JPH06175232A - フィルム読取り装置 - Google Patents
フィルム読取り装置Info
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- JPH06175232A JPH06175232A JP4323346A JP32334692A JPH06175232A JP H06175232 A JPH06175232 A JP H06175232A JP 4323346 A JP4323346 A JP 4323346A JP 32334692 A JP32334692 A JP 32334692A JP H06175232 A JPH06175232 A JP H06175232A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】フィルム画像をラインセンサで読み取るとき
に、フィルム側縁に記録されているDXコードを同時に
読み取る。 【構成】フィルムの画像記録部と共に、フィルム側縁の
DXコード部分を読取り範囲するラインセンサを設け
る。そして、前記ラインセンサとフィルムとを相対的に
副走査方向に移動させて記録画像の読取りを行わせる。
ここで、前記読み取られた画像信号を2値化回路34で2
値化する一方、主走査方向におけるDXコードの記録位
置をカウンタ36でカウントさせる。レジスタ35は、前記
カウンタ36からの信号に基づいてDXコード記録範囲内
の2値化信号を記憶する。一方、解析・判別部37では、
前記レジスタ35の記憶データに基づいてDXコードを識
別する。
に、フィルム側縁に記録されているDXコードを同時に
読み取る。 【構成】フィルムの画像記録部と共に、フィルム側縁の
DXコード部分を読取り範囲するラインセンサを設け
る。そして、前記ラインセンサとフィルムとを相対的に
副走査方向に移動させて記録画像の読取りを行わせる。
ここで、前記読み取られた画像信号を2値化回路34で2
値化する一方、主走査方向におけるDXコードの記録位
置をカウンタ36でカウントさせる。レジスタ35は、前記
カウンタ36からの信号に基づいてDXコード記録範囲内
の2値化信号を記憶する。一方、解析・判別部37では、
前記レジスタ35の記憶データに基づいてDXコードを識
別する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルム読取り装置に関
し、詳しくは、フィルムに記録された画像をラインセン
サによって読み取る装置において、前記読取り結果を利
用してフィルム側縁に記録されたコードを識別し得る装
置に関する。
し、詳しくは、フィルムに記録された画像をラインセン
サによって読み取る装置において、前記読取り結果を利
用してフィルム側縁に記録されたコードを識別し得る装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムから直接に画像をプリン
トする方法としては、一般に感光紙に焼付けることが行
われているが、この方法は、高度な専門技術や特殊設備
が必要であり、一般の人が誰でも手軽にプリントを行う
ことができない。そこで、各種のフィルムに記憶された
画像を、CCDセンサ等の光電変換素子によって電気的
に読取り、かかる電気信号に基づいてカラープリンタで
プリントさせたり、また、前記電気信号を一旦記録媒体
に記録し、前記記録媒体から再生した画像信号をCRT
等の表示装置上に表示させる方法が提案されている(特
公平4−10273号公報等参照)。
トする方法としては、一般に感光紙に焼付けることが行
われているが、この方法は、高度な専門技術や特殊設備
が必要であり、一般の人が誰でも手軽にプリントを行う
ことができない。そこで、各種のフィルムに記憶された
画像を、CCDセンサ等の光電変換素子によって電気的
に読取り、かかる電気信号に基づいてカラープリンタで
プリントさせたり、また、前記電気信号を一旦記録媒体
に記録し、前記記録媒体から再生した画像信号をCRT
等の表示装置上に表示させる方法が提案されている(特
公平4−10273号公報等参照)。
【0003】一方、通常の焼き付け作業において、フィ
ルムの側縁に記録されているDXコード(フィルム感度
を示すバーコード)を読み取って自動的に焼き付け露光
条件を決定させることが行われている(特開昭62−8
5235号公報等参照)。
ルムの側縁に記録されているDXコード(フィルム感度
を示すバーコード)を読み取って自動的に焼き付け露光
条件を決定させることが行われている(特開昭62−8
5235号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、各種信号処理
のために、上記のラインセンサによる画像読取りと並行
して前記DXコードの検出を行わせたい場合があるが、
上記従来のDXコードの読取りにおいては、発光素子と
受光素子とからなるセンサによって前記DXコードを読
