せた中間累進領域と、非点収差分布領域とを有する累進
焦点レンズにおいて、前記遠用部領域と、前記近用部領
域と、前記中間累進領域と、前記非点収差分布領域との
何れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたも
のである。
【0014】本請求項2に記載の発明に係る累進焦点レ
ンズでは、前記請求項1に記載の累進焦点レンズにおい
て、前記遠用部領域と、前記近用部領域と、前記中間累
進領域と、前記非点収差分布領域との何れかの領域の一
部又は全部のうち少なくとも隣り合う領域が、相違する
色又は色の濃淡によって区別されたものである。
ンズでは、前記請求項1に記載の累進焦点レンズにおい
て、前記遠用部領域と、前記近用部領域と、前記中間累
進領域と、前記非点収差分布領域との何れかの領域の一
部又は全部のうち少なくとも隣り合う領域が、相違する
色又は色の濃淡によって区別されたものである。
【0015】本請求項3に記載の発明に係る累進焦点レ
ンズでは、前記請求項1又は2に記載の累進焦点レンズ
において、前記色付けが、所定の溶媒でレンズ表面から
拭き取り可能の着色剤で色付けされたものである。
ンズでは、前記請求項1又は2に記載の累進焦点レンズ
において、前記色付けが、所定の溶媒でレンズ表面から
拭き取り可能の着色剤で色付けされたものである。
【0016】本請求項4に記載の発明に係るレンズで
は、累進焦点レンズの遠くを見るための遠用部領域と、
近くを見るための近用部領域と、前記遠用部領域と近用
部領域との間に分布された度数を連続的に変化させた中
間累進領域と、非点収差分布領域との何れか一つ以上の
領域に対応する領域の一部又は全部が色付けされたもの
である。
は、累進焦点レンズの遠くを見るための遠用部領域と、
近くを見るための近用部領域と、前記遠用部領域と近用
部領域との間に分布された度数を連続的に変化させた中
間累進領域と、非点収差分布領域との何れか一つ以上の
領域に対応する領域の一部又は全部が色付けされたもの
である。
【0017】
【作用】本発明においては、累進焦点レンズ又はレンズ
において、遠用部領域と近用部領域と中間累進領域と非
点収差分布領域との何れか一つ以上の領域の一部又は全
部が色付けされたもの、又は、前記各領域に対応した何
れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたもの
である。
において、遠用部領域と近用部領域と中間累進領域と非
点収差分布領域との何れか一つ以上の領域の一部又は全
部が色付けされたもの、又は、前記各領域に対応した何
れか一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたもの
である。
【0018】例えば、後述する図1又は図2に示すよう
に、色で区別されているため、使用者は、明確に遠用部
領域(11)(21)、中間累進領域(12)(22)、近用部領域(13)
(23)又は非点収差分布領域(14)(24)又は各領域に対応す
る領域の広さと配置位置を容易に理解することができ
る。
に、色で区別されているため、使用者は、明確に遠用部
領域(11)(21)、中間累進領域(12)(22)、近用部領域(13)
(23)又は非点収差分布領域(14)(24)又は各領域に対応す
る領域の広さと配置位置を容易に理解することができ
る。
【0019】このため、自分の使用目的や用途にあった
レンズを選択することが可能となる。色付けには、透過
性着色剤又は遮光性着色剤の何れかが用いられる。
レンズを選択することが可能となる。色付けには、透過
性着色剤又は遮光性着色剤の何れかが用いられる。
【0020】例えば、透過性着色剤で色付けされたもの
では、使用者が所定の色を通してものを見ることがで
き、自分がどの部分でものを見ていることや自分の癖等
が容易に理解でき、自分の使用目的や用途にあったレン
ズを選択することが容易となる。更に、この累進焦点レ
ンズで眼鏡を作製した後も、より少ない時間で眼鏡に、
慣れることが可能となる。
では、使用者が所定の色を通してものを見ることがで
き、自分がどの部分でものを見ていることや自分の癖等
が容易に理解でき、自分の使用目的や用途にあったレン
ズを選択することが容易となる。更に、この累進焦点レ
ンズで眼鏡を作製した後も、より少ない時間で眼鏡に、
慣れることが可能となる。
【0021】更に、非点収差分布領域が遮光性着色剤で
色付けされたものでは、使用者は使用してはならない領
域が明確に理解でき、より少ない時間で慣れることが可
能となる。
色付けされたものでは、使用者は使用してはならない領
域が明確に理解でき、より少ない時間で慣れることが可
