JPH0617514U - 貴石類を封入した装身具 - Google Patents

貴石類を封入した装身具

Info

Publication number
JPH0617514U
JPH0617514U JP2450392U JP2450392U JPH0617514U JP H0617514 U JPH0617514 U JP H0617514U JP 2450392 U JP2450392 U JP 2450392U JP 2450392 U JP2450392 U JP 2450392U JP H0617514 U JPH0617514 U JP H0617514U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container body
precious stones
hole
accessory
encloses
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2450392U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH073930Y2 (ja
Inventor
武彦 花輪
登志夫 清水
Original Assignee
太陽精工有限会社
株式会社清水製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 太陽精工有限会社, 株式会社清水製作所 filed Critical 太陽精工有限会社
Priority to JP1992024503U priority Critical patent/JPH073930Y2/ja
Publication of JPH0617514U publication Critical patent/JPH0617514U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH073930Y2 publication Critical patent/JPH073930Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】使用中に貴石類が容器本体内で浮遊しているよ
うに見える貴石類を封入した装身具に関する。 【構成】透明な容器本体1と、容器本体1内に収納され
た貴石類2と、容器本体1の開口部に取り付けられ、内
側を狭くした貫通穴4を設けた蓋体3と、上記貫通穴4
から注入し、貴石類2を浸漬して容器本体1内に充填し
たオイル7と、貫通穴4に差し込まれて貫通穴4を密封
するピン11を備えた取付金具9とを有することを特徴
とする。 【効果】貴石類が容器本体内で浮遊しているように見え
て興趣に富み、しかも容器本体の内壁が外部から見えな
いため装飾性の非常に良好な装身具を提供することがで
きる。また、オイルの注入部位を取付金具のピンで密封
したので、オイルの注入部位が目立たないため装飾性を
損なうことがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は使用中に貴石類が容器本体内で浮遊しているように見える貴石類を 封入した装身具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の液体を封入した装身具としては、特開昭61−200572号公報等に 見られるように、凹所を設けたプラスチックの成形品に液体を入れ、その上から プラスチックシートを溶着したものが知られている。
【0003】 また、ガラスやプラスチック等の種々の素材の容器に星砂その他の粒状物を入 れ、ネジ止め式の蓋体を取り付けてキーホルダーに吊り下げるようにしたものも 周知である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例においては、前者の溶着作業を行なうものにおいては 、封入する液体に制限を受ける上、取付金具の設置に手間がかかるという欠点が あった。
【0005】 また後者の容器類に粒状物を封入したものは、容器の外部から見にくいため装 身具としての用途には不向きであった。
【0006】 さらに、いずれの場合も凹所や容器の内壁が外部から見えてしまい、装飾性が 阻害されるという欠点があった。
【0007】 この考案は上記従来例の欠点を解消しようとするもので、貴石類が容器本体内 で浮遊しているように見えて興趣に富み、しかも容器本体の内壁が外部から見え ないため装飾性の非常に良好な貴石類を封入した装身具を提供しようとするもの である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
すなわちこの考案の貴石類を封入した装身具は、透明な容器本体と、容器本体 内に収納された貴石類と、容器本体の開口部に取り付けられ、内側を狭くした貫 通穴を設けた蓋体と、上記貫通穴から注入し、貴石類を浸漬して容器本体内に充 填したオイルと、貫通穴に差し込まれて貫通穴を密封するピンを備えた取付金具 とを有することを特徴とする貴石類を封入したことを特徴とするものである。
【0009】 この考案で使用される貴石類としては、装身具の装飾体として研磨された後の 、あるいは加工工程で傷が付いたり、いびつになって装身具の用途には使用でき ない貴石や、貴石の破片等が挙げられる。また貴金属の粒状物や箔状物も貴石類 とともに、あるいは貴石に代えて使用することができる。要するに、オイルに浸 漬しても影響を受けることがないものであれば、なんら貴石のみに限定されるも のではない。
【0010】
【作用】
この考案の貴石類を封入した装身具は以上のように構成したので、貴石類が容 器本体内で浮遊しているように見えて興趣に富み、しかも容器本体の内壁が外部 から見えないため装飾性の非常に良好な装身具を提供することができる。
【0011】 また、オイルの注入部位を取付金具のピンで密封したので、オイルの注入部位 が目立たないため装飾性を損なうことがない。
【0012】
【実施例】
以下この考案の貴石類を封入した装身具の実施例を図面に基いて説明する。
【0013】 図1ないし図6はこの考案の貴石類を封入した装身具の一実施例を示すもので あり、封入過程を説明するためのものである。
【0014】 図1および図2において、1は透明な容器本体で、サファイアガラス等のガラ スや、ポリカーボネート等のプラスチックで形成されている。この有底でほぼ円 筒状の容器本体1内には、装身具の装飾体として研磨された後の、あるいは加工 工程で傷が付いたり、いびつになって装身具の用途には使用できなかったり、貴 石の破片等からなる貴石類2が投入されている。
【0015】 また、3は上記貴石類2を収納した容器本体1の上部開口に取り付けられ、か つ内側を狭くした貫通穴4を設けた蓋体である。図では貫通穴4は上部を太く、 下部を細くして中間に段差5を備えており、上部には後述の取付金具のピンが挿 入固定される。6は容器本体1の開口に蓋体3をはめ込むための筒状ガイドであ る。
【0016】 次に図3のように、上記蓋体3を容器本体1の開口部分にはめ込み、溶着ない し接着剤によって接着したうえ、上記貫通穴4からオイル7が注入され、上記貴 石類2を浸して容器本体1内に充填される。このオイル7は、容器本体1の上部 に少し気泡を残しておき、温度変化に応じたオイル7の膨張収縮が吸収できるよ う配慮しておく。
【0017】 そして図4のように貫通穴4の上部からビーズ様の密栓8をはめ込み、段差5 に係合させる。
【0018】 その後、別途準備した、ピン11を備えた取付金具9を、図5のようにピン1 1を貫通穴4に差し込んで接着剤等で固定することにより、同時に貫通穴4を密 封する。
【0019】 得られた装身具は、図6のように容器本体1の内壁が外部から見えないため、 装飾性の非常に良好な装身具となる。またオイル7が充填されて透明な容器本体 1がレンズ作用を持ち、収納された貴石類2は外部からは拡大された状態で見え るため、貴石類2の粒が小さくても豪華な感じを出すことができる。なお密栓8 やオイル7の気泡12は取付金具9で覆って目立たなくすることができ、特に気 泡12は使用中にオイル7内を浮遊すれば一層の趣きを添えることができる。
【0020】 上記貴石類を封入した装身具の使用に際しては、取付金具9にチェーンを通し てペンダントとして、あるいはイヤリングの金具部分に吊り下げてイヤリングと して使用することができる。
【0021】
【考案の効果】
この考案の貴石類を封入した装身具は以上のように構成したので、貴石類が容 器本体内で浮遊しているように見えて興趣に富み、しかも容器本体の内壁が外部 から見えないため装飾性の非常に良好な装身具を提供することができる。
【0022】 また、オイルの注入部位を取付金具のピンで密封したので、オイルの注入部位 が目立たないため装飾性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る貴石類を封入した装身具の一実
施例を示し、組み付け前の正面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】オイルの注入工程の断面図である。
【図4】密栓の取付工程の断面図である。
【図5】取付金具の取付工程の断面図である。
【図6】完成した状態の正面図である。
【符合の説明】
1 容器本体 2 貴石類 3 蓋体 4 貫通穴 5 段差 6 筒状ガイド 7 オイル 8 密栓 9 取付金具 11 ピン 12 気泡