み取る構成となっており(特開平1−259454号公
報等参照)、フィルム搬送時の幅方向への位置ずれに対
処するために、センサを可動にしたり、複数のセンサを
設ける必要などがあって、DXコード検出のための構成
が複雑であり、また、検出精度も満足し得るものではな
かった。
のために、上記のラインセンサによる画像読取りと並行
して前記DXコードの検出を行わせたい場合があるが、
上記従来のDXコードの読取りにおいては、発光素子と
受光素子とからなるセンサによって前記DXコードを読
み取る構成となっており(特開平1−259454号公
報等参照)、フィルム搬送時の幅方向への位置ずれに対
処するために、センサを可動にしたり、複数のセンサを
設ける必要などがあって、DXコード検出のための構成
が複雑であり、また、検出精度も満足し得るものではな
かった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、ラインセンサでフィルム画像を主走査,副走査し
て読み取る装置において、フィルム側縁に記録されたコ
ードを簡便な構成によって確実かつ高精度に検出できる
ようにすることを目的とする。
あり、ラインセンサでフィルム画像を主走査,副走査し
て読み取る装置において、フィルム側縁に記録されたコ
ードを簡便な構成によって確実かつ高精度に検出できる
ようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため本発明は、当該
フィルムに関与する情報を示すコードが側縁に記録され
たフィルムの画像を、光電変換により電気的に読み取る
フィルム読取り装置であって、画像記録部と共に前記コ
ードが記録された側縁を読取り範囲としてフィルムの幅
方向に複数の光電変換素子が配列されたラインセンサを
備え、このラインセンサでフィルムを主走査方向に走査
しつつ、ラインセンサとフィルムとを相対的に副走査方
向に移動させて、ラインセンサにより前記フィルムに記
録された画像を光電的に読み取るよう構成する一方、ラ
インセンサで得られた電気画像信号を2値化する2値化
手段と、主走査方向における前記コードの記録範囲を指
定するコード位置指定手段と、このコード位置指定手段
で指定されるコードの記録範囲内において2値化手段で
2値化された画像信号に基づいて前記コードを識別する
コード識別手段と、を設けて構成される。
フィルムに関与する情報を示すコードが側縁に記録され
たフィルムの画像を、光電変換により電気的に読み取る
フィルム読取り装置であって、画像記録部と共に前記コ
ードが記録された側縁を読取り範囲としてフィルムの幅
方向に複数の光電変換素子が配列されたラインセンサを
備え、このラインセンサでフィルムを主走査方向に走査
しつつ、ラインセンサとフィルムとを相対的に副走査方
向に移動させて、ラインセンサにより前記フィルムに記
録された画像を光電的に読み取るよう構成する一方、ラ
インセンサで得られた電気画像信号を2値化する2値化
手段と、主走査方向における前記コードの記録範囲を指
定するコード位置指定手段と、このコード位置指定手段
で指定されるコードの記録範囲内において2値化手段で
2値化された画像信号に基づいて前記コードを識別する
コード識別手段と、を設けて構成される。
【0007】ここで、コード位置指定手段が、主走査方
向における前記コードの基準記録範囲を包含する範囲を
コードの記録範囲として指定するよう構成すると良い。
また、ラインセンサで得られた電気画像信号にシェーデ
ィング補正を施すシェーディング補正手段を備え、2値
化手段がシェーディング補正手段によるシェーディング
補正後の電気画像信号を2値化するよう構成することが
好ましい。
向における前記コードの基準記録範囲を包含する範囲を
コードの記録範囲として指定するよう構成すると良い。
また、ラインセンサで得られた電気画像信号にシェーデ
ィング補正を施すシェーディング補正手段を備え、2値
化手段がシェーディング補正手段によるシェーディング
補正後の電気画像信号を2値化するよう構成することが
好ましい。
【0008】
【作用】かかる構成のフィルム読取り装置によると、フ
ィルムの画像を読み取るためのラインセンサが、画像記
録部と共にコードが記録された側縁を読取り範囲とし
て、画像記録部のみならず、コード記録部についても読
み取る。そして、フィルムの幅方向である主走査方向に
おけるコード記録範囲が指定され、該指定された範囲内
で2値化された電気画像信号に基づいてコードが識別さ
れる。
ィルムの画像を読み取るためのラインセンサが、画像記
録部と共にコードが記録された側縁を読取り範囲とし
て、画像記録部のみならず、コード記録部についても読
み取る。そして、フィルムの幅方向である主走査方向に
おけるコード記録範囲が指定され、該指定された範囲内
で2値化された電気画像信号に基づいてコードが識別さ
れる。
【0009】ここで、前記コード記録範囲の指定におい
ては、基準記録範囲を包含する広い範囲を指定させるこ