能となる。
【0022】また、遠用部領域と近用部領域と中間累進
領域と非点収差分布領域との何れかの領域の一部又は全
部のうち、少なくとも隣り合う領域が、相違する色又は
色の濃淡によって区別されたものは、使用者は色や色の
濃淡の相違を明確に区別することができ、自分がレンズ
を通して見ている領域がどの領域かが容易に判断可能と
なる。
領域と非点収差分布領域との何れかの領域の一部又は全
部のうち、少なくとも隣り合う領域が、相違する色又は
色の濃淡によって区別されたものは、使用者は色や色の
濃淡の相違を明確に区別することができ、自分がレンズ
を通して見ている領域がどの領域かが容易に判断可能と
なる。
【0023】更に、眼鏡店等の展示品・サンプル等で使
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。
【0024】例えば、眼鏡店等の展示品、サンプル等を
目的とするのであれば、累進焦点レンズの購入希望者
は、レンズの試験装用をより確実で、容易に購入希望者
の目的に合致したレンズを選択可能となる。即ち、近用
部領域を広くとって、主に読書を行うためのレンズとす
るか、近用部領域を狭くし遠用領域及び中間領域を広く
して、主に散歩やスポーツ等を行うためのレンズとする
かが容易に選択可能となる。尚、着色剤による色付けだ
けでなく、色分けされたシートをレンズ表面に張り付け
てもよい。
目的とするのであれば、累進焦点レンズの購入希望者
は、レンズの試験装用をより確実で、容易に購入希望者
の目的に合致したレンズを選択可能となる。即ち、近用
部領域を広くとって、主に読書を行うためのレンズとす
るか、近用部領域を狭くし遠用領域及び中間領域を広く
して、主に散歩やスポーツ等を行うためのレンズとする
かが容易に選択可能となる。尚、着色剤による色付けだ
けでなく、色分けされたシートをレンズ表面に張り付け
てもよい。
【0025】更に、購入後に自分の眼鏡の累進焦点レン
ズに慣れるために使用する場合には、レンズへの色付け
が所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能の着色剤で
色付けされたものを用いることにより、購入した累進焦
点レンズにより少ない時間で慣れることができ、その後
は色付けを消して老眼鏡であることを知られることがな
く、また、ファッション性においても大変優れている利
点は損われない。
ズに慣れるために使用する場合には、レンズへの色付け
が所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能の着色剤で
色付けされたものを用いることにより、購入した累進焦
点レンズにより少ない時間で慣れることができ、その後
は色付けを消して老眼鏡であることを知られることがな
く、また、ファッション性においても大変優れている利
点は損われない。
【0026】更に、本発明の別のものでは、例えば後述
する図3に示すように、遠用部領域(31)と近用部領域(3
3)と中間累進領域(32)と非点収差分布領域(34)との何れ
か一つ以上の領域の複数部又は全部のレンズ表面が、相
違する色又は色の濃淡によって区別され、レンズ外側か
らは内側が見えずレンズの内側からは外側が見える処理
を施された(37)ものを開示する。
する図3に示すように、遠用部領域(31)と近用部領域(3
3)と中間累進領域(32)と非点収差分布領域(34)との何れ
か一つ以上の領域の複数部又は全部のレンズ表面が、相
違する色又は色の濃淡によって区別され、レンズ外側か
らは内側が見えずレンズの内側からは外側が見える処理
を施された(37)ものを開示する。
【0027】レンズ外側からは内側が見えずレンズの内
側からは外側が見える処理としては、例えばレンズ外側
表面に施されるハーフミラーコート処理等がある。これ
によって、より少ない時間で眼鏡に、慣れることが可能
となるだけでなく、第三者からは内側の様子が解らず、
ファッション性においても大変優れている眼鏡を作製で
きる。
側からは外側が見える処理としては、例えばレンズ外側
表面に施されるハーフミラーコート処理等がある。これ
によって、より少ない時間で眼鏡に、慣れることが可能
となるだけでなく、第三者からは内側の様子が解らず、
ファッション性においても大変優れている眼鏡を作製で
きる。
【0028】
【実施例】図1は本発明の累進焦点レンズの一実施例の
構成を示す正面図であり、図2は本発明の累進焦点レン
ズの他の実施例の構成を示す正面図である。各図に示す
ように、累進焦点レンズ(10)(20)には、遠くを見るため
の遠用部領域(11)(21)と、近くを見るための近用部領域
