JPH06175488A - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents

画像形成装置の現像装置

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JPH06175488A
JPH06175488A JP4325144A JP32514492A JPH06175488A JP H06175488 A JPH06175488 A JP H06175488A JP 4325144 A JP4325144 A JP 4325144A JP 32514492 A JP32514492 A JP 32514492A JP H06175488 A JPH06175488 A JP H06175488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
mixing
hopper
carrier
mixing ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4325144A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hamakawa
博幸 濱川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4325144A priority Critical patent/JPH06175488A/ja
Publication of JPH06175488A publication Critical patent/JPH06175488A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回収トナーを用いても画像不良を生じにくく
する。 【構成】 現像装置10は、感光体ドラム8から除去さ
れ回収された回収トナーと新規トナーとを混合して現像
する複写機に用いられる装置である。この装置は、第1
ホッパー30と第2ホッパー31と混合付着部32と制
御部40とを備えている。第1ホッパー30は、新規ト
ナーを貯溜する。第2ホッパー31は、回収トナーを貯
溜する。混合付着部32は、第1ホッパーに貯溜された
新規トナーと第2貯溜部に貯溜された回収トナーとを混
合して感光体ドラム8に付着させる。制御部40は、混
合付着部32の混合比を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像装置、特に、像担
持体から除去され回収された回収トナーと新規トナーと
を混合して現像する画像形成装置の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トナーにより感光体上に形成された潜像
を現像する画像形成装置として転写後に感光体ドラムに
残留したトナーを除去するためのクリーナーと、クリー
ナーで除去されたトナーを現像装置に還元するリサイク
ル装置とを有するものが知られている(特開昭60−4
1079号公報)。この画像形成装置には、リサイクル
装置の一部に回収トナーを貯溜する貯溜部が設けられて
いる。またこの装置では、新規トナーに比べて性能が劣
る貯溜部内の回収トナーは一定量以上現像装置内に供給
できない構成になっている。
【0003】この画像形成装置では、クリーナーによっ
て感光体ドラムの周面から除去されたトナーが、リサイ
クル装置の貯溜部に一旦収容される。貯溜部に収容され
たトナーは、例えば供給ロールにより適量が現像装置内
に送り込まれる。なお現像装置には、新規トナーも適時
補給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
回収トナーと新規トナーとの補給割合(混合比)がキャ
リアの劣化のいかんにかかわらず一定である。このた
め、キャリアが劣化し、キャリアの帯電特性が劣化する
と、帯電しにくい回収トナーは、さらに帯電しにくくな
る。したがって、全体としてトナーの帯電量が低下し、
トナー飛散や画像かぶり等の画像不良の原因となる。
【0005】本発明の目的は、回収トナーを用いても画
像不良を生じにくくすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る現像装置
は、像担持体から除去され回収され回収トナーと新規ト
ナーとを混合して現像する画像形成装置に用いられる装
置である。この装置は、第1貯溜部と第2貯溜部と混合
付着手段と混合比変更手段とを備えている。第1貯溜部
は、新規トナーを貯溜するものである。第2貯溜部は、
回収トナーを貯溜するものである。混合付着手段は、第
1貯溜部に貯溜された新規トナーと第2貯溜部に貯溜さ
れた回収トナーとを混合して像担持体に付着させるもの
である。混合比変更手段は、混合付着手段の混合比を変
更するものである。
【0007】
【作用】本発明に係る現像装置では、潜像が像担持体に
形成されると、混合付着手段が、新規トナーと回収トナ
ーとを混合して像担持体に付着させる。このとき、混合
比変更手段が、混合付着手段の混合比を変更する。ここ
では、混合付着手段の混合比を変更できるので、トナー
の像担持体への付着特性を維持するようにトナーの混合
比を変化させることができる。これにより、回収トナー
を用いた場合において画像不良を生じにくくできる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例が採用された画像
形成装置としての複写機の全体構成を示している。図に
おいて、複写機本体1の上面には、原稿台2が固定され
ており、原稿台2の上部には原稿押さえ3が開閉自在に
装着されている。複写機本体1の右側方には、給紙カセ
ット4が着脱自在に装着されている。また図左側方に
は、複写済みの用紙が排出される排紙トレイ6が装着さ
れている。
【0009】複写機本体1の内部において、その上部に
は、原稿の画像情報を読み取るための光学系7が設けら
れている。光学系7は、光源,ミラー,レンズ等から構
成されている。また、内部中央には、その表面に静電潜
像が形成される感光体ドラム8が配置されている。感光
体ドラム8の周囲には、感光体ドラム8を所定の電荷に