とで、主走査方向におけるフィルムのずれを許容できる
ことになる。また、電気画像信号にシェーディング補正
を施す場合には、該シェーディング補正後の画像信号を
2値化させることで、2値化信号に基づくコードの識別
精度を確保し得る。
ては、基準記録範囲を包含する広い範囲を指定させるこ
とで、主走査方向におけるフィルムのずれを許容できる
ことになる。また、電気画像信号にシェーディング補正
を施す場合には、該シェーディング補正後の画像信号を
2値化させることで、2値化信号に基づくコードの識別
精度を確保し得る。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図4は、
本実施例におけるフィルム読取り装置の光学系及び搬送
系を示す斜視図である。この図4において、読取り対象
のフィルム(ネガフィルム又はポジフィルム)1は、所
定駒数を1単位としてホルダ2に1列に保持される。こ
こで、フィルム1は、1駒ずつ分離されたものであって
も良いし、ロール状のフィルムを所定駒数分だけカット
したものであっても良い。但し、1駒ずつ分離されたフ
ィルムをホルダ2にセットする場合には、フィルム1の
送り穴(パーフォレーション;スプロケットホール)が
設けられる両側縁が、ホルダ2における駒の隣接方向
(副走査方向)と平行になるように、即ち、各駒が所定
駒数分だけ連続したフィルムをセットした場合と同様な
向きとなるようにセットする。
本実施例におけるフィルム読取り装置の光学系及び搬送
系を示す斜視図である。この図4において、読取り対象
のフィルム(ネガフィルム又はポジフィルム)1は、所
定駒数を1単位としてホルダ2に1列に保持される。こ
こで、フィルム1は、1駒ずつ分離されたものであって
も良いし、ロール状のフィルムを所定駒数分だけカット
したものであっても良い。但し、1駒ずつ分離されたフ
ィルムをホルダ2にセットする場合には、フィルム1の
送り穴(パーフォレーション;スプロケットホール)が
設けられる両側縁が、ホルダ2における駒の隣接方向
(副走査方向)と平行になるように、即ち、各駒が所定
駒数分だけ連続したフィルムをセットした場合と同様な
向きとなるようにセットする。
【0011】前記ホルダ2は、ホルダ搬送テーブル3に
セットされる。ホルダ搬送テーブル3は、一対のシャフ
ト4に往復動自在に支持されており、ホルダ搬送テーブ
ル3が前記シャフト4に移動案内されて往復動すること
で、ホルダ2にセットされたフィルム1が同一平面上に
直線的に往復動することになる。尚、前記ホルダ搬送テ
ーブル3の往復動方向が本実施例における副走査方向で
あり、フィルム1における送り穴の延設方向が副走査方
向となる。
セットされる。ホルダ搬送テーブル3は、一対のシャフ
ト4に往復動自在に支持されており、ホルダ搬送テーブ
ル3が前記シャフト4に移動案内されて往復動すること
で、ホルダ2にセットされたフィルム1が同一平面上に
直線的に往復動することになる。尚、前記ホルダ搬送テ
ーブル3の往復動方向が本実施例における副走査方向で
あり、フィルム1における送り穴の延設方向が副走査方
向となる。
【0012】尚、前記ホルダ2を複数ストックするスト
ッカーから、順次ホルダ2をホルダ搬送テーブル3に自
動搬送し、読取りが終了したホルダ2を再度ストッカー
に戻す構成とすることもできる。前記ホルダ搬送テーブ
ル3は、シャフト4の延設方向に対向配置された駆動側
プーリ5と従動側プーリ6との間に巻回された駆動ベル
ト7の途中に固定されており、駆動ベルト7の動きに従
って移動するようになっている。
ッカーから、順次ホルダ2をホルダ搬送テーブル3に自
動搬送し、読取りが終了したホルダ2を再度ストッカー
に戻す構成とすることもできる。前記ホルダ搬送テーブ
ル3は、シャフト4の延設方向に対向配置された駆動側
プーリ5と従動側プーリ6との間に巻回された駆動ベル
ト7の途中に固定されており、駆動ベルト7の動きに従
って移動するようになっている。
【0013】前記駆動側プーリ5は、ステッピングモー
タや減速ギヤ(図示省略)、更に、前記ステッピングモ
ータの回転位置を検出するために設けられたフォトセン
サ8とスリット円板9とからなるモータ位置センサ10な
どを含んで構成される副走査駆動ユニット11によって回
転駆動されるようになっている。また、前記ホルダ搬送
テーブル3には、テーブル原点マーカ3aが設けられて
おり、該マーカ3aは、シャフト4の延設方向の所定位
置に設けられたフォトセンサ12で検出されるようになっ
ている。
タや減速ギヤ(図示省略)、更に、前記ステッピングモ
ータの回転位置を検出するために設けられたフォトセン
サ8とスリット円板9とからなるモータ位置センサ10な
どを含んで構成される副走査駆動ユニット11によって回
転駆動されるようになっている。また、前記ホルダ搬送
テーブル3には、テーブル原点マーカ3aが設けられて
おり、該マーカ3aは、シャフト4の延設方向の所定位
置に設けられたフォトセンサ12で検出されるようになっ