(13)(23)と、遠用部領域(11)(21)と近用部領域(13)(23)
との間に分布された度数を連続的に変化させた中間累進
領域(12)(22)と、各領域に境目がないように配置するた
め発生した歪(即ち、非点収差分布領域(14)(24))とを
有する
構成を示す正面図であり、図2は本発明の累進焦点レン
ズの他の実施例の構成を示す正面図である。各図に示す
ように、累進焦点レンズ(10)(20)には、遠くを見るため
の遠用部領域(11)(21)と、近くを見るための近用部領域
(13)(23)と、遠用部領域(11)(21)と近用部領域(13)(23)
との間に分布された度数を連続的に変化させた中間累進
領域(12)(22)と、各領域に境目がないように配置するた
め発生した歪(即ち、非点収差分布領域(14)(24))とを
有する
【0029】図1の累進焦点レンズ(10)では遠用部領域
(11)を青色、中間累進領域(12)を黄色、近用部領域を緑
色に色分けし、非点収差分布領域(14)は色付けしなかっ
た。また、図2の累進焦点レンズ(20)では非点収差分布
領域(24)を赤色に色付けしたものであり、更に非点収差
の大きな領域(25)を濃赤色に、非点収差の小さな領域(2
6)を薄赤色に色分けしたものである。
(11)を青色、中間累進領域(12)を黄色、近用部領域を緑
色に色分けし、非点収差分布領域(14)は色付けしなかっ
た。また、図2の累進焦点レンズ(20)では非点収差分布
領域(24)を赤色に色付けしたものであり、更に非点収差
の大きな領域(25)を濃赤色に、非点収差の小さな領域(2
6)を薄赤色に色分けしたものである。
【0030】図1や図2の累進焦点レンズ(10)(20)の場
合には、光が透過する透過性塗料で色分け又は色の濃淡
で区別する。尚、図2の累進焦点レンズ(20)の場合に
は、光が透過できない遮光性塗料を用いて、レンズを使
用する際に、見えなくしてもよい。
合には、光が透過する透過性塗料で色分け又は色の濃淡
で区別する。尚、図2の累進焦点レンズ(20)の場合に
は、光が透過できない遮光性塗料を用いて、レンズを使
用する際に、見えなくしてもよい。
【0031】例えば、使用者は、遠くのものは青色の領
域で、近くのものは緑色の領域、そして中間のものは黄
色の領域で見たり、禁止の色である赤色の領域ではもの
を見ないようにする等、所定の色を通して自分がどの部
分でものを見ているのかということや、自分は遠くや近
くのものをレンズのどの領域で見る癖があるのか等が、
容易に理解できる。
域で、近くのものは緑色の領域、そして中間のものは黄
色の領域で見たり、禁止の色である赤色の領域ではもの
を見ないようにする等、所定の色を通して自分がどの部
分でものを見ているのかということや、自分は遠くや近
くのものをレンズのどの領域で見る癖があるのか等が、
容易に理解できる。
【0032】これにより、購入前には、自分の使用目
的、用途、癖等にあったレンズを選択することが容易と
なる。更に、購入後にこの累進焦点レンズで眼鏡を作製
した後も、より少ない時間でこの眼鏡に、慣れることが
可能となる。
的、用途、癖等にあったレンズを選択することが容易と
なる。更に、購入後にこの累進焦点レンズで眼鏡を作製
した後も、より少ない時間でこの眼鏡に、慣れることが
可能となる。
【0033】また、眼鏡店等の展示品・サンプル等で使
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。
【0034】眼鏡店等の展示品、サンプル等を目的とす
るのであれば、累進焦点レンズの購入希望者は、レンズ
の試験装用をより確実で、容易に購入希望者の目的に合
致したレンズを選択可能となる。即ち、近用部領域を広
くとって、主に読書を行うためのレンズとするか、近用
部領域を狭くし遠用領域及び中間領域を広くして、主に
散歩やスポーツ等を行うためのレンズとするかが容易に
選択可能となる。
るのであれば、累進焦点レンズの購入希望者は、レンズ
の試験装用をより確実で、容易に購入希望者の目的に合
致したレンズを選択可能となる。即ち、近用部領域を広
くとって、主に読書を行うためのレンズとするか、近用
部領域を狭くし遠用領域及び中間領域を広くして、主に
散歩やスポーツ等を行うためのレンズとするかが容易に
選択可能となる。
【0035】また、人各々には、本を読むときにはどの
部分のレンズを通してものを見るか、遠くのものを見る
ときにはどの部分のレンズを通してものを見るか等、自
分がものを見るときの癖がある。この癖にあったレンズ
が容易に選択可能となる。
部分のレンズを通してものを見るか、遠くのものを見る
ときにはどの部分のレンズを通してものを見るか等、自