帯電させる帯電装置9、静電潜像を現像する現像装置1
0、用紙にトナー像を転写するための転写装置11、感
光体ドラム8から用紙を分離するための用紙分離装置1
2、及び感光体ドラム8上のトナーを除去するクリーニ
ング装置13が順に配置されている。また、クリーニン
グ装置13と現像装置10との間には、クリーニング装
置13で除去されたトナーを現像装置に還元するための
トナー回収装置21が設けられている。
【0010】給紙カセット4と、感光体ドラム8等によ
って構成される画像形成部との間には、用紙を搬送する
給紙搬送路14が設けられている。また、画像形成部の
用紙搬送方向下流側には、排紙搬送路15が設けられて
いる。排紙搬送路15と排紙トレイ6との間には、搬送
されたきた用紙上の転写像を定着するための定着装置1
6と排紙ローラ17とが設けられている。
【0011】現像装置10は、図2に示すように、新ら
たに補給する新規トナーを貯溜するための第1ホッパー
30と、トナー回収装置21からの回収トナーを貯溜す
る第2ホッパー31と、2つのトナーを混合して感光体
ドラム8に付着させるための混合付着部32とを備えて
いる。第1ホッパー31の下端には、第1ホッパー30
に貯溜された新規トナーを送り出すための第1補給ロー
ラ33が設けられており、第2ホッパー31の下端に
は、第2ホッパー31に貯溜された回収トナーを送り出
すための第2補給ローラ34が設けられている。
【0012】混合付着部32は、送り出された2種類の
トナーとキャリアとを攪拌するための攪拌軸35と、攪
拌されたトナー及びキャリアを汲み上げるための汲み上
げロータ36と、汲み上げられたトナー及びキャリアを
搬送しトナーを感光体ドラム8に付着させるための現像
ローラ37と、現像ローラ37に付着したキャリア及び
トナーの穂の高さを規制するための穂高規制板38と、
トナー濃度を検出するためのトナーセンサ39とを備え
ている。
【0013】クリーニング装置13は、感光体ドラム8
に付着した残留トナーを掻き落として除去するためのブ
レード19と、ブレード19で掻き落とされたトナーを
貯溜するためのトナー貯溜部20とを有している。トナ
ー回収装置21は、基端が前記トナー貯溜部20に、先
端が第1ホッパー31にそれぞれ連結された搬送パイプ
22と、この搬送パイプ22内において回転するスクリ
ューコンベア23とから構成されている。
【0014】感光体ドラム8と現像ローラ37との間に
は、一端が接地された微小電流計42及び電源41が配
置されている。この微小電流計42により、現像ローラ
37から感光体ドラム8に流れ込む電流を測定すること
で、回収トナーと新規トナーとキャリアとからなる現像
剤の抵抗を知ることができる。この抵抗値により、混合
された現像剤におけるキャリアの劣化を判定できる。
【0015】この微小電流計42には制御回路40が接
続されている。制御回路40はマイクロコンピュータか
ら構成されている。さらに、制御回路40には、トナー
センサ39と、第1及び第2補給ローラ33,34の駆
動部とが接続されている。制御回路40はトナーセンサ
39で検出されたトナー濃度に基づいてトナーの不足を
判断し、必要に応じて混合付着部32に回収トナー及び
新規トナーを補給する。また微小電流計42の検出結果
に基づき、トナーの感光体ドラム8への付着特性を維持
するように、新規トナーと回収トナーとの混合比を変更
する。
【0016】ここでの混合比の変更は、キャリアとトナ
ーとからなる2成分の現像剤では、コピー枚数の増加に
つれてキャリアが劣化してくると、スペントトナーがキ
ャリアの周囲に付着し、トナーが帯電しにくくなること
に基づいている。このキャリア劣化は、現像剤の抵抗が
大きくなって、現像ローラ37から感光体ドラム8へ流
れ込む電流が図3に示すように、小さくなることで検出
できる。図3に示す現像剤では、初期段階において80
0nA程度であった流れ込み電流が、コピーの枚数が8
000枚程度となりキャリアが劣化すると8nA程度ま
で低下する。したがって、流れ込み電流によりキャリア
の劣化を検出できる。この劣化を補償するように、新規
トナーと回収トナーとの混合比を変更するのである。
【0017】次に上述の実施例の動作について、図4に
示すフローチャートにしたがって説明する。図4のステ
ップS1では、トナーセンサ39によりトナー濃度が正
常であるか否かを判断する。トナー濃度が正常である場
合にはステップS2に移行する。ステップS2では、流
れ込み電流Inが所定のしきい値電流Is(例えば50
nA)より大きいか否かを判断する。流れ込み電流In
がしきい値電流Isより大きいと判断した場合にはステ
ップS3に移行する。ステップS3では、回収トナーと
新規トナーとの混合比を1:2.5に設定する。この設
定を行うと、トナーの補給時において、第1補給ローラ
33の回転数が第2補給ローラ34の回転数の2.5倍
になる。なお各補給ローラの1回転当たりのトナー補給
量は一定である。
【0018】また、ステップS2において流れ込み電流
Inがしきい値電流Is以上であると判断した場合には
ステップS4に移行する。ステップS4では、回収トナ
ーと新規トナーとの混合比を1:3.5に設定する。こ
れにより、通常の場合に比べて回収トナーの割合を減少
させる。トナーの消費によりトナー濃度が所定の値より
低くなり、ステップS1でトナー濃度が正常ではないと
判断するとステップS5に移行する。ステップS5で
は、ステップS3又はステップS4で設定された混合比
を読み出す。ステップS6では、読み出した混合比に応
じて第1補給ローラ33及び第2補給ローラ34を制御
し、第1ホッパー30及び第2ホッパー31から新規ト
ナー及び回収トナーを混合付着部32に補給する。
【0019】ここでは、キャリアの劣化に応じてトナー
の混合比を変更できるので、キャリアの劣化による帯電
量の低下を抑えることができ、回収トナーを用いても画
像不良が生じにくい。 〔他の実施例〕 (a) 図5に示すように、穂高規制板38と現像ロー
ラ37との間の流れ込み電流により現像剤の抵抗を測定
するようにしてもよい。
【0020】ここでは、現像ローラ37と穂高規制板3
8との間に、電源44及び微小電流計43が配置されて