ている。
【0014】そして、前記フォトセンサ12で前記マーカ
3aが検出されていて、かつ、前記フォトセンサ8でス
リット円板9のスリットが検出されている状態を、駆動
制御の原点位置として決定するようになっている。一
方、主走査方向の読取り系として、ホルダ搬送テーブル
3にセットされたホルダ2のフィルム面に直交する方向
の下側に、ハロゲンランプ13,集光ミラー14,集光レン
ズ15が設けられ、ハロゲンランプ13の照明光が、集光ミ
ラー14及び集光レンズ15によって集められて、ホルダ2
に保持されたフィルム1に照射されるようになってい
る。
3aが検出されていて、かつ、前記フォトセンサ8でス
リット円板9のスリットが検出されている状態を、駆動
制御の原点位置として決定するようになっている。一
方、主走査方向の読取り系として、ホルダ搬送テーブル
3にセットされたホルダ2のフィルム面に直交する方向
の下側に、ハロゲンランプ13,集光ミラー14,集光レン
ズ15が設けられ、ハロゲンランプ13の照明光が、集光ミ
ラー14及び集光レンズ15によって集められて、ホルダ2
に保持されたフィルム1に照射されるようになってい
る。
【0015】フィルム1を透過した光は、結像レンズ1
6,フィルタ装置17を介してホルダ搬送テーブル3の往
復動方向に直交する方向する方向(主走査方向)に複数
の画素(光電変換素子;CCD)が配列されたCCDラ
インセンサ18に結像される。前記フィルタ装置17は、読
取り対象のフィルムがネガフィルムであるときに用いる
色補正フィルター19と、フィルムがホジフィルムである
ときに用いるNDフィルター20とを備えている。これら
のフィルターは、フィルター枠21に設けられたラック歯
22と、該ラック歯22に噛み合うピニオン歯23を回動させ
るモータ24との構成によって、選択的に光路上に位置さ
せることができるようになっている。
6,フィルタ装置17を介してホルダ搬送テーブル3の往
復動方向に直交する方向する方向(主走査方向)に複数
の画素(光電変換素子;CCD)が配列されたCCDラ
インセンサ18に結像される。前記フィルタ装置17は、読
取り対象のフィルムがネガフィルムであるときに用いる
色補正フィルター19と、フィルムがホジフィルムである
ときに用いるNDフィルター20とを備えている。これら
のフィルターは、フィルター枠21に設けられたラック歯
22と、該ラック歯22に噛み合うピニオン歯23を回動させ
るモータ24との構成によって、選択的に光路上に位置さ
せることができるようになっている。
【0016】ここで、前記フィルター枠21に設けられた
位置検出マーカ21aを、フォトセンサ25で検出すること
で、フィルタの装着状態が検知できるようになってい
る。尚、図4において、26,27は、ホルダ搬送テーブル
3が所期の往復動範囲を超えて移動(暴走)したことを
検知するためのリミットスイッチである。上記構成によ
り、フィルム1は、CCDラインセンサ18によって主走
査方向に走査されつつ、副走査方向に移動することによ
って、フィルム1に撮影記録された画像がCCDライン
センサ18によって2次元的に読み取られる。
位置検出マーカ21aを、フォトセンサ25で検出すること
で、フィルタの装着状態が検知できるようになってい
る。尚、図4において、26,27は、ホルダ搬送テーブル
3が所期の往復動範囲を超えて移動(暴走)したことを
検知するためのリミットスイッチである。上記構成によ
り、フィルム1は、CCDラインセンサ18によって主走
査方向に走査されつつ、副走査方向に移動することによ
って、フィルム1に撮影記録された画像がCCDライン
センサ18によって2次元的に読み取られる。
【0017】そして、前記読取りデータは、カラープリ
ンタに出力されてフィルム記録画像のプリントが行われ
たり、又は、記録媒体に記録される。ところで、本実施
例で対象とするフィルム1には、図5に示すように、画
像記録範囲外である一方の側縁にDXコード(フィルム
感度を示すバーコード)が予め記録されている。尚、前
記DXコードは、バーコード読取りクロックを示す部分
と、該クロック部の外側に並記された感度データを示す
部分とから構成されている。
ンタに出力されてフィルム記録画像のプリントが行われ
たり、又は、記録媒体に記録される。ところで、本実施
例で対象とするフィルム1には、図5に示すように、画
像記録範囲外である一方の側縁にDXコード(フィルム
感度を示すバーコード)が予め記録されている。尚、前
記DXコードは、バーコード読取りクロックを示す部分
と、該クロック部の外側に並記された感度データを示す
部分とから構成されている。
【0018】前記CCDラインセンサ18は、フィルム1
の画像記録部と共に、前記DXコードが記録されるフィ
ルム1の側縁部も読取り範囲に含まれるように構成され
ており、図1に示すような回路構成によって、前記CC
Dラインセンサ18の読取り画像データから、前記DXコ