分がものを見るときの癖がある。この癖にあったレンズ
が容易に選択可能となる。
【0036】尚、眼鏡店等の展示品、サンプル等を目的
とするのであれば、遠用部領域と近用部領域と中間累進
領域と非点収差分布領域との相互の位置の認識が図れる
のであればよく、遠用部領域,近用部領域,中間累進領
域及び非点収差分布領域に相当する領域を色分けすれば
よく、実際の度数は入れなくてもよい。
とするのであれば、遠用部領域と近用部領域と中間累進
領域と非点収差分布領域との相互の位置の認識が図れる
のであればよく、遠用部領域,近用部領域,中間累進領
域及び非点収差分布領域に相当する領域を色分けすれば
よく、実際の度数は入れなくてもよい。
【0037】更に、購入後に自分の眼鏡の累進焦点レン
ズに慣れるために使用する場合には、より少ない時間で
購入した累進焦点レンズに慣れることができ、またレン
ズを所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能な着色剤
で色付けされたものを用いることにより、眼鏡に慣れた
後は色付けを消して老眼鏡であることを知られることが
なく、また、ファッション性においても大変優れている
利点を損なわない。
ズに慣れるために使用する場合には、より少ない時間で
購入した累進焦点レンズに慣れることができ、またレン
ズを所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能な着色剤
で色付けされたものを用いることにより、眼鏡に慣れた
後は色付けを消して老眼鏡であることを知られることが
なく、また、ファッション性においても大変優れている
利点を損なわない。
【0038】更に、図3は本発明の累進焦点レンズの別
の実施例の構成を示す正面図であり、図4は図3の断面
図である。図に示す通り、累進焦点レンズ(30)の内側面
の非点収差分布領域(34)、遠用部領域(31)、中間累進領
域(32)、近用部領域(33)の順に濃度を濃くして着色し、
尚且レンズの外側面に薄くハーフミラーコート層(37)を
形成している。
の実施例の構成を示す正面図であり、図4は図3の断面
図である。図に示す通り、累進焦点レンズ(30)の内側面
の非点収差分布領域(34)、遠用部領域(31)、中間累進領
域(32)、近用部領域(33)の順に濃度を濃くして着色し、
尚且レンズの外側面に薄くハーフミラーコート層(37)を
形成している。
【0039】このハーフミラーコート層(37)によってレ
ンズ(30)外側からは内側が見えずレンズ(30)の内側から
は外側が見えるように構成されており、これによって、
自分の使用目的や用途にあったレンズを選択することが
可能となり、また、より少ない時間で眼鏡に、慣れるこ
とが可能となるだけでなく、第三者からは内側の様子が
解らず、ファッション性においても大変優れている眼鏡
を作製できる。
ンズ(30)外側からは内側が見えずレンズ(30)の内側から
は外側が見えるように構成されており、これによって、
自分の使用目的や用途にあったレンズを選択することが
可能となり、また、より少ない時間で眼鏡に、慣れるこ
とが可能となるだけでなく、第三者からは内側の様子が
解らず、ファッション性においても大変優れている眼鏡
を作製できる。
【0040】尚、レンズ(30)の内側の各領域を濃度で区
別したが、使用者が明確に領域を認識できるのであれ
ば、各領域を色で色分けしてもよい。
別したが、使用者が明確に領域を認識できるのであれ
ば、各領域を色で色分けしてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、累進焦点
レンズにおいて、何れか一つ以上の領域の一部又は全部
が色付けされたもの、又は、前記各領域に対応した何れ
か一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたもので
あるため、使用者は明確に各領域の広さと配置位置を容
易に理解することができ、自分の使用目的や用途にあっ
たレンズを選択することが可能となる。
レンズにおいて、何れか一つ以上の領域の一部又は全部
が色付けされたもの、又は、前記各領域に対応した何れ
か一つ以上の領域の一部又は全部が色付けされたもので
あるため、使用者は明確に各領域の広さと配置位置を容
易に理解することができ、自分の使用目的や用途にあっ
たレンズを選択することが可能となる。
【0042】この色分けに際して透過性着色剤を用いた
ものでは、使用者が色を通してものを見ることができ、
自分がどの部分でものを見ていることや自分の癖等が容
易に理解でき、自分の使用目的や用途にあったレンズを