いる。その他の構成は前述した実施例と同様であり説明
を省略する。この例では、穂高規制板38と現像ローラ
38との間には常に穂立ちした現像剤が存在しているの
で、現像ローラ37から穂高規制板38への流れ込み電
流により現像剤の抵抗を知ることができる。 (b) キャリアに樹脂コーティング等が施され、コー
ティングが剥離することによりキャリアが劣化する場合
には、キャリアの劣化により現像剤の抵抗が小さくな
る。この場合には、図6に示すように、キャリアの劣化
に応じて流れ込み電流Inが大きくなる。この例では、
初期には20nA程度であった流れ込み電流Inが、8
000枚コピー時にはキャリアが劣化して1200nA
程度まで増加する。したがって、例えば、しきい値電流
Isを1000nAに設定し、流れ込み電流Inが10
00nA以上となったときに混合比を1:2.5から
1:3.5に設定変更する。 (c) 補給ローラの回転数を変更する代わりに、回転
速度を混合比に応じて変更してもよい。例えば、通常は
回転速度比を1:2.5にし、キャリアが劣化したとき
に回転速度比を1:3.5に変更してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る現像装置では、混合付着手
段における回収トナーと新規トナーとの混合比を混合比
変更手段により変更できるので、回収トナーを用いても
現像剤の劣化による画像不良を生じにくくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を採用した複写機の断面概略
図。
【図2】その現像装置の断面部分図。
【図3】流れ込み電流とキャリアの劣化との関係の一例
を示すグラフ。
【図4】トナー補給動作を示すフローチャート。
【図5】他の実施例の図2に相当する図。
【図6】さらに他の実施例の図3に相当する図。
【符号の説明】
8 感光体ドラム 10 現像装置 30 第1ホッパー 31 第2ホッパー 32 混合付着部 40 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体から除去され回収された回収トナ
    ーと新規トナーとを混合して現像する画像形成装置の現
    像装置であって、 前記新規トナーを貯溜する第1貯溜部と、 前記回収トナーを貯溜する第2貯溜部と、 前記第1貯溜部に貯溜された新規トナーと前記第2貯溜
    部に貯溜された回収トナーとを混合して前記像担持体に
    付着させる混合付着手段と、 前記混合付着手段の混合比を変更する混合比変更手段
    と、を備えた画像形成装置の現像装置。
JP4325144A 1992-12-04 1992-12-04 画像形成装置の現像装置 Pending JPH06175488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4325144A JPH06175488A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 画像形成装置の現像装置

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JP4325144A JPH06175488A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 画像形成装置の現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06175488A true JPH06175488A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18173542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4325144A Pending JPH06175488A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 画像形成装置の現像装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06175488A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6577842B2 (en) 2000-11-29 2003-06-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming method and apparatus with toner recycling unit
US6775503B2 (en) 2001-04-27 2004-08-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus with improved capabilities for toner supply
JP2023084860A (ja) * 2021-12-08 2023-06-20 コニカミノルタ株式会社 異物検出装置、画像形成装置、異物検出方法及び異物検出プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6577842B2 (en) 2000-11-29 2003-06-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming method and apparatus with toner recycling unit
US6775503B2 (en) 2001-04-27 2004-08-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus with improved capabilities for toner supply
JP2023084860A (ja) * 2021-12-08 2023-06-20 コニカミノルタ株式会社 異物検出装置、画像形成装置、異物検出方法及び異物検出プログラム

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