ードが識別されるようになっている。図1において、C
CDラインセンサ18は、発振器31からの基準クロック信
号に基づきCCDドライバ32によって駆動される。
の画像記録部と共に、前記DXコードが記録されるフィ
ルム1の側縁部も読取り範囲に含まれるように構成され
ており、図1に示すような回路構成によって、前記CC
Dラインセンサ18の読取り画像データから、前記DXコ
ードが識別されるようになっている。図1において、C
CDラインセンサ18は、発振器31からの基準クロック信
号に基づきCCDドライバ32によって駆動される。
【0019】CCDラインセンサ18から出力されるアナ
ログ画像信号は、A/D変換器33でディジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器33からのディジタル信
号は、そのままフィルム記録画像のデータとして出力さ
れる。一方、前記DXコードの識別のために、前記A/
D変換器33からのディジタル信号は、2値化回路34(2
値化手段)で2値化される。前記2値化回路34における
スレッシュホールドレベルは、DXコード(バーコー
ド)の黒部に対応するデータと白部(スヌケ部)に対応
するデータとの中間値に設定され、DXコードの黒部と
白部とが2値として区別できるようにしてある。
ログ画像信号は、A/D変換器33でディジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器33からのディジタル信
号は、そのままフィルム記録画像のデータとして出力さ
れる。一方、前記DXコードの識別のために、前記A/
D変換器33からのディジタル信号は、2値化回路34(2
値化手段)で2値化される。前記2値化回路34における
スレッシュホールドレベルは、DXコード(バーコー
ド)の黒部に対応するデータと白部(スヌケ部)に対応
するデータとの中間値に設定され、DXコードの黒部と
白部とが2値として区別できるようにしてある。
【0020】前記2値化回路34で2値化されたディジタ
ル信号のうち、CCDラインセンサ18の主走査方向でD
Xコードの記録範囲に該当する画素の信号のみが、レジ
スタ35に記憶される。即ち、CCDドライバ32から出力
されるCCD駆動パルス信号をカウントして、主走査方
向におけるDXコードの記録範囲を検知するカウンタ36
(コード位置指定手段)が設けられており、前記レジス
タ35は、前記カウンタ36の出力に基づいて、主走査方向
におけるDXコードの記録範囲に該当するデータのみを
選択的に記録する。
ル信号のうち、CCDラインセンサ18の主走査方向でD
Xコードの記録範囲に該当する画素の信号のみが、レジ
スタ35に記憶される。即ち、CCDドライバ32から出力
されるCCD駆動パルス信号をカウントして、主走査方
向におけるDXコードの記録範囲を検知するカウンタ36
(コード位置指定手段)が設けられており、前記レジス
タ35は、前記カウンタ36の出力に基づいて、主走査方向
におけるDXコードの記録範囲に該当するデータのみを
選択的に記録する。
【0021】尚、フィルム1の幅方向(主走査方向)へ
の位置ずれが生じても、確実にDXコードのデータがレ
ジスタ35に格納されるように、前記レジスタ35に対して
は、基準のDXコード記録範囲を包含するより広い範囲
のデータを記録させるようにする。DXコードの記録範
囲における2値化信号が前記レジスタ35に格納される
と、コード解析・判別部37(コード識別手段)では、前
記レジスタ35に記憶された2値化信号に基づいて、副走
査方向に並ぶバーコードであるDXコードを識別する。
の位置ずれが生じても、確実にDXコードのデータがレ
ジスタ35に格納されるように、前記レジスタ35に対して
は、基準のDXコード記録範囲を包含するより広い範囲
のデータを記録させるようにする。DXコードの記録範
囲における2値化信号が前記レジスタ35に格納される
と、コード解析・判別部37(コード識別手段)では、前
記レジスタ35に記憶された2値化信号に基づいて、副走
査方向に並ぶバーコードであるDXコードを識別する。
【0022】即ち、DXコードを構成するクロック部の
黒白の反転に同期して感度コード部の黒白を判定するこ
とで、フィルム感度を示すバーコードを配列を解析し、
予め記憶されているパターンとの比較によって、DXコ
ードが表すフィルム感度を識別する。DXコードの識別
結果は、読取り画像データの各種信号処理(シェーディ
ング補正等)における処理条件の決定情報として用いら
れたり、別途フィルム1の感光紙への焼き付けを行うと
きの露光条件の自動設定などに用いることができる。
黒白の反転に同期して感度コード部の黒白を判定するこ
とで、フィルム感度を示すバーコードを配列を解析し、
予め記憶されているパターンとの比較によって、DXコ
ードが表すフィルム感度を識別する。DXコードの識別
結果は、読取り画像データの各種信号処理(シェーディ
ング補正等)における処理条件の決定情報として用いら