選択することが容易となる。更に、この累進焦点レンズ
で眼鏡を作製した後も、より少ない時間で眼鏡に、慣れ
ることが可能となる。
ものでは、使用者が色を通してものを見ることができ、
自分がどの部分でものを見ていることや自分の癖等が容
易に理解でき、自分の使用目的や用途にあったレンズを
選択することが容易となる。更に、この累進焦点レンズ
で眼鏡を作製した後も、より少ない時間で眼鏡に、慣れ
ることが可能となる。
【0043】更に、非点収差分布領域を遮光性着色剤で
色付けされたものでは、使用者は使用してはならない領
域が明確に理解でき、より少ない時間で慣れることが可
能となる。
色付けされたものでは、使用者は使用してはならない領
域が明確に理解でき、より少ない時間で慣れることが可
能となる。
【0044】また、各領域の一部又は全部のうち少なく
とも隣り合う領域が、相違する色又は色の濃淡によって
区別されたものは、使用者は色や色の濃淡の相違を明確
に区別することができ、自分がレンズを通して見て入る
領域がどの領域かが容易に判断可能となる。
とも隣り合う領域が、相違する色又は色の濃淡によって
区別されたものは、使用者は色や色の濃淡の相違を明確
に区別することができ、自分がレンズを通して見て入る
領域がどの領域かが容易に判断可能となる。
【0045】例えば、見てはならない領域である非点収
差分布領域に禁止のイメージの赤色で着色し、日常頻繁
に使用する遠用部領域と近用部領域と中間累進領域とを
青、緑、黄色等とすることにより、使用者は容易に各領
域を認識できる。
差分布領域に禁止のイメージの赤色で着色し、日常頻繁
に使用する遠用部領域と近用部領域と中間累進領域とを
青、緑、黄色等とすることにより、使用者は容易に各領
域を認識できる。
【0046】更に、眼鏡店等の展示品・サンプル等で使
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。眼鏡店等の展示
品、サンプル等を目的とするのであれば、累進焦点レン
ズの購入希望者は、レンズの試験装用をより確実で、容
易に購入希望者の目的に合致したレンズを選択可能とな
る。
用する場合には、レンズへの色付けが前記レンズ内に含
浸・拡散する着色剤で色付けされたものとすることによ
って、長く利用できる利点を有する。また、多数ある度
数やサンプルごとに色分けしてもよい。眼鏡店等の展示
品、サンプル等を目的とするのであれば、累進焦点レン
ズの購入希望者は、レンズの試験装用をより確実で、容
易に購入希望者の目的に合致したレンズを選択可能とな
る。
【0047】例えば、近用部領域を広くとって、主に読
書を行うためのレンズとするか、近用部領域を狭くし遠
用領域及び中間領域を広くして、主に散歩やスポーツ等
を行うためのレンズとするかが容易に選択可能となる。
また、人各々には、本を読むときにはどの部分のレンズ
を通してものを見るか、遠くのものを見るときにはどの
部分のレンズを通してものを見るか等、自分がものを見
るときの癖がある。この癖にあったレンズが容易に選択
可能なる。
書を行うためのレンズとするか、近用部領域を狭くし遠
用領域及び中間領域を広くして、主に散歩やスポーツ等
を行うためのレンズとするかが容易に選択可能となる。
また、人各々には、本を読むときにはどの部分のレンズ
を通してものを見るか、遠くのものを見るときにはどの
部分のレンズを通してものを見るか等、自分がものを見
るときの癖がある。この癖にあったレンズが容易に選択
可能なる。
【0048】更に、購入後に自分の眼鏡の累進焦点レン
ズに慣れるために使用する場合には、より少ない時間で
購入した累進焦点レンズに慣れることができ、またレン
ズを所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能な着色剤
で色付けされたものを用いることにより、眼鏡に慣れた
後は色付けを消して老眼鏡であることを知られることが
なく、また、ファッション性においても大変優れている
利点を損なわない。
ズに慣れるために使用する場合には、より少ない時間で
購入した累進焦点レンズに慣れることができ、またレン
ズを所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可能な着色剤
で色付けされたものを用いることにより、眼鏡に慣れた
後は色付けを消して老眼鏡であることを知られることが
なく、また、ファッション性においても大変優れている
利点を損なわない。
【0049】更に、本発明の別のものでは、遠用部領域
と近用部領域と中間累進領域と非点収差分布領域との何
れか一つ以上の領域の複数部又は全部のレンズ表面が、