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明な容器本体と、容器本体内に収納さ
    れた貴石類と、容器本体の開口部に取り付けられ、内側
    を狭くした貫通穴を設けた蓋体と、上記貫通穴から注入
    し、貴石類を浸漬して容器本体内に充填したオイルと、
    貫通穴に差し込まれて貫通穴を密封するピンを備えた取
    付金具とを有することを特徴とする貴石類を封入した装
    身具。
JP1992024503U 1992-03-23 1992-03-23 貴石類を封入した装身具 Expired - Lifetime JPH073930Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992024503U JPH073930Y2 (ja) 1992-03-23 1992-03-23 貴石類を封入した装身具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992024503U JPH073930Y2 (ja) 1992-03-23 1992-03-23 貴石類を封入した装身具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0617514U true JPH0617514U (ja) 1994-03-08
JPH073930Y2 JPH073930Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=12140001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992024503U Expired - Lifetime JPH073930Y2 (ja) 1992-03-23 1992-03-23 貴石類を封入した装身具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073930Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023883A (ko) * 2001-12-26 2002-03-29 김인규 곡식을 집어넣은 팬시용품
JP2011143587A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Tenmac Inc 観賞用透明ブロック
JP2012240390A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Tenmac Inc 観賞用透明ブロック

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61200572A (ja) * 1985-02-28 1986-09-05 株式会社 内外 液体入り版状体の製造方法
JPS63131628U (ja) * 1987-02-19 1988-08-29
JPH01310602A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Shimadzu Corp 紫外線検知用アクセサリ
JPH0283264U (ja) * 1988-12-15 1990-06-27

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61200572A (ja) * 1985-02-28 1986-09-05 株式会社 内外 液体入り版状体の製造方法
JPS63131628U (ja) * 1987-02-19 1988-08-29
JPH01310602A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Shimadzu Corp 紫外線検知用アクセサリ
JPH0283264U (ja) * 1988-12-15 1990-06-27

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020023883A (ko) * 2001-12-26 2002-03-29 김인규 곡식을 집어넣은 팬시용품
JP2011143587A (ja) * 2010-01-13 2011-07-28 Tenmac Inc 観賞用透明ブロック
JP2012240390A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Tenmac Inc 観賞用透明ブロック

Also Published As

Publication number Publication date
JPH073930Y2 (ja) 1995-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4889748A (en) Display device
US4525950A (en) Receptacle for articles or the like
US12389989B2 (en) Dynamic fluidic jewelry
US6438878B1 (en) Photo display globe with liquid filled components
US6061937A (en) Crystal ball water sealing structure
JPH073930Y2 (ja) 貴石類を封入した装身具
US4337109A (en) Process of preparing an ornament for tombstones or the like
US8875430B2 (en) Display frame
CN209473941U (zh) 一种唇彩瓶
RU164839U1 (ru) Ювелирное украшение
GB2238889A (en) Decorative clocks
JP3143300U (ja) プリザーブドフラワーの封止成形物
MY111346A (en) Soft-shelled gelatin encapsulated particles
EP1785785A2 (en) External watch case with lens made of artificial crystal glass and manufacturing method for the same
JP3054307U (ja) 裸石ケース
JP3225467U (ja) コインを用いた装身具
CN222303265U (zh) 一种具有密封保护的多材质球形带观察窗展示及佩戴功能的饰品
JP3022850U (ja) マグネットクリップ
JP2006174938A (ja) 装身具
KR19990041234U (ko) 목걸이용 액세서리
KR100752901B1 (ko) 장신구용 장식구
JPH0219280Y2 (ja)
JP3015634U (ja) ペンダントトップの吊り下げ金具用クッション具
GB2054353A (en) Improvements relating to liquid containers such as chalices
KR200273163Y1 (ko) 내부 장식물이 부상되는 차량용 악세사리