れたり、別途フィルム1の感光紙への焼き付けを行うと
きの露光条件の自動設定などに用いることができる。
【0023】上記のように、本実施例では、画像読取り
のためのCCDラインセンサ18によって画像と共にDX
コード部分も読み取らせ、該読取りデータの中からDX
コードの記録範囲内のデータのみをピックアップして、
DXコードの識別を行わせる構成である。かかる構成に
よると、DXコードの識別のための専用のセンサが不要
であり、また、フィルム1の位置ずれに対しても、構成
を複雑にすることなく比較的柔軟に対応することができ
る。更に、画像読取り用のラインセンサ18によってDX
コードを画像として読み取らせるから、精度の良いコー
ド識別が可能である。
のためのCCDラインセンサ18によって画像と共にDX
コード部分も読み取らせ、該読取りデータの中からDX
コードの記録範囲内のデータのみをピックアップして、
DXコードの識別を行わせる構成である。かかる構成に
よると、DXコードの識別のための専用のセンサが不要
であり、また、フィルム1の位置ずれに対しても、構成
を複雑にすることなく比較的柔軟に対応することができ
る。更に、画像読取り用のラインセンサ18によってDX
コードを画像として読み取らせるから、精度の良いコー
ド識別が可能である。
【0024】ここで、図1に示す構成に代えて、図2に
示すような回路構成によって、DXコードを識別させる
こともできる。尚、図2において、図1と同一要素には
同一符合を付して説明を省略する。図2に示す構成で
は、A/D変換器33から出力されるディジタル信号は、
シェーディング補正回路38(シェーディング補正手段)
でシェーディング補正が施された後、2値化回路34で2
値化されるようにしてある。このように、シェーディン
グ補正後に2値化を行わせる構成とすれば、DXコード
部を精度良く2値化でき、以て、DXコードの識別精度
が向上することになる。
示すような回路構成によって、DXコードを識別させる
こともできる。尚、図2において、図1と同一要素には
同一符合を付して説明を省略する。図2に示す構成で
は、A/D変換器33から出力されるディジタル信号は、
シェーディング補正回路38(シェーディング補正手段)
でシェーディング補正が施された後、2値化回路34で2
値化されるようにしてある。このように、シェーディン
グ補正後に2値化を行わせる構成とすれば、DXコード
部を精度良く2値化でき、以て、DXコードの識別精度
が向上することになる。
【0025】また、図2に示す構成では、2値化回路34
で2値化されたディジタル信号は、シリアル・パラレル
変換回路39で所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、該シリアル・パラレル変換回路39における変換は、
カウンタ36から指示されるDXコード記録範囲の終点位
置でホールドされ、DXコード記録範囲の1ライン分の
パラレルデータが、前記カウンタ36によるカウント値に
応じたタイミングで順次コード解析・判別部37に読み込
まれる。
で2値化されたディジタル信号は、シリアル・パラレル
変換回路39で所定ビット数のパラレルデータに変換さ
れ、該シリアル・パラレル変換回路39における変換は、
カウンタ36から指示されるDXコード記録範囲の終点位
置でホールドされ、DXコード記録範囲の1ライン分の
パラレルデータが、前記カウンタ36によるカウント値に
応じたタイミングで順次コード解析・判別部37に読み込
まれる。
【0026】そして、コード解析・判別部37では、1ラ
イン毎に入力されるコード記録範囲の2値化データに基
づいて、DXコードを解析・判別する。図1に示す構成
では、DXコード記録範囲のデータを一括して記憶する
レジスタ35を必要としたが、図2に示す構成では、前記
レジスタ35を省略できる。尚、図1に示す構成におい
て、A/D変換器33と2値化回路34との間にシェーディ
ング補正回路38を設けても良い。
イン毎に入力されるコード記録範囲の2値化データに基
づいて、DXコードを解析・判別する。図1に示す構成
では、DXコード記録範囲のデータを一括して記憶する
レジスタ35を必要としたが、図2に示す構成では、前記
レジスタ35を省略できる。尚、図1に示す構成におい
て、A/D変換器33と2値化回路34との間にシェーディ
ング補正回路38を設けても良い。
【0027】上記図1及び図2に示す構成では、読取り
画像データをディジタル信号に変換してから出力する構
成であったが、アナログ信号のまま出力させる構成の場
合には、図3に示すようにしてDXコードを識別させる
ことができる。図3に示す回路構成において、CCDラ
インセンサ18から出力されるアナログ画像信号は、その
ままフィルム画像信号として出力されるが、前記アナロ
グ画像信号は、DXコードの識別のためにアナログの比
較器40に出力される。前記比較器40では、入力されたア
ナログ画像信号と所定の基準レベルとの比較に応じて前