相違する色又は色の濃淡によって区別され、レンズ外側
からは内側が見えずレンズの内側からは外側が見える処
理を施されたものを開示する。
と近用部領域と中間累進領域と非点収差分布領域との何
れか一つ以上の領域の複数部又は全部のレンズ表面が、
相違する色又は色の濃淡によって区別され、レンズ外側
からは内側が見えずレンズの内側からは外側が見える処
理を施されたものを開示する。
【0050】レンズ外側からは内側が見えずレンズの内
側からは外側が見える処理としては、例えばレンズ外側
表面に施されるハーフミラーコート処理がある。これに
よって、より少ない時間で眼鏡に、慣れることが可能と
なるだけでなく、第三者からは内側の様子が解らず、フ
ァッション性においても大変優れている眼鏡を作製でき
る等の効果を有する。
側からは外側が見える処理としては、例えばレンズ外側
表面に施されるハーフミラーコート処理がある。これに
よって、より少ない時間で眼鏡に、慣れることが可能と
なるだけでなく、第三者からは内側の様子が解らず、フ
ァッション性においても大変優れている眼鏡を作製でき
る等の効果を有する。
【図1】本発明の累進焦点レンズの一実施例の構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】本発明の累進焦点レンズの他の実施例の構成を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】本発明の累進焦点レンズの別の実施例の構成を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】代表的な二重焦点レンズの外観を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】代表的な三重焦点レンズの外観を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】代表的な累進焦点レンズの外観を示す説明図で
ある。
ある。
(10)(20)(30)…累進焦点レンズ (11)(21)(31)…遠用部領域 (12)(22)(32)…中間累進領域 (13)(23)(33)…近用部領域 (14)(24)(34)…非点収差分布領域 (25) …非点収差の大きな領域 (26) …非点収差の小さな領域 (37)…ハーフミラーコート層
Claims (4)
- 【請求項1】 遠くを見るための遠用部領域と、近くを
見るための近用部領域と、前記遠用部領域と近用部領域
との間に分布された度数を連続的に変化させた中間累進
領域と、非点収差分布領域とを有する累進焦点レンズに
おいて、 前記遠用部領域と、前記近用部領域と、前記中間累進領
域と、前記非点収差分布領域との何れか一つ以上の領域
の一部又は全部が色付けされたことを特徴とする累進焦
点レンズ。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の累進焦点レンズに
おいて、 前記遠用部領域と、前記近用部領域と、前記中間累進領
域と、前記非点収差分布領域との何れかの領域の一部又
は全部のうち少なくとも隣り合う領域が、相違する色又
は色の濃淡によって区別されたことを特徴とする累進焦
点レンズ。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2に記載の累進焦点レ
ンズにおいて、 前記色付けが、所定の溶媒でレンズ表面から拭き取り可
能の着色剤で色付けされたことを特徴とする累進焦点レ
ンズ。 - 【請求項4】 累進焦点レンズの遠くを見るための遠用
部領域と、近くを見るための近用部領域と、前記遠用部
領域と近用部領域との間に分布された度数を連続的に変
化させた中間累進領域と、非点収差分布領域との何れか
一つ以上の領域に対応する領域の一部又は全部が色付け
されたことを特徴とするレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06175084A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 累進焦点レンズ又はレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06175084A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 累進焦点レンズ又はレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175084A true