記アナログ画像信号を2値のディジタル信号に変換す
る。
画像データをディジタル信号に変換してから出力する構
成であったが、アナログ信号のまま出力させる構成の場
合には、図3に示すようにしてDXコードを識別させる
ことができる。図3に示す回路構成において、CCDラ
インセンサ18から出力されるアナログ画像信号は、その
ままフィルム画像信号として出力されるが、前記アナロ
グ画像信号は、DXコードの識別のためにアナログの比
較器40に出力される。前記比較器40では、入力されたア
ナログ画像信号と所定の基準レベルとの比較に応じて前
記アナログ画像信号を2値のディジタル信号に変換す
る。
【0028】前記比較器40で2値化された信号は、図1
に示す構成と同様に、カウンタ36によるDXコード記録
範囲の指定に応じてレジスタ35に記録され、コード解析
・判別部37は、前記レジスタ35に記憶れたDXコード記
録範囲の2値化信号に基づいてDXコードを識別する。
ところで、前記DXコードは、フィルム1の一方側縁に
予め記録されているから、本来あるはずのDXコードを
読み取ることができなかった場合には、他方の側縁部に
DXコードが存在しているものと推定でき、この場合に
は、フィルム1の上下が本来の上下関係に対して逆にな
っているものと判断できる。更に、DXコードのクロッ
ク部でDXコードの開始点及び終了点が判別できるとき
には、開始・終了が逆になっていることでフィルム1の
表裏が正規の状態に対して逆になっていることを判別で
きる。尚、上記の機能がフィルム状態判別手段に相当す
る。
に示す構成と同様に、カウンタ36によるDXコード記録
範囲の指定に応じてレジスタ35に記録され、コード解析
・判別部37は、前記レジスタ35に記憶れたDXコード記
録範囲の2値化信号に基づいてDXコードを識別する。
ところで、前記DXコードは、フィルム1の一方側縁に
予め記録されているから、本来あるはずのDXコードを
読み取ることができなかった場合には、他方の側縁部に
DXコードが存在しているものと推定でき、この場合に
は、フィルム1の上下が本来の上下関係に対して逆にな
っているものと判断できる。更に、DXコードのクロッ
ク部でDXコードの開始点及び終了点が判別できるとき
には、開始・終了が逆になっていることでフィルム1の
表裏が正規の状態に対して逆になっていることを判別で
きる。尚、上記の機能がフィルム状態判別手段に相当す
る。
【0029】このように、フィルム1の上下,表裏が逆
になっていることが、DXコードの識別結果から判別さ
れた場合には、警報を発し、ホルダ2に対するフィルム
1の装填をやり直させたり、また、読取り画像データが
出力される側に前記上下,表裏の情報を出力し、該情報
に基づいて正規の読取りが行われた場合と同様な画像に
信号処理で戻させるようにしても良い。
になっていることが、DXコードの識別結果から判別さ
れた場合には、警報を発し、ホルダ2に対するフィルム
1の装填をやり直させたり、また、読取り画像データが
出力される側に前記上下,表裏の情報を出力し、該情報
に基づいて正規の読取りが行われた場合と同様な画像に
信号処理で戻させるようにしても良い。
【0030】尚、上記実施例では、DXコードを識別対
象としたが、この他にコードとしてフィルム1上に記録
されたフィルム情報を読み取らせることも同様にして行
わせることができる。また、上記実施例では、DXコー
ドの記録範囲を含む画像データをそのまま出力させるよ
うにしたが、前記カウンタ36によるコード記録範囲の指
定に応じて、コード記録範囲の画像データを除いて出力
させるようにしても良い。
象としたが、この他にコードとしてフィルム1上に記録
されたフィルム情報を読み取らせることも同様にして行
わせることができる。また、上記実施例では、DXコー
ドの記録範囲を含む画像データをそのまま出力させるよ
うにしたが、前記カウンタ36によるコード記録範囲の指
定に応じて、コード記録範囲の画像データを除いて出力
させるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるフ
ィルム読取り装置によると、画像と共にDXコードなど
のコード部分を同時にラインセンサで読み取らせ、前記
読取り画像信号を2値化し、該2値化された画像信号の
うちでコード記録範囲に相当する信号に基づいてコード
を識別させるようにしたので、画像読取りと同時に簡便
にフィルム感度などを示すコードを読み取ることができ
るようになるという効果がある。
ィルム読取り装置によると、画像と共にDXコードなど
のコード部分を同時にラインセンサで読み取らせ、前記
読取り画像信号を2値化し、該2値化された画像信号の
うちでコード記録範囲に相当する信号に基づいてコード
を識別させるようにしたので、画像読取りと同時に簡便
にフィルム感度などを示すコードを読み取ることができ
るようになるという効果がある。
【0032】また、前記2値化された画像信号からコー
ド記録範囲内の信号をピックアップするときに、フィル
ムの主走査方向へのずれを見込んで対象領域を広めに設
定することで、コードの読取りを確実に行わせることが
できる。また、前記2値化を行わせる前に、シェーディ
ング補正を施すようにすれば、コード記録範囲の画像信
号に対する2値化処理を高精度に行わせることができ、
以て、コードの識別精度が向上する。
ド記録範囲内の信号をピックアップするときに、フィル
ムの主走査方向へのずれを見込んで対象領域を広めに設
定することで、コードの読取りを確実に行わせることが
できる。また、前記2値化を行わせる前に、シェーディ
ング補正を施すようにすれば、コード記録範囲の画像信
号に対する2値化処理を高精度に行わせることができ、
以て、コードの識別精度が向上する。
【図1】第1実施例のコード識別回路を示すブロック
図。
図。
【図2】第2実施例のコード識別回路を示すブロック
図。
図。
【図3】第3実施例のコード識別回路を示すブロック
図。
図。
【図4】実施例のフィルム読取り装置の機構部分を示す
斜視図。
斜視図。
【図5】実施例のラインセンサの読取り範囲を示す図。
1 フィルム 2 ホルダ 3 ホルダ搬送テーブル 4 シャフト 5 駆動側プーリ 6 従動側プーリ 7 駆動ベルト 13 ハロゲンランプ 15 集光レンズ 16 結像レンズ 17 フィルタ装置 18 CCDラインセンサ 31 発振器 32 CCDドライバ 33 A/D変換器 34 2値化回路 35 レジスタ 36 カウンタ 37 コード解析・判別部 38 シェーディング補正回路 39 シリアル・パラレル変換回路 40 比較器
Claims (3)
- 【請求項1】当該フィルムに関与する情報を示すコード
が側縁に記録されたフィルムの画像を、光電変換により
電気的に読み取るフィルム読取り装置であって、 画像記録部と共に前記コードが記録された側縁を読取り
範囲として前記フィルムの幅方向に複数の光電変換素子
が配列されたラインセンサを備え、該ラインセンサで前
記フィルムを主走査方向に走査しつつ、前記ラインセン
サとフィルムとを相対的に副走査方向に移動させて、前
記ラインセンサにより前記フィルムに記録された画像を
光電的に読み取るよう構成する一方、 前記ラインセンサで得られた電気画像信号を2値化する
2値化手段と、主走査方向における前記コードの記録範
囲を指定するコード位置指定手段と、該コード位置指定
手段で指定されるコードの記録範囲内において前記2値
化手段で2値化された画像信号に基づいて前記コードを
識別するコード識別手段と、 を設けて構成されたことを特徴とするフィルム読取り装
置。 - 【請求項2】前記コード位置指定手段が、主走査方向に
おける前記コードの基準記録範囲を包含する範囲をコー
ドの記録範囲として指定することを特徴とする請求項1
記載のフィルム読取り装置。 - 【請求項3】前記ラインセンサで得られた電気画像信号
にシェーディング補正を施すシェーディング補正手段を
備え、前記2値化手段が前記シェーディング補正手段に
よるシェーディング補正後の電気画像信号を2値化する
ことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のフ
ィルム読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323346A JPH06175232A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | フィルム読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323346A JPH06175232A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | フィルム読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06175232A true JPH06175232A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18153773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323346A Pending JPH06175232A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | フィルム読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06175232A (ja) |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4323346A patent/JPH06175232A/ja active Pending
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