JPH06175084A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18362797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP43A Pending JPH06175084A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 累進焦点レンズ又はレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06175084A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006018879A1 (ja) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Menicon Co., Ltd. | 多焦点型着色コンタクトレンズおよびその製造方法 |
| JP2012042522A (ja) * | 2010-08-13 | 2012-03-01 | Tokai Kogaku Kk | 夜間用遮光レンズ |
| JP2013213964A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Hoya Lense Manufacturing Philippine Inc | 眼鏡レンズ及び眼鏡レンズの製造方法 |
| CN115268109A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-11-01 | 温州医科大学附属眼视光医院 | 一种反向渐进多焦点控制远视镜片 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107323A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-21 | Seiko Epson Corp | 累進多焦点レンズ |
| JPH0389417U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 | ||
| JPH04283720A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Kanda Opt:Kk | 眼鏡用レンズ及び眼鏡 |
| JPH04291315A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Seiko Epson Corp | 眼鏡レンズ |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP43A patent/JPH06175084A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107323A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-21 | Seiko Epson Corp | 累進多焦点レンズ |
| JPH0389417U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 | ||
| JPH04283720A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Kanda Opt:Kk | 眼鏡用レンズ及び眼鏡 |
| JPH04291315A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Seiko Epson Corp | 眼鏡レンズ |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2012042522A (ja) * | 2010-08-13 | 2012-03-01 | Tokai Kogaku Kk | 夜間用遮光レンズ |
| JP2013213964A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Hoya Lense Manufacturing Philippine Inc | 眼鏡レンズ及び眼鏡レンズの製造方法 |
| CN115268109A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-11-01 | 温州医科大学附属眼视光医院 | 一种反向渐进多焦点控制远视镜片